JPH0272854A - 二軸エクストルーダーの吐出方法ならびにその装置 - Google Patents
二軸エクストルーダーの吐出方法ならびにその装置Info
- Publication number
- JPH0272854A JPH0272854A JP63225469A JP22546988A JPH0272854A JP H0272854 A JPH0272854 A JP H0272854A JP 63225469 A JP63225469 A JP 63225469A JP 22546988 A JP22546988 A JP 22546988A JP H0272854 A JPH0272854 A JP H0272854A
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- Japan
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- processed
- die
- extruder
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は二軸エクストルーダーの吐出方法ならびにその
装置に係り、詳しくは、魚介類等の高水分、大豆等の高
油脂分の原料を冷却ロングダイを具えた二軸エクストル
ーダーにより加工処理する際に、二軸エクストルーダー
と冷却ロングダイとの間のポンプの回転数を調整するこ
とにより二軸エクストルーダー内の圧力を制御し、被処
理物を冷却ロングダイより連続的に安定して吐出させる
二軸エクストルーダーの吐出方法ならびにその装置に係
る。
装置に係り、詳しくは、魚介類等の高水分、大豆等の高
油脂分の原料を冷却ロングダイを具えた二軸エクストル
ーダーにより加工処理する際に、二軸エクストルーダー
と冷却ロングダイとの間のポンプの回転数を調整するこ
とにより二軸エクストルーダー内の圧力を制御し、被処
理物を冷却ロングダイより連続的に安定して吐出させる
二軸エクストルーダーの吐出方法ならびにその装置に係
る。
従 来 の 技 術
例えば、食品加工機械として二軸エクストルーダーは一
軸エクストルーダーに比べて操作条件や加工処理を行な
う原材料特性の面で自由度が高く、加工素材や加工処理
目的に対応してスクリューの組換ができ、また、高水分
、高油脂分の素材を含む原料でも加工処理することがで
きるため注目されている。
軸エクストルーダーに比べて操作条件や加工処理を行な
う原材料特性の面で自由度が高く、加工素材や加工処理
目的に対応してスクリューの組換ができ、また、高水分
、高油脂分の素材を含む原料でも加工処理することがで
きるため注目されている。
この理由は二軸エクストルーダーは温度処理と15!I
械処理とを同時に行なう機能を有しているからである。
械処理とを同時に行なう機能を有しているからである。
すなわち、移送、圧縮、混合、粉砕、混線、剪断、加熱
、殺菌、膨脂、成形などの工程を一つの装置により短時
間に処理する能力と製品のテクスチャーと食感のコント
ロールする能力との両者をあわせてもっているからであ
る。例えば、魚肉すり身と添加物とを処理し組織化して
新規な畜肉様の食品を製造する場合、二軸エクストルー
ダーが用いられている。このエクストルーダーはフィー
ダー、バレル、スクリュー、ダイ、ヒーター、冷却部か
ら構成されており、魚肉等の原料をフィーダーがら二軸
エクストルーダーに供給すると、これら原料は回転する
スクリューで送られながらバレル、ヒーター内で圧縮、
混線、加熱等の処理を受けた後、例えば丸棒状等の各種
形状でダイから吐出されて組織化製品が得られるように
なっている。
、殺菌、膨脂、成形などの工程を一つの装置により短時
間に処理する能力と製品のテクスチャーと食感のコント
ロールする能力との両者をあわせてもっているからであ
る。例えば、魚肉すり身と添加物とを処理し組織化して
新規な畜肉様の食品を製造する場合、二軸エクストルー
ダーが用いられている。このエクストルーダーはフィー
ダー、バレル、スクリュー、ダイ、ヒーター、冷却部か
ら構成されており、魚肉等の原料をフィーダーがら二軸
エクストルーダーに供給すると、これら原料は回転する
スクリューで送られながらバレル、ヒーター内で圧縮、
混線、加熱等の処理を受けた後、例えば丸棒状等の各種
形状でダイから吐出されて組織化製品が得られるように
なっている。
この二軸エクストルーダーについて更に説明すると、第
2図に示す如く、二軸エクストルダーのバレル1内には
互いにかみ合って同軸方向に回転する一つのスクリュー
2が配設され、その先端にフタロナツト16がバレルダ
イ3に近接し設けられ、バレル1内の二つのスクリュー
2で原料が混線、圧縮、加熱、冷却等を受けてフクロナ
ツト16とバレルダイ3との間隙を経て、被処理物がバ
レルダイ3より吐出される構造がらなっている。このた
め、バレルダイ3付近では被処理物が冷却されると、ダ
イ中で目詰り等が生じ、その結果、二軸エクストルーダ
ー内の圧力が変動し被処理物が連続的に吐出されず、間
欠的に吐出し、時には爆発的に噴出してフラッシュする
場合があり、吐出量を制御することができない等の問題
があった。
2図に示す如く、二軸エクストルダーのバレル1内には
互いにかみ合って同軸方向に回転する一つのスクリュー
2が配設され、その先端にフタロナツト16がバレルダ
イ3に近接し設けられ、バレル1内の二つのスクリュー
2で原料が混線、圧縮、加熱、冷却等を受けてフクロナ
ツト16とバレルダイ3との間隙を経て、被処理物がバ
レルダイ3より吐出される構造がらなっている。このた
め、バレルダイ3付近では被処理物が冷却されると、ダ
イ中で目詰り等が生じ、その結果、二軸エクストルーダ
ー内の圧力が変動し被処理物が連続的に吐出されず、間
欠的に吐出し、時には爆発的に噴出してフラッシュする
場合があり、吐出量を制御することができない等の問題
があった。
また、高水分若しくは鳥油脂分の原料等を一軸エクスト
ルーダーにより処理する場合、二軸エクストルーダーか
ら吐出される被処理物を急冷すると被処理物がフラッシ
ュする現象が生ずることから二軸エクストルーダーの先
端に冷却ロングダイを設けて徐冷する方法が提案されて
いる。
ルーダーにより処理する場合、二軸エクストルーダーか
ら吐出される被処理物を急冷すると被処理物がフラッシ
ュする現象が生ずることから二軸エクストルーダーの先
端に冷却ロングダイを設けて徐冷する方法が提案されて
いる。
しかし、この方法では冷却ロングダイ中で被処理物が徐
冷されるが冷却ロングダイの形、長さ等により、接触抵
抗に変化を生じ、二軸エクストルーダー内の圧力は常に
変動し、被処理物を連続的に安定して所定量吐出させる
ことができず、また、その品質もバラツキが大きいとい
う問題があった。
冷されるが冷却ロングダイの形、長さ等により、接触抵
抗に変化を生じ、二軸エクストルーダー内の圧力は常に
変動し、被処理物を連続的に安定して所定量吐出させる
ことができず、また、その品質もバラツキが大きいとい
う問題があった。
このような問題を解決する方法として例えば冷却ロング
ダイの前にブレーカ−プレート等を取付けて二軸エクス
トルーダー内の圧力変動を抑えることが提案されている
。しかし、この方法によっても二軸エクストルーダー内
の圧力変動を十分に抑えることが困難で必ずしも満足で
きる方法とは云えない。
ダイの前にブレーカ−プレート等を取付けて二軸エクス
トルーダー内の圧力変動を抑えることが提案されている
。しかし、この方法によっても二軸エクストルーダー内
の圧力変動を十分に抑えることが困難で必ずしも満足で
きる方法とは云えない。
以上要するに、上記の如〈従来例では冷却ロングダイを
具えた二軸エクストルーダーにより高水分若しくは鳥油
脂分等の原料を高温高圧下で加工処理する新製品の開発
研究が行なわれているが、二軸エクストルーダー内の圧
力変動を防止する方法としては、冷却ロングダイの前に
ブレーカ−プレートを設ける程度が提案されているに過
ぎない。
具えた二軸エクストルーダーにより高水分若しくは鳥油
脂分等の原料を高温高圧下で加工処理する新製品の開発
研究が行なわれているが、二軸エクストルーダー内の圧
力変動を防止する方法としては、冷却ロングダイの前に
ブレーカ−プレートを設ける程度が提案されているに過
ぎない。
このため、高水分若しくは鳥油脂分等の原料を加工処理
して組織化物を得る如く、冷却ロングノズルを具えた二
軸エクストルーダーにより被処理物を安定して吐出させ
る二軸エクストルダーの吐出方法やその装置にいたって
はまだ完成されたものは提案されていない。
して組織化物を得る如く、冷却ロングノズルを具えた二
軸エクストルーダーにより被処理物を安定して吐出させ
る二軸エクストルダーの吐出方法やその装置にいたって
はまだ完成されたものは提案されていない。
発明が解決しようとする課題
本発明は上記問題の解決を目的とし、具体的には、魚介
類等の高水分若しくは大豆等の鳥油脂分等の原料を二軸
エクストルーダー内部の圧力変動を制御し、冷却ロング
ダイより被処理物を連続的に安定して吐出させることが
できる吐出方法ならびにその装置を提供することを目的
とする。
類等の高水分若しくは大豆等の鳥油脂分等の原料を二軸
エクストルーダー内部の圧力変動を制御し、冷却ロング
ダイより被処理物を連続的に安定して吐出させることが
できる吐出方法ならびにその装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための
手段ならびにその作用
すなわち、本発明は、二軸エクストルーダー内で加工処
理された被処理物を冷却ロングダイより吐出させる際に
、前記エクストルーダーと冷却ロングダイとの間に設け
た前記被処理物を吸引、圧送するポンプを設け、このポ
ンプの回転数を調節し、前記エクストルーダー内部の圧
力を制御し、被処理物の圧送量を一定として冷却ロング
ダイより連続的に安定して吐出することを特徴とし、ま
た、二軸エクストルーダーとこの二軸エクストルーダー
の被処理物を吸引、圧送するポンプとこのポンプから圧
送される被処理物を冷却する冷却ロングダイとからなる
口とな特徴とする。
理された被処理物を冷却ロングダイより吐出させる際に
、前記エクストルーダーと冷却ロングダイとの間に設け
た前記被処理物を吸引、圧送するポンプを設け、このポ
ンプの回転数を調節し、前記エクストルーダー内部の圧
力を制御し、被処理物の圧送量を一定として冷却ロング
ダイより連続的に安定して吐出することを特徴とし、ま
た、二軸エクストルーダーとこの二軸エクストルーダー
の被処理物を吸引、圧送するポンプとこのポンプから圧
送される被処理物を冷却する冷却ロングダイとからなる
口とな特徴とする。
そこで、本発明の構成たる手段ならびにその作用につい
て更に説明すると、次の通りである。
て更に説明すると、次の通りである。
本発明者等は冷却ロングダイを具えた二軸エクストルー
ダーにより高水分若しくは鳥油脂分等の原料を処理し、
得られた被処理物を冷却ロングダイにより徐冷して組織
化する場合、冷却ロングダイが長尺であり、かつ冷部水
等により被処理物を徐冷するため、冷却ロングダイと被
処理物との接触抵抗が変化することに看目し、これに適
する操作条件を求めたところ、次の条件を満すことが必
要であることがわかった。
ダーにより高水分若しくは鳥油脂分等の原料を処理し、
得られた被処理物を冷却ロングダイにより徐冷して組織
化する場合、冷却ロングダイが長尺であり、かつ冷部水
等により被処理物を徐冷するため、冷却ロングダイと被
処理物との接触抵抗が変化することに看目し、これに適
する操作条件を求めたところ、次の条件を満すことが必
要であることがわかった。
(1)二軸エクストルーダー加工装置内の被処理物量を
常に所定量存在するよう調整できること、 (2)二軸エクストルーダーの吐出口から移送される被
処理物を容易に移送され、かつ圧送量を調整できるよう
にすること、 等であった。
常に所定量存在するよう調整できること、 (2)二軸エクストルーダーの吐出口から移送される被
処理物を容易に移送され、かつ圧送量を調整できるよう
にすること、 等であった。
そこで、このような条件について研究を行ない、この研
究にもとづいて本発明は成立したものである。
究にもとづいて本発明は成立したものである。
以下、図面に従って本発明を説明する。
第1図は本発明の実施例の一つの装置の要部断面図であ
り、第2図は従来例の装置の断面図である。
り、第2図は従来例の装置の断面図である。
符号1はバレル、2はスクリュー、3はバレルダイ、4
はポンプ、5は冷却ロングダイ、6は給水口、1は冷却
水、8は排水口、9は吐出口、10は結合ノズル、11
はバレルダイノズル、12はバレルダイ吐出口、13は
吸引口、14は圧送口、15は冷却ロングダイ入口、1
6はフクロナツトを示す。
はポンプ、5は冷却ロングダイ、6は給水口、1は冷却
水、8は排水口、9は吐出口、10は結合ノズル、11
はバレルダイノズル、12はバレルダイ吐出口、13は
吸引口、14は圧送口、15は冷却ロングダイ入口、1
6はフクロナツトを示す。
まず、第1図の本発明の実施する際に用いられる装置は
、バレル1と冷却ロングダイ5との間にポンプ4を設け
た構造のものから構成されている。バレル1は内部に2
つのスクリュー2と端部にバレルダイ3とを具えた構造
のものからなり、このスクリュー2は互いにかみ合って
同軸方向に回転する先端部が円錐状のものから構成され
、更に、その先端部がバレルより一部が突出させた構造
のものである。また、バレルダイ3はバレル1の端部に
おいて、バレルが円錐状のスクリュー2の先端を覆うよ
う、しかも、ノズルを形成する間隙を有するような構造
のものである。ポンプ4はバレル1内から吐出される被
処理物を吸引し、圧送するポンプであれば特に制限され
るものではなく、例えば2つの回転する歯車からなるギ
ヤーポンプがあげられる。バレル1とポンプ4とはバレ
ル1のバレルダイノズル11の先端のバレルダイ吐出口
12とポンプ4の吸引口13を結合ノズル10を介して
接続されており、この結合ノズル10はバレルダイの吐
出口12から吐出される被処理物をポンプ4で吸引でき
る管状体からなっている。冷却ロングダイ5はダイの周
囲を冷却水1によって冷却される構造のものからなり、
この冷却水1は冷却ロングダイ5の吐出口9付近から導
入され、排水口8がら排水される。冷却ロングダイ5と
ポンプ4とはポンプ4から被処理物を圧送される圧送口
14と冷却ロングダイ入口15とが配管により接合され
ている。
、バレル1と冷却ロングダイ5との間にポンプ4を設け
た構造のものから構成されている。バレル1は内部に2
つのスクリュー2と端部にバレルダイ3とを具えた構造
のものからなり、このスクリュー2は互いにかみ合って
同軸方向に回転する先端部が円錐状のものから構成され
、更に、その先端部がバレルより一部が突出させた構造
のものである。また、バレルダイ3はバレル1の端部に
おいて、バレルが円錐状のスクリュー2の先端を覆うよ
う、しかも、ノズルを形成する間隙を有するような構造
のものである。ポンプ4はバレル1内から吐出される被
処理物を吸引し、圧送するポンプであれば特に制限され
るものではなく、例えば2つの回転する歯車からなるギ
ヤーポンプがあげられる。バレル1とポンプ4とはバレ
ル1のバレルダイノズル11の先端のバレルダイ吐出口
12とポンプ4の吸引口13を結合ノズル10を介して
接続されており、この結合ノズル10はバレルダイの吐
出口12から吐出される被処理物をポンプ4で吸引でき
る管状体からなっている。冷却ロングダイ5はダイの周
囲を冷却水1によって冷却される構造のものからなり、
この冷却水1は冷却ロングダイ5の吐出口9付近から導
入され、排水口8がら排水される。冷却ロングダイ5と
ポンプ4とはポンプ4から被処理物を圧送される圧送口
14と冷却ロングダイ入口15とが配管により接合され
ている。
以上説明した二軸エクストルーダーのバレル1とポンプ
4と冷却ロングダイ5とから構成される装置により例え
ば高含水系若しくは高含油系の食品原料と添加物等を二
軸エクストルーダーのバレル内に供給し、2つのスクリ
ュー2を回転させると、順次加工処理されて先端部に送
られてバレルダイ3からバレルダイ3とポンプ4との接
合部の結合ノズル10に吐出される。一方、ポンプ4を
作動させると、結合ノズル10内の被処運動はポンプ4
によって吸引され、ポンプ4内に導入されると共にポン
プ4により加圧され、冷却ロングダイ5に圧送され冷却
されながら連続的に吐出口9から吐出される。
4と冷却ロングダイ5とから構成される装置により例え
ば高含水系若しくは高含油系の食品原料と添加物等を二
軸エクストルーダーのバレル内に供給し、2つのスクリ
ュー2を回転させると、順次加工処理されて先端部に送
られてバレルダイ3からバレルダイ3とポンプ4との接
合部の結合ノズル10に吐出される。一方、ポンプ4を
作動させると、結合ノズル10内の被処運動はポンプ4
によって吸引され、ポンプ4内に導入されると共にポン
プ4により加圧され、冷却ロングダイ5に圧送され冷却
されながら連続的に吐出口9から吐出される。
この場合、バレル1内の圧力が高い場合はポンプ4の回
転数を上げ、吐出型を多くする一方、圧力が低い場合は
ポンプ4の回転数を下げて吐出轟を少な(する等のポン
プ4の回転数を調整することによって冷却ロングダイ5
の内部圧力を自由に制御することができる。
転数を上げ、吐出型を多くする一方、圧力が低い場合は
ポンプ4の回転数を下げて吐出轟を少な(する等のポン
プ4の回転数を調整することによって冷却ロングダイ5
の内部圧力を自由に制御することができる。
このようにポンプの回転数を調整すると、バレルダイの
被処理物の目詰りや突沸等が防止でき、また、冷部ロン
グダイ5と被処理物との接触抵抗が変化してもポンプの
圧力によって圧送されるため、接触抵抗の影響等を受け
ることなく安定して連続的に被処理物を吐出させること
ができる。
被処理物の目詰りや突沸等が防止でき、また、冷部ロン
グダイ5と被処理物との接触抵抗が変化してもポンプの
圧力によって圧送されるため、接触抵抗の影響等を受け
ることなく安定して連続的に被処理物を吐出させること
ができる。
実 施 例
第1図に示す本発明に係る装置を用いて大豆蛋白を原料
とし、次の条件で組織化試験を行なつた。
とし、次の条件で組織化試験を行なつた。
(A)二軸エクストルーダ
末広鉄工所製α−50型
原料供給量 20klJ/hバレル温度
140℃ スクリュー回転数 150rpm (81ポンプ ダイキレ工業株式会社製ギヤーポンプ 回転数 3Orpm 〜300rpl(C)冷却ロン
グダイ 長さ 2000m/1m 内径 10m#++この
結果、原料供給量に見合う量で連続的に被処理物が安定
して吐出し、得られた組織化物の形状及び品質は優れた
ものであった。
140℃ スクリュー回転数 150rpm (81ポンプ ダイキレ工業株式会社製ギヤーポンプ 回転数 3Orpm 〜300rpl(C)冷却ロン
グダイ 長さ 2000m/1m 内径 10m#++この
結果、原料供給量に見合う量で連続的に被処理物が安定
して吐出し、得られた組織化物の形状及び品質は優れた
ものであった。
〈発明の効果〉
以上詳しく説明した通り、本発明は、二軸エクストルー
ダー内で加工処理された被処理物を冷部ロングダイより
吐出させる際に、前記エクストルーダーと冷却ロングダ
イとの間に設けた前記被処理物を吸引、圧送するポンプ
の回転数を調節し、前記エクストルーダー内部の圧力を
制御することを特徴とし、被処理物を冷却ロングダイよ
り連続的に安定吐出させる方法である。
ダー内で加工処理された被処理物を冷部ロングダイより
吐出させる際に、前記エクストルーダーと冷却ロングダ
イとの間に設けた前記被処理物を吸引、圧送するポンプ
の回転数を調節し、前記エクストルーダー内部の圧力を
制御することを特徴とし、被処理物を冷却ロングダイよ
り連続的に安定吐出させる方法である。
また、二軸エクストルーダーとこの二軸エクストルーダ
ーの被処理物を吸引、圧送するポンプとこのポンプから
圧送される被処理物を冷却する冷却ロングダイとからな
ることを特徴とするものである。
ーの被処理物を吸引、圧送するポンプとこのポンプから
圧送される被処理物を冷却する冷却ロングダイとからな
ることを特徴とするものである。
従って、本発明法を実施する際に用いられる装置は冷却
ロングダイの前に結合ノズルを介してポンプが二軸エク
ストルーダーに取付けられているため、ポンプを作動さ
せることによって二軸エクストルーダー内で加工処理さ
れた被処理物はポンプにより吸引され、冷却ロングダイ
中に圧送され、また、ポンプの回転数を調整することに
より冷却ロングダイの接触抵抗に関係なく二軸エクスト
ルーダー内の圧力を自由に制御し、被処理物の圧送量を
一定として移送することができる。従って、冷却ロング
ダイより被処理物の組織化が連続的に安定して吐出させ
ることができ、被処理物の組織化物の品質も安定したも
のが得られる。
ロングダイの前に結合ノズルを介してポンプが二軸エク
ストルーダーに取付けられているため、ポンプを作動さ
せることによって二軸エクストルーダー内で加工処理さ
れた被処理物はポンプにより吸引され、冷却ロングダイ
中に圧送され、また、ポンプの回転数を調整することに
より冷却ロングダイの接触抵抗に関係なく二軸エクスト
ルーダー内の圧力を自由に制御し、被処理物の圧送量を
一定として移送することができる。従って、冷却ロング
ダイより被処理物の組織化が連続的に安定して吐出させ
ることができ、被処理物の組織化物の品質も安定したも
のが得られる。
また、本発明の装置は二軸エクストルーダーと冷却ロン
グダイの間に被処理物を吸引圧送するポンプを設けた簡
単な構造のものであるため、操作が容易であり、被処理
物の組織化物の所定量の吐出物が冷却ロングダイから安
定して得られる優れた画期的なものである。
グダイの間に被処理物を吸引圧送するポンプを設けた簡
単な構造のものであるため、操作が容易であり、被処理
物の組織化物の所定量の吐出物が冷却ロングダイから安
定して得られる優れた画期的なものである。
第1図は本発明の実施例の一つの装置の要部断面図、第
2図は従来例の装置の説明図である。 符号1・・・・・・バレル 2・・・・・・スク
リュ3・・・・・・バレルダイ 4・・・・・・ポン
プ5・・・・・・冷却ロングダイ 6・・・・・・給水口 7・・・・・・冷却水8
・・・・・・排水口 9・・・・・・吐出口10
・・・・・・結合ノズル 11・・・・・・バレルダイノズル 12・・・・・・バレルダイ吐出口 13・・・・・・吸引口 14・・・・・・圧送
口15・・・・・・冷却ロングダイ入口 16・・・・・・フクロナツト
2図は従来例の装置の説明図である。 符号1・・・・・・バレル 2・・・・・・スク
リュ3・・・・・・バレルダイ 4・・・・・・ポン
プ5・・・・・・冷却ロングダイ 6・・・・・・給水口 7・・・・・・冷却水8
・・・・・・排水口 9・・・・・・吐出口10
・・・・・・結合ノズル 11・・・・・・バレルダイノズル 12・・・・・・バレルダイ吐出口 13・・・・・・吸引口 14・・・・・・圧送
口15・・・・・・冷却ロングダイ入口 16・・・・・・フクロナツト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)二軸エクストルーダー内で加工処理された被処理物
を冷却ロングダイより吐出させる際に、前記エクストル
ーダーと冷却ロングダイとの間に設けた前記被処理物を
吸引、圧送するポンプの回転数を調節し、前記エクスト
ルーダー内部の圧力を制御し、被処理物の圧送量を一定
として冷却ロングダイより連続的に安定して吐出するこ
とを特徴とする二軸エクストルーダーの吐出方法。 2)二軸エクストルーダーとこの二軸エクストルーダー
の被処理物を吸引、圧送するポンプとこのポンプから圧
送される被処理物を冷却する冷却ロングダイとからなる
ことを特徴とする二軸エクストルーダー加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225469A JPH084487B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 二軸エクストルーダーの吐出方法ならびにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225469A JPH084487B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 二軸エクストルーダーの吐出方法ならびにその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272854A true JPH0272854A (ja) | 1990-03-13 |
| JPH084487B2 JPH084487B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=16829807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225469A Expired - Lifetime JPH084487B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 二軸エクストルーダーの吐出方法ならびにその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084487B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03292863A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Japan Steel Works Ltd:The | 高水分蛋白質原料の組織化処理方法及び装置 |
| JPH04104774A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 無塩加工食品の製法 |
| KR20020035363A (ko) * | 2000-11-06 | 2002-05-11 | 최태규 | 쌍축형 압출 성형기 및 그 장치를 이용한 팽화 곡류제조방법 |
| JP2019508029A (ja) * | 2016-01-18 | 2019-03-28 | ケロッグ カンパニー | フレーキングミルの使用なしでフレークのようなシリアルを製造するための装置および方法 |
| US20220151282A1 (en) * | 2020-09-10 | 2022-05-19 | Deutsches Institut Für Lebensmitteltechnik E.V. | Method and device for 3d-printing of food products |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026077876A1 (en) | 2024-10-11 | 2026-04-16 | Planted Foods Ag | Extrusion system for processing extruded food products, and method of processing |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63225469A patent/JPH084487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH04104774A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 無塩加工食品の製法 |
| KR20020035363A (ko) * | 2000-11-06 | 2002-05-11 | 최태규 | 쌍축형 압출 성형기 및 그 장치를 이용한 팽화 곡류제조방법 |
| JP2019508029A (ja) * | 2016-01-18 | 2019-03-28 | ケロッグ カンパニー | フレーキングミルの使用なしでフレークのようなシリアルを製造するための装置および方法 |
| US11612181B2 (en) | 2016-01-18 | 2023-03-28 | Kellogg Company | Apparatus and method for producing flake-like cereal without the use of a flaking mill |
| US20220151282A1 (en) * | 2020-09-10 | 2022-05-19 | Deutsches Institut Für Lebensmitteltechnik E.V. | Method and device for 3d-printing of food products |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084487B2 (ja) | 1996-01-24 |
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