JPH0273096A - レジオ選択的反応によるシュークロース誘導体の合成法 - Google Patents
レジオ選択的反応によるシュークロース誘導体の合成法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ス誘導体を製造する方法に関し、例えば本発明の方法を
使用して、6−位に置換基のあるモノー置換シュークロ
ース誘導体を製造することができる。本発明は、更に又
ある種の新規なジスタンオキサンを提供する。
イドロカルビルオキシ ドロカルビル)ジスタンオキサンと反応させて、II3
−ジ−(6−0−シュークロース)−1.1.3.3−
テトラ(ハイドロカルビル)ジスタンオキサンの製造し
、得られた生成物をアシル化剤と反応させてシュークロ
ース−6−エステルを製造することである。
分子構造を示したものである(これらの図中、シューク
ロースとその誘導体は立体配座式(Conformat
ional formula)で示しである。便利のた
め、2個の環中にある炭素原子に結合している水素原子
、及び炭素原子の位置数は第1図だけに示しである)。
個の第2級ヒドロキシル基を含んでいる。その為、ヒド
ロキシル基を反応させてンユークロース誘導体を製造す
る必要がある時は、反応をどのようにして、必要なヒド
ロキシル基だけに行わせるかが、合成上重要な問題とな
る。
’、6″−トリデオキシガラクトシユークロースは、シ
ュークロースの4.1″、6″位にあるヒドロキシル基
を塩素で置換して、誘導する(同甘味料の製造法で、4
位置の立体配置が逆転して、生成物はガラクトシューク
ロースになる)。この化合物及び合成法は、米国特許第
4.343.934号、第4.362.869号、第4
.380,476号、及び第4.435.440号に示
されている。
換されるヒドロキシル基の反応性が異なるため、合成上
の重要な問題となる(ヒドロキシル基の2個は1級、も
う1個は2級であり、しかも最終生成物の6位の1級ヒ
ドロキシルが未置換のまま残るので、合成は更に複雑に
なる)。この甘味料の製造は、ある特定の複数のヒドロ
キシル基を誘導化するか、あるい1個のヒドロキシル基
を誘導化するか、後者の場合、好ましくは特に特定の1
個又は複数個のヒドロキシル基を誘導化しないでおいて
、それを行うシュークロース誘導体合成のほんの1例に
過ぎない。シュークロースを基体にしたモノエステル表
面活性剤の製造は、シュークロース分子のモノ置換反応
を商業化L7た1例である。
ノ置換誘導体しか生成しないという、高度にレジオ選択
的である本発明の方法によって、ンユークロース化合物
を合成する手段を提供する。
語は、単一生成物の形成を非常に助ける反応を意味する
[Hassner、RegiospecificiLy
、 A usefl Terminologyin
Addition and EliminiaLi
on Reactions 、 J。
−6. July 1968参照]。
ロカルビルオキシ)−1,1,3,3−テトラ(ハイド
ロカルビル)ジスタンオキサンと反応させて、新規な化
合物である、1.3−ジ−(6−0−シュークロース)
−1i 1.3.3−テトラ(ハイドロカルビル)ジス
タンオキサンの製造し、得られた生成物をアシル化剤と
反応させてシュークロース−6−エステルを製造するこ
とからなる。本発明の好ましい態様において、1.3−
ジ(ハイドロカルビル)−1,1,3,3−テトラ(ハ
イドロカルビル イドロカルビル)酸化錫、又はその対応反応成分をアル
コール又はフェノールと反応させて、使用の際その場で
製造する。
TION OF HYDROXYLGROUP VIA
ORGANOTIN DERIVATIVES” (
有機錫化合物を経由するヒドロキシル基のレジオ選択的
操作法) [Tetrahedron, Vol.旧,
No. 4, pp 643−663(1985)]
なる題名の綜説の中で、David他は、錫化合物がヒ
ドロキシル基含有化合物と反応して、スタンオキシ化合
物を生成し、同化合物は更にアルキル化、又はアシル化
することができ、エーテル又はエステルを製造できるこ
とを示している。
として各種炭水化物と反応させ、次いでアシル化して置
換度が異なるエステル混合物を・製造する方法が公示さ
れている。炭水化物との反応で、ジブチル錫オキシドを
使用することも、同論文に示されている。同著者は、2
種類のジアルキルスタンニレン炭水化物誘導体、即ちメ
チル4.6−0ベンジリデン−α−D−グルコピラノシ
ドの2.3−0ジブチルスタンニレン誘導体、及び4.
6−0−ベンジリデン−2.3−0−ジブチルスタンニ
レンーα−D−マンノピラノシドの製造を報告している
。これら2種のスタンニレン誘導体に対して提案された
分子構造が同論文645頁の図 3及び4に示しである
。
.24 (1974)]は、ジプチル錫オキシドをヌク
レオシドとメタノール還流下に反応させて、ヌクレオシ
ドのジブチルスタンニレン誘導体の製造について記載し
ている。
量の酸クロリド及びトリエチルアミンと反応させ、アシ
ル化している。
Derivative and the 5elect
ive benzoylation of the S
ec。
6.1’ 、6’−tri−0−tritylsucr
ose”(シュークロース誘導体及び6.1’、6°−
トリー〇−トリチルシュークロースの第2級ヒドロキシ
ル基の選択的ベンジル化)、(S、 Afr、 Tyd
skr。
1)で、ジブチル錫オキシドを6.1’ 、6’ −1
−クー0−トリチルンユークロースと、次いで塩化ベン
ゾイルと反応させると、72%収率で3″−〇−ベンゾ
イル−6,1’、6’−トリー〇−トリチルシュークロ
ース、9%の2−〇−安息香酸エステル誘導体及び少量
の2.3−ジ安息香酸エステル誘導体が生成することを
示している。
ように)錫との結合を形成してヒドロキシル基の反応性
が増加するが、シュークロースのようなポリヒドロキシ
化合物で、どのヒドロキシル基が活性化されるのかは予
見できない[上記David他の論文の646−7頁に
ある、”5tereoelectronic cons
equence of the 5n−Obond、
−−nucleophilic enhancemen
t of oxygen atom’(S n−0結合
の電子論的立体化学−酸素原子の親核性強化)という題
名の章で、特にこの章の最終パラグラフ参照1゜図の簡
単な説明 図 lないし3はシュークロース、 1.3−ジ−(6−0−シュークロース)−1,1,3
,3−テトラ(ハイドロカブレビル)ジスタンオキサン
及びシュークロース−6−エステルをそれぞれ示したも
のである。
)−1,1,3,3−テトラ(ハイドロカルビル)ジス
タンオキサン[以後簡単のためにジ(ハイドロカルビル
オキシ)ジスタンオキサンと呼ぶことにする]をシュー
クロースと反応させて、1.3−ジ(6−0−シューク
ロース)−1,1,3,3−テトラ(ハイドロカルビル
)ジスタンオキサン[以後簡単のためにジ(ハイドロカ
ルビル)スタンオキシルシュークロースと呼ぶ1を形成
し、得られたジ(ハイドロカルビル)スタンオキシルシ
ュークロースをアシル化剤と反応させてシュークロース
−6−エステルを形成することからなる。以下これらの
反応について、ジブチル錫オキシドを使用して、使用す
るその場でジ(ハイドロカルビルオキシ 生させ、そしてアシル化剤として無水安息香酸を使用し
て説明する。
g)、そしてジブチル錫オキシド(3.64 g−シュ
ークロース1モル基準で1モル当量、即ちシュークロー
ス1モル当たり、1モルの錫を使用する)を、適当な反
応容器に充填する。反応容器の内容物を沸騰させ、2な
いし2.5時間還流し、メタノールを溜去する。この反
応の生成物は、1.3−ジ(6−o−シュークロース)
−1.1.3.3−テトラブチルジスクンオキサン(ま
にはジブチルスタンオキシJレシュークロース″’D
B S S″)で、白色固体である。得られた白色固体
をN,N−ジメチルホルムアミド(“DMF”) 10
0 mQに取り、3.64 gの無水安息香酸(シュー
クロース基準で約1モル当量)を添加する。反応容器の
内容物を室温でl夜装置してから、DMFを溜去する。
を添加する。反応生成物である、シュークロース−6−
ベンゾエートはMeC12に不溶であり、固体として析
出する。固体は、約3ないし6重量%のシュークロース
とそれにバランスするシュークロース−6−ベンゾエー
トを含んでいる。反応は、はぼ完全にレジオ選択的であ
り、6−置換シュークロースベンゾエートの収率は97
%以上である(同収率%は、高速液体クロマトグラフィ
ー(H P LC)溶出図のピーク面積合計に対するシ
ュークロース−6−ベンゾエートのピーク面積の割合で
ある。
、単離、同定しなりかった。LIV吸収を持たない化合
物の大部分はシュークロースでこの方法では検出されか
った。それ故これらは別々に測定し、報告する)。有機
錫物質は、MeCl、中に残る。
2で沈澱させた後は、痕跡量の錫しか含んでいない。
ークロースを混合、メタノール還流下に加熱する。この
メタノールは最初ジブチル錫オキシドと反応して、1.
3−ジメトキシ−1,1,3,3−テトラブチルジスタ
ンオキサン又はジメトキシジスタンオキサンを生成する
と信じられている。このジメトキシジスクンオキサンが
シュークロースと反応して、DBSSを生ずると信じら
れている。DBSSを分析したところ、同化合物の構造
が、下記式 S uc−0−5n(B u)、−0−5
n(B u)、−0−5uc式中 Sueは6−0−シュークロース(即ち、シュークロー
ス部分が6位の炭素原子に結合している酸素原子を経て
結合している)を表し、そしてBuはブチルを表す、 を有しているとの結論と一致した。図2は、本発明の方
法によって製造される1、3−ジ(6−0−シュークロ
ース)−1,1,3,3−テトラ(ハイドロカルビル)
ジスタンオキサンの分子構造を示したものである。
炭化水素)基を表す。
ンオキサン反応剤は、希望する1、3−ジ(60−シュ
ークロース)−1,1,3,3−テトラ(ハイドロカル
ビル)ジスタンオキサン生成物が製造される割合で使用
する。本発明の好ましい実施態様では、ジ(ハイドロカ
ルビルオキシ)ジスタンオキサンは、それを使用する際
に、ジ(ハイドロカルビル)酸化錫を、低級アルカノー
ル、例えばメタノールとの反応によってその場で製造し
、得られたジ(ハイドロカルビル)酸化錫とシュークロ
ースは、シュークロース1モル当たり、少なくとも1モ
ルのジ(ハイドロカルビル)酸化錫があるような割合で
使用するのが好ましい。ジ(ハイドロカルビル)酸化錫
の割合を僅かに高くするのは、エステル化反応にとって
有害ではないが、錫化合物の割合を当量比以下にすると
、DBSSに変換されるシュークロースの量が減少し、
そのために反応特異性が減少する。 ジブチルオキシド
の代わりに、他のジ(ハイドロカルビル)酸化錫、即ち
その錫に結合しているハイドロカルビル基がそれぞれ、
アルキル、シクロアルキル、アリール、又はアリールア
ルキル、例えばメチル、エチル、プロピル、ブチル、オ
クチル、ベンジル、フェニルエチル、フェニル、ナフチ
ル、シクロヘキシル、及び置換フェニルである化合物を
使用することができる。好ましいハイドロカルビル基は
、8個以下の炭素原子を有するアルキルである。該有機
酸化錫の代わりに、ジ(ハイドロカルビル)錫ジアルコ
キシド、シバライド、ジアジレート又はその他の錫化合
物が、それが使用現場で、ジ(ハイドロカルビルオキシ
)ジスタンオキサンを生成する限り使用することができ
る。
ビルオキシ)ジスタンオキサンの溶媒である有機液状反
応媒体中で実施する。ジ(ハイドロカルビルオキシ)ジ
スタンオキサンをその場で生成させる時は、反応媒体は
又、ジ(ハイドロカルビルオキシ)ジスタンオキサン生
成に使用する化合物の溶剤でもあることが好ましい。更
に好ましくは反応媒体には、ジ(ハイドロカルビルオキ
シ)ジスタンオキサンをその場で生成するのに使用され
る反応剤も使用することができる。反応媒体として、広
範囲な脂肪族、及び脂環族アルコール又はフェノールを
使用することができる。ジ(ハイドロカルビル)酸化錫
(又はそれに相当する反応剤)とアルコール又はフェノ
ールとの反応は、常圧還流条件下に実施するのが最も経
済的である。
ばメタノール、エタノール、n−プロパツール、n−ブ
タノール、n−ペンタノール及びn−ヘキサノールであ
る。反応剤/反応媒体として使用できるアルコール及び
フェノールには更に、2級アルコール、フェノール、置
換フェノール、例えば低級アルキル置換フェノール、シ
クロヘキサノール及び置換シクロヘキサノール例えばア
ルキル置換シクロヘキサノールを挙げることができる。
他の炭化水素も、もし必要ならば、反応中で使用するこ
とができる。
式 %式% 式中 各R′はそれぞれアルキル、シクロアルキル、アリール
、又はアラルキルを表し、そして各Rはそれぞれハイド
ロカルビル基、例えばアルキル、シクロアルキル、アリ
ール、又はアラルキルを表す、 で表すことができる。
ンオキサンとの反応は、ジ(ハイドロカルビル)−スタ
ンオキシルシュークロースを生成するのに十分な温度、
及び時間実施する。反応温度は、例えば約50℃ないし
約150℃の範囲である。反応は、常圧(即ち大気圧下
)で反応媒体の還流温度で実施するのが最も便利である
。反応時間は、例えば約1時間から約24時間の範囲で
ある。
収される。反応媒体は、蒸留によって、必要な場合、減
圧下に蒸留して除去する。生成物は固体であり、必要な
場合、再結晶して精製することができる。
カルビル)−スタンオキシルシュークロースは、精製す
ることなく、直接更にアシル化反応に使用することがで
きる。同反応では、1モル当量(シュークロース1モル
当量にたいする当量数)使用するのが好ましい。この場
合、1モルの無水安息香酸が1モル当量になる。アシル
化剤は、もし必要ならば、僅かに過剰、例えばlないし
5モル%過剰に使用することができる。
は、生ずるアシル化生成物の用途によってもある程度法
まってくる。例えばアシル基をブロッキング(ある特定
の基をふさぐ閉塞)剤として使用する場合、例えば本出
願の発明の背景の章で議論した人工甘味料の製造のよう
な場合は、無水安息香酸又は、無水酢酸がそれが安価な
ために使用される。アシル基は合成の適当な段階で直ち
に離脱され、モしてアシル基が離脱する迄に受けなけれ
ばならない反応条件に対して、アシル化生成物は安定で
ある。シュークロース−6−エステルが合成の究極(目
的)化合物なら、使用するアシル化剤は、エステル生成
物に対して必要なアシル基を生ずるものである。これら
の原則を頭に置いて、安息香酸及び置換安息香酸(例え
ば4−ニトロ安息香酸、3.5−ジニトロ安息香酸、そ
の他)、アルカン酸、例えば酢酸、プロピオン酸、酪酸
、シクロヘキサンカルボン酸、例えば28個以下の炭素
原子を有する飽和及び不飽和長鎖脂肪酸、例えばステア
リン酸、オレイン酸、リルン酸、その他、不飽和酸、例
えばアクリル酸及びメタアクリル酸、置換酸、例えばク
ロロ酢酸、シアノ酢酸、フェノキシ酢酸、その他、及び
飽和及び不飽和ジカルボン酸、例えば7タール酸、マレ
イン酸、ゲルタール酸その他の色々な酸の無水物及び酸
ハライドが使用される。
その他の極性アブロティツク化合物、例えばN−メチル
ピロリドン、ジメチルスルホキシド、その他、即ち反応
成分及び反応生成物の両方の溶媒中で実施する。アシル
化反応は、シュークロース−6−エステル製造に十分な
温度で、十分な時間をかけて実施する。典型的な反応温
度は約θ℃ないし約80℃の範囲にあることが分かった
。上で検討した反応では、同反応は室温即ち、約18−
25°Cで実施した。反応時間は典型的には、約0.5
時間から約48時間の範囲にあることが分かった。
該技術分野で公知の回収法と同様の方法によって回収す
ることができる。例えば反応媒体を(蒸留によって)除
去し、反応生成物はシュークロース−6−エステル又は
副生成物である錫化合物のいずれかを溶解するか、又は
その両者とも溶解しない液状材料に取る。上述反応では
、塩化メチレンが、錫化合物は完全に溶解するが、シュ
ークロース−6−エステルは溶解しないので採用された
。
テルは濾過して回収する。得られたシュークロース−6
−エステルは中程度に分極したアブロティツク溶剤、例
えばアセトニトリル又はアセトンで洗浄して、錫化合物
を実質的に完全に除去する。
−6−エステルは少ししか又は溶解しない。
図3に示した式によって表され、式中”Ac”はアシル
基を表す。
,3−テトラブチルジスクンオキサン(”D B S
S″)シュークロース(50g)とジブチル錫オキシド
(38,2g)を、112のメタノール中で沸騰還流さ
せ、透明な溶液を得た(2.5時間)。得られた溶液を
蒸発させ、残渣を真空中で乾燥し、87.9 gのDB
SSを得た。
C、41,26;H、6,75; Sn、 20.39
゜分析値: C,41,28; H,6,84; Sn
。
ース(5g)、ジブチル錫オキシド(3,64g)、及
びメタノール(200+10)を沸騰還流し、透明な溶
液を得た(2.5時間)。メタノールを水流アスピレー
タ−減圧下、55−60°Cで蒸発乾個し、残渣をD
M F (100mQ )に取った。透明な無色の溶液
を0℃に冷却して、無水安息香酸(3,64g)を溶液
に添加し、混合物は0−5°Cで4時間撹拌、更に室温
で48時間撹拌した。TLC(薄層クロマトグラフィX
15:10:lクロロホル:メタノ−ル:酢酸)によっ
て、反応混合物は、主要生成物の安息香酸モノエステル
、痕跡量の無水安息香酸、安息香酸ジエステル、及び未
反応シュークロースからなることが示された。同混合物
は、真空ポンプを使用して35−40°Cで蒸発乾個し
、得られた無色の粘凋液体は塩化メチレンに分散させる
。塩化メチレン溶液から、細かな白色固体が沈澱する。
いでヘキサンで洗浄し、そして風乾して、5.1重量%
のシュークロース(約0.25g)、シュークロース−
6−ベンゾエートエステル(UV−吸収性物質中96.
3%、その他のシュークロースモノベンゾエートは検出
されなかった)、及び痕跡量の有機化合物を含む4.9
7 gの固体が得られた。生成物の分析に使用した方法
は、下記の通りである。
グラフィ(HPLC)で分析した。試料成分は、オクタ
デシルシランHPLCカラムの逆転相上、lO%メタツ
ル/90%0.01 M KtHPOi、pH7,51
緩衝溶液から69.5%メタツル/30.5%緩衝溶液
を使用した勾配溶出によって分離した。
た。試料は、既知組成のシュークロース−6−ベンゾエ
ート標準品に対して分析し、純度は重量%で出した(標
準シュークロース−6−ベンゾエートは記載されている
方法で製造し、アセトニトリルから再結晶して高純度の
試料を得た。その構造はNMR分析で確認し、その結果
は下記に示しである)。クロマトグラフィ純度も、全て
のクロマトグラフィビークの合計量に対して計算した。
ル/40%水の平等移動相を用いて逆転相カラム上で分
析した。屈折率検出法を採用した。
量は、HPLC分析で定量した。シュークロースは、他
の試料成分からアミン結合HPLCカラムで、85%ア
セトニトリル/15%水の平等移動相を用いて分離した
。屈折率検出法を用い、試料中のシュークロースピーク
はシュークロース標準溶液からのピークと比較して、試
料のシュークロース含量を定量した。
ップリング 咬ml 祁 躬■ 薦μ (Hz)5.3’J8
81 d Jl、2 3.84
.387 H6a dd J5,6a
2.3;J6a、6b 12.3 4.267 H6b dd J5,6
b 5.24.206 83’ d
、J3’、4’ 8.64−05
H5m 4.016 H4’ t J4’ 、
5’ 8.53.88 H5’
m 3.756 H3t J2.3=J3.4
103.565 H2dd 3.433 H4t J4.5 9.
6N M Rデータは、D x O中、270MHz、
室温で得た。ケミカルシフトは、(δ) Oppm (
外部標準)でのテトラメチルシランに対して与えられた
ものである。
チルホルムアミド(580mQ )中、fill−22
°Cで一緒に23時間撹拌した。得られた混合物を蒸発
してシロ・ノブにした。ゴム状の塊をシロップから、塩
化メチレン−ヘキサン(2: l )(300mQ )
と共に磨砕して再沈澱させた。上澄をデカントして、ゴ
ム状の残渣を、塩化メチレン中で磨砕して、得られた固
体は濾過して回収し、最初は塩化メチレン、次いでヘキ
サンで洗浄し、それから風乾してシュークロース−6−
ベンゾエート含量71重量%の生成物36.2gが得ら
れた。
,2’ g )をメタノール(I Q)と−緒に2.
5時間沸騰させ、溶媒を蒸発、そして残渣を真空中で乾
燥した。得られた物質を(無水安息香酸、38.2g。
ンゾイル化し、DMFは装置、残ったシロップ状生成物
は、更に真空下に乾燥した。更に塩化メチレン(lQ)
を加えて乾燥物を溶解し、粗生成物(収量、44.5g
でその3.4重量%シュークロース、そして86.61
1J1%がシュークロース−6−ペンゾエートヲ含む)
が沈澱として得られた。濾過中に沈澱した物質も第2収
量分として回収した(3.4 g ; 1.6重量%の
シュークロース、89%重量%のシュークロース−6−
ベンゾエート)。母液は、サラサラしたシロップ状にな
るまで蒸発、アセトンで希釈して第3収量分を得た(6
.6 g ; 0.44重量%のシュークロース、to
omt%のシュークロース−6−ベンゾエートこのもの
は明らかに標準品より純粋であった)。
リル:水で希釈しt;。テトラブチルジスタンオキサン
ジベンゾエート(50g)が初めに油状物として分離し
、それから結晶化した。濾液の蒸発、アセトン希釈を行
って更にシュークロース−6−ベンゾエート(7,2g
; 0.3重量%のシュークロース、99重量%のシ
ュークロース−6−ベンゾエート)が得られた。
ークロース(5g)及びジオクチル錫オキシド(5,3
g)を−緒にtoo mQのメタノール中で4時間沸騰
還流させ、それにトルエン(100raQ )を加えて
共沸物を蒸留分離した。(水とメタノールが共沸物とし
て除去され、反応を完結させた)。
M F (100mQ )に溶解した。無水安息香酸
(3,64g)を得られた溶液に添加した。1時間後に
更に0.75 gの無水安息香酸を添加した。3時間後
、反応混合物は蒸発させ、残渣を塩化メチレン(100
mQ )中で磨砕した。得られた固体は濾別し、塩化メ
チレンで洗浄、風乾して6.85 gの粗シュークロー
ス−6−ベンゾエート(11,2重量%のシュークロー
ス、シュークロース−6−ペンゾエートハU V吸収性
物質全体に対して90%)が得られた。
(1,02g)と室温で3時間処理し、反応混合物は蒸
発、得られたシロップは50 mQの塩化メチレンと共
に磨砕した。20分後、得られた固体は濾別し、塩化メ
チレンとヘキサンで洗浄、そして風乾して、63.4重
量%のシュークロース−6−アセテートと、3.8重量
%のシュークロースを含む生成物、3.1 gを得た。
中で、無水ゲルタール酸で、室温で3時間処理し、それ
から(油浴上)40°Cで1夜置いた。更に無水ゲルタ
ール酸(Ig)を加え、40°Cで4時装置いてから、
メタノール(10ないし15 mQ )を加え、未反応
酸無水物を分解した。反応混合物は室温でI装置き、そ
れから蒸発させた。得られたシロップを、塩化メチレン
(100mQ )と共に磨砕した。上澄みをデカントし
て除き、この操作を、80 mQの塩化メチレンを用い
て2回繰り返した。濾過して吸湿性の固体を得、これを
真空乾燥して粗生成物4.3gを得Iこ。
g)と、DMF (55mQ )中、室温で2時間、そ
れから(油浴上)40°Cで5時間処理した。反応混合
物は更に無水ラウリン酸(1,1g)と処理し、反応を
2時間続け、それからメタノール(10ないし15 m
(t )ヲ加えて、未反応無水物を分解した。得られた
混合物を蒸発させ、残渣を70 rnQのジエチルエー
テル及び100 mQのヘキサンを含む混合物で処理し
た。
0 mQのヘキサンで3回洗浄、真空下に乾燥して、僅
かに吸湿性の物質4.08 gを得た。HPLC分析し
た所、生成物は60%のシュークロース−6−ラウレー
ト、 13%のシュークロース、20%のシュークロー
スジラウレート混合物、及び7%のその他のモノラウレ
ートからなっていることが示された。
ロース(50,0g、 1.00モル当量)とジブチル
錫オキシド(40,0g、 1.10モル当量)をメタ
ノール(1,000mQ )中でスラリー状にし、3時
間還流した。約1時間すると、固体が溶解し、無色透明
の溶液が得られた。真空下に30℃に暖めてメタノール
を除去して、1.3−ジ−(6−0−シュークロース)
−1,1,3,3−テトラブチルジスタンオキサン(D
BSS)の白色固体(89g)を得た。
に暖めて溶解し、得られた溶液を室温に冷却した。無水
安息香酸(38,0g%1.15モル当量)を添加し、
得られた溶液を室温で3時間撹拌し、その後、反応混合
物を薄層クロマトグラフィ(TLC)(シリカゲル、溶
出剤、15:10:2クロロホルム:メタノール:水)
にかけI;所、無水安息香酸は存在せず、シュークロー
スモノベンゾエートとそれに対して少量のシュークロー
スが存在するだけであることが示された。DMFを高真
空で蒸発すると、淡黄緑色の油状物(約160g)が得
られ、これをアセトン(500mQ )に40°Cで溶
解、それからゆっくりと室温迄冷却した。シュークロー
ス−6−ペンソエートカ白色粉末結晶として析出し、こ
れをo′cで1時間撹拌した。生成物を濾過、アセトン
(50mQで2回)洗浄、そして真空下、室温で16時
間乾燥した。
シュークロース−6−ベンゾエート含量は88.1%で
あつI;。
トル、頭上撹拌機及びその頭部にアルゴン供給口を付け
たフリードリッヒ冷却管を取り付け、それから27.4
g (110ミリモル)のジブチル錫オキシド及び1
,250 maのn−ブタノールをフラスコに充填した
。得られたスラリーを撹拌しながら0.5時間以上還流
加熱し、得られた透明溶液をアルゴン雰囲気下2.5時
間還流撹拌した。反応混合物を9゜0Cに冷却、34.
2 g(100ミリモル)のシュークロースを添加した
。混合物はアルゴン雰囲気下、90°Cで4時間加熱撹
拌し、得られた実質的に透明な溶液を、アルゴン雰囲気
下撹拌しながらゆっくりと室温に冷却した。溶媒を(ロ
ータリーエバポレーターを使用、アスピレータ真空下、
浴温40°Cで)蒸発させ、次いで0.5 mmHg真
空下、50℃で8時間乾燥、50.8 g(43,7ミ
リモル)のDBSSが得られた。
ネチックスターラー撹拌子とアルゴン導入口を備えた1
、000 mQ 1口丸底フラスコに導入した。
ル)の無水安息香酸を添加、撹拌しながら暖め、室温で
アルゴン雰囲気下12時間撹拌した。DMFを蒸発(ロ
ータリーエバポレーター、真空ポンプ、40°C浴温)
して粘凋油状物を得、これを250 mQのアセトンで
処理、約50℃に加熱して透明溶液を得、それを室温に
冷却した所、シュークロース−6−ベンゾエートが直ち
に結晶化した。
濾過、アセトン(100mQで2回)で洗浄、真空乾燥
(50℃、0.5 mm、 16時間)し、13.8
gの白色固体が得られ、これをHPLCで分析した所、
97.4%のシュークロース−6−ベンゾエートからな
っていた。
トル、頭上撹拌機及びその頭部にアルゴン供給口を付け
たフリードリッヒ冷却管を取り付け、それから27.4
g(110ミリモル)のジブチル錫オキシド、750
mQのn−ブタノール、及び500 mQのDMFを
フラスコに充填した。得られたスラリーを撹拌しながら
0.5時間以上125°Cで加熱、得られた透明溶液を
アルゴン雰囲気下2.5時間同温度で撹拌した。反応混
合物を90°Cに冷却、34.2 g(100ミリモル
)のシュークロースを添加した。混合物はアルゴン雰囲
気下、90℃で4時間加熱撹拌し、得られた完全に透明
な溶液を、アルゴン雰囲気下撹拌しながらゆっくりと室
温に冷却した。溶媒を(ロータリーエバポレーターを使
用、アスピレータ真空下、浴温45℃で)蒸発させ、得
られた残渣油状物を400 m(lのDMFに溶解した
。
Sを含む)を、マグネチックスターラー撹拌子とアルゴ
ン導入口を備えた1、000 mQ 1口丸底フラスコ
に導入した。混合物は水浴中で冷却、24゜9 g(1
10ミ!Jモル)の無水安息香酸を添加、0℃で8時間
撹拌、次いで室温で12時間撹拌した。反応は、更に実
施例 8/方法Aに記載したのと同様に処理して、HP
LC分析でシュークロース−6−ベンゾエート純度が9
8.1%の白色固体32.2 gを得 tこ 。
5°CでDMF(20屑Q)に溶解した。ジブチル錫ジ
メトキシド(4,35g、 1.01モル当量)を添加
、アスピレータ減圧にした。混合物を真空下に1時間撹
拌し、それから室温に冷却した。(ジブチル錫ジメトキ
シドはその場で痕跡量の水と反応し1.3−ジメチル−
1,1,3,3−テトラブチルジスタンオキサンを生成
した)。無水安息香酸(4,00gSl、21モル当量
)を添加、得られた溶液を室温で3時間撹拌した。この
時点で薄層クロマトグラフィ(TLCXシリカゲル、溶
出剤−15:10:2−クロロホルム:メタノール二本
)は、完全にシュークロース−6−ベンゾエートに変換
していることを示した。DMFを減圧下に蒸発させ、残
液(15,8g)はアセトン(50raQ )に溶解し
た。室温で撹拌し、シュークロース−6−ベンゾエート
を結晶化させた。得られたスラリーを0℃で48時間撹
拌し、濾過、生成物はアセトン(20ra、Qで2回)
で洗浄、モして40’Cで真空乾燥した。収量=5.1
8g1分析:シュークロース−6−ベンゾエートの純度
、96.3%。
ルゴン導入口を持った冷却管を備えた、容量100 m
Qの10丸底フラスコに2.49 g(10,0ミリモ
ル)のジブチル錫オキシド、50 mQのシクロヘキサ
ノール及び25 mQの0−キシレンを充填した。
して、透明溶液を得、同温度で1.5時間維持した。
,0ミリモル)シュークロースを加えた。浴温120℃
で6時間維持した後、混合物を室温に冷却、溶媒を(ロ
ータリエバポレータを用い、真空ポンプで減圧、浴温3
0°Cで)蒸発し、得られたシロップを125 mQの
DMFに溶解、2.26 g(10,0ミリモル)の無
水安息香酸で(室温、マグネティックスタークーアルゴ
ン雰囲気下に6時間)処理した。DMFを(ロータリエ
バポレータ、真空ポンプ減圧、浴温40°Cで)蒸発し
、続いて100 mQのアセトンで処理、2.82 g
の淡褐色の固体が得られ、HPLC分析した所、87.
1%のシュークロース−6−ベンゾエートから成ってい
た。
ノキシジスタンオキサンを、W、 J、 Can5id
ine、 et al、、 Can、 J、 Chew
、、旧、 1239 (1963)に従って製造した。
口を有するFr1edrich冷却管を付けたDean
−5tark トラップを備えた500raQの10丸
底フラスコに4.70 g(50,0ミリモル)のジブ
チル錫オキシドと350 mQのトルエンを充填した。
、3時間還流してその間に濁った(水の入った)トルエ
ン150 mQをDean−5tarkトラツプから除
去した。溶液を室温に冷却、(ロータリーエバポレータ
ー、アスピレータ減圧、浴温300C)で蒸発、得られ
たオフホワイトの固体を、真空下(室温、0.25 m
mHg、 3時間)乾燥した。
ミリモル)を、250 mQのDMFと17.1 g
(50゜0ミリモル)のシュークロースで処理し、ア
ルゴン雰囲気上室温で撹拌した。シュークロースは急速
に溶解し、一方、粗ジフェノキシジスタンオキサンは溶
液になるのに数時間を要した。12時間後、事実上透明
な溶液を、11.3 g (50,0ミリモル)の無水
安息香酸で処理、室温でアルゴン雰囲気下撹拌を続けた
。ベンゾイル化の進行は、シリカゲル薄層クロマトグラ
フィ(15:to:2クロロホルム−メタノール−水)
で追跡した。更に12時間後、過剰の無水安息香酸をメ
タノール(25yaQ )で分解し、DMFは(ロータ
リーエバポレーター、真空ポンプ、浴温40°Cで)除
去、粗生成物は200 mQのアセトンと磨砕した所、
19.35 gの白色固体が得られ、HPLC分析で8
8.0%のシュークロース−6−ベンゾエートからなっ
ていることが判った。
して滴下漏斗を備えた100 mQの30丸底フラスコ
に5.82 g(5,00ミリモル)のDBSS。
エチルアミンを導入した。得られた混合物を一10’C
!に冷却、4.36 g(31,0ミリモル)の塩化ベ
ンゾイルを滴下し、約−10℃で60分間撹拌した。室
温に暖めてから、更に60分間撹拌し、反応混合物はメ
タノール(15mQ )を加えて反応を停止させ、(ロ
ータリーエバポレーター、真空ポンプ、55℃で)蒸発
、ゴム状固体を得、これをHPLC分析した所、1.5
1 gのシュークロース−6−ベンゾエートを含んでい
た。
ように、反応混合物中酸受容体として、立体障害3級ア
ミンを使用すると最もうまく行われる。しかし、同反応
は、アミンが存在しなくても、又は立体障害3級アミン
でなくとも、例えばトリエチルアミンでも進行する。
備えた1、000 mQ 30丸底フラスコに、27.
7 g (50,0ミリモル)の1.3−ジクロロ−1
,1,3,3−テトラブチルジスクンオキサン(Ald
rich Chemical Company、カタロ
グ番号、#33.109−0)及び500mQのDMF
を導入した。アルゴン雰囲気上室温で、約15分間撹拌
してから、得られた溶液に、22゜9 mQ (21
,6g)の、ナトリウムメトキシド(5,40g、10
0 ミリモル)の25重量%メタノール溶液を加えて、
14.5時間撹拌を続けた。スラリーを、35゜9g(
105ミリモル)のシュークロースで九理、80°C浴
温で19時間加熱、その間反応容器の頭部からアルゴン
と通してメタノールを除去した。
リモル)の無水安息香酸を加え、アルゴン雰囲気上室温
で96時間撹拌処理した。反応混合物を(ロータリーエ
バポレーター、真空ポンプ、40°Cで)蒸発、シロッ
プを得、それをHPLC分析した所、26.9 gのシ
ュークロース−6−ペンゾエートヲ含ンでいた。
の場でのもう一つの製造法を説明したものである。
ル)を、2.76 g(29,6ミリモル)の2−エト
キシエタノールを含む100 m(lのトルエンに分散
したスラリーを2時間還流し、その間に生じた水(0,
35g)をDeak−3tark )ラップに集めた。
状物を得、これを50 mQのDMF中、50℃で10
.0 g(29,2ミリモル)のシュークロースと共に
撹拌した。約半分の溶媒を(ロータリーエバポレーター
、真空ポンプ、浴温50℃で)除去し、得られたDBS
Sを室温で、20 rllQのDMF中7.27 g(
32,2ミリモル)の無水安息香酸で18時間処理した
。溶媒を蒸発し、生成物を100 yrQのアセトンを
用いて通常の方法で後九理し、9.58 gの固体をえ
、これをHPLC分析したところ、83.4%のシュー
クロース−6−ベンゾエートを含んでいた。
イドロオキシ)ジスタンオキサン反応成分を製造するこ
とを説明したものである。
シ)−1,1,3,3−テトラ(ヒドロカルビル)ジス
タンオキサンとを、1.3−ジ−(6−o−シュークロ
ース)1.1,3.3−テトラ(ヒドロカルビル)ジス
タンオキサンを製造するに十分な温度と時間反応させる
ことを特徴とする方法。
ノール反応媒体中で実施することを特徴とする製造法。
応媒体中で実施することを特徴とする製造法。
ール又はブタノールであることを特徴とする製造法。
3,3−テトラ(ハイドロカルビル)ジスタンオキサン
が、1.3−ジアルコキシ−1,1,3,3−テトラ(
ハイドロカルビル)ジスタンオキサン又は1.3−ジフ
ェノキシ−1゜1.3.3−テトラ(ハイドロカルビル
)ジスタンオキサンであることを特徴とする上記第1項
記載の製造法。
3,3−テトラ(ハイドロカルビル)ジスタンオキサン
が、1.3−ジアルコキシ−1,1,3,3−テトラ(
アルキル)ジスタンオキサンであることを特徴とする上
記第1項記載の製造法。
3,3−テトラ(ハイドロカルビル)ジスタンオキサン
が、1.3−ジメトキシ−1,1,3,3−テトラ(ア
ルキル)ジスタンオキサン、又は1.3−ジブトキシ−
1,1,3,3−テトラ(アルキル)ジスタンオキサン
であることを特徴とする上記第1項記載の製造法。
とを特徴とする製造法。
ノール、及び(c)1種のジ(ヒドロカルビル)錫酸化
物の混合物を、1.3−ジ−(6−〇−シュークロース
)−1,1,3,3−テトラ(ヒドロカルビル)ジスタ
ンオキサンを製造するに十分な温度と時間に付すことを
特徴とする方法。
ールであることを特徴とする製造法。
タノールか、又はブタノールであることを特徴とする製
造法。
錫酸化物がジアルキル錫酸化物であることを特徴とする
製造法。
錫酸化物がジブチル錫酸化物であることを特徴とする製
造法。
)錫酸化物がジアルキル錫酸化物であることを特徴とす
る製造法。
)錫酸化物がジブチル錫酸化物であることを特徴とする
製造法。
)錫酸化物がジアルキル錫酸化物であることを特徴とす
る製造法。
)錫酸化物がジブチル錫酸化物であることを特徴とする
製造法。
ル、及びジ(ヒドロカルビル)錫酸化物の混合物を、1
.3−ジ−(6−〇−シュークロース)−1,1,3,
3−テトラ(ヒドロカルビル)ジスタンオキサンを製造
するに十分な温度と時間に付し、そして(b)工程(a
)の生成物を、アシル化剤と反応させてシュークロース
−6−エステルを製造する、工程からなることを特徴と
する方法。
コールであることを特徴とする製造法。
ノール又はブタノールであることを特徴とする製造法。
)錫酸化物がジアルキル錫酸化物であることを特徴とす
る製造法。
)錫酸化物がジブチル錫酸化物であることを特徴とする
製造法。
ール中で実施することを特徴とする製造法。
ールを還流させる中で実施することを特徴とする製造法
。
又はブタノールを還流させる中で実施することを特徴と
する製造法。
酸無水物であることを特徴とする製造法。
香酸であることを特徴とする製造法。
物であることを特徴とする製造法。
(6−〇−シュークロース)−1,1,3,3−テトラ
(ハイドロカルビル)ジスタンオキサン、及びシューク
ロース−6−ベンゾエートの構造式をそれぞれ示したも
のである。 特許出願人 フランフ・インコーポレーテッド手続補正
書 平成1年7月31日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 平成1年7月17日提出の特許願 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フランフ・インコーホレーテッド4、代理人
〒107 5、補正命令の日付 自発 6、補正の対象 (1) 明細書第46頁第3行と第4行の間に以下の
記載を加入する。 「29.上記第19項において、該アシル化剤がカルボ
ン酸無水物であることを特徴とする製造法。 30、上記第19項において、該アシル化剤が無水安息
香酸であることを特徴とする製造法。 31、上記第19項において、該アシル化剤が酢酸無水
物であることを特徴とする製造法。 32、上記第20項において、該アシル化剤がカルボン
酸無水物であることを特徴とする製造法。 33、上記第20項において、該アシル化剤が無水安息
香酸であることを特徴とする製造法。 34、上記第20項において、該アシル化剤が酢酸無水
物であることを特徴とする製造法。 35、上記第21項において、該アシル化剤がカルボン
酸無水物であることを特徴とする製造法。 36、上X121項において、該アシル化剤か無水安息
香酸であることを特徴とする製造法。 37、上記第21項において、該アシル化剤が酢酸無水
物であることを特徴とする製造法。 38、上記第22項において、該アシル化剤がカルボン
酸無水物であることを特徴とする製造法。 39、上記第22項において、該アシル化剤が無水安息
香酸であることを特徴とする製造法。 40、上記第22項において、該アシル化剤が酢酸無水
物であることを特徴とする製造法。 41、上記第1項において、1.3−ジ−(6−0−シ
ュークロース)−1,1,3,3−テトラ(ハイドロカ
ルビル)ジスタンオキサン生成物を更にアシル化剤と反
応する工程に付してシュークロース−6−エステルを製
造することを特徴とする製造法。 42.1.3−ジ−(6−0−シュークロース)−1,
1,3,3テトラ(ハイドロカルビル)ジスタンオキサ
ン。 43.1.3−ジ−(6−0−シュークロース)−1,
1,3,3−テトラ(アルキル)ジスタンオキサン。 44.1.3−ジ−(6−0−シュークロース)−1,
1,3,3テトラブチルジスタンオキサン。 45、上記第18項において、該アシル化剤がカルボン
酸塩化物であることを特徴とする製造法。 46、上記第19項において、該アシル化剤がカルボン
酸塩化物であることを特徴とする製造法。 47、上記第20項において、該アシル化剤がカルボン
酸塩化物であることを特徴とする製造法。 48、上記第21項において、該アシル化剤がカルボン
酸塩化物であることを特徴とする製造法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シュークロースと1,3−ジ(ハイドロカルビルオ
キシ)−1,1,3,3−テトラ(ハイドロカルビル)
ジスタンオキサンとを、1,3−ジ−(6−O−シュー
クロース)−1,1,3,3−テトラ(ヒドロカルビル
)ジスタンオキサンを製造するに十分な温度と時間反応
させることを特徴とする方法。 2、(a)シュークロース、(b)アルコール又はフェ
ノール、及び(c)1種のジ(ヒドロカルビル)錫酸化
物の混合物を、1,3−ジ−(6−O−シュークロース
)−1,1,3,3−テトラ(ヒドロカルビル)ジスタ
ンオキサンを製造するに十分な温度と時間に付すことを
特徴とする方法。 3、(a)シュークロース、アルコール又はフェノール
、及びジ(ヒドロカルビル)錫酸化物の混合物を、1,
3−ジ−(6−O−シュークロース)−1,1,3,3
−テトラ(ヒドロカルビル)ジスタンオキサンを製造す
るに十分な温度と時間に付し、そして (b)工程(a)の生成物を、アシル化剤と反応させて
シュークロース−6−エステルを製造する、工程からな
ることを特徴とする方法。
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