JPH0273409A - 電動式牽引車 - Google Patents
電動式牽引車Info
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- JPH0273409A JPH0273409A JP63224567A JP22456788A JPH0273409A JP H0273409 A JPH0273409 A JP H0273409A JP 63224567 A JP63224567 A JP 63224567A JP 22456788 A JP22456788 A JP 22456788A JP H0273409 A JPH0273409 A JP H0273409A
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- Japan
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- tractor
- braking
- towing vehicle
- motor
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、物品の搬送のために使用される無人牽引車に
関し、とくに走行時の加減速による積荷の荷崩れ、落下
を防止するようにした牽引車に関する。
関し、とくに走行時の加減速による積荷の荷崩れ、落下
を防止するようにした牽引車に関する。
従来から遠隔操作によって制御される無人車は、たとえ
ば、特開昭48−41430号公報、特開昭59−18
4918号公報、実開昭62−114831号公報によ
り公知である。
ば、特開昭48−41430号公報、特開昭59−18
4918号公報、実開昭62−114831号公報によ
り公知である。
上述の特開昭48−41430号公報に開示されている
装置は、操縦位置から方向変換用の音波を出し、ステア
リング軸を操作するサーボモータを制御するものであり
、自動操舵機能は付加されていない。
装置は、操縦位置から方向変換用の音波を出し、ステア
リング軸を操作するサーボモータを制御するものであり
、自動操舵機能は付加されていない。
実開昭62−114831号公報は、エンジンを駆動源
とする車両において、エンジン停止指示手段がエンジン
停止指示状態に操作されてから送信機からの指示情報の
送信を停止させるようにした非常停止装置について開示
している。
とする車両において、エンジン停止指示手段がエンジン
停止指示状態に操作されてから送信機からの指示情報の
送信を停止させるようにした非常停止装置について開示
している。
特開昭59−184918号公報は、床面に敷設された
誘導線に沿って走行可能な電動式牽引車について開示し
ており、走行用モータが遠隔操作によって制御されてい
る。すなわち、牽引車の発進、停止を遠隔操作によって
行なうことができるようになっている。この牽引車は、
操向兼走行輪を手動によるハンドル操作と誘導線からの
信号に基づく操向モータの操舵制御により操向作動させ
ることが可能であり、これらは択一使用切替可能な状態
で設けられている。
誘導線に沿って走行可能な電動式牽引車について開示し
ており、走行用モータが遠隔操作によって制御されてい
る。すなわち、牽引車の発進、停止を遠隔操作によって
行なうことができるようになっている。この牽引車は、
操向兼走行輪を手動によるハンドル操作と誘導線からの
信号に基づく操向モータの操舵制御により操向作動させ
ることが可能であり、これらは択一使用切替可能な状態
で設けられている。
したがって、この特開昭59−184918号公報の電
動式牽引車の場合は、誘導線に沿って自動的に追従走行
する無人操向に切替えることにより、離れた位置からで
も牽引車を所定の位置まで安全、確実に移動させること
ができる。
動式牽引車の場合は、誘導線に沿って自動的に追従走行
する無人操向に切替えることにより、離れた位置からで
も牽引車を所定の位置まで安全、確実に移動させること
ができる。
しかしながら、上述の特開昭59−184918号公報
の牽引車にも残された問題があった。つまり、この牽引
車の制動は、走行モータに直結された電磁ブレーキによ
るため、第9図の速度特性1に示すように、急制動とな
り停止時のショックが大きいため、積荷の荷崩れや落下
のおそれがあった。電磁ブレーキは、遠隔操作によって
オン・オフ制御されるものであり、制動トルクが一定で
あるので、制動力を甘くすると停止距離が長(なって危
険であり、強くしすぎると上述のようにシヨ・/りが大
となる。したがって、−mの電磁ブレーキによる牽引車
の制動では、高速走行から環やかな減速状態に移行する
のが難しい。
の牽引車にも残された問題があった。つまり、この牽引
車の制動は、走行モータに直結された電磁ブレーキによ
るため、第9図の速度特性1に示すように、急制動とな
り停止時のショックが大きいため、積荷の荷崩れや落下
のおそれがあった。電磁ブレーキは、遠隔操作によって
オン・オフ制御されるものであり、制動トルクが一定で
あるので、制動力を甘くすると停止距離が長(なって危
険であり、強くしすぎると上述のようにシヨ・/りが大
となる。したがって、−mの電磁ブレーキによる牽引車
の制動では、高速走行から環やかな減速状態に移行する
のが難しい。
また、この牽引車では運転者が搭乗する場合は、変速操
作ペダルの踏込み量によって走行モータの回転速度を変
えることができるが、遠隔操作の場合は走行モータの回
転数が一定値に固定されてしまうので、牽引車が第9図
の速度特性2に示すように、急発進することとなり、制
動時と同様に荷崩れ、落下のおそれがあった。
作ペダルの踏込み量によって走行モータの回転速度を変
えることができるが、遠隔操作の場合は走行モータの回
転数が一定値に固定されてしまうので、牽引車が第9図
の速度特性2に示すように、急発進することとなり、制
動時と同様に荷崩れ、落下のおそれがあった。
本発明は、上記の問題に着目し、遠隔操作時における発
進時および減速時の速度変化を緩かにし、積荷の荷崩れ
、落下を防止することのできる電動式牽引車を提供する
ことを目的とする。
進時および減速時の速度変化を緩かにし、積荷の荷崩れ
、落下を防止することのできる電動式牽引車を提供する
ことを目的とする。
この目的に沿う本発明に係る電動式牽引車は、走行路面
に設けられた誘導手段に沿って走行し、停止、発進が遠
隔操作可能な電動牽引車において、遠隔操作時における
発進時に時間の経過とともに走行速度を可変させる可変
速手段と、遠隔操作時における制動時の制動トルクを可
変可能とする制動手段と、を具備したものから成る。
に設けられた誘導手段に沿って走行し、停止、発進が遠
隔操作可能な電動牽引車において、遠隔操作時における
発進時に時間の経過とともに走行速度を可変させる可変
速手段と、遠隔操作時における制動時の制動トルクを可
変可能とする制動手段と、を具備したものから成る。
〔作用]
このように構成された電動式牽引車においては、時間の
経過とともに走行速度を可変させる可変速手段が具備さ
れているので、遠隔操作時の発進時には牽引車の速度を
徐々に上昇させることができ、急発進が解消される。
経過とともに走行速度を可変させる可変速手段が具備さ
れているので、遠隔操作時の発進時には牽引車の速度を
徐々に上昇させることができ、急発進が解消される。
また、遠隔操作時の制動時には制動手段により、牽引負
荷、速度に応じて制動トルクを増加させることができる
ので、急制動が解消される。
荷、速度に応じて制動トルクを増加させることができる
ので、急制動が解消される。
したがって、牽引車の発進時および減速時の速度変化が
滑らかになり、積荷の荷崩れ、落下が防止される。
滑らかになり、積荷の荷崩れ、落下が防止される。
以下に、本発明に係る電動式牽引車の望ましい実施例を
、図面を参照して説明する。
、図面を参照して説明する。
第1図ないし第8図は、本発明の一実施例を示しており
、このうち第1図ないし第5図は、電動牽引車の構造を
示している0図中、11は電動牽引車を示しており、電
動牽引車11は、走行路面に設けられた誘導手段に沿っ
て誘導されるようになっている。また、この電動牽引車
11は、回路の切替えにより運転者による運転も可能と
なっている。
、このうち第1図ないし第5図は、電動牽引車の構造を
示している0図中、11は電動牽引車を示しており、電
動牽引車11は、走行路面に設けられた誘導手段に沿っ
て誘導されるようになっている。また、この電動牽引車
11は、回路の切替えにより運転者による運転も可能と
なっている。
電動牽引車11は、操舵輪となる1個の前輪12と、駆
動輪となる2個の後輪13とを有している。後輪13は
、走行モータ14を有する駆動部と連結されている。電
動牽引車11の中央部には運転席15が配置されており
、その前方にステアリングホイール16が位置している
。運転席15の直下には電源としてのバッテリ20が収
納されている。各機器が取付けられるフレーム21下面
の前輪12の前方に゛は、走行路面に敷設された誘導手
段としての磁気テープ41からの磁力を検知する磁気セ
ンサ22が取付けられている。
動輪となる2個の後輪13とを有している。後輪13は
、走行モータ14を有する駆動部と連結されている。電
動牽引車11の中央部には運転席15が配置されており
、その前方にステアリングホイール16が位置している
。運転席15の直下には電源としてのバッテリ20が収
納されている。各機器が取付けられるフレーム21下面
の前輪12の前方に゛は、走行路面に敷設された誘導手
段としての磁気テープ41からの磁力を検知する磁気セ
ンサ22が取付けられている。
運転席15の後方には、走行モータ14を遠隔操作スイ
ッチ56からの遠隔操作信号に基づいて自動的に駆動制
御するためのアンテナ45が取付けられている。
ッチ56からの遠隔操作信号に基づいて自動的に駆動制
御するためのアンテナ45が取付けられている。
ステアリングコラム23とその周辺の機器は前部保護カ
バー24によって保護されている。ステアリングコラム
23の下端近傍には、第3図ないし第5図に示すように
、前輪12を操舵するための回転軸となるフロントスピ
ンドルシャフト25が位置している。フロントスピンド
ルシャフト25の下端には、前輪12を回転自在に支持
するフロントフォーク26が取付けられている。フロン
トスピンドルシャフト25は、2個のベアリングを介し
てフレーム21に回動可能に支持されている。フロント
スピンドルシャフト25のフロントフォーク26側には
、スプロケット28が設けられている。
バー24によって保護されている。ステアリングコラム
23の下端近傍には、第3図ないし第5図に示すように
、前輪12を操舵するための回転軸となるフロントスピ
ンドルシャフト25が位置している。フロントスピンド
ルシャフト25の下端には、前輪12を回転自在に支持
するフロントフォーク26が取付けられている。フロン
トスピンドルシャフト25は、2個のベアリングを介し
てフレーム21に回動可能に支持されている。フロント
スピンドルシャフト25のフロントフォーク26側には
、スプロケット28が設けられている。
フロントスピンドルシャフト25と隣接する位置には、
サーボモータ29が設けられている。サーボモータ29
は、フレーム21に固定され、出力軸にはスプロケット
30が設けられている。スプロケット30は、フロント
スピンドルシャフト25側の上部スプロケット28とロ
ーラチェーン31を介して連結されている。このローラ
チ二一731の張力は、アジャストボルト40によって
行なわれる。フロントスピンドルシャフト25の上端に
は、前輪12の回動角をフィードバックするポテンショ
メータ32が取付けられている。
サーボモータ29が設けられている。サーボモータ29
は、フレーム21に固定され、出力軸にはスプロケット
30が設けられている。スプロケット30は、フロント
スピンドルシャフト25側の上部スプロケット28とロ
ーラチェーン31を介して連結されている。このローラ
チ二一731の張力は、アジャストボルト40によって
行なわれる。フロントスピンドルシャフト25の上端に
は、前輪12の回動角をフィードバックするポテンショ
メータ32が取付けられている。
ステアリングコラム23内に挿通されたステアリングシ
ャフト33の下端には、ユニバーサルジヨイント34を
介して下部軸35が設けられている。下部軸35は、上
下方向に間隔をもって配置されたベアリング36によっ
て支持されている。下部軸35の下端には、スプロケッ
ト37が取付けられており、このスプロケット37は、
ローラチェーン38を介してフロントスピンドルシャフ
ト25側の下部スプロケット39と2連結されている。
ャフト33の下端には、ユニバーサルジヨイント34を
介して下部軸35が設けられている。下部軸35は、上
下方向に間隔をもって配置されたベアリング36によっ
て支持されている。下部軸35の下端には、スプロケッ
ト37が取付けられており、このスプロケット37は、
ローラチェーン38を介してフロントスピンドルシャフ
ト25側の下部スプロケット39と2連結されている。
なお、牽引車11の後端には、台車E−Aを牽引するだ
めの連結具48が取付けられている。
めの連結具48が取付けられている。
牽引車11に設けられた磁気センサ22は、走行路面側
の磁気テープ41との位置ずれ量を電気信号として出力
するものであり、磁気センサ22からの信号は、第6図
に示すよう、変位演算装置42に入力されるようになっ
ている。変位演算装置42は、磁気センサ22からの信
号に基づいて前輪12の撞舵角を修正し、ステアリング
装置を構成するサーボモータ29を制御するようになっ
ている。
の磁気テープ41との位置ずれ量を電気信号として出力
するものであり、磁気センサ22からの信号は、第6図
に示すよう、変位演算装置42に入力されるようになっ
ている。変位演算装置42は、磁気センサ22からの信
号に基づいて前輪12の撞舵角を修正し、ステアリング
装置を構成するサーボモータ29を制御するようになっ
ている。
走行モータ14は、直流モータから構成されており、牽
引車11に収納された可変速手段としての制御装置50
と接続されている。走行モータ14は、制御1装置50
内のサイリスタチョッパ(DCチョッパ)51とタイマ
ー52により、制御■される。サイリスクチョッパ51
は、周知の通り一定電圧の直流をオン・オフさせて負荷
に加わる平均電圧を調整する装置であり、この回路には
走行モータ14の電機子電流をできるだけ平滑に保つた
めの、インダクタンスや、フリーホイーリングダイオー
ド等が設けられている。
引車11に収納された可変速手段としての制御装置50
と接続されている。走行モータ14は、制御1装置50
内のサイリスタチョッパ(DCチョッパ)51とタイマ
ー52により、制御■される。サイリスクチョッパ51
は、周知の通り一定電圧の直流をオン・オフさせて負荷
に加わる平均電圧を調整する装置であり、この回路には
走行モータ14の電機子電流をできるだけ平滑に保つた
めの、インダクタンスや、フリーホイーリングダイオー
ド等が設けられている。
牽引車11の速度は、第7図に示すように、発進時から
時間TI経過後は速度V1、時間T!経過後は速度V2
、時間T3経過後は速度V、・・・・・・というように
、時間の経過とともに変化するようになっている。これ
−は、サイリスクチョッパ51の導通率を少しずつ異な
らせたものを複数種類設定しておき、各導通率とある時
間を対応させておき、逐次サイリスタチョッパ51の導
通率を変化させることにより、牽引車11の発進時の速
度変化が滑らかにするようにしている。
時間TI経過後は速度V1、時間T!経過後は速度V2
、時間T3経過後は速度V、・・・・・・というように
、時間の経過とともに変化するようになっている。これ
−は、サイリスクチョッパ51の導通率を少しずつ異な
らせたものを複数種類設定しておき、各導通率とある時
間を対応させておき、逐次サイリスタチョッパ51の導
通率を変化させることにより、牽引車11の発進時の速
度変化が滑らかにするようにしている。
また、走行モータ14の速度制御は、電機子抵抗制御に
よっても可能である。つまり、電機子回路に直列に接続
された抵抗の抵抗値を、時間とともに変化させることに
より、上述と同様に牽引車11の発進時の速度変化を滑
らかにすることができる。
よっても可能である。つまり、電機子回路に直列に接続
された抵抗の抵抗値を、時間とともに変化させることに
より、上述と同様に牽引車11の発進時の速度変化を滑
らかにすることができる。
この他に、走行モータ14の速度制御方法は種々あり、
上記に限定されず他の制御手段による方法を用いてもよ
い、なお、時間の経過とともに走行速度が変化するのは
、遠隔操作スイッチによる遠隔操作の時のみであり、運
転者が牽引車11に搭乗する場合は、回路の切替により
、アクセルの踏込み量に対応して速度が変化する。
上記に限定されず他の制御手段による方法を用いてもよ
い、なお、時間の経過とともに走行速度が変化するのは
、遠隔操作スイッチによる遠隔操作の時のみであり、運
転者が牽引車11に搭乗する場合は、回路の切替により
、アクセルの踏込み量に対応して速度が変化する。
走行モータ14の出力軸の後端には、遠隔操作時におけ
る制動時の制動トルクが可変可能な制動手段61が設け
られている。制動手段61は、たとえば電気油圧式ブレ
ーキから構成されている。電気油圧式ブレーキは、走行
停止信号が入力されると、油圧発生部からのオイルの圧
送により走行モータ14の出力軸の回転を徐々に拘束す
るものであり、牽引車11の減速時の速度変化を滑らか
にすることができる。また、制動手段61は、特殊な電
磁ブレ−キから構成することも可能である。つまり、ブ
レーキコイルの励磁電流を変化させることにより、制動
トルクが変化する電磁ブレーキを用いれば、上述と同様
に減速時の速度変化を滑らかにすることができる。
る制動時の制動トルクが可変可能な制動手段61が設け
られている。制動手段61は、たとえば電気油圧式ブレ
ーキから構成されている。電気油圧式ブレーキは、走行
停止信号が入力されると、油圧発生部からのオイルの圧
送により走行モータ14の出力軸の回転を徐々に拘束す
るものであり、牽引車11の減速時の速度変化を滑らか
にすることができる。また、制動手段61は、特殊な電
磁ブレ−キから構成することも可能である。つまり、ブ
レーキコイルの励磁電流を変化させることにより、制動
トルクが変化する電磁ブレーキを用いれば、上述と同様
に減速時の速度変化を滑らかにすることができる。
つぎに、上記の電動式牽引車における作用について説明
する。
する。
電動式牽引車11の走行時には、磁気センサ22によっ
て走行路面に敷設された磁気テープ41が検出され、磁
気センサ22からの信号に基づいて前輪12がサーボモ
ータ29によって操舵され、牽引車11はt■気テープ
41に沿って誘導される。誘導方法が走行路面に埋設さ
れる誘導線による電磁誘導方式の場合は、床面のカッテ
ィング、戻り線の施工などが発生するためコストが高く
なるが、本実施例で採用されている磁気誘導方式の場合
は、発磁体としての磁気テープ41を路面に貼付けるだ
けなので、コストが比較的安価となり、かつレイアウト
の変更も容易である。光学式の場合は、磁気テープの場
合と同様に施工が容易であるため安価であるが、反射テ
ープの汚損、落下物により影響を受けやすく、信頼性お
よび耐久性に欠ける。
て走行路面に敷設された磁気テープ41が検出され、磁
気センサ22からの信号に基づいて前輪12がサーボモ
ータ29によって操舵され、牽引車11はt■気テープ
41に沿って誘導される。誘導方法が走行路面に埋設さ
れる誘導線による電磁誘導方式の場合は、床面のカッテ
ィング、戻り線の施工などが発生するためコストが高く
なるが、本実施例で採用されている磁気誘導方式の場合
は、発磁体としての磁気テープ41を路面に貼付けるだ
けなので、コストが比較的安価となり、かつレイアウト
の変更も容易である。光学式の場合は、磁気テープの場
合と同様に施工が容易であるため安価であるが、反射テ
ープの汚損、落下物により影響を受けやすく、信頼性お
よび耐久性に欠ける。
また、本実施例では、後輪13を駆動輪としているので
、前輪12の荷重負担が少なく、前輪駆動としている従
来技術(特開昭59−184918号公報)の牽引車よ
りも前輪の摩耗を低減することが可能となる。
、前輪12の荷重負担が少なく、前輪駆動としている従
来技術(特開昭59−184918号公報)の牽引車よ
りも前輪の摩耗を低減することが可能となる。
電動牽引車11の運転が遠隔操作に切替えられると、牽
引車11は遠隔操作スイッチ56で、発進、停止が可能
となる。この使用方法を第8図を参照して説明する。
引車11は遠隔操作スイッチ56で、発進、停止が可能
となる。この使用方法を第8図を参照して説明する。
第8図において、牽引車11の後方には、台車E、D、
C,B’、Aが直列に連結されている。荷役ゾーンにお
ける棚A+ 、Az B+ −Bz 、C1、C,
は、各台車に積載されていた荷積を荷降しする所であり
、まず、積荷を積載した牽引車11が荷役ゾーンに隣接
して停止され、台車Aから積荷を棚A、に荷降しする。
C,B’、Aが直列に連結されている。荷役ゾーンにお
ける棚A+ 、Az B+ −Bz 、C1、C,
は、各台車に積載されていた荷積を荷降しする所であり
、まず、積荷を積載した牽引車11が荷役ゾーンに隣接
して停止され、台車Aから積荷を棚A、に荷降しする。
遠隔操作機能をもたない牽引車であれば、棚A1への荷
降しが終了すると、運転者は再び牽引車11に戻り台車
AをtlIl! A 2の正面に移動させた後、再び荷
降しを行なわなければならないが、遠隔操作スイッチ5
6によって牽引車11を発進、停止させることができる
ので、運転者は牽引車11に戻る必要がなくなり、歩行
ロスが解消される。したがって、荷役作業効率が著しく
高められる。
降しが終了すると、運転者は再び牽引車11に戻り台車
AをtlIl! A 2の正面に移動させた後、再び荷
降しを行なわなければならないが、遠隔操作スイッチ5
6によって牽引車11を発進、停止させることができる
ので、運転者は牽引車11に戻る必要がなくなり、歩行
ロスが解消される。したがって、荷役作業効率が著しく
高められる。
また、牽引車11は荷役ゾーンに沿って平行に延びる誘
導手段としての磁気テープ41に誘導されるので、スト
ッパピン等による機械的に進行方向を決定する構造に比
べて牽引車11の位置決め精度が著しく高められる。誘
導手段によらずストッパピン等による遠隔操作方法は、
コストを抑えることはできるが、進入角が狂うと、2点
鎖線および角度α、βで示すように、所定の進路から大
きくずれてしまい、再び正規の状態に位置決めしなけれ
ばならず、作業能率が悪くなる。
導手段としての磁気テープ41に誘導されるので、スト
ッパピン等による機械的に進行方向を決定する構造に比
べて牽引車11の位置決め精度が著しく高められる。誘
導手段によらずストッパピン等による遠隔操作方法は、
コストを抑えることはできるが、進入角が狂うと、2点
鎖線および角度α、βで示すように、所定の進路から大
きくずれてしまい、再び正規の状態に位置決めしなけれ
ばならず、作業能率が悪くなる。
牽引車11を遠隔操作する場合は、発進時のショック、
すなわち急発進が問題となるが、走行モータ14は、サ
イリスタチョッパ51とタイマー52とを有する可変速
手段50により制御されるので、清らかな速度変化が得
られる。すなわち、第7図に示すように、時間の経過と
ともに徐々に走行速度を変化させるようにしているので
、時間に対する速度の変化が第9図に示す従来の特性に
比べて、緩やかになり、台車E−Aに積載される積荷の
薄部れや、路面への落下が防止される。
すなわち急発進が問題となるが、走行モータ14は、サ
イリスタチョッパ51とタイマー52とを有する可変速
手段50により制御されるので、清らかな速度変化が得
られる。すなわち、第7図に示すように、時間の経過と
ともに徐々に走行速度を変化させるようにしているので
、時間に対する速度の変化が第9図に示す従来の特性に
比べて、緩やかになり、台車E−Aに積載される積荷の
薄部れや、路面への落下が防止される。
また、遠隔操作時における制動には、制動手段によって
制動トルクが徐々に大とすることができるので、減速時
における速度変化も第7図の特性Fに示すように、滑ら
かにすることができる。つまり、従来の電磁ブレーキの
ように急激に所定の制動トルクに到達することがないの
で、停止時のショックが少な(、第7図の特性Hに示す
ように、走行速度を高めることも可能となる。
制動トルクが徐々に大とすることができるので、減速時
における速度変化も第7図の特性Fに示すように、滑ら
かにすることができる。つまり、従来の電磁ブレーキの
ように急激に所定の制動トルクに到達することがないの
で、停止時のショックが少な(、第7図の特性Hに示す
ように、走行速度を高めることも可能となる。
以上説明したように、本発明に係る電動式牽引車による
ときは、牽引車に、遠隔操作時における発進時に時間の
経過とともに走行速度を可変させる可変速手段と、遠隔
操作時における制動時の制動トルクを可変可能とする制
動手段とを具備させるようにしたので、遠隔操作時にお
ける発進時および減速時の速度変化を緩やかにすること
ができ、積荷の薄部れ、落下を防止することができる。
ときは、牽引車に、遠隔操作時における発進時に時間の
経過とともに走行速度を可変させる可変速手段と、遠隔
操作時における制動時の制動トルクを可変可能とする制
動手段とを具備させるようにしたので、遠隔操作時にお
ける発進時および減速時の速度変化を緩やかにすること
ができ、積荷の薄部れ、落下を防止することができる。
また、薄部れの発生を解消できることで、牽弓車の走行
速度をさらに高めることができ、搬送能力を向上させる
ことができる。
速度をさらに高めることができ、搬送能力を向上させる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る電動式牽引車の側面図
、 第2図は第1図の牽引車の正面図、 第3図は第1図の牽引車における操舵機構の断面図、 第4図は第3図の平面図、 第5図は第4図の断面図、 第6図は第1図における誘導機構の概略構成図、第7図
は第1図の牽引車の遠隔操作時における走行速度の変化
を示す特性図、 第8図は第1図の牽引車による荷役作業を示す平面図、 第9図は従来の電動式牽引車の遠隔操作時における走行
速度の変化を示す特性図、 である。 11・・・・・・電動牽引車 14・・・・・・走行モータ 22・・・・・・磁気センサ 41・・・・・・誘導手段(磁気テープ)50・・・・
・・制御装置(可変速手段)56・・・・・・遠隔操作
スイッチ 61・・・・・・制動ギ段 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社 第3図 22にヤi/す 第4図 第5図
、 第2図は第1図の牽引車の正面図、 第3図は第1図の牽引車における操舵機構の断面図、 第4図は第3図の平面図、 第5図は第4図の断面図、 第6図は第1図における誘導機構の概略構成図、第7図
は第1図の牽引車の遠隔操作時における走行速度の変化
を示す特性図、 第8図は第1図の牽引車による荷役作業を示す平面図、 第9図は従来の電動式牽引車の遠隔操作時における走行
速度の変化を示す特性図、 である。 11・・・・・・電動牽引車 14・・・・・・走行モータ 22・・・・・・磁気センサ 41・・・・・・誘導手段(磁気テープ)50・・・・
・・制御装置(可変速手段)56・・・・・・遠隔操作
スイッチ 61・・・・・・制動ギ段 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社 第3図 22にヤi/す 第4図 第5図
Claims (1)
- 1、走行路面に設けられた誘導手段に沿って走行し、停
止、発進が遠隔操作可能な電動牽引車において、遠隔操
作時における発進時に時間の経過とともに走行速度を可
変させる可変速手段と、遠隔操作時における制動時の制
動トルクを可変可能とする制動手段と、を具備したこと
を特徴とする電動式牽引車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63224567A JPH0273409A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 電動式牽引車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63224567A JPH0273409A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 電動式牽引車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273409A true JPH0273409A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16815792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63224567A Pending JPH0273409A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 電動式牽引車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0273409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007288881A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Toyota Industries Corp | 無人車の速度制御装置 |
| CN104460674A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-25 | 衡阳合力工业车辆有限公司 | 一种牵引车及其驱动控制系统 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63224567A patent/JPH0273409A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007288881A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Toyota Industries Corp | 無人車の速度制御装置 |
| CN104460674A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-25 | 衡阳合力工业车辆有限公司 | 一种牵引车及其驱动控制系统 |
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