JPH027366Y2 - - Google Patents
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- JPH027366Y2 JPH027366Y2 JP13943083U JP13943083U JPH027366Y2 JP H027366 Y2 JPH027366 Y2 JP H027366Y2 JP 13943083 U JP13943083 U JP 13943083U JP 13943083 U JP13943083 U JP 13943083U JP H027366 Y2 JPH027366 Y2 JP H027366Y2
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- JP
- Japan
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- cooking
- slider member
- case body
- lock
- door
- Prior art date
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 46
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、被調理物を加熱調理する高周波加熱
調理装置に係り、特に、この高周波加熱調理装置
における動作ロツク装置に関する。
調理装置に係り、特に、この高周波加熱調理装置
における動作ロツク装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の高周波加熱調理装置におけるマ
グネトロンの動作ロツク装置は、第1図及び第2
図に示されるように構成されている。
グネトロンの動作ロツク装置は、第1図及び第2
図に示されるように構成されている。
即ち、第1図及び第2図において、オーブンを
形成する箱型ケース本体aの正面には、横開きす
る開閉扉bがそのハンドルb1を把持して開閉自在
に設けられており、この開閉扉bの近傍の上記ケ
ース本体aの正面には、調理操作釦cを備えた操
作パネルdが付設されている。又、上記開閉扉b
のハンドルb1の内側には、第2図に示されるよう
に、ドアフツクeが上記ケース本体aの正面に形
成された鍵孔fに係脱自在に設けられており、こ
のドアフツクeのドアフツク部e1の移動通路に位
置する上記鍵孔fに連通した上記ケース本体aに
は、倒伏した長靴形をなすスライダー部材gがコ
イルばねhの弾力によつて垂直方向に浮上習性を
与えられて摺動自在に嵌装されている。さらに、
このスライダー部材gの鍔部g1の昇降路には、マ
グネトロン(図示されず)に通電する調理用スイ
ツチiの可動接片i1が延設されており、この調理
用スイツチiは上記鍔部g1で作動し得るようにな
つている。さらに又、上記スライダー部材gの下
部はテーパー部g2を形成しており、このテーパー
部g2は、このスライダー部材gの近傍の上記ケー
ス本体aに支軸jで軸装された作動槓杆kの係止
部k1に間〓α、βを存して延設されている。
形成する箱型ケース本体aの正面には、横開きす
る開閉扉bがそのハンドルb1を把持して開閉自在
に設けられており、この開閉扉bの近傍の上記ケ
ース本体aの正面には、調理操作釦cを備えた操
作パネルdが付設されている。又、上記開閉扉b
のハンドルb1の内側には、第2図に示されるよう
に、ドアフツクeが上記ケース本体aの正面に形
成された鍵孔fに係脱自在に設けられており、こ
のドアフツクeのドアフツク部e1の移動通路に位
置する上記鍵孔fに連通した上記ケース本体aに
は、倒伏した長靴形をなすスライダー部材gがコ
イルばねhの弾力によつて垂直方向に浮上習性を
与えられて摺動自在に嵌装されている。さらに、
このスライダー部材gの鍔部g1の昇降路には、マ
グネトロン(図示されず)に通電する調理用スイ
ツチiの可動接片i1が延設されており、この調理
用スイツチiは上記鍔部g1で作動し得るようにな
つている。さらに又、上記スライダー部材gの下
部はテーパー部g2を形成しており、このテーパー
部g2は、このスライダー部材gの近傍の上記ケー
ス本体aに支軸jで軸装された作動槓杆kの係止
部k1に間〓α、βを存して延設されている。
なお、この作動槓杆kは、コイルばねの弾力
によつて上記支軸jの周りに右旋習性を与えられ
ているけれども、開扉時、ストツパ(止子)mに
よつて水平な状態を保持するようになつている。
又、上記係止部k1の近傍の上記作動槓杆kの一側
には、上記調理操作釦cの一端部c1が、これを押
動し得るようにして配設されている。
によつて上記支軸jの周りに右旋習性を与えられ
ているけれども、開扉時、ストツパ(止子)mに
よつて水平な状態を保持するようになつている。
又、上記係止部k1の近傍の上記作動槓杆kの一側
には、上記調理操作釦cの一端部c1が、これを押
動し得るようにして配設されている。
従つて、上述した高周波加熱調理装置における
マグネトロンの動作ロツク装置は、閉扉時、次の
ようにしてロツク解除してマグネトロンに通電す
るようになつている。
マグネトロンの動作ロツク装置は、閉扉時、次の
ようにしてロツク解除してマグネトロンに通電す
るようになつている。
即ち、開閉扉bが閉扉すると、この開閉扉bの
ドアフツクeが上記鍵孔fに係合すると共に、こ
のドアフツクeがフツク部e1上記スライダー部材
gをコイルばねhの弾力し抗して押下して上記作
動槓杆kの係止部k1に鎖線で示されるように圧接
した状態で保持される。
ドアフツクeが上記鍵孔fに係合すると共に、こ
のドアフツクeがフツク部e1上記スライダー部材
gをコイルばねhの弾力し抗して押下して上記作
動槓杆kの係止部k1に鎖線で示されるように圧接
した状態で保持される。
次に、予め、調理時間(タイマーによる)や調
理温度(マグネトロンの出力による)を設定した
後、上記調理操作釦cを水平に押動すると、この
調理操作釦cの一端部c1が上記作動槓杆kの一側
をコイルばねの弾力に抗して押動するので、こ
の作動槓杆kは支軸jの周りに左旋し、これによ
り、上記スライダー部材gが上記ドアフツクeの
押圧力によつて降下するから、このスライダー部
材gの鐙武g1は、上記調理用スイツチiをONす
るようになり、オーブンを加熱するマグネトロン
に通電するようになつている。
理温度(マグネトロンの出力による)を設定した
後、上記調理操作釦cを水平に押動すると、この
調理操作釦cの一端部c1が上記作動槓杆kの一側
をコイルばねの弾力に抗して押動するので、こ
の作動槓杆kは支軸jの周りに左旋し、これによ
り、上記スライダー部材gが上記ドアフツクeの
押圧力によつて降下するから、このスライダー部
材gの鐙武g1は、上記調理用スイツチiをONす
るようになり、オーブンを加熱するマグネトロン
に通電するようになつている。
又一方、一定の調理時間の経過後、タイマー等
の作用でマグネトロンの通電が絶たれ、加熱調理
終了後、開閉扉bを開扉すると、上記スライダー
部材gや作動槓杆k及び調理操作釦cは、第2図
の実線で示される位置に復動するようになつてい
る。
の作用でマグネトロンの通電が絶たれ、加熱調理
終了後、開閉扉bを開扉すると、上記スライダー
部材gや作動槓杆k及び調理操作釦cは、第2図
の実線で示される位置に復動するようになつてい
る。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した高周波加熱調理装置の
動作ロツク装置は、調理操作釦cを押動したと
き、これを円滑に押動し得るために、上記作動槓
杆kの係止部k1に、予め、所要の間〓α,βを形
成しておく関係上、この間〓α,βの調整が難し
いばかりでなく、例えば、開閉扉bをはずみをつ
けて急激に閉扉すると、この開閉扉bの衝撃でケ
ース本体a全体が振動し、しかも、スライダー部
材gを押動して、調理操作釦cを押動することな
く、調理用スイツチiを誤作動し、これによつ
て、マグネトロンに通電するおそれがあり、安全
性に問題がある。
動作ロツク装置は、調理操作釦cを押動したと
き、これを円滑に押動し得るために、上記作動槓
杆kの係止部k1に、予め、所要の間〓α,βを形
成しておく関係上、この間〓α,βの調整が難し
いばかりでなく、例えば、開閉扉bをはずみをつ
けて急激に閉扉すると、この開閉扉bの衝撃でケ
ース本体a全体が振動し、しかも、スライダー部
材gを押動して、調理操作釦cを押動することな
く、調理用スイツチiを誤作動し、これによつ
て、マグネトロンに通電するおそれがあり、安全
性に問題がある。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、作動槓杆による係止部とスライダー部
材との間〓を解消して組立調整を容易にすると共
に、併せて、開閉扉の閉扉時の衝撃や振動に対し
ても、誤動作を生じないようにして安全性の向上
を図ることを目的とする高周波加熱調理装置を提
供するものである。
であつて、作動槓杆による係止部とスライダー部
材との間〓を解消して組立調整を容易にすると共
に、併せて、開閉扉の閉扉時の衝撃や振動に対し
ても、誤動作を生じないようにして安全性の向上
を図ることを目的とする高周波加熱調理装置を提
供するものである。
(課題を解決するための手段及びその作用)
本考案は、開閉扉を備えたケース本体にドアフ
ツクの鍵孔を形成し、この鍵孔に連通した上記ケ
ース本体に水平係止部を有するスライダー部材を
上昇習性を与えて昇降自在に設け、このスライダ
ー部材の昇降路に調理用スイツチを作動するよう
に設け、上記スライダー部材の近傍の上記ケース
本体にロツクカバーを垂直に固定し、このロツク
カバーに長孔を上記水平係止部を貫通して形成
し、上記ロツクカバー及び静止部材にロツク解除
部材を水平にして回動自在に軸装し、ロツク解除
部材に上記水平係止部の側面と下面をばねで付勢
して係合するようにした係合部を形成し、上記ロ
ツク解除部材の一部に作動片を調理操作釦の一端
部で押動するように位置して形成したものであ
り、スライダー部材の水平係合部は、係合部の側
面と上面によつて圧接した状態で保持されるの
で、開閉扉の閉扉時の衝撃や振動に対しても誤動
作を生じることがなくなる。
ツクの鍵孔を形成し、この鍵孔に連通した上記ケ
ース本体に水平係止部を有するスライダー部材を
上昇習性を与えて昇降自在に設け、このスライダ
ー部材の昇降路に調理用スイツチを作動するよう
に設け、上記スライダー部材の近傍の上記ケース
本体にロツクカバーを垂直に固定し、このロツク
カバーに長孔を上記水平係止部を貫通して形成
し、上記ロツクカバー及び静止部材にロツク解除
部材を水平にして回動自在に軸装し、ロツク解除
部材に上記水平係止部の側面と下面をばねで付勢
して係合するようにした係合部を形成し、上記ロ
ツク解除部材の一部に作動片を調理操作釦の一端
部で押動するように位置して形成したものであ
り、スライダー部材の水平係合部は、係合部の側
面と上面によつて圧接した状態で保持されるの
で、開閉扉の閉扉時の衝撃や振動に対しても誤動
作を生じることがなくなる。
以下、本考案を図示の一実施例について説明す
る。
る。
第3図及び第4図において、符号1は、開閉扉
を備えた箱形をなすケース本体であつて、このケ
ース本体1の正面の一部には、上記開閉扉のドア
フツク2の係合する鍵孔3が形成されており、こ
の鍵孔3に連通した上記ケース本体1には、倒伏
した長靴形をなすスライダー部材4がコイルばね
5の弾力によつて上昇習性を与えられて昇降自在
に設けられている。又、上記スライダー部材4の
上部には、鍔部4aが形成されており、この鍔部
4aの昇降路には、マグネトロン(図示されず)
に通電する調理用スイツチ6の可動接片6aが延
設されている。さらに、上記スライダー部材4の
下部には、水平係止部4bが、水平に折曲げられ
て上記ケース本体1の操作パネルの裏面(内が
わ)の位置するようにして延設されており、上記
スライダー部材4の近傍の上記ケース本体1に
は、扁平なロツクカバー7が垂直にして固着され
ている。さらに又、このロツクカバー7の中程に
は、長孔8が垂直方向にして、しかも、上記水平
係止部4を貫通して形成されており、この長孔8
の上位の上記ロツクカバー7と上記ケース本体1
の静止部材1aとの間には、ロツク解除部材9の
各支軸9aが水平にして回動自在に軸装されてい
る。又、上記ロツクカバー7に近接した上記ロツ
ク解除部材9には、L字状に折曲げて形成された
係合部9bが上記水平係止部4bを保持するよう
にして設けられており、この係合部9bと上記ロ
ツクカバー7との間には、コイルばね10が掛け
渡されており、上記係合部9bは、上記水平掛止
部4bの側面に当接している(第4図参照)。さ
らに、上記水平係止部4bと上記係合部9bと
は、第4図に示されるように、開扉時、間〓間γ
が形成されており、この間〓γは、開閉扉が閉扉
したとき、第5図に示されるように、解消して、
上記スライダー部材4の水平係合部4bを上記係
合部9bのその側面とその上面とから妄りに動か
ぬように保持するようになつている。さらに又、
上記ロツク解除部材9の一部には、斜上方向に突
出した作動片9cが形成されており、この作動片
9cの位置する前面には、操作パネルに設けられ
た調理操作釦11の一端部11aがこれを押動し
得るようにして設けられている。
を備えた箱形をなすケース本体であつて、このケ
ース本体1の正面の一部には、上記開閉扉のドア
フツク2の係合する鍵孔3が形成されており、こ
の鍵孔3に連通した上記ケース本体1には、倒伏
した長靴形をなすスライダー部材4がコイルばね
5の弾力によつて上昇習性を与えられて昇降自在
に設けられている。又、上記スライダー部材4の
上部には、鍔部4aが形成されており、この鍔部
4aの昇降路には、マグネトロン(図示されず)
に通電する調理用スイツチ6の可動接片6aが延
設されている。さらに、上記スライダー部材4の
下部には、水平係止部4bが、水平に折曲げられ
て上記ケース本体1の操作パネルの裏面(内が
わ)の位置するようにして延設されており、上記
スライダー部材4の近傍の上記ケース本体1に
は、扁平なロツクカバー7が垂直にして固着され
ている。さらに又、このロツクカバー7の中程に
は、長孔8が垂直方向にして、しかも、上記水平
係止部4を貫通して形成されており、この長孔8
の上位の上記ロツクカバー7と上記ケース本体1
の静止部材1aとの間には、ロツク解除部材9の
各支軸9aが水平にして回動自在に軸装されてい
る。又、上記ロツクカバー7に近接した上記ロツ
ク解除部材9には、L字状に折曲げて形成された
係合部9bが上記水平係止部4bを保持するよう
にして設けられており、この係合部9bと上記ロ
ツクカバー7との間には、コイルばね10が掛け
渡されており、上記係合部9bは、上記水平掛止
部4bの側面に当接している(第4図参照)。さ
らに、上記水平係止部4bと上記係合部9bと
は、第4図に示されるように、開扉時、間〓間γ
が形成されており、この間〓γは、開閉扉が閉扉
したとき、第5図に示されるように、解消して、
上記スライダー部材4の水平係合部4bを上記係
合部9bのその側面とその上面とから妄りに動か
ぬように保持するようになつている。さらに又、
上記ロツク解除部材9の一部には、斜上方向に突
出した作動片9cが形成されており、この作動片
9cの位置する前面には、操作パネルに設けられ
た調理操作釦11の一端部11aがこれを押動し
得るようにして設けられている。
以下、本考案の作用について説明する。
開閉扉を閉扉して加熱調理する場合、予め、オ
ーブン内に被調理物を挿入して開閉扉を閉扉する
と、この開閉扉のドアフツク2が鍵孔3に係合す
ると共に、このドアフツク2のフツク部2aがス
ライダー部材4をコイルばね5の弾力に抗して押
下して、第5図に示されるように、このスライダ
ー部材4の水平係合部4bを上記係合部9bの側
面と上面に圧接した状態で保持される。この場
合、不用意に開閉扉を激しく閉扉してケース本体
1全体に衝撃や振動を与えても、上記水平係止部
4bは、前述したように、上記係合部9bの側面
と上面とによつて妄りに動かぬようにして保持さ
れるから、上記スライダー部材4の鍔部4aが調
理用スイツチ6を誤つてONしてマグネトロンに
通電するおそれはない。
ーブン内に被調理物を挿入して開閉扉を閉扉する
と、この開閉扉のドアフツク2が鍵孔3に係合す
ると共に、このドアフツク2のフツク部2aがス
ライダー部材4をコイルばね5の弾力に抗して押
下して、第5図に示されるように、このスライダ
ー部材4の水平係合部4bを上記係合部9bの側
面と上面に圧接した状態で保持される。この場
合、不用意に開閉扉を激しく閉扉してケース本体
1全体に衝撃や振動を与えても、上記水平係止部
4bは、前述したように、上記係合部9bの側面
と上面とによつて妄りに動かぬようにして保持さ
れるから、上記スライダー部材4の鍔部4aが調
理用スイツチ6を誤つてONしてマグネトロンに
通電するおそれはない。
次に、調理時間や調理温度を設定した後、上記
調理操作釦11を水平に押動すると、この調理操
作釦11の一端部11aが、ロツク解除部材9の
作動片9cをコイルばね10の弾力に抗して押動
するので、このロツク解除部材9は、第6図に示
されるように、両支軸9aの周りに右旋し、これ
によつて、上記水平係止部4bは係合部9bから
解放れ、上記スライダー部材4は、上記ドアフツ
ク2の押圧力によつて降下するので、このスライ
ダー部材4の鍔部4aが上記調理用スイツチ6を
ONし、オーブンを加熱するマグネトロンに通電
するようになつている(第7図参照)。
調理操作釦11を水平に押動すると、この調理操
作釦11の一端部11aが、ロツク解除部材9の
作動片9cをコイルばね10の弾力に抗して押動
するので、このロツク解除部材9は、第6図に示
されるように、両支軸9aの周りに右旋し、これ
によつて、上記水平係止部4bは係合部9bから
解放れ、上記スライダー部材4は、上記ドアフツ
ク2の押圧力によつて降下するので、このスライ
ダー部材4の鍔部4aが上記調理用スイツチ6を
ONし、オーブンを加熱するマグネトロンに通電
するようになつている(第7図参照)。
又一方、一定の調理時間経過後、タイマー等の
作用でマグネトロンの通電が絶れ、加熱調理終了
後、開閉扉を閉扉すると、上記スライダー部材4
やロツク解除部材9及び調理操作釦11は、第4
図に示される原位置に復帰するようになつてい
る。
作用でマグネトロンの通電が絶れ、加熱調理終了
後、開閉扉を閉扉すると、上記スライダー部材4
やロツク解除部材9及び調理操作釦11は、第4
図に示される原位置に復帰するようになつてい
る。
次に、第8図に示される本考案の他の実施例
は、ロツク解除部材9の係合部9bの端面9b1を
上記スライダー部材4の水平係止部4bの一側
に、ロツク解除時、面接触するように形成したも
のであつて、これによつて、上記スライダー部材
4が円滑に摺動し得るようにしたものである。
は、ロツク解除部材9の係合部9bの端面9b1を
上記スライダー部材4の水平係止部4bの一側
に、ロツク解除時、面接触するように形成したも
のであつて、これによつて、上記スライダー部材
4が円滑に摺動し得るようにしたものである。
以上述べたように本考案によれば、開閉扉を備
えたケース本体1にドアフツク2の鍵孔3を形成
し、この鍵孔3に連通した上記ケース本体1に水
平係止部4bを有するスライダー部材4を上昇習
性を与えて昇降自在に設け、このスライダー部材
4の昇降路に調理用スイツチ6を作動するように
設け、上記スライダー部材4の近傍のケース本体
1にロツクカバー7を垂直に固着し、このロツク
カバー7に長孔8を上記水平係止部4bを貫通し
て形成し、上記ロツクカバー7及び静止部材にロ
ツク解除部材9を水平にして回動自在に軸装し、
このロツク解除部材9に水平係止部4bの側面と
下面をばね10で付勢して係合するよにした係合
部9bを形成し、上記ロツク解除部材9の一部に
作動片9cを調理操作釦11の一端部で押動する
ように位置して形成しているので、不用意に開閉
扉を激しく閉扉してケース本体1全体に衝撃や振
動を与えても、誤作動を生じるおそれはなくな
り、安全性を向上することができるばかりでな
く、構成も簡素であるから、組立・調整も容易で
あり、量産に省力化を図ることができる。
えたケース本体1にドアフツク2の鍵孔3を形成
し、この鍵孔3に連通した上記ケース本体1に水
平係止部4bを有するスライダー部材4を上昇習
性を与えて昇降自在に設け、このスライダー部材
4の昇降路に調理用スイツチ6を作動するように
設け、上記スライダー部材4の近傍のケース本体
1にロツクカバー7を垂直に固着し、このロツク
カバー7に長孔8を上記水平係止部4bを貫通し
て形成し、上記ロツクカバー7及び静止部材にロ
ツク解除部材9を水平にして回動自在に軸装し、
このロツク解除部材9に水平係止部4bの側面と
下面をばね10で付勢して係合するよにした係合
部9bを形成し、上記ロツク解除部材9の一部に
作動片9cを調理操作釦11の一端部で押動する
ように位置して形成しているので、不用意に開閉
扉を激しく閉扉してケース本体1全体に衝撃や振
動を与えても、誤作動を生じるおそれはなくな
り、安全性を向上することができるばかりでな
く、構成も簡素であるから、組立・調整も容易で
あり、量産に省力化を図ることができる。
第1図は、既に提案されている高周波加熱調理
装置の正面図、第2図は、上記高周波加熱調理装
置に組込まれた動作ロツク装置の側面図、第3図
は、本考案の高周波加熱調理装置に組込まれた動
作ロツク装置の斜面図、第4図は、同上側面図、
第5図乃至第7図は、本考案の作用を説明するた
めの各図、第8図は、本考案の他の実施例を示す
図である。 1……ケース本体、2……ドアフツク、3……
鍵孔、4……スライダー部材、6……調理用スイ
ツチ、7……ロツクカバー、9……ロツク解除部
材、11……調理操作釦。
装置の正面図、第2図は、上記高周波加熱調理装
置に組込まれた動作ロツク装置の側面図、第3図
は、本考案の高周波加熱調理装置に組込まれた動
作ロツク装置の斜面図、第4図は、同上側面図、
第5図乃至第7図は、本考案の作用を説明するた
めの各図、第8図は、本考案の他の実施例を示す
図である。 1……ケース本体、2……ドアフツク、3……
鍵孔、4……スライダー部材、6……調理用スイ
ツチ、7……ロツクカバー、9……ロツク解除部
材、11……調理操作釦。
Claims (1)
- 開閉扉を備えたケース本体にドアフツクの鍵孔
を形成し、この鍵孔に連通した上記ケース本体に
水平係止部を有するスライダー部材を上昇習性を
与えて昇降自在に設け、このスライダー部材の昇
降路に調理用スイツチを作動するように設け、上
記スライダー部材の近傍のケース本体にロツクカ
バーを垂直に固着し、このロツクカバーに長孔を
上記水平係止部を貫通して形成し、上記ロツクカ
バー及び静止部材にロツク解除部材を水平にして
回動自在に軸装し、このロツク解除部材に上記水
平係止部の側面と下面をばねで付勢して係合する
ようにした係合部を形成し、上記ロツク解除部材
の一部に作動片を調理操作釦の一端部で押動する
ように位置して形成したことを特徴とする高周波
加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13943083U JPS6048003U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 高周波加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13943083U JPS6048003U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 高周波加熱調理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048003U JPS6048003U (ja) | 1985-04-04 |
| JPH027366Y2 true JPH027366Y2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=30312512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13943083U Granted JPS6048003U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 高周波加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048003U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07122802B2 (ja) * | 1987-09-09 | 1995-12-25 | 株式会社日立製作所 | プラント補機の安全防護装置 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP13943083U patent/JPS6048003U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048003U (ja) | 1985-04-04 |
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