JPH0273793A - 高能率符号化装置 - Google Patents
高能率符号化装置Info
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- JPH0273793A JPH0273793A JP63225735A JP22573588A JPH0273793A JP H0273793 A JPH0273793 A JP H0273793A JP 63225735 A JP63225735 A JP 63225735A JP 22573588 A JP22573588 A JP 22573588A JP H0273793 A JPH0273793 A JP H0273793A
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- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/10—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding
- H04N19/169—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the coding unit, i.e. the structural portion or semantic portion of the video signal being the object or the subject of the adaptive coding
- H04N19/17—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the coding unit, i.e. the structural portion or semantic portion of the video signal being the object or the subject of the adaptive coding the unit being an image region, e.g. an object
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- Signal Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高能率符号化装置に関し、より具体的には画像
信号をその情報量を圧縮してディジタル伝送する際に用
いる高能率符号化装置に関する。
信号をその情報量を圧縮してディジタル伝送する際に用
いる高能率符号化装置に関する。
画像情報をディジタル伝送する際、伝送するデータ量を
軽減するために各種の符号化方法が提案されている。そ
の一方法として、近接す、る標本値間の相関性を利用し
て情報量の圧縮を図る予測差分符号化(以下DPCMと
記す)がある。具体的には、この符号化方法では、符号
化された標本値を一旦復号し、その復号値を用いて次の
標本値に対する予測値を求め、この予測値と実際の値と
の誤差を量子化して符号化する。第8図は最も簡単な前
値予測符号化の符号化装置の構成ブロック図を示す。
軽減するために各種の符号化方法が提案されている。そ
の一方法として、近接す、る標本値間の相関性を利用し
て情報量の圧縮を図る予測差分符号化(以下DPCMと
記す)がある。具体的には、この符号化方法では、符号
化された標本値を一旦復号し、その復号値を用いて次の
標本値に対する予測値を求め、この予測値と実際の値と
の誤差を量子化して符号化する。第8図は最も簡単な前
値予測符号化の符号化装置の構成ブロック図を示す。
入力端子IOに入力する標本値Xiは、減算器12に印
加され、そこで、後述する予測値(本例では前値復号値
)を減算される。量子化器14は減算器12の出力する
差分値を量子化し、DPCMコードYiとして出力端子
16に出力する。このDPCMコードYiは逆量子化器
18にも印加される。逆量子化器18はDPCMコード
Yiを差分値に復号し、加算器20に印加する。加算器
20では減算器12に印加される前値予測値が加算され
、これにより差分値が標本値対応する局部復号値に復元
される。リミッタ22は加算器20の出力の振幅を所定
レンジに制限し、D型フリップフロップ24に供給する
。
加され、そこで、後述する予測値(本例では前値復号値
)を減算される。量子化器14は減算器12の出力する
差分値を量子化し、DPCMコードYiとして出力端子
16に出力する。このDPCMコードYiは逆量子化器
18にも印加される。逆量子化器18はDPCMコード
Yiを差分値に復号し、加算器20に印加する。加算器
20では減算器12に印加される前値予測値が加算され
、これにより差分値が標本値対応する局部復号値に復元
される。リミッタ22は加算器20の出力の振幅を所定
レンジに制限し、D型フリップフロップ24に供給する
。
D型フリップフロップ24の出力が次の標本値に対する
予測値となり、減算器12及び加算器20に供給される
。一般に、前値予測値との差分値の分布は小さな値の部
分にかたよっており、差分値を符号化することにより情
報の圧縮が可能になる。また、第8図中の破線部26は
メモリ・テーブル化が可能であることは公知である。
予測値となり、減算器12及び加算器20に供給される
。一般に、前値予測値との差分値の分布は小さな値の部
分にかたよっており、差分値を符号化することにより情
報の圧縮が可能になる。また、第8図中の破線部26は
メモリ・テーブル化が可能であることは公知である。
ところで、近年、所謂高品位テレビジョン(HDTV)
信号の規格化等、画像の高精細化が望まれている。
信号の規格化等、画像の高精細化が望まれている。
これに伴いディジタル伝送の際の単位時間当りに伝送さ
れるデータ量も飛躍的に増大し、ディジタル伝送、記録
再生等の困難さが招来される。そのため高能率符号化時
に於いて更に高い情報圧縮を行うことが望まれるが、前
述の予測符号化の際の圧縮率の向上には限界がある。例
えば、各画素を8ビツトで標本化した後予測符号化によ
り4ビツトの符号としていたのを、3ビツトの符号とす
ると量子化雑音が太き(なり画質の劣化が目立ってしま
う。
れるデータ量も飛躍的に増大し、ディジタル伝送、記録
再生等の困難さが招来される。そのため高能率符号化時
に於いて更に高い情報圧縮を行うことが望まれるが、前
述の予測符号化の際の圧縮率の向上には限界がある。例
えば、各画素を8ビツトで標本化した後予測符号化によ
り4ビツトの符号としていたのを、3ビツトの符号とす
ると量子化雑音が太き(なり画質の劣化が目立ってしま
う。
本発明は斯かる背景下になされたもので、データの圧縮
率を低下させることな(視覚的により高画質の画像を伝
送でき、または画質を低下させることなくデータの圧縮
率を高めることの可能な高能率符号化装置を提供するこ
とを目的とする。
率を低下させることな(視覚的により高画質の画像を伝
送でき、または画質を低下させることなくデータの圧縮
率を高めることの可能な高能率符号化装置を提供するこ
とを目的とする。
かかる目的下に於いて本発明によれば各画面の中央部に
位置する第1の領域に於ける各画素の符号化ビット数を
、該第1の領域に比し画面の端部に位置する第2の領域
に於ける各画素の符号化ビット数より大ならしめる構成
とした。
位置する第1の領域に於ける各画素の符号化ビット数を
、該第1の領域に比し画面の端部に位置する第2の領域
に於ける各画素の符号化ビット数より大ならしめる構成
とした。
一般的に画面中央部に比べて周辺部分には視覚的に感度
が低く、画面全体を同じ符号化方法で符号化することは
得策ではなく、周辺部分においてデータの圧縮率をさら
に高くすることが望ましい。
が低く、画面全体を同じ符号化方法で符号化することは
得策ではなく、周辺部分においてデータの圧縮率をさら
に高くすることが望ましい。
本発明はこれに従って画面中央部の各画素の符号化ビッ
ト数を周辺部のそれより大ならしめることにより、視覚
的に高画質の画像データを伝送でき、かつデータの圧縮
率を高めることが可能となった。
ト数を周辺部のそれより大ならしめることにより、視覚
的に高画質の画像データを伝送でき、かつデータの圧縮
率を高めることが可能となった。
第1図は本発明の実施例の概念図を示し画面を9分割し
、それぞれの領域に応じた差分符号化コードを割り当て
る概念図である。例えば図中aで示す領域(第3の領域
)の各画素には3ビツトコード、bで示す領域(第2の
領域)゛の各画素には4ビツトコード、Cで示す領域(
第1の領域)の各画素には5ビツトコードを割り当てる
ものである。
、それぞれの領域に応じた差分符号化コードを割り当て
る概念図である。例えば図中aで示す領域(第3の領域
)の各画素には3ビツトコード、bで示す領域(第2の
領域)゛の各画素には4ビツトコード、Cで示す領域(
第1の領域)の各画素には5ビツトコードを割り当てる
ものである。
第2図(A)は本発明の一実施例である符号器を含む送
信系のブロック図である。以下、このブロック図により
動作説明をする。本実施例では領域分割によりデータの
圧縮率を3通りに切換える。
信系のブロック図である。以下、このブロック図により
動作説明をする。本実施例では領域分割によりデータの
圧縮率を3通りに切換える。
本実施例の装置は画像の領域分割を垂直同期信号(VD
)、水平同期信号(HD)より作り出すコントロール回
路2を具備している。該回路2はHD、VDに基づいて
、スイッチSWI、SW2の制御信号を発生する。これ
によってスイッチSWIは入力値Xiが第1図の領域a
内の画素の場合には端子aに接続され、領域す内の画素
の場合、領域C内の画素の場合には夫々端子す、 cに
接続される。ここで、コントロール回路2の出力は具体
的には2ビツトのコードである。
)、水平同期信号(HD)より作り出すコントロール回
路2を具備している。該回路2はHD、VDに基づいて
、スイッチSWI、SW2の制御信号を発生する。これ
によってスイッチSWIは入力値Xiが第1図の領域a
内の画素の場合には端子aに接続され、領域す内の画素
の場合、領域C内の画素の場合には夫々端子す、 cに
接続される。ここで、コントロール回路2の出力は具体
的には2ビツトのコードである。
4a、 4b、 4cは夫々DPCMテーブルであり、
これらは各領域a、 b、 c内の画素の標本値X
i (8ビツト)が夫々入力され、3.4.5ビツトの
符号化コード及び8ビツトの局部復号値を出力する。
これらは各領域a、 b、 c内の画素の標本値X
i (8ビツト)が夫々入力され、3.4.5ビツトの
符号化コード及び8ビツトの局部復号値を出力する。
6a、 6b、 6cは夫々前値予測器であり、直
前の標本値に対応する局部復号値Xiを所定期間遅延し
て予測値Xiとして出力する。これらの前値予測器6a
、6b、6cは第2図(B)に示す如く直前の標零値を
符号化しているDPCMテーブルからの局部復号値をス
イッチSW3を介してD−フリップフロップ(DF/F
)61に供給し、該DF/F61にて所定期間の遅延を
行う。このスイッチSW3はコントロール回路2の出力
dによって制御される。
前の標本値に対応する局部復号値Xiを所定期間遅延し
て予測値Xiとして出力する。これらの前値予測器6a
、6b、6cは第2図(B)に示す如く直前の標零値を
符号化しているDPCMテーブルからの局部復号値をス
イッチSW3を介してD−フリップフロップ(DF/F
)61に供給し、該DF/F61にて所定期間の遅延を
行う。このスイッチSW3はコントロール回路2の出力
dによって制御される。
従って、符号化しようとする標値とその直前の標本値が
同一の領域に存在する場合には、各テーブル4a、 4
b、 4cは自身の出力する局部復号値を用いて予測値
を得るのであるが、符号化しようとする標本値とその直
前の標本値が異なる領域に存在する場合にも他のテーブ
ルの出力する局部復号値を用いて予測値を形成できる構
成となっている。
同一の領域に存在する場合には、各テーブル4a、 4
b、 4cは自身の出力する局部復号値を用いて予測値
を得るのであるが、符号化しようとする標本値とその直
前の標本値が異なる領域に存在する場合にも他のテーブ
ルの出力する局部復号値を用いて予測値を形成できる構
成となっている。
これによって、標本値の存在する領域が切換る際にも、
DPCM符号化を連続して行え、DPCM符号化のリセ
ットを行う必要がない。このリセットを行うと一度8ビ
ットの標本値を伝送しなければならないのであるから、
DPCM符号化が連続して行えることにより伝送するデ
ータ量は少なくなり、全体としてのデータ圧縮率も高く
できる。
DPCM符号化を連続して行え、DPCM符号化のリセ
ットを行う必要がない。このリセットを行うと一度8ビ
ットの標本値を伝送しなければならないのであるから、
DPCM符号化が連続して行えることにより伝送するデ
ータ量は少なくなり、全体としてのデータ圧縮率も高く
できる。
各テーブル4a、 4b、 4cのいずれかから出力さ
れている符号化コードはスイッチSW2にて時系列に出
力され、バッファメモリ7に供給される。バッファメモ
リ7には3〜5ビツトのパラレルデータが入力され、こ
れを一定周期のシリアルデータとして出力する。この時
のバッファメモリ7内に於けるパラレルデータの遅延時
間はスイッチSW2の制御用のコントロール回路2の出
力を用いて適宜決定される。
れている符号化コードはスイッチSW2にて時系列に出
力され、バッファメモリ7に供給される。バッファメモ
リ7には3〜5ビツトのパラレルデータが入力され、こ
れを一定周期のシリアルデータとして出力する。この時
のバッファメモリ7内に於けるパラレルデータの遅延時
間はスイッチSW2の制御用のコントロール回路2の出
力を用いて適宜決定される。
バッファメモリ7の出力する符号は、同期、ID付加回
路8に供給され、ビット同期データ及び、該符号がいず
れの領域の画素についてのものかを示す識別データを含
む付加データ(ID)を付加して伝送路へ送出される。
路8に供給され、ビット同期データ及び、該符号がいず
れの領域の画素についてのものかを示す識別データを含
む付加データ(ID)を付加して伝送路へ送出される。
次に第2図の送信系に対応する受信系の構成について第
3図を用いて説明する。伝送路から供給されたDPCM
符号データ列は同期、ID分離回路9及びバッファメモ
リ17に入力される。同期、ID分離回路9で分離され
た同期データはバッファメモリ17へ供給され、該メモ
リ17のデータ取込タイミングを決定する。また、該回
路9で分離されたID中の前述の識別データはコントロ
ール回路2′ に供給され、該コントロール回路2′
の出力するスイッチSW4.SW5の制御タイミングを
決定する。また、このコントロール回路2′ の出力を
用いてバッファメモリ17も制御され、バッファメモリ
17からは3〜5ビツトのパラレルデータが所定のタイ
ミングで順次出力される。
3図を用いて説明する。伝送路から供給されたDPCM
符号データ列は同期、ID分離回路9及びバッファメモ
リ17に入力される。同期、ID分離回路9で分離され
た同期データはバッファメモリ17へ供給され、該メモ
リ17のデータ取込タイミングを決定する。また、該回
路9で分離されたID中の前述の識別データはコントロ
ール回路2′ に供給され、該コントロール回路2′
の出力するスイッチSW4.SW5の制御タイミングを
決定する。また、このコントロール回路2′ の出力を
用いてバッファメモリ17も制御され、バッファメモリ
17からは3〜5ビツトのパラレルデータが所定のタイ
ミングで順次出力される。
スイッチSW4はバッファメモリ17の出力データをそ
のビット数、即ち第1図のa、 b、 cいずれの領域
の画素に対応する符号であるかによって適宜3つのDP
CM復号テーブル3a、 3b、 3cのいずれかに供
給する。復号テーブル3a、 3b、 3cのいずれか
の出力する復号値はスイッチSW5から出力値Xoとし
て出力される。このスイッチSW5の出力は所定期間遅
延する機能を有する前値予測器5a、 5b、 5
cを介して各復号テーブル3a、 3b。
のビット数、即ち第1図のa、 b、 cいずれの領域
の画素に対応する符号であるかによって適宜3つのDP
CM復号テーブル3a、 3b、 3cのいずれかに供
給する。復号テーブル3a、 3b、 3cのいずれか
の出力する復号値はスイッチSW5から出力値Xoとし
て出力される。このスイッチSW5の出力は所定期間遅
延する機能を有する前値予測器5a、 5b、 5
cを介して各復号テーブル3a、 3b。
3cに帰還される。従って、スイッチSW4に入力され
る符号化コードのビット数が3〜5ビツトのいずれの場
合でも各復号テーブル3a、 3b、 3cの全てに必
ず前値の復号値が供給されており、連続してDPCM復
号を行うことが可能である。例えばスイッチSW4に入
力されている符号化コードと、前値予測器5a、 5b
、 5cから出力されている復号値とが第1図中の異な
る領域の画素に対応する場合でも復号値が得られる。
る符号化コードのビット数が3〜5ビツトのいずれの場
合でも各復号テーブル3a、 3b、 3cの全てに必
ず前値の復号値が供給されており、連続してDPCM復
号を行うことが可能である。例えばスイッチSW4に入
力されている符号化コードと、前値予測器5a、 5b
、 5cから出力されている復号値とが第1図中の異な
る領域の画素に対応する場合でも復号値が得られる。
上述の如き構成の符号化復号化装置にあっては画面の中
央部分の領域内の画素に対応する符号化コードに多くの
ビット数を割当て、画面の周辺部分の領域内の画素に対
応する符号化コードに少なくビット数を割当てることに
より、同一のデータ量では視覚上高画質の画像が伝送で
き、視覚上画質が同一の画像については少ないデータ量
で伝送することが可能である。
央部分の領域内の画素に対応する符号化コードに多くの
ビット数を割当て、画面の周辺部分の領域内の画素に対
応する符号化コードに少なくビット数を割当てることに
より、同一のデータ量では視覚上高画質の画像が伝送で
き、視覚上画質が同一の画像については少ないデータ量
で伝送することが可能である。
また、異なるビット数で符号化を行う画素間でもDPC
M符号化を行える構成とし、DPCM符号化のリセット
回数が増加することがな(、これに伴う伝送データ量の
増加も発生しない。
M符号化を行える構成とし、DPCM符号化のリセット
回数が増加することがな(、これに伴う伝送データ量の
増加も発生しない。
次に本発明の他の実施例について説明する。第4図は本
発明の他の実施例としての符号化装置を含む送信系の構
成を示す図、第5図は第4図の送信系に対応する受信系
の構成を示す図であり、第4図、第5図に於いて第2図
、第3図と同様の構成要素については同一番号を付しで
ある。
発明の他の実施例としての符号化装置を含む送信系の構
成を示す図、第5図は第4図の送信系に対応する受信系
の構成を示す図であり、第4図、第5図に於いて第2図
、第3図と同様の構成要素については同一番号を付しで
ある。
第2図、第3図に係る前述の実施例では各領域a。
b、 c毎に単独のDPCMループを動作させ、これら
ループの切換え時に前標本値に係る局部復号値に授受に
ついても前値予測器を切換えていた。
ループの切換え時に前標本値に係る局部復号値に授受に
ついても前値予測器を切換えていた。
これに対して第4図、第5図に係る実施例では、前値予
測器を3種類のDPCMループに対し、1系統の前値予
測器で対応する構成としている。すなわち入力信号Xi
はスイッチSWIにより符号化テーブル4a、 4b、
4cのいずれかで符号化され、各テーブルの出力する
局部復号値が前値予測器6で択一的に用いられて、1つ
の予測値を得る。この予測値(8ビツト)はいずれの符
号化テーブルに対しても同一であり、予測器6の出力す
る予測値は各テーブル4a、4b、4cの全てに供給さ
れる。
測器を3種類のDPCMループに対し、1系統の前値予
測器で対応する構成としている。すなわち入力信号Xi
はスイッチSWIにより符号化テーブル4a、 4b、
4cのいずれかで符号化され、各テーブルの出力する
局部復号値が前値予測器6で択一的に用いられて、1つ
の予測値を得る。この予測値(8ビツト)はいずれの符
号化テーブルに対しても同一であり、予測器6の出力す
る予測値は各テーブル4a、4b、4cの全てに供給さ
れる。
また第5図に於いて、スイッチSW5から出力される復
号値は単一の前値予測器5によって所定期間遅延され予
測値とされて各復号テーブル3a、 3b。
号値は単一の前値予測器5によって所定期間遅延され予
測値とされて各復号テーブル3a、 3b。
3cに入力される。
第4図、第5図の実施例に於いても、第2図、第3図の
実施例と同様の効果が得られ、回路構成としては更に簡
略化できる。
実施例と同様の効果が得られ、回路構成としては更に簡
略化できる。
第6図は本発明の更に他の実施例としての符号化装置を
含む送信系のブロック図であり、第7図は第6図に対応
する受信系のブロック図である。第6図、第7図に於い
ても第1図、第2図と同様の構成要素には同一番号を付
している。
含む送信系のブロック図であり、第7図は第6図に対応
する受信系のブロック図である。第6図、第7図に於い
ても第1図、第2図と同様の構成要素には同一番号を付
している。
第6図に於いて、31は8ビツトの標本値と8ビツトの
予測値に加え更に領域a、 b、 cのいずれかを示
す2ビツトのデータを入力とするルックアップテーブル
で、第4図のスイッチSWI、SW2、テーブル4a、
4b、 4c及び前値予測値6の予測値選択機能を含
むものである。即ち、このルックアップテーブル31は
複合DPCMテーブルとして作用し、出力としては実効
3〜5ビツトの符号化コード及び8ビツトの局部復号値
を得る。前値予測器32はこのテーブル31の出力する
局部復号値を所定期間遅延して予測値としてテーブル3
1の入力とする。
予測値に加え更に領域a、 b、 cのいずれかを示
す2ビツトのデータを入力とするルックアップテーブル
で、第4図のスイッチSWI、SW2、テーブル4a、
4b、 4c及び前値予測値6の予測値選択機能を含
むものである。即ち、このルックアップテーブル31は
複合DPCMテーブルとして作用し、出力としては実効
3〜5ビツトの符号化コード及び8ビツトの局部復号値
を得る。前値予測器32はこのテーブル31の出力する
局部復号値を所定期間遅延して予測値としてテーブル3
1の入力とする。
複合D P CMテーブル31は入力標本値Xiが領域
a内の画素に対応する場合にはコントロール回路2から
の2ビツトデータに従い第2図、第4図のテーブル4a
と同一の出力を行い、同様に領域す内の画素に対応する
標本値が入力されている時にはテーブル4b、領域C内
の画素に対応する標本値が入力されている時にはテーブ
ル4cと同一の出力を行う。
a内の画素に対応する場合にはコントロール回路2から
の2ビツトデータに従い第2図、第4図のテーブル4a
と同一の出力を行い、同様に領域す内の画素に対応する
標本値が入力されている時にはテーブル4b、領域C内
の画素に対応する標本値が入力されている時にはテーブ
ル4cと同一の出力を行う。
また第7図に於いて33で示すルックアップテーブルは
バッファメモリ17からの実効3〜5ビツトの符号化コ
ードと、コントロール回路2′ の出力する2ビツトの
制御コードと、8ビツトの予測値(前値復号値)が入力
され、8ビツトの復号値を出方する。コントロール回路
2′ は前述した識別データに伴い、符号化コードの対
応する画素の属する領域を示す2ビツトのコードをテー
ブル33に入力しており、このコードに伴いテーブル3
3は第5図のテーブル3a、 3b、 3cのいずれか
と同一の復号値を出力する。即ち、テーブル31は複合
DPCM 復号テーブルとして作用する。
バッファメモリ17からの実効3〜5ビツトの符号化コ
ードと、コントロール回路2′ の出力する2ビツトの
制御コードと、8ビツトの予測値(前値復号値)が入力
され、8ビツトの復号値を出方する。コントロール回路
2′ は前述した識別データに伴い、符号化コードの対
応する画素の属する領域を示す2ビツトのコードをテー
ブル33に入力しており、このコードに伴いテーブル3
3は第5図のテーブル3a、 3b、 3cのいずれか
と同一の復号値を出力する。即ち、テーブル31は複合
DPCM 復号テーブルとして作用する。
第7図、第8図の実施例でも既述の実施例と同様の効果
を得る。またルックアップテーブルのメモリ容量として
は大規模なものが必要となるが、処理時間としては極め
て短時間の処理が可能であり、特に高速処理の必要な高
データレートの画像信号、例えばHDTV信号の処理に
適している。
を得る。またルックアップテーブルのメモリ容量として
は大規模なものが必要となるが、処理時間としては極め
て短時間の処理が可能であり、特に高速処理の必要な高
データレートの画像信号、例えばHDTV信号の処理に
適している。
以上説明した様に、本発明によれば各画面の中央部の画
素については符号化ビット数を大ならしめ、周辺部の画
素については符号化ビット数を小ならしめることにより
、伝送するデータ量が少なく、かつ視覚上高画質の画像
の伝送が可能となった。
素については符号化ビット数を大ならしめ、周辺部の画
素については符号化ビット数を小ならしめることにより
、伝送するデータ量が少なく、かつ視覚上高画質の画像
の伝送が可能となった。
第1図は本発明の実施例の考え方を説明するための概念
図、 第2図は本発明の一実施例としての符号化装置を含む送
信系の構成を示すブロック図、 第3図は第2図の送信系に対応する受信系の構成を示す
ブロック図、 第4図は本発明の他の実施例としての符号化装置を含む
送信系の構成を示すブロック図、第5図は第4図の送信
系に対応する受信系の構成を示すブロック図、 第6図は本発明の更に他の実施例としての符号化装置を
含む送信系の構成を示すブロック図、第7図は第6図の
送信系に対応する受信系の構成を示すブロック図、 第8図は従来のDPCM符号器の構成例を示す図である
。 図中、a、 b、 cは夫々第3、第2、第1の領域、
SWI〜SW5は夫々スイッチ、2はコントロール回路
、4a、 4b、 4cはDPCMテーブル、6. 6
a。 6b、 6c、 34は前値予測器、3■は複合DPC
Mテーブルである。
図、 第2図は本発明の一実施例としての符号化装置を含む送
信系の構成を示すブロック図、 第3図は第2図の送信系に対応する受信系の構成を示す
ブロック図、 第4図は本発明の他の実施例としての符号化装置を含む
送信系の構成を示すブロック図、第5図は第4図の送信
系に対応する受信系の構成を示すブロック図、 第6図は本発明の更に他の実施例としての符号化装置を
含む送信系の構成を示すブロック図、第7図は第6図の
送信系に対応する受信系の構成を示すブロック図、 第8図は従来のDPCM符号器の構成例を示す図である
。 図中、a、 b、 cは夫々第3、第2、第1の領域、
SWI〜SW5は夫々スイッチ、2はコントロール回路
、4a、 4b、 4cはDPCMテーブル、6. 6
a。 6b、 6c、 34は前値予測器、3■は複合DPC
Mテーブルである。
Claims (3)
- (1)各画面の中央部に位置する第1の領域に於ける各
画素の符号化ビット数を、該第1の領域に比し画面の端
部に位置する第2の領域に於ける各画素の符号化ビット
数より大ならしめることを特徴とする高能率符号化装置
。 - (2)前記第2の領域に比し更に画面の端部に位置する
第3の領域に於ける各画素の符号化ビット数を、前記第
2の領域に於ける各画素の符号化ビット数を小ならしめ
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の高
能率符号化装置。 - (3)前記第1または第2の領域内の画素の局部復号値
を用いて前記第2または第1の領域内の画素の予測値を
演算可能な予測符号化手段により各画素の符号化を行う
特許請求の範囲第(1)項記載の高能率符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225735A JPH0273793A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 高能率符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225735A JPH0273793A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 高能率符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273793A true JPH0273793A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16834008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225735A Pending JPH0273793A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 高能率符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0273793A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-09-08 JP JP63225735A patent/JPH0273793A/ja active Pending
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