JPH0274216A - カーペットのバッキング方法 - Google Patents
カーペットのバッキング方法Info
- Publication number
- JPH0274216A JPH0274216A JP22689888A JP22689888A JPH0274216A JP H0274216 A JPH0274216 A JP H0274216A JP 22689888 A JP22689888 A JP 22689888A JP 22689888 A JP22689888 A JP 22689888A JP H0274216 A JPH0274216 A JP H0274216A
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- JP
- Japan
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- carpet
- sheet
- foam
- foaming
- backing
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- Pending
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- Carpets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として住宅、事務所等の床に用いられ、バ
ッキング材として発泡シートが用いられるカーペットの
バッキング方法に関する。
ッキング材として発泡シートが用いられるカーペットの
バッキング方法に関する。
(従来の技術)
近時、断熱性とクツション性の優れたカーペラトガ要求
されるようになって来ており、敷設時カーペットの下に
オレフィン系樹脂の発泡シートを敷くことや、例えば特
公昭61−59723号公報に記載されているように、
オレフィン系樹脂の発泡シートを接着性樹脂で貼り合わ
せることが知られている。
されるようになって来ており、敷設時カーペットの下に
オレフィン系樹脂の発泡シートを敷くことや、例えば特
公昭61−59723号公報に記載されているように、
オレフィン系樹脂の発泡シートを接着性樹脂で貼り合わ
せることが知られている。
(発明が解決しようとする課B)
しかしながら、前者の方法では、施工に工数がかかり、
後者の方法では、−旦発泡させたシートを貼り合わすの
で、工程が複数となり、特定の接着性樹脂と高価な押出
コーティング装置が必要であるという欠点を有していた
。
後者の方法では、−旦発泡させたシートを貼り合わすの
で、工程が複数となり、特定の接着性樹脂と高価な押出
コーティング装置が必要であるという欠点を有していた
。
(課題を解決するための手段)
本発明カーペットのバンキング方法は、カーペットの裏
面にバッキング材を積層するカーペットのバッキング方
法に於いて、連続気泡型発泡性オレフィン系樹脂組成物
を発泡温度以下の温度で成形したシート(以下発泡性シ
ートという)とカーペットとを重ね合わせ又は貼り合わ
せた状態で加熱し、前記発泡性シートを発泡させてカー
ペットと一体化することにより、上記問題点を解決する
ものである。
面にバッキング材を積層するカーペットのバッキング方
法に於いて、連続気泡型発泡性オレフィン系樹脂組成物
を発泡温度以下の温度で成形したシート(以下発泡性シ
ートという)とカーペットとを重ね合わせ又は貼り合わ
せた状態で加熱し、前記発泡性シートを発泡させてカー
ペットと一体化することにより、上記問題点を解決する
ものである。
本発明に於いて用いる連続気泡型発泡性オレフィン系樹
脂組成物は、後述する熱可塑性樹脂に、発泡剤、発泡助
剤、架橋剤及び必要に応じて整泡剤等を配合したもので
ある。又、架橋や発泡等の妨げとならない限り、熱安定
剤、抗酸化剤、可塑剤、増量剤、難燃剤、着色剤、帯電
防止剤、充填剤、防菌剤、防黴剤等を加えることが出来
、発泡倍率2〜30倍、厚さ2〜20IlII、好まし
くは、発泡倍率5〜20倍、厚さ5〜10鴎に発泡させ
られる。
脂組成物は、後述する熱可塑性樹脂に、発泡剤、発泡助
剤、架橋剤及び必要に応じて整泡剤等を配合したもので
ある。又、架橋や発泡等の妨げとならない限り、熱安定
剤、抗酸化剤、可塑剤、増量剤、難燃剤、着色剤、帯電
防止剤、充填剤、防菌剤、防黴剤等を加えることが出来
、発泡倍率2〜30倍、厚さ2〜20IlII、好まし
くは、発泡倍率5〜20倍、厚さ5〜10鴎に発泡させ
られる。
オレフィン系樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アク
リル酸エチル共重合体、エチレン−メタクリル酸メチル
共重合体等が挙げられ、エチレン−酢酸ビニル共重合体
のように、弾性を有し、単量体の含装置の調節が可能な
ものが好ましい。
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アク
リル酸エチル共重合体、エチレン−メタクリル酸メチル
共重合体等が挙げられ、エチレン−酢酸ビニル共重合体
のように、弾性を有し、単量体の含装置の調節が可能な
ものが好ましい。
発泡剤としては、アブジカルボンアミド等のアゾ系発泡
剤、発泡助剤としては、ステアリン酸亜鉛等の脂肪酸の
金属塩、酸化亜鉛又は尿素等が好適に使用される。架橋
剤としては、ジクミルパーオキサイド、1,3.ジ(t
−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、2,5゜
ジメチル−2,5,ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサ
ン等の有機過酸化物が好適であり、加熱時に組成物内部
で架橋反応を起こし、発泡剤の分解によって生成した気
泡が破壊されるのを防止する。
剤、発泡助剤としては、ステアリン酸亜鉛等の脂肪酸の
金属塩、酸化亜鉛又は尿素等が好適に使用される。架橋
剤としては、ジクミルパーオキサイド、1,3.ジ(t
−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼン、2,5゜
ジメチル−2,5,ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサ
ン等の有機過酸化物が好適であり、加熱時に組成物内部
で架橋反応を起こし、発泡剤の分解によって生成した気
泡が破壊されるのを防止する。
整泡剤としては、シリコーン系界面活性剤、グリコール
系界面活性剤が好適に使用され、発泡時に気泡の大きさ
を均一にし、気泡構造を制御する。
系界面活性剤が好適に使用され、発泡時に気泡の大きさ
を均一にし、気泡構造を制御する。
本発明に用いるカーペットは、ニードルパンチカーペッ
ト、タフテッドカーペット、又は不織布の何れでもよい
が、タフテッドカーペットの場合には予めラテックス等
により抜糸防止用のバッキングをしておいた方がよい。
ト、タフテッドカーペット、又は不織布の何れでもよい
が、タフテッドカーペットの場合には予めラテックス等
により抜糸防止用のバッキングをしておいた方がよい。
本発明に於いては、絹織物、不織布等からなる網状物を
併用するのが、湾曲、反り防止の為に好ましく、その目
付量は5〜50g/rd、好ましくは10〜20g/I
Tr、引張強度ハ0.6kg/ 5 c+s以上で、縦
横の引張強度の比はi:o、4〜0.4:1である。引
張強度が0.6 kg/ 5 C11未満であると湾曲
、反りを有効に防止することが出来ず、縦横の引張強度
の比が前記の値より大であると湾曲、反りが発生し易く
なる。又、網状物は、発泡性シートの外側にあっても、
或いはカーペットと発泡性シートとの間にサンドイッチ
されていても何れでもよい。
併用するのが、湾曲、反り防止の為に好ましく、その目
付量は5〜50g/rd、好ましくは10〜20g/I
Tr、引張強度ハ0.6kg/ 5 c+s以上で、縦
横の引張強度の比はi:o、4〜0.4:1である。引
張強度が0.6 kg/ 5 C11未満であると湾曲
、反りを有効に防止することが出来ず、縦横の引張強度
の比が前記の値より大であると湾曲、反りが発生し易く
なる。又、網状物は、発泡性シートの外側にあっても、
或いはカーペットと発泡性シートとの間にサンドイッチ
されていても何れでもよい。
本発明に於いては、発泡工程前に、予め発泡性シートと
カーペットとを貼着しておいてもよく、貼着に際しては
、発泡性シートの押出成形時のシートの熱融着性を利用
するのがよい。
カーペットとを貼着しておいてもよく、貼着に際しては
、発泡性シートの押出成形時のシートの熱融着性を利用
するのがよい。
本発明に於いて、発泡性シートとカーペットとの加熱発
泡一体化の手段は、バッチ式でも連続式でもよい、連続
式の場合は加熱炉中を連続的に通過させればよい、又、
発泡性シートの押出成形と、加熱発泡一体化の工程とを
インラインとすることも任意である。
泡一体化の手段は、バッチ式でも連続式でもよい、連続
式の場合は加熱炉中を連続的に通過させればよい、又、
発泡性シートの押出成形と、加熱発泡一体化の工程とを
インラインとすることも任意である。
(作用)
本発明方法は、カーペットの裏面にバッキング加工する
に際して、発泡性シートとカーペットとを重ね合わせ又
は貼り合わせた状態で加熱し、前記発泡性シートを発泡
させてカーペットと一体化するので、発泡性シートは、
厚さ方向にのみ発泡して、カーペットを均一な発泡体で
バッキングすることが出来る。
に際して、発泡性シートとカーペットとを重ね合わせ又
は貼り合わせた状態で加熱し、前記発泡性シートを発泡
させてカーペットと一体化するので、発泡性シートは、
厚さ方向にのみ発泡して、カーペットを均一な発泡体で
バッキングすることが出来る。
(実施例)
次に、本発明の詳細な説明する。
(実施例1)
エチレン−酢酸ビニル共重合体 100重量部(Ml:
10、密度0.94、酢ビ含量=15%)アゾジカルボ
ンアミド 6重量部ジクミルパーオキサイド
2重量部酸化亜鉛
2重量部尿素 2重量部シ
リコーン系界面活性剤 1重量部よりなる発泡
性樹脂組成物を120℃で厚さ0.8鋪のシート状に押
出成形した0次いで、ポリエステル製タフテッドカーペ
ットの裏面に上記発泡性シートを積層し、ポリテトラフ
ルオロエチレン製シート上に載置し、200’Cの加熱
炉中を5分間かけて通過させて加熱発泡一体化させ、均
一に発泡した発泡体でバンキングされたカーペットを得
た。発泡体の厚さは8m、発泡倍率は10倍であった。
10、密度0.94、酢ビ含量=15%)アゾジカルボ
ンアミド 6重量部ジクミルパーオキサイド
2重量部酸化亜鉛
2重量部尿素 2重量部シ
リコーン系界面活性剤 1重量部よりなる発泡
性樹脂組成物を120℃で厚さ0.8鋪のシート状に押
出成形した0次いで、ポリエステル製タフテッドカーペ
ットの裏面に上記発泡性シートを積層し、ポリテトラフ
ルオロエチレン製シート上に載置し、200’Cの加熱
炉中を5分間かけて通過させて加熱発泡一体化させ、均
一に発泡した発泡体でバンキングされたカーペットを得
た。発泡体の厚さは8m、発泡倍率は10倍であった。
このカーペットを33cm角にカントし、平滑な台上に
載置したところ、発泡体側に少し湾曲が認められ、中央
部に於いて、台から数鴫浮上っていた。
載置したところ、発泡体側に少し湾曲が認められ、中央
部に於いて、台から数鴫浮上っていた。
尚、従来の独立気泡型発泡性オレフィン系樹脂組成物シ
ートを用いた場合には、加熱時に三次元方向に発泡し、
バッキングすること力咄来なかった。
ートを用いた場合には、加熱時に三次元方向に発泡し、
バッキングすること力咄来なかった。
(実施例2)
ポリエステル製タフテッドカーペットの裏面に上記発泡
性シートと、縦方向の引張強度が3.5kg15cm、
横方向の引張強度が4 kg/ 5 cybのポリエス
テル製不織布よりなる網状物(20g/%)とをこの順
序に積層した以外は、実施例1と同様にして、均一に発
泡した発泡体でバッキングされたカーペットを得た。
性シートと、縦方向の引張強度が3.5kg15cm、
横方向の引張強度が4 kg/ 5 cybのポリエス
テル製不織布よりなる網状物(20g/%)とをこの順
序に積層した以外は、実施例1と同様にして、均一に発
泡した発泡体でバッキングされたカーペットを得た。
このカーペットを33C11角にカットし、60°Cの
オーブン中に1時間放置したが、湾曲、反り等の異状は
認められなかった。
オーブン中に1時間放置したが、湾曲、反り等の異状は
認められなかった。
(実施例3)
エチレン−酢酸ビニル共重合体 100重量部(Ml:
6、密度0.93、酢ビ含I:10%)アゾジカルボン
アミド 9重量部ジクミルパーオキサイド
2重量部ステアリン酸亜鉛 2
重量部尿素 2重量部シリコ
ーン系界面活性剤 1重量部よりなる発泡性樹
脂組成物を120°Cで厚さ0.7閣のシート状に押出
成形した0次いで、ラテックスによりバッキングしたポ
リエステル製タフテッドカーペットの裏面に上記発泡性
シートと、縦方向の引張強度が4.5kg/ 5 cm
、横方向の引張強度が4 kg/ 5 cybのポリエ
ステル/ポリプロピレン混合不織布よりなる綱状物(2
0g/rd)とをこの順序に積層し、ポリテトラフルオ
ロエチレン製シート上に載置し、200’Cの加熱炉中
を5分間かけて通過させて加熱発泡一体化させ、均一に
発泡した発泡体でバッキングされたカーペットを得た0
発泡体の厚さは8m、発泡倍率は15倍であった。
6、密度0.93、酢ビ含I:10%)アゾジカルボン
アミド 9重量部ジクミルパーオキサイド
2重量部ステアリン酸亜鉛 2
重量部尿素 2重量部シリコ
ーン系界面活性剤 1重量部よりなる発泡性樹
脂組成物を120°Cで厚さ0.7閣のシート状に押出
成形した0次いで、ラテックスによりバッキングしたポ
リエステル製タフテッドカーペットの裏面に上記発泡性
シートと、縦方向の引張強度が4.5kg/ 5 cm
、横方向の引張強度が4 kg/ 5 cybのポリエ
ステル/ポリプロピレン混合不織布よりなる綱状物(2
0g/rd)とをこの順序に積層し、ポリテトラフルオ
ロエチレン製シート上に載置し、200’Cの加熱炉中
を5分間かけて通過させて加熱発泡一体化させ、均一に
発泡した発泡体でバッキングされたカーペットを得た0
発泡体の厚さは8m、発泡倍率は15倍であった。
このカーペットを331角にカットし、60’Cのオー
ブン中に1時間放置したが、湾曲、反り等の異状は認め
られなかった。
ブン中に1時間放置したが、湾曲、反り等の異状は認め
られなかった。
(発明の効果)
本発明方法は、バッキング加工するに際して、発泡性シ
ートとカーペットとを重ね合わせ又は貼り合わせた状態
で加熱し、前記発泡性シートを発泡させてカーペットと
一体化する方法を採ったので、前もって加熱発泡させる
工程が簡略化され、均一に発泡した発泡体でバッキング
したカーペットを得られる。
ートとカーペットとを重ね合わせ又は貼り合わせた状態
で加熱し、前記発泡性シートを発泡させてカーペットと
一体化する方法を採ったので、前もって加熱発泡させる
工程が簡略化され、均一に発泡した発泡体でバッキング
したカーペットを得られる。
又、実施例2.3のように、網状物を使用した場合には
、製造中は無論のこと、使用中に於いても、終始その寸
法安定性に優れたものが得られる。
、製造中は無論のこと、使用中に於いても、終始その寸
法安定性に優れたものが得られる。
Claims (1)
- 1、カーペットの裏面にバッキング材を積層するカーペ
ットのバッキング方法に於いて、連続気泡型発泡性オレ
フィン系樹脂組成物を発泡温度以下の温度で成形したシ
ートとカーペットとを重ね合わせ又は貼り合わせた状態
で加熱し、前記連続気泡型発泡性オレフィン系樹脂組成
物シートを発泡させてカーペットと一体化することを特
徴とするカーペットのバッキング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22689888A JPH0274216A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | カーペットのバッキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22689888A JPH0274216A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | カーペットのバッキング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274216A true JPH0274216A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16852319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22689888A Pending JPH0274216A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | カーペットのバッキング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0274216A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059176A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-04-05 | 三菱油化バ−デイツシエ株式会社 | 成形性,熱接着性を有する敷設材の製造方法 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP22689888A patent/JPH0274216A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059176A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-04-05 | 三菱油化バ−デイツシエ株式会社 | 成形性,熱接着性を有する敷設材の製造方法 |
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