JPH0274345A - 熱転写方法 - Google Patents

熱転写方法

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JPH0274345A
JPH0274345A JP63226575A JP22657588A JPH0274345A JP H0274345 A JPH0274345 A JP H0274345A JP 63226575 A JP63226575 A JP 63226575A JP 22657588 A JP22657588 A JP 22657588A JP H0274345 A JPH0274345 A JP H0274345A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J この発明は熱転写方法に関する。
[従来技術] 従来より、rX稿の画像と対応する原版用画像を孔版用
原版に孔として形成して原版を作成し、この原版の画像
を被記録紙に熱転写する熱転写方法が知られている。こ
のような熱転写方法に用いられる熱転写装置は、装置本
体に回動ケースを回動可能に取り付け、装置本体上にク
ツション材を有する抑圧板を設け、回動ケースに閃光手
段を設けた構成となっている。なお、閃光手段は回動ケ
ースの光源室内に放電ランプを備え、光源室の一面(抑
圧板と対向する面)を開口し、この開口部に透明ガラス
を取り付けた構成となっている。また、クツション材は
孔版用等の原版をamおよび被記録紙に全面均一に密着
させるものである。
このような熱転写装置を用いて熱転写を行なう場合には
、透明ガラスの外面に孔版用原版を取り付けるとともに
、押圧板のクツション材上に原稿を配置したのち、回動
ケースを回動させて孔版用原版とクツション材との間に
原稿を挟み込み、この状態で放電ランプを閃光して孔版
用原版に原稿の画像と対応する孔を形成することにより
原版を作成する。そして、この原版を用いて被記録紙に
本転写する場合には、熱溶融型のインクが封入されたイ
ンクチューブからインクを絞り出して別シートに塗布し
、このシートを原版の内側面に重ねて透明ガラスに取り
付けるとともに、抑圧板のクツション上に被記録紙を配
置し、上述と同様に回動ケースを回動させて原版とクツ
ション材との間に被記録紙を配置して密着させ、この状
態で放電ランプを閃光することにより、原版画の画像と
対応する複写像が被記録紙に転写される。この場合、被
記録紙、原版およびインクが塗布されたシートはその全
面がクツション材により均一に密着するので、濃淡が均
一な複写画像が得られる。
[発明が解決しようとする課題] このような熱転写方法では、原版作成および本転写の際
に、回動ケース側に孔版用原版あるいは作成された原版
を取り付け、この回動ケースを装置本体に対して回動さ
せることにより、原稿または被記録紙を回動ケース側の
原版と装置本体側のクツション材との間に挟み込んで、
複写を行なう方法であるから、特に、原版の画像を被記
録紙に転写する本転写においては、平坦な被記録紙等に
しか原版の画像を転写することができない、すなわち、
JI版は回動ケース側の透明ガラスに取り付けられ、被
記録紙は装置本体側のクツション材上に配置されるため
、転写の際に被記録体が円弧状の曲面であると、原版が
被記録体の転写面になじまないので、平坦なものにしか
転写することができない、そのため1例えば、バットや
花瓶、鉛筆等の円弧面や屈曲面等の曲面には複写するこ
とができないばかりか、ノート等の綴られた用紙におい
ても、wlられた側縁部付近には鮮明な複写ができない
この発明の目的は、原版とクツション材との間に被記録
体を挟む必要がなく、原版等を押し付けるだけの筒弔な
操作で、容易に複写ができ、かつ平坦な面に限らず、バ
ットや花瓶、鉛筆等の円弧面や屈曲面等の曲面にも良好
に複写することのできる熱転写方法を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] この発明の熱転写方法は、下記の工程を有するものであ
る。
a)光を吸収して発熱する材料により記録体上に画像が
形成された原稿を準備する工程、ここにおいて、光を吸
収して発熱する材料とは、鉛筆等の芯に使用されるカー
ボンやインクペン等に使用されるカーボンを含有するイ
ンク、プリンタ用のインクシートに塗布されているイン
ク、静電複写機用のトナー等、所謂、カーボン、カーボ
ンブラック、グラアイト等と称される材料、または、こ
れらの材料と他の材料との混合物が最適とされるが、こ
れに限られるものではない。
記録体とは、一般に記録紙と言われるものであれば何で
もよく、プラスチックフィルムも適する。
また1画像を形成する方法としては、筆記具による手書
き、CA D (Computer Aided口es
:gn )等による機械的作図の他、プリンタ用インク
シートを用いて印字しても良い、1に者の代表的な例と
してはサーマルプリントが挙げられる。さらに、静電複
写法によって画像を複写したものも含まれる。
b)少なくとも一面に透光窓部を有する光源室。
この光源室内に配置された光源ランプ、上記透光窓部に
設けられた透明体、この透明体の外面側に固着または係
脱可能に取付けられた透光性を有する弾性シート、およ
び上記弾性シートの外面側に原゛版を積層状に保持する
保持手段を有する熱転写装置を準備する工程。
ここにおいて、熱転写装置は全体又は−面側が不透光性
のケースで形成されている場合、上記透光窓部は開口部
として形成されるが、透光性のケースの場合には、開口
部を形成する必要はない、透明体としては、ガラスの他
、アクリル樹脂等のプラスチックを用いることができる
。また。
透明体は、後述する本発明の実施例から理解される如く
、平坦なものに限らず湾曲状のものでも良い、また、透
光性を有する弾性シートとは発泡ウレタンや発泡ポリエ
ステルの如く、見掛は上は白く見えるが、光に透かして
みたとき、裏面側が微かに見える程度の透光性を有する
ものであれば良い、勿論、透光性は高ければ高い程、本
発明の実施には効果的である。上記弾性シートは、接着
・ビス止め等の手段により上記透明体の外面側に固着さ
れるか、あるいは、装置本体に設けられた取付機構によ
り離脱可能に取付けるようにしても良い、そして、保持
手段は、後述する原版を、直接又は補強シート等を介在
して上記透明体の外面側に積層するものである。
C)上記熱転写装置の弾性シートの外面側に前記保持手
段により薄葉シートを保持する工程、ここにおいて、薄
葉シートは、ポリプロピレン等の透明樹脂シートが適す
るが、材質はこれに限らない、また、パラフィン紙等の
紙をベースとするものでも良い。
d)上記熱転写装置を上記原稿の上に載置して。
上記薄葉シートの他面を上記原稿の画像形成面に押し付
けて密着させた状態で、上記熱転写装置の光源ランプを
閃光して上記薄葉シートに上記原稿の画像の転写像を形
成することにより原版を作成する工程、 e)少なくとも原版の取付領域に対向する部分を光反射
層、および上記熱転写装置の外方側に熱溶融インク層が
配されたインクシートで覆う工程、ここにおいて、光反
射層はインクシートに形成されていても良いが、インク
シートと別体のシートに形成しても良い、インクシート
と別体にする場合は、上記係合手段に接合して、JI版
を挿脱する際、係合手段と共に移動するようにすると効
果的である。また、インクシートは、原版が保持されて
いる状態で取り付けても良いし、先にインクシートを取
り付けておいて1弾性シートとインクシートとの間に原
版を挿入するようにしても良い、この場合、インクシー
トは、熱転写装置に取り付けることによって覆うように
しても良いが、予めロール状にして熱転写装置に取り付
けておき、適当な送り機構によって移送することによっ
て原版の取付領域を覆うようにしても良い、さらにまた
、上記インクシートは、上記熱転写装置に取り付けず、
単に、被記録体上を覆うように載置されるものであって
も良い。
f)上記熱転写装置の透明体を介して上記原版。
光反射層およびインクシートを被記録体に押し付けた状
態で、上記熱転写装置の光源ランプを閃光して上記被記
録体に上記原版の画像と対応する複写像を形成する工程
〔作 用] この発明の熱転写方法によれば、複写を行なう際に、被
記録体を原版と弾性シートとの間に挟み込む必要がなく
、原版を被記録体に押し付けるだけで、透明体に固着さ
れた透光性を有する弾性シートにより原版を被記録紙等
に密接させることがでさる、そのため、簡単に複写がで
きるとともに、被記録体として、平坦な被記録紙に限ら
ず、バットや花瓶、鉛筆等の円弧面や屈曲面等の曲面や
、あるいはノート等の綴られた用紙における綴られた側
縁部付近にも鮮明な複写ができる。
[実施例] 以下、第1図〜第14図を参照して、この発明の一実施
例を説明する。
第1図〜第6図はこの発明の熱転写方法を実施するため
の熱転写装置を示す、この熱転写装置lは装置本体2の
下部にホルダ3が第2図に示すように着脱可能に装着さ
れる構成となっている。装置本体2は第1図および第2
図に示すように、3段状の箱形をなし、上方側(第2図
では下方側)の2段を形成する上部ケース4と、下方側
(第2図では上方側)の段部を形成する下部ケース5と
が図示しないビスにより一体に締結され、この下部ケー
ス5を覆うようにホルダ3が装着される。
上部ケース4は薄い中空の箱形をなし、第1図に示すよ
うに、その中間段部の両側部に操作レバー6.6が設け
られ1手前側面にはACアダプタの接続部7が設けられ
ている。上部ケース4の上段部は中間段部に対して両側
のみが少し小さい箱形をなし、第3図に示すように、そ
の内部が中間段部の上部に設けられた上部仕切板8によ
り仕切られ、この内部に電池収納室9が設けられ、上面
には電源用スイッチSa 、放電用スイッチSb、およ
び発光ダイオード10が設けられている。下部ケース5
は中間段部よりも−回り小さい箱形をなし、第3図に示
すように、その内部が中間段部の下部に設けられた下部
仕切板11により仕切られ、これにより光源室12が形
成され、この光源室lz内に放電ランプ(光源ランプ)
13および反射板14が設けられ、両側面には保持部材
15.15が上下方向へスライド可能に設けられている
以下、各部材について順に説明する。
電池収納室9は電池16を収納するもので、上部ケース
4の上段左側面に電池蓋9aが設けられ、この電池蓋9
aに電極板9bが設けられ、奥側(右側)に電極ばね9
Cが設けられている。電源用スイッチSa はスライド
スイッチよりなり。
電源をオン状態にするとともに、放電ランプ13を閃光
させるための充電時間を原版作成位MIと複写位置■と
の2段階に切り変える。放電用スイッチSbは押釦スイ
ー2チ等よりなり、充電完了後に操作することにより、
放電ランプ13を閃光させる0発光ダイオード10は充
電が完了した際に点灯して放電ランプ13の閃光可能な
状態を警告するものである。
光源室12は下部ケース5内に形成される空間であり、
その下部が開放され、この開放された部分(透光窓部)
にガラス又はアクリル樹脂等の透明部材で形成された透
明体17が設けられている。放電ランプ13はカメラの
ストロボ用として用いられるキセノンランプ等よりなり
、上述した放電用スイッチsbの操作により閃光し、そ
の閃光の度合は電源用スイッチS、のセット状態によっ
て異なる。すなわち、電源用スイッチSaが1段目の原
版作成位IIにセットされていると、高電圧に充電され
て強く閃光し、2段目の複写位2111にセットされて
いると、それよりも低い高電圧に充電されて1段口より
弱く閃光する0反射板14は放電ランプ13の上方に配
aされ、放電ランプ13からの光を下側の透明体17側
へ反射する。また、透明体17の下面にはクツション材
(弾性シート)17aが透明な接着剤により接着されて
いる。このクツション材17aは発泡ウレタンや発泡ポ
リエステル等の弾力性を有する発泡材よりなり、見掛上
は白色であるが、透光性を有する。すなわち、ここで言
う透光性とは、光を完全に透過する透明なものに限らず
、半透明なもの、あるいは透かして見える程度のもので
あっても良く、広い意味での透光性である。また、この
クツション材17aは透明体17よりも少し小さく、そ
の厚さはある程度厚く形成されている。なお、下部ケー
ス5には第2図に示すように、安全スイッチScが設け
られている。この安全スイッチScは光源室12の下方
(m2図では上方)へ出没自在に突出する操作子を備え
、光源室12を下側にして装置本体2を後述する原稿2
2または後述する被記録体23の上にa、mした際に、
操作子が押し込まれてオン状態となる。
操作レバー6.6は中間段部の両側面から下面に亘って
設けられ、後述する保持部材(保持手段)15.15を
上下動させるものであり、それぞれ操作釦6aと回動ア
ーム6bとからなり、ビン6Cにより上部ケース4に回
動可能に取り付けられている。すなわち、操作釦6aは
上部ケース4の両側面に形成された釦挿入孔4a内に配
置され、その下部がビン6Cにより回動可能に取り付け
られ、このビン6Cを中心に回動して上部ケース4の内
外へ出没するとともに1通常はその一部が外部へ突出し
ている0回動アーム6bはrLJ字状に折り曲げられた
板状のもので、上部ケース4内の下部仕切板11に釦挿
入孔4aと対応して形成された切欠部11a内に配置さ
れ、その先端が2股に分れて下部仕切板11の下面に延
びて当接している。したがって、操作レバー6は操作釦
6aが外側から押されると、第4図に示すように回動ア
ーム6bがビン6Cを中心に矢印X方向へ回動し、その
先端が下側へ移動する。
保持部材15.15は操作レバー6.6の操作に連動し
て上下動するものであり、操作レバー6.6により押し
下げられた際には第4図に示すように、その下端がクツ
ション材17aから下方へ押し下げられて離間し、後述
する薄葉シート19のセットを可能にするとともに、引
き上げられた際には第5図に示すように透明体17の下
面に設けられたクツション材17aの下面に薄葉シート
19を接面して保持する構成となっている。すなわち、
この保持部材15はそれぞれ平板状をなし、その下端に
係止部15aが互いに対向する方向へ「L」字状に折り
曲げられており、両側端には第2図に示すようにガイド
部15b。
15bが設けられ、上端(第2図では下端)には当接部
15c、15cが設けられ、これら全体がコイルばね2
0により常に上方(第2図では下方)へ引き寄せられて
いる。この場合、下端の係止部15aは第5図に示すよ
うに、薄葉シート19の縁を透明体17の縁に直接押し
付けて、透明体17の下面側にクック1ン材17aを介
して薄葉シート19を弾力的に押え付ける0両側端のガ
イド部15b、15bはそれぞれ下部ケース5の側面両
側に形成された各ガイド溝5a、5aに上下動可能に設
けられている。上端の当接部15c、15cはそれぞれ
外側へ若干折り曲げられて傾斜しており、その各上端が
常に上方の操作レバー6の回動アーム6bに当接してい
る。コイルばね20は、その下端が当接部15c、15
a間における保持部材15の上端に取り付けられ、上端
が操作レバー6の回動アーム6bの2股に分れた先端間
を通してその上方の下部仕切板11の取付孔11bに取
り付けられ、これにより保持部材15を常に上方へ引き
上げている。
ホルダ3はインクシート18を装置本体2に対して取り
付けるものであり、装置本体2の下部に下部ケース5を
覆って着脱可能に装着される。すなわち、ホルダ3は第
2図に示すように、上方が開放されたほぼ四角い箱形を
なし、その底部には開口3aが光源室12の透明体17
と対応して設けられ、この開口3aを挟んで両側にはリ
ール収納部3b、3bが設けられ1前後壁の上部にはフ
ック部3c、3cが上方へ突出して設けられている。し
たがって、ホルダ3はフック部3C13Cが装置本体2
の下面、つまり中間段部の下部仕切板11に設けられた
係止凹部11c、1lc(一方は図示せず)に係脱可能
に係合することにより、装置本体2の下部に装着される
。この場合、底部の開口3aは光源室12の透明体17
よりも大きく形成されており、ホルダ3が装置本体2に
装着された際には、第6図に示すように開口3aを通し
て保持部材15.15の各下端の係止部15a、15a
のみがその下方へ突出する0両側のリール収納部3b、
3bはリール21.21を回転自在に収納する部分であ
り、それぞれ仕切壁3dによりホルダ3の内部と仕切ら
れ、外側壁は下側へ向けて狭くなるように傾斜し、この
傾斜した部分の外側壁にリール21の一部を外部へ露出
させる開口3eが形成されており、内部の前後部にはリ
ール21の各軸部21a、21aを軸支する軸支部3f
、3fが設けられている。この場合、仕切壁3dはホル
ダ3が装置本体2の下部に取り付けられた際に保持部材
15および操作レバー6の上下動を妨げないように構成
されている。また、軸支部3f、3fはり−ル21が勝
手に回転しないようにある程度の摩擦抵抗をもって軸部
21a、21aを軸支し、ホルダ3が装置本体2の下部
に取り付けられた際には上部ケース4の下部仕切板11
に突出して設けられた規制突起lid、lidにより軸
部21a、21aを上下方向にガタ付かないように押え
付ける。リール21.21はそれぞれインクシート18
が各り−ル収納部3b、3bから開口3aの下側を通し
て巻き付けられ、各リール収納部3b、3bから露出し
たリール部17b・・・を指等で摩擦抵抗に抗して回す
ことにより、インクシート18をいずれか一方に巻き取
る。なお、リール21.21はそれぞれ軸支部3f、3
fに摩擦抵抗をもって軸支されているため、各リール2
1.21に巻き付けられたインクシー)18は途中でた
るむことはなく、光源室12の透明体17の下面に張り
渡される。
ところで、光源室12の透明体17の下面側にクツショ
ン材17aを介して装着される薄葉シート19は、光線
が透過可濠なものであり、パラフィン紙や透明なポリプ
ロピレン等の感熱性の薄いシートよりなり、tJS9図
に示すように、yX稿22のインク像22aの上層部が
転写インク像19aとして転写される。この場合、薄葉
シート19として透明な樹脂シートを用いる場合は、そ
の−面あるいは両面が微細な凹凸を有する粗面に形成す
ることが望ましい、勿論、パラフィン紙を用いる場合や
適当な厚さの樹脂シートを用いる場合には、粗面とする
必要はない。原稿22に画像を形成する方法としては、
鉛筆、ボールペンまたはインクを用いた筆記具による手
古き、またはCAD等を用いた機械的な作図、あるいは
感熱インクシートを用いてサーマルプリンタで印字した
り、静電複写装訝より複写する方法でも良く、所謂、カ
ーボン、カーボンブラック、グラアイト等と称される材
料、またはこれらの材料と他の材料との混合物を用いて
画像を形成する方法ならば良いものである。
また、ホルダ3の各リール21.21に巻き付けられる
インクシート18は、薄葉シー)19に転写された転写
インク像19aと対応する像を普通紙等の被記録体23
に転写するものであり、第12図に示すように、全体の
厚さが約3〜504m前後で、ポリエステル等の透明ま
たは不透明なベースフィルム18aの上面にニッケル(
Ni)、アルミニウム(AI)、銅(Cu)等の金属蒸
着層よりなる光反射層18bを形成するとともに、ベー
スフィルム18aの下面に熱溶融性を有するカラーイン
ク等よりなる感熱インク層18cを形成した構成となっ
ている。このカラーインクとしては黒色の他に、赤色、
黄色、青色、緑色あるいは金色、銀色等各種の色のもの
を採用することができる。
第8図は上述した熱転写装置lの回路構成を示す0図中
Sdは常閉されており、ACアダプタの接続部7が挿入
されると電池16のラインを遮断し、外部電源側に切り
変える電源切換用スイッチである。電池16は装置本体
2の電池収納室9内に収納され、リレーLに接続される
とともに1分圧用抵抗R1、R2、R3と定電圧検出回
路25の接続ラインに介在された電源用スイッチSa 
と連動する接点Salを介してDC−DCコンバータ2
6、閃光用コンデンサC+、)リガー回路27、および
放電ランプ13に接続される。
DC−DCコンバータ26は電池16の電圧を高電圧に
昇圧するとともに、昇圧した高電圧(ioov程度)を
放電ランプ13に印加する。
電源用スイッチSaは接点Salを連動するもので、オ
フ位置では接点Salを開放し、原版作成位211およ
び複写位置■でtf−接点Salを閉成する。
分圧用抵抗R+ 、R2、R3は充電電圧VOをvlお
よびv2に分圧する。この場合は当然VO)Vl>V2
の関係となる。定電圧検出回路25は1例えばツェナダ
イオードとトランジスタ等から構成され、入力側に接続
されたツェナダイオードのカソードに所定以上の電圧が
供給されるとトランジスタを作動する。リレーLは接点
Salが閉成して閃光用コンデンサC1を充電させ、上
述した定電圧検出回路25のトランジスタに電流が流れ
ると接点り、を開放し、抵抗R4を介して発光ダイオー
ドlOを点灯させる。トリガー回路27は昇圧用変圧器
を含むもので、安全スイッチScの接点Setが閉成し
た状態で、放電用スイッチSbが閉じられると閃光用コ
ンデンサCI に充電された電圧を昇圧して放電ランプ
13を閃光させる。
次に、上述したようにa成された熱転写装置lにより、
原版24を作成して被記録体23に転写する場合につい
て説明する。
原版24を作成する場合には、まず、装置本体2の下部
からホルダ3を第2図および第3図に示すように取り外
す、この状態で、装置本体2の操作レバー6.6を操作
して、第4図に示すように保持部材15.15を押し下
げ、光源室12の下部に設けられた透明体17の下面側
にS葉シート19をセットする。すなわち、操作レバー
6の操作釦6aを外側から押すと、ピン6cを中心に回
動7−ム6bが矢印X方向へ回動し、この回動アーム6
bの先端が保持部材15の各当接部15c、15cをコ
イルばね20に抗して押し下げる。すると、保持部材1
5はその各両端のガイド部15b、15bが下部ケース
5の各ガイド溝5、a、5aにガイドされて下側へ移動
し、その下端の係止部15aが透明体17の下部に設け
られたクツション材17aから下方へ押し出される。
この状態で、保持部材15の係止部15aとクツション
材17aとの間に薄葉シー)19を挿入する。この場合
&1葉シー)19が撓んで挿入しにくければ、薄葉シー
)19と略同じ外形の透明シーを補強シートとして薄葉
シート19に接着して挿入するようにしても良い、この
際、補強シートをクツション材17a側に向福て挿入す
るのが良いが、第16図に示す如く補強シートは棒状に
形成しても良く、このような棒状補強シート31とする
ならば、補強シートをどちら側に向けても良い、そして
、操作レバー6の押圧を解除すると。
第5図に示すように、コイルばね20により各保持部材
15はそれぞれ引き上げられ、下端の係止部15aがク
ツション材17aを介して薄葉シー)19の縁を透明体
17の縁に直接押し付ける。
これにより、薄葉シート19は第9図に示すようにクツ
ション材17aの弾力により透明体17の下面に対し全
面が密着して装着される。すなわち、クツション材17
aはその大きさが係止部15a、15a間の間隔よりも
小さく形成されているため、係止部15a、15aは薄
葉シート19の縁を直接透明体17の縁に押し付けて保
持し、かつ薄葉シート19の下面から引込まれる。
このようにして、薄葉シー)19が装着された後は、第
9図に示すように、薄葉シー)19を下にして装置本体
2を原稿22上に配置する。この場合、原稿22は卓上
等の平坦な載置台28に載置されている。この状態で、
装置本体2を上方より押圧すると、第9図に示すように
、クツション材17aが圧縮され、薄葉シー)19の下
面が原稿22の画像形成面に全面均一に押し付けられて
密着する。この場合には、薄葉シート19の下面から引
込まれている係止部15a、15aが原稿22に接触す
るまで押圧してクツション材17aを圧縮し、薄葉シー
ト19を原稿22に均一に密着する。このように、薄葉
シート19が原稿に密着すると、安全スイッチScが動
作して接点Sclを閉成する。これにより、原版24の
作成が可能な状態となる。
そして、装置本体2の上面に設けられた電源用スイッチ
S1をオン状態にセットする。すると。
第8図に示すように接点Saが閉成され、閃光用コンデ
ンサC!に充電が開始され、閃光用コンデンサCI の
充電とともに電圧VOが増大し、これとともに定電圧検
出回路25の入力側電圧Vlが所定値になるとリレーL
の接点り、が開放されて、閃光用コンデンサC1の充電
が停止され、同時に発光ダイオード10が点灯する。こ
の発光ダイオードlOの点灯により、閃光準備が完了し
ていることを知らせる。この状態で、放電用スイッチS
b を閉成すると、閃光用コンデンサC1に蓄えられて
いた電圧がトリガー回路27に供給され、放電ライブ1
3のトリガー電極に高電圧が印加され、放電ランプ13
が強い閃光を発する。
このように放電ランプ13が閃光を発すると、その光線
は第1O図に示すように、光源室12の下部に設けられ
た透明体17.クツション材17a、および薄葉シート
19を通して原稿22に照射される。すると、薄葉シー
)19の下面に原稿22がクツション材17aにより弾
力的に密着しているため、原稿22の表面に印刷または
複写等により設けられたインク像22aの上層部(つま
り、インク中に含まれているカーボン等)が薄葉シー)
19の下面に第11図に示すように転写インク像(複写
像)19aとして転着される。これは、インク像22a
に含まれるカーボン等の材料が光線を吸Vして発熱し、
この熱により薄葉シート19の下面およびインク像22
aが溶融して両者が固着されるという作用による。これ
により、原稿22のインク像22aが薄葉シート19に
忠実かつ鮮明に転写され、原版24が作成される。
次に、この原版24を用いて転写された転写インク像1
9aを被記録体23に本転写する場合について説明する
この場合には、まず、インクシート18が巻き付けられ
たリール21.21をホルダ3の各り−ル収納部3b、
3b内に収納し、このホルダ3を装ご本体2の下部に装
着する。すなわち、インクシート18の各端部をそれぞ
れリール21.21に巻き付け、第2図に示すように、
その中間のインクシート18をホルダ3の下側に配置し
1両側のリール21.21をそれぞれホルダ3の側方を
通してリール収納部3b、3bの上方より挿入し、リー
ル21.21の各軸部21a・・・を軸支部3f・・・
に回転可能に軸支させる。この状態で、ホルダ3を装置
本体2の下部に対応させ、ホルダ3の前後に設けられた
各フック部3c、3cを装置本体2側の係止凹部11c
に係合させる。これにより、ホルダ3が装置本体2の下
部に装着される。このようにホルダ3が装着されると、
第6図に示すように、光源室12の透明体17の下面側
に保持された原版24がホルダ3の開口3aから下側へ
突出し、その下面にインクシート18が張り渡される。
このようにインクシート18が張り渡された装置本体2
を第12図に示すように、載置台28上の被記録体23
の上に配置する。この状態から装置本体2を上方より押
し下げて、第13図に示すように保持部材15.15の
各係止部15a、15aを載置台28上の被記録体23
に押し付ける。すると、クツション材17aが圧縮され
るので、原版24がインクシー)18の上面に弾力的に
密着する。これと同時に、インクシート18は被記録体
23に密着する。なお、この場合にも、安全スイッチS
Cが作動して接点Setを閉成する。これにより、被記
録体23への転写が可能な状態となる。
この状態で、被記録体23への転写を行なう場合には、
上述した原版作成の場合と同様に、まず、 ’if!源
用スイッチSa を複写位置Hにセットする。これによ
り、閃光用コンデンサCI に充電が開始され、閃光用
コンデンサCIの充電が完了すると、発光ダイオード1
0が点灯する。この場合、電圧v、 、v2は充電電圧
Voの増大とともに増大するものであり、V、>V、の
関係を有する。したがって、定電圧検出回路25は原版
作成位211に接続されている方が、複写位置■に接続
されている場合よりも、遅れて動作する。換言すれば、
電源用フィー2チS、を原版作成位置Iに設定した場合
の方が複写位1nに設定した場合よりも閃光用コンデン
サC1への充電時間が長く、高電圧に充電される。この
ため、複写位置■において放電用スイッチSb を閉成
すると、放電ランプ13は原版作成時よりも弱い閃光を
発する。
このようにして、放電ランプ13が閃光すると、その光
線は第12図に示すように、原版24を通してその下の
インクシート18に照射される。このように光線が原版
24に照射されると、原版24はその下面に原稿22の
インク像22aの一部が転写されてなる転写インク像1
9aが設けられているので、この転写インク像19aの
部分は光線が透過せず、しかもこの転写インク像19a
が熱吸収の良いカーボンを含んでいるので、その転写イ
ンク像19aの部分は光線を吸収して熱をもつ、なお、
それ以外の部分は光線が透過するので、熱をもつことは
ない、そのため、原版24の転写インク像19a以外の
部分を透過した光線はインクシー)18の光反射層18
bで反射されるため、この部分のインクシー)18は熱
をもつことはないが、原版24の転写インク像19aの
部分は照射された光線を吸収して熱をもつ、そして、こ
の熱がインクシート18の光反射層18bおよびベース
フィルム18aを介して感熱インク層18cに伝えられ
、この部分の感熱インク層18cのみが溶融し、この溶
融部18dが第14[に示すように下側の被記録体23
に熱転写される。これにより、原版24の転写インク像
19aに対応して感熱インク層18cの色の複写像18
dが被記録体23に確実かつ鮮明に本転写される。なお
、別の被記録体23に再び転写する場合には、ホルダ3
から霧出しているリール21.21のいずれか一方を指
等で回して、1回の転写に必要なインクシー)18を原
版24の下に新たに引き出してセットし、上述と同様に
放電ランプ13を閃光させれば良い、これを鰻り返すこ
とにより、何枚でも転写することができ、しかもノート
等のとじ合わされた被記録体にも筒単に転写することが
できる。この場合、薄葉シート19に転写された転写イ
ンク像19aは通常のインクシートを介して被記録紙に
熱転写する場合には、転写インク像19aがインクシー
トに少しずつ転写されるため数枚の被記録紙に転写した
だけで使用不可能となってしまう、しかし、本発明では
、インクシートの上面に金属蒸着層よりなる光反射層1
8bを形成したインクシー)18を用いており、薄葉シ
ート19の転写インク像19aは光反射層18bに接面
しているため光反射層18bには全く転写されず、極め
て多くの被記録体に転写することができる。
なお、本実施においては、インクシート18が装着され
たホルダ3を装置本体2から取り外すことなく交換でき
るものである。すなわち、第6図の状態において、操作
レバー6.6を操作すると第4図の場合と同様、保持部
材15が下方に押し下げられるが、このとき、原版24
をクツション材17a上に押し付けている係止部15a
が原版24から離間するとともに、インクシート18を
持ち上げ、第7図に示す如く、係止部15aおよびイン
クシート18はクツション材17aから大きく離間する
。従って、それまで装置本体2に装着されていた原版2
を取り出すとともに、別の原版2を挿入することができ
る。
また、上述した熱転写装置lにおいては、第15図に示
すように原版画24の転写インク像19aを花瓶30等
の曲面に本転写することもできる。すなわち、この場合
には、上述した被記録体23に本転写するときと同様に
、原版24の下側にインクシートが張り渡された熱転写
装置lを花瓶30の外周面に押し付ける。すると、クツ
ション材17aは花瓶30の円弧面に沿って圧縮されて
なじむので、それに応じてインクシート18は原版24
に密着するとともに、花瓶30の外周面にも密着する。
そのため、この状態で放電ランプ13を閃光させれば、
光線が上述した本転写の場合と同様に、原版24を通し
てインクシー)18に照射されるため、原版24の転写
インク像19aと対応するインクシート18の感熱イン
ク層18cが溶融し、その溶融部18dが花瓶30の外
周面に本転写される。このように本転写された画像は、
花瓶30の外周面を擦っても消えないように透明なコー
テイング材でコーティングしておくと良い、このような
本転写が行なわれる曲面は花瓶30に限らず、バット、
ボール、ゴルフのクラブヘッド等の円弧面、球面、およ
びこれらの組合わせ面であっても良く、あるいは六角形
の鉛筆等のような屈曲面であっても良い、そのため、ノ
ート等の綴られた用紙においては、綴られた側縁部付近
にも鮮明な転写ができる。このことは、原版作成にもあ
てはまり、ノートや木等の綴られた側縁部付近の画像を
も鮮明に複写でき、良好に原版24を作成することもで
きる。
なお、この発明は上述した実施例に限らず、種々変形す
ることが可能である。
例えば、インクシー)18は、ベースフィルム18aの
下面に光反射層18bおよび感熱インク層18cを順次
積層したものでも良いし、光反射層18bのみを別シー
トに形成しても良い、第17図は、後者の実施例を示す
、この例では、光反射層18bは、原版24と略同じ外
形の透明樹脂シート32の下面CB’X版24と対向す
る側の裏面)に設けられ、接着テープ33によって、そ
の−側縁で原版24と透明樹脂シート32とを接着する
。この場合、透明樹脂シート32は補強シートとして兼
用されるものであり、jX原版4と一体にyれて、原版
24を透明体17側に向けて装置本体2に装着される。
この方法によれば、光反射層18bは原版24と同じ面
積分しか必要とされないため、インクシー)18を安価
にすることができる。また、上記のような、光反射層1
8bを一面に有する透IJJ樹脂シート32は、保持部
材15の係止部15a、15aに接着等により固定して
おいても良く、このようにすれば、光反射層18bはす
べての原版24に対して共通に使用できるからさらに安
価になる。
さらに、クツション材17aを原版24と同じ大きさの
外形にしておき、原版24と重ねて、場合によっては仮
接着した状態で、透明体17と係止部15a、15a間
から挿入し、係止部15a、15aにて保持するように
しても良い。
この場合には、クツション材17aが原版24を挿入す
る際の補強シートとなる。勿論、クツション材17aを
図示しない別の取付機構により係脱可能に取り付けても
良い。
また、透明体17は平坦状のものに限らず、被記録体の
形状に合わせて、予め外面を凹状又は凸状の湾曲状に形
成しておいても良く、この場合。
この透明体17を装置本体2に装脱可能に構成すること
もできる。
インクシー)18は、すでに述べた通り、光反射層18
bが別体にされているものでも良いが、どちらの場合で
もホルダ3を介することなく直接、装置本体2に取り付
ける構造とすることも可能である。また、装置本体2に
インクシー)18の送り機構を設けておけば、原版を作
成する際にも装置本体2からインクシート18を取り外
すことなく、送り機構によりインクシート18を移動さ
せるだけですませるようにすることができる。
さらに、少し非能率的であるが、インクシート18(光
反射層18bを有している場合も、有していない場合も
)は、装置本体2に取り付けることなく、被記録体23
上に単独で[1し、この非記録体23上に、装置本体2
に取り付けられた原版24を押し付けるようにしても良
い。
また、上記実施例では、放電ランプ13の閃光エネルギ
ーを原版作成時と複写時で異なるようにしたが、実際の
試験では、同じ閃光エネルギーでも十分に目的を達成し
得たものであるから、実施例の如き、切換回路は削除す
ることは可能である。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明の熱転写方法によ
れば、複写を行なう際に、被記録体を原版と弾性シート
との間に挟み込む必要がなく、原版を被記録体に押し付
けるだけで、透明体に固着された透光性を有する弾性シ
ートにより原版を被記録紙等に密接させることができる
。そのため。
簡単に複写ができるとともに、被記録体として平坦な被
記録紙に限らず、バットや花瓶、鉛筆等の円弧面や屈曲
面等の曲面や、あるいはノート等の綴られた用紙におい
て、綴られた側縁部付近にも鮮明な複写ができる。
【図面の簡単な説明】
図面はすべてこの発明の実施例を示し、第1図は熱転写
装置の外観斜視図、第2図は装置本体からホルダを取り
外した状態の斜視図、第3図はホルダを取り外した状態
の熱転写装置の断面図、第4図は操作レバーを操作した
状態の断面図、第5図は原版をセットした状態の断面図
、第6図は原版およびホルダを取り付けた状態の断面図
、第7図は第6図の状態において原版を交換する方法を
説明するための断面図、第8図は熱転写装置の回路構成
を示す図、第9図ないし第11図は原版の作成状態を示
す要部拡大断面図、第12図ないし第14図は作成され
た原版を用いて被記録紙に熱転写を行なう状態の要部拡
大断面図、第15図は被記録紙に換えて花瓶に本転写す
る状態の要部拡大断面図、第16図は補強シートと原版
の分解斜視図、第17図は光反射層を補強シートに形成
する場合を説明するための分解斜視図である。 30・・・・・・花瓶。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光を吸収して発熱する材料により記録体上に画像
    が形成された原稿を準備する工程と、 少なくとも一面に透光窓部を有する光源室、この光源室
    内に配置された光源ランプ、上記透光窓部に設けられた
    透明体、この透明体の外面側に固着または係脱可能に取
    付けられた透光性を有する弾性シート、および上記弾性
    シートの外面側に原版を積層状に保持する保持手段を有
    する熱転写装置を準備する工程と、 上記熱転写装置の弾性シートの外面側に前記保持手段に
    より薄葉シートを保持する工程と、上記熱転写装置を上
    記原稿の上に載置して、上記薄葉シートの他面を上記原
    稿の画像形成面に押し付けて密着させた状態で、上記熱
    転写装置の光源ランプを閃光して上記薄葉シートに上記
    原稿の画像の転写像を形成することにより原版を作成す
    る工程と、 少なくとも原版の取付領域に対向する部分を光反射層、
    および上記熱転写装置の外方側に熱溶融インク層が配さ
    れたインクシートで覆う工程と、および 上記熱転写装置の透明体を介して上記原版、光反射層お
    よびインクシートを被記録体に押し付けた状態で、上記
    熱転写装置の光源ランプを閃光して上記被記録体に上記
    原版の画像と対応する複写像を形成する工程と、 の各工程を有することを特徴とする熱転写方法。
  2. (2)上記被記録体は平坦面以外の円弧面や屈曲面等の
    曲面であることを特徴とする請求項第1項に記載の熱転
    写方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5819839A (en) * 1996-05-31 1998-10-13 Thixomat, Inc. Apparatus for processing corrosive molten metals
US5983978A (en) * 1997-09-30 1999-11-16 Thixomat, Inc. Thermal shock resistant apparatus for molding thixotropic materials

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5819839A (en) * 1996-05-31 1998-10-13 Thixomat, Inc. Apparatus for processing corrosive molten metals
US5983978A (en) * 1997-09-30 1999-11-16 Thixomat, Inc. Thermal shock resistant apparatus for molding thixotropic materials

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