JPH027493Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH027493Y2
JPH027493Y2 JP1985093582U JP9358285U JPH027493Y2 JP H027493 Y2 JPH027493 Y2 JP H027493Y2 JP 1985093582 U JP1985093582 U JP 1985093582U JP 9358285 U JP9358285 U JP 9358285U JP H027493 Y2 JPH027493 Y2 JP H027493Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case body
plate
bent
cover
vehicle radio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985093582U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS622284U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985093582U priority Critical patent/JPH027493Y2/ja
Publication of JPS622284U publication Critical patent/JPS622284U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH027493Y2 publication Critical patent/JPH027493Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Transceivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] この考案は、車載無線機を基地局において交流
電流に接続して使用する場合に用いられる車載無
線機用収納ケースに関するものである。
[考案の技術的背景] 従来、この種の収納ケースは、第5図に例示さ
れているように、門型シヤーシメンバー2を有す
るベースフレーム1と、このベースフレーム1に
被せられるメインカバー3とを含み、車載無線機
4を収納するには、まず、シヤーシメンバー2上
にマウント5をネジ止めしてそのマウント5に車
載無線機4をスライドさせて取付けベースフレー
ムに設けられている図示しない交流電源装置に接
続する。しかるのち、メインカバー3を被せてそ
れをベースフレーム1にネジ止めするとともに、
メインカバー3の前方開口部6に目かくし用パネ
ル7をネジ止めするようにしている。
しかしながらこの従来例によると、メンテナン
スを行なう際にはその都度、目かくし用パネル7
とメインカバー3の両方を取外す必要があり、そ
の作業が面倒であつた。また、取付ネジがケース
表面に出ているため、見映えがよくなくこの点に
関するデザイン的な改善が望まれていた。
[考案の目的] この考案は上記した従来の事情に鑑みなされた
もので、その目的は、ドライバー等の工具を用い
ることなく簡単に開閉することができ、内部に格
納されている車載無線機のメンテナンス等を容易
に行なうことができるとともに、ケース表面に取
付ネジを出すことなく組立てることができるよう
にした車載無線機用収納ケースを提供することに
ある。
[実施例] 以下、この考案を添付図面に示されている一実
施例を参照しながら詳細に説明する。
第1図はこのシヤーシメンバー10の後方斜視
図であり、第2図にはその分解斜視図が示されて
いる。これによると、この収納ケース10は、底
板11とこの底板11の両側縁から互いに平行と
なるようにほぼ垂直に折曲げられた左右1対の側
板12,12とを含み前面、後面および上面の三
方が開放されたケース本体13を備えている。
このケース本体13内にシヤーシメンバー14
が設置される。このシヤーシメンバー14は好ま
しくは門型に形成されていて、その上部には車載
無線機15(第3図参照)を取付けるためのマウ
ント16が設けられている。なお、図示されてい
ないが、シヤーシメンバー14の下方には交流電
源装置が配置される。
この場合、マウント16は公知のものであつて
よく、車載無線機15の側壁部に形成されている
ガイド溝17に対して摺動的に係合する左右1対
のガイドレール18,18を含むコ字状の板金枠
からなり、このマウント16は固定金具19,2
0を介してシヤーシメンバー14の上面に固定さ
れる。
ケース本体13の前面部には前面カバー21が
取付けられる。この前面カバー21は上記車載無
線機15の操作パネルに嵌合する窓22を有する
目かくし板23を含み、この目かくし板23の各
辺にはケース本体13側に折曲げられた折返し板
24a〜24dがそれぞれ連設されいる。この場
合、側部の折返し板24b,24dの各内面には
ケース本体13に対する取付金具25,25が取
付けられている。この取付金具25は例えば第4
図に示されているL字形に打抜かれた平らな金属
板26からつくることができる。すなわち、この
金属板26の一片26aを他片26bの側縁に沿
つて例えば紙面に対して後方に向けて直角に折曲
げるとともに、他片26bの端部26cを紙面に
対して前方に向けて直角に折曲げ、その部分26
cにネジ挿通孔27を穿設すればよい。以上は第
2図において左側に示されている取付金具25を
つくる場合の説明であるが、同図右側に示されて
いる取付金具25の場合には、一片26aを紙面
手前側に折曲げ、他片26bの端部26cを紙面
後方に折曲げればよい。なお、目かくし板23に
は、上記の窓22のほかに図示しないスピーカに
対応する放音用のパンチングメタル取付孔31お
よびスイツチ取付孔32等が穿設されている。
この前面カバー21に対してケース本体13の
前面部には、その折返し板24b,24c,24
dの各内面に沿つて差込まれる差込み片28a,
28b,28cが連設されており、また、ケース
本体13の各側板12,12には、上記の取付金
具25,25と協働する取付金具29,29が設
けられている。この取付金具29は逆L字形のア
ングル部材からなり、取付金具25の端部26c
と重ね合せられる受板部29aには上記ネジ挿通
孔27に対して同軸的に位置合せされるネジ挿通
孔30が穿設されている。
ケース本体13の後面部には後面カバー34が
取付けられる。この後面カバー34は、底板11
の内面に沿つてほぼ直角に折曲げられた下縁フラ
ンジ35を有し、このフランジ35を介してケー
ス本体13の内側から底板11にネジ止めされ
る。
この収納ケースは、ケース本体13の上面部に
着脱自在に被着される上面カバー36を備えてい
る。この上面カバー36は、この前端部に上記前
面カバー21の上部折返し板24aの内面に沿つ
て差込まれる差込み片36aを有するとともに、
その後端部には上記後面カバー34に対して重ね
合せられる幕板36bが連設されている。そし
て、この幕板36bと後面カバー34とには同軸
的に位置合せられるネジ挿通孔38,39が穿設
されていて、それに雄ネジ付きのノブ37が止着
手段として螺合されるようになつている。
次に、この収納ケースの組立手順について説明
する。まず、シヤーシメンバー14にマウント1
6を固定金具19,20にて固定し、そのマウン
ト16を介して車載無線機15をシヤーシメンバ
ー14に取付ける。次に、このシヤーシメンバー
14をケース本体13内に設置してネジ等により
固定し、車載無線機15を図示しない交流電源装
置に接続する。もつとも、先にシヤーシメンバー
14をケース本体13内に設置してからマウント
16および車載無線機15を取付けるようにして
もよい。
しかるのち、前面カバー21をケース本体13
の前面部に被着して取付金具25,25;29,
29同士をネジ止めするとともに、ケース本体1
3の後面部に後面カバー34を宛てがい、その下
縁フランジ35を底板11にネジ止めして固定す
る。
そして、上面カバー36の差込み片36aを前
面カバー21の上部折返し板24aの内面に差込
んで上面カバー36をケース本体13の上面部に
被せ、その幕板36bを雄ネジ付きのノブ37に
て後面カバー34に止着することにより組立てが
完了する。
[効果] 上記した構成によれば、メンテナンス時にはノ
ブ37を回して上面カバー36を外せばよく、従
来のものよりはるかに作業性が改善される。ま
た、この収納ケースの外面には、ノブ37を除い
て取付ネジが見えないため外観の見映えがよくデ
ザイン的にも満足したものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による車載無線機用収納ケー
スの後方斜視図、第2図は同ケースの分解斜視
図、第3図は第2図に示されているマウントに対
する車載無線機の取付状態を示した斜視図、第4
図は第2図に示されている取付金具の展開図、第
5図は従来例を示した分解斜視図である。 図中、10は収納ケース、11は底板、12は
側板、13はケース本体、14はシヤーシメンバ
ー、15は車載無線機、16はマウント、19,
20はマウント固定金具、21は前面カバー、2
2は窓、23は目かくし板、24は折返し板、2
5,29は取付金具、28,36aは差込み片、
34は後面カバー、36は上面カバー、37は雄
ネジ付きノブである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底板と、該底板の両側縁から互いに平行とな
    るようにほぼ垂直に折曲げられた左右1対の側
    板とを含み前面、後面および上面の三方が開放
    されたケース本体であつて交流電源装置を有す
    るものと、該ケース本体内に設置されその上面
    にマウントを介して車載無線機が載置されるシ
    ヤーシメンバーと、上記車載無線機の操作パネ
    ルに嵌合する窓を有していて上記ケース本体の
    前面部に被着される前面カバーと、上記ケース
    本体の後面部に取付けられる後面カバーと、前
    端部が上記前面カバーに係止されかつ後端部に
    上記後面カバーに重ね合せられる幕板を有して
    いて上記ケース本体の上面部に着脱自在に被着
    される上面カバーと、上記幕板を上記後面カバ
    ーに対して止着するネジ等からなる止着手段と
    を備えてなる車載無線機用収納ケースであつ
    て、 上記前面カバーはその各辺から上記ケース本
    体側に折曲げられた4つの折返し板を有すると
    ともに、対向する両側部の折返し板の各内面に
    は上記ケース本体側に突出する第1のネジ止め
    金具がそれぞれ取付けられており、上記ケース
    本体の前面部には上記折返し板の内面側に差込
    まれる差込み片が連設されているとともに、上
    記ケース本体の両側板の各内面には上記第1の
    ネジ止め金具と協働する第2のネジ止め金具が
    設けられ、かつ、上記上面カバーの前端部には
    上記前面カバーの上部折返し板の内面に差込ま
    れる差込み片が連設されていることを特徴とす
    る車載無線機用収納ケース。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記第
    1のネジ止め金具は、L字形に打抜かれた平ら
    な金属板の一片を他片の側縁に沿つて直角に折
    曲げるとともに、他片の端部を上記一片とは異
    なる方向に直角に折曲げてなり、そのいずれか
    一方の折曲げ部が上記折返し板の内面に固着さ
    れ、他方の折曲げ部にはネジ挿通孔が穿設され
    ていることを特徴とする車載無線機用収納ケー
    ス。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記第
    2のネジ止め金具は、上記第1のネジ止め金具
    と重ね合せられるとともにそのネジ挿通孔と同
    軸的に位置合せされるネジ挿通孔を有する水平
    な受板部を含むL字状のアングル金具からなる
    ことを特徴とする車載無線機用収納ケース。 (4) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記後
    面カバーは、上記ケース本体の底板内面に沿つ
    てL字状に折曲げらたフランジ板を有し、該フ
    ランジ板を介して上記ケース本体の内側からネ
    ジ止めされることを特徴とする車載無線機用収
    納ケース。
JP1985093582U 1985-06-20 1985-06-20 Expired JPH027493Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985093582U JPH027493Y2 (ja) 1985-06-20 1985-06-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985093582U JPH027493Y2 (ja) 1985-06-20 1985-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS622284U JPS622284U (ja) 1987-01-08
JPH027493Y2 true JPH027493Y2 (ja) 1990-02-22

Family

ID=30651391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985093582U Expired JPH027493Y2 (ja) 1985-06-20 1985-06-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH027493Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS622284U (ja) 1987-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4232013B2 (ja) 電子機器の筐体構造
JP3277940B2 (ja) 誘導音付加形誘導灯
JPH0231815Y2 (ja)
JPH0717136U (ja) 机等におけるコンセントボックスの取付装置
JPH0613369Y2 (ja) 部品固定具の結合構造
JP3387021B2 (ja) 床用配線器具
JPS622284U (ja)
JPS633184Y2 (ja)
JPH09173873A (ja) ドラフトチャンバー
JPH09170810A (ja) コーナー部に空調機を設置する方法及び空調機設置具
CN219876393U (zh) 一种两用车载模组
JPH0226172Y2 (ja)
CN223844010U (zh) 壳体组件以及显示器
JPH0138929Y2 (ja)
JP3264111B2 (ja) バンパ取付構造
JPH0343905Y2 (ja)
JPS58102034A (ja) 空気調和機の取付装置
JPS6310418Y2 (ja)
JPS6230373Y2 (ja)
JP3202820B2 (ja) 壁板用取付押え金具の設置構造
JPS624195Y2 (ja)
JP2577076Y2 (ja) モールクリップ
JP2000168457A (ja) 機器ユニットの取付構造
JPH0325432Y2 (ja)
JPS593287Y2 (ja) 一体形空気調和機