JPH0275065A - 相互相関装置及び相互相関方法 - Google Patents

相互相関装置及び相互相関方法

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JPH0275065A
JPH0275065A JP1184844A JP18484489A JPH0275065A JP H0275065 A JPH0275065 A JP H0275065A JP 1184844 A JP1184844 A JP 1184844A JP 18484489 A JP18484489 A JP 18484489A JP H0275065 A JPH0275065 A JP H0275065A
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signals
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JP1184844A
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Raymond P Keech
レイモンド ポール キーチ
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Elster Metering Ltd
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ABB Kent PLC
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/64Devices characterised by the determination of the time taken to traverse a fixed distance
    • G01P3/80Devices characterised by the determination of the time taken to traverse a fixed distance using auto-correlation or cross-correlation detection means
    • G01P3/803Devices characterised by the determination of the time taken to traverse a fixed distance using auto-correlation or cross-correlation detection means in devices of the type to be classified in G01P3/66

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  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は相互相関装置及び相互相関方法に関する。
[従来の技術] 相互相関技術は、現在、多くの分野で使用されている。
ある場合において、この技術は、不要なノイズ信号によ
って乱された信号の質を改善するために使用される。多
くの場合において、しかし。
なから、相互相関は、信号の信号対ノイズ比が悪いとき
、2以上の信号の間の時間遅延を決定するために使用さ
れる。
2つの信号x (t)とy (t)の相互相関関数R,
,(τ)は、次の式で与えられる。
以下余白 R,、(τ) 理想的には、R8,(τ)は、信号x (t)とy (
t)の間の時間遅延に等しい遅延値τ、できれいに定義
されたピークによって特徴づけられる。
従って、相互相関が2つの物体の間の相対運動の速度又
は物体と流体の間の相対運動の速度を決定するために使
用される装置において、その速度は、信号x (t)と
y (t)が発生された位置の間の距離をτ、によ・っ
て割ることによって決定される。
ある実際の条件の下で、両方の信号x (t)とy (
t)に共通に影響を及ぼす場合がある。
例えば、相互相関装置は、ケーブルが予め定められた経
路に沿って動いていく速度を測定するために提供される
。この装置は、ケーブルの表面に存在又は誘導される電
荷の検出に基づいている。
電荷は、ケーブルの運動の方向、すなわち、ケーブルの
長平方向に離れた位置で配置された2つの静電荷センサ
によって検出される。センサからの各信号の大きさの所
望の変化は、運動の方向における静電荷の密度の変化か
ら生じる。あいにく、しかしながら、各センサからの信
号は、横方向、即ち、センサから離れた方向へのケーブ
ルの運動による成分を含む。これら運動は、両方のセン
サに共通の影響を及ぼし、「コモンモード干渉信号」と
して知られているものを生じる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、相互相関装置及び相互相関り法におい
て不要なコモンモード干渉信号の影響を減少することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、第1及び第2の信号を処理するための
装置であって、第2の信号は第1.の信号によ7て表さ
れた対応する情報に関して時間遅延された情報を表し、
各信号にはコモンモード干渉信号が含まれており、第1
及び第2の信号から正時間相関曲線を生成するのに適し
た第1のデータと、2つの信号から負時間相関曲線又は
2つの信号の1つから自己相互相関曲線の等価のものを
生成すのに適した第2のデータとを発生するための相関
手段を有し、第1及び第2のデータにはコモンモード干
渉信号から結果として生じるコモンデータが含まれ、第
1及び第2のデータの一方を第1及び前記第2のデータ
の他方から減じるための手段を有し、それによって、前
記コモンモード干渉信号から結果と12で生じるデータ
は、取り除かれ、即ち、減少される相互相関装置が得ら
れる。
本装置は、第1及び第2の物体の間又は第1の物体と流
体の間の相対運動の速度を測定するために設計されても
よい。この場合には、本装置は、各々が前記流体中の又
は前記第2の物体上の外乱を表すノイズ信号を検出する
のに適した第1及び第2の検出器を更に有し、該第1及
び第2の検出器は、前記相対運動が起こる方向に平行な
方向に、互いに離れて第1の物体の位置に取付けられる
前記第1及び第2の信号は、各々の第1の及び第2の検
出器によって検出されたノイズ信号である。
本発明によれば、第1の信号と第2の信号を処理するた
めの方法であって、前記第2の信号は前記第1の信号に
よって表された対応する情報に関して時間遅延された情
報を表し、各信号にはコモンモード干渉信号が含まれて
おり、前記第1及び前記第2の信号から正時間相関曲線
を生成するのに適した第1のデータを発生し、前記2つ
の信号から負時間相関曲線又は前記2つの信号の1つか
ら自己相互相関曲線の等価のものを生成すのに適した第
2のデータとを発生し、前記第1及び第2のデータには
前記コモンモード干渉信号から結果として生じるコモン
データが含まれ、前記第]及び前記第2のデータの一方
を前記第1及び前記第2のデータの他方から減じ、それ
によって、前記コモンモード干渉信号から結果として生
じる前記データは、取り除かれ、即ち、減少される相互
相関方法が得られる。
本方法は、第1及び第2の物体の間又は第1の物体と流
体の間の相対運動の速度を測定すべく設計されてもよい
。この場合には、第1及び第2の信号は、前記流体中の
又は前記第2の物体上の外乱を表す第1及び第2のノイ
ズ信号であり、これら第1及び第2のノイズ信号は、前
記相対運動が起こる方向に平行な方向に、互いに離れた
第1.の物体の二つの位置で検出される。
本発明による装置がケーブルの移動速度を測定するため
に設計された場合には、前記外乱は、ケーブルの表面の
静電荷であり、第1及び第2の検出器は静電気センサで
ある。
本発明による装置が流体の流速を測定すべく設計された
場合には、超音波、核子、或いは電磁送信機及び受信機
が流体の中の外乱を検出するのに使用される。
[実施例] 第1図を参照すると、第1a図は第1の信号x(t)と
第2の信号y (t)とを示している。
第2の信号y (t)は、信号x (t)によって表さ
れた情報と同じ情報を表しているが、信号x (t)に
対して時間τ1だけ遅延されている。
これらの信号には、コモンモード信号はない。第1b図
は、従来の装置で前記二つの信号の相互相関をとること
によって得られるところの相互相関関数R8,(τ)を
示している。
第2図を参照すると、第2a図は、信号v (t)及び
w (t )を示している。これら信号v (t)及び
w (t )は、信号V (t)及びw (t )の各
々によって表された情報が、信号の各々に、同時に生じ
た、望ましくない共通の現象を表す情報、即ち、コモン
モード干渉信号C(t)%を含むことを除けば、上述の
信号x (t)及びy (t)と同じである。従来の装
置で相互相関をとることによって得られた相互相関関数
R,,,(τ)を、第2b図に示す。ここで注意すべき
は、コモンモード信号が時間τ、で真の相互相関ピーク
に近く、かつ、ある場合には前記真の相互相関ピークを
マスクすることである。
本発明は、通常の相関関数R,,(τ)から負時間相関
関数R,(−τ)を減算することによって、相互相関関
数においてコモンモード干渉を実質的に減少し、除去す
るように、設計される。
以下の数学的解析は、実際の測定条件下で、R,、(τ
)−R,、(−τ)がτ、のまわりの所望の信号R,,
(τ)に等価であることを示している。
このように、第2a図に示された信号v (t)及びw
 (t )は、 v (t) =x (t)→−c (t)     (
2)w (t) −y (t)→−c (t)    
 (3)によって与えられる。但し、x (t)及びy
 (t)はコモンモード干渉信号のない信号であり、c
 (t)はコモンモード干渉信号である。
信号v (t)及びw (t )の相互相関関数R,,
(τ)は、 Rvw c r ) !−p−my (τ)+Rec(
τ)+R−(τ)+R□(τ)   (4)で与えられ
る。
項R1(τ)およびRyc(τ)は他の項に較べて非常
に小さい。
従って、 R1,(τ)−R,、(τ)+R,,(τ)   (5
)信号v (t)及びw (t )から得られた相互相
関曲線R,v(τ)は、それ故、所望の関数R□(τ)
とコモンモード信号Re、(r)の自己相関関数とが重
畳されたものである。
ここで、関数R,(τ)−R,、(−τ)を考えよう。
この関数は、 R,、(τ)−Rv、(−τ) −R□(τ) + Rec (τ) −R1(−τ)−Rte(−τ) で与えられる。
ここで、τ−τ、という領域のまオ)りでは、R,、(
−τ)<R□(τ)である。
また、Ro(−丁)−R,、(τ)である。
従って、R,(τ)−R,、(−τ)−R,、i、、・
である。
このように、所望の相互相関曲線R□(τ)は、関数R
1,(τ)−R,、(−τ)から得られ、コモンモード
干渉信号はほとんど除去される。換言すれば、所望の関
数R□(τ)は、正及び負の両方の時1mの相互相関を
とり、それから正時間相互相関関数から負時間相互相関
関数を減算することによって、得られる。
実際には、 Rvw (r) −Rwv (r)である。
このようにして、 RXY(τ)−Rvw(r)−Rvw(r)−Rvw(
r)  Rwv(τ)となる。
これは、RXY(τ)が次のようにして得られることを
意味する。すなわち、信号v (t)を可変的に遅延す
るようにして信号v (t)と信号W(1)との間の第
1の相互相関を正時間で得るようにし、次に信号w (
t )を可変的に遅延するようにして信号w (t )
と信号v (i)との間の第2の相互相関を正時間で得
るようにし、最終的にはこれらの第2の相互相関係数か
ら第1の相互相関係数を減算することで求める。
第3図は本発明による相互相関装置を示し、この装置は
ケーブル製造装置から出てくるケーブルの速度を測定す
るために設計されたものである。
第3図の装置はケーブル]が駆動される方向に沿って水
平方向に延在するガイド(図示せず)を含む。ケーブル
1は第3図の上部から底部に向かう方向に移動する。こ
の移動の間には、ケーブルの表面に静電気が誘導される
ガイドに沿って移動するケーブル1が通過するバスに隣
接して、上流部ステーションA、下流部ステーションB
の2つの検出ステーションがある。
これらのステーションASBはガイドに沿ったケーブル
1の移動方向にあらかじめ定められた距離だけ相互に間
隔を置くようにされている。
ステーションA、Bにはそれぞれ、静電気センサRa、
Rbによる検出器が配置されている。センサRa%Rb
はそれぞれ、これらの近接領域におけるケーブルの表面
に発生した静電気の大きさを表す電気信号を発生するた
めのものである。センサRa、Rbの出力にはそれぞれ
、A/D変換器Sa、Sbが接続されている。
A/D変換器Sa、Sbはクロックパルス発生器3から
得られるパルスにより動作するようにされる。クロック
パルス発生器3からのパルスは、分周器5を通してA/
D変換器Sa、Sbに供給され、分周器5はlt算され
る相関点の数で分周されたクロック周波数で出力パルス
を与える。
A/D変換変換器S用bに接続されるのは第1、第2の
相関手段である。
このようにして、上流部のA/D変換変換器S用力は第
1の相関手段の遅延線D1における第1段に接続される
。遅延線D1に組み合わされた第1の乗算器7は、ステ
ーションBにおけるA/D変換器sbの出力に直接接続
された第1の入力部を有する。乗算器7への第2の入力
はスイッチ9に接続され、このスイッチ9は、乗算器7
を、ステーションAにおけるA/D変換器S a L接
続し、続いて遅延線D1における各位置に連続的に接続
するために用いられる。スイッチ9はクロックパルス発
生器3に接続され、遅延線D1における各段へそれぞれ
アドレス情報として一連のアドレス信号を供給する。位
置が読み取られると、その読み取られた位置に記憶され
ているデータは乗算器7の第2の入力に供給される。
A/D変換器sbの出力は、第2の相関手段の遅延線D
2における第1段に接続されている。第2の乗算器11
は、ステーションAにおけるA/、 D変換器Saの出
力に接続された第1の入力部を有すると共に、スイッチ
13を介してA/D変換器sbと第2の遅延線D2の各
段に連続的に接続される第2の入力部を有する。
スイッチ9、〕3を駆動するためのパルスは、クロック
パルス発生器3から直接得られる。それゆえ、乗算器7
.1〕のそれぞれの第2の入力部に対する接続は、クロ
ック周波数で切り替えられる。
乗算器7、]1のそれぞれの出力は、減算器19に供給
され、減算器1つの出力はスイッチング回路25を経て
相関係数記憶部23に接続されている。
スイッチング回路25は、乗算器19の出力がスイッチ
9、】3で選択された遅延に対応する記憶部23内の位
置に関する内容に加算されるように、減算器19の出力
を記憶部23におけるそれぞれの段に連続的に接続する
ように作用する。
図示されない他の回路は、記憶部23の内容が連続的に
スキャンされるように、記憶部23に対してアドレスク
ロックパルスを供給するために設けられる。
加えて、図示されないマイクロコンピュータが、記憶部
23内のデータを解析し、曲線に適合させ、そしてピー
ク位置を計算し、更にセンサRa、Rbの間隔の情報に
もとづいてケーブルの速度を計算するために設けられる
本装置の使用においては、ケーブル1上の静電気は、上
述したように、検出器Ra、Rbで検出される。A/D
変換変換器S用bの組み合わせは検出器Ra、R,bか
ら受信したノイズ信号の瞬時値を表す信号を出力する。
各A/D変換器によるサンプリングは、分周器らで分周
されたクロックパルスで作用し、その値はナイキストサ
ンプリング定理を満足する信号スペクトルに当てられた
周波数である。A/D変換変換器S用bから出力された
信号はそれぞれ、クロック周波数である段から次の段へ
変わる遅延線D1、D2に供給される。
上述したように、第1の乗算器7は、A/D変換器sb
の出力に直接接続された第1の入力部と、A/D変換変
換器S用力および第1の遅延線D1における各段に連続
的に接続される第2の入力部とを有する。乗算器7の第
2の入力部に対する接続は、クロック周波数で切り替え
られる。従って、A/D変換器sbからの出力信号は、
この出力にA/D変換変換器S用の出力信号を連続的に
乗算し、かつ第1の遅延線D1の各段におけるそれぞれ
の値を乗算するのに十分な時間同じ論理状態を維持する
。これは一連の信号が第1の乗算器7の出力で出力され
ることを意味すると共に、一連の信号における第1の信
号はA/D変換変換器S用bからの出力信号の積である
ことを意味し、更に一連の信号における残りの信号はそ
れぞれ、A/D変換器sbからの出力信号とあらかじめ
A/D変換変換器S用第1の遅延線D1に時間の経過に
応じて供給される信号との積を表すことを意味する。そ
れゆえ、第1の乗算器7からの一連の信号は、相関曲線
Rvw(τ)を出力し得るデータである。
相関曲線を生成するのにふされしいデータは第2の乗算
器11の出力に同様に17で得られる。しかしながら、
乗算器〕1の場合、相関はセンサRaから直接得られる
信号とセンサRbからの遅延信号との間で実行される。
従って、乗算器11からの信号列は相関曲線Rwv(τ
)又はRvw(−τ)が生成できるデータを表す。
減算回路19において、第2の乗算器11からの各信号
は第1の乗算器7によって同時に発生した信号から減算
される。2つの信号間の差を表す信号は減算回路19の
出力に現れ、減算回路19の出力における信号列はスイ
ッチ・加算回路25を介して相関記憶部23の対応する
位置に与えられる。スイッチ・加算回路25は記憶部2
5のある位置の内容を読み出して、減算回路19の出力
においてその固有の値に加える。そして、記憶部23に
新しい値を書き込む。従って、相関記憶部23において
組み合わせ曲線 Rvw(τ)  Rwv(τ)をプロットするのにふさ
れしいデータに組み立てられる。つまり、このような曲
線を準備するにおいて、各位置における内容の大きさが
縦座標と12でプロットされて曲線」゛のあるポイント
を与え、さらにそのポイントの横座標はその積がその位
置に与えられる各一対の信号間の遅延時間である。
一旦相互相関曲線のピークがわかったら、ピークが発生
した時間遅延τ1は式U−L/τヨかられかるようにそ
の流れ速度をイネーブルにする。
ここで、LはセンサRaとRbとの間のスペースを示し
、τ1はルーチン解析にふされしい曲線から見出だされ
た相互相関曲線のピーク値に対応する時間遅延である。
本発明の第2の実施例は相互相関関数Rvw(7−)及
び自己相関関数Rvv(τ)又はRww(τ)を生成す
るにふされしいデータを発生することである。
これらの二つの関数は次式で与えられる。
RVW(τ)−Rxy(r)+Rce(r)R,vv 
(r) =Rxx (τ)+Rcc(τ)従って、 R,vw(r)  Rvv(T)−Rxy(T)+Rc
c(r)Rxx(r)    Rcc(r)− Rxア(τ)  Rxx(τ)となる。
Rxx(τ)はしばしば原点τ−0で狭いピークである
。従って、必要とするピークは、原点でしばしば明確で
あり、Rvw(τ)−Rvv(τ)から抽出できる。こ
れはRxy(τ)に等しく、必要とする関数である。
この実施例において、第3図の第2の遅延線D2への結
合は可変であり、その結果、検出器R,aから原v (
t)の自己相関関数を生成するデータが生成される。そ
して、このデータは乗算器7によって供給されるデータ
から減算され、スイッチ回路25を介して記憶部25に
与えられる。
第4図には第3図の二つの相関手段を一つの相関手段で
置き換えた本発明による他の装置を示す。
第4図の装置において、上流側ステージジンAにおける
コンバータSaは相関手段の遅延線D1において第1段
に再び接続され、乗算器7の第1の出力は乗算器をコン
バータSaと遅延線D]における各位置とに連続的に接
続するのに用いられるスイッチ9を介して再び接続され
る。しかしながら、下流側ステーションBにおけるコン
バータsbの出力は遅延線D3を介(7て乗算器7の第
2の出力に接続される。乗算器7の出力は直接スイッチ
・加算回路25に接続され、直接スイッチ・加算回路2
5の出力は相関記憶部23の対応する入力に接続される
第4図の遅延線D3は遅延線D1の半分の位置(loe
at tons)を持っている0従って、乗算器7への
第1の入力は遅延線D1、の中央位置に接続される。対
応する遅延線D1及びD2から乗算器7に与えられる信
号はそれぞれ同一の遅延に従属している。乗算器7の第
1の入力が遅延線D1の第2の半分口におけるいずれか
の位置に接続されたとき、その遅延線から乗算器にI′
多えられる信号は遅延線D3から乗算器に与えられる信
号よりも長い時間遅延させられる。そして、乗算器7に
よって発生する第1のデータは正時間相互相関曲線を生
成するのにふされしいデータである。
一方、乗算器7への第1の入力が遅延線D1の第1の半
分口におけるある位置に接続されたとき、乗算器に与え
られる信号は遅延線D3からの信号よりも短い遅延に従
属する。そして、乗算器7によって発生する第2のデー
タは負時間相互相関曲線に等価の曲線を生成するのにふ
されしいデータである。
コンピュータ回路28において、記憶部からの第2のデ
ータは反転させられる。反転データは第1のデータから
減算され、遅延線D1の半分の長さである組み合わせ相
関曲線が生成される。
第3図の装置における第1の相関手段は(コンバータS
aから、の)第1の信号及び(コンノく一夕sbからの
)第2の信号から正時間相関曲線を生成するのにふされ
しいデータを発生することが理解できよう。第2の相関
手段は第2及び第1の信号から正時間相関曲線を生成す
るのにふされしいデータを発生する。これら第2及び第
1の信号は第1及び第1の信号からの負時間相関曲線に
等価である。
本発明の第2の実施例は(コンパ〜りSaからの)第1
の信号に代えて(コンバータsbからの)第2の信号か
ら自己相関曲線を生成するのにふされしいデータを発生
するように修正すすることができる。
第1又は第2の信号において可変遅延を実行することに
よって相関又は自己相関曲線を生成するのにふされしい
データの発生に代えて、例えば、フーリエ変換技術を用
いる周波数領域においてデータを処理する装置を設計す
ることができる。そして、ある1<ワースベクトルが他
のパワースペクトルから減算される。望ましい時間遅延
は相互相関曲線を生成する逆フーリエ変換から得られ、
又は位相周波数スペクトルの傾きから直接得られる。
第3図に示す装置はケーブルのバスから種々のスペース
をおいた地点で検出器R,a及びRbを有するケーブル
の移動速度を測定するために使用される。ケーブルは、
望ましいバスから大きく離れて振動を行うように配置さ
れている。既知の装置はコモンモード干渉を抑制あるい
は除去する手段を含まないが、同様の状況下での同様の
ρj定に用いられる。速度測定の際のエラーの十分な減
少はケーブルと検出器との距離の関数としてあたえられ
る。
上述された装置は通常相関曲線上の正弦波として表れる
コモンモード主干渉を抑制することにも使用される。こ
のことは、装置が、予め相互相関が使用できなかった、
例えば多くのアースされていないコンダクタ−ケーブル
ラインに対しても使用されることを可能にする。
流体の流速測定では、流体を移動させるポンプのブレー
ドが音速で伝わる音響衝撃波を発生するかもしれない。
もし、超音波トランスデユーサ−が流体中のこの衝撃波
の様な外乱を検知するならば、これら外乱は、コモンモ
ード主干渉同様にコモンモード干渉を引き起こす。ここ
で、本発明の装置を用いればその様な干渉を抑制あるい
は除去できる。
本発明は、流速の測定に使用されるときに、超音波、核
子、伝導性、静電気、磁気抵抗、核磁気共鳴、または、
電磁送信機及び受信機が流体中の外乱を検出するのに使
用される。
最後に、本発明の他の実施例として、レーダーやソナー
のように相互相関を使用する探査(ranging)シ
ステムのコモンモード干渉の抑制に使用される。
[発明の効果〕 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、相互相
関装置及び相互相関方法において、コモンモード干渉信
号の不要な影響を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図はコモンモード干渉を持たない信号を示す図、
第1b図は従来の装置によって第1a図の信号から得ら
れた相互相関関数を示す図、第2a図はコモンモード干
渉を持つ信号を示す図、第2b図は従来の装置によって
第2a図の信号から得られた相互相関関数を示す図、第
3図は本発明による相互相関装置のブロック図、第4図
は第3図の二つの相関手段が一つの相関手段に置き換え
られた、本発明による相互相関装置のブロック図である
。 1はケーブル、3はクロックパルス発生器、5は分周器
、7は第1の乗算器、9及び13はスイッチ、11は第
2の乗算器、19は減算器、23は相関記憶部、25は
スイッチ・加算回路、28はコンピュータ回路、DI、
D2.及びD3は遅延線、Ra及びRbは検出器(セン
サ)、Sa及びsbはA/D変換器(コンバータ)。 図面の浄邦(内容に変更なし) ″?ニアZ ム 手続乎市jl三書(方式) 平成7年9JJ/?IE

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の信号と第2の信号を処理するための装置であ
    って、前記第2の信号は前記第1の信号によって表され
    た対応する情報に関して時間遅延された情報を表し、各
    信号にはコモンモード干渉信号が含まれており、前記第
    1及び前記第2の信号から正時間相関曲線を生成するの
    に適した第1のデータと、前記2つの信号から負時間相
    関曲線又は前記2つの信号の1つから自己相互相関曲線
    の等価のものを生成するのに適した第2のデータとを発
    生するための相関手段を有し、前記第1及び第2のデー
    タには前記コモンモード干渉信号から結果として生じる
    コモンデータが含まれ、前記第1及び前記第2のデータ
    の一方を前記第1及び前記第2のデータの他方から減じ
    るための手段を有し、それによって、前記コモンモード
    干渉信号から結果として生じる前記データは、取り除か
    れ、即ち、減少される相互相関装置。 2、前記相関手段は、前記第1のデータを発生するため
    の第1の相関器と、前記第2のデータを発生するための
    第2の相関器を有する請求項1記載の相互相関装置。 3、前記相関手段は、前記第1の信号が直接供給され、
    前記第2の信号が遅延線を介して供給される相関器を有
    する請求項1記載の相互相関装置。 4、前記又は各相関器は、各々が前記遅延線の入力に供
    給される第1又は第2の信号の瞬時値を表すビット列を
    格納するための遅延線と、前記第1又は第2の信号を受
    ける第1の入力をもつ乗算器とを有する請求項2又は3
    記載の相互相関装置。 5、第1及び第2の物体の間又は第1の物体と流体の間
    の相対運動の速度を測定するために使用される請求項1
    〜4のいずれか1つに記載の相互相関装置に於いて、各
    々が前記流体中の又は前記第2の物体上の外乱を表すノ
    イズ信号を検出するのに適した第1及び第2の検出器を
    有し、該第1及び第2の検出器は、前記相対運動が起こ
    る方向に互いに離れて第1の物体の位置に取付けられ、
    前記第1及び第2の信号は各々の第1の及び第2の検出
    器によって検出されたノイズ信号である相互相関装置。 6、第1の信号と第2の信号を処理するための方法であ
    って、前記第2の信号は前記第1の信号によって表され
    た対応する情報に関して時間遅延された情報を表し、各
    信号にはコモンモード干渉信号が含まれており、前記第
    1及び前記第2の信号から正時間相関曲線を生成するの
    に適した第1のデータを発生し、前記2つの信号から負
    時間相関曲線又は前記2つの信号の1つから自己相互相
    関曲線の等価のものを生成するのに適した第2のデータ
    とを発生し、前記第1及び第2のデータには前記コモン
    モード干渉信号から結果として生じるコモンデータが含
    まれ、前記第1及び前記第2のデータの一方を前記第1
    及び前記第2のデータの他方から減じ、それによって、
    前記コモンモード干渉信号から結果として生じる前記デ
    ータは、取り除かれ、即ち、減少される相互相関方法。
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