JPH0275547A - 媒体移送装置 - Google Patents
媒体移送装置Info
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- JPH0275547A JPH0275547A JP22791288A JP22791288A JPH0275547A JP H0275547 A JPH0275547 A JP H0275547A JP 22791288 A JP22791288 A JP 22791288A JP 22791288 A JP22791288 A JP 22791288A JP H0275547 A JPH0275547 A JP H0275547A
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- Japan
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- thickness
- distance
- steps
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
通帳の厚さの異なる部分が送りローラを通過する時に送
りローラの挟持圧力を弱めて移送することができる媒体
移送装置に関し、 媒体の送り量精度を高めることができる媒体移送装置を
提供することを目的とし、 搬送路内に一部を夫々突出させて対向し、厚さの異なる
部分を有する媒体の走行方向に対して直角方向に配置さ
れた一対の送りローラにより搬送路に挿入された媒体を
所定押圧力で挟持して回転駆動手段によって送りローラ
を回転させて、媒体を移送する媒体移送装置であって、
送りローラが挟持した位置の媒体の厚さを検出する厚さ
検出手段と、厚さ検出手段によって検出された媒体の厚
さが所定厚さ範囲の上下限を超えた時に、送りローラの
位置から媒体の厚さが変化する位置までの距離を回転駆
動手段のステップ数で検出する距離検出手段と、送りロ
ーラの媒体を挟持する押圧力を所定圧力だけ弱める圧力
調節手段とを備え、距離検出手段によって検出された距
離のステップ数が回転駆動手段に指令される媒体の移送
ステップ数以下の時に、距離のステップ数より所定ステ
ップ数だけ差し引いたステップ数を移送した位置で、圧
力調節手段によって送りローラの押圧力を弱めて移送す
る構成とする。
りローラの挟持圧力を弱めて移送することができる媒体
移送装置に関し、 媒体の送り量精度を高めることができる媒体移送装置を
提供することを目的とし、 搬送路内に一部を夫々突出させて対向し、厚さの異なる
部分を有する媒体の走行方向に対して直角方向に配置さ
れた一対の送りローラにより搬送路に挿入された媒体を
所定押圧力で挟持して回転駆動手段によって送りローラ
を回転させて、媒体を移送する媒体移送装置であって、
送りローラが挟持した位置の媒体の厚さを検出する厚さ
検出手段と、厚さ検出手段によって検出された媒体の厚
さが所定厚さ範囲の上下限を超えた時に、送りローラの
位置から媒体の厚さが変化する位置までの距離を回転駆
動手段のステップ数で検出する距離検出手段と、送りロ
ーラの媒体を挟持する押圧力を所定圧力だけ弱める圧力
調節手段とを備え、距離検出手段によって検出された距
離のステップ数が回転駆動手段に指令される媒体の移送
ステップ数以下の時に、距離のステップ数より所定ステ
ップ数だけ差し引いたステップ数を移送した位置で、圧
力調節手段によって送りローラの押圧力を弱めて移送す
る構成とする。
本発明は、金融機関等で使用される通帳等の印字媒体に
取引データを記入する記帳機等の媒体搬送装置に係り、
特に通帳の厚さの異なる部分が送りローラを通過する時
に送りローラの挟持圧力を弱めて移送することができる
媒体移送装置に関するものである。
取引データを記入する記帳機等の媒体搬送装置に係り、
特に通帳の厚さの異なる部分が送りローラを通過する時
に送りローラの挟持圧力を弱めて移送することができる
媒体移送装置に関するものである。
近来、コンビエータバンキングシステムの一環として窓
口でテラーによって操作される記帳機が広く使用されて
おり、通帳等の媒体に取引データの記入が行われている
。
口でテラーによって操作される記帳機が広く使用されて
おり、通帳等の媒体に取引データの記入が行われている
。
通帳のように厚さが変化する個所がある場合には、媒体
の送り過ぎやスリップにより送り量の増減を生じて印字
位置ずれの原因となっており、印字位置精度は厳しく要
求されているので、これを防止する方法が望まれている
。特に金融界において通帳の増ページ化が進められてお
り、これに対応する方法の開発が急務となっている。
の送り過ぎやスリップにより送り量の増減を生じて印字
位置ずれの原因となっており、印字位置精度は厳しく要
求されているので、これを防止する方法が望まれている
。特に金融界において通帳の増ページ化が進められてお
り、これに対応する方法の開発が急務となっている。
第5図は記帳機を例示しており、通帳5a或いは伝票(
以下通帳で説明する)が挿入される挿入口1を備えた装
置本体2と、顧客の口座番号、及び取引内容等を操作入
力するキーボード3と、操作処理内容等が表示されるデ
イスプレィ(以下CRTという)4とで構成されている
。装置本体2は図示省略したコンピュータセンタにオン
ライン接続されている。
以下通帳で説明する)が挿入される挿入口1を備えた装
置本体2と、顧客の口座番号、及び取引内容等を操作入
力するキーボード3と、操作処理内容等が表示されるデ
イスプレィ(以下CRTという)4とで構成されている
。装置本体2は図示省略したコンピュータセンタにオン
ライン接続されている。
第6図に示すように、装置本体2の内部には挿入口lか
ら続く搬送路61通帳5aを移送する送りローラR1−
R3゜押えローラR4〜R6,挿入された通帳5aの先
端、後端を検出するセンサS1.S2.ページバーコー
ドの読取り、既印字行の検出をする読取センサS3.
@送路6上にプリンタ部7が設けられている。送りロー
ラR1〜R3はステッピングモータH1に連結されてい
る。押えローラR4は図示省略したプランジャーマグネ
ットに連結され、常態ではオープンで挿入通帳5aをセ
ンサS1が検出するとクローズする。また押えローラR
5,R6は図示していないレバー及びスプリングにより
送りローラR2,R3を押圧している。(第8図参照) 従ってテラーがキーボード3の記帳モード釦を押下して
から通帳5aを挿入口1から矢印A方向に挿入すると、
先端をセンサs1が検出して搬送が開始される。この時
第7図に示すように、搬送路6の例えば左側壁の基準面
60にガイドされて搬送され、読取センサS3によるペ
ージバーコードの認識及び既印字行のハイフンの有無判
断を行い、センサS2によって通帳5aの後端が検出さ
れるまで搬送し、最終行から印字有り位置までの送りス
テップ数を編集判断して、印字可能位置をプリンタ部7
へ搬送して自動的に行セットする。
ら続く搬送路61通帳5aを移送する送りローラR1−
R3゜押えローラR4〜R6,挿入された通帳5aの先
端、後端を検出するセンサS1.S2.ページバーコー
ドの読取り、既印字行の検出をする読取センサS3.
@送路6上にプリンタ部7が設けられている。送りロー
ラR1〜R3はステッピングモータH1に連結されてい
る。押えローラR4は図示省略したプランジャーマグネ
ットに連結され、常態ではオープンで挿入通帳5aをセ
ンサS1が検出するとクローズする。また押えローラR
5,R6は図示していないレバー及びスプリングにより
送りローラR2,R3を押圧している。(第8図参照) 従ってテラーがキーボード3の記帳モード釦を押下して
から通帳5aを挿入口1から矢印A方向に挿入すると、
先端をセンサs1が検出して搬送が開始される。この時
第7図に示すように、搬送路6の例えば左側壁の基準面
60にガイドされて搬送され、読取センサS3によるペ
ージバーコードの認識及び既印字行のハイフンの有無判
断を行い、センサS2によって通帳5aの後端が検出さ
れるまで搬送し、最終行から印字有り位置までの送りス
テップ数を編集判断して、印字可能位置をプリンタ部7
へ搬送して自動的に行セットする。
次にキーボード3から例えば預金額等の取引内容が入力
されると、コンピュータセンタと交(g L/て、プリ
ンタ部7によって通帳5aに預金残高等を。
されると、コンピュータセンタと交(g L/て、プリ
ンタ部7によって通帳5aに預金残高等を。
含む記帳が行われる。
印字が複数行に亙る時は改行送りを行って印字される。
印字が終了すると通帳5aは矢印B方向に送られて挿入
口1より排出される。
口1より排出される。
このようにして通帳5aに記帳が行われる。
上記従来方法によれば、通帳のように厚手で且つ中綴部
で段差を生じる媒体を送りローラと押えローラで挟持し
て移送する場合、即ち、挿入された通帳の印字可能位置
をプリンタ部ヘセットする時及び改行印字する時の移送
の場合には、第8図に示すように、通帳の中綴部の段差
部分が送りローラと押えローラを通過する時に、媒体の
厚さが急に解放されるために送り出し方向へ力が働いて
所定量より余計送られたり、厚い部分が送りローラに掛
かる時にスリップして所定量が送られなかったりして送
り量に乱れを生じるので、印字位置のずれの原因になる
という問題点がある。
で段差を生じる媒体を送りローラと押えローラで挟持し
て移送する場合、即ち、挿入された通帳の印字可能位置
をプリンタ部ヘセットする時及び改行印字する時の移送
の場合には、第8図に示すように、通帳の中綴部の段差
部分が送りローラと押えローラを通過する時に、媒体の
厚さが急に解放されるために送り出し方向へ力が働いて
所定量より余計送られたり、厚い部分が送りローラに掛
かる時にスリップして所定量が送られなかったりして送
り量に乱れを生じるので、印字位置のずれの原因になる
という問題点がある。
送り量の乱れは、送りローラと押えローラの材質、ロー
ラ径、挟持圧力、送り速さ、媒体の厚さ等によって変化
するので、従来、挟持圧力を下げたり、或いはローラ径
を大きくする等の方法を講じているが効果は不十分であ
る。
ラ径、挟持圧力、送り速さ、媒体の厚さ等によって変化
するので、従来、挟持圧力を下げたり、或いはローラ径
を大きくする等の方法を講じているが効果は不十分であ
る。
本発明は、媒体の送り量精度を高めることができる媒体
移送装置を提供することを目的としている。
移送装置を提供することを目的としている。
第1図は本発明の原理構成図である。
図において、5は媒体、8は回転駆動手段、9゜10は
送りローラ、 16は送りローラ9,10が挟持した位置の媒体5の厚
さを検出する厚さ検出手段、 18は厚さ検出手段16によって検出された媒体5の厚
さが所定厚さ範囲の上下限を超えた時に、送りローラ9
,10の位置から媒体5の厚さが変化する位置までの距
離を回転駆動手段8のステップ数で検出する距離検出手
段、 13は送りローラ9.10の媒体5を挟持する押圧力を
所定圧力だけ弱める圧力調節手段である。
送りローラ、 16は送りローラ9,10が挟持した位置の媒体5の厚
さを検出する厚さ検出手段、 18は厚さ検出手段16によって検出された媒体5の厚
さが所定厚さ範囲の上下限を超えた時に、送りローラ9
,10の位置から媒体5の厚さが変化する位置までの距
離を回転駆動手段8のステップ数で検出する距離検出手
段、 13は送りローラ9.10の媒体5を挟持する押圧力を
所定圧力だけ弱める圧力調節手段である。
従って距離検出手段18によって検出された距離のステ
ップ数が回転駆動手段8に指令される媒体5の移送ステ
ップ数以下の時に、距離のステップ数から所定ステップ
数だけ差し引いたステップ数を移送した位置で、圧力調
節手段13によって送りローラ9.lOの押圧力を弱め
て移送するように構成されている。
ップ数が回転駆動手段8に指令される媒体5の移送ステ
ップ数以下の時に、距離のステップ数から所定ステップ
数だけ差し引いたステップ数を移送した位置で、圧力調
節手段13によって送りローラ9.lOの押圧力を弱め
て移送するように構成されている。
送りローラ9,10によって媒体5を挟持して移送する
時に、まず、送りローラ9,10が挟持した位置の媒体
5の厚さを厚さ検出手段16によって検出し、厚さが所
定厚さ範囲の上下限内であればそのまま移送し、もし厚
さが所定厚さ範囲の上下限を超えている時は、距離検出
手段18により送りローラ9゜10の位置から媒体5の
厚さが変化する位置までの距離を回転駆動手段8のステ
ップ数で検出する。
時に、まず、送りローラ9,10が挟持した位置の媒体
5の厚さを厚さ検出手段16によって検出し、厚さが所
定厚さ範囲の上下限内であればそのまま移送し、もし厚
さが所定厚さ範囲の上下限を超えている時は、距離検出
手段18により送りローラ9゜10の位置から媒体5の
厚さが変化する位置までの距離を回転駆動手段8のステ
ップ数で検出する。
検出した距離が回転駆動手段8に指令される媒体5の移
送ステップ数を超えていれば、そのまま移送し、指令移
送ステップ数以下の時は、距離のステップ数から所定ス
テップ数だけ差し引いたステップ数を移送した位置、即
ち、媒体5の厚さが変化する位置に送りローラ9,10
が掛かる直前で、圧力調節手段13により送りローラ9
,10の押圧力を弱めて移送する。
送ステップ数を超えていれば、そのまま移送し、指令移
送ステップ数以下の時は、距離のステップ数から所定ス
テップ数だけ差し引いたステップ数を移送した位置、即
ち、媒体5の厚さが変化する位置に送りローラ9,10
が掛かる直前で、圧力調節手段13により送りローラ9
,10の押圧力を弱めて移送する。
このようにして、媒体5の厚さが変化する位置で送りロ
ーラ9,10の挟持押圧力を弱めるので、スリップや送
り過ぎを防止することができ、送り量精度を高めること
ができる。
ーラ9,10の挟持押圧力を弱めるので、スリップや送
り過ぎを防止することができ、送り量精度を高めること
ができる。
以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図を参照して説
明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第
2図で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示して
いる。
明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第
2図で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示して
いる。
第2図に示すように、送りローラR2の軸9Qaにプー
リllaが固定され、軸90aに回動自在にアーム11
の一端が取り付けられ、他端がプーリllbの軸90b
に回動自在に取り付けられている。軸90bにはステッ
ピングモータ旧が連結されている。プーリ11a、11
bにはベルト14が掛けられ、ステッピングモータM1
の駆動により送りローラR2が回転する。
リllaが固定され、軸90aに回動自在にアーム11
の一端が取り付けられ、他端がプーリllbの軸90b
に回動自在に取り付けられている。軸90bにはステッ
ピングモータ旧が連結されている。プーリ11a、11
bにはベルト14が掛けられ、ステッピングモータM1
の駆動により送りローラR2が回転する。
またアーム11の他端には所定角度方向にレバー12が
設けられ、レバー12の先端はプランジャーマグネット
(以下PMという)13a及びスプリング14に連結さ
れており、PM13aの励磁/解除によりアーム11が
矢印C,D方向に揺動する。ストッパ15は矢印C方向
に揺動したアーム11の揺動量を規制する。
設けられ、レバー12の先端はプランジャーマグネット
(以下PMという)13a及びスプリング14に連結さ
れており、PM13aの励磁/解除によりアーム11が
矢印C,D方向に揺動する。ストッパ15は矢印C方向
に揺動したアーム11の揺動量を規制する。
またレバー92aとスプリング92bにより送りローラ
R2の方向へ付勢された押えローラR5の軸91に所定
幅の遮蔽板16aが設けられ、遮蔽板16aの左右に透
過型光センサ(以下センサという)S4の発光素子17
a、受光素子17bが配置されている。常態では遮蔽板
16aは光軸を遮蔽しており、軸91の上下移動により
遮蔽板16aが上下して、所定幅を超えて移動した時に
センサS4に検出される。即ち、通帳1aは使用ページ
によって中綴部の段差寸法が異なり、遮蔽板16aが上
方に移動して検出された時は、通帳5aの厚さが所定厚
さより薄いページが押えローラR5の位置にあり、遮蔽
板16aが下方に移動して検出された時は、通帳5aの
厚さが所定厚さより厚いページが押えローラR5の位置
にあることが検出される。
R2の方向へ付勢された押えローラR5の軸91に所定
幅の遮蔽板16aが設けられ、遮蔽板16aの左右に透
過型光センサ(以下センサという)S4の発光素子17
a、受光素子17bが配置されている。常態では遮蔽板
16aは光軸を遮蔽しており、軸91の上下移動により
遮蔽板16aが上下して、所定幅を超えて移動した時に
センサS4に検出される。即ち、通帳1aは使用ページ
によって中綴部の段差寸法が異なり、遮蔽板16aが上
方に移動して検出された時は、通帳5aの厚さが所定厚
さより薄いページが押えローラR5の位置にあり、遮蔽
板16aが下方に移動して検出された時は、通帳5aの
厚さが所定厚さより厚いページが押えローラR5の位置
にあることが検出される。
また演算部18aは、センサS4の検出信号に基く主制
御部20の指令により、送りローラR2の位置から通帳
5aの段差位置までの距離(ステップ数)Llを演算す
ると共に、次に述べる比較部19aにおいて距離L1と
移送指令ステップ数5TI(印字可能行にセットする時
) 、 Si2 (改行時)を比較した結果、判定部1
9bから距離L1≦移送指令ステップ数STI、Si2
で送りローラR2の圧力調整が要の時に、距離L1から
所定ステップ数n、例えば20ステツプ(1ステップ=
0.2 mとして)だけ減算する。設定部18b〜18
dには夫々通帳5aの長さLの〃、センサS2と送りロ
ーラR2の距離fl(第3図参照)、及び減算ステップ
数nが設定されている。
御部20の指令により、送りローラR2の位置から通帳
5aの段差位置までの距離(ステップ数)Llを演算す
ると共に、次に述べる比較部19aにおいて距離L1と
移送指令ステップ数5TI(印字可能行にセットする時
) 、 Si2 (改行時)を比較した結果、判定部1
9bから距離L1≦移送指令ステップ数STI、Si2
で送りローラR2の圧力調整が要の時に、距離L1から
所定ステップ数n、例えば20ステツプ(1ステップ=
0.2 mとして)だけ減算する。設定部18b〜18
dには夫々通帳5aの長さLの〃、センサS2と送りロ
ーラR2の距離fl(第3図参照)、及び減算ステップ
数nが設定されている。
即ち、第3図Ta)に示すように、挿入通帳5aのセッ
ト時に、センサS2が通帳5aの後端を検出した時の送
りローラR2と段差位置の距離L1は、L1=!/iL
+11を演算する。
ト時に、センサS2が通帳5aの後端を検出した時の送
りローラR2と段差位置の距離L1は、L1=!/iL
+11を演算する。
また最初の改行時には、第3図(b)に示すように、セ
ンサS2は通帳5aの後端から移送指令ステップ数ST
Iの位置にあるので、送りローラR2と段差位置の距離
Llは、Ll−STI ht、 jl!1を演算す
る。
ンサS2は通帳5aの後端から移送指令ステップ数ST
Iの位置にあるので、送りローラR2と段差位置の距離
Llは、Ll−STI ht、 jl!1を演算す
る。
2回目以降の改行時は順次この値から指令移送ステップ
数ST2を差し引く。
数ST2を差し引く。
比較部19aは、演算部18aで演算された距離L1と
移送指令ステップ数ST1.Si2を比較して、距離L
l≦移送指令ステップ数STI、Si2か、距離Ll≦
移送指令ステップ数STI、Si2を判定部19bへ通
知する。
移送指令ステップ数ST1.Si2を比較して、距離L
l≦移送指令ステップ数STI、Si2か、距離Ll≦
移送指令ステップ数STI、Si2を判定部19bへ通
知する。
判定部19bは、比較部19aからの比較結果の通知に
基いて、送りローラR2の圧力調整の要否を判定し、主
制御部20へ通知する。
基いて、送りローラR2の圧力調整の要否を判定し、主
制御部20へ通知する。
また8aは回転駆動制御部、21はセンサアンプ、22
は読取制御部、23は揺動制御部を示す。
は読取制御部、23は揺動制御部を示す。
このような構成及び機能を有するので、第4図のフロー
チャートにより作用を説明する。
チャートにより作用を説明する。
■まず、挿入口1から挿入された通帳5aのページマー
ク及び既印字行が検出されて、通帳5aの後端から印字
行までの移送距離のステップ数STIが決まる。一方、
通帳5aの後半部分の移送中に、センサS4によって通
帳5aの厚さの上下限を超えたか否かが検出される。
ク及び既印字行が検出されて、通帳5aの後端から印字
行までの移送距離のステップ数STIが決まる。一方、
通帳5aの後半部分の移送中に、センサS4によって通
帳5aの厚さの上下限を超えたか否かが検出される。
■厚さが上下限を超えていなければ、主制御部20は回
転駆動制御部8aへ移送ステップ数STIの移送指令を
出し、従来例で説明した方法で印字可能行をプリンタ部
7にセットして記帳が行われる。
転駆動制御部8aへ移送ステップ数STIの移送指令を
出し、従来例で説明した方法で印字可能行をプリンタ部
7にセットして記帳が行われる。
(改行印字の時は改行ステップ数ST2で改行送りして
記帳される。) ■厚さが上下限を超えていた時は、主制御部20は移送
ステップ数STIを比較部19aへ送る。
記帳される。) ■厚さが上下限を超えていた時は、主制御部20は移送
ステップ数STIを比較部19aへ送る。
■また演算部18aは送りローラR2の位置から通帳5
aの段差位置までの距離(ステップ数)L1=%L+1
1を演算する。
aの段差位置までの距離(ステップ数)L1=%L+1
1を演算する。
■距離L1は比較部19aへ送られ、移送ステップ数S
TIと比較され、L1≦STIか、LL>STIを判定
部19bへ通知する。
TIと比較され、L1≦STIか、LL>STIを判定
部19bへ通知する。
■判定部19bはL1≦STIの時は送りローラR2の
圧力調整の必要を主制御部20へ通知する。
圧力調整の必要を主制御部20へ通知する。
■主制御部20の指令により、演算部18aは距離L1
から所定ステップ数nだけ減算して主制御部20へ送る
。主制御部20は移送ステップ数STIを回転駆動制御
部8aへ送り、ステッピングモータM1により送りロー
ラR2を回転させて通帳5aの移送を開始させ、減算し
たステップ数Ll−nだけ移送した時に、揺動制御部2
3へ指令してPM13aを励磁させて矢印C方向に揺動
させてストッパ15で停止させる。
から所定ステップ数nだけ減算して主制御部20へ送る
。主制御部20は移送ステップ数STIを回転駆動制御
部8aへ送り、ステッピングモータM1により送りロー
ラR2を回転させて通帳5aの移送を開始させ、減算し
たステップ数Ll−nだけ移送した時に、揺動制御部2
3へ指令してPM13aを励磁させて矢印C方向に揺動
させてストッパ15で停止させる。
即ち、送りローラR2と押えローラR5による通帳5a
の挟持圧力が所定圧力だけ弱められる。
の挟持圧力が所定圧力だけ弱められる。
■この挟持圧力で指令された移送ステップ数STIまで
、即ち、残り分(STI−Ll+n)を移送し、印字可
能行をプリンタ部7にセットして記帳が行われる。
、即ち、残り分(STI−Ll+n)を移送し、印字可
能行をプリンタ部7にセットして記帳が行われる。
■また■でti>s’riの時は、圧力調整不要を主制
御部20へ通知する。
御部20へ通知する。
[相]主制御部20は、移送ステップ数STIを回転駆
動制御部8aへ送って移送を指令し、回転駆動制御部8
aは送りローラR2による移送ステップ数STIの移送
を行い、通帳5aの印字可能行をプリンタ部7にセット
して記帳が行われる。
動制御部8aへ送って移送を指令し、回転駆動制御部8
aは送りローラR2による移送ステップ数STIの移送
を行い、通帳5aの印字可能行をプリンタ部7にセット
して記帳が行われる。
■複数行の印字が必要で改行印字を行う時は、この時点
でのセンサS4による厚さ検出により、厚さの上下限を
超えていなければ、主制御部20は回転駆動制御部8a
へ改行ピッチの移送ステップ数ST2が指令される。
でのセンサS4による厚さ検出により、厚さの上下限を
超えていなければ、主制御部20は回転駆動制御部8a
へ改行ピッチの移送ステップ数ST2が指令される。
■厚さの上下限を超えていた時は、主制御部20は移送
ステップ数ST2を比較部19aへ送る。
ステップ数ST2を比較部19aへ送る。
■演算部18aはセンサS3による通帳5aの位置検出
により送りローラR2の位置を求め、送りローラR2の
位置から通帳5aの段差位置までの距離(ステップ数)
L1=STl !/1L−11を演算する。
により送りローラR2の位置を求め、送りローラR2の
位置から通帳5aの段差位置までの距離(ステップ数)
L1=STl !/1L−11を演算する。
[相]距離L1は比較部19aへ送られ、移送ステップ
数ST2と比較され、Ll≦ST2か、Ll>Si2を
判定部19bへ通知する。
数ST2と比較され、Ll≦ST2か、Ll>Si2を
判定部19bへ通知する。
■判定部19bはL1≦ST2の時は、■以降のフロー
が繰り返され、圧力調節して改行ステップ数ST2で改
行される。
が繰り返され、圧力調節して改行ステップ数ST2で改
行される。
[相]また[相]でLl>Si2の時は、圧力調整不要
が主制御部20へ通知され、改行ステップ数ST2で改
行される。
が主制御部20へ通知され、改行ステップ数ST2で改
行される。
このようにして、通帳5aの中綴の段差が大きい時に、
中綴の直前で送りローラR2の押圧力を弱めて送ること
によって、スリップや送り過ぎを防止して送り量精度を
高め、印字位置のずれを防ぐことができる。
中綴の直前で送りローラR2の押圧力を弱めて送ること
によって、スリップや送り過ぎを防止して送り量精度を
高め、印字位置のずれを防ぐことができる。
上記例では、送りローラR2を揺動させて押圧力を弱め
る場合を説明したが、押えローラR5を揺動させる方法
としても同様の効果が得られる。
る場合を説明したが、押えローラR5を揺動させる方法
としても同様の効果が得られる。
以上説明したように本発明によれば、媒体を送りローラ
によって移送する時に、媒体の厚さが変わる位置の直前
で送りローラの挟持圧力を弱めて送ることによって、厚
さが変わる位置でのスリップや送り過ぎによる印字ずれ
を防止することができるので、送り量精度を高めて印字
位置ずれを防ぐことができるという効果がある。
によって移送する時に、媒体の厚さが変わる位置の直前
で送りローラの挟持圧力を弱めて送ることによって、厚
さが変わる位置でのスリップや送り過ぎによる印字ずれ
を防止することができるので、送り量精度を高めて印字
位置ずれを防ぐことができるという効果がある。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明による実施例を示す構成図、第3図は実
施例の説明図、 第4図は実施例のフローチャート、 第5図は記帳機を例示する斜視図、 第8図は通帳移送の説明図である。 図において、 5は媒体、 5aは通帳、 8は回転駆動手段、 8aは回転駆動制御部、9、1
0. R2は送りローラ、11はアーム、13は圧力調
節手段、 13aはPM、16は厚さ検出手段、
16aは遮蔽板、18は距離検出手段、 18aは演
算部、R5は押えローラ、 S1〜S4はセンサを
示す。 卆も8月の厚理頌烏口 某 j 2 4(M子e月0堰ト脆イ列1−示U鴇斥V徂〕声2 e 牢方王f列のフローケマート %4fia(そQす 寥4 口(でυ2〕 秦5 S 率乙 6 ビP′字イロ五lt−ットCす1LiJ目&ヨ% 7
e (cL)スリ・・7ア9\′生賓゛る21会 fb
)迭C)過−ぎゃ\生ず゛ろ−44ト漁悟科りの説明口 率 8 口
施例の説明図、 第4図は実施例のフローチャート、 第5図は記帳機を例示する斜視図、 第8図は通帳移送の説明図である。 図において、 5は媒体、 5aは通帳、 8は回転駆動手段、 8aは回転駆動制御部、9、1
0. R2は送りローラ、11はアーム、13は圧力調
節手段、 13aはPM、16は厚さ検出手段、
16aは遮蔽板、18は距離検出手段、 18aは演
算部、R5は押えローラ、 S1〜S4はセンサを
示す。 卆も8月の厚理頌烏口 某 j 2 4(M子e月0堰ト脆イ列1−示U鴇斥V徂〕声2 e 牢方王f列のフローケマート %4fia(そQす 寥4 口(でυ2〕 秦5 S 率乙 6 ビP′字イロ五lt−ットCす1LiJ目&ヨ% 7
e (cL)スリ・・7ア9\′生賓゛る21会 fb
)迭C)過−ぎゃ\生ず゛ろ−44ト漁悟科りの説明口 率 8 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 搬送路内に一部を夫々突出させて対向し、厚さの異な
る部分を有する媒体(5)の走行方向に対して直角方向
に配置された一対の送りローラ(9、10)により該搬
送路に挿入された媒体(5)を挟持押圧して回転駆動手
段(8)によって該送りローラ(9、10)を回転させ
て、該媒体(5)を移送する媒体移送装置であって、 前記送りローラ(9、10)が挟持した位置の前記媒体
(5)の厚さを検出する厚さ検出手段(16)と、該厚
さ検出手段(16)によって検出された該媒体(5)の
厚さが所定厚さ範囲の上下限を超えた時に、該送りロー
ラ(9、10)の位置から前記媒体(5)の厚さが変化
する位置までの距離を前記回転駆動手段(8)のステッ
プ数で検出する距離検出手段(18)と、該送りローラ
(9、10)の該媒体(5)を挟持する押圧力を所定圧
力だけ弱める圧力調節手段(13)とを備え、 該距離検出手段(18)によって検出された距離のステ
ップ数が該回転駆動手段(8)に指令される該媒体(5
)の移送ステップ数以下の時に、該距離のステップ数よ
り所定ステップ数だけ差し引いたステップ数を移送した
位置で、該圧力調節手段(13)によって該送りローラ
(9、10)の押圧力を弱めて移送することを特徴とす
る媒体移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22791288A JP2638993B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 媒体移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22791288A JP2638993B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 媒体移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275547A true JPH0275547A (ja) | 1990-03-15 |
| JP2638993B2 JP2638993B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16868247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22791288A Expired - Fee Related JP2638993B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 媒体移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2638993B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007186318A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 媒体搬送装置 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22791288A patent/JP2638993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007186318A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 媒体搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2638993B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |