JPH02755B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02755B2 JPH02755B2 JP58139987A JP13998783A JPH02755B2 JP H02755 B2 JPH02755 B2 JP H02755B2 JP 58139987 A JP58139987 A JP 58139987A JP 13998783 A JP13998783 A JP 13998783A JP H02755 B2 JPH02755 B2 JP H02755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- lead wire
- heat
- wire portion
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は耐蝕性能を向上させた熱感知器に関す
るものである。
るものである。
従来耐酸性、耐アルカリ性を含めた耐蝕性を有
する熱感知器1としては、例えば第1図に示すよ
うに感熱素子としてバイメタル5を開いたもので
あると、このバイメタル5のキヤツプ4として耐
酸性としては耐蝕アルミニユウムをアルマイト処
理したものを用い、耐アルカリ性のためにはステ
ンレス性のキヤツプ4を用いていた。また感熱板
3も同様に耐酸性としては耐蝕アルミニユウムの
アルマイト処理のものを、耐アルカリ性にはステ
ンレスにスズめつきしたもの等を用いていた。し
かしこれらの材質は(ステンレスでは特に)熱伝
導率が低いため、熱の検出感度を上げるのに妨げ
となつていた。
する熱感知器1としては、例えば第1図に示すよ
うに感熱素子としてバイメタル5を開いたもので
あると、このバイメタル5のキヤツプ4として耐
酸性としては耐蝕アルミニユウムをアルマイト処
理したものを用い、耐アルカリ性のためにはステ
ンレス性のキヤツプ4を用いていた。また感熱板
3も同様に耐酸性としては耐蝕アルミニユウムの
アルマイト処理のものを、耐アルカリ性にはステ
ンレスにスズめつきしたもの等を用いていた。し
かしこれらの材質は(ステンレスでは特に)熱伝
導率が低いため、熱の検出感度を上げるのに妨げ
となつていた。
一方第2図に示すように、感熱素子としてサー
ミスタ9を用いた熱感知器6にあつては感熱板8
とキヤツプ10にチタン材料を用いているが、熱
伝導率はまずまずの値であるが高価な材質である
のが難点であつた。また外部に露出した金属部分
は感知器内部回路との間に耐圧性能を有する必要
があるので感熱素子と感熱板、キヤツプとの間は
接触しないようにしてあり、熱伝導性がわるくな
り検出感度を上げられなかつた。
ミスタ9を用いた熱感知器6にあつては感熱板8
とキヤツプ10にチタン材料を用いているが、熱
伝導率はまずまずの値であるが高価な材質である
のが難点であつた。また外部に露出した金属部分
は感知器内部回路との間に耐圧性能を有する必要
があるので感熱素子と感熱板、キヤツプとの間は
接触しないようにしてあり、熱伝導性がわるくな
り検出感度を上げられなかつた。
前記の問題点に着目して本発明はなされたもの
であり、耐蝕性、及び検出感度に優れ、かつ安価
な材質で構成した熱感知器を得ることを目的とす
る。
であり、耐蝕性、及び検出感度に優れ、かつ安価
な材質で構成した熱感知器を得ることを目的とす
る。
以下本発明の一実施例の第3及び第4図に従い
説明すると、熱感知器11は本体14内に信号処
理回路を構成するプリント板15を収納し、この
プリント板15からリード線12bで導電接続し
てサーミスタ12aが本体14より突出して設け
てある。このサーミスタ12aとリード線12b
の一部を含めた先端部をガラス12で、リード線
12bをセラミツクス13で封入してある。16
はサーミスタ12aを保護するプロテクターであ
る。本体14およびプロテクター16はプラスチ
ツク材質を使用している。前記のセラミツクス1
3の本体14に圧入するか、シールするかして本
体14の内部には耐蝕性雰囲気が入らないように
してある。
説明すると、熱感知器11は本体14内に信号処
理回路を構成するプリント板15を収納し、この
プリント板15からリード線12bで導電接続し
てサーミスタ12aが本体14より突出して設け
てある。このサーミスタ12aとリード線12b
の一部を含めた先端部をガラス12で、リード線
12bをセラミツクス13で封入してある。16
はサーミスタ12aを保護するプロテクターであ
る。本体14およびプロテクター16はプラスチ
ツク材質を使用している。前記のセラミツクス1
3の本体14に圧入するか、シールするかして本
体14の内部には耐蝕性雰囲気が入らないように
してある。
上述した構成により金属部分は全然大気中に露
出してないので耐蝕性は全く問題がない。またこ
のガラス封入したサーミスタ12aを使用したと
きは耐圧のためガラス12とサーミスタ12aを
電気的に浮かせる必要性もないので、直接熱伝達
し検出感度は従来のチタン製のもの以上である。
出してないので耐蝕性は全く問題がない。またこ
のガラス封入したサーミスタ12aを使用したと
きは耐圧のためガラス12とサーミスタ12aを
電気的に浮かせる必要性もないので、直接熱伝達
し検出感度は従来のチタン製のもの以上である。
本発明は信号処理回路を変更するだけで定温ス
ポツト型、差動スポツト型、補償スポツト型の各
熱感知器に使用することができる。
ポツト型、差動スポツト型、補償スポツト型の各
熱感知器に使用することができる。
以上のようにサーミスタを感知器本体より突出
して配設すると共に、リード線で感知器本体のプ
リント板と電気接続し、サーミスタ付近とリード
線とを異なる材料で封入し、サーミスタ付近の材
料は熱伝導性の高い材料とし、リード線部分の材
料は少なくとも前記サーミスタ付近の材料より熱
伝導性の低い材料とし、前記サーミスタ付近の材
料とリード線部分の材料間を密着接合し、かつ前
記リード線部分の材料の他端をボデイの孔に圧入
またはシール等の手段により耐蝕性雰囲気が流入
しない状態に装着した構成としたので、耐酸性、
耐アルカリ性の両方の耐蝕性に強く、また検出感
度の優れた低価額な感熱素子部とした熱感知器が
実現せられ産業上有益である。
して配設すると共に、リード線で感知器本体のプ
リント板と電気接続し、サーミスタ付近とリード
線とを異なる材料で封入し、サーミスタ付近の材
料は熱伝導性の高い材料とし、リード線部分の材
料は少なくとも前記サーミスタ付近の材料より熱
伝導性の低い材料とし、前記サーミスタ付近の材
料とリード線部分の材料間を密着接合し、かつ前
記リード線部分の材料の他端をボデイの孔に圧入
またはシール等の手段により耐蝕性雰囲気が流入
しない状態に装着した構成としたので、耐酸性、
耐アルカリ性の両方の耐蝕性に強く、また検出感
度の優れた低価額な感熱素子部とした熱感知器が
実現せられ産業上有益である。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は熱
感知器の一部断面図とした正面図、第2図は他の
従来例の熱感知器の一部断面とした正面図であ
る。第3図及び第4図は本発明の実施例を示し、
第3図は全断面とした正面図、第4図は斜視図で
ある。 11…熱感知器、12…ガラス、12a…サー
ミスタ、12b…リード線、13…セラミツク
ス、14…本体。
感知器の一部断面図とした正面図、第2図は他の
従来例の熱感知器の一部断面とした正面図であ
る。第3図及び第4図は本発明の実施例を示し、
第3図は全断面とした正面図、第4図は斜視図で
ある。 11…熱感知器、12…ガラス、12a…サー
ミスタ、12b…リード線、13…セラミツク
ス、14…本体。
Claims (1)
- 1 サーミスタを感知器本体より突出して配設す
ると共に、リード線で感知器本体のプリント板と
電気接続し、サーミスタ付近とリード線とを異な
る材料で封入し、サーミスタ付近の材料は熱伝導
性の高い材料とし、リード線部分の材料は少なく
とも前記サーミスタ付近の材料より熱伝導性の低
い材料とし、前記サーミスタ付近の材料とリード
線部分の材料間を密着接合し、かつ前記リード線
部分の材料の他端をボデイの孔に圧入またはシー
ル等の手段により耐蝕性雰囲気が流入しない状態
に装着したことを特徴とする熱感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13998783A JPS6031697A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 熱感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13998783A JPS6031697A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 熱感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031697A JPS6031697A (ja) | 1985-02-18 |
| JPH02755B2 true JPH02755B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15258297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13998783A Granted JPS6031697A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 熱感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031697A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63133291A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | 松下電工株式会社 | 半導体式熱感知器 |
| JPS6423929A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-26 | Yutaka Tomiya | Lever operating mount jig of attachment engaging piece for engaging price tags with clothes |
| JPH0615355Y2 (ja) * | 1987-10-22 | 1994-04-20 | ニッタン株式会社 | 熱感知器 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4411165Y1 (ja) * | 1966-03-09 | 1969-05-08 | ||
| JPS4424432Y1 (ja) * | 1967-03-29 | 1969-10-15 | ||
| JPS4625743Y1 (ja) * | 1968-02-05 | 1971-09-04 | ||
| JPS4724087U (ja) * | 1971-04-08 | 1972-11-17 | ||
| JPS5088998A (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-17 | ||
| JPS513799A (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-13 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JPS5126888U (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-27 | ||
| JPS527535A (en) * | 1975-07-02 | 1977-01-20 | Ishikawajima Kenki Kk | Drive system for catapillar type construction system vehicle |
| JPS543666U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-11 | ||
| JPS5529798U (ja) * | 1978-08-18 | 1980-02-26 | ||
| JPS5580223A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Uchiya Thermostat | Threeeterminal thermostat and fire preventive device |
| JPS583187U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-10 | 株式会社東芝 | 二槽式洗濯機 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13998783A patent/JPS6031697A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031697A (ja) | 1985-02-18 |
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