JPH027576B2 - - Google Patents
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- JPH027576B2 JPH027576B2 JP58034675A JP3467583A JPH027576B2 JP H027576 B2 JPH027576 B2 JP H027576B2 JP 58034675 A JP58034675 A JP 58034675A JP 3467583 A JP3467583 A JP 3467583A JP H027576 B2 JPH027576 B2 JP H027576B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tryptophan
- composition according
- sugar
- carbohydrate
- brain
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/70—Carbohydrates; Sugars; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/20—Hypnotics; Sedatives
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Neurology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
本発明は睡眠開始の促進方法に関するものであ
る。 現在、或る種の薬剤を投与することにより、睡
眠開始が促進されかつ睡眠の質が向上されてい
る。一般に、ペントバルビタール若しくはダルメ
イン(ホフマン・ラ・ロツシユの登録商標)のよ
うなバルビチユレート又はベンゾジアゼピン薬剤
が、睡眠開始を促進する際に経口投与されかつ有
効であることが判明している。しかしながら、こ
れら薬剤のそれぞれは望ましくない副作用(たと
えば翌日の眠気又はアルコール飲料を飲む結果の
相乗作用)を示し、或る場合には使用者に対し危
険でさえある。さらに、一般的に使用される睡眠
促進剤はしばしば睡眠の重要な面、たとえば
REM睡眠を抑制すること及び夢を見ることを阻
害する。この特徴は、特に長期間の使用に際しこ
れら薬剤を不利なものにする。 バルビチユレート又はベンゾジアゼピンにより
惹起されるような望ましくない副作用をもたらす
ことなく、睡眠開始を促進させかつ選択的に睡眠
の質を向上させる手段を提供することが極めて望
ましい。 本発明は、睡眠開始を促進しかつ睡眠の質を向
上させる方法を提供する。本発明は、トリプトフ
アンと炭水化物(インシユリン分泌をもたらす)
との組合せが選択的に睡眠開始を促進すると共に
睡眠の質を向上させうるという知見に基づいてい
る。トリプトフアンとインシユリン分泌性炭水化
物との混合物は、そのままで又はチロシンと組合
せて投与することができる。これら組成物は、悩
中のセロトニン合成の向上に関与するメカニズム
によつて機能すると信じられ、この神経伝達剤は
睡眠の開始時に関与しかつ恐らく睡眠の質を決定
する際に関与するであろう。チロシンは、シナプ
シスにおけるドーパミン及びノルエピネフイリン
の先駆体である。その同時投与はセロトニン合成
を促進させることができ、しかもドーパミン及び
(又は)ノルエピネフイリンの合成を減少させる
ことがない。或る場合には、たとえば高血圧症又
は抑うつ症を有するヒトにおけるように、脳中の
ドーパミン及び(又は)ノルエピネフイリン合成
を低下させないことが重要であり、さらに脳中の
ノルエピネフイリンは最適の睡眠の質を得るのに
重要である。 本発明によれば、トリプトフアンとインシユリ
ン放出性炭水化物とは患者へ単独で又はチロシン
と組合せて投与される。トリプトフアンの投与
は、脳中に摂取されるトリプトフアンと競合する
ような他の中性アミノ酸の血漿中濃度の合計に対
するトリプトフアンの比を変化させ、それにより
脳中のセロトニンレベルを増加させる。さらに、
インシユリンを放出する炭水化物の投与は、たと
えばロイシン、イソロイシン、チロシン、フエニ
ルアラニン及びバリンのような血漿中に通常見ら
れる他の大型中性アミノ酸(LNAA)の血漿中
レベルを減少させる。したがつて、炭水化物は血
漿中におけるこれら他のアミノ酸にに対するトリ
プトフアンの血漿中レベルを増大させる。これら
効果の両者は、脳中のセロトニンレベルにおける
増加を行なう際相乗的である。本発明のメカニズ
ムにつき特定の理論に拘束するつもはないが、脳
中セロトニンレベルの増加は睡眠開始の促進をも
たらすよう作用すると信じられる。 本発明に対し代表的な適する炭水化物は蔗糖、
ブドウ糖、殿粉、果糖、転化糖、デキストリン、
糖重合体(たとえばポリオース)、キシリトール
及びそれらの混合物などを包含する。トリプトフ
アン対インシユリン放出性炭水化物の相対的割合
は、本発明の組成物中に使用される2種の成分に
より脳中のセロトニンレベルに対し相乗効果が存
在する限り、広範囲に変化することができる。一
般に、トリプトフアン対炭水化物(グルコースと
して)の重量比は約1:8〜1:20、特に一般的
には約1:8〜1:16の範囲である。本発明の組
成物は脳中のセロトニンレベルにおける増加をも
たらすのに充分な量で投与されるが、たとえばド
ーパミン、ノルエピネフイリン、アセチルコリン
又は非必須アミノ酸のような通常の機能に必要と
される他の神経伝達剤の脳中レベルを著しく減少
させるような多量には投与されない。一般に、本
発明の組成物は約3〜30mg/Kgのトリプトフアン
と25〜250mg/Kgの炭水化物(グルコース当量)
の量で、より一般的には5〜25mg/Kgのトリプト
フアンと50〜100mg/Kgの炭水化物の量にて投与
される。経口投与に有用であることが判明した典
型的な単位投与量は約0.25g〜約25g、より一般
的には約1g〜約10gである。チロシンを投与す
る場合、これは約3〜50mg/Kgの量にてトリプト
フアン対チロシンの重量比を約0.3〜30、好まし
くは約0.5〜2.0として投与される。 トリプトフアンは単独で又はチレシンと共に、
遊離アミノ酸として或いはエステル、塩、中性若
しくは合成ポリマーとして、或いは食品の成分と
して投与することができる。投与経路は一般に経
口的であり、たとえば錠剤、遅延放出カプセル、
ドリンク剤、飲料用甘味料、、ウエフアー、キヤ
ンデイ又はチユーインガムである。 本発明により投与されるインシユリン分泌を刺
戟するのに有効な量のトリプトフアンとインシユ
リン分泌性炭水化物との組合せは、トリプトフア
ン単独の投与よりも相当な利点を与える。眠気を
もたらすのに必要とされるトリプトフアン単独の
投与量(たとえば3〜4g/日)は投与するのが
不便であり、たとえば胃腸混乱のような望ましく
ない副作用をもたらすことがある。さらに、これ
らは膀胱ネオプラシアスに関係するような過剰量
の代謝物の形成をもたらすことがあり、また脳中
摂取のためのチロシンと競合することにより脳中
のカテコールアミン合成を阻害することがある。 例 正常な成人志願者に1gのトリプトフアンを、
10mgのグルコースと共に、又はそれなしに消費さ
せそして、トリプトフアン、LNAA及び種々な
間隔の後のそれらの比につき血液試料を分析し
た。比較被検者にはトリプトフアンのみを摂取さ
せた。投与1時間後のそれらの結果を第1表に示
す。
る。 現在、或る種の薬剤を投与することにより、睡
眠開始が促進されかつ睡眠の質が向上されてい
る。一般に、ペントバルビタール若しくはダルメ
イン(ホフマン・ラ・ロツシユの登録商標)のよ
うなバルビチユレート又はベンゾジアゼピン薬剤
が、睡眠開始を促進する際に経口投与されかつ有
効であることが判明している。しかしながら、こ
れら薬剤のそれぞれは望ましくない副作用(たと
えば翌日の眠気又はアルコール飲料を飲む結果の
相乗作用)を示し、或る場合には使用者に対し危
険でさえある。さらに、一般的に使用される睡眠
促進剤はしばしば睡眠の重要な面、たとえば
REM睡眠を抑制すること及び夢を見ることを阻
害する。この特徴は、特に長期間の使用に際しこ
れら薬剤を不利なものにする。 バルビチユレート又はベンゾジアゼピンにより
惹起されるような望ましくない副作用をもたらす
ことなく、睡眠開始を促進させかつ選択的に睡眠
の質を向上させる手段を提供することが極めて望
ましい。 本発明は、睡眠開始を促進しかつ睡眠の質を向
上させる方法を提供する。本発明は、トリプトフ
アンと炭水化物(インシユリン分泌をもたらす)
との組合せが選択的に睡眠開始を促進すると共に
睡眠の質を向上させうるという知見に基づいてい
る。トリプトフアンとインシユリン分泌性炭水化
物との混合物は、そのままで又はチロシンと組合
せて投与することができる。これら組成物は、悩
中のセロトニン合成の向上に関与するメカニズム
によつて機能すると信じられ、この神経伝達剤は
睡眠の開始時に関与しかつ恐らく睡眠の質を決定
する際に関与するであろう。チロシンは、シナプ
シスにおけるドーパミン及びノルエピネフイリン
の先駆体である。その同時投与はセロトニン合成
を促進させることができ、しかもドーパミン及び
(又は)ノルエピネフイリンの合成を減少させる
ことがない。或る場合には、たとえば高血圧症又
は抑うつ症を有するヒトにおけるように、脳中の
ドーパミン及び(又は)ノルエピネフイリン合成
を低下させないことが重要であり、さらに脳中の
ノルエピネフイリンは最適の睡眠の質を得るのに
重要である。 本発明によれば、トリプトフアンとインシユリ
ン放出性炭水化物とは患者へ単独で又はチロシン
と組合せて投与される。トリプトフアンの投与
は、脳中に摂取されるトリプトフアンと競合する
ような他の中性アミノ酸の血漿中濃度の合計に対
するトリプトフアンの比を変化させ、それにより
脳中のセロトニンレベルを増加させる。さらに、
インシユリンを放出する炭水化物の投与は、たと
えばロイシン、イソロイシン、チロシン、フエニ
ルアラニン及びバリンのような血漿中に通常見ら
れる他の大型中性アミノ酸(LNAA)の血漿中
レベルを減少させる。したがつて、炭水化物は血
漿中におけるこれら他のアミノ酸にに対するトリ
プトフアンの血漿中レベルを増大させる。これら
効果の両者は、脳中のセロトニンレベルにおける
増加を行なう際相乗的である。本発明のメカニズ
ムにつき特定の理論に拘束するつもはないが、脳
中セロトニンレベルの増加は睡眠開始の促進をも
たらすよう作用すると信じられる。 本発明に対し代表的な適する炭水化物は蔗糖、
ブドウ糖、殿粉、果糖、転化糖、デキストリン、
糖重合体(たとえばポリオース)、キシリトール
及びそれらの混合物などを包含する。トリプトフ
アン対インシユリン放出性炭水化物の相対的割合
は、本発明の組成物中に使用される2種の成分に
より脳中のセロトニンレベルに対し相乗効果が存
在する限り、広範囲に変化することができる。一
般に、トリプトフアン対炭水化物(グルコースと
して)の重量比は約1:8〜1:20、特に一般的
には約1:8〜1:16の範囲である。本発明の組
成物は脳中のセロトニンレベルにおける増加をも
たらすのに充分な量で投与されるが、たとえばド
ーパミン、ノルエピネフイリン、アセチルコリン
又は非必須アミノ酸のような通常の機能に必要と
される他の神経伝達剤の脳中レベルを著しく減少
させるような多量には投与されない。一般に、本
発明の組成物は約3〜30mg/Kgのトリプトフアン
と25〜250mg/Kgの炭水化物(グルコース当量)
の量で、より一般的には5〜25mg/Kgのトリプト
フアンと50〜100mg/Kgの炭水化物の量にて投与
される。経口投与に有用であることが判明した典
型的な単位投与量は約0.25g〜約25g、より一般
的には約1g〜約10gである。チロシンを投与す
る場合、これは約3〜50mg/Kgの量にてトリプト
フアン対チロシンの重量比を約0.3〜30、好まし
くは約0.5〜2.0として投与される。 トリプトフアンは単独で又はチレシンと共に、
遊離アミノ酸として或いはエステル、塩、中性若
しくは合成ポリマーとして、或いは食品の成分と
して投与することができる。投与経路は一般に経
口的であり、たとえば錠剤、遅延放出カプセル、
ドリンク剤、飲料用甘味料、、ウエフアー、キヤ
ンデイ又はチユーインガムである。 本発明により投与されるインシユリン分泌を刺
戟するのに有効な量のトリプトフアンとインシユ
リン分泌性炭水化物との組合せは、トリプトフア
ン単独の投与よりも相当な利点を与える。眠気を
もたらすのに必要とされるトリプトフアン単独の
投与量(たとえば3〜4g/日)は投与するのが
不便であり、たとえば胃腸混乱のような望ましく
ない副作用をもたらすことがある。さらに、これ
らは膀胱ネオプラシアスに関係するような過剰量
の代謝物の形成をもたらすことがあり、また脳中
摂取のためのチロシンと競合することにより脳中
のカテコールアミン合成を阻害することがある。 例 正常な成人志願者に1gのトリプトフアンを、
10mgのグルコースと共に、又はそれなしに消費さ
せそして、トリプトフアン、LNAA及び種々な
間隔の後のそれらの比につき血液試料を分析し
た。比較被検者にはトリプトフアンのみを摂取さ
せた。投与1時間後のそれらの結果を第1表に示
す。
【表】
第1表に示したように、グルコースは比を約40
〜50%増加させる効果を有し、これは脳中のトリ
プトフアンレベル及び脳中のセロトニン合成に対
し並行的効果をもたらすと予想される。 例 頻繁な睡眠障害の経験を持たないが時として直
ちに眠りに落ちるのが困難な、通常夜11時頃寝床
に就く健全な成人被検者に対し、L−トリプトフ
アンを含有する1個の500mgのカプセル若しくは
丸薬を、炭水化物を含有しないか又は10gのグル
コース若しくはその均等物で強化した飲料と共に
摂取するように命じた。さらに、彼等には次の情
報を提供するように命じた。(尺度1〜10を使用
し、10を最大とする)。 1 夜10時に眠くなる。 2 夜10時半に眠くなる。 3 夜11時に眠くなる。 4 寝床に就てから眠りに落ちるまで経過する時
間の推定値。 5 眠りの質の推定(朝における)。 6 夜中に目を覚す回数(主観的)。 7 異常な夢のパターンの存在若しくは不存在
(主観的)。 8 翌日、休めたと感じたかどうか。 一様に被検者は、トリプトフアンと炭水化物と
の両者を摂取した時の方が、トリプトフアンだけ
を摂取した時(或いは他の夜には何も摂取しない
時)よりも就寝時間(夜11時)に一層眠くなつた
と感じると報告した。さらに、彼等はこれが望ま
しい感じであると記載した。無関係ではあるが軽
い痛みのため夜間に数回目を覚ました1人の被検
者は、目を覚した時非常に眠いことに気がつきか
つトリプトフアンと炭水化物との両者を摂取した
夜にはその都度直ちに眠りに復帰することができ
たと述べている。翌朝の推定による眠りの質はど
の処理の後にも良好であり、かつ被検者はどの処
理についても夢のパターンにおける変化に関係な
かつた。
〜50%増加させる効果を有し、これは脳中のトリ
プトフアンレベル及び脳中のセロトニン合成に対
し並行的効果をもたらすと予想される。 例 頻繁な睡眠障害の経験を持たないが時として直
ちに眠りに落ちるのが困難な、通常夜11時頃寝床
に就く健全な成人被検者に対し、L−トリプトフ
アンを含有する1個の500mgのカプセル若しくは
丸薬を、炭水化物を含有しないか又は10gのグル
コース若しくはその均等物で強化した飲料と共に
摂取するように命じた。さらに、彼等には次の情
報を提供するように命じた。(尺度1〜10を使用
し、10を最大とする)。 1 夜10時に眠くなる。 2 夜10時半に眠くなる。 3 夜11時に眠くなる。 4 寝床に就てから眠りに落ちるまで経過する時
間の推定値。 5 眠りの質の推定(朝における)。 6 夜中に目を覚す回数(主観的)。 7 異常な夢のパターンの存在若しくは不存在
(主観的)。 8 翌日、休めたと感じたかどうか。 一様に被検者は、トリプトフアンと炭水化物と
の両者を摂取した時の方が、トリプトフアンだけ
を摂取した時(或いは他の夜には何も摂取しない
時)よりも就寝時間(夜11時)に一層眠くなつた
と感じると報告した。さらに、彼等はこれが望ま
しい感じであると記載した。無関係ではあるが軽
い痛みのため夜間に数回目を覚ました1人の被検
者は、目を覚した時非常に眠いことに気がつきか
つトリプトフアンと炭水化物との両者を摂取した
夜にはその都度直ちに眠りに復帰することができ
たと述べている。翌朝の推定による眠りの質はど
の処理の後にも良好であり、かつ被検者はどの処
理についても夢のパターンにおける変化に関係な
かつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脳中のセロトニンレベルを増加させるのに有
効な量のトリプトフアンと、動物中にインシユリ
ンを放出させるのに有効な量の炭水化物とから本
質上なり、しかも炭水化物/トリプトフアン重量
比を8〜20範囲とする、動物における睡眠の開始
を促進する組成物。 2 炭水化物/トリプトフアン重量比が8〜16範
囲である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 炭水化物が糖である特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 4 糖が蔗糖である特許請求の範囲第3項記載の
組成物。 5 糖がグルコースである特許請求の範囲第3項
記載の組成物。 6 脳中のドーパミン及び(又は)ノルエピネフ
イリンレベルを維持し又は増加させるのに有効な
量のチロシンを含有する特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 7 炭水化物が糖である特許請求の範囲第6項記
載の組成物。 8 糖が蔗糖である特許請求の範囲第7項記載の
組成物。 9 糖がグルコースである特許請求の範囲第7項
記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35596782A | 1982-03-08 | 1982-03-08 | |
| US355967 | 1982-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201715A JPS58201715A (ja) | 1983-11-24 |
| JPH027576B2 true JPH027576B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=23399528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58034675A Granted JPS58201715A (ja) | 1982-03-08 | 1983-03-04 | 睡眠の向上方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0088621A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58201715A (ja) |
| CA (1) | CA1204666A (ja) |
| GR (1) | GR78505B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6866874B2 (en) * | 2000-05-26 | 2005-03-15 | Susan P. Hudson | Tryptophan source from plants and uses therefor |
| WO2005058064A1 (ja) | 2003-12-19 | 2005-06-30 | Menicon Co., Ltd. | アスタキサンチン配合ペット用食物 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4296119A (en) * | 1978-04-24 | 1981-10-20 | Massachusetts Institute Of Technology | Process and composition for reducing blood pressure in animals |
| US4210637A (en) * | 1978-07-31 | 1980-07-01 | Massachusetts Institute Of Technology | Composition and method for suppressing appetite for calories as carbohydrates |
-
1983
- 1983-02-01 CA CA000420685A patent/CA1204666A/en not_active Expired
- 1983-03-04 JP JP58034675A patent/JPS58201715A/ja active Granted
- 1983-03-07 EP EP83301206A patent/EP0088621A3/en not_active Withdrawn
- 1983-03-07 GR GR70703A patent/GR78505B/el unknown
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| CHEMICAL ABSTRACTS * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0088621A2 (en) | 1983-09-14 |
| GR78505B (ja) | 1984-09-27 |
| EP0088621A3 (en) | 1984-07-04 |
| JPS58201715A (ja) | 1983-11-24 |
| CA1204666A (en) | 1986-05-20 |
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