JPH027577Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027577Y2 JPH027577Y2 JP1985127426U JP12742685U JPH027577Y2 JP H027577 Y2 JPH027577 Y2 JP H027577Y2 JP 1985127426 U JP1985127426 U JP 1985127426U JP 12742685 U JP12742685 U JP 12742685U JP H027577 Y2 JPH027577 Y2 JP H027577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footboard
- support
- jumping
- balance beam
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Rehabilitation Tools (AREA)
- Toys (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は体操競技に使用される平均台に係り、
特に平均台上で使用者が跳躍力を大きく必要とす
る場合に、これを補助する跳躍装置に関するもの
である。
特に平均台上で使用者が跳躍力を大きく必要とす
る場合に、これを補助する跳躍装置に関するもの
である。
従来の技術
一般に、平均台を使用して競う体操技におい
て、所定の演技を終え、平均台から降下すると
き、所謂フイニツシユと称して平均台の端部から
跳躍し回転しつつ着地することが行われる。この
フイニツシユの出来栄えは得点に大きく左右す
る。したがつて、演技者はフイニツシユの出来栄
えを如何に高く評価されるのが最大の関心事でも
ある。しかし、フイニツシユに美技を創り出すの
に最も要求されるのは跳躍力であることはいうま
でもない。そこで、演技者は跳躍力を鍛練により
得べく、練習に練習を重ねる。しかしながら、鍛
練により得られる跳躍力の向上には限界がある。
一方、平均台は種々改良されては来たものの、基
本的には直線状をした棒材に脚を施した器具にす
ぎないから、現状においては演技者自身の肉体的
跳躍力に頼る以外にフイニツシユにおける美技は
創り出せないのである。
て、所定の演技を終え、平均台から降下すると
き、所謂フイニツシユと称して平均台の端部から
跳躍し回転しつつ着地することが行われる。この
フイニツシユの出来栄えは得点に大きく左右す
る。したがつて、演技者はフイニツシユの出来栄
えを如何に高く評価されるのが最大の関心事でも
ある。しかし、フイニツシユに美技を創り出すの
に最も要求されるのは跳躍力であることはいうま
でもない。そこで、演技者は跳躍力を鍛練により
得べく、練習に練習を重ねる。しかしながら、鍛
練により得られる跳躍力の向上には限界がある。
一方、平均台は種々改良されては来たものの、基
本的には直線状をした棒材に脚を施した器具にす
ぎないから、現状においては演技者自身の肉体的
跳躍力に頼る以外にフイニツシユにおける美技は
創り出せないのである。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、上記事情に鑑みて、平均台における
演技者が不足とする跳躍力を補うべき跳躍装置の
提供を図り、もつて平均台の演技に美技を創り出
せるようにしたものである。
演技者が不足とする跳躍力を補うべき跳躍装置の
提供を図り、もつて平均台の演技に美技を創り出
せるようにしたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、平均台のビーム端部に支持体を着脱
可能に冠着し、該支持体に長手方向へ突出するス
トツパーを固定し、かつ、該支持体に前記ストツ
パーの上部において踏み板をヒンジ結合するとと
もに、該踏み板と前記支持体の間に板ばねを弾装
してなる跳躍装置付き平均台を提供するものであ
る。
可能に冠着し、該支持体に長手方向へ突出するス
トツパーを固定し、かつ、該支持体に前記ストツ
パーの上部において踏み板をヒンジ結合するとと
もに、該踏み板と前記支持体の間に板ばねを弾装
してなる跳躍装置付き平均台を提供するものであ
る。
作 用
本考案の上記構成によれば、平均台を使用した
演技者がフイニツシユを行うに際し、踏み板を介
して跳躍すれば、踏み板が弾機の弾発力を有する
ので演技者が不足する跳躍力を得ることができ、
また弾発力以上の力で踏み板を踏み込んだ場合に
あつてはストツパに踏み板が制止されるので、演
技者は安全に利用できる。
演技者がフイニツシユを行うに際し、踏み板を介
して跳躍すれば、踏み板が弾機の弾発力を有する
ので演技者が不足する跳躍力を得ることができ、
また弾発力以上の力で踏み板を踏み込んだ場合に
あつてはストツパに踏み板が制止されるので、演
技者は安全に利用できる。
実施例
以下本考案を図示の実施例に基づき説明する。
第1図は斜視全体図、第2図は適用例の正面
図、第3図は第2図の左側面図、第4図は第2図
のA−A断面図である。
図、第3図は第2図の左側面図、第4図は第2図
のA−A断面図である。
第1図において、1は支持体、2は踏み板、3
はヒンジ、4は弾機、5はストツパ、6はビーム
である。第2図において、7は脚、8は方杖、9
は基台、10はシユーである。
はヒンジ、4は弾機、5はストツパ、6はビーム
である。第2図において、7は脚、8は方杖、9
は基台、10はシユーである。
支持体1は、ビーム6の一端に冠してボルト1
1、ナツト11aを介して着脱自在に支持固定さ
れる2面開放の箱状体1aからなり、その外表面
には特殊合成皮革などの被覆材8が張設されてい
て素材である鉄その他の金属の感触を柔らげる仕
上げが施こされるとともに、角部は極力アール仕
上げがなされている。この被覆材8の一端8aは
ビーム6との段差を大きくしないようにビーム6
側へ所要寸法で延伸して残され、ビーム6に張設
した被覆材6aと接着する。
1、ナツト11aを介して着脱自在に支持固定さ
れる2面開放の箱状体1aからなり、その外表面
には特殊合成皮革などの被覆材8が張設されてい
て素材である鉄その他の金属の感触を柔らげる仕
上げが施こされるとともに、角部は極力アール仕
上げがなされている。この被覆材8の一端8aは
ビーム6との段差を大きくしないようにビーム6
側へ所要寸法で延伸して残され、ビーム6に張設
した被覆材6aと接着する。
踏み板2は、支持体1の外端壁1b上部に固設
したヒンジ3に、支持体1の上面幅寸法と略同一
の板体2a上面にゴムなどのマツト2bを張設し
て回動可能に構成されている。そして、弾機4
は、一対の板ばね4a,4aの一端をこの踏み板
2の裏面に当接させる一方、他端を支持体1の外
端壁1b下部にボルト12及びナツト12aで締
結し固定支持させてなる。
したヒンジ3に、支持体1の上面幅寸法と略同一
の板体2a上面にゴムなどのマツト2bを張設し
て回動可能に構成されている。そして、弾機4
は、一対の板ばね4a,4aの一端をこの踏み板
2の裏面に当接させる一方、他端を支持体1の外
端壁1b下部にボルト12及びナツト12aで締
結し固定支持させてなる。
ストツパ5は踏み板2に弾機4が支える荷重以
上の荷重が掛かつたときに、踏み板2の下方への
回動を阻止するための規制部で、板ばね4a,4
aの中間において外端壁1bに溝形部材5aを突
設し、かつ、溝形部材5aの上面にはクツシヨン
5bを張設してなる。
上の荷重が掛かつたときに、踏み板2の下方への
回動を阻止するための規制部で、板ばね4a,4
aの中間において外端壁1bに溝形部材5aを突
設し、かつ、溝形部材5aの上面にはクツシヨン
5bを張設してなる。
なお、板ばね4a,4aに代え、コイルスプリ
ングを踏み板2とストツパ6間に介在させてもよ
い。
ングを踏み板2とストツパ6間に介在させてもよ
い。
次に上記実施例の作用を説明すると、ビーム6
上の演技者がフイニツシユを行うに当り、ビーム
6から踏み板2に移り、踏み板2を深く踏み込め
ば、踏み板2は弾機4の力に抗して下方へ回動
し、これにより弾機4が付勢される。ついで、踏
み板2から離れて跳躍すれば、踏み板2が圧縮さ
れた弾機4の力で上方へ弾発され、演技者にその
肉体的跳躍力を上回る跳躍力を与える。したがつ
て、演技者は自己の肉体的力の限界を越えて、機
械的弾力を補助的に利用した新しいフイニツシユ
の試みが出来るのである。
上の演技者がフイニツシユを行うに当り、ビーム
6から踏み板2に移り、踏み板2を深く踏み込め
ば、踏み板2は弾機4の力に抗して下方へ回動
し、これにより弾機4が付勢される。ついで、踏
み板2から離れて跳躍すれば、踏み板2が圧縮さ
れた弾機4の力で上方へ弾発され、演技者にその
肉体的跳躍力を上回る跳躍力を与える。したがつ
て、演技者は自己の肉体的力の限界を越えて、機
械的弾力を補助的に利用した新しいフイニツシユ
の試みが出来るのである。
考案の効果
以上に説明した本考案によれば、深い跳躍力を
形成できる板ばねで支えられ、ヒンジで回動可能
に設けられた踏み板を備えた支持体をビームに着
脱可能に固定してなるものであるから、平均台競
技において演技者が不足する跳躍力を補助的に与
えることができ、これにより自己の肉体的限界を
越えた新しい演技の開発を試みることができる運
動用具を提供できる。しかも、ビームに着脱自在
であつて、従来の平均台に、簡便容易に利用で
き、また、ストツパがあるので使用に当つても安
全である、等の効果を奏する。
形成できる板ばねで支えられ、ヒンジで回動可能
に設けられた踏み板を備えた支持体をビームに着
脱可能に固定してなるものであるから、平均台競
技において演技者が不足する跳躍力を補助的に与
えることができ、これにより自己の肉体的限界を
越えた新しい演技の開発を試みることができる運
動用具を提供できる。しかも、ビームに着脱自在
であつて、従来の平均台に、簡便容易に利用で
き、また、ストツパがあるので使用に当つても安
全である、等の効果を奏する。
第1図は斜視全体図、第2図は適用例の正面
図、第3図は第2図の左側面図、第4図は第2図
のA−A断面図である。 1……支持体、2……踏み板、3……ヒンジ、
4……弾機、5……ストツパ、6……ビーム。
図、第3図は第2図の左側面図、第4図は第2図
のA−A断面図である。 1……支持体、2……踏み板、3……ヒンジ、
4……弾機、5……ストツパ、6……ビーム。
Claims (1)
- 平均台のビーム端部に支持体を着脱可能に冠着
し、該支持体に長手方向へ突出するストツパーを
固定し、かつ、該支持体に前記ストツパーの上部
において踏み板をヒンジ結合するとともに、該踏
み板と前記支持体の間に板ばねを弾装してなるこ
とを特徴とする跳躍装置付き平均台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127426U JPH027577Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127426U JPH027577Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236754U JPS6236754U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH027577Y2 true JPH027577Y2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=31022165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985127426U Expired JPH027577Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027577Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028824U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-02 | ||
| JPS5046247U (ja) * | 1973-08-24 | 1975-05-09 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP1985127426U patent/JPH027577Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236754U (ja) | 1987-03-04 |
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