JPH0275799A - ブロワ装置 - Google Patents
ブロワ装置Info
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- JPH0275799A JPH0275799A JP22720088A JP22720088A JPH0275799A JP H0275799 A JPH0275799 A JP H0275799A JP 22720088 A JP22720088 A JP 22720088A JP 22720088 A JP22720088 A JP 22720088A JP H0275799 A JPH0275799 A JP H0275799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- cover
- motor cover
- housing
- flange
- Prior art date
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- Granted
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動車空調等の送風手段として用いら
れるブロワ装置に係り、更に詳細には、ブロワ装置に使
用するフランジ付きモータカバーの組付は構造に関する
。
れるブロワ装置に係り、更に詳細には、ブロワ装置に使
用するフランジ付きモータカバーの組付は構造に関する
。
自動車空調等のブロワ装置に用いられるモータは、一般
にモータ支持用のフランジを介してブロワケーシング(
スクロールケーシング)に取付けられている。
にモータ支持用のフランジを介してブロワケーシング(
スクロールケーシング)に取付けられている。
従来のこの種のモータ支持用のフランジは、−般に金属
製で、例えば実開昭55−83410号、実開昭61−
3105号公報に開示されるように、スポット溶接等で
モータハウジング外周に固着されていた。
製で、例えば実開昭55−83410号、実開昭61−
3105号公報に開示されるように、スポット溶接等で
モータハウジング外周に固着されていた。
また、最近では、実開昭63−85514号公報に開示
されるように、フランジを金属製とせず、モータハウジ
ングの外周を覆うモータカバーと共に合成樹脂で一体成
形されたものが提案されている。
されるように、フランジを金属製とせず、モータハウジ
ングの外周を覆うモータカバーと共に合成樹脂で一体成
形されたものが提案されている。
前述した従来技術のうち、フランジを金属製としたもの
は、モータハウジングにフランジを溶接で固着するため
、モータが常にフランジ付きモータとして市場に出廻り
、フランジの互換性に欠けていた。
は、モータハウジングにフランジを溶接で固着するため
、モータが常にフランジ付きモータとして市場に出廻り
、フランジの互換性に欠けていた。
このように互換性に欠けると、フランジが、自動車の種
類によって寸法、形状が様々であるため、モータの標準
化、機種の集約化が困難となって生産性を低くしていた
。
類によって寸法、形状が様々であるため、モータの標準
化、機種の集約化が困難となって生産性を低くしていた
。
一方、フランジをモータカバーと共に樹脂化したものは
、前述の金属製フランジと異なって、フランジ付きモー
タカバーをモータに着脱可能に組付けるので、互換性を
有する利点を有し、前述した生産性の問題を解消できる
。また、モータのほぼ全体をモータカバーで覆うので、
モータの遮音性に優れるものとして評価されている。
、前述の金属製フランジと異なって、フランジ付きモー
タカバーをモータに着脱可能に組付けるので、互換性を
有する利点を有し、前述した生産性の問題を解消できる
。また、モータのほぼ全体をモータカバーで覆うので、
モータの遮音性に優れるものとして評価されている。
但し、フランジとモータカバーを一体成形した場合には
、モータとモータカバー同士の絹付けをいかにして簡便
に且つがた付きをなくして行い得るかが問題となってい
た。
、モータとモータカバー同士の絹付けをいかにして簡便
に且つがた付きをなくして行い得るかが問題となってい
た。
例えば、実開昭63−85514号のブロワ装置では、
モータカバーとモータとの内外周間にリング状の弾性体
を介装して組み付けているが、この方式では、モータ及
びモータカバーを縦形に配置した場合に、モータの荷重
衝撃を支えきれないため、通常は弾性体に突起部を設け
、モータカバーに小孔を設け、この両者を嵌合して抜け
防止策としている。しかし、この方式は、弾性体をモー
タハウジングに巻き付ける作業や、突起と小孔の合わせ
作業等を要し、組付作業が比較的面倒で、また弾性体等
の部品増加がコスト高の原因となっていた。
モータカバーとモータとの内外周間にリング状の弾性体
を介装して組み付けているが、この方式では、モータ及
びモータカバーを縦形に配置した場合に、モータの荷重
衝撃を支えきれないため、通常は弾性体に突起部を設け
、モータカバーに小孔を設け、この両者を嵌合して抜け
防止策としている。しかし、この方式は、弾性体をモー
タハウジングに巻き付ける作業や、突起と小孔の合わせ
作業等を要し、組付作業が比較的面倒で、また弾性体等
の部品増加がコスト高の原因となっていた。
また、その他にも、モータカバーをモータにねじ等で取
付ける手段も提案されるが、この場合には、モータ等の
振動に起因するがた付きをどのように防止するか充分な
配慮がなく騒音対策の面で問題があった。
付ける手段も提案されるが、この場合には、モータ等の
振動に起因するがた付きをどのように防止するか充分な
配慮がなく騒音対策の面で問題があった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、ブロワ装置の生産性を向上させ、且
つ装置の組立作業の簡便化及び軽量化、低騒音化を図る
ことにある。
的とするところは、ブロワ装置の生産性を向上させ、且
つ装置の組立作業の簡便化及び軽量化、低騒音化を図る
ことにある。
本発明は上記目的を達成するために次のような手段を講
じる。
じる。
本発明に係る基本的な課題解決手段は、大別して次の2
通りで代表される。以下、内容の理解を容易にするため
、第1図、第6図の各実施例の符号を引用して説明する
。
通りで代表される。以下、内容の理解を容易にするため
、第1図、第6図の各実施例の符号を引用して説明する
。
1つの基本的解決手段(以下、第1の解決手段とする)
は、第1図の符号を引用しつつ説明すると、 ファン1を駆動するモータ2と.フアン1を内蔵するブ
ロワケーシング4とを備え、このブロワケーシング4に
モータ2をフランジ6を介して取付けるものにおいて。
は、第1図の符号を引用しつつ説明すると、 ファン1を駆動するモータ2と.フアン1を内蔵するブ
ロワケーシング4とを備え、このブロワケーシング4に
モータ2をフランジ6を介して取付けるものにおいて。
モータハウジング2aの外周を覆ってモータ2を支持す
る筒状のモータカバー5を有し、このモータカバー5の
外周にフランジ6を設け、モータカバー5及びフランジ
6を合成樹脂或いはコンパウンド材で一体成形すると共
に、モータカバー5にはモータハウジング2aの少なく
とも軸方向−端面に係り止めする係止部5Cを設け、且
つモータカバー5を2分割して、このモータカバー5の
分割要素5a、5b同士でモータハウジング2aを挟み
付けつつ、このモータカバー分割要素5a。
る筒状のモータカバー5を有し、このモータカバー5の
外周にフランジ6を設け、モータカバー5及びフランジ
6を合成樹脂或いはコンパウンド材で一体成形すると共
に、モータカバー5にはモータハウジング2aの少なく
とも軸方向−端面に係り止めする係止部5Cを設け、且
つモータカバー5を2分割して、このモータカバー5の
分割要素5a、5b同士でモータハウジング2aを挟み
付けつつ、このモータカバー分割要素5a。
5b同士を結合部材を介して連結してなる。
更に、もう1つの課題°解決手段(第2の解決手段とす
る)を第6図の符号を引用して説明すると、本手段は、
前述の第1解決手段同様にブロワモータ2をブロワケー
シング4にフランジ6を介して取付けるものにおいて、 モータ2を嵌装、支持するための筒状のモータカバー5
を有し、このモータカバー5の外周にフランジ6を設け
、モータカバー5及びフランジ6を合成樹脂或いはコン
パウンド材で一体成形すると共に、モータカバー5の内
周面のうちで少なくともモータ2のハウジング2a外周
面を覆う部分に、このモータを圧入嵌装させるための圧
入代付き突起12を複数形成して、これらの突起12が
モータカバー5内でモータ2のハウジング2a外周面に
圧接する構造とし、且つモータ2はモータカバー5にね
じ等の適宜の結合部材或いは係止部材を介して抜け止め
してなる。
る)を第6図の符号を引用して説明すると、本手段は、
前述の第1解決手段同様にブロワモータ2をブロワケー
シング4にフランジ6を介して取付けるものにおいて、 モータ2を嵌装、支持するための筒状のモータカバー5
を有し、このモータカバー5の外周にフランジ6を設け
、モータカバー5及びフランジ6を合成樹脂或いはコン
パウンド材で一体成形すると共に、モータカバー5の内
周面のうちで少なくともモータ2のハウジング2a外周
面を覆う部分に、このモータを圧入嵌装させるための圧
入代付き突起12を複数形成して、これらの突起12が
モータカバー5内でモータ2のハウジング2a外周面に
圧接する構造とし、且つモータ2はモータカバー5にね
じ等の適宜の結合部材或いは係止部材を介して抜け止め
してなる。
このような構成よりなる本発明によれば、第1の解決手
段では次のような作用がなされる。
段では次のような作用がなされる。
先ず、モータ2にフランジ6付きモータカバー5を組付
ける場合には、モータカバー5を構成する分割要素5a
、5bの夫々をモータハウジング2aに分割面(開口部
)Aを介して嵌合する。この場合、モータカバー5に係
止部材5cがあっても、カバー5のモータ2への嵌装は
、カバーの分割面Aを通して行い得るので、係止部材5
cが支障になることはない。そして、嵌合されたカバー
分割要素5a、5b同士をねじ等の結合部材で結合すれ
ば、モータハウジング2aの軸方向端面2bにモータカ
バー5の係止部5cを介して自ずと係り止めし、組付け
が完了する。この場合、カバー分割要素5a、5bは、
結合部材の締付は力でモータハウジング2aを挟み付け
、モータ2にしっかりとがたつくことなく固定すること
ができる。
ける場合には、モータカバー5を構成する分割要素5a
、5bの夫々をモータハウジング2aに分割面(開口部
)Aを介して嵌合する。この場合、モータカバー5に係
止部材5cがあっても、カバー5のモータ2への嵌装は
、カバーの分割面Aを通して行い得るので、係止部材5
cが支障になることはない。そして、嵌合されたカバー
分割要素5a、5b同士をねじ等の結合部材で結合すれ
ば、モータハウジング2aの軸方向端面2bにモータカ
バー5の係止部5cを介して自ずと係り止めし、組付け
が完了する。この場合、カバー分割要素5a、5bは、
結合部材の締付は力でモータハウジング2aを挟み付け
、モータ2にしっかりとがたつくことなく固定すること
ができる。
また、このようにして組付けたモータカバー5のフラン
ジ6をブロワケーシング4に固着することでモータ2の
取付けが行なわれる。そして、モータ2は、筒状のモー
タカバー5 (5a、5b)によりほぼ全体が覆われる
ため、モータの騒音遮へいがなされ、且つ前述した如く
モータカバー5のがたつき防止により、ブロワ装置の低
騒音化が図られる。また、フランジ6の重量は、金属環
フランジに対し約20%の重量軽減がなされる。
ジ6をブロワケーシング4に固着することでモータ2の
取付けが行なわれる。そして、モータ2は、筒状のモー
タカバー5 (5a、5b)によりほぼ全体が覆われる
ため、モータの騒音遮へいがなされ、且つ前述した如く
モータカバー5のがたつき防止により、ブロワ装置の低
騒音化が図られる。また、フランジ6の重量は、金属環
フランジに対し約20%の重量軽減がなされる。
次に第2の解決手段の作用を説明する。
先ず、モータ2にフランジ6付きモータカバー5を組付
ける場合には、モータカバー5の一端開口5′を通して
モータ2を嵌装するが、この場合、モータカバー5の内
周面には、圧入代付き突起12が複数形成されているの
で、圧入による嵌装が行なわれる。すなわち、モータ嵌
装前のモータカバー5の内側は、突起12の圧久代分だ
けモータハウジング2aの外径より狭まっているので、
モータ2を圧入すると突起12の圧入代が潰され或いは
削り取られて、突起12がモータハウジンク2 a外周
面に圧接する6次いで、モータカバー5をモータに直接
ねじ等の結合部材20で締付けるか、或いは係止部材で
係り止めさせることで、組付けが完了する。
ける場合には、モータカバー5の一端開口5′を通して
モータ2を嵌装するが、この場合、モータカバー5の内
周面には、圧入代付き突起12が複数形成されているの
で、圧入による嵌装が行なわれる。すなわち、モータ嵌
装前のモータカバー5の内側は、突起12の圧久代分だ
けモータハウジング2aの外径より狭まっているので、
モータ2を圧入すると突起12の圧入代が潰され或いは
削り取られて、突起12がモータハウジンク2 a外周
面に圧接する6次いで、モータカバー5をモータに直接
ねじ等の結合部材20で締付けるか、或いは係止部材で
係り止めさせることで、組付けが完了する。
この第2の解決手段では、特にモータカバー5の内周面
に圧入代付きの突起12を設けた点に優れた利点がある
。
に圧入代付きの突起12を設けた点に優れた利点がある
。
すなわち、モータハウジング2aは、通常、−枚の金属
板に数回の深絞り加工を施して成形されるが、ハウジン
グ表面には、深絞り工程分だけの波打ちが生じ、外径寸
法が完全なる真円とはならない、一方、モータカバー5
を合成樹脂製とした場合には、その内径は、射出成形上
、製品取出しの型抜きのためにややテーパ状となる。こ
のため、両者の内外径の圧入結合は、完全なる真円結合
とはならず、仮にモータカバー5内径そのものの径をモ
ータハウジング外径より狭めて圧入代とすると、圧入に
無理な力が加わって樹脂(モータカバー)5側の強度剛
性の弱い箇所に変形、亀裂が生じる。
板に数回の深絞り加工を施して成形されるが、ハウジン
グ表面には、深絞り工程分だけの波打ちが生じ、外径寸
法が完全なる真円とはならない、一方、モータカバー5
を合成樹脂製とした場合には、その内径は、射出成形上
、製品取出しの型抜きのためにややテーパ状となる。こ
のため、両者の内外径の圧入結合は、完全なる真円結合
とはならず、仮にモータカバー5内径そのものの径をモ
ータハウジング外径より狭めて圧入代とすると、圧入に
無理な力が加わって樹脂(モータカバー)5側の強度剛
性の弱い箇所に変形、亀裂が生じる。
そして、この課題解決手段では、このような不具合をな
くすために、モータカバー5の内径そのものは、モータ
ハウジング2a外径より大きくして、このモータカバ−
5内周面にモータ外径に対して弱千の圧入代となる突起
12を設ける。
くすために、モータカバー5の内径そのものは、モータ
ハウジング2a外径より大きくして、このモータカバ−
5内周面にモータ外径に対して弱千の圧入代となる突起
12を設ける。
この突起12の存在により、モータ2のモータカバー5
内への圧入が可能となり、圧入の際に突起12の圧入代
がつぶれることで、モータカバー5とモータ2との内外
径寸法差が吸収され、モータカバー5に変形、亀裂が生
じることなく、両者の部材が遊びが生じることなくぴっ
たりと嵌合する。
内への圧入が可能となり、圧入の際に突起12の圧入代
がつぶれることで、モータカバー5とモータ2との内外
径寸法差が吸収され、モータカバー5に変形、亀裂が生
じることなく、両者の部材が遊びが生じることなくぴっ
たりと嵌合する。
そして、突起12がモータハウジング2a外周に圧接す
ることで、モータ2とモータカバー5相互にがたの発生
を防止し確実な組付けを行い得る。
ることで、モータ2とモータカバー5相互にがたの発生
を防止し確実な組付けを行い得る。
なお、この課題解決手段によるモータ騒音遮へい及びフ
ランジ軽量化も第1の課題解決手段同様になされる。
ランジ軽量化も第1の課題解決手段同様になされる。
しかして以上の第1.第2の解決手段を要約すると、第
1の解決手段では、分割されたカバー要素5a、5bが
モータハウジング2aを挟み付けることで、一方、第2
の解決手段は、圧入代付きの突起12がモータカバー5
とモータ2との内外周寸法差を吸収しつつ、モータカバ
ー5内にてモータハウジング外周2aに圧接することで
、いずれの手段も、モータ2にモータカバー5を遊びを
発生させずにしっかりと組付け(固定)することができ
、両者双方共にブロワ装置のがたつきを簡単な構造で防
止することができる。また、モータ2に対するモータカ
バー5の組付けも、従来のように弾性体をモータハウジ
ングに巻付けることなく、第1の解決手段では、ねじ等
の結合部材でカバー要素5a、5bを締め付けることで
自ずと係止片5cがモータハウジング2aに係り止めし
。
1の解決手段では、分割されたカバー要素5a、5bが
モータハウジング2aを挟み付けることで、一方、第2
の解決手段は、圧入代付きの突起12がモータカバー5
とモータ2との内外周寸法差を吸収しつつ、モータカバ
ー5内にてモータハウジング外周2aに圧接することで
、いずれの手段も、モータ2にモータカバー5を遊びを
発生させずにしっかりと組付け(固定)することができ
、両者双方共にブロワ装置のがたつきを簡単な構造で防
止することができる。また、モータ2に対するモータカ
バー5の組付けも、従来のように弾性体をモータハウジ
ングに巻付けることなく、第1の解決手段では、ねじ等
の結合部材でカバー要素5a、5bを締め付けることで
自ずと係止片5cがモータハウジング2aに係り止めし
。
一方、第2の解決手段では、モータカバー5をモータ2
にねじ等で取付けるか係止部材で係止させれば組付けが
完了するので、組付は作業の簡便化を図り得る。
にねじ等で取付けるか係止部材で係止させれば組付けが
完了するので、組付は作業の簡便化を図り得る。
また、フランジ付きモータカバーの組付けが簡便なこと
から、モータに対するフランジの互換性をもたせること
ができる。
から、モータに対するフランジの互換性をもたせること
ができる。
なお、第2の解決手段に用いた圧入代付き突起12は第
1の解決手段に用いたモータハウジング内層に形成する
ことも可能で、この場合には、より一層、フランジ付き
モータをモータハウジングにしっかりと固定することが
できる。
1の解決手段に用いたモータハウジング内層に形成する
ことも可能で、この場合には、より一層、フランジ付き
モータをモータハウジングにしっかりと固定することが
できる。
本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断面図、第2図は
その分解斜視図、第3図は第1実施例を第1図と視る角
度を異にして表わす縦断面図及びそのB部拡大図、第4
図は第1図のI−1線断面図である。
その分解斜視図、第3図は第1実施例を第1図と視る角
度を異にして表わす縦断面図及びそのB部拡大図、第4
図は第1図のI−1線断面図である。
本実施例は自動車用のブロワ装置で、1はファン、2は
モータ、3は内外気切替箱、4はスクロールケーシング
(ブロワケーシング)、5はモータカバー、6はフラン
ジである。
モータ、3は内外気切替箱、4はスクロールケーシング
(ブロワケーシング)、5はモータカバー、6はフラン
ジである。
ファン1は、モータ2に軸着されて、スクロールケーシ
ング4内に収容される。
ング4内に収容される。
モータカバー5は、底付きの円筒状を呈し、その軸方向
一端(上端)がモータ2の一部を外部に出すため開口し
ており、この開口周縁に内向きの係止片5cが形成され
る。また、モータカバー5は、その外周に設けたフラン
ジ6と共に合成樹脂で一体成形され、且つ分割面Aを基
準にしてカバー5a、5bに分割される。カバー5a、
5bは、カバー軸方向と直角方向に分割されて、いわゆ
る横割れ構造を呈し、その分割箇所Aが第3図のB部拡
大図に示すようにテーパ状のインロ一部13a。
一端(上端)がモータ2の一部を外部に出すため開口し
ており、この開口周縁に内向きの係止片5cが形成され
る。また、モータカバー5は、その外周に設けたフラン
ジ6と共に合成樹脂で一体成形され、且つ分割面Aを基
準にしてカバー5a、5bに分割される。カバー5a、
5bは、カバー軸方向と直角方向に分割されて、いわゆ
る横割れ構造を呈し、その分割箇所Aが第3図のB部拡
大図に示すようにテーパ状のインロ一部13a。
13bが形成されてインロー嵌合がなされている。
また、カバー(分割要素)5a、5bの分割箇所の一部
には、モータハウジング2aに設けた冷却風導入口15
に嵌まる切欠き5dと、モータのコネクタ7に嵌まる切
欠き5eが形成される。
には、モータハウジング2aに設けた冷却風導入口15
に嵌まる切欠き5dと、モータのコネクタ7に嵌まる切
欠き5eが形成される。
カバー5a、5bの外周には、第2図、第3図に示すよ
うにねじ挿通部8,9が夫々3個ずつ配設され、この挿
通部8,9にねじ10を挿通することで、カバー5a、
5bの結合が可能となる。
うにねじ挿通部8,9が夫々3個ずつ配設され、この挿
通部8,9にねじ10を挿通することで、カバー5a、
5bの結合が可能となる。
11は、モータハウジング2の下端面とカバー5b内側
との間に介装される輪形の弾性体である。
との間に介装される輪形の弾性体である。
12はカバー58の内周に形成した線状の突起で、突起
12は第2図に示す如くカバー軸方向に向いて形成され
、各突起12が周方向に所定の間隔を置いて多数配設さ
れている。この突起12は、モータ2をモータカバー5
内に圧入させるためのもので、その内径側に若干の圧入
代が設定しである。すなわち、第4図に示すように、突
起12の1点鎖線C(1点鎖線Cはモータハウジング外
径を表わす)より内側の部分12′が圧入代となり、モ
ータの嵌装前は、この圧入代12′分を確保して、モー
タカバー5の内側空間をモータハウジング2aの外径寸
法りより若干狭めて、モータ2をモータカバー5内に圧
入状態で嵌装できるよう設定しである。
12は第2図に示す如くカバー軸方向に向いて形成され
、各突起12が周方向に所定の間隔を置いて多数配設さ
れている。この突起12は、モータ2をモータカバー5
内に圧入させるためのもので、その内径側に若干の圧入
代が設定しである。すなわち、第4図に示すように、突
起12の1点鎖線C(1点鎖線Cはモータハウジング外
径を表わす)より内側の部分12′が圧入代となり、モ
ータの嵌装前は、この圧入代12′分を確保して、モー
タカバー5の内側空間をモータハウジング2aの外径寸
法りより若干狭めて、モータ2をモータカバー5内に圧
入状態で嵌装できるよう設定しである。
1・4は冷却風パイプで、スクロールケーシング4内の
ファン下流側16とモータハウジング2aに設けた冷却
風導入口(ジヨイント)15とを接続する。
ファン下流側16とモータハウジング2aに設けた冷却
風導入口(ジヨイント)15とを接続する。
17はモータハウジング2a一端に設けた冷却風出口、
18はカバー5b側の底部に設けた複数の円輪状突起で
ある。
18はカバー5b側の底部に設けた複数の円輪状突起で
ある。
ここで、このような構成よりなるモータ2、モータカバ
ー5等の組付けについて説明する。
ー5等の組付けについて説明する。
先ず、組付けに際しては、モータ2を覆うカバー要素5
a、5bを、上下からモ・−夕2をはさみつける様に嵌
装する。この嵌装は、モータハウジング外周を覆うカバ
ー58の内周面に圧入代付き突起12があるため、圧入
を伴う。すなわち、この圧入によって突起12の圧入代
12′が潰され。
a、5bを、上下からモ・−夕2をはさみつける様に嵌
装する。この嵌装は、モータハウジング外周を覆うカバ
ー58の内周面に圧入代付き突起12があるため、圧入
を伴う。すなわち、この圧入によって突起12の圧入代
12′が潰され。
突起12がモータハウジング2a外周に圧接する。
また、他方のカバー5bには、その底部に弾性体11が
組込まれ、カバー5bの嵌装時にモータハウジング2a
底部とカバー5b内側との間に介装される。この状態で
ねじ10を介してカバー5a。
組込まれ、カバー5bの嵌装時にモータハウジング2a
底部とカバー5b内側との間に介装される。この状態で
ねじ10を介してカバー5a。
5b同士を結合すると、その締付は力によりカバー係止
部5cがモータハウジング一端面2bに係り止めし、モ
ータカバー5が抜け止めされる。
部5cがモータハウジング一端面2bに係り止めし、モ
ータカバー5が抜け止めされる。
このようにして、組付けは完了するが本実施例では、ね
じ10の締付は力によりモータカバー5a、5bがモー
タ2を軸方向から挟み付けるので、モータカバー5a、
5bをモータ2にしっかりと固定して、がたつきをなく
すことができる。
じ10の締付は力によりモータカバー5a、5bがモー
タ2を軸方向から挟み付けるので、モータカバー5a、
5bをモータ2にしっかりと固定して、がたつきをなく
すことができる。
更に、本実施例では、圧入代付きの突起12がモータハ
ウジング2aに圧接することから、モータカバーとモー
タ2間の遊びをなくし、カバー5a。
ウジング2aに圧接することから、モータカバーとモー
タ2間の遊びをなくし、カバー5a。
5bのがたつきをより一層効果的に防止することができ
る。
る。
また、カバー5bの弾性体11を介装する面には、円輪
状の複数個の突起12が形成しであるため、ねじ10に
てカバー5a、5bを締めつけた際、弾性体、11端而
が適度に加圧されるので、モータ2が車輌振動を受けた
場合にも、この衝撃力を吸収することができる。
状の複数個の突起12が形成しであるため、ねじ10に
てカバー5a、5bを締めつけた際、弾性体、11端而
が適度に加圧されるので、モータ2が車輌振動を受けた
場合にも、この衝撃力を吸収することができる。
従って1本実施例によればフランジ付きモータカバー5
の耐振性を向上させ、がたつきのないカバー組付は構造
とし、しかもモータカバー5がモータ2のほぼ全体を覆
ってモータ騒音を遮へいするので、両者の相乗作用でブ
ロワ装置の低騒音化を図り得る。
の耐振性を向上させ、がたつきのないカバー組付は構造
とし、しかもモータカバー5がモータ2のほぼ全体を覆
ってモータ騒音を遮へいするので、両者の相乗作用でブ
ロワ装置の低騒音化を図り得る。
第7図は、モータカバー5の遮へい音効果を示したもの
であり、スマツジング部が低減部分である。第7図によ
ると高調波で約12 K tI z以上は完全に遮へい
されていることがわかる。
であり、スマツジング部が低減部分である。第7図によ
ると高調波で約12 K tI z以上は完全に遮へい
されていることがわかる。
また、フランジ付きモータカバーの組付けも、ねじの締
付けだけで、モータカバー5が係止部5Cを介して自ず
と係り止めされ、組付は作業の簡略化を図り得る。
付けだけで、モータカバー5が係止部5Cを介して自ず
と係り止めされ、組付は作業の簡略化を図り得る。
更に、フランジ6はモータそのものに溶接等で固着され
ず、取り外しが可能なモータカバー5に装着されるので
、フランジ6に互換性をもたせることができ、その結果
、モータそのものは、車両機種間での形状相違がなくな
り、標準化と集約化がなされ大幅に生産性が向上される
。また、フランジは1合成樹脂又はこれに代るコンパウ
ンド材で成形するので軽量化を図り得る。
ず、取り外しが可能なモータカバー5に装着されるので
、フランジ6に互換性をもたせることができ、その結果
、モータそのものは、車両機種間での形状相違がなくな
り、標準化と集約化がなされ大幅に生産性が向上される
。また、フランジは1合成樹脂又はこれに代るコンパウ
ンド材で成形するので軽量化を図り得る。
次にモータ2の冷却について説明する。
第1図において、モータ2の内部には、ケーシング4の
ファン下流側16から冷却パイプ14及びジヨイント1
5を介して冷却風が導入され、モータ内部を冷却した後
、小孔17から排出される。
ファン下流側16から冷却パイプ14及びジヨイント1
5を介して冷却風が導入され、モータ内部を冷却した後
、小孔17から排出される。
第5図は本発明の第2実施例を示すもので1図中、第1
実施例と同一符号は、同−或いは共通する要素を示す。
実施例と同一符号は、同−或いは共通する要素を示す。
本実施例は、モータ2及びモータカバー5の基本的構成
は、第1実施例と同一であるが、異なる点として、以下
なる特徴を有している。
は、第1実施例と同一であるが、異なる点として、以下
なる特徴を有している。
すなわち、本実施例では、スクロールケーシング4から
冷却風を導くための通路20を第1実施例の如き冷却パ
イプ(別部品)14に代えてモータカバー5と一体に成
形し、且つモータカバー5及び冷却風通路20を夫々の
軸方向に2分割する縦割り構造を採用し、この縦割りの
カバー要素をねじで結合する。
冷却風を導くための通路20を第1実施例の如き冷却パ
イプ(別部品)14に代えてモータカバー5と一体に成
形し、且つモータカバー5及び冷却風通路20を夫々の
軸方向に2分割する縦割り構造を採用し、この縦割りの
カバー要素をねじで結合する。
このような縦割りによれば、冷却風通路20をモータカ
バー5と共に一体成形した場合でも、モータカバー5の
型抜きが容易に行い得る。
バー5と共に一体成形した場合でも、モータカバー5の
型抜きが容易に行い得る。
なお、第1実施例では、モータカバー5をカバー軸方向
と直角に分割しているが、このような分割では、モータ
カバーと冷却風通路とを一体成形することが型抜き困難
の原因となるので、冷却パイプ14、ジヨイント15な
る別部品を用いていた。
と直角に分割しているが、このような分割では、モータ
カバーと冷却風通路とを一体成形することが型抜き困難
の原因となるので、冷却パイプ14、ジヨイント15な
る別部品を用いていた。
ここで、冷却風通路20は、モータ2の下部に設けた冷
却風導入口15′とスクロールケーシング4の冷却風取
入口23とを連通させるよう配設される。また、冷却風
通路20は、冷却風取入口23近傍の空気通路内に止水
溝(水溜部)22を設け、且つダスト、異物等の防護壁
21を設けである。防護壁21は図に見られる様に、千
鳥状に配列した複数個の凸部とすることによって、止水
溝22を設けずども同様の機能をもつ。このような構成
よりなれば、第1図の様にケーシング4上面に冷却風通
路の開口を導かなくとも、ケーシング下面から空気取入
れが行われても、冷却風に含まれる水滴、ダスト、異物
等が除去されるので、モータは安全に運転可能となる。
却風導入口15′とスクロールケーシング4の冷却風取
入口23とを連通させるよう配設される。また、冷却風
通路20は、冷却風取入口23近傍の空気通路内に止水
溝(水溜部)22を設け、且つダスト、異物等の防護壁
21を設けである。防護壁21は図に見られる様に、千
鳥状に配列した複数個の凸部とすることによって、止水
溝22を設けずども同様の機能をもつ。このような構成
よりなれば、第1図の様にケーシング4上面に冷却風通
路の開口を導かなくとも、ケーシング下面から空気取入
れが行われても、冷却風に含まれる水滴、ダスト、異物
等が除去されるので、モータは安全に運転可能となる。
又、これにより冷却風通路長は極めて短かくなり、ブロ
ワ装置の組付性も向上する。
ワ装置の組付性も向上する。
第6図は本発明の第3実施例を示すもので、本実施例は
、モータカバー5とフランジ6を合成樹脂或いはフンパ
ウンド材で一体成形した点は、前述の第1.第2実施例
と共通するが、モータカバー5を2分割せず、また、モ
ータカバー5をモータ2のハウジング2aに直接ねじ2
4により結合する点が異なる。
、モータカバー5とフランジ6を合成樹脂或いはフンパ
ウンド材で一体成形した点は、前述の第1.第2実施例
と共通するが、モータカバー5を2分割せず、また、モ
ータカバー5をモータ2のハウジング2aに直接ねじ2
4により結合する点が異なる。
そして、本実施例では、モータ2をカバー5の一端から
嵌装する構造とし、また、モータカバー5の内周面にカ
バー軸方向に向けた線状の圧入代付き突起12を円周方
向に多数配設している。
嵌装する構造とし、また、モータカバー5の内周面にカ
バー軸方向に向けた線状の圧入代付き突起12を円周方
向に多数配設している。
この突起12は既に第1実施例で採用したものと同様の
もので、これによりモータとモータカバーとのがたつき
を防止することができる。また、突起12の存在は、発
明の〔作用〕の項でも詳述したように、モータカバーと
モータとの圧入嵌装時に樹脂側のモータカバー5に変形
、亀裂が生じる不具合を防止する。なお、本実施例は、
モータカバー5をモータにねじ24を介して結合するが
、これに代わって適宜の係止手段を用いてモータカバー
5をモータに係り止めすることで、抜け止めを行っても
よい、また、突起12は、線状に代えて点在する形にし
てもよく、その形状は適宜に設計すればよい。
もので、これによりモータとモータカバーとのがたつき
を防止することができる。また、突起12の存在は、発
明の〔作用〕の項でも詳述したように、モータカバーと
モータとの圧入嵌装時に樹脂側のモータカバー5に変形
、亀裂が生じる不具合を防止する。なお、本実施例は、
モータカバー5をモータにねじ24を介して結合するが
、これに代わって適宜の係止手段を用いてモータカバー
5をモータに係り止めすることで、抜け止めを行っても
よい、また、突起12は、線状に代えて点在する形にし
てもよく、その形状は適宜に設計すればよい。
以上のように本発明によれば、モータカバーを分割して
モータハウジングに挟み付けるか、これに代わり、モー
タカバー内周に圧入代付き突起を用いることで、簡単な
構造にしてモータカバーをモータハウジングにがたつく
ことなくしっかりと組付けることができ、また、モータ
カバーがモータ音を遮へいすることから、これらの相乗
効果でブロワ装置の低騒音化を有効に図ることができる
。
モータハウジングに挟み付けるか、これに代わり、モー
タカバー内周に圧入代付き突起を用いることで、簡単な
構造にしてモータカバーをモータハウジングにがたつく
ことなくしっかりと組付けることができ、また、モータ
カバーがモータ音を遮へいすることから、これらの相乗
効果でブロワ装置の低騒音化を有効に図ることができる
。
また、フランジに互換性をもたせることでブロワ装置の
生産性を向上させ、且つモータに対するカバーの組付け
が容易なので、装置の組立作業の簡便化、その他軽量化
を図ることができる。
生産性を向上させ、且つモータに対するカバーの組付け
が容易なので、装置の組立作業の簡便化、その他軽量化
を図ることができる。
第1図は本発明の第1実施例たるブロワ装置を示す縦断
面図、第2図はその分解斜視図、第3図は第1実施例の
ブロワ装置を第1図と見方を変えて示す縦断面図及びそ
のB部拡大図、第4図は第1図のI−1線断面図、第5
図は本発明の第2実施例を示す縦断面図、第6図は本発
明の第3実施例を示す縦断面図、第7図は上記各実施例
に用いたフランジ付きモータカバーのモータ音遮へい効
果を示す実験データ図である。 1・・・ファン、2・・・モータ、2a・・・モータハ
ウジング、4・・・ブロワケーシング(スクロール)、
5・・・モータカバー、5a、5b・・・カバー分割要
素、5c・・・係止部、6・・・フランジ、10・・・
結合部材(ねじ)、11・・・弾性体、12・・・圧入
代付き突起、14・・・冷却風パイプ、15・・・冷却
風導入口、20・・・冷却風通路、21・・・防護壁、
22・・・水溜用窪み、24・・・結合部材。 第 1 図 / −−−ファン ls
−−−−yう〉ジst−一俸j−郵 第30 15−# ≠5の 20−一埒却風J路 2/−一阿饋璧 2z−水溜m嗜み 第 乙 図 5−七一タカバ゛− 乙−−7ランジ lz −hxイ<4r5交A5=− 各70 固」斥〔13ど (へFIz〕
面図、第2図はその分解斜視図、第3図は第1実施例の
ブロワ装置を第1図と見方を変えて示す縦断面図及びそ
のB部拡大図、第4図は第1図のI−1線断面図、第5
図は本発明の第2実施例を示す縦断面図、第6図は本発
明の第3実施例を示す縦断面図、第7図は上記各実施例
に用いたフランジ付きモータカバーのモータ音遮へい効
果を示す実験データ図である。 1・・・ファン、2・・・モータ、2a・・・モータハ
ウジング、4・・・ブロワケーシング(スクロール)、
5・・・モータカバー、5a、5b・・・カバー分割要
素、5c・・・係止部、6・・・フランジ、10・・・
結合部材(ねじ)、11・・・弾性体、12・・・圧入
代付き突起、14・・・冷却風パイプ、15・・・冷却
風導入口、20・・・冷却風通路、21・・・防護壁、
22・・・水溜用窪み、24・・・結合部材。 第 1 図 / −−−ファン ls
−−−−yう〉ジst−一俸j−郵 第30 15−# ≠5の 20−一埒却風J路 2/−一阿饋璧 2z−水溜m嗜み 第 乙 図 5−七一タカバ゛− 乙−−7ランジ lz −hxイ<4r5交A5=− 各70 固」斥〔13ど (へFIz〕
Claims (7)
- 1.フアンを駆動するモータと、前記フアンを内蔵する
ブロワケーシングとを備え、このブロワケーシングに前
記モータをフランジを介して取付けるものにおいて、 モータハウジングの外周を覆つて該モータを支持する筒
状のモータカバーを有し、このモータカバーの外周に前
記フランジを設け、前記モータカバー及びフランジを合
成樹脂或いはコンパウンド材で一体成形すると共に、前
記モータカバーの少なくとも一端に前記モータハウジン
グの軸方向端面に係り止めする係止部を設け、且つ前記
モータカバーを2分割して、このモータカバーの分割要
素同士で前記モータハウジングを挟み付けつつ、このモ
ータカバー分割要素同士を結合部材を介して連結してな
ることを特徴とするブロワ装置。 - 2.第1請求項において、前記モータは縦向き配置で、
そのモータハウジング下端面と前記モータカバーの内側
との間に、モータ荷重を支持する輪板状の弾性体を介装
してなるブロワ装置。 - 3.第1請求項又は第2請求項において、前記モータハ
ウジングには、冷却風を内部に導入するための導入口が
設けられ、この導入口と前記ブロワケーシングとを冷却
パイプを介して接続し、且つ前記モータカバーはカバー
軸方向或いはカバー軸方向と直角方向に2分割されて、
その分割箇所の一部に前記導入口に嵌まる切欠きを設け
てなるブロワ装置。 - 4.第1請求項又は第2請求項において、前記モータハ
ウジングには、冷却風を内部に導入するための導入口が
設けられ、前記モータカバーには、前記導入口と前記ブ
ロワケーシング内とを連通させるための冷却風通路が設
けられ、この冷却風通路と前記モータカバーとを一体成
形すると共に、前記モータカバー及び冷却風通路を夫々
の軸方向に縦割れ状に2分割してなるブロワ装置。 - 5.第4請求項において、前記冷却風通路の一部には、
水溜用の窪みを配設すると共に、ダスト、異物等の通過
を阻止する防護壁を配設してなるブロワ装置。 - 6.第1請求項ないし第3請求項のいずれか1項におい
て、前記モータカバーは、カバー軸方向と直角に2分割
され、そのカバー分割要素の内周面のうちで少なくとも
前記モータハウジングの外周面を覆う部分に、このモー
タを圧入状態で嵌装するための圧入代を有する突起を複
数形成してなるブロワ装置。 - 7.フアンを駆動するモータと、前記フアンを内蔵する
ブロワケーシングとを備え、このブロワケーシングに前
記モータをフランジを介して取付けるものにおいて、 前記モータを嵌装,支持するための筒状のモータカバー
を有し、このモータカバーの外周にフランジを設け.前
記モータカバー及びフランジを合成樹脂或いはコンパウ
ンド材で一体成形すると共に、前記モータカバーの内周
面のうちで少なくとも前記モータのハウジング外周面を
覆う部分に、このモータを圧入嵌装させるための圧入代
付き突起を複数形成して、これらの突起が前記モータカ
バー内で前記モータハウジング外周面に圧接する構造と
し、且つ前記モータは前記モータカバーにねじ等の適宜
の結合部材或いは係止部材を介して抜け止めされてなる
ことを特徴とするブロワ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227200A JPH068638B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ブロワ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227200A JPH068638B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ブロワ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27675596A Division JP2755939B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | ブロワ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275799A true JPH0275799A (ja) | 1990-03-15 |
| JPH068638B2 JPH068638B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16857064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227200A Expired - Lifetime JPH068638B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ブロワ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068638B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05172100A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-07-09 | Hitachi Ltd | 遠心送風機,自動車用空気調和装置の送風機及び遠心送風機を備えた自動車用空気調和装置 |
| JPH07305700A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-21 | Gold Kogyo Kk | ブロアーのケーシング |
| US5530304A (en) * | 1993-01-20 | 1996-06-25 | Hitachi, Ltd. | Miniature motor and fan using the same |
| KR20030041347A (ko) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | 기아자동차주식회사 | 플러워모터 소음방지장치 |
| US6717299B2 (en) | 2001-10-30 | 2004-04-06 | Robert Bosch Corporation | Isolation system for a motor |
| KR100925999B1 (ko) * | 2001-07-03 | 2009-11-09 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 전기 모터 고정 장치 |
| JP2010030415A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Denso Corp | 空調装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155584U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPS6040797A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-04 | Toshiba Corp | 扇風機のモ−タカバ− |
| JPS60166248U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | モ−タの冷却構造 |
| JPS6162561U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ||
| JPS62172257U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-10-31 | ||
| JPS63120549U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-04 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63227200A patent/JPH068638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPS58155584U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
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| JPS62172257U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-10-31 | ||
| JPS63120549U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-04 |
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| JPH05172100A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-07-09 | Hitachi Ltd | 遠心送風機,自動車用空気調和装置の送風機及び遠心送風機を備えた自動車用空気調和装置 |
| US5530304A (en) * | 1993-01-20 | 1996-06-25 | Hitachi, Ltd. | Miniature motor and fan using the same |
| JPH07305700A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-21 | Gold Kogyo Kk | ブロアーのケーシング |
| KR100925999B1 (ko) * | 2001-07-03 | 2009-11-09 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 전기 모터 고정 장치 |
| US6717299B2 (en) | 2001-10-30 | 2004-04-06 | Robert Bosch Corporation | Isolation system for a motor |
| KR20030041347A (ko) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | 기아자동차주식회사 | 플러워모터 소음방지장치 |
| JP2010030415A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Denso Corp | 空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068638B2 (ja) | 1994-02-02 |
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