JPH027596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027596Y2 JPH027596Y2 JP1981013521U JP1352181U JPH027596Y2 JP H027596 Y2 JPH027596 Y2 JP H027596Y2 JP 1981013521 U JP1981013521 U JP 1981013521U JP 1352181 U JP1352181 U JP 1352181U JP H027596 Y2 JPH027596 Y2 JP H027596Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shovel
- arm
- cam
- arms
- toy
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- Toys (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、シヤベルローダ玩具に関するもの
である。
である。
従来のこの種シヤベルローダは、構造的に極め
て複雑なものとか、電動モータ等を使用したもの
であつた。
て複雑なものとか、電動モータ等を使用したもの
であつた。
殊に前者のものは、各機構部に砂等が詰り損傷
し易く、又後者のものは、乾電池等の消耗が激し
く頻繁な取り替えが必要で煩わしくすぐにあきら
れるとか、前述のように各機構部が非常に複雑な
ものであるから、製作、組立が困難で、価格的に
高価なものとなつていた。
し易く、又後者のものは、乾電池等の消耗が激し
く頻繁な取り替えが必要で煩わしくすぐにあきら
れるとか、前述のように各機構部が非常に複雑な
ものであるから、製作、組立が困難で、価格的に
高価なものとなつていた。
この考案は、上記の欠点をなくするためになさ
れたもので、その目的とするところは、構造簡単
かつ取り扱いが容易で、しかも走行動作に、従来
にない変化を持つシヤベルローダ玩具を提供する
ことにある。
れたもので、その目的とするところは、構造簡単
かつ取り扱いが容易で、しかも走行動作に、従来
にない変化を持つシヤベルローダ玩具を提供する
ことにある。
本考案は、上記目的を達成するため案出したも
のであつて、下記の構成を有する。
のであつて、下記の構成を有する。
(イ) 玩具本体1の上部には、一側が押し下げ可能
となるように他側が枢支された操作部5が設け
られ、操作部5の下面に凹状曲面をなすガイド
26が形成されていること。
となるように他側が枢支された操作部5が設け
られ、操作部5の下面に凹状曲面をなすガイド
26が形成されていること。
(ロ) 玩具本体1の前部上方には、前記ガイド26
に一端が当接する第1のカム24の他端を固着
した回転軸25が回動自在に取り付けられ、こ
の回転軸25の両端は玩具本体1の左右両側か
ら突出するように形成されていること。
に一端が当接する第1のカム24の他端を固着
した回転軸25が回動自在に取り付けられ、こ
の回転軸25の両端は玩具本体1の左右両側か
ら突出するように形成されていること。
(ハ) 回転軸25の両側には、一対の第1のアーム
11,12の後端部が固定して取り付けられ、
この第1のアーム11,12の先端部にシヤベ
ル4が回動自在に取り付けられていること。
11,12の後端部が固定して取り付けられ、
この第1のアーム11,12の先端部にシヤベ
ル4が回動自在に取り付けられていること。
(ニ) シヤベル4の一側にスナツプ部材16が固定
して設けられ、このスナツプ部材16の上側部
に第2のアーム13の先端が回動自在に取り付
けられていること。
して設けられ、このスナツプ部材16の上側部
に第2のアーム13の先端が回動自在に取り付
けられていること。
(ホ) 第2のアーム13の後部にはピン20及び長
孔14が形成され、この長孔14前記回転軸2
5の一端に摺動自在に係合されていること。
孔14が形成され、この長孔14前記回転軸2
5の一端に摺動自在に係合されていること。
(ヘ) 玩具本体1の第2のアーム13側の側部に
は、前記ピン20を当接することにより、前記
第1のアーム11,12の先端部の回動に伴な
つて第2のアーム13を長孔14に沿つて摺動
させ、シヤベル4にスナツプ動作を与える第2
のカム19が設けられていること。
は、前記ピン20を当接することにより、前記
第1のアーム11,12の先端部の回動に伴な
つて第2のアーム13を長孔14に沿つて摺動
させ、シヤベル4にスナツプ動作を与える第2
のカム19が設けられていること。
本考案は、上記構成を有するから、操作部5を
押し下げるとガイド26が時計方向に回動し、そ
のガイド26に当接する第1のカム24も時計方
向に回動する(第1図参照)。第1のカム24の
回転は回転軸25を介して第1のアーム11,1
2に伝達され、この第1のアーム11,12も時
計方向に回転する。第2のアーム13は、第1の
アーム11,12と共に、時計方向に回転する
が、第2のアーム13の後部に形成されたピン2
0が第2のカム19に当接しながら回転するの
で、第2のカム19の作用を受けて長孔14に沿
つて摺動し、シヤベル4にスナツプ動作を与え
る。即ち、第2のアーム13がシヤベル4側に移
動した時は、スナツプ部材16を介してシヤベル
4を反時計方向に回動させ、シヤベル4内の収容
物を落下させる動きをし、ローダ本体1側に移動
した時は、スナツプ部材16を介してシヤベル4
を時計方向に回動させ、シヤベル4内の収容物を
維持する動きをする。
押し下げるとガイド26が時計方向に回動し、そ
のガイド26に当接する第1のカム24も時計方
向に回動する(第1図参照)。第1のカム24の
回転は回転軸25を介して第1のアーム11,1
2に伝達され、この第1のアーム11,12も時
計方向に回転する。第2のアーム13は、第1の
アーム11,12と共に、時計方向に回転する
が、第2のアーム13の後部に形成されたピン2
0が第2のカム19に当接しながら回転するの
で、第2のカム19の作用を受けて長孔14に沿
つて摺動し、シヤベル4にスナツプ動作を与え
る。即ち、第2のアーム13がシヤベル4側に移
動した時は、スナツプ部材16を介してシヤベル
4を反時計方向に回動させ、シヤベル4内の収容
物を落下させる動きをし、ローダ本体1側に移動
した時は、スナツプ部材16を介してシヤベル4
を時計方向に回動させ、シヤベル4内の収容物を
維持する動きをする。
〔実施例〕
以下、図面に基づいてこの考案の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、この考案の外観構造を説明するため
のものである。
のものである。
図中1はローダ本体であり、2,3は車輪、4
はシヤベル、5は操作部をそれぞれ示しているも
のである。ローダ本体1は軽量化構造とするため
内部ほぼ中空状に成形されている。車輪2,3は
前後左右に各1個配置され、前車輪2、後車輪3
の各車軸6は第2図に示す如く、ローダ本体1の
前後に成形したスリツト7,8内に挿入され、各
スリツト7,8の中央に設けた一点支持部9,1
0によつて左右に揺動可能に支持されている。
はシヤベル、5は操作部をそれぞれ示しているも
のである。ローダ本体1は軽量化構造とするため
内部ほぼ中空状に成形されている。車輪2,3は
前後左右に各1個配置され、前車輪2、後車輪3
の各車軸6は第2図に示す如く、ローダ本体1の
前後に成形したスリツト7,8内に挿入され、各
スリツト7,8の中央に設けた一点支持部9,1
0によつて左右に揺動可能に支持されている。
操作部5はローダ本体1の上方に突出して設け
られたフレーム22の後方に配置されて第3図に
示す如く一端を手で押し下げられ回動するように
なつている。尚回動はフレーム22の上方に挿通
したピン23を中心にした扇形回動となつてい
る。この操作部5の下面には、第3図に示す如
く、凹状曲面をなすガイド片26が形成され、こ
のガイド片26はローダ本体1の内部中空部に臨
まされ、フリーとなつており、この操作部5の扇
形回動によつてガイド片26に一端が当接する第
1のカム24が追随回動されるようになつてい
る。
られたフレーム22の後方に配置されて第3図に
示す如く一端を手で押し下げられ回動するように
なつている。尚回動はフレーム22の上方に挿通
したピン23を中心にした扇形回動となつてい
る。この操作部5の下面には、第3図に示す如
く、凹状曲面をなすガイド片26が形成され、こ
のガイド片26はローダ本体1の内部中空部に臨
まされ、フリーとなつており、この操作部5の扇
形回動によつてガイド片26に一端が当接する第
1のカム24が追随回動されるようになつてい
る。
この第1のカム24の他端は、ローダ本体1の
前部上方両側に回動自在に取り付けられた角軸2
5に固定して取り付けられ、この角軸25の両端
に形成された丸軸15がローダ本体1の左右両側
から突出するようになつている。
前部上方両側に回動自在に取り付けられた角軸2
5に固定して取り付けられ、この角軸25の両端
に形成された丸軸15がローダ本体1の左右両側
から突出するようになつている。
この丸軸15の両側に、左右一対の第1のアー
ム11,12の後端部が固定して取り付けられ、
この第1のアーム11,12の先端部にシヤベル
4が回動自在に支持され、上下所定角度回動可能
になつている。即ち、シヤベル4の後部にリブ4
aが突出して設けられ、このリブ4aに角軸17
が固着されている。この角軸17の両端には丸軸
17a,17aが形成され、この丸軸17a,1
7aが、第1のアーム11,12の先端部回動自
在に取り付けられている。又前記第1のアーム1
1の側面には、上記のシヤベル4にスナツプ動作
を与えるための第2のアーム13が添設されてお
り、この第2のアーム13の後部には図に示す如
く長孔14が形成され、第2のアーム13は前述
した回転軸25の丸軸15をこの長孔14に挿通
することによつて摺動自在に移動できるようにな
つている。又上記の第2のアーム13の先端部に
はほぼ三角形状に成形したスナツプ部材16の上
部が回動自在に取り付けられ、このスナツプ部材
16は、これの略中心が第1のアーム11から突
出する丸軸17aに固着されており、シヤベル4
と一体に回動するようになつている。従つて、ス
ナツプ部材16を介して上記の第2のアーム13
の長孔方向の摺動がシヤベル4に伝わるように構
成されている。
ム11,12の後端部が固定して取り付けられ、
この第1のアーム11,12の先端部にシヤベル
4が回動自在に支持され、上下所定角度回動可能
になつている。即ち、シヤベル4の後部にリブ4
aが突出して設けられ、このリブ4aに角軸17
が固着されている。この角軸17の両端には丸軸
17a,17aが形成され、この丸軸17a,1
7aが、第1のアーム11,12の先端部回動自
在に取り付けられている。又前記第1のアーム1
1の側面には、上記のシヤベル4にスナツプ動作
を与えるための第2のアーム13が添設されてお
り、この第2のアーム13の後部には図に示す如
く長孔14が形成され、第2のアーム13は前述
した回転軸25の丸軸15をこの長孔14に挿通
することによつて摺動自在に移動できるようにな
つている。又上記の第2のアーム13の先端部に
はほぼ三角形状に成形したスナツプ部材16の上
部が回動自在に取り付けられ、このスナツプ部材
16は、これの略中心が第1のアーム11から突
出する丸軸17aに固着されており、シヤベル4
と一体に回動するようになつている。従つて、ス
ナツプ部材16を介して上記の第2のアーム13
の長孔方向の摺動がシヤベル4に伝わるように構
成されている。
又、第2のアーム13の後部には、ガイドピン
20が突設され、このガイドピン20の摺動が、
ローダ本体1の側面に取り付けられたガイド溝1
8を有する第2のカム19により規制され、ほぼ
三日月状の動き(図中矢印で示す)をするように
なつている。従つて、第2のアーム13は、第1
のアーム11の上下動に従つて長孔14方向に沿
つて摺動し、シヤベル4にスナツプ動作を与える
ようになつている。21は第2のアーム13のリ
ンク回動を一時ストツプさせるため、ガイドピン
20をカム19に圧接させるための弾接片であ
る。27はスプリングであつて、第1のアーム1
1と第2のアーム13の間に挟まれるようにし
て、丸軸15に巻装され、第1のアーム11と第
2のアーム13の接触抵抗を小さなものにしてい
る。
20が突設され、このガイドピン20の摺動が、
ローダ本体1の側面に取り付けられたガイド溝1
8を有する第2のカム19により規制され、ほぼ
三日月状の動き(図中矢印で示す)をするように
なつている。従つて、第2のアーム13は、第1
のアーム11の上下動に従つて長孔14方向に沿
つて摺動し、シヤベル4にスナツプ動作を与える
ようになつている。21は第2のアーム13のリ
ンク回動を一時ストツプさせるため、ガイドピン
20をカム19に圧接させるための弾接片であ
る。27はスプリングであつて、第1のアーム1
1と第2のアーム13の間に挟まれるようにし
て、丸軸15に巻装され、第1のアーム11と第
2のアーム13の接触抵抗を小さなものにしてい
る。
次に上記の実施例の使用方法について説明す
る。
る。
ローダ本体1に対する前、後車輪2,3の取り
付けを、スリツト7,8内に設けた一点支持部
9,10で支持して行なつているので、例えばロ
ーダ本体1を左右に傾斜させた際、車輪2,3を
支持した車軸6,6も傾動し、蛇行走行を可能に
する。そのため走行に変化が得られ、遊びに広が
りが出る。このようなローダ本体1は、シヤベル
4がこの重みで接地しているので、前方に進める
だけで砂等をシヤベル4内に入れることができ
る。そして、操作部5を押し下げると、ガイド片
26がピン23を中心にして時計方向に回動する
ため、そのガイド26片に当接する第1のカム2
4も時計方向に追随回動する。この第1のカム2
4の回転は角軸25、丸軸15を介して第1のア
ーム11,12に伝達され、この第1のアーム1
1,12も時計方向に回転する。第1のアーム1
1の側部に第2のアーム13が添設されているの
で、第2のアーム13も時計方向に回転する。こ
の際シヤベル4とその内部に収容された砂等によ
り、スナツプ部材16を介して第2のアーム13
は長孔14に沿つて前方に摺動しようとするが、
第2のアーム13の後部に設けられたガイドピン
20が第2のカム19に沿つて円弧状に移動する
ため、シヤベル4は反時計方向に回動することは
なく、シヤベル4内の砂を収納したまま上方に移
動する。このようにして、操作部5を押し下げて
いくと、ガイドピン20は下方に移動していく
が、最下部の位置で、弾接片21により第2のカ
ム19に圧接せしめられるため、第2のアーム1
3、第1のアーム11,12の回動を一時的にス
トツプして、シヤベル4を上方に掲げた状態に維
持できる。さらに操作部5を押し下げると、第1
のアーム11,12は、さらに時計方向に回転す
るが、第2のアーム13は、これのガイドピン2
0が第2のカム19の円弧状部から外れるため、
シヤベル4側に移動し、シヤベル4は自重により
反時計方向に回転する。そのためシヤベル4内に
砂等に落下する。
付けを、スリツト7,8内に設けた一点支持部
9,10で支持して行なつているので、例えばロ
ーダ本体1を左右に傾斜させた際、車輪2,3を
支持した車軸6,6も傾動し、蛇行走行を可能に
する。そのため走行に変化が得られ、遊びに広が
りが出る。このようなローダ本体1は、シヤベル
4がこの重みで接地しているので、前方に進める
だけで砂等をシヤベル4内に入れることができ
る。そして、操作部5を押し下げると、ガイド片
26がピン23を中心にして時計方向に回動する
ため、そのガイド26片に当接する第1のカム2
4も時計方向に追随回動する。この第1のカム2
4の回転は角軸25、丸軸15を介して第1のア
ーム11,12に伝達され、この第1のアーム1
1,12も時計方向に回転する。第1のアーム1
1の側部に第2のアーム13が添設されているの
で、第2のアーム13も時計方向に回転する。こ
の際シヤベル4とその内部に収容された砂等によ
り、スナツプ部材16を介して第2のアーム13
は長孔14に沿つて前方に摺動しようとするが、
第2のアーム13の後部に設けられたガイドピン
20が第2のカム19に沿つて円弧状に移動する
ため、シヤベル4は反時計方向に回動することは
なく、シヤベル4内の砂を収納したまま上方に移
動する。このようにして、操作部5を押し下げて
いくと、ガイドピン20は下方に移動していく
が、最下部の位置で、弾接片21により第2のカ
ム19に圧接せしめられるため、第2のアーム1
3、第1のアーム11,12の回動を一時的にス
トツプして、シヤベル4を上方に掲げた状態に維
持できる。さらに操作部5を押し下げると、第1
のアーム11,12は、さらに時計方向に回転す
るが、第2のアーム13は、これのガイドピン2
0が第2のカム19の円弧状部から外れるため、
シヤベル4側に移動し、シヤベル4は自重により
反時計方向に回転する。そのためシヤベル4内に
砂等に落下する。
次に操作部5の押し下げを解除すると、第1の
アーム11,12、第2のアーム13はシヤベル
4との自重により、反時計方向に回転するが、シ
ヤベル4は第1のアーム11,12に対して反時
計方向に傾いた状態にあるため、第2のアーム1
3はシヤベル4方向に移動した状態にある。その
ため、シヤベル4が接地した時シヤベル4は時計
方向に回転し、第2のアーム13がローダ本体1
側に移動し、ガイドピン20は第2のカム19の
ガイド溝18に沿つて移動し元の状態に復帰す
る。シヤベル4の昇降動を操作部5に連動する第
1のカム24、角軸25、丸軸15及び第1のア
ーム11,12を介して行なうと共にシヤベル4
のスナツプ動を第2のアーム13及びスナツプ部
材16を介して行なうようにしたのでシヤベル4
の昇降動をはじめスナツプ動を確実に行なわしめ
ることができる。又上記各部の機構についても簡
素化を旨として構成したので操作ミスが少なく、
しかも砂等の詰り部分が少なくので、破損ないし
損傷がほぼ皆無となる。又製作、組立が容易であ
るので極めて安価に提供することができる等種々
の実用的効果を有する。
アーム11,12、第2のアーム13はシヤベル
4との自重により、反時計方向に回転するが、シ
ヤベル4は第1のアーム11,12に対して反時
計方向に傾いた状態にあるため、第2のアーム1
3はシヤベル4方向に移動した状態にある。その
ため、シヤベル4が接地した時シヤベル4は時計
方向に回転し、第2のアーム13がローダ本体1
側に移動し、ガイドピン20は第2のカム19の
ガイド溝18に沿つて移動し元の状態に復帰す
る。シヤベル4の昇降動を操作部5に連動する第
1のカム24、角軸25、丸軸15及び第1のア
ーム11,12を介して行なうと共にシヤベル4
のスナツプ動を第2のアーム13及びスナツプ部
材16を介して行なうようにしたのでシヤベル4
の昇降動をはじめスナツプ動を確実に行なわしめ
ることができる。又上記各部の機構についても簡
素化を旨として構成したので操作ミスが少なく、
しかも砂等の詰り部分が少なくので、破損ないし
損傷がほぼ皆無となる。又製作、組立が容易であ
るので極めて安価に提供することができる等種々
の実用的効果を有する。
この考案のシヤベルローダ玩具によれば、握持
する部分が操作部となつており、これを押し込ん
でゆくだけで、一対の第1のアーム及び第2のア
ームを上方に回動させると共に玩具本体の側面に
設けた第2のカムの作用により第2のアームを摺
動させ、一対の第1のアームの先端に回動自在に
設けられたシヤベルにスナツプ動作をさせること
ができる。操作が簡単で、幼児用の砂遊びに好適
な玩具を提供できるという効果がある。
する部分が操作部となつており、これを押し込ん
でゆくだけで、一対の第1のアーム及び第2のア
ームを上方に回動させると共に玩具本体の側面に
設けた第2のカムの作用により第2のアームを摺
動させ、一対の第1のアームの先端に回動自在に
設けられたシヤベルにスナツプ動作をさせること
ができる。操作が簡単で、幼児用の砂遊びに好適
な玩具を提供できるという効果がある。
第1図はこの考案にかかるシヤベルローダ玩具
の一実施例を示す側面図、第2図は同上図の車軸
支持構造を示す正面図、第3図は操作部の縦断面
図である。 1…ローダ本体(玩具本体)、2,3…車輪、
4…シヤベル、5…操作部、6…車軸、9,10
…一点支持部、11,12…第1のアーム、13
…第2のアーム、14…長孔、16…スナツプ部
材、19…第2のカム、21…弾接片、24…第
1のカム、26…ガイド、27…スプリング。
の一実施例を示す側面図、第2図は同上図の車軸
支持構造を示す正面図、第3図は操作部の縦断面
図である。 1…ローダ本体(玩具本体)、2,3…車輪、
4…シヤベル、5…操作部、6…車軸、9,10
…一点支持部、11,12…第1のアーム、13
…第2のアーム、14…長孔、16…スナツプ部
材、19…第2のカム、21…弾接片、24…第
1のカム、26…ガイド、27…スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記の要件を備えたシヤベルローダ玩具。 (イ) 玩具本体1の上部には、一側が押し下げ可能
となるように他側が枢支された操作部5が設け
られ、操作部5の下面に凹状曲面をなすガイド
26が形成されていること。 (ロ) 玩具本体1の前部上方には、前記ガイド26
に一端が当接する第1のカム24の他端を固着
した回転軸25が回動自在に取り付けられ、こ
の回転軸25の両端は玩具本体1の左右両側か
ら突出するように形成されていること。 (ハ) 回転軸25の両側には、一対の第1のアーム
11,12の後端部が固定して取り付けられ、
この第1のアーム11,12の先端部にシヤベ
ル4が回動自在に取り付けられていること。 (ニ) シヤベル4の一側にスナツプ部材16が固定
して設けられ、このスナツプ部材16の上側部
に第2のアーム13の先端が回動自在に取り付
けられていること。 (ホ) 第2のアーム13の後部にはピン20及び長
孔14が形成され、この長孔14は前記回転軸
25の一端に摺動自在に係合されていること。 (ヘ) 玩具本体1の第2のアーム13側の側部に
は、前記ピン20を当接するとにより、前記第
1のアーム11,12の先端部の回動に伴なつ
て第2のアーム13を長孔14に沿つて摺動さ
せ、シヤベル4にスナツプ動作を与える第2の
カム19が設けられていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981013521U JPH027596Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981013521U JPH027596Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128653U JPS57128653U (ja) | 1982-08-11 |
| JPH027596Y2 true JPH027596Y2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=29811596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981013521U Expired JPH027596Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027596Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS421626Y1 (ja) * | 1964-04-14 | 1967-02-01 | ||
| JPS5436797U (ja) * | 1977-08-19 | 1979-03-10 |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP1981013521U patent/JPH027596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128653U (ja) | 1982-08-11 |
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