JPH0276146A - 滋気記録再生装置 - Google Patents
滋気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0276146A JPH0276146A JP63227074A JP22707488A JPH0276146A JP H0276146 A JPH0276146 A JP H0276146A JP 63227074 A JP63227074 A JP 63227074A JP 22707488 A JP22707488 A JP 22707488A JP H0276146 A JPH0276146 A JP H0276146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- braking
- brake shoe
- angle
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家好および業務用のビデオテープレコーダ
などの磁気記録再生装置に関するもので、特にその制動
機構に関するものである。
などの磁気記録再生装置に関するもので、特にその制動
機構に関するものである。
従来の技術
従来例としてビデオテープレコーダ(以下、単にVTR
という)を図面に基づき説明する。第4図および第5図
に示すように、VTRのモータベース11には、2個の
リール台すなわち供給側リール台12 (12A )と
巻取側リール台12(12B)とが配置されるとともに
これら両リール台12A、 12Bの回転を止めるため
の制御1tll構13が設けられている。なお、通常、
テープおよびリール台12の慣性力を考慮して、リール
台12を駆動するモータの電磁ブレーキの他に上記制動
機構13が設けられているものである。ところで、上記
制動機構13は、モータベース11の両リール台12A
、 128間位置でそれぞれ支持ビン14を介してリー
ル台12A、 12Bと同一平面内で揺動自在に支持さ
れた2個の揺動アーム15と、これら各揺動アーム15
の一端部に取付けられたリール台制動用のブレーキシュ
ー16と、両揺動アーム15の他端部同志に掛は渡され
てブレーキシュー16をそれぞれのリール台に押付ける
ための引張ばね17と、両揺動アーム15の他端部間の
モータベース11上に配置されてこれら他端部同志を1
1間させる電磁ソレノイド18とから構成されている。
という)を図面に基づき説明する。第4図および第5図
に示すように、VTRのモータベース11には、2個の
リール台すなわち供給側リール台12 (12A )と
巻取側リール台12(12B)とが配置されるとともに
これら両リール台12A、 12Bの回転を止めるため
の制御1tll構13が設けられている。なお、通常、
テープおよびリール台12の慣性力を考慮して、リール
台12を駆動するモータの電磁ブレーキの他に上記制動
機構13が設けられているものである。ところで、上記
制動機構13は、モータベース11の両リール台12A
、 128間位置でそれぞれ支持ビン14を介してリー
ル台12A、 12Bと同一平面内で揺動自在に支持さ
れた2個の揺動アーム15と、これら各揺動アーム15
の一端部に取付けられたリール台制動用のブレーキシュ
ー16と、両揺動アーム15の他端部同志に掛は渡され
てブレーキシュー16をそれぞれのリール台に押付ける
ための引張ばね17と、両揺動アーム15の他端部間の
モータベース11上に配置されてこれら他端部同志を1
1間させる電磁ソレノイド18とから構成されている。
また、上記ブレーキシュー16は、摩擦係数の大きい化
学4I維からなるフェルトが使用されている。なお、上
記電磁ソレノイド18は、その作動ロッド18aが一方
にのみ突出するため、一方の揺動アーム15Bの揺動を
他方の揺動アーム15Aに連動させるための係合片19
A、 193がそれぞれ設けられている。また、第6図
に示すように、上記揺動アーム15はリール台12の押
付は位@すなわち制動点aにおける接線すに対して所定
角度θでもって少し傾斜して設けられている。これはテ
ープの走行停止時に両リール台の停止時間を少しずらせ
て、停止状態でのテープに適度な張りを与えるためであ
る。
学4I維からなるフェルトが使用されている。なお、上
記電磁ソレノイド18は、その作動ロッド18aが一方
にのみ突出するため、一方の揺動アーム15Bの揺動を
他方の揺動アーム15Aに連動させるための係合片19
A、 193がそれぞれ設けられている。また、第6図
に示すように、上記揺動アーム15はリール台12の押
付は位@すなわち制動点aにおける接線すに対して所定
角度θでもって少し傾斜して設けられている。これはテ
ープの走行停止時に両リール台の停止時間を少しずらせ
て、停止状態でのテープに適度な張りを与えるためであ
る。
上記構成において、テープの走行時には、第5図に示す
ように、電磁ソレノイド18の作動ロッド18aが突出
されて両揺動アーム15のブレーキシュー16がリール
台12から離される。また、テープの走行停止時には、
第4図に示すように、作動ロッド18aが退入して引張
ばね11の付勢力により各揺動アーム15はリール台1
2側に付勢されて各ブレーキシュー16が各リール台1
2に押付けられる。
ように、電磁ソレノイド18の作動ロッド18aが突出
されて両揺動アーム15のブレーキシュー16がリール
台12から離される。また、テープの走行停止時には、
第4図に示すように、作動ロッド18aが退入して引張
ばね11の付勢力により各揺動アーム15はリール台1
2側に付勢されて各ブレーキシュー16が各リール台1
2に押付けられる。
発明が解決しようとする課題
上記従来の構成によると、ブレーキシューには、摩擦係
数の大きい化学4I維からなるフェルトが使用されてい
るため、温度が上昇すると1.t!擦係数が増大し、た
とえば第6図に示すように、矢印へ方尚の回転時には、
制動力があまり増大しないが、矢印8方向9回転時には
、フェルトを巻込んで制動力が増大してしまう。これは
揺動アーム15が接線に対して少し傾斜されているため
に生じるものである。したがって、温度の上昇にともな
って、第7図の曲線に示すようにブレーキトルクが増大
してその最適範囲(斜線で示す)を外れてしまい、リー
ル台に大きな制動力がかかることによってテープがam
するという問題があった。
数の大きい化学4I維からなるフェルトが使用されてい
るため、温度が上昇すると1.t!擦係数が増大し、た
とえば第6図に示すように、矢印へ方尚の回転時には、
制動力があまり増大しないが、矢印8方向9回転時には
、フェルトを巻込んで制動力が増大してしまう。これは
揺動アーム15が接線に対して少し傾斜されているため
に生じるものである。したがって、温度の上昇にともな
って、第7図の曲線に示すようにブレーキトルクが増大
してその最適範囲(斜線で示す)を外れてしまい、リー
ル台に大きな制動力がかかることによってテープがam
するという問題があった。
そこで、′本発明は上記課題を解消し得る磁気記録再生
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため本発明の磁気記録再生装置は、
先端にブレーキシューが取付けられた制動用ブレーキア
ームを有し、かつこのブレーキアームがリール台の制動
点における接線に対して傾斜して設けられた磁気記録再
生装置であって、上記リール台の制動点における半径と
ブレーキアームとの交差角が鈍角となる側のブレーキシ
ューを摩擦係数の大きいフェルト状部材により構成する
とともに、上記制動点における半径とブレーキアームと
の交差角が鋭角となる側のブレーキシューを摩擦係数の
小さいフェルト状部材により構成したものである。
先端にブレーキシューが取付けられた制動用ブレーキア
ームを有し、かつこのブレーキアームがリール台の制動
点における接線に対して傾斜して設けられた磁気記録再
生装置であって、上記リール台の制動点における半径と
ブレーキアームとの交差角が鈍角となる側のブレーキシ
ューを摩擦係数の大きいフェルト状部材により構成する
とともに、上記制動点における半径とブレーキアームと
の交差角が鋭角となる側のブレーキシューを摩擦係数の
小さいフェルト状部材により構成したものである。
作用
上記構成において、リール台が鋭角側から鋭角側に回転
しているときに制動をかけた場合にはブレーキシューの
喰込みが生じず、したがって摩擦係数の大きいフェルト
状部材により所定の制動力が発生し、また逆にリール台
が鋭角側から鈍角側に回転しているときに制動をかけた
場合には、ブレーキシューの喰込みが生じるが、この部
分のブレーキシューの摩擦係数が小さいため、1hlJ
!lJ力の増加があまりなく、したがって制動力の変動
はあまり生じない。
しているときに制動をかけた場合にはブレーキシューの
喰込みが生じず、したがって摩擦係数の大きいフェルト
状部材により所定の制動力が発生し、また逆にリール台
が鋭角側から鈍角側に回転しているときに制動をかけた
場合には、ブレーキシューの喰込みが生じるが、この部
分のブレーキシューの摩擦係数が小さいため、1hlJ
!lJ力の増加があまりなく、したがって制動力の変動
はあまり生じない。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
なお、本発明の要旨はリール台制動用のブレーキアーム
の先端に取付けられるブレーキシューの構成にあるため
、この部分に看目して説明するとともに、他の構成につ
いては従来と同一の構成であるため、その説明を省略す
る。
の先端に取付けられるブレーキシューの構成にあるため
、この部分に看目して説明するとともに、他の構成につ
いては従来と同一の構成であるため、その説明を省略す
る。
第1図において、1はリール台2の制動用ブレーキアー
ムで、その制動点aにおけるリール台2の接線すに対し
て角度θでもって少し傾斜されている。そして、このブ
レーキアーム1の先端に取付けられているブレーキシュ
ー3は、2種類の材料により構成されている。すなわち
、上記リール台2の制動点aにおける半径Cとブレーキ
アーム1との交差角αが鈍角となる側のブレーキシュー
3a(以下、第1シユーという)は摩擦係数の大きいフ
ェルト状部材(たとえば化学11Nよりなるフェルト)
により構成されるとともに、上記制動点aにおける半径
Cとブレーキアーム1との交差角βが鋭角となる側のブ
レーキシュー3b(以下、第2シユーという)は摩擦係
数の小さいフェルト状部材(たとえば天然繊維よりなる
フェルト)により構成されている。なお、第2図に第2
ブレーキシユー3bにおける温度とブレーキトルクとの
関係を示す。これより、温度に対する摩擦力の変化は少
ないが、[JIJ!係数が小さいため、摩擦力が小さい
ことが分かる。
ムで、その制動点aにおけるリール台2の接線すに対し
て角度θでもって少し傾斜されている。そして、このブ
レーキアーム1の先端に取付けられているブレーキシュ
ー3は、2種類の材料により構成されている。すなわち
、上記リール台2の制動点aにおける半径Cとブレーキ
アーム1との交差角αが鈍角となる側のブレーキシュー
3a(以下、第1シユーという)は摩擦係数の大きいフ
ェルト状部材(たとえば化学11Nよりなるフェルト)
により構成されるとともに、上記制動点aにおける半径
Cとブレーキアーム1との交差角βが鋭角となる側のブ
レーキシュー3b(以下、第2シユーという)は摩擦係
数の小さいフェルト状部材(たとえば天然繊維よりなる
フェルト)により構成されている。なお、第2図に第2
ブレーキシユー3bにおける温度とブレーキトルクとの
関係を示す。これより、温度に対する摩擦力の変化は少
ないが、[JIJ!係数が小さいため、摩擦力が小さい
ことが分かる。
上記構成において、リール台2が第1シユー38から第
2シユー3b側に(矢印Aで示1>回転している状態に
おいて、制動をかけた場合、ブレーキアーム1が傾斜し
ているため第1シユー3aは温度上昇により柔らかくな
っても喰込むことなく、所定の制動力が発生する。また
、リール台2が第2シユー3bから第1シユー3a側に
(矢印Bで示す)回転しているときに制動をかけた場合
、第2シユー3bはリール台2の外周に喰込もうとする
が、第2シユー3bは温度が上昇しても柔らかさが変化
しないため、それほどの喰込みが生じず、制動力(ブレ
ーキトルク)の大きな変動はない。したがって、ブレー
キシュ−3全体としてのブレーキトルクは、第3図に示
すような曲線となり、低温から高温まで最適範囲内(斜
線で示す)に入っている。すなわち、天然1liIIt
の持つ長所である温度変化に対するm振力の定常性を利
用するとともに、その居所である低い摩擦力(制動力)
を、摩擦係数が天然41雑の1.5倍ある化学繊維によ
って補ったものである。
2シユー3b側に(矢印Aで示1>回転している状態に
おいて、制動をかけた場合、ブレーキアーム1が傾斜し
ているため第1シユー3aは温度上昇により柔らかくな
っても喰込むことなく、所定の制動力が発生する。また
、リール台2が第2シユー3bから第1シユー3a側に
(矢印Bで示す)回転しているときに制動をかけた場合
、第2シユー3bはリール台2の外周に喰込もうとする
が、第2シユー3bは温度が上昇しても柔らかさが変化
しないため、それほどの喰込みが生じず、制動力(ブレ
ーキトルク)の大きな変動はない。したがって、ブレー
キシュ−3全体としてのブレーキトルクは、第3図に示
すような曲線となり、低温から高温まで最適範囲内(斜
線で示す)に入っている。すなわち、天然1liIIt
の持つ長所である温度変化に対するm振力の定常性を利
用するとともに、その居所である低い摩擦力(制動力)
を、摩擦係数が天然41雑の1.5倍ある化学繊維によ
って補ったものである。
発明の効宋
上記本発明の構成によると、リール台がどちらに回転し
ている場合でも、その制動時に発生する制動力の変動を
抑えることができるため、テープに損傷を与えるのを防
止することができる。
ている場合でも、その制動時に発生する制動力の変動を
抑えることができるため、テープに損傷を与えるのを防
止することができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は制動1jII構部の要部平面図、第2図および第3
図はブレーキシューにおける温度とブレーキトルクとの
関係を示すグラフ、第4図〜第7図は従来例を示すもの
で、第4図および第5図は#l動n@部の平面図、第6
図は同要部平面図、第7図は同ブレーキシューにおける
温度とブレーキトルクとの関係を示すグラフである。 1・・・ブレーキアーム、2・・・リール台、3・・・
ブレーキシュー、3a・・・第1シユー、3b・・・第
2シユー 〇 代理人 森 本 義 弧 部4図 第5図 (−−N − t 〜
図は制動1jII構部の要部平面図、第2図および第3
図はブレーキシューにおける温度とブレーキトルクとの
関係を示すグラフ、第4図〜第7図は従来例を示すもの
で、第4図および第5図は#l動n@部の平面図、第6
図は同要部平面図、第7図は同ブレーキシューにおける
温度とブレーキトルクとの関係を示すグラフである。 1・・・ブレーキアーム、2・・・リール台、3・・・
ブレーキシュー、3a・・・第1シユー、3b・・・第
2シユー 〇 代理人 森 本 義 弧 部4図 第5図 (−−N − t 〜
Claims (1)
- 1、先端にブレーキシューが取付けられた制動用ブレー
キアームを有し、かつこのブレーキアームがリール台の
制動点における接線に対して傾斜して設けられた磁気記
録再生装置であって、上記リール台の制動点における半
径とブレーキアームとの交差角が鈍角となる側のブレー
キシューを、摩擦係数の大きいフェルト状部材により構
成するとともに、上記制動点における半径とブレーキア
ームとの交差角が鋭角となる側のブレーキシューを摩擦
係数の小さいフェルト状部材により構成した磁気記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227074A JPH0276146A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 滋気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227074A JPH0276146A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 滋気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276146A true JPH0276146A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16855113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227074A Pending JPH0276146A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 滋気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0276146A (ja) |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63227074A patent/JPH0276146A/ja active Pending
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