JPH027671A - 色補正装置 - Google Patents
色補正装置Info
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- JPH027671A JPH027671A JP63157157A JP15715788A JPH027671A JP H027671 A JPH027671 A JP H027671A JP 63157157 A JP63157157 A JP 63157157A JP 15715788 A JP15715788 A JP 15715788A JP H027671 A JPH027671 A JP H027671A
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- JP
- Japan
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- correction coefficient
- color
- color separation
- signal
- signals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカラー原稿を色分解フィルタ等により色分解し
、光電的に読み取るカラー画像読み取り装置に関するも
ので、特に、その色分解信号に色補正を施す一手法であ
るマスキング処理に関する。
、光電的に読み取るカラー画像読み取り装置に関するも
ので、特に、その色分解信号に色補正を施す一手法であ
るマスキング処理に関する。
従来の技術
一般にデジタルカラー複写機などの原稿読み取り装置に
用いられているカラースキャナなどの読み取り装置にお
いて、カラー原稿をフィルタやプリズムなどの色分解手
段により色分解を行ない、光電変換素子により色分解信
号を得ていた。
用いられているカラースキャナなどの読み取り装置にお
いて、カラー原稿をフィルタやプリズムなどの色分解手
段により色分解を行ない、光電変換素子により色分解信
号を得ていた。
これらの色分解手段はブロードな波長特性を持つため、
例えば赤色光、緑色光、青色光に分解しようとしても青
色光成分に緑色光や赤色光の成分が一部含まれていた。
例えば赤色光、緑色光、青色光に分解しようとしても青
色光成分に緑色光や赤色光の成分が一部含まれていた。
同様に緑色光成分、赤色光成分にもそれぞれ青色光と赤
色光の成分の一部、青色光と緑色光の成分の一部が含ま
れていた。このため、このような色分解信号で画、像を
再現させると、原画と異なった色再現の再生像となって
いた。
色光の成分の一部、青色光と緑色光の成分の一部が含ま
れていた。このため、このような色分解信号で画、像を
再現させると、原画と異なった色再現の再生像となって
いた。
この問題を解決するために従来よりマスキングと称され
る色補正方法が用いられている。マスキング方法を説明
すると3色の色分解信号を変数とした一次式の線形マス
キング処理と、あるいは3色の色分解信号を変数とした
非線形項を含む多項式マスキング処理がある。つまり のような(1)、 (2)式で表わされるような演算を
行ない色補正を行なうものである。
る色補正方法が用いられている。マスキング方法を説明
すると3色の色分解信号を変数とした一次式の線形マス
キング処理と、あるいは3色の色分解信号を変数とした
非線形項を含む多項式マスキング処理がある。つまり のような(1)、 (2)式で表わされるような演算を
行ない色補正を行なうものである。
しかしながら線形マスキングの場合、原画像と再現画像
との色差が大きく十分とは言えなかった。
との色差が大きく十分とは言えなかった。
そこで、非線形項を含む多項式によるマスキングが考案
されてるが、3次項、4次項を含むマスキングを行なう
とすれば、その回路規模は大きくなり、また、色差の改
善もそれほど良くはならず、2次項を含むマスキングが
提案されていた。
されてるが、3次項、4次項を含むマスキングを行なう
とすれば、その回路規模は大きくなり、また、色差の改
善もそれほど良くはならず、2次項を含むマスキングが
提案されていた。
つまり、
で表わされる式により色補正を行なう。
このような2次マスキングにおいては、例えば、特開昭
57−90628号公報に示されているようにミニコン
などにより処理を行なったり、22Jバイトのメモリテ
ーブルを用いて補正していた。
57−90628号公報に示されているようにミニコン
などにより処理を行なったり、22Jバイトのメモリテ
ーブルを用いて補正していた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の2次マスキング処理においてはミニコ
ンなどを用いて演算を行なうために装置が大型化するな
どの問題点があり、・またテーブルメモリを用いて補正
するには大容量のメモリが必要となり、補正値を変更す
るのが困難であった。
ンなどを用いて演算を行なうために装置が大型化するな
どの問題点があり、・またテーブルメモリを用いて補正
するには大容量のメモリが必要となり、補正値を変更す
るのが困難であった。
本発明はこの問題点に鑑みて装置の小型化と処理の高速
化を図ることを目的とする。
化を図ることを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記した課題を解決するために、3色の色分解
信号のうちの1色の色分解信号を入力とし、前記入力信
号の自乗値を出力する少なくとも1個の自乗演算手段と
、3色の色分解信号のうちの2色の色分解信号を入力と
し、これらの入力信号の積を出力する少なくとも1個の
乗算演算手段と、2次マスキング処理における補正係数
を設定する補正係数設定手段と、この補正係数設定手段
により設定された補正係数を記憶する補正係数記憶手段
と、3色の色分解信号または前記自乗演算手段の出力ま
たは前記乗算演算手段の出力と前記補正係数記憶手段の
出力とを累積加算して1画素の補正された色信号を得る
少なくとも1個の累積加算器とを備えるものである。
信号のうちの1色の色分解信号を入力とし、前記入力信
号の自乗値を出力する少なくとも1個の自乗演算手段と
、3色の色分解信号のうちの2色の色分解信号を入力と
し、これらの入力信号の積を出力する少なくとも1個の
乗算演算手段と、2次マスキング処理における補正係数
を設定する補正係数設定手段と、この補正係数設定手段
により設定された補正係数を記憶する補正係数記憶手段
と、3色の色分解信号または前記自乗演算手段の出力ま
たは前記乗算演算手段の出力と前記補正係数記憶手段の
出力とを累積加算して1画素の補正された色信号を得る
少なくとも1個の累積加算器とを備えるものである。
また第2の手段として、3色の色分解信号のうちの2色
の色分解信号を加算する少なくとも1個の加算手段と、
3色の色分解信号のうちの1色の色分解信号または前記
加算手段の出力を入力とし、該入力信号の自乗値を出力
する少なくとも1個の自乗演算手段と、2次マスキング
処理における補正係数を設定する補正係数設定手段と、
この補正係数設定手段により設定された補正係数を記憶
する補正係数記憶手段と、前記3色の色分解信号または
前記自乗演算手段の出力と前記補正係数記憶手段の出力
とを累積加算して1画素の補正された色信号を得る少な
くとも1個の累積加算器とを備えたるものである。
の色分解信号を加算する少なくとも1個の加算手段と、
3色の色分解信号のうちの1色の色分解信号または前記
加算手段の出力を入力とし、該入力信号の自乗値を出力
する少なくとも1個の自乗演算手段と、2次マスキング
処理における補正係数を設定する補正係数設定手段と、
この補正係数設定手段により設定された補正係数を記憶
する補正係数記憶手段と、前記3色の色分解信号または
前記自乗演算手段の出力と前記補正係数記憶手段の出力
とを累積加算して1画素の補正された色信号を得る少な
くとも1個の累積加算器とを備えたるものである。
作用
本発明は上記した手段により、2次マスキング処理にお
ける3色色分解信号のみの演算を行い、非線形マスキン
グ処理における各項の色分解成分のみの演算結果を得る
ことができ、これらの演算手段の出力と補正係数メモリ
の出力とを順に1画素の補正された色信号が得られるま
で累積加算を行ない、色補正された色分解信号を得るも
のである。
ける3色色分解信号のみの演算を行い、非線形マスキン
グ処理における各項の色分解成分のみの演算結果を得る
ことができ、これらの演算手段の出力と補正係数メモリ
の出力とを順に1画素の補正された色信号が得られるま
で累積加算を行ない、色補正された色分解信号を得るも
のである。
実施例
本発明の第1の実施例について説明する。本発明の第1
の実施例について第1図及び第2図を用いて説明する。
の実施例について第1図及び第2図を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図で、第2図
は本発明の第1の実施例の動作を説明するタイミング図
である。
は本発明の第1の実施例の動作を説明するタイミング図
である。
第1図において、1−L2.3は色分解信号RO1GO
1BOをラッチするラッチ手段、2−1.2.3は入力
信号に対してその自乗値を出力する自乗演算手段で、各
色分解信号Re1GO1BOをアドレスとし、これらの
色信号の自乗した値が出力される自乗値テーブルメモリ
で構成する。3−L2.3は2つの入力信号に対してそ
の積を出力する乗算演算手段で、色分解信号RO1GO
1BOのうちの各々2色をアドレスとし、3色の色信号
のうちの2色の色信号の積、つまりROXGOlGOX
BOlBOXROを出力するクロス項テーブルメモリで
構成されている。4はラッチされた色分解信号RO1G
O1BOをゲートするゲート手段、5−1.2.3は2
次マスキング処理における補正係数a+ J(1:1.
2.3、j=l、・・・、3)を記憶する補正係数メモ
1ハ 6は補正係数を設定する補正決定手段であり、補
正係数設定手段6は、標準の補正係数のほかに複数種の
補正係数を備えており、好みに応じて変更できるように
しておく。
1BOをラッチするラッチ手段、2−1.2.3は入力
信号に対してその自乗値を出力する自乗演算手段で、各
色分解信号Re1GO1BOをアドレスとし、これらの
色信号の自乗した値が出力される自乗値テーブルメモリ
で構成する。3−L2.3は2つの入力信号に対してそ
の積を出力する乗算演算手段で、色分解信号RO1GO
1BOのうちの各々2色をアドレスとし、3色の色信号
のうちの2色の色信号の積、つまりROXGOlGOX
BOlBOXROを出力するクロス項テーブルメモリで
構成されている。4はラッチされた色分解信号RO1G
O1BOをゲートするゲート手段、5−1.2.3は2
次マスキング処理における補正係数a+ J(1:1.
2.3、j=l、・・・、3)を記憶する補正係数メモ
1ハ 6は補正係数を設定する補正決定手段であり、補
正係数設定手段6は、標準の補正係数のほかに複数種の
補正係数を備えており、好みに応じて変更できるように
しておく。
7は第2図に示すようにゲート手段4−L2.3のイネ
ーブルを決定する信号ENBI、ENB2、ENB3や
自乗項テーブルメモリ2−1.2.3やクロス項テーブ
ルメモリの出力をイネーブルにする信号タイミングで補
正係数メモリから補正係数を読み出すようなコントロー
ル信号を発生するメモリ制御手段である。8−1.2.
3は補正係数メモリ5−1.2.3とゲート手段4−1
.2.3、自乗値テーブルメモリ2−1.2.3、クロ
ス項テーブルメモリ3−1.2.3の出力とを1画素の
補正出力が得られるまで累積加算する累積加算器である
。
ーブルを決定する信号ENBI、ENB2、ENB3や
自乗項テーブルメモリ2−1.2.3やクロス項テーブ
ルメモリの出力をイネーブルにする信号タイミングで補
正係数メモリから補正係数を読み出すようなコントロー
ル信号を発生するメモリ制御手段である。8−1.2.
3は補正係数メモリ5−1.2.3とゲート手段4−1
.2.3、自乗値テーブルメモリ2−1.2.3、クロ
ス項テーブルメモリ3−1.2.3の出力とを1画素の
補正出力が得られるまで累積加算する累積加算器である
。
第1図及び第2図を用いて本実施例を説明する。
説明を簡単にするために赤色出力(R)を得るための補
正について説明する。緑、青についても同様である。
正について説明する。緑、青についても同様である。
カラー原稿を色分解フィルタなどにより色分解し、光電
変換して得られた3色色分解信号RO1GO。
変換して得られた3色色分解信号RO1GO。
BOを所定のタイミングによりラッチ手段1−1.2.
3でラッチして3色色信号を画素単位での3色並列信号
に整える。このラッチされたRO,GO1BO色分解信
号をアドレスとして各々自乗項テーブルメモリ2−1.
2.3、クロス項テーブルメモリ3−1.2.3に与え
る。自乗項テーブルメモリ2−1.2.3には入力信号
の自乗値が格納されており、各々の自乗値テーブルメモ
リ2−1.2.3は各々の色分解信号の自乗値RO2、
GO2、BO2を出力する。またクロス項テーブルメモ
リ3−1.2.3には2つの入力信号の乗算値が格納さ
れており、それぞれクロス積ROXGO1GOXBO1
BOXROのが出力される。
3でラッチして3色色信号を画素単位での3色並列信号
に整える。このラッチされたRO,GO1BO色分解信
号をアドレスとして各々自乗項テーブルメモリ2−1.
2.3、クロス項テーブルメモリ3−1.2.3に与え
る。自乗項テーブルメモリ2−1.2.3には入力信号
の自乗値が格納されており、各々の自乗値テーブルメモ
リ2−1.2.3は各々の色分解信号の自乗値RO2、
GO2、BO2を出力する。またクロス項テーブルメモ
リ3−1.2.3には2つの入力信号の乗算値が格納さ
れており、それぞれクロス積ROXGO1GOXBO1
BOXROのが出力される。
前記したイネーブル信号により出力される各々のデータ
に応じた補正係数allが補正係数メモリ5−1.2.
3より読み出されるようにメモリ制御手段7により補正
係数メモリ5−1.2.3は制御される。つまり区間T
1では色分解信号ROとその補正係数a目が累積加算器
7に入力され乗算が行なわれる。次の区間T2の期間で
色分解信号GOと補正係数a12が累積加算器8に入力
され乗算が行なわれ、その乗算結果と区間T1で演算さ
れたa目XROとが加算される。同様にして期間T3で
はa11×RO+ at e X GO+ at a
X BOが得られる。以降順に演算が行なわれ、期間T
9では、a目XRO+a、2XGO+a13 X BO
+ at4 X RO2+ a16X coa+ at
eX BO2+ a +t XROXGO+a+5XG
OXBO+a+5XBOXROの演算が行なわれ、補正
された色信号Rが得られる。
に応じた補正係数allが補正係数メモリ5−1.2.
3より読み出されるようにメモリ制御手段7により補正
係数メモリ5−1.2.3は制御される。つまり区間T
1では色分解信号ROとその補正係数a目が累積加算器
7に入力され乗算が行なわれる。次の区間T2の期間で
色分解信号GOと補正係数a12が累積加算器8に入力
され乗算が行なわれ、その乗算結果と区間T1で演算さ
れたa目XROとが加算される。同様にして期間T3で
はa11×RO+ at e X GO+ at a
X BOが得られる。以降順に演算が行なわれ、期間T
9では、a目XRO+a、2XGO+a13 X BO
+ at4 X RO2+ a16X coa+ at
eX BO2+ a +t XROXGO+a+5XG
OXBO+a+5XBOXROの演算が行なわれ、補正
された色信号Rが得られる。
同様にして補正された色分解信号01Bを得ることがで
きる。
きる。
また補正係数設定手段は予め設定された補正係数a++
(1=1.2.3.J”L・・・、9)を輝度、明度、
色相の属性が変えられるようにボリューム等を用いてマ
イコンで演算して設定するようにしてもよい。
(1=1.2.3.J”L・・・、9)を輝度、明度、
色相の属性が変えられるようにボリューム等を用いてマ
イコンで演算して設定するようにしてもよい。
第1図に示したように1画素の処理を並列に行なえば高
速に処理を行なうことができるが、高速処理を要求され
なければ、累積加算器を1個にして処理を色毎にシリア
ルにして行なえばよいことは言うまでもない。また、演
算の順を第(2)式に示した通り行なったが、演算途中
でケタあふれなどが生じないように演算順を入れ換えて
もよい。
速に処理を行なうことができるが、高速処理を要求され
なければ、累積加算器を1個にして処理を色毎にシリア
ルにして行なえばよいことは言うまでもない。また、演
算の順を第(2)式に示した通り行なったが、演算途中
でケタあふれなどが生じないように演算順を入れ換えて
もよい。
次に本発明の第2の実施例について述べる。第3図は本
発明の第2の実施例のブロック図であり、第4図はこの
構成の動作を説明するタイミング図である。
発明の第2の実施例のブロック図であり、第4図はこの
構成の動作を説明するタイミング図である。
第3図において、第1図と同じものは同番号を付してい
る。12は自乗項テーブルメモリ2に入力される信号を
選択する第1のセレクタで、13はクロス項テーブル3
に入力される2つの色分解信号を選択する第2のセレク
タである。また、9は第1のセレクタ12の制御を行な
うコントロール信号、10は第2のセレクタ13の制御
を行なうコントロール信号である。
る。12は自乗項テーブルメモリ2に入力される信号を
選択する第1のセレクタで、13はクロス項テーブル3
に入力される2つの色分解信号を選択する第2のセレク
タである。また、9は第1のセレクタ12の制御を行な
うコントロール信号、10は第2のセレクタ13の制御
を行なうコントロール信号である。
この構成の動作を説明すると第4図に示す区間T1から
T3の間では、ENBA信号によりゲート手段4のみが
イネーブルとなり、第1のセレクタ12により累積加算
器8には、ROlGOlBOが順に入力される。このと
き補正係数メモリ5からは順にall、ale、ale
(1:1.2.3)が読み出され、累積加算器8に入力
される。次に区間T4からT6の間ではENBB信号に
より自乗項テーブルメモリ2のみがイネーブルとなり、
累積加算器8にはBO2,002、BO2が順に入力さ
れ、他端入力には補正係数aha、a16、ale(1
=1.2.3)が入力される。次に区間T7からT9の
間ではENBC信号によりクロス項テーブルメモリ3の
みがイネーブルとなり、累積加算器8にはROXGOl
GOXBOlBOXROが順に入力され、補正係数メモ
リからはat7、ale、at5(1=1.2.3)が
入力される。区間T9終了と同時に色補正された色信号
R,G、 Bがえられる。
T3の間では、ENBA信号によりゲート手段4のみが
イネーブルとなり、第1のセレクタ12により累積加算
器8には、ROlGOlBOが順に入力される。このと
き補正係数メモリ5からは順にall、ale、ale
(1:1.2.3)が読み出され、累積加算器8に入力
される。次に区間T4からT6の間ではENBB信号に
より自乗項テーブルメモリ2のみがイネーブルとなり、
累積加算器8にはBO2,002、BO2が順に入力さ
れ、他端入力には補正係数aha、a16、ale(1
=1.2.3)が入力される。次に区間T7からT9の
間ではENBC信号によりクロス項テーブルメモリ3の
みがイネーブルとなり、累積加算器8にはROXGOl
GOXBOlBOXROが順に入力され、補正係数メモ
リからはat7、ale、at5(1=1.2.3)が
入力される。区間T9終了と同時に色補正された色信号
R,G、 Bがえられる。
このように本実施例では自乗項メモリ、及びクロス項メ
モリが各々1個ですむので回路の小型化を図ることがで
きる。
モリが各々1個ですむので回路の小型化を図ることがで
きる。
次に本発明の第3の実施例について説明する。
第5図は本実施例のブロック図であり、第6図は本実施
例の動作を説明するタイミング図である。
例の動作を説明するタイミング図である。
第5図において第1図、第3図と同じものは同番号を付
している。14−L 2.3は3色色分解信号のうち
の2色の色信号の加算を行なう加算器、15はこの3個
の加算器14−1.2.3の出力と3個のラッチ手段1
−1.2.3の出力のうちの1個を選択するセレクタで
ある。
している。14−L 2.3は3色色分解信号のうち
の2色の色信号の加算を行なう加算器、15はこの3個
の加算器14−1.2.3の出力と3個のラッチ手段1
−1.2.3の出力のうちの1個を選択するセレクタで
ある。
まず動作を説明する前に、 (2)式においてn=9と
して、変形すると、下記に示すようになる。
して、変形すると、下記に示すようになる。
R=a目RO+、at 2 GO+a+ 3・B0+(
act−”” −−”’ )Bo2十” (RO+G
O)2 +」旦(GO+BO)2 従って、 (2)式を変形した式(2)”を用いると、
第1及び第2の実施例で示したクロス項テーブルが不要
となり、自乗項テーブルのみで補正が行えることになる
。
act−”” −−”’ )Bo2十” (RO+G
O)2 +」旦(GO+BO)2 従って、 (2)式を変形した式(2)”を用いると、
第1及び第2の実施例で示したクロス項テーブルが不要
となり、自乗項テーブルのみで補正が行えることになる
。
第5図及び第6図を用いて本実施例の動作を説明すると
、ラッチ手段1−1.2.3でう・ソチされた色分解信
号RO1GO18Oは加算器14−1.2.3に入力さ
れ各々RO+GO1GO+BO1BO+ROが出力され
る。これらの出力と色分解信号RO1GO1BOとがセ
レクタに入力され、第4のコントロール信号により、制
御手段7によりセレクタ15の出力が選択される。第6
図に示すように、区間T1からT3の間では、ゲート手
段が4−1.2.3が順にイネーブルとなり、このとき
補正係数メモリ5からは、act、a12、a+30=
L2,3)が1@に出力され、累積加算器8で累積加算
される。
、ラッチ手段1−1.2.3でう・ソチされた色分解信
号RO1GO18Oは加算器14−1.2.3に入力さ
れ各々RO+GO1GO+BO1BO+ROが出力され
る。これらの出力と色分解信号RO1GO1BOとがセ
レクタに入力され、第4のコントロール信号により、制
御手段7によりセレクタ15の出力が選択される。第6
図に示すように、区間T1からT3の間では、ゲート手
段が4−1.2.3が順にイネーブルとなり、このとき
補正係数メモリ5からは、act、a12、a+30=
L2,3)が1@に出力され、累積加算器8で累積加算
される。
次に区間T4からT6の間ではセレクタ15は順にRO
lGOlBOを選択し、自乗値テーブルに入力され、そ
の出力RO2、GO2、BO2は累積加算器8に入力さ
れる。このとき、補正係数メモ7す5からは、a14−
(act/ 2) −(ate/ 2)、a16−
(act/ 2)−(a+@/ 2 )、act−(a
ss/ 2 ) −(aIe/ 2 )により、更に累
積加算される。
lGOlBOを選択し、自乗値テーブルに入力され、そ
の出力RO2、GO2、BO2は累積加算器8に入力さ
れる。このとき、補正係数メモ7す5からは、a14−
(act/ 2) −(ate/ 2)、a16−
(act/ 2)−(a+@/ 2 )、act−(a
ss/ 2 ) −(aIe/ 2 )により、更に累
積加算される。
次に区間T7からTea間ではセレクタ15は3色色分
解信号のうちの2色色分解信号の加算値(RO+GO)
、(GO+BO)、(BO+RO)が順に出力されるよ
うに制御され、自乗値テーブルメモリ2に入力され、そ
の出力(RO+GO)2、(GO+BO)2(BO+R
O) 2が累積加算器8に入力され、補正係数され、・
補正係数メモリからは補正係数(a+t/2)、(as
s/ 2 ) 、(ago/ 2 ) (1:1.2.
3) が出力され、累積加算器8によりり更に累積加
算して、色補正された色信号R,01Bを得ることがで
きる。
解信号のうちの2色色分解信号の加算値(RO+GO)
、(GO+BO)、(BO+RO)が順に出力されるよ
うに制御され、自乗値テーブルメモリ2に入力され、そ
の出力(RO+GO)2、(GO+BO)2(BO+R
O) 2が累積加算器8に入力され、補正係数され、・
補正係数メモリからは補正係数(a+t/2)、(as
s/ 2 ) 、(ago/ 2 ) (1:1.2.
3) が出力され、累積加算器8によりり更に累積加
算して、色補正された色信号R,01Bを得ることがで
きる。
以上述べてきたように、予め3色の色信号のうち2色の
色信号の和を求めておくことにより、クロス項テーブル
を不要とし、装置の小型化を図ることができる。
色信号の和を求めておくことにより、クロス項テーブル
を不要とし、装置の小型化を図ることができる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば2次項を含む多
項式によるマスキング処理が高速に行なうことができ、
しかも回路規模の小型化をも可能とし、その効果は実用
上大きいものである。
項式によるマスキング処理が高速に行なうことができ、
しかも回路規模の小型化をも可能とし、その効果は実用
上大きいものである。
第1図は本発明の第1の実施例における色補正装置のブ
ロック図、第2図は同装置の動作タイミング図、第3図
は本発明の第2の実施例における色補正装置のブロック
図、第4図は同装置の動作タイミング図、第5図は本発
明の第3の実施例における色補正装置のブロック図、第
6図は同装置の動作タイミング図である。 1−1.2.3・・・ラッチ手段、2−1.2.3・・
・自乗項テーブルメモリ、3−1.2.3・・・クロス
項テーブルメモリ、4−1.2.3・・・ゲート手段、
5−L 2.3=・・補正係数メモリ、6・・・補正
係数設定手段、7・・・メモリ制御手段、8−1.2.
3φ・・累積加算器、12.13.15・・・セレクタ
、14−1.2.3−・・加算器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名詣d韮韮“ ヨ 区
ロック図、第2図は同装置の動作タイミング図、第3図
は本発明の第2の実施例における色補正装置のブロック
図、第4図は同装置の動作タイミング図、第5図は本発
明の第3の実施例における色補正装置のブロック図、第
6図は同装置の動作タイミング図である。 1−1.2.3・・・ラッチ手段、2−1.2.3・・
・自乗項テーブルメモリ、3−1.2.3・・・クロス
項テーブルメモリ、4−1.2.3・・・ゲート手段、
5−L 2.3=・・補正係数メモリ、6・・・補正
係数設定手段、7・・・メモリ制御手段、8−1.2.
3φ・・累積加算器、12.13.15・・・セレクタ
、14−1.2.3−・・加算器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名詣d韮韮“ ヨ 区
Claims (2)
- (1)原画像を色分解し、光電変換して得られる3色の
色分解信号に2次式によるマスキング処理を行なうもの
であって、前記3色の色分解信号のうちの1色の色分解
信号を入力とし、前記入力信号の自乗値を出力する少な
くとも1個の自乗演算手段と、前記3色の色分解信号の
うちの2色の色分解信号を入力とし、これらの入力信号
の積を出力する少なくとも1個の乗算演算手段と、前記
マスキング処理における補正係数を設定する補正係数設
定手段と、前記補正係数設定手段により設定された補正
係数を記憶する補正係数記憶手段と、前記3色の色分解
信号または前記自乗演算手段の出力または前記乗算演算
手段の出力と前記補正係数記憶手段の出力とを累積加算
して1画素の補正された色信号を得る少なくとも1個の
累積加算器とを備えた色補正装置。 - (2)原画像を色分解し、光電変換して得られる3色の
色分解信号に2次式によるマスキング処理を行なう色補
正装置ものであって、前記3色の色分解信号のうちの2
色の色分解信号を加算する少なくとも1個の加算手段と
、前記3色の色分解信号のうちの1色の色分解信号また
は前記加算手段の出力を入力とし、前記入力信号の自乗
値を出力する少なくとも1個の自乗演算手段と、前記マ
スキング処理における補正係数を設定する補正係数設定
手段と、前記補正係数設定手段により設定された補正係
数を記憶する補正係数記憶手段と、前記3色の色分解信
号または前記自乗演算手段の出力と前記補正係数記憶手
段の出力とを累積加算して1画素の補正された色信号を
得る少なくとも1個の累積加算器とを備えた色補正装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157157A JPH027671A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 色補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157157A JPH027671A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 色補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027671A true JPH027671A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15643431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63157157A Pending JPH027671A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 色補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638232A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 色補正方法 |
| US5426596A (en) * | 1992-10-02 | 1995-06-20 | Fujitsu Limited | Color signal correction circuit using a second-order correcting formula |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63157157A patent/JPH027671A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638232A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 色補正方法 |
| US5426596A (en) * | 1992-10-02 | 1995-06-20 | Fujitsu Limited | Color signal correction circuit using a second-order correcting formula |
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