JPS63254865A - 色分解画像修正装置 - Google Patents
色分解画像修正装置Info
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- JPS63254865A JPS63254865A JP62089009A JP8900987A JPS63254865A JP S63254865 A JPS63254865 A JP S63254865A JP 62089009 A JP62089009 A JP 62089009A JP 8900987 A JP8900987 A JP 8900987A JP S63254865 A JPS63254865 A JP S63254865A
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ビデオプリンタ、デジタルカラーコピーな
どのカラー修正(カラープルーフ)に適用して好適な色
分解画像修正装置に関する。
どのカラー修正(カラープルーフ)に適用して好適な色
分解画像修正装置に関する。
[発明の背景]
ビデオプリンタ、デジタルカラーコピーなどでは、カラ
ー修正などの色修正のために色分解画像修正装置が使用
されることが多い。
ー修正などの色修正のために色分解画像修正装置が使用
されることが多い。
例えば、色分解画像修正装置の1つであるカラーマスキ
ング装置は、周知のように色材(トナー、インク、感熱
転写用インク、印画紙などの色素)の副吸収分をキャン
セルして正しい色(中間色)を再現できるようにするた
めの装置である。
ング装置は、周知のように色材(トナー、インク、感熱
転写用インク、印画紙などの色素)の副吸収分をキャン
セルして正しい色(中間色)を再現できるようにするた
めの装置である。
例えば、第4図に示すカラーマスキング装置10では、
入力されたR、G、Bの3原色画像データを数値演算す
ることによって、新たな画像データ(色修正後の画像デ
ータで、この例では、シアンC1マゼンタM及びイエo
−Y)を形成し、この新たな画像データC,M、Yに基
づいてカラー画像が記録きれる。
入力されたR、G、Bの3原色画像データを数値演算す
ることによって、新たな画像データ(色修正後の画像デ
ータで、この例では、シアンC1マゼンタM及びイエo
−Y)を形成し、この新たな画像データC,M、Yに基
づいてカラー画像が記録きれる。
このようなカラーマスキング装置10において使用きれ
るカラーマスキング法としては、線形マスキングによる
方法と、非線形マスキングによる方法の2種類がある。
るカラーマスキング法としては、線形マスキングによる
方法と、非線形マスキングによる方法の2種類がある。
線形マスキングによる場合は、(1)式に示されるよう
な算出式が、非線形マスキングによる場合は、(2)式
に示きれるような算出式が夫々使用されるものである。
な算出式が、非線形マスキングによる場合は、(2)式
に示きれるような算出式が夫々使用されるものである。
ここに、A、Dは係数マトリックスである。
線形演算の場合には、(1)式に示されるように3×3
のマトリックス演算となり、これの実現手段としてば、
実際に掛算器を使用してその都度演算する場合と、演算
処理結果をテーブル化し、そのテーブル(ルックアップ
テーブル(LUT))を参照して色修正データを得る場
合が考えられる。
のマトリックス演算となり、これの実現手段としてば、
実際に掛算器を使用してその都度演算する場合と、演算
処理結果をテーブル化し、そのテーブル(ルックアップ
テーブル(LUT))を参照して色修正データを得る場
合が考えられる。
(2)式の非線形演算も演算器が使用きれる場合もあれ
ば、上述したようなLOTが使用される場合もある。
ば、上述したようなLOTが使用される場合もある。
ところで、上述した線形演算処理において算出された修
正値は、多項式近似による近似値であるから、得られた
色修正データも不正確である。特に係数Aを求めるとき
、キーカラーマツチングを行なうため、そのキーカラー
には比較的よく合っても、他の色、すなわちキーカラー
から外れた色では、色相、彩度、明度などがずれてしま
う。
正値は、多項式近似による近似値であるから、得られた
色修正データも不正確である。特に係数Aを求めるとき
、キーカラーマツチングを行なうため、そのキーカラー
には比較的よく合っても、他の色、すなわちキーカラー
から外れた色では、色相、彩度、明度などがずれてしま
う。
特に、テレビモニターの画像情報をハードコピー化する
場合には、テレビモニターが加色系であるのに対し、印
画紙などへのハードコピーが減色系であるという色再現
系や、色再現範囲の相違などが原因で、キーカラーマツ
チングを行なっても色再現誤差が大きかった。
場合には、テレビモニターが加色系であるのに対し、印
画紙などへのハードコピーが減色系であるという色再現
系や、色再現範囲の相違などが原因で、キーカラーマツ
チングを行なっても色再現誤差が大きかった。
これに対して、非線形処理を行なって色修正データを作
成する場合には、キーカラー以外の色でも色相、彩度、
明度などのずれが比較的少なくなるので、色再現性が良
好である。
成する場合には、キーカラー以外の色でも色相、彩度、
明度などのずれが比較的少なくなるので、色再現性が良
好である。
しかし、非線形処理による色修正の場合には、これを実
現するためのハードウェアが極めて複雑になる欠点があ
る。これに対して、テーブル化する場合には、必要とす
るメモリ容量が膨大となってしまう。
現するためのハードウェアが極めて複雑になる欠点があ
る。これに対して、テーブル化する場合には、必要とす
るメモリ容量が膨大となってしまう。
例えば、C,M、Yの各画像データを8ピツトのデータ
として表現したときには、各画像データの組合せは、2
日・2B・28 = 224となり、3つの色修正デー
タを得るには、 224X3=50.3Mバイト もの、膨大なメモリ容量を必要とする。
として表現したときには、各画像データの組合せは、2
日・2B・28 = 224となり、3つの色修正デー
タを得るには、 224X3=50.3Mバイト もの、膨大なメモリ容量を必要とする。
このようなハード構成上の問題点を解決し、ざらにはメ
モリ容量の削減化を図るものとして、例えば特開昭61
−60068号公報などにその一手段が開示きれている
。
モリ容量の削減化を図るものとして、例えば特開昭61
−60068号公報などにその一手段が開示きれている
。
この手段の一例は、第5図に示すようなものである。入
力画像データは上位ビットと下位ビットに分割され、夫
々が対応するLUTll、12に参照用アドレスデータ
として供給される。上位LUTIIには、上位ビットの
入力画像データに対する色修正データとして適当な間隔
で予め計算しておいた複数の色修正データが格納されて
いる。
力画像データは上位ビットと下位ビットに分割され、夫
々が対応するLUTll、12に参照用アドレスデータ
として供給される。上位LUTIIには、上位ビットの
入力画像データに対する色修正データとして適当な間隔
で予め計算しておいた複数の色修正データが格納されて
いる。
これに対して、下位LUT 12には、単一の補正曲線
に相当する色修正データが格納されている。
に相当する色修正データが格納されている。
そして、上位ビットの入力画性データによって参照され
た画像データと、下位ビットの入力画像データによって
参照された色修正データとが加算器13にて加算される
ことによって、新たな色修正データが得られる。
た画像データと、下位ビットの入力画像データによって
参照された色修正データとが加算器13にて加算される
ことによって、新たな色修正データが得られる。
このように、上位ビットと下位ビットとに分割してi7
A’J−処理すれば、必要とするメモリ容量を従来より
も大幅に削減することができる。
A’J−処理すれば、必要とするメモリ容量を従来より
も大幅に削減することができる。
しかし、この手段よる場合、次のような欠点を有する。
すなわち、入力画像データに対する出力画像データが第
6図への曲線L1に示すようなものであるとき、直線L
2に示すような直線近似の色修正データ(0印)を使用
する場合、入力値が大きくなるにしたがって出力値の誤
差が増加する傾向にある。
6図への曲線L1に示すようなものであるとき、直線L
2に示すような直線近似の色修正データ(0印)を使用
する場合、入力値が大きくなるにしたがって出力値の誤
差が増加する傾向にある。
色修正データとして、同図Bの曲線L3に示すように、
入力画像データと同一の変化をもつ非直線近似の色修正
データ(0印)を使用する場合では、下位LUT12に
格納きれた色修正データの特性直線(または曲線)が単
一の傾斜(形状)をもつものであることから、色修正後
のデータ(出力値)は曲線L4に示すようなものとなる
。
入力画像データと同一の変化をもつ非直線近似の色修正
データ(0印)を使用する場合では、下位LUT12に
格納きれた色修正データの特性直線(または曲線)が単
一の傾斜(形状)をもつものであることから、色修正後
のデータ(出力値)は曲線L4に示すようなものとなる
。
その結果、入力画像データの傾斜が小きいところや大き
いところで、色修正データの飛びが発生し、連続した色
修正ができないという致命的な欠点を有する。
いところで、色修正データの飛びが発生し、連続した色
修正ができないという致命的な欠点を有する。
本出願人は、このような従来の欠点を解決できる色分解
画像修正方法及びその装置を、先に提案した(例えば、
特願昭61−314636号、以下これを先願という)
。 、 先願は、次のような技術的思想を骨子とするものである
。
画像修正方法及びその装置を、先に提案した(例えば、
特願昭61−314636号、以下これを先願という)
。 、 先願は、次のような技術的思想を骨子とするものである
。
すなわち、先願の色分解画像修正方法は、色補正すべく
入力され得る3色分解画像情報により形成される色空間
を複数の空間領域に分割し、その頂点に位置する色分解
画像情報の組合せに対する色修正情報を有する色修正情
報テーブルより、入力色分解画像情報の組合せ点を含む
空間領域の頂点に位置する色修正情報を複数個選択し、
選択した複数個の色修正情報により修正された色分解画
像情報を得ることを特徴とするものである。
入力され得る3色分解画像情報により形成される色空間
を複数の空間領域に分割し、その頂点に位置する色分解
画像情報の組合せに対する色修正情報を有する色修正情
報テーブルより、入力色分解画像情報の組合せ点を含む
空間領域の頂点に位置する色修正情報を複数個選択し、
選択した複数個の色修正情報により修正された色分解画
像情報を得ることを特徴とするものである。
これを要約するならば、修正すべき色分解画像情報(以
下色データという)は、入力色分解画像情報(以下入力
画像データという)を含む空間領域の頂点の少なくとも
2点以上の画像データ(データテーブルにメモリされた
2つの色修正データ)によって内挿される。
下色データという)は、入力色分解画像情報(以下入力
画像データという)を含む空間領域の頂点の少なくとも
2点以上の画像データ(データテーブルにメモリされた
2つの色修正データ)によって内挿される。
具体的には、その入力画像データを含む立方体若しくは
直方体状の空間領域の各頂点の座標によって表わされる
色修正情報(色修正用画像データ)に基づいて内挿処理
が実行される。
直方体状の空間領域の各頂点の座標によって表わされる
色修正情報(色修正用画像データ)に基づいて内挿処理
が実行される。
これによれば、色修正データが予め算出された色修正デ
ータのポイントからずれて修正されるようなことがなく
なり、修正誤差及び修正時の飛びを確実に回避すること
ができる特徴を有する。
ータのポイントからずれて修正されるようなことがなく
なり、修正誤差及び修正時の飛びを確実に回避すること
ができる特徴を有する。
第7図は先願に係る色分解画像修正方法の一例を、上述
したカラーマスキング法に適用した場合の説明に供する
線図であり、第8図は、このカラーマスキング法を実現
するための一例を示す具体的な手段、すなわちカラーマ
スキング装置10の一例を示す。
したカラーマスキング法に適用した場合の説明に供する
線図であり、第8図は、このカラーマスキング法を実現
するための一例を示す具体的な手段、すなわちカラーマ
スキング装置10の一例を示す。
この実施例によるカラーマスキング法は、全ての色の組
合せの色に対するLUTを持たず、飛び飛びのある決定
した値の色の組合せに対して、正確な色修正データを持
たせる。そして、その色でない場合は、その周囲の点の
画像データ(既に算出されている色修正データ)から、
重み平均により内挿きれる。
合せの色に対するLUTを持たず、飛び飛びのある決定
した値の色の組合せに対して、正確な色修正データを持
たせる。そして、その色でない場合は、その周囲の点の
画像データ(既に算出されている色修正データ)から、
重み平均により内挿きれる。
第7図に示すように、この例では、3つの入力画像デー
タR,G、Bによって決まる直方体状の空間W(その対
角頂点にXがある)を含む8つの色修正データ(C,M
、Yに対応した既知の葬出色修正データP1〜P8)で
形成され・る直方体状の空間領域Vを定める。空間領域
W、■はいづれもPlを基準点とするものである。
タR,G、Bによって決まる直方体状の空間W(その対
角頂点にXがある)を含む8つの色修正データ(C,M
、Yに対応した既知の葬出色修正データP1〜P8)で
形成され・る直方体状の空間領域Vを定める。空間領域
W、■はいづれもPlを基準点とするものである。
そして、各色の、
0.32,64,96,128,160゜192.22
4.255 の各点゛における組合せの色に対して、色修正値を持つ
ものとする。すなわち、この場合においては、8X8X
8=512の空間領域に分割する。
4.255 の各点゛における組合せの色に対して、色修正値を持つ
ものとする。すなわち、この場合においては、8X8X
8=512の空間領域に分割する。
このとき、入力画像データR,G、Bが夫々(100,
130,150) の値を持っていた場合、以下に示される8点で囲まれる
空間領域の頂点(格子点)の色修正データを用いて内挿
きれる。
130,150) の値を持っていた場合、以下に示される8点で囲まれる
空間領域の頂点(格子点)の色修正データを用いて内挿
きれる。
ここに、左辺のPi(i=1〜8)は空間領域Vの各頂
点の座標値を示し、右辺はそのときの色修正データCi
、Mi、Yiを示す。
点の座標値を示し、右辺はそのときの色修正データCi
、Mi、Yiを示す。
Pl:
(96,128,128)= (C1,Ml、Yl)P
2: (128,128,128)= (C2,M2.Y2)
P3: (96,160,128)= (C3,M3.Y3)P
4: (128,160,128)= (C4,M4.Y4)
P5: (96,128,160)= (C5,M5.Y5)P
6: (128,128,160)= (C6,MO,Y6)
Pl: (96,160,160)= (C7,M?、Y7)P
8: (128,160,160)= (C8,M8.Y8)
これら各頂点Piを持った空間領域■と、入力画像デー
タによって形成される空間領域Wとの関係は第7図に示
すようになる。
2: (128,128,128)= (C2,M2.Y2)
P3: (96,160,128)= (C3,M3.Y3)P
4: (128,160,128)= (C4,M4.Y4)
P5: (96,128,160)= (C5,M5.Y5)P
6: (128,128,160)= (C6,MO,Y6)
Pl: (96,160,160)= (C7,M?、Y7)P
8: (128,160,160)= (C8,M8.Y8)
これら各頂点Piを持った空間領域■と、入力画像デー
タによって形成される空間領域Wとの関係は第7図に示
すようになる。
この発明では、これら空間領域Vの各頂点Piに対する
重み係数が算出される。
重み係数が算出される。
重み係数の算出方法は幾・つがあるが、最も簡単な方法
は、求めるベキ修正値の点の反対の頂点と、点Xで作ら
れる直方体の空間領域の体積を、求めるべき修正値の点
における重み係数とするものである。
は、求めるベキ修正値の点の反対の頂点と、点Xで作ら
れる直方体の空間領域の体積を、求めるべき修正値の点
における重み係数とするものである。
従って、点P8の重み係数は、Plの座標とXの座標と
を用いて、 (100,130,150) −(96,128,128)= (4,2,22)より
、XとPlとで作られる直方体状の空間領域の体積は、 4X2X22=176 となり、これが点P8の重み係数となる。
を用いて、 (100,130,150) −(96,128,128)= (4,2,22)より
、XとPlとで作られる直方体状の空間領域の体積は、 4X2X22=176 となり、これが点P8の重み係数となる。
同様にして、残りの点P1〜P7の重み係数が算出され
る。
る。
P1=8400 P2=1200P3= 560
P4= 80P5=18480 P6=
2640P7= 1232 P8= 17 にれ
ら重み係数の和は、立方体状の空間領域Vの体積と同一
となり、この例では、32768(aとする)となる。
P4= 80P5=18480 P6=
2640P7= 1232 P8= 17 にれ
ら重み係数の和は、立方体状の空間領域Vの体積と同一
となり、この例では、32768(aとする)となる。
従って、X点における修正値Cx、Mx、Yxは
Cx=1/a (PIC1+P2C2+P3C3+P4
C4+P5C5+P6C6+P7C7jP8C8)Mx
=1/a (PIMI+P2M2+P3M3+P4M4
+P5M5+P8M6+P7M7+P8M8)Yx=1
/a (PIY1+P2Y2+P3Y3+P4Y4+P
5Y5+P6Y6+P7Y7+P8Y8)となる。すな
わち、ある求めたい点Xと、それを取り囲む8点の修正
値をCi、Mi、Yiとし、夫々の重み係数をAiとす
れば、 Cx=(1/DAi)ΣA1C1 pA i+A Mx= (1/DAi)DAiMi μ^ −:^ Yxe= (1/、DAi)DAiYi++A
ド^ で表わすことができる。
C4+P5C5+P6C6+P7C7jP8C8)Mx
=1/a (PIMI+P2M2+P3M3+P4M4
+P5M5+P8M6+P7M7+P8M8)Yx=1
/a (PIY1+P2Y2+P3Y3+P4Y4+P
5Y5+P6Y6+P7Y7+P8Y8)となる。すな
わち、ある求めたい点Xと、それを取り囲む8点の修正
値をCi、Mi、Yiとし、夫々の重み係数をAiとす
れば、 Cx=(1/DAi)ΣA1C1 pA i+A Mx= (1/DAi)DAiMi μ^ −:^ Yxe= (1/、DAi)DAiYi++A
ド^ で表わすことができる。
なお、上述した色修正データの点は一例であって、実際
にはROMの容量などを考慮して色修正データの数は、
2のべき乗に設定される。従って、256にビットのR
OMを使用する場合には、1色につき32点の色修正デ
ータ(3色全体で、323=32768点)を持たせる
ことができる。
にはROMの容量などを考慮して色修正データの数は、
2のべき乗に設定される。従って、256にビットのR
OMを使用する場合には、1色につき32点の色修正デ
ータ(3色全体で、323=32768点)を持たせる
ことができる。
この場合の分割空間領域数は、(32−1)3=297
91となる。
91となる。
格子点の色修正データの求め方は、無数に考えられる。
簡単な方法としては、従来性なわれていた非線形マスキ
ング法を適用することである。すなわち、誤差を最小と
するような高次の多項式で近似し、その多項式を用いて
各格子点での色修正データを計算する。このときの多項
式はハードウェアとは無叩係であり、また、前もって計
算するのであるから、いかなる複雑な項(例えば、逆数
、n乗、対数など)を含んでいても構わない。
ング法を適用することである。すなわち、誤差を最小と
するような高次の多項式で近似し、その多項式を用いて
各格子点での色修正データを計算する。このときの多項
式はハードウェアとは無叩係であり、また、前もって計
算するのであるから、いかなる複雑な項(例えば、逆数
、n乗、対数など)を含んでいても構わない。
非線形マスキング法によるときの多項式を一般式で示す
と、 C=fC(B、G、R) M= FM (B、G、R) Y=fY (B、G、R) 但し、B、G、Rは格子点 となる。
と、 C=fC(B、G、R) M= FM (B、G、R) Y=fY (B、G、R) 但し、B、G、Rは格子点 となる。
第8図は3つの色修正データC,M、Yを同時に得よう
とする同時式のカラーマスキング装置10の一例である
。
とする同時式のカラーマスキング装置10の一例である
。
上述の?li’N式から明らかなように、このカラーマ
スキング装置10は、 複数の色修正データを記憶する色修正情報記憶手段(色
修正データ記憶手段)20と、重み付は情報記憶手段(
重み係数記憶手段)24と、 参照きれた色修正データと重み係数とを掛算し、その値
を累積する掛算累算手段30と、及び割算手段からなる
処理手段 とで構成される。このうち、開拡手段は構成次第で省略
することができる。
スキング装置10は、 複数の色修正データを記憶する色修正情報記憶手段(色
修正データ記憶手段)20と、重み付は情報記憶手段(
重み係数記憶手段)24と、 参照きれた色修正データと重み係数とを掛算し、その値
を累積する掛算累算手段30と、及び割算手段からなる
処理手段 とで構成される。このうち、開拡手段は構成次第で省略
することができる。
色修正データ記憶手段20は、色補正すべく入力され得
る3色分、解画像情報により形成きれる色空間を複数の
空間領域に分割し、その頂点に位置する3色分解画像情
報の組合せに対する色修正情報が格納きれている。
る3色分、解画像情報により形成きれる色空間を複数の
空間領域に分割し、その頂点に位置する3色分解画像情
報の組合せに対する色修正情報が格納きれている。
重み係数記憶手段24からは、入力きれた3色分解画像
情報に基づいて色修正情報記憶手段より選択きれる複数
の色修正データ々に対する重み付は情報が出力される。
情報に基づいて色修正情報記憶手段より選択きれる複数
の色修正データ々に対する重み付は情報が出力される。
処理手段では、入力色分解画像情報に基づいて色修正デ
ータ記憶手段20より選択きれた複数の色修正情報と、
重み係数に基づいて、最終的に得ようとする修正色分解
画像データが演算されて出力される。
ータ記憶手段20より選択きれた複数の色修正情報と、
重み係数に基づいて、最終的に得ようとする修正色分解
画像データが演算されて出力される。
20は色修正データ記憶手段で、この例では各色C,M
、Yに対する色修正データが夫々のLUT21〜23に
格納されている。24は重み係数記憶手段で、これもL
UTとして構成きれている。
、Yに対する色修正データが夫々のLUT21〜23に
格納されている。24は重み係数記憶手段で、これもL
UTとして構成きれている。
色修正データ記憶手段20及び重み係数記憶手段24に
は、夫々読み出し用のアドレス43号が供給される。そ
のため、入力画像データB、G、Rは一旦アドレス信号
形成手段40に供給されて、入力レベルに対応したアド
レス信号が出力される。
は、夫々読み出し用のアドレス43号が供給される。そ
のため、入力画像データB、G、Rは一旦アドレス信号
形成手段40に供給されて、入力レベルに対応したアド
レス信号が出力される。
アドレス信号出力手段も夫々LUT41〜43で構成さ
れる。LUTとしては、バイポーラROMが好適である
。これらLUT41〜43には、ざらにコントローラ5
0から1ビツトの振り分は信号が供給されるが、その詳
細については後述する。
れる。LUTとしては、バイポーラROMが好適である
。これらLUT41〜43には、ざらにコントローラ5
0から1ビツトの振り分は信号が供給されるが、その詳
細については後述する。
入力画像データの入力レベルに対応したアドレス信号に
よって参照された色修正データ及び重み係数を示すデー
タ(以下単に重み係数という)は、計8回にわたり順次
掛算累算手段30側に供給される。
よって参照された色修正データ及び重み係数を示すデー
タ(以下単に重み係数という)は、計8回にわたり順次
掛算累算手段30側に供給される。
掛算累算手段30は、上述したようにAiKi(Kiは
C,M、Yの総称)を順次実行すると共に、それらの和
を求めるためのものであって、この例では掛算器34〜
36と累算器37〜39とで構成されている。
C,M、Yの総称)を順次実行すると共に、それらの和
を求めるためのものであって、この例では掛算器34〜
36と累算器37〜39とで構成されている。
従って、各掛算器34〜36は、512にビットのRO
Mが使用され、これらには対応する色修正データ(8ビ
ツト)と重み係数Aiとが供給きれ才、A1K1の乗算
処理が実行きれ、そのうちの上位8ビツトの乗算出力は
後段の累算器(ALU)37〜39に供給されて順次乗
算出力が加算処理される。
Mが使用され、これらには対応する色修正データ(8ビ
ツト)と重み係数Aiとが供給きれ才、A1K1の乗算
処理が実行きれ、そのうちの上位8ビツトの乗算出力は
後段の累算器(ALU)37〜39に供給されて順次乗
算出力が加算処理される。
Fd[37〜39は16ビツトの精度で演算されるが、
累算出力(積和出力)としてはそのうちの上位8ビツト
が利用される。これによって、累算出力を重み係数AI
で除したと同じ出力が得られることになる0つまりAこ
のようにすることによって1割算器を省略できる。
累算出力(積和出力)としてはそのうちの上位8ビツト
が利用される。これによって、累算出力を重み係数AI
で除したと同じ出力が得られることになる0つまりAこ
のようにすることによって1割算器を省略できる。
上位8ビツトの累算出力は夫々ラッチ回路45〜47に
よってラッチされる。ラッチパルスはコントローラ50
で生成される。
よってラッチされる。ラッチパルスはコントローラ50
で生成される。
色修正データ記憶手段20は、図示するように各色C,
M、Yに対応した正確な色修正データが記憶されたLU
T21〜23が使用される。
M、Yに対応した正確な色修正データが記憶されたLU
T21〜23が使用される。
LUT21〜23として、256にピット容量のROM
を使用した場合には、入力画像データの最小レベルから
最大レベルまでの間を32点だけ抽出する。これによっ
て、1色につき32点(従って、3色では、323=3
2768点)の色修正データを格納することができる。
を使用した場合には、入力画像データの最小レベルから
最大レベルまでの間を32点だけ抽出する。これによっ
て、1色につき32点(従って、3色では、323=3
2768点)の色修正データを格納することができる。
従って、256階調の入力レベルであるときには、32
点の配分は、例えば次に示すように、Oから順に「8」
づつ区切って、 0.8,16.−−− ・240,248の、合計3
2個となるように等分に配分し、33点目となる249
点以上255点までは使用しない。若しくは、249〜
255の点ば248として扱う。
点の配分は、例えば次に示すように、Oから順に「8」
づつ区切って、 0.8,16.−−− ・240,248の、合計3
2個となるように等分に配分し、33点目となる249
点以上255点までは使用しない。若しくは、249〜
255の点ば248として扱う。
このような各配分点での色修正データが正確に算出され
、算出されたこれら複数の色修正データが夫々のLUT
21〜23に格納されるものである。
、算出されたこれら複数の色修正データが夫々のLUT
21〜23に格納されるものである。
なお、このように配分点を32点に設定すると、8ピツ
1へ出力の汎用ROMを使用できるから記憶手段20を
安価に構成できるメリットがある。
1へ出力の汎用ROMを使用できるから記憶手段20を
安価に構成できるメリットがある。
重み係数記憶手段用のLUT24には、各配分点におけ
る重み係&’l A iが格納されている。い士、上述
したように8ピツトずつ配分した場合には、8回の重み
係数Aiの総計は、 8X8X8=512 となるが、上述のように出力が8ビツトの市販の汎用I
Cを使用しようとするならば、理論値通りの重み係数(
最大512)を持つと素子が増えるため、この例では理
論値をほぼ1/2に圧縮した近似値が重み係数の実際値
として使用きれる。
る重み係&’l A iが格納されている。い士、上述
したように8ピツトずつ配分した場合には、8回の重み
係数Aiの総計は、 8X8X8=512 となるが、上述のように出力が8ビツトの市販の汎用I
Cを使用しようとするならば、理論値通りの重み係数(
最大512)を持つと素子が増えるため、この例では理
論値をほぼ1/2に圧縮した近似値が重み係数の実際値
として使用きれる。
以下に示す例は、8回の重み係数の和が常に256とな
るように設定し、夫々のうちの最大の重み係数は、25
5とする。
るように設定し、夫々のうちの最大の重み係数は、25
5とする。
こうした場合、例えば第7図において、XがPlと同じ
位置にあった場合、21〜P8の各重み係数は、()内
にその理論値で示すように、PL、 P2. P3.
P4. P5. P6. P7. P8255、 O
,0,0,0,O,0,1(512,0,○、 0.0
. O,O,O)となり、重み係数の総和は、256
となる。
位置にあった場合、21〜P8の各重み係数は、()内
にその理論値で示すように、PL、 P2. P3.
P4. P5. P6. P7. P8255、 O
,0,0,0,O,0,1(512,0,○、 0.0
. O,O,O)となり、重み係数の総和は、256
となる。
また、XがPlとP3との中間で、Plから3(従って
、P3からは5)だけ離れた位置にあったときには、P
1〜P8の各重み係数は次のようになる。
、P3からは5)だけ離れた位置にあったときには、P
1〜P8の各重み係数は次のようになる。
PI、 P2. P3. P4. P5. P6. P
7. P8160、 0. 98. 0,0. O,
0,1(320,0,192,○、O,O,O,O)と
なり、この場合の重み係数の総和も、256とるように
、各重み係数が適宜選定される。
7. P8160、 0. 98. 0,0. O,
0,1(320,0,192,○、O,O,O,O)と
なり、この場合の重み係数の総和も、256とるように
、各重み係数が適宜選定される。
同様にして、XがP1〜P4の面がら3だけ離れ、PI
、P3.P5.P7の面から1だけ離れ、そしてPI、
P2. P5. P(Sの面から5だけ離れていた場
合には、次のような重み係数P1〜P8となる。
、P3.P5.P7の面から1だけ離れ、そしてPI、
P2. P5. P(Sの面から5だけ離れていた場
合には、次のような重み係数P1〜P8となる。
PL、 P2. P3. P4. P5. P6. P
7. P2S5、 7. 88. 12. 32. 4
. 53. 7(105,15,175,25,63,
9,105,15)となり、この場合の重み係数の総和
も、256となるように、各重み係数が適宜選定される
。
7. P2S5、 7. 88. 12. 32. 4
. 53. 7(105,15,175,25,63,
9,105,15)となり、この場合の重み係数の総和
も、256となるように、各重み係数が適宜選定される
。
上述した1ビツトの振り分は信号とは、点Xを含む前後
の色修正データを指定するための制御信号である。
の色修正データを指定するための制御信号である。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述した構成においては、内挿演算処理のた
めの乗算器が必要になる。それらの関係で色分解画像修
正装置それ自体の規模が大型化する欠点がある。
めの乗算器が必要になる。それらの関係で色分解画像修
正装置それ自体の規模が大型化する欠点がある。
乗算器を省略する代りに、全ての内挿演算結果をROM
などに格納し、これらを入力画像データで参照する構成
とすることも考えられる。
などに格納し、これらを入力画像データで参照する構成
とすることも考えられる。
例えば、入力画像データが各色とも6ピツト構成の場合
には、18人力6出力構成のROMを使用すればよい。
には、18人力6出力構成のROMを使用すればよい。
具体的には、256にビットのEPROMを8個若しく
は1MビットのEPROMを2個使用して構成するか、
2MビットのマスクROMを1個使用して構成する。
は1MビットのEPROMを2個使用して構成するか、
2MビットのマスクROMを1個使用して構成する。
しかし、この構成ではROM容量が増え、現時点では、
あまり得策な技術的解決手段とは言えない。
あまり得策な技術的解決手段とは言えない。
そこで、この発明ではこのような問題点を解決したもの
であって、構成の簡略化と容量の削減を図ることのでき
る色分解画像修正装置を提案するものである。
であって、構成の簡略化と容量の削減を図ることのでき
る色分解画像修正装置を提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段]上述の問題点を
解決するため、この発明においては、カラー画像を色分
解した3つの色分解画像データのうち、最下位ピット以
外の一ヒ位ビットに対応する色修正データか格納された
記憶手段と、この記憶手段から2つ以上の色修正データ
を読み出す手段と、読み出された色修正データを平均化
する演算手段とを有し、この演算手段より入力色分解画
像データに対応した色修正データが得られるようになき
れなことを特徴とするものである。
解決するため、この発明においては、カラー画像を色分
解した3つの色分解画像データのうち、最下位ピット以
外の一ヒ位ビットに対応する色修正データか格納された
記憶手段と、この記憶手段から2つ以上の色修正データ
を読み出す手段と、読み出された色修正データを平均化
する演算手段とを有し、この演算手段より入力色分解画
像データに対応した色修正データが得られるようになき
れなことを特徴とするものである。
[作 用]
この構成において、入力色分解画像データを含む前後2
点の色修正データが読み出され、これら2つの色修正デ
ータを平均化した画像データが入力色分解画像データの
色修正データとして使用される。
点の色修正データが読み出され、これら2つの色修正デ
ータを平均化した画像データが入力色分解画像データの
色修正データとして使用される。
入力色分解画像データによって参照きれる色修正データ
はテーブル化きれ、平均値処理も回路を工夫することに
よって、単なる加算処理で実現できる。その結果、構成
が簡略化される。
はテーブル化きれ、平均値処理も回路を工夫することに
よって、単なる加算処理で実現できる。その結果、構成
が簡略化される。
また、全ての内挿点の色修正データもテーブル化して使
用する場合に対して、この発明のように色修正データ格
納用のLUTを2個使用する場合では、その容量を1/
4程度に、1個のLUTを使用する場合には、1/8程
度に削減できる。
用する場合に対して、この発明のように色修正データ格
納用のLUTを2個使用する場合では、その容量を1/
4程度に、1個のLUTを使用する場合には、1/8程
度に削減できる。
[実 施 例]
続いて、この発明に係る色分解画像修正装置の一例を上
述したカラーマスキング装置に適用した場合につき、第
1図以下を参照して詳細に説明する。
述したカラーマスキング装置に適用した場合につき、第
1図以下を参照して詳細に説明する。
この発明においては、カラー画像を色分解した3つの色
分解画像データのうち、最下位ビット以外の上位ピット
に対応する色修正データが格納された記憶手段と、 この記憶手段から2つ以上の色修正データを読み出す手
段と、 読み出された色修正データを平均化するisl!手段と
を有し、 この演算手段より上記入力色分解画体データに対応した
色修正データを得るようにしたものである。
分解画像データのうち、最下位ビット以外の上位ピット
に対応する色修正データが格納された記憶手段と、 この記憶手段から2つ以上の色修正データを読み出す手
段と、 読み出された色修正データを平均化するisl!手段と
を有し、 この演算手段より上記入力色分解画体データに対応した
色修正データを得るようにしたものである。
この発明に係る内挿処理の概略を、まず説明する。
説明の便宜上、入力階調、出力階調とも64階調の場合
を例示する。この64のステップに対して、1ステツプ
おきに各色とも、色修正データを持つものとする。つま
り、 0.2.4.8.8.10.12.・・・・−−−,6
0,82の合計32ポイントについての色修正データを
夫々の色に対して持つ。
を例示する。この64のステップに対して、1ステツプ
おきに各色とも、色修正データを持つものとする。つま
り、 0.2.4.8.8.10.12.・・・・−−−,6
0,82の合計32ポイントについての色修正データを
夫々の色に対して持つ。
入力色データは各色とも6ビツトで構成されているもの
とし、その入力色データを含む2つ以上の色修正データ
を使用して、入力色データに対応した色修正データを算
出する。それ故、記憶手段に格納される色修正データは
6ピツト構成の入力色データのうち、上位5ビツトに対
して持t:せることになる。
とし、その入力色データを含む2つ以上の色修正データ
を使用して、入力色データに対応した色修正データを算
出する。それ故、記憶手段に格納される色修正データは
6ピツト構成の入力色データのうち、上位5ビツトに対
して持t:せることになる。
従って、例えばある色の入力色データとして、「7」が
与えられたとすると、 「7」の下位1ピツトを切り捨てた値、「6」に対応し
た色修正データと、 「7」の下位1ビツトを切り上げた値、「8」に対応し
た色修正データと、 が夫々読み出され、これら色修正データの平均値が算出
され、算出された色修正データが、入力色データ「7」
に対する色修正データとして使用きれる。
与えられたとすると、 「7」の下位1ピツトを切り捨てた値、「6」に対応し
た色修正データと、 「7」の下位1ビツトを切り上げた値、「8」に対応し
た色修正データと、 が夫々読み出され、これら色修正データの平均値が算出
され、算出された色修正データが、入力色データ「7」
に対する色修正データとして使用きれる。
3つの入力色データを使用するならば、第2図のように
なる。これは、323で構成される各立体格子の一部で
ある。格子点AはB、G、Rの各入力色データが(10
,28,16)のときの色修正データを示す。
なる。これは、323で構成される各立体格子の一部で
ある。格子点AはB、G、Rの各入力色データが(10
,28,16)のときの色修正データを示す。
同様に、各頂点を表す格子点B−Hも、図示するような
入力色データにおける色修正データを示すものとする。
入力色データにおける色修正データを示すものとする。
内挿したい色修正データ(b、g、r)は次のようなス
テップで算出される。
テップで算出される。
1、b+ go rの下位1ピツトを切り捨てる。
2、b+ go rの下位1ビツトを切り上げる。
3.1.の色修正データを読み出す。
4.2.の色修正データを読み出す。
5.3.ど4、の平均値をとり、これを色修正データと
して使用する。
して使用する。
具体的には次のようになる。入力色データb。
gorが(10,29,17)のときには、1、の結果
は、(10,28,16) 2、の結果は、(10,30,18) 3、の結果は、Aである。
は、(10,28,16) 2、の結果は、(10,30,18) 3、の結果は、Aである。
4.の結果は、Hである。
5、の結果は、(A+H)/2となる。これが求めよう
とする色修正データである。
とする色修正データである。
第1図は、上述した内挿処理を実現する色分解画像修正
′A置60の一例である。
′A置60の一例である。
この実施例は、切り捨てられたときの色修正データと、
切り上げられたときの色修正データを、夫々専用の記憶
手段(LOTとして構成されてし)る)から読み出すよ
うにした例である。
切り上げられたときの色修正データを、夫々専用の記憶
手段(LOTとして構成されてし)る)から読み出すよ
うにした例である。
そのため、同一の色修正データが格納された一対のLO
T61.62が設けられ、夫々t、: ti 64階調
の入力色データに対して、1ステ・ツブごとに入力色デ
ータの上位5ビツトに対応した色修正データが格納され
ている。
T61.62が設けられ、夫々t、: ti 64階調
の入力色データに対して、1ステ・ツブごとに入力色デ
ータの上位5ビツトに対応した色修正データが格納され
ている。
印刷などの場合には、使用する色信号は、イエローY1
マゼンタM1シアンC及び墨色にであるので、4つの色
修正データが格納されることになる。その場合には、1
Mビットの容量を持つROMがLUTとして使用される
。
マゼンタM1シアンC及び墨色にであるので、4つの色
修正データが格納されることになる。その場合には、1
Mビットの容量を持つROMがLUTとして使用される
。
端子63b−63rには、B、G、Rの各色データが入
力され、その上位5ビツトが第1のLOT61に、その
アドレスデータとして供給されることによって、対応す
る色修正データY、M、C。
力され、その上位5ビツトが第1のLOT61に、その
アドレスデータとして供給されることによって、対応す
る色修正データY、M、C。
Kが読み出される。
これら入力色データB、G、Rはざらに、桁上げ手段6
5〜67に供給される。桁上げ手段65〜67としては
ROMによるLUTや、演算器を使用することができる
。実施例では、LUTが使用されている。LUTを使用
する場合には、ノ(イボーラによるFROMが好適であ
る。
5〜67に供給される。桁上げ手段65〜67としては
ROMによるLUTや、演算器を使用することができる
。実施例では、LUTが使用されている。LUTを使用
する場合には、ノ(イボーラによるFROMが好適であ
る。
従って、これら桁上げ手段65〜67からは、下位1ビ
ツトが切り上げられた5ビツトの色データが出力される
ことになる。ただし、「63」が人力されたときには、
切り上げではなく、切り捨て処理を行なう。
ツトが切り上げられた5ビツトの色データが出力される
ことになる。ただし、「63」が人力されたときには、
切り上げではなく、切り捨て処理を行なう。
これら桁上げされた入力色データI’3.G、Rは第2
のLOT62に、そのアドレスデータとして供給される
ことによって、対応するアドレスに格納きれた色修正デ
ータY、M、C,Kが読み出される。
のLOT62に、そのアドレスデータとして供給される
ことによって、対応するアドレスに格納きれた色修正デ
ータY、M、C,Kが読み出される。
夫々のLOT61,62から読み出された色修正データ
Y、M、C,には平均値算出用の演算手段68に供給さ
れて、両者の平均値処理が実行される。
Y、M、C,には平均値算出用の演算手段68に供給さ
れて、両者の平均値処理が実行される。
実施例では、演算手段68として加算器が使用きれ、加
算出力データのうち1ビツトシフトさせ、その上位ビッ
ト側(6〜8ビツト)を出力データとして用いられる。
算出力データのうち1ビツトシフトさせ、その上位ビッ
ト側(6〜8ビツト)を出力データとして用いられる。
これによって、出力端子69には平均化処理されたのと
同一の色修正データY。
同一の色修正データY。
M、C,Kを得ることができる。
なお、端子70には第1及び第2のLOT61゜62に
対して、Y、M、C,にの色切り換え信号(アドレス切
り換え用の信号であって、2ビツト構成)が供給される
。これによって、Y、M、C。
対して、Y、M、C,にの色切り換え信号(アドレス切
り換え用の信号であって、2ビツト構成)が供給される
。これによって、Y、M、C。
Kの各色修正データを順次読み出すことができる。
読み出し方は、点順次、線順次、面順次などが考えられ
る。実施例では、面順次にY、M、C,にの各色修正デ
ータが出力されるような色切り換え信号が供給される。
る。実施例では、面順次にY、M、C,にの各色修正デ
ータが出力されるような色切り換え信号が供給される。
第3図はこの発明のざらに他の例を示すもので、この実
施例は、1つのLUTに格納された色修正データのみを
利用して、上述の目的を達成しようとするものである。
施例は、1つのLUTに格納された色修正データのみを
利用して、上述の目的を達成しようとするものである。
そのため、入力色データB、G、Rの上位5ビ・ソトに
対応する色修正データが格納されたLOT71が設けら
れる。このLOT71は上述した一対のLOT61,6
2と同一のものである。
対応する色修正データが格納されたLOT71が設けら
れる。このLOT71は上述した一対のLOT61,6
2と同一のものである。
端子63b〜63rに供給された入力色テ゛−タB、G
、Rは夫々ビット変更手段72〜74(こ供給きれる。
、Rは夫々ビット変更手段72〜74(こ供給きれる。
ビットの変更は端子75から供給される画素クロックC
Kに同期して行なわれる。
Kに同期して行なわれる。
この例では、画素クロックがハイレベルのとき、入力色
データの最下位ビットを切り捨て、その上位5ビ°ツト
が読み出される。そして、画素クロ・ンクがローレベル
のとき入力色データの最下位と・ントが切り上げられ、
その上位5ビ・ソトカ(読み出される。
データの最下位ビットを切り捨て、その上位5ビ°ツト
が読み出される。そして、画素クロ・ンクがローレベル
のとき入力色データの最下位と・ントが切り上げられ、
その上位5ビ・ソトカ(読み出される。
ビット変更手段72〜74は切り捨て及び切り上げられ
た色データをテーブル化したL U Tとして構成した
り、演算器によって構成したりすることができる。実施
例では、LUTを使用した場合である。
た色データをテーブル化したL U Tとして構成した
り、演算器によって構成したりすることができる。実施
例では、LUTを使用した場合である。
上位5ピツトの入力色データはLUT71のアドレスと
して供給されることによって、最初に入力したデータが
1ビット切り捨て後の入力色データであるときには、そ
れに対応した色修正データが読み出され、これが後段の
ラッチ回路76においてラッチされる。そのため、画素
クロックがハイレベルのときラッチ動作が実行されるよ
うに、このラッチ回路76には画素クロックCKが供給
されている。
して供給されることによって、最初に入力したデータが
1ビット切り捨て後の入力色データであるときには、そ
れに対応した色修正データが読み出され、これが後段の
ラッチ回路76においてラッチされる。そのため、画素
クロックがハイレベルのときラッチ動作が実行されるよ
うに、このラッチ回路76には画素クロックCKが供給
されている。
これに対して、1ピット切り上げ後の入力色データがそ
のアドレスとして供給されたときには、それに対応した
色修正データが読み出きれることになる。そして、この
色修正データと、ラッチされていた色修正データとが加
算器68において加算処理される。加算データのうち、
ビットシフトされた加算出力が、上述したように最終的
に求めようとする内挿きれた色修正データとなる。
のアドレスとして供給されたときには、それに対応した
色修正データが読み出きれることになる。そして、この
色修正データと、ラッチされていた色修正データとが加
算器68において加算処理される。加算データのうち、
ビットシフトされた加算出力が、上述したように最終的
に求めようとする内挿きれた色修正データとなる。
このように、時分割的に交互に入力色データの切り捨て
及び切り上げ処理を行ない、その色データに基づいてL
UTの色修正データを参照するようにすれば、色修正デ
ータ用のメモリはLUT 1個で済む。
及び切り上げ処理を行ない、その色データに基づいてL
UTの色修正データを参照するようにすれば、色修正デ
ータ用のメモリはLUT 1個で済む。
なお、上述では一対の格子点の色修正データを使用し゛
C内挿処理を行なっているが、格子点の面の中央や、立
方体の中央で、夫々4個あるいは8個の色修正データの
平均をとってもよい。
C内挿処理を行なっているが、格子点の面の中央や、立
方体の中央で、夫々4個あるいは8個の色修正データの
平均をとってもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の構成によれば、入力色
分解画像データを含む少なくとも、前後2点の色修正デ
ータを読み出し、これら2つの色修正データを平均化し
た画像データが入力色分解画体データの色修正データと
して使用するようにしたものである。
分解画像データを含む少なくとも、前後2点の色修正デ
ータを読み出し、これら2つの色修正データを平均化し
た画像データが入力色分解画体データの色修正データと
して使用するようにしたものである。
入力色分解画像データによって参照される色修正データ
はテーブル化され、平均値処理も回路を工夫することに
よって、単なる加算処理で実現できる。
はテーブル化され、平均値処理も回路を工夫することに
よって、単なる加算処理で実現できる。
その結果、この発明によれば、乗算器などを使用する必
要がないから、装置の構成を簡略化できる。
要がないから、装置の構成を簡略化できる。
また、この構成によれば、内挿処理によって色修正デー
タを増加させているので、メモリへの格納データを大幅
に削減できる。
タを増加させているので、メモリへの格納データを大幅
に削減できる。
因みに、64階調の全ての色修正データを使用する場合
には、643X3色分のメモリ容量を必要とする。
には、643X3色分のメモリ容量を必要とする。
これに対して、この発明によれば、1ステツプおきの色
修正データを使用するだけであるから、メモリ容量は、
323×3色分で済む。従って、第3図のように単一の
LUTを使用する場合には、その容量を1/8に削減で
き、第1図のように2個のLUTを使用する場合には、
その容量を1/4に削減することができる。
修正データを使用するだけであるから、メモリ容量は、
323×3色分で済む。従って、第3図のように単一の
LUTを使用する場合には、その容量を1/8に削減で
き、第1図のように2個のLUTを使用する場合には、
その容量を1/4に削減することができる。
従って、この発明に係る色分解画像修正装置は上述した
ようなカラーマスキング装置などに適用して極めて好適
である。
ようなカラーマスキング装置などに適用して極めて好適
である。
第1図はこの発明に係る色分解画像修正装置の一例を示
す要部の系統図、第2図は内挿処理の説明に供する座標
系、第3図はこの発明の他の例を示す系統図、第4図は
カラーマスキング装置の説明図、第5図は従来のカラー
マスキング装置の構成図、第6図はその説明に供する曲
線図、第7図は内挿処理の説明図、第8図はカラーマス
キング装置の一例を示す要部の系統図である。 60・・・カラーマスキング装置 61.62・・・色修正データ格納用L U T65〜
67・・・桁上げ手段 68・・・演算手段 71・・・色修正データ格納用L U T72〜74・
・・ピット変更手段 76・・・ラッチ回路 特許出願人 小西六写真工業株式会社 第1図 (シぶ2 看乞チ1メ旨乙a、11ンイレソL K 嚢
第2図 第4図 第5図 第6 図B 入ノ1イaに
す要部の系統図、第2図は内挿処理の説明に供する座標
系、第3図はこの発明の他の例を示す系統図、第4図は
カラーマスキング装置の説明図、第5図は従来のカラー
マスキング装置の構成図、第6図はその説明に供する曲
線図、第7図は内挿処理の説明図、第8図はカラーマス
キング装置の一例を示す要部の系統図である。 60・・・カラーマスキング装置 61.62・・・色修正データ格納用L U T65〜
67・・・桁上げ手段 68・・・演算手段 71・・・色修正データ格納用L U T72〜74・
・・ピット変更手段 76・・・ラッチ回路 特許出願人 小西六写真工業株式会社 第1図 (シぶ2 看乞チ1メ旨乙a、11ンイレソL K 嚢
第2図 第4図 第5図 第6 図B 入ノ1イaに
Claims (1)
- (1)カラー画像を色分解した3つの色分解画像データ
のうち、最下位ビット以外の上位ビットに対応する色修
正データが格納された記憶手段と、この記憶手段から2
つ以上の色修正データを読み出す手段と、 読み出された色修正データを平均化する演算手段とを有
し、 この演算手段より上記入力色分解画像データに対応した
色修正データが得られるようになされたことを特徴とす
る色分解画像修正装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089009A JPS63254865A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 色分解画像修正装置 |
| EP87119156A EP0273398B1 (en) | 1986-12-25 | 1987-12-23 | Method of correcting color images |
| US07/137,885 US4959711A (en) | 1986-12-25 | 1987-12-24 | Method and apparatus for correcting the color of a printed image |
| US07/533,809 US5065234A (en) | 1986-12-25 | 1990-06-06 | Method and apparatus for correcting the color of a printed image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089009A JPS63254865A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 色分解画像修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254865A true JPS63254865A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13958865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62089009A Pending JPS63254865A (ja) | 1986-12-25 | 1987-04-10 | 色分解画像修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63254865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087126A (en) * | 1989-02-28 | 1992-02-11 | Konica Corporation | Method of estimating colors for color image correction |
| JPH04304071A (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-27 | Mita Ind Co Ltd | カラー画像形成装置及び色補正方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614237A (en) * | 1979-07-03 | 1981-02-12 | Crosfield Electronics Ltd | Reprinting method of and apparatus for color original |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62089009A patent/JPS63254865A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614237A (en) * | 1979-07-03 | 1981-02-12 | Crosfield Electronics Ltd | Reprinting method of and apparatus for color original |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087126A (en) * | 1989-02-28 | 1992-02-11 | Konica Corporation | Method of estimating colors for color image correction |
| JPH04304071A (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-27 | Mita Ind Co Ltd | カラー画像形成装置及び色補正方法 |
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