JPH0276780A - 感圧複写紙用溶剤およびその製造方法 - Google Patents
感圧複写紙用溶剤およびその製造方法Info
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- JPH0276780A JPH0276780A JP63228384A JP22838488A JPH0276780A JP H0276780 A JPH0276780 A JP H0276780A JP 63228384 A JP63228384 A JP 63228384A JP 22838488 A JP22838488 A JP 22838488A JP H0276780 A JPH0276780 A JP H0276780A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、感圧複写紙用溶剤およびその製造方法に関し
、さらに詳しくは、ジフェニルブタン異性体混合物から
なる感圧複写紙用溶剤およびその製造方法に関する。
、さらに詳しくは、ジフェニルブタン異性体混合物から
なる感圧複写紙用溶剤およびその製造方法に関する。
従来の技術
無色の発色剤を溶剤の形態で含むマイクロカプセルを発
色ノーとして紙の一面に塗布し、一方この発色剤と反応
して発色する顕色剤を紙の他面に顕色層として塗布し、
使用時にこれらの発色層と顕色層とを重ね合わせ、加圧
することによp加圧部分のマイクロカプセルを破壊して
発色記録する、感圧複写紙は広く用いられている。
色ノーとして紙の一面に塗布し、一方この発色剤と反応
して発色する顕色剤を紙の他面に顕色層として塗布し、
使用時にこれらの発色層と顕色層とを重ね合わせ、加圧
することによp加圧部分のマイクロカプセルを破壊して
発色記録する、感圧複写紙は広く用いられている。
上記のような感圧複写紙において、発色剤などを溶解さ
せるために用いられる感圧複写紙用溶剤としては、次の
ような要件を満たすことが求められている。
せるために用いられる感圧複写紙用溶剤としては、次の
ような要件を満たすことが求められている。
(a) 沸点が高くかつ蒸気圧が低く、しかも不揮発
性で引火性が少ないこと。
性で引火性が少ないこと。
(1)) 無色または淡色で臭気がほとんどないこと
。
。
(C)粘度が低く、低温でも流動性が良好なこと。
(中 発色剤の溶解性に優れていること。
(e) 発色剤を変化させた夕、発色反応′t−阻害
しない仁と。
しない仁と。
(f) 水溶性がなく、乳化しやすいこと。
(2)化学的に不活性で空気中でも安定なこと。
(旬 毒性がなく、生分解性に優れていること。
(1)安価であること。
ところで、ジフェニルブタンを感圧複写紙用溶剤として
使用することは公知であり、従来、以下のようなものが
開示されている。
使用することは公知であり、従来、以下のようなものが
開示されている。
@) Ll−ジフェニルブタンからなる感圧複写紙用
溶剤(特開昭48−86615号公報)。
溶剤(特開昭48−86615号公報)。
(ロ)1.2−ジフェニルブタンからなる感圧複写紙用
溶剤(%開昭49−21217号公報)。
溶剤(%開昭49−21217号公報)。
(j 1,5−ジフェニルブタンからなる感圧複写紙
用溶剤(特開昭55−27225号公報)。
用溶剤(特開昭55−27225号公報)。
に)また、本出願人も、1,1−ジフェニルブタン10
〜40重i%並びに1,2−ジフェニルブタンおよび/
または1,5−ジフェニルブタン60〜90重f%から
なる感圧複写紙用溶剤を提案している(特開昭62−6
6985号公報)。
〜40重i%並びに1,2−ジフェニルブタンおよび/
または1,5−ジフェニルブタン60〜90重f%から
なる感圧複写紙用溶剤を提案している(特開昭62−6
6985号公報)。
一方、ジフェニルブタンの製造方法としては、従来、以
下のような方法が開示されている。
下のような方法が開示されている。
(()96%硫酸あるいはフッ化水素を触媒として使用
し、ベンゼンとプタジエ/からジフェニルブタンを一段
反応にて製造する方法(ジャーナル・オブ・アメリカン
・ケミカルソサイアテイー 1944年、第66巻61
6〜817頁) (ロ)濃硫酸あるいは塩化アルミニウムを触媒として使
用し、ベンゼンとブタジェンからジフェニルブタンを一
段反応にて製造する方法(ジャーナル・オプ・オーガニ
ック・ケミストリー 1966年、第31巻1124〜
1127頁) などである。
し、ベンゼンとプタジエ/からジフェニルブタンを一段
反応にて製造する方法(ジャーナル・オブ・アメリカン
・ケミカルソサイアテイー 1944年、第66巻61
6〜817頁) (ロ)濃硫酸あるいは塩化アルミニウムを触媒として使
用し、ベンゼンとブタジェンからジフェニルブタンを一
段反応にて製造する方法(ジャーナル・オプ・オーガニ
ック・ケミストリー 1966年、第31巻1124〜
1127頁) などである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記に開示された感圧複写紙用溶剤は、以
下のような問題点を有する。すなわチ、1,1−ジフェ
ニルブタンからなる感圧複写紙用溶剤は臭気が少なくか
つ発色剤であるクリスタルバイオレットラクトン(CV
L)の溶解性は良好であるものの、生分解性が悪くかつ
低温流動性が若干悪いという問題点を有する。
下のような問題点を有する。すなわチ、1,1−ジフェ
ニルブタンからなる感圧複写紙用溶剤は臭気が少なくか
つ発色剤であるクリスタルバイオレットラクトン(CV
L)の溶解性は良好であるものの、生分解性が悪くかつ
低温流動性が若干悪いという問題点を有する。
また、1.2−または1.5−ジフェニルブタンからな
る感圧複写紙用溶剤は生分解性は良好であるものの、C
VL溶解性が比較的悪くかつ臭気が強いという問題点を
有する。
る感圧複写紙用溶剤は生分解性は良好であるものの、C
VL溶解性が比較的悪くかつ臭気が強いという問題点を
有する。
さらに、1,1−ジフェニルブタン10〜40重1に%
並びに1.2−ジフェニルブタンおよび/llj:1.
5−ジフェニルブタン60〜90重量−からなる感圧複
写紙用溶剤は、CVL浴解性、生分解性および低温流動
性に優れるものの、臭気が強いという問題点を有する。
並びに1.2−ジフェニルブタンおよび/llj:1.
5−ジフェニルブタン60〜90重量−からなる感圧複
写紙用溶剤は、CVL浴解性、生分解性および低温流動
性に優れるものの、臭気が強いという問題点を有する。
一方、上記に開示され次ジフェニルブタンの製造方法で
は、ジフェニルブタンの収率が低く、ブタジェン基準の
収率は、たかだか15%であり、かつブタジェン重合体
などの副生物が極めて多いという問題点があった。
は、ジフェニルブタンの収率が低く、ブタジェン基準の
収率は、たかだか15%であり、かつブタジェン重合体
などの副生物が極めて多いという問題点があった。
本発明は、ジフェニルブタンを感圧複写紙用溶剤として
使用する際に、従来技術に伴う問題点を解決しようとす
るものであり、低臭性、発色剤溶解性、生分解性および
低温流動性に優れたジフェニルブタン異性体混合物から
なる感圧複写紙用溶剤を提供することを目的とする。
使用する際に、従来技術に伴う問題点を解決しようとす
るものであり、低臭性、発色剤溶解性、生分解性および
低温流動性に優れたジフェニルブタン異性体混合物から
なる感圧複写紙用溶剤を提供することを目的とする。
さらに本発明はジフェニルブタンtm造する際に1ジフ
エニルブタンの収率が低い、副生物の生成が多いという
従来技術に伴う問題点を解決し、かつ低臭性、発色剤溶
解性、生分解性および低温流動性に優れたジフェニルブ
タン異性体混合物からなる感圧複写紙用溶剤の製造方法
を提供することを別の目的とする。
エニルブタンの収率が低い、副生物の生成が多いという
従来技術に伴う問題点を解決し、かつ低臭性、発色剤溶
解性、生分解性および低温流動性に優れたジフェニルブ
タン異性体混合物からなる感圧複写紙用溶剤の製造方法
を提供することを別の目的とする。
課題を解決する九めの手段
発明の要旨
本発明者らは、感圧複写紙用溶剤として、種々のジフェ
ニルブタン異性体混合物を検討する中で、特定の組成比
を有するものが、低臭性、発色剤溶解性、生分解性およ
び低温流動性に優れた感圧複写紙用溶剤となシうること
、および該組成比を有するジフェニルブタン異性体混合
物の安価で効率のよい製造方法を見出し、本発明を完成
するに至った。
ニルブタン異性体混合物を検討する中で、特定の組成比
を有するものが、低臭性、発色剤溶解性、生分解性およ
び低温流動性に優れた感圧複写紙用溶剤となシうること
、および該組成比を有するジフェニルブタン異性体混合
物の安価で効率のよい製造方法を見出し、本発明を完成
するに至った。
すなわち、本発明は、
1.1−ジフェニルブタン41〜90重量%並びに1.
2−ジフェニルブタンおよび/または1,3−ジフェニ
ルブタン10〜59mt%の組成であるジフェニルブタ
ン異性体混合物からなることを特徴とする感圧複写紙用
溶剤、およびブタジェンとベンゼンを60〜80重量%
の硫酸触媒の存在下に反応させ1−フェニルブテンを製
造し、引き続いて該1−フェニルブテンとベンゼンを8
9〜96重i−の硫酸触媒の存在下に反応させることを
特徴とするジフェニルブタン異性体混合物の製造方法に
関する。
2−ジフェニルブタンおよび/または1,3−ジフェニ
ルブタン10〜59mt%の組成であるジフェニルブタ
ン異性体混合物からなることを特徴とする感圧複写紙用
溶剤、およびブタジェンとベンゼンを60〜80重量%
の硫酸触媒の存在下に反応させ1−フェニルブテンを製
造し、引き続いて該1−フェニルブテンとベンゼンを8
9〜96重i−の硫酸触媒の存在下に反応させることを
特徴とするジフェニルブタン異性体混合物の製造方法に
関する。
以下、本発明に係る感圧複写紙用溶剤およびその製造方
法について具体的に説明する。
法について具体的に説明する。
ジフェニルブタン異性体混合物
本発明に係る感圧複写紙用溶剤は、1,1−ジフェニル
ブタン41〜90重i%並びに1.2−ジフェニルブタ
ンおよび/または1,5−ジフェニルブタン10〜59
重i%の組成であるが、さらに1,1−ジフェニルブタ
ン65〜90i:ft優並びに1.2−ジフェニルブタ
ンおよび/または1,5−ジフェニルフ゛タン10〜5
5重f%の組成範囲にあることが好ましい。
ブタン41〜90重i%並びに1.2−ジフェニルブタ
ンおよび/または1,5−ジフェニルブタン10〜59
重i%の組成であるが、さらに1,1−ジフェニルブタ
ン65〜90i:ft優並びに1.2−ジフェニルブタ
ンおよび/または1,5−ジフェニルフ゛タン10〜5
5重f%の組成範囲にあることが好ましい。
1.1−ジフェニルブタンの含有量が41]iiチ未満
であると、臭気が問題でめυ、一方、1゜1−ジフェニ
ルブタンの含有量が90重f%を超えると、低温流動性
が若干低下するのでいずれも好ましくない。
であると、臭気が問題でめυ、一方、1゜1−ジフェニ
ルブタンの含有量が90重f%を超えると、低温流動性
が若干低下するのでいずれも好ましくない。
このようなジフェニルブタンの異性体混合物は、単独で
感圧複写紙用溶剤として用いることができるが、場合に
よっては他の溶剤と混合して用いることもできる。この
ような浴剤として、たとえば、1−メチル−5−フェニ
ルインダンなどのインダン類あるいは芳香族エーテル類
などが挙げられる。
感圧複写紙用溶剤として用いることができるが、場合に
よっては他の溶剤と混合して用いることもできる。この
ような浴剤として、たとえば、1−メチル−5−フェニ
ルインダンなどのインダン類あるいは芳香族エーテル類
などが挙げられる。
上記のような感圧複写紙用溶剤を用いた感圧複写紙の製
造は、当業界で公知の方法を採用することができる。す
なわち、発色剤を上記のような感圧複写紙用溶剤に溶解
させ、次いで得られた溶液を用いて、コアセルベーショ
ン性、界面重合法、内部重合法、外部重合法等により、
発色剤をm液の形態で含むマイクロカプセルを製造する
ことができる。この際、発色剤としては、クリスタルバ
イオレットラクトン(CVL)、ベンゾイルロイコメチ
レンブルー(BLMB) 、ジアミノフルオラン諌導
体等を用いることができ、また、顕色剤としては、ベン
トナイト、酸化亜鉛、カオリン、クレー、活性白土、酸
性白土、ゼオライト、メルク、コロイド状シリカなどの
無機物質、フェノールアルデヒド重合体、マレイン酸−
ロジン樹脂、スチレン−無水マレイン酸共重合体加水分
解物、エチレン−無水マレイン酸共重合体加水分解物、
カルボキシポリエチレン、ビニルメチルエーテル−無水
マレイン酸共重合体加水分解物などの酸性重合体、コハ
ク酸、タンニン酸、没食子酸、サリチル酸亜鉛などのカ
ルボン酸またはその金属塩を用いることができる。
造は、当業界で公知の方法を採用することができる。す
なわち、発色剤を上記のような感圧複写紙用溶剤に溶解
させ、次いで得られた溶液を用いて、コアセルベーショ
ン性、界面重合法、内部重合法、外部重合法等により、
発色剤をm液の形態で含むマイクロカプセルを製造する
ことができる。この際、発色剤としては、クリスタルバ
イオレットラクトン(CVL)、ベンゾイルロイコメチ
レンブルー(BLMB) 、ジアミノフルオラン諌導
体等を用いることができ、また、顕色剤としては、ベン
トナイト、酸化亜鉛、カオリン、クレー、活性白土、酸
性白土、ゼオライト、メルク、コロイド状シリカなどの
無機物質、フェノールアルデヒド重合体、マレイン酸−
ロジン樹脂、スチレン−無水マレイン酸共重合体加水分
解物、エチレン−無水マレイン酸共重合体加水分解物、
カルボキシポリエチレン、ビニルメチルエーテル−無水
マレイン酸共重合体加水分解物などの酸性重合体、コハ
ク酸、タンニン酸、没食子酸、サリチル酸亜鉛などのカ
ルボン酸またはその金属塩を用いることができる。
ジフェニルブタン異性体混合物の製造方法本発明におい
ては、−段目の反応にて、ブタジェンとベンゼンを反応
原料として、1−フェニルブテンを製造する。本発明に
おいては、ブタジェンとベンゼンとの反応は、60〜8
0重i%、さらに好ましくは60〜75重量%の硫酸を
触媒として用いて行われる。この60〜80重量%の硫
酸は反応原料としてのベンゼンに対して20〜200容
量粂さらに好ましくは50〜1111iO容量チの童で
用いられる。またベンゼン/ブタジェンのモル比は5〜
40、さらに好ましくは5〜30である。
ては、−段目の反応にて、ブタジェンとベンゼンを反応
原料として、1−フェニルブテンを製造する。本発明に
おいては、ブタジェンとベンゼンとの反応は、60〜8
0重i%、さらに好ましくは60〜75重量%の硫酸を
触媒として用いて行われる。この60〜80重量%の硫
酸は反応原料としてのベンゼンに対して20〜200容
量粂さらに好ましくは50〜1111iO容量チの童で
用いられる。またベンゼン/ブタジェンのモル比は5〜
40、さらに好ましくは5〜30である。
本発明に係るブタジェンとベンゼンとの反応は、回分式
、半回分式、連続式のいずれでも実施できる。反応温度
は20〜80℃、さらに好ましくは30〜80℃であり
、また反応時間は11〜10時間、さらに好ましくは1
2〜5時間である。
、半回分式、連続式のいずれでも実施できる。反応温度
は20〜80℃、さらに好ましくは30〜80℃であり
、また反応時間は11〜10時間、さらに好ましくは1
2〜5時間である。
このようにして得られた1−フェニルブテンは静置して
硫酸触媒と分離して、アルカリ水溶液で洗浄・中和後、
蒸留により未反応ベンゼンよシ分離精製して二段目の反
応に供しても、また反応混合物を硫酸触媒と分離後、何
°ら精製工程を経ずに二段目の反応に供してもよい。本
発明においては、二段目の反応にて、上記で得られた1
−フェニルブテンとベンゼンを反応原料として、ジフェ
ニルブタン異性体混合物を製造する。
硫酸触媒と分離して、アルカリ水溶液で洗浄・中和後、
蒸留により未反応ベンゼンよシ分離精製して二段目の反
応に供しても、また反応混合物を硫酸触媒と分離後、何
°ら精製工程を経ずに二段目の反応に供してもよい。本
発明においては、二段目の反応にて、上記で得られた1
−フェニルブテンとベンゼンを反応原料として、ジフェ
ニルブタン異性体混合物を製造する。
本発明においては、1−フェニルブテンとベンゼンとの
反応は、89〜96M−に%、さらに好ましくは90〜
95重f%の硫酸を触媒として用いて行われる。この8
9〜96重f%の硫酸触媒は、反応原料としてのベンゼ
ンに対して20〜200芥蓋チ、さらに好ましくは50
〜100容量チの紺で用いられる。またベンゼン/1−
フェニルブテンのモル比は、5〜40、さらに好ましく
は5〜30である。前記モル比が5未満であると、目的
生成物の逐次反応が進み収率が低下するため好ましくな
く、−万モル比が40を超えると何ら好結果をもたらさ
ないためいずれも好ましくない。
反応は、89〜96M−に%、さらに好ましくは90〜
95重f%の硫酸を触媒として用いて行われる。この8
9〜96重f%の硫酸触媒は、反応原料としてのベンゼ
ンに対して20〜200芥蓋チ、さらに好ましくは50
〜100容量チの紺で用いられる。またベンゼン/1−
フェニルブテンのモル比は、5〜40、さらに好ましく
は5〜30である。前記モル比が5未満であると、目的
生成物の逐次反応が進み収率が低下するため好ましくな
く、−万モル比が40を超えると何ら好結果をもたらさ
ないためいずれも好ましくない。
本発明に係る1−フェニルブテンとベンゼンとの反応は
、回分式、半回分式、連続式のいずれでも実施できる。
、回分式、半回分式、連続式のいずれでも実施できる。
また1、ブタジェンとベンゼンとの一段目の反応および
1−フェニルブテンとベンゼンとの二段目の反応を組み
合わせた連続式としてもよい。反応温度はスルホン化反
応等の副反応を抑制するため0〜60℃、さらに好まし
くは5〜50℃で69、また反応時間はα1〜5時間、
さらに好ましくFi12〜5時間である。さらに重合反
応を抑制するため、1−フェニルブテンの反応系中にお
ける濃度を5重量嘩以下に保持することが好ましい。
1−フェニルブテンとベンゼンとの二段目の反応を組み
合わせた連続式としてもよい。反応温度はスルホン化反
応等の副反応を抑制するため0〜60℃、さらに好まし
くは5〜50℃で69、また反応時間はα1〜5時間、
さらに好ましくFi12〜5時間である。さらに重合反
応を抑制するため、1−フェニルブテンの反応系中にお
ける濃度を5重量嘩以下に保持することが好ましい。
得られた反応混合物は、−段目と同様な後処理を実施す
ることにより、容易にジフェニルブタン異性体混合物を
製造することができる。
ることにより、容易にジフェニルブタン異性体混合物を
製造することができる。
本発明に係る製造方法で製造されたジフェニルブタン異
性体混合物の組成は通常、1.1−ジフェニルブタンが
70〜90重it%でi51.2−ジフェニルブタンが
5〜15重量%であり、1.5−ジフェニルブタンが5
〜15重i%程度である。
性体混合物の組成は通常、1.1−ジフェニルブタンが
70〜90重it%でi51.2−ジフェニルブタンが
5〜15重量%であり、1.5−ジフェニルブタンが5
〜15重i%程度である。
また、本発明の感圧複写紙用溶剤はn−ブチルアルデヒ
ドとベンゼンからa酸触媒を用いた縮合反応にて、別途
製造した1、1−ジフェニルブタンを混合して所望の組
成としてもよい。
ドとベンゼンからa酸触媒を用いた縮合反応にて、別途
製造した1、1−ジフェニルブタンを混合して所望の組
成としてもよい。
j冒[化汲邑
本発明のジフェニルブタン異性体混合物からなる感圧複
写紙用溶剤は、臭気が少なくかつ発色剤の溶解性に優れ
しかも生分解性および低温流動性にも優れている。
写紙用溶剤は、臭気が少なくかつ発色剤の溶解性に優れ
しかも生分解性および低温流動性にも優れている。
また本発明のジフェニルブタン異性体混合物からなる感
圧複写紙用溶剤の製造方法によれば、低臭性、発色剤溶
解性、生分解性および低温流動性に優れた感圧複写紙用
浴剤を収率よく製造することができる。
圧複写紙用溶剤の製造方法によれば、低臭性、発色剤溶
解性、生分解性および低温流動性に優れた感圧複写紙用
浴剤を収率よく製造することができる。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではない。
らの実施例に限定されるものではない。
なお実施例中のチは重量基準である。
実施例1
攪拌機および邪魔板つきの容量700−のジャケットつ
き、耐酸金属製反応器に65%硫酸550dを入れ内部
温度を70℃とした。ベンゼンとブタジェンはモル比で
、10:1に混合し定量ポンプで550txt/時間の
流量で反応器に供給した。平均滞留時間を1時間、反応
温度を70℃に設定し、連続的に反応物を抜き出し開始
後、7時間経過した時点より反応生成物を採取した。反
応生成物は、カセイソーダ水浴液で中和洗浄、水洗の後
、減圧蒸留を行い、1−フェニルブテンを288ミリモ
ル/時間で得た。
き、耐酸金属製反応器に65%硫酸550dを入れ内部
温度を70℃とした。ベンゼンとブタジェンはモル比で
、10:1に混合し定量ポンプで550txt/時間の
流量で反応器に供給した。平均滞留時間を1時間、反応
温度を70℃に設定し、連続的に反応物を抜き出し開始
後、7時間経過した時点より反応生成物を採取した。反
応生成物は、カセイソーダ水浴液で中和洗浄、水洗の後
、減圧蒸留を行い、1−フェニルブテンを288ミリモ
ル/時間で得た。
ブタジェンの転化率98%、ブタジェン基準の1−フェ
ニルブテンの収率は88%であった。
ニルブテンの収率は88%であった。
同様の反応器に、90チ硫#15so−を入れ内部温度
を20℃とした。ベンゼンと上記で得られた1−フェニ
ルブテンはモル比で1〇二1に混合し、定量ボンダにて
550+d/時間の流量で反応器に供給した。平均滞留
時間を1時間、反応温度を20℃に設定し、連続的に反
応生成物を抜き出し開始後、7時間経過した時点よシ反
応生成物を採取した。反応生成物は、カセイソーダ水溶
液で洗浄中和し、硫酸ソーダで乾燥後、さらに減圧蒸留
を行いジフェニルブタンを278ミリモル/時間で得た
。
を20℃とした。ベンゼンと上記で得られた1−フェニ
ルブテンはモル比で1〇二1に混合し、定量ボンダにて
550+d/時間の流量で反応器に供給した。平均滞留
時間を1時間、反応温度を20℃に設定し、連続的に反
応生成物を抜き出し開始後、7時間経過した時点よシ反
応生成物を採取した。反応生成物は、カセイソーダ水溶
液で洗浄中和し、硫酸ソーダで乾燥後、さらに減圧蒸留
を行いジフェニルブタンを278ミリモル/時間で得た
。
1−フェニルブテンの転化率は97%、1−フェニルブ
テン基準のジフェニルブタンの収率は85%であった。
テン基準のジフェニルブタンの収率は85%であった。
ジフェニルブタン混合物中の異性体の組成は1,1体8
2%、1.2体8%、1.5体10%であった。
2%、1.2体8%、1.5体10%であった。
実施例2
実施例1において−、二段目の触媒を95%硫酸、反応
温度を10℃とした以外は、実施例1と同様にしてジフ
ェニルブタンを合成した。1−フェニルブテン基準のジ
フェニルブタンの収率は82%であった。このジフェニ
ルブタン混合物中の異性体の組成は、1,1体72%、
1.2体13%、1,5体15%であった。
温度を10℃とした以外は、実施例1と同様にしてジフ
ェニルブタンを合成した。1−フェニルブテン基準のジ
フェニルブタンの収率は82%であった。このジフェニ
ルブタン混合物中の異性体の組成は、1,1体72%、
1.2体13%、1,5体15%であった。
実施例5
実施例1において、−段目の反応の後、洗浄中和、減圧
蒸留を行うことなしに、直接二段目の反応器に、−段目
反応生成物を供給した以外は実施例1と同様にして、ジ
フェニルブタンを合成した。ジフェニルブタンは259
ミリモル/時で生成した。
蒸留を行うことなしに、直接二段目の反応器に、−段目
反応生成物を供給した以外は実施例1と同様にして、ジ
フェニルブタンを合成した。ジフェニルブタンは259
ミリモル/時で生成した。
ブタジェン基準のジフェニルブタンの収率は75%であ
った。ジフェニルブタン混合物中の異性体の組成は実施
例1と同様であった。
った。ジフェニルブタン混合物中の異性体の組成は実施
例1と同様であった。
比較例1
実施例1の一段目の反応方法と同様にして、1−フェニ
ルブテンを合成し二段目の反応に供した。
ルブテンを合成し二段目の反応に供した。
攪拌機付きの容量2tのガラス反応器に、ベンゼン10
モルと無水塩化アルミニウムQ、1モルを入れて攪拌し
ながら内部温度を10℃に保った。ココへ1−フェニル
ブテンα5モルとベンゼン2モルの混合液を連続的に4
時間にわた#)滴下して反応させた。混合液滴下終了後
も攪拌しながら20分間温度を10℃に保った。その後
攪拌を止め、反応生成物を分離回収しカセイソーダ水浴
液で洗浄中和し、硫酸ソーダ上で乾燥した後減圧蒸留す
ることによシ、無色透明なジフェニルブタン568ミリ
モルを得た。得られたジフェニルブタンの異性体組成は
1.1体24%、1.2体25%、1.5体51%であ
つ九1−フェニルブテンの転化率は100%であり、1
−フェニルブテン基準の収率は7xL6%であった。
モルと無水塩化アルミニウムQ、1モルを入れて攪拌し
ながら内部温度を10℃に保った。ココへ1−フェニル
ブテンα5モルとベンゼン2モルの混合液を連続的に4
時間にわた#)滴下して反応させた。混合液滴下終了後
も攪拌しながら20分間温度を10℃に保った。その後
攪拌を止め、反応生成物を分離回収しカセイソーダ水浴
液で洗浄中和し、硫酸ソーダ上で乾燥した後減圧蒸留す
ることによシ、無色透明なジフェニルブタン568ミリ
モルを得た。得られたジフェニルブタンの異性体組成は
1.1体24%、1.2体25%、1.5体51%であ
つ九1−フェニルブテンの転化率は100%であり、1
−フェニルブテン基準の収率は7xL6%であった。
比較例2
比較例1において、二段目の反応温度を30℃とし九以
外は比較例1と同様にして、ジフェニルブタンを合成し
た。
外は比較例1と同様にして、ジフェニルブタンを合成し
た。
得られたジフェニルブタンの異性体組成は1゜1体55
%、1,2体52%、1,5体55%であった。1−フ
ェニルブテン基準の収率は、7α5チであった。
%、1,2体52%、1,5体55%であった。1−フ
ェニルブテン基準の収率は、7α5チであった。
比較例3
攪拌機付きの容量1tのガラス反応器に95%m H2
,0モルを入れ、ベンゼン10モルおよびn−ブチルア
ルデヒド165モルの混合物を15℃で5分間攪拌しな
がら連続的に少量ずつ入れた後内容物の温度を5℃に冷
却し、n−ブチルアルデヒド165モルとベンセフ56
0モルの混合液を4時間にわたυ少量ずつ連続的に添加
した。その後50分間攪拌を続けた後、反応生成物を分
離し、カセイソーダで洗浄中和し、減圧蒸留によ、j)
、1.1−ジフェニルブタンを得た。n−ブチルアルデ
ヒド基準の収率は60%であった。
,0モルを入れ、ベンゼン10モルおよびn−ブチルア
ルデヒド165モルの混合物を15℃で5分間攪拌しな
がら連続的に少量ずつ入れた後内容物の温度を5℃に冷
却し、n−ブチルアルデヒド165モルとベンセフ56
0モルの混合液を4時間にわたυ少量ずつ連続的に添加
した。その後50分間攪拌を続けた後、反応生成物を分
離し、カセイソーダで洗浄中和し、減圧蒸留によ、j)
、1.1−ジフェニルブタンを得た。n−ブチルアルデ
ヒド基準の収率は60%であった。
比較例4
特公昭54−45532号公報に記載の方法にmeてt
−フェニル−1−キシリルエタンを合成した。
−フェニル−1−キシリルエタンを合成した。
実施例1〜4および比較例1〜5および5で製造したジ
フェニルブタン運びに比較例4で製造Lll−フェニル
ー1−キシリルエタンIllいて以下のような試験を行
った。結果を第1表に示す。
フェニルブタン運びに比較例4で製造Lll−フェニル
ー1−キシリルエタンIllいて以下のような試験を行
った。結果を第1表に示す。
+IIc’/L溶解度試験
感圧複写紙用溶剤2Ofに+orのクリスタルバイオレ
ットラクトン(CVL)を添加し、95℃で5時間攪拌
して溶解させた後、24時間放置した。上液液を採取し
て、キシレンで希釈後、IR分析により浴剤中に溶解す
るCVL濃度を測定した。
ットラクトン(CVL)を添加し、95℃で5時間攪拌
して溶解させた後、24時間放置した。上液液を採取し
て、キシレンで希釈後、IR分析により浴剤中に溶解す
るCVL濃度を測定した。
(2)臭気試験
50名の試験者にかがせて、その臭いを判定した。
(31生分解性試験
容量600−の培養ビンに基礎培養基を300−とシ、
溶剤を100■/lとなるように添加した。次に活性汚
泥を3oIn9/lとなるように添加した、培養ビンを
クーロメー・り(大吉電気製)に接続し、25℃±1℃
に保ちながら、4週間培養し、酸素吸収量を測定した。
溶剤を100■/lとなるように添加した。次に活性汚
泥を3oIn9/lとなるように添加した、培養ビンを
クーロメー・り(大吉電気製)に接続し、25℃±1℃
に保ちながら、4週間培養し、酸素吸収量を測定した。
BOD分解度は、次式によって求めた。
BOD :生物化学的酸素要求量(測定値〕(汚泥+
被験物質) B : 汚泥ブランク系の生物化学的酸素要求TOD
:被験物質が完全に酸化された場合に必要とされる
理論的酸素要求量(計算値)なお、生分解性試験におい
ては、上記で算出されたBOD分解率75%以上をA、
50〜75%をB125〜50%をC,O〜25チt−
Dとした。
被験物質) B : 汚泥ブランク系の生物化学的酸素要求TOD
:被験物質が完全に酸化された場合に必要とされる
理論的酸素要求量(計算値)なお、生分解性試験におい
ては、上記で算出されたBOD分解率75%以上をA、
50〜75%をB125〜50%をC,O〜25チt−
Dとした。
(4)低温流動性試験
JIS K 2269 (石油製品流動点試験方法)に
準拠して測定した。
準拠して測定した。
(51粘度試験
B型粘度計を使用して測定した。
実施例4
実施例1において、二段目の触媒を96%硫酸、反応温
度を5℃とした以外は実施例1と同様にしてジフェニル
ブタンを合成した。1−フェニルブテン基準のジフェニ
ルブタンの収率は80%であった。このジフェニルブタ
ン混合物中の異性体の組成は1,1体65%、1,2体
16チ、1.3体19%であった。
度を5℃とした以外は実施例1と同様にしてジフェニル
ブタンを合成した。1−フェニルブテン基準のジフェニ
ルブタンの収率は80%であった。このジフェニルブタ
ン混合物中の異性体の組成は1,1体65%、1,2体
16チ、1.3体19%であった。
比較例5
比較例1において、二段目の反応温度を70℃とした以
外は比較例1と同様にしてジフェニルブタンを合成した
。得られたジフェニルブタンの異性体組成は1,1体4
0%、1,2体23%、1.3体57%であった。1−
フェニルブテン基準の収率は55%であった。
外は比較例1と同様にしてジフェニルブタンを合成した
。得られたジフェニルブタンの異性体組成は1,1体4
0%、1,2体23%、1.3体57%であった。1−
フェニルブテン基準の収率は55%であった。
実施例412.8 僅かに有り A(−45℃ a
9 1a5比較例51f、0 有5 A
(−45℃ a8 1a6比較例6 攪拌機つきの容量200−のガラス反応器に96%硫酸
290ミリモル(29,65f )とベンゼン1.17
モル(9i、 9 f )を入れ、5℃にて攪拌した。
9 1a5比較例51f、0 有5 A
(−45℃ a8 1a6比較例6 攪拌機つきの容量200−のガラス反応器に96%硫酸
290ミリモル(29,65f )とベンゼン1.17
モル(9i、 9 f )を入れ、5℃にて攪拌した。
温度を5℃に保ちながら、攪拌下で、ブタジエン279
ミリモル(15,1? )を常圧下にてガスとして1時
間にわたって反応器に吹き込んだ。カセイソーダ水溶液
を反応器に加えて反応を停止後、油分を分離回収した。
ミリモル(15,1? )を常圧下にてガスとして1時
間にわたって反応器に吹き込んだ。カセイソーダ水溶液
を反応器に加えて反応を停止後、油分を分離回収した。
蒸留およびガスクロマトグラフィーにより生成物の定量
を行った結果、ブタジェンは殆ど反応により消費してい
ること、ジフェニルブタンがブタジェン当り15%生成
していることおよび多量のブタジェン重合体が副生じて
いることが判明した。
を行った結果、ブタジェンは殆ど反応により消費してい
ること、ジフェニルブタンがブタジェン当り15%生成
していることおよび多量のブタジェン重合体が副生じて
いることが判明した。
Claims (2)
- (1)1,1−ジフェニルブタン41〜90重量%並び
に1,2−ジフェニルブタンおよび/または1,3−ジ
フェニルブタン10〜59重量%の組成であるジフェニ
ルブタン異性体混合物からなることを特徴とする感圧複
写紙用溶剤。 - (2)ブタジエンとベンゼンを60〜80重量%の硫酸
触媒の存在下に反応させ1−フェニルブテンを製造し、
引き続いて該1−フェニルブテンとベンゼンを89〜9
6重量%の硫酸触媒の存在下に反応させることを特徴と
するジフェニルブタン異性体混合物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228384A JP2721980B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 感圧複写紙用溶剤およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228384A JP2721980B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 感圧複写紙用溶剤およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276780A true JPH0276780A (ja) | 1990-03-16 |
| JP2721980B2 JP2721980B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16875624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228384A Expired - Fee Related JP2721980B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 感圧複写紙用溶剤およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721980B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4886615A (ja) * | 1972-02-17 | 1973-11-15 | ||
| JPS4921217A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-02-25 | ||
| JPS5527225A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | Recording material |
| JPS6266985A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-26 | Toa Nenryo Kogyo Kk | 感圧複写紙用溶剤 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228384A patent/JP2721980B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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| JPS4886615A (ja) * | 1972-02-17 | 1973-11-15 | ||
| JPS4921217A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-02-25 | ||
| JPS5527225A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | Recording material |
| JPS6266985A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-26 | Toa Nenryo Kogyo Kk | 感圧複写紙用溶剤 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721980B2 (ja) | 1998-03-04 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |