JPH03246236A - ジフェニルブタンの製造方法 - Google Patents
ジフェニルブタンの製造方法Info
- Publication number
- JPH03246236A JPH03246236A JP2041447A JP4144790A JPH03246236A JP H03246236 A JPH03246236 A JP H03246236A JP 2041447 A JP2041447 A JP 2041447A JP 4144790 A JP4144790 A JP 4144790A JP H03246236 A JPH03246236 A JP H03246236A
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- JP
- Japan
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- sulfuric acid
- diphenylbutane
- benzene
- catalyst
- yield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はジフェニルブタンの製造方法に関し、さらに詳
しくは感圧複写紙用溶剤のほか、熱媒体油または電気絶
縁油などに用いられうるジフェニルブタンの製造方法に
関する。
しくは感圧複写紙用溶剤のほか、熱媒体油または電気絶
縁油などに用いられうるジフェニルブタンの製造方法に
関する。
発明の技術的背景
ジフェニルブタンは、感圧複写紙用溶剤、熱媒体油、あ
るいは電気絶縁油などとして有用な化合物であるが、ジ
フェニルブタンの製造方法としては、従来以下のような
方法が知られている。
るいは電気絶縁油などとして有用な化合物であるが、ジ
フェニルブタンの製造方法としては、従来以下のような
方法が知られている。
(イ)96%硫酸あるいはフッ素水素を触媒として使用
し、ベンゼンとブタジェンからジフェニルブタンを一段
反応にて製造する方法(ジャーナル・オブ・アメリカン
・ケミカルラサイアティー1944年、第66巻816
〜817頁)、(ロ)濃硫酸あるいは塩化アルミニウム
を触媒として使用し、ベンゼンとブタジェンからジフェ
ニルブタンを一段反応にて製造する方法(ジャーナル・
オブ・オーガニック・ケミストリー 1966年、第3
1巻1124〜1127頁)。
し、ベンゼンとブタジェンからジフェニルブタンを一段
反応にて製造する方法(ジャーナル・オブ・アメリカン
・ケミカルラサイアティー1944年、第66巻816
〜817頁)、(ロ)濃硫酸あるいは塩化アルミニウム
を触媒として使用し、ベンゼンとブタジェンからジフェ
ニルブタンを一段反応にて製造する方法(ジャーナル・
オブ・オーガニック・ケミストリー 1966年、第3
1巻1124〜1127頁)。
しかしながら上記文献に開示されたジフェニルブタンの
製造方法では、ジフェニルブタンの収率は低(、ブタジ
ェン基準の収率は、たかだか15%程度であり、かつブ
タジェン重合体などの副生物が極めて多いという問題点
があった。
製造方法では、ジフェニルブタンの収率は低(、ブタジ
ェン基準の収率は、たかだか15%程度であり、かつブ
タジェン重合体などの副生物が極めて多いという問題点
があった。
(ハ)また、本出願人も、89〜96重量%の硫酸触媒
の存在下、1−フェニルブテンとベンゼンとを反応させ
るジフェニルブタンの製造方法を提案している(特開昭
63−239239号公報)。
の存在下、1−フェニルブテンとベンゼンとを反応させ
るジフェニルブタンの製造方法を提案している(特開昭
63−239239号公報)。
上記の方法はジフェニルブタンの収率が著しく改善され
る優れた製造方法ではあるが、反応原料であるベンゼン
が硫酸によりスルホン化される副反応が生じ、結果とし
て触媒である硫酸純度が低下し、硫酸を触媒として回収
および再使用できないという問題点があった。
る優れた製造方法ではあるが、反応原料であるベンゼン
が硫酸によりスルホン化される副反応が生じ、結果とし
て触媒である硫酸純度が低下し、硫酸を触媒として回収
および再使用できないという問題点があった。
発明の目的
本発明は、ジフェニルブタンを製造するに際し、上記の
ような従来技術に伴う問題点を解決しようとするもので
あり、ジフェニルブタンを収率よく製造し、かつ触媒で
ある硫酸が再使用できうるような経済的なジフェニルブ
タンの製造方法を提供することを目的としている。
ような従来技術に伴う問題点を解決しようとするもので
あり、ジフェニルブタンを収率よく製造し、かつ触媒で
ある硫酸が再使用できうるような経済的なジフェニルブ
タンの製造方法を提供することを目的としている。
発明の概要
本発明者らは、硫酸を触媒とするジフェニルブタンの製
造方法を種々検討した。
造方法を種々検討した。
その結果、1−フェニルブテンとベンゼンとを89〜9
8重量%の硫酸触媒の存在下に反応させてジフェニルブ
タンを製造するに際して、特定量のベンゼンスルホン酸
を反応系に添加することにより、ジフェニルブタンが高
収率で得られるとともに、ベンゼンスルホン化物の生成
が抑制され、触媒である硫酸の回収、再使用が可能とな
ることを見出し本発明を完成するに至った。
8重量%の硫酸触媒の存在下に反応させてジフェニルブ
タンを製造するに際して、特定量のベンゼンスルホン酸
を反応系に添加することにより、ジフェニルブタンが高
収率で得られるとともに、ベンゼンスルホン化物の生成
が抑制され、触媒である硫酸の回収、再使用が可能とな
ることを見出し本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は1−フェニルブテンとベンゼンとを
89〜98重量%の硫酸触媒の存在下に反応させてジフ
ェニルブタンを製造するに際して、ベンゼンスルホン酸
を硫酸に対して7〜50モル%の量で反応系に添加する
ことを特徴としている。
89〜98重量%の硫酸触媒の存在下に反応させてジフ
ェニルブタンを製造するに際して、ベンゼンスルホン酸
を硫酸に対して7〜50モル%の量で反応系に添加する
ことを特徴としている。
発明の詳細な説明
以下、本発明に係るジフェニルブタンの製造方法につい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
本発明において、ジフェニルブタンを製造する際に反応
原料として用いられる1−フェニルブテンは、ベンゼン
とブタジェンとから、既知の製造方法にて高収率で製造
することができる。
原料として用いられる1−フェニルブテンは、ベンゼン
とブタジェンとから、既知の製造方法にて高収率で製造
することができる。
既知の製造方法として、たとえば以下の方法が挙げられ
る。
る。
(a)ベンゼンとブタジェン(471モル比)とを、9
5%りん酸触媒存在下に、60〜65℃の反応温度で反
応させてフェニルブテンを得る方法。
5%りん酸触媒存在下に、60〜65℃の反応温度で反
応させてフェニルブテンを得る方法。
(収率60%、うちI−フェニル−2−ブテンの選択率
:94.4%)[r’レンストツフ・ケミ−」(B+e
nntloll−Chemie) 1963年、第44
巻6号175頁]、 (b)BF −りん酸触媒存在下にベンゼンとブタジ
ェン(2/1モル比)とを、85〜88°Fの反応温度
で反応させてフェニルブテンを得る方法。(収率80%
以上)(米国特許第2.412595号明細書、同第2
.471.922号明細書)等である。
:94.4%)[r’レンストツフ・ケミ−」(B+e
nntloll−Chemie) 1963年、第44
巻6号175頁]、 (b)BF −りん酸触媒存在下にベンゼンとブタジ
ェン(2/1モル比)とを、85〜88°Fの反応温度
で反応させてフェニルブテンを得る方法。(収率80%
以上)(米国特許第2.412595号明細書、同第2
.471.922号明細書)等である。
上記のようなI−フェニルブテンとベンゼンとを反応さ
せることによりジフェニルブタンが得られるが、この際
89〜98重量%、さらに好ましくは90〜95重量%
の硫酸が触媒として用いて行われる。この89〜98重
量%の硫酸触媒は、反応原料としての1−フェニルブテ
ンおよびベンゼンに対して2〜200容量%、さらに好
ましくは5〜100容量%の量で用いられる。
せることによりジフェニルブタンが得られるが、この際
89〜98重量%、さらに好ましくは90〜95重量%
の硫酸が触媒として用いて行われる。この89〜98重
量%の硫酸触媒は、反応原料としての1−フェニルブテ
ンおよびベンゼンに対して2〜200容量%、さらに好
ましくは5〜100容量%の量で用いられる。
本発明において、上記のような硫酸触媒を用いて1−フ
ェニルブテンとベンゼンとを反応させるに際して、ベン
ゼンスルホン酸を上記の硫酸に対して7〜50モル%好
ましくは20〜35モル%の量で反応系に添加する。ベ
ンゼンスルホン酸の添加量が硫酸に対して7モル%未満
であると、ベンゼンのスルホン化反応が進行し、触媒で
ある硫酸純度が低下し再使用できなくなり、一方、硫酸
に対して50モル%を超えると、ジフェニルブタンの収
率が低下するのでいずれも好ましくない。
ェニルブテンとベンゼンとを反応させるに際して、ベン
ゼンスルホン酸を上記の硫酸に対して7〜50モル%好
ましくは20〜35モル%の量で反応系に添加する。ベ
ンゼンスルホン酸の添加量が硫酸に対して7モル%未満
であると、ベンゼンのスルホン化反応が進行し、触媒で
ある硫酸純度が低下し再使用できなくなり、一方、硫酸
に対して50モル%を超えると、ジフェニルブタンの収
率が低下するのでいずれも好ましくない。
また、本発明における、ベンゼン/1−フェニルブテン
のモル比は、3〜40さらに好ましくは5〜30である
。前記モル比が3未満であると、目的生成物の逐次反応
が進み収率が低下するため好ましくなく、一方モル比が
40を超えると何ら好結果をもたらさないためいずれも
好ましくない。
のモル比は、3〜40さらに好ましくは5〜30である
。前記モル比が3未満であると、目的生成物の逐次反応
が進み収率が低下するため好ましくなく、一方モル比が
40を超えると何ら好結果をもたらさないためいずれも
好ましくない。
本発明に係る1−フェニルブテンとベンゼンとの反応は
、回分式、半回分式、連続式のいずれでも実施できる。
、回分式、半回分式、連続式のいずれでも実施できる。
反応温度はスルホン化反応などの副反応を抑制するため
0〜70℃、さらに好ましくは20〜50℃であり、ま
た反応時間は0.5〜3.0時間、さらに好ましくは1
.0〜2.5時間である。さらに重合反応を抑制するた
め、■−フェニルブテンの反応系中における濃度を5重
量%以下に保持することが好ましい。
0〜70℃、さらに好ましくは20〜50℃であり、ま
た反応時間は0.5〜3.0時間、さらに好ましくは1
.0〜2.5時間である。さらに重合反応を抑制するた
め、■−フェニルブテンの反応系中における濃度を5重
量%以下に保持することが好ましい。
本発明に係る製造方法にて製造されるジフェニルブタン
は、通常、1.1−ジフェニルブタンが70〜90重量
%てあり、■、2−ジフェニルブタンが5〜15重量%
てあり、1,3−ジフェニルブタンが5〜15重量%程
度であるような異性体混合物である。
は、通常、1.1−ジフェニルブタンが70〜90重量
%てあり、■、2−ジフェニルブタンが5〜15重量%
てあり、1,3−ジフェニルブタンが5〜15重量%程
度であるような異性体混合物である。
発明の効果
本発明に係るジフェニルブタンの製造方法によれば、1
−フェニルブテンとベンゼンとを硫酸触媒の存在下に反
応させるに際して、ベンゼンスルホン酸を反応系に添加
しているので、ベンゼンのスルホン化あるいはフェニル
ブテンの重合反応などの副反応を抑制することができる
ため、ジフェニルブタンを収率よく製造することができ
る。
−フェニルブテンとベンゼンとを硫酸触媒の存在下に反
応させるに際して、ベンゼンスルホン酸を反応系に添加
しているので、ベンゼンのスルホン化あるいはフェニル
ブテンの重合反応などの副反応を抑制することができる
ため、ジフェニルブタンを収率よく製造することができ
る。
また、本発明に係るジフェニルブタンの製造方法によれ
ば、ベンゼンスルホン化物の生成が抑11されるため触
媒である硫酸純度の低下が起らず、従って回収して再使
用可能であり軽済性に優れる。
ば、ベンゼンスルホン化物の生成が抑11されるため触
媒である硫酸純度の低下が起らず、従って回収して再使
用可能であり軽済性に優れる。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
ら実施例に限定されるものではない。
ら実施例に限定されるものではない。
なお、実施例中の%は、とくに断りのない限り重量基準
である。
である。
実施例1
攪拌機および邪魔板つき容量700 mlのジャケット
つき耐酸金属製反応器に、触媒として95%硫酸40m
l(72g)、ベンゼンスルホン酸39g (硫酸に対
して35モル%)およびベンゼン230m1(202+
r)を導入し内部温度を50℃とした。
つき耐酸金属製反応器に、触媒として95%硫酸40m
l(72g)、ベンゼンスルホン酸39g (硫酸に対
して35モル%)およびベンゼン230m1(202+
r)を導入し内部温度を50℃とした。
その後、ベンゼンと1−フェニル−2−ブテンをモル比
て12:1に混合した混合物を定量ポンプにて2時間に
亘り、50℃に保持した反応器に供給した。供給したベ
ンゼンおよび1−フェニル−2−ブテンは、それぞれ3
40ml(300g)および50ml(43g)であっ
た。
て12:1に混合した混合物を定量ポンプにて2時間に
亘り、50℃に保持した反応器に供給した。供給したベ
ンゼンおよび1−フェニル−2−ブテンは、それぞれ3
40ml(300g)および50ml(43g)であっ
た。
混合物を供給後、撹拌下、50℃にてさらに30分間保
持し、その後撹拌を停止し15分間静置した。反応器中
の硫酸層と有機層とを分離した後、有機層を2096カ
セイソーダ水溶液にて洗浄中和後、ガスクロマトグラフ
ィーにて生成物を骨杆〒しt二。
持し、その後撹拌を停止し15分間静置した。反応器中
の硫酸層と有機層とを分離した後、有機層を2096カ
セイソーダ水溶液にて洗浄中和後、ガスクロマトグラフ
ィーにて生成物を骨杆〒しt二。
上記で回収したベンゼンスルホン酸を含む硫酸を用いて
再度上記と同一条件にて、ジフェニルブタンの製造を行
った。
再度上記と同一条件にて、ジフェニルブタンの製造を行
った。
反応条件およびジフェニルブタンの収率を第1表に示す
。
。
なお、使用した1−フェニル−2−ブテンは、ベンゼン
とブタジェンより、りん酸触媒存在下ブタジェン基準の
収率80%で製造したものである。
とブタジェンより、りん酸触媒存在下ブタジェン基準の
収率80%で製造したものである。
実施例2〜4および比較例1〜2
ベンゼンスルホン酸の添加量を第1表に示すように代え
た以外は実施例1と同様にして、ジフェニルブタンの製
造および回収した硫酸を用いたジフェニルブタンの製造
を行った。
た以外は実施例1と同様にして、ジフェニルブタンの製
造および回収した硫酸を用いたジフェニルブタンの製造
を行った。
反応条件およびジフェニルブタンの収率を第1表に示す
。
。
実施例5
実施例1と同様にしてジフェニルブタンの製造および硫
酸触媒の回収を行った。回収した115gのベンゼンス
ルホン酸を含む硫酸から23g−(回収硫酸に対し20
%)を抜き出し、新たに98%硫酸23gを補給した。
酸触媒の回収を行った。回収した115gのベンゼンス
ルホン酸を含む硫酸から23g−(回収硫酸に対し20
%)を抜き出し、新たに98%硫酸23gを補給した。
上記で調製した硫酸を用い同一条件にて再度ジフェニル
ブタンの製造を行った。上記の方法を計3回繰り返した
。
ブタンの製造を行った。上記の方法を計3回繰り返した
。
各反応毎のジフェニルブタンの収率を第2表に示す。
比較例3
ベンゼンスルホン酸を添加しなかった以外は、実施例1
と同様にして、ジフェニルブタン’) 製造および硫酸
触媒の回収を行った。回収した副生物である各種スルホ
ン化物を含む86gの硫酸がら30g(回収硫酸に対し
35%)を抜き出し、新たに98%硫酸30srを補給
した。上記で調製した硫酸を用いて再度同一条件にて、
ジフェニルブタンの製造を行った。
と同様にして、ジフェニルブタン’) 製造および硫酸
触媒の回収を行った。回収した副生物である各種スルホ
ン化物を含む86gの硫酸がら30g(回収硫酸に対し
35%)を抜き出し、新たに98%硫酸30srを補給
した。上記で調製した硫酸を用いて再度同一条件にて、
ジフェニルブタンの製造を行った。
反応毎のジフェニルブタンの収率を第2表に示す。
参考例1
攪拌機つき容量300 mlの四つロフラスコにベンゼ
ン200ml(176g)および95%硫酸50ml(
91g)を導入し、内部温度を50℃に保ち、1時間撹
拌した。撹拌停止後、静置して硫酸層とベンゼン層とを
分離し、回収した硫酸を1規定カセイソーダ水溶液にて
滴定することにより、ベンゼンのスルホン化により消費
された硫酸ロス量を求めた。
ン200ml(176g)および95%硫酸50ml(
91g)を導入し、内部温度を50℃に保ち、1時間撹
拌した。撹拌停止後、静置して硫酸層とベンゼン層とを
分離し、回収した硫酸を1規定カセイソーダ水溶液にて
滴定することにより、ベンゼンのスルホン化により消費
された硫酸ロス量を求めた。
結果を第3表に示す。
参考例2〜4
ベンゼンスルホン酸を第3表に示すように添加した以外
は、参考例1と同様の実験を行い、硫酸ロス量を求めた
。
は、参考例1と同様の実験を行い、硫酸ロス量を求めた
。
結果を第3表に示す。
実施例6
触媒として用いた硫酸濃度を95%から98%に代えた
以外は、実施例1と同様にしてジフェニルブタンの製造
および回収した硫酸を用いたジフェニルブタンの製造を
行った。
以外は、実施例1と同様にしてジフェニルブタンの製造
および回収した硫酸を用いたジフェニルブタンの製造を
行った。
反応条件およびジフェニルブタンの収率を第1表に示す
。
。
Claims (1)
- (1)1−フェニルブテンとベンゼンとを89〜98重
量%の硫酸触媒の存在下に反応させてジフェニルブタン
を製造するに際して、ベンゼンスルホン酸を硫酸に対し
て7〜50モル%の量で反応系に添加することを特徴と
するジフェニルブタンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041447A JPH03246236A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ジフェニルブタンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041447A JPH03246236A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ジフェニルブタンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246236A true JPH03246236A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12608631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2041447A Pending JPH03246236A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ジフェニルブタンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03246236A (ja) |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2041447A patent/JPH03246236A/ja active Pending
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