JPS6266985A - 感圧複写紙用溶剤 - Google Patents

感圧複写紙用溶剤

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JPS6266985A
JPS6266985A JP60206562A JP20656285A JPS6266985A JP S6266985 A JPS6266985 A JP S6266985A JP 60206562 A JP60206562 A JP 60206562A JP 20656285 A JP20656285 A JP 20656285A JP S6266985 A JPS6266985 A JP S6266985A
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JP
Japan
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diphenylbutane
solvent
pressure
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mixture
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Yoshiharu Okumura
奥村 義治
Haruko Takai
高井 治子
Takeo Koyama
小山 武夫
Katsuzo Kaneko
金子 勝三
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Tonen General Sekiyu KK
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Toa Nenryo Kogyyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/124Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
    • B41M5/165Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components characterised by the use of microcapsules; Special solvents for incorporating the ingredients
    • B41M5/1655Solvents

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の ′−的分野 本発明社感圧複与厭用溶剤、特にジフェニルブタンより
なる感圧複写紙用溶剤に関する。
従来の技術 ジフェニルブタン各異性体を感圧複写紙用溶剤に使用す
ることはすでに知られている。
1.1−ジフエニルブタンを使用する例として、特開昭
413−86615号公報、1,2−ジフエニルブタン
を使用する例として特開昭49−21217号公報、セ
して1,6−ジフエニルブタンを使用する例として特開
昭55−27225号公報等があげられる。
発明が解決しようとする問題点 感圧複写紙用溶剤に要求される特性としては、(1) 
 高沸点、不揮発性 (2)  低引火性(3)  臭
気がないこと  (4)  低温流動性(5)  感圧
色素の溶解性 (6)  空気中で安定なこと(7) 
 毒性がなく生分解性の良いこと(8)安価で入手しや
すいこと (9)  発色反応を阻害しないこと  などである。
しかしながら前記ジフェニルブタン各異性体はこれらの
特性を全て、満足するものではなかった。例えば、1,
1−ジフエニルブタンは発色剤クリスタルバイオレット
ラクトン(CVL )の溶解性は良好であるが、生分解
性が比較的悪く、′!た流動点も高い。一方、1,2−
および1,5−ジフエニルブタンμ生分解性は良好だが
、CVL溶解性が比較的悪い。
また、前記ジフェニルブタンの5つの異性体は各々単品
として使用する例はあるものの、これらの混合物として
使用した場合にどの様な組成が最も本用途に適するかに
ついては、検討されていない。
本発明者らがこれら全技術的課題としたのは、一般にジ
フェニルブタンの合成を行なえば異性体混合物として得
られ、上記3つの異性体の沸点は292〜302℃の極
めて狭い範囲にある為、工業的に単品として採取するに
は、多大のコスト金要し、現集的でない。仮ジにこれら
混合物金そのまま本用途に使用すれば工業的に有意義な
ものとなると考えたからである。
問題を解決する為の手段 発明の要旨 本発明者らは、上記問題を解決すべく、種々組at変え
てテスト’1行つfc結果、ジフェニルブタン各異注体
単品よりも、すぐれた特性を有する混合組成物を見出す
ことができた。
即ち、本発明は1,1−ジフエニルブタン10〜40M
情%と1.2−ジフエニルブタン及び/又は1,3−ジ
フエニルブタン60〜90 g 量チからなるジフェニ
ルブタン異性体混合物または該異性体混合物を含む炭化
水素溶剤よりなる感圧複写紙用溶剤に関する。
本発明の溶剤は、単独で使用できる他、特性を損つこと
のない不活性な他の溶剤(1−メチル−5−フェニルイ
ンダン等のインダン、芳香族エーテル、等)と混合して
使用することができる。″また感圧複写紙の製造は、当
業界で公知の方法を採用することができる。即ち、コア
セルベーション法、界面重合法、内部重合法、外部重合
法等のマイクロカプセル製造法を用いることができ、発
色剤には、クリスタルバイオレットラクトン(OVL 
) 、ベンゾイルロイコメチレンブルー(BLMB) 
、ジアミノフルオラン誘導体等が、1友、顕色剤として
は、例えばベントナイト、酸化亜鉛、カオリン、クレー
、活性白土、酸性白土、ゼオライト、メルク、コロイド
状シリカなどの無機物質、フェノールアルデヒド重合体
、マレイン酸−ロジンm JI! 、スチレン−無水マ
レイン酸共重合体加水分解物、エチレン−無水マレイン
酸共重合体加水分解物、カルボキシポリエチレン、ビニ
ルメチルエーテル−無水マレイン酸共重合体加水分解物
などの酸性重合体、コハク酸、タンニン酸、没食子酸、
サリチル酸亜鉛などのカルボン酸またはその金楓塩があ
げられる。
そして、本発明のジフェニルブタン混合物を得る方法と
しては以下の様なハロゲン化アルミニウム触媒存在下、
ベンゼンと1−フェニル−2−ブテンを反応させる方法
が好適例としてあげられる。
好ましい裏遣方法例 触媒はハロゲン化アルミニウムであり、AZCZseA
t”r3 e At”3 、 AlF2が使用できるが
AtCt、が好ツしい。
ハロゲン化アルミニウムはそれ自体で使用しても良いが
、錯体化して使用すると好ましい。
錯体化に用いる錯化剤をここでは助触媒と呼ぶ。
助触媒は有機ニトロ化合物にトロメタン、ニトロヘンゼ
ン等)エステル(酢酸メチル、酢酸エチル、エチレング
リコールジアセテート等]、エーテル(ジエチルエーテ
ル、グライム等)、ケトン(アセトン、メチルエチルケ
トン等ン、メチルベンゼン(メシチレン、デュレン、イ
ンデュレン、ペンタメチルベンゼン、ヘキサメチルベン
ゼン等)が用いられる。特にメチルベンゼンが収it向
上させ、好ましい。メチルベンゼンとしては、隣接した
芳香核水素を持たないものが実質的に非反応性であって
好ましい。メチルベンゼンの働’f! u、AtcIs
と液状のσ錯体(ArH2+AtC1m−、ArH2”
A4Ct7−3 全形成する助触媒と考えられる。(イ
ンターサイエンス パブリツシャーズ発行 フリーデル
−クラフッ アンド リレーテッド リアクションズ 
■、パートI 5頁、1964年 参照)該錯体はアラ
ルキル化前に調製できるし、又、反応中に虫取させるこ
ともできる。
上記助触媒は、助触媒/ハロゲン化アルミニウム(モル
比)α3〜10、好ましくは(L5〜5の範囲で使用さ
れる。また、ハロゲン化アルミニラムの使用量は特に限
定する必要はないが好筐しくは1−アリール−2−ブテ
ンに対しモル比1/100〜1/2が好ましい。
反応操作は回分式、半回分式、連続式いずれでも実施で
き、反応温度は0〜60℃、好ましくは5〜50℃の範
四で行える。
又、原料そル比(芳香族炭化水素/1−アリール−2−
ブテン)は5〜40、好ましくは5〜50であり、これ
より低いと目的生成物の逐次反応が進み収率が低下する
発明の効果 本発明の組成の感圧複写紙用溶剤Fi特に色素の溶解性
、生分解性、低温流動性にすぐれジフェニルブタン各異
性体単品の本用途としての特性よりも総合的にすぐれて
いる。
実施例 以下、実施例によp本発明をさらに詳細に説明する。
生分解率、CVL浴解性、及び流動性は次の方法により
測足し友。
これらの結果を表−1にまとめて記した。
生分解性試験 容量500−の振盪フラスコに基礎培養基を100m1
と9、供試化合物を200 ppmとなる様に添加した
。次に活性汚泥を懸濁物質濃度が100 ppmとなる
様に添加した。
各フラスコは綿栓し振盪培養機(三田村理研製)で25
±1℃に保ちながら2週間培養した。
培養後振徹フラスコより供試化合物全抽出しガスクロマ
トグラフで各化合物の生分解IEk求めた。
CvL溶解性試験 試料にクリスタルバイオレツ)(OvL)r8]iik
%になる様に添加し、加熱溶解した。その後、25℃に
て5日間放置し、該染料の析出の有無を調べた。
流動点 J工5K2269(石油製品流動点試験方法ンにより測
定した。
表−1 比較例−100100A      BBl−2010
00A      B     B#−55095A 
      BB l−455045A       B      AJ
−55950A       BB 5NMAJ−1154045A      A    
 A1−220     10    70    A
       A      A1−520     
40    40    A       A    
  AJ−4207010A       A    
  AJ−530070A       AAl−65
02050A       A      A1−75
0     50     20     A    
   A      AJ−830700A     
  A      AJ−9555530A     
  A      AJよプ駅父1シリ−650050
B        A      B#−750252
5B       A      B#−850500
B       AB#−91000QCA     
 0 畳1 生分jIJv率(%):Aニア5%以上 B:5
0〜74%C:49%以下 畳2CVL溶解性;A:析出せず  B:析出あシリ 
流動点  :Aニー45℃未満 B : −45℃〜−
50℃Cニー29℃以上 実施例−10 (11マイクロカプセルの製造 ゼラチン10重食部およびアラビアゴム1゜重量部を4
0℃の水400]iii部に溶解し、乳化剤としてロー
ト油112重量部を添加し、これにクリスタルバイオレ
ットラクトンを4重量%溶解した後、さらに実施例−3
で得たジフェニルブタン40iii1部を加えて乳化分
散した。この油滴の大きさが平均5ミクロンになつ念時
点で乳化を中止し、これに40’Cの水を加えて全体を
9001i量部として攪拌した。次いで、10重量%の
酢酸を加えて液のpHを4.0〜4.2に調節してコア
セルベーションを起させた。これ金さらに20分間攪拌
し、氷水で冷却して油滴の周囲に沈着したコアセルベー
ト膜をゲル化した。この液温か20℃になつ友時点で3
7重量%のホルマリン7重量部を添加した。さらに腋@
金10’Cに冷却した後、15重′!lt%の水酸化ナ
トリウム水溶液を添加して、pH9,0とした。続いて
攪拌しながら20分間加温し、液温を50℃としてカプ
セルの硬化を終了した。
(2)  感圧複写紙の製造 上記方法により得られたマイクロカプセル金紙に塗布す
ることにより感圧複写紙の一方の用紙Aを得た。この感
圧複写紙Aに対向する用紙として粘土全塗布した用紙B
と、フェノール−アルデヒド共重合体全塗布した用紙C
とを用意して、用紙Aのマイクロカプセル塗布面と用紙
B、Cの塗布面を対向させ、用紙Aの非塗布面側に加圧
筆記すると、用紙B。
C上に直ちに青色の像を生じた。得られた複写像は鮮明
かつにじみがなく、また発色速度が充分早いことが認め
られた。
実施例−11 fi+  マイクロカプセルの製造 (イ)ゼラチン800MLi一部とアラビアゴム960
1檜部を温水8000重量部に溶解した水溶液に、(ロ
)クリスタルバイオレットラクトン87重量部とベンゾ
イルロイコメチレンブルー57重量部を、実施例−9で
得たジフェニルブタン2.ooog童部と市販鉱油〔沸
点180〜270℃、比重[1L796(15°/4℃
))400重量部との混合油に溶解した色素含有油を添
加し、攪拌乳化せしめて2〜6ミクロンの油滴分散系と
した。この糸にさらに温水を加えて全tを32,000
重量部とし、次に攪拌しながら101i%の酢醒を添加
してpH4,2とした。これに、硬膜化の目的で37重
量−のホルマリン800重量部を加え、40℃で60分
間保持した後、5℃迄耐冷却ゲル化、さらに10重量−
の水酸化ナトリウム水溶液を加えてpH9,0とし、マ
イクロカプセルの硬化を終了した。
(2)  感圧複写紙の製造 上記の方法により得られ次マイクロカプセルを用いて実
施例−10と同様に感圧複写紙を製造した。得られた複
写紙は、加圧筆記を行ったところ青色の鮮明かつにじみ
のない複写像を与えるものであった。
実施例−12(@剤の製造ン 撹拌器つきの容量2tのガラス反応器にベンゼン10モ
ル(781f)と粉砕した無水塩化アルミニウム[L1
モル(IA5f)’)入れて攪拌しながら内部@If”
!1−10℃に保った。ここへ1−フェニル−2−ブテ
ン(ベンゼンとブタジェンよりりん酸触媒存在下に合成
。ブタジェンg準(D収率67%)15モルとベンゼン
2モルの混合液全連続的に4時間にわたりガラス反応器
に滴下して反応させた。混合液滴下軒了後も、攪拌しな
がら20分間、温度全10℃に保った。
その後、攪拌を止め、反応生放物を分離回収し、カセイ
ソーダ水溶液で洗浄中和し、硫酸ソーダ上で乾燥後、減
圧蒸留により無色透明なジフェニルブタン(以下DPB
と云う)(沸点:常圧換1’j:  2  9  0 
〜3 0 0  ℃  )368   ミ  リ モ 
ル (77,4?)を得た。DPBの異性体組成は1,
1一体24チ、1,2一体25%、1,5一体51%で
あった。
また、粘度が4.5708t 040℃、流動点が一4
7℃以下であった。1−フェニル−2−ブテンの転化率
は100%であった。又1−フェニル−2−ブテン基準
の収率は7i6%であった。
実施例−13 触媒として、予め無水塩化アルミニウムα1モル<1!
b5f)とメシチレン112モル(24,01)を混合
して錯体化したものを用い友以外は、実施例12と同様
の実験をおこなった。減圧蒸留により、無色透明なりP
B a 40 ミ+)モル(92,5F)を得た。この
DPBの異性体組成は1.1一体22%、1,2一体5
9%、1.5一体59%で、iつた。1−フェニル−2
−ブテンの転化率は99%であった。又、1−フェニル
−2−ブテン基準の収率は8aO%であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1,1−ジフエニルブタン10〜40重量%と1,2−
    ジフエニルブタン及び/又は1,3−ジフエニルブタン
    60〜90重量%からなるジフエニルブタン異性体混合
    物または該異性体混合物を含む炭化水素溶剤よりなる感
    圧複写紙用溶剤。
JP60206562A 1985-09-20 1985-09-20 感圧複写紙用溶剤 Granted JPS6266985A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276780A (ja) * 1988-09-14 1990-03-16 Tonen Corp 感圧複写紙用溶剤およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4886615A (ja) * 1972-02-17 1973-11-15
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JPS5527225A (en) * 1978-08-16 1980-02-27 Fuji Photo Film Co Ltd Recording material

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