JPH027700B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027700B2 JPH027700B2 JP17359185A JP17359185A JPH027700B2 JP H027700 B2 JPH027700 B2 JP H027700B2 JP 17359185 A JP17359185 A JP 17359185A JP 17359185 A JP17359185 A JP 17359185A JP H027700 B2 JPH027700 B2 JP H027700B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blower
- pipe
- port
- crusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 12
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は破砕機、特に破砕機とブロアとの間で
エアーを循環させ、そのエアーにて破砕後の廃棄
物を排出する分野で利用されるものである。
エアーを循環させ、そのエアーにて破砕後の廃棄
物を排出する分野で利用されるものである。
(b) 従来の技術
従来の破砕機、特に螢光灯等を破砕する破砕機
であつて、破砕後の廃棄物をエアー移送するもの
では、破砕後の有害物質が大気に放出されないよ
うにするため、排出用のエアーを破砕機とブロア
との間で循環させるようになつている。ところ
が、上記構造にあつては破砕機の廃棄物が通過す
る排出口のエアー量と排出口に対向した吹出口と
のエアー量が略同等なために、排出口にあつては
廃棄物の量だけエアーが破砕機側に戻り、そのエ
アーにて排出口直前に乱流が発生し、廃棄物が排
出口にスムーズに流れないという問題があつた。
であつて、破砕後の廃棄物をエアー移送するもの
では、破砕後の有害物質が大気に放出されないよ
うにするため、排出用のエアーを破砕機とブロア
との間で循環させるようになつている。ところ
が、上記構造にあつては破砕機の廃棄物が通過す
る排出口のエアー量と排出口に対向した吹出口と
のエアー量が略同等なために、排出口にあつては
廃棄物の量だけエアーが破砕機側に戻り、そのエ
アーにて排出口直前に乱流が発生し、廃棄物が排
出口にスムーズに流れないという問題があつた。
(c) 発明が解決しようとする問題点
本発明は前記の如き問題点を解消するもので、
ブロアから吹出管に供給されるエアー量の一部を
吹出管より分岐させた分岐管に流れるようにし
て、吹出口のエアー量が排出口のエアー量よりも
少なくなるようにしたものである。
ブロアから吹出管に供給されるエアー量の一部を
吹出管より分岐させた分岐管に流れるようにし
て、吹出口のエアー量が排出口のエアー量よりも
少なくなるようにしたものである。
(d) 問題点を解決するための手段
本発明は、上方に投入シユートを有する破砕機
の下方には排出口と排出口に対向した吹出口とを
設け、前記排出口にはブロアから延びた吸込管を
連通させ、前記吹出口にはブロアから延びた吐出
管を連通させ、前記吐出管の一部には、吹出口を
通過するエアー量が排出口を通過するエアー量よ
り少なくなるように分岐管を設けてなる破砕装置
に関するものである。
の下方には排出口と排出口に対向した吹出口とを
設け、前記排出口にはブロアから延びた吸込管を
連通させ、前記吹出口にはブロアから延びた吐出
管を連通させ、前記吐出管の一部には、吹出口を
通過するエアー量が排出口を通過するエアー量よ
り少なくなるように分岐管を設けてなる破砕装置
に関するものである。
(e) 実施例
以下実施例を図面にて説明すると、1は破砕機
で、該破砕機1の上方には粗破砕を行うクランク
アーム2が揺動可能に設けられ、前記クランクア
ーム2に対向して投入シユート3が傾斜状に設け
られている。
で、該破砕機1の上方には粗破砕を行うクランク
アーム2が揺動可能に設けられ、前記クランクア
ーム2に対向して投入シユート3が傾斜状に設け
られている。
前記破砕機1の下方には、排出口4と吹出口5
とが対向して設けられ、前記排出口4は吹出管8
を介してブロア7に連通され、前記吹出口5は吹
出管8を介してブロア7に連通され、ブロア7か
らのエアーが両管6,8を通つて循環しうるよう
になつている。
とが対向して設けられ、前記排出口4は吹出管8
を介してブロア7に連通され、前記吹出口5は吹
出管8を介してブロア7に連通され、ブロア7か
らのエアーが両管6,8を通つて循環しうるよう
になつている。
前記ブロア7にはサイクロン9が設けられ、サ
イクロン9にて分離された廃棄物はドラム缶10
に収容されるようになつている。
イクロン9にて分離された廃棄物はドラム缶10
に収容されるようになつている。
前記吹出管8の一部には分離器11が介装さ
れ、吹出管8のエアーが分離器11を通過するこ
とにより水銀等の有害物質が除去されるようにな
つている。
れ、吹出管8のエアーが分離器11を通過するこ
とにより水銀等の有害物質が除去されるようにな
つている。
前記分離器11の一部により分岐管12が分岐
され、前記分岐管12は投入シユート3に沿設さ
れるとともに投入シユート3内に形成された補助
通路13に連通されている。
され、前記分岐管12は投入シユート3に沿設さ
れるとともに投入シユート3内に形成された補助
通路13に連通されている。
前記投入シユート3の先端には投入口14が形
成され、この投入口14は投入通路15を通つて
破砕機1に延びている。
成され、この投入口14は投入通路15を通つて
破砕機1に延びている。
前記投入口14の近接位置には吹込管6の閉塞
状態を検出する表示器16が設けられている。
状態を検出する表示器16が設けられている。
前記表示器16は透明なケース17とケース1
7に内装されたボール18とから構成され、前記
ケース17は前記補助通路13に連通状となるよ
うに取付けられている。これにより吹込管6が閉
塞して吹出管8内のエアー圧が低下すると分岐管
12及びケース17内のエアー圧も低下するため
ケース17内のボール18が降下し、これにて閉
塞状態を検出することができる。
7に内装されたボール18とから構成され、前記
ケース17は前記補助通路13に連通状となるよ
うに取付けられている。これにより吹込管6が閉
塞して吹出管8内のエアー圧が低下すると分岐管
12及びケース17内のエアー圧も低下するため
ケース17内のボール18が降下し、これにて閉
塞状態を検出することができる。
19は投入シユート3内に設けられた補助通路
13と投入通路15とを連通させる連通路で、該
連通路19にて補助通路13のエアーを投入通路
15に導き、投入通路15内の粉塵を破砕機1側
に導き、投入口14から粉塵が飛散するのを防止
するようになつている。
13と投入通路15とを連通させる連通路で、該
連通路19にて補助通路13のエアーを投入通路
15に導き、投入通路15内の粉塵を破砕機1側
に導き、投入口14から粉塵が飛散するのを防止
するようになつている。
20は破砕機1を搭載した台車である。尚、実
施例では分岐管を投入シユートに導くようになつ
ているが、必ずしもその構造に限定するものでは
なく、破砕機や吹込管に臨ませるようにしても同
様の作用効果を有するものである。本発明は前記
の如き構成で、次に作用について説明すると、廃
棄物を投入口14より投入すると、廃棄物は投入
通路15を通つてクランクアーム2にて粗破砕さ
れ、その後破砕機1にて細破砕される。細破砕後
の廃棄物は排出口4より吹込管6を通つてブロア
7側に導かれ、サイクロン9にて分離され、廃棄
物はドラム缶10に収容される。
施例では分岐管を投入シユートに導くようになつ
ているが、必ずしもその構造に限定するものでは
なく、破砕機や吹込管に臨ませるようにしても同
様の作用効果を有するものである。本発明は前記
の如き構成で、次に作用について説明すると、廃
棄物を投入口14より投入すると、廃棄物は投入
通路15を通つてクランクアーム2にて粗破砕さ
れ、その後破砕機1にて細破砕される。細破砕後
の廃棄物は排出口4より吹込管6を通つてブロア
7側に導かれ、サイクロン9にて分離され、廃棄
物はドラム缶10に収容される。
分離されたエアーは吹出管8を通つて吹出口5
に供給される。
に供給される。
その際、ブロア7から吹出管8に供給されるエ
アー量は分岐管12側に一部流れることから吹出
口5を通過するエアー量は排出口4を通過するエ
アー量、すなわちブロア7に吸込まれる量よりも
少なくなるため、排出口4直前で乱流が発生する
ようなことは無く、吹出口5からのエアーは廃棄
物とともに排出口4にスムーズに流れる。
アー量は分岐管12側に一部流れることから吹出
口5を通過するエアー量は排出口4を通過するエ
アー量、すなわちブロア7に吸込まれる量よりも
少なくなるため、排出口4直前で乱流が発生する
ようなことは無く、吹出口5からのエアーは廃棄
物とともに排出口4にスムーズに流れる。
(f) 発明の効果
以上の如く本発明は吹出管の一部より分岐管を
設け、吹出口を通過するエアー量が排出口を通過
するエアー量より少なくなるようにしたので従来
発生していた排出口直前での乱流を無くすことが
でき、廃棄物をスムーズに排出することができる
ものである。
設け、吹出口を通過するエアー量が排出口を通過
するエアー量より少なくなるようにしたので従来
発生していた排出口直前での乱流を無くすことが
でき、廃棄物をスムーズに排出することができる
ものである。
第1図は全体図、第2図はエアー流通径路の概
略図、第3図は第1図A−A図、第4図は第3図
B−B断面図である。 1は破砕機、3は投入シユート、4は排出口、
5は吹出口、6は吹込管、7はブロア、8は吐出
管、12は分岐管。
略図、第3図は第1図A−A図、第4図は第3図
B−B断面図である。 1は破砕機、3は投入シユート、4は排出口、
5は吹出口、6は吹込管、7はブロア、8は吐出
管、12は分岐管。
Claims (1)
- 1 上方に投入シユートを有する破砕機の下方に
は排出口と排出口に対向した吹出口とを設け、前
記排出口にはブロアから延びた吸込管を連通さ
せ、前記吹出口にはブロアから延びた吐出管を連
通させ、前記吐出管の一部には、吹出口を通過す
るエアー量が排出口を通過するエアー量より少な
くなるように分岐管を設けてなる破砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17359185A JPS6233562A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17359185A JPS6233562A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 破砕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233562A JPS6233562A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH027700B2 true JPH027700B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=15963427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17359185A Granted JPS6233562A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 破砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233562A (ja) |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17359185A patent/JPS6233562A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233562A (ja) | 1987-02-13 |
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