JPH0277267A - 輸液ポンプ - Google Patents
輸液ポンプInfo
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- JPH0277267A JPH0277267A JP63228428A JP22842888A JPH0277267A JP H0277267 A JPH0277267 A JP H0277267A JP 63228428 A JP63228428 A JP 63228428A JP 22842888 A JP22842888 A JP 22842888A JP H0277267 A JPH0277267 A JP H0277267A
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- Japan
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- infusion
- data
- infusion pump
- flow rate
- pump
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、医療用の自動点滴装置等に使用する輸液ポ
ンプに関する。
ンプに関する。
一般に、自動点滴装置は、輸液瓶より輸液チューブを導
出し、このjTliil液チューブの一部に点滴筒を設
けると共にその下流側に輸液チューブに対ししごき作用
を行う部材を備えたポンプ部すなわち輸液ポンプを設け
た構成からなるものが知られている。
出し、このjTliil液チューブの一部に点滴筒を設
けると共にその下流側に輸液チューブに対ししごき作用
を行う部材を備えたポンプ部すなわち輸液ポンプを設け
た構成からなるものが知られている。
そこで、この種の輸液ポンプにおいては、患者のIPl
液管理上、輸液の注入量を監視して常に適正な輸液を行
うことが重要である。通常、医師もしくは@護婦により
輸液ポンプの使用を行う場合、電源スィッチをオン動作
した後、目的にあった輸液流量、あるいはその時使用し
ている輸液セットの点滴数と分量の換算率等を設定した
後、輸液ポンプ動作を開始する操作方法か採用される。
液管理上、輸液の注入量を監視して常に適正な輸液を行
うことが重要である。通常、医師もしくは@護婦により
輸液ポンプの使用を行う場合、電源スィッチをオン動作
した後、目的にあった輸液流量、あるいはその時使用し
ている輸液セットの点滴数と分量の換算率等を設定した
後、輸液ポンプ動作を開始する操作方法か採用される。
しかるに、従来の輸液ポンプにおいて、前記換算率等の
設定を、機械式のディジタルスイッチによって設定する
方式のものが知られている。この場合、前回使用した輸
液セットと同じ輸液セットを使用する時には、前記換算
率を再設定する必要はないが、構造的に外部からの粉鴎
や水滴によって故障を生じ易いという難点があり、輸液
ポンプとして不都合である。
設定を、機械式のディジタルスイッチによって設定する
方式のものが知られている。この場合、前回使用した輸
液セットと同じ輸液セットを使用する時には、前記換算
率を再設定する必要はないが、構造的に外部からの粉鴎
や水滴によって故障を生じ易いという難点があり、輸液
ポンプとして不都合である。
通常、病院で使用する点滴用%lll上液トの点滴数と
分量の換算率(以下、単に換算率という)は、輸液セッ
トの種類の違いにより異なる。この場合、点滴用輸液セ
ットは、操作性や在庫管理等の観点から病院内において
品種を少なくする傾向にある。従って、同−病院内では
前記換算率を変えることは希である。
分量の換算率(以下、単に換算率という)は、輸液セッ
トの種類の違いにより異なる。この場合、点滴用輸液セ
ットは、操作性や在庫管理等の観点から病院内において
品種を少なくする傾向にある。従って、同−病院内では
前記換算率を変えることは希である。
しかるに、一般に輸液ポンプは、上流側の輸液チューブ
に設けた点滴筒に対し、滴下数を検出する滴下センサを
配設し、この滴下センサにより一定時間における滴下数
を検出して、この滴下数が所要の設定値となるよう輸液
ポンプ動作の制御を行う(このような制御方式を滴下数
フィードバック制御方式という)。
に設けた点滴筒に対し、滴下数を検出する滴下センサを
配設し、この滴下センサにより一定時間における滴下数
を検出して、この滴下数が所要の設定値となるよう輸液
ポンプ動作の制御を行う(このような制御方式を滴下数
フィードバック制御方式という)。
そこで、このような制御を行う輸液ポンプでは、電源ス
ィッチをオン動作する毎に前記換算率を設定しなければ
ならず、手間が掛り煩雑となる難点がある。
ィッチをオン動作する毎に前記換算率を設定しなければ
ならず、手間が掛り煩雑となる難点がある。
また、患者が病室や手術室に移動する場合のために、輸
液ポンプにバッテリ電源を設け、このバッテリ電源で輸
液ポンプ全体を動作するようにした2電源方式のものも
実用化されている。しかし、この種の輸液ポンプでは、
電源プラグをコンセントから外した状態でバッテリ電源
で輸液動作している際に、バッテリの電圧が低下して輸
液ボン1の動作が停止すると、その直前の動作状態にお
ける換算率等の設定データを記憶保持するta梢を備え
ていないため、この種の設定データが失われることが多
い、このような場合には、輸液ボン1の電源プラグをコ
ンセントに差込み、輸液流量や換算率等を再設定しなけ
ればならず、操作が面倒となる難点がある。
液ポンプにバッテリ電源を設け、このバッテリ電源で輸
液ポンプ全体を動作するようにした2電源方式のものも
実用化されている。しかし、この種の輸液ポンプでは、
電源プラグをコンセントから外した状態でバッテリ電源
で輸液動作している際に、バッテリの電圧が低下して輸
液ボン1の動作が停止すると、その直前の動作状態にお
ける換算率等の設定データを記憶保持するta梢を備え
ていないため、この種の設定データが失われることが多
い、このような場合には、輸液ボン1の電源プラグをコ
ンセントに差込み、輸液流量や換算率等を再設定しなけ
ればならず、操作が面倒となる難点がある。
そこで、本発明の目的は、制御部に電力が供給されなく
なった場合に、その直前における使用輸液セットの換算
率等に関する設定データを記憶保持するメモリ回路を設
け、電力が再供給された際に前記メモリ回路に記憶保持
されている設定データの正当性を制御部が判断し、不当
と判断した際予め設定した所定の状態データを採用する
ことにより、同一輸液セットを採用する場合にはその使
用の都度データの初期設定を行うことなく、簡便かつ安
全に動作させることのできる輸液ポンプを提供するにあ
る。
なった場合に、その直前における使用輸液セットの換算
率等に関する設定データを記憶保持するメモリ回路を設
け、電力が再供給された際に前記メモリ回路に記憶保持
されている設定データの正当性を制御部が判断し、不当
と判断した際予め設定した所定の状態データを採用する
ことにより、同一輸液セットを採用する場合にはその使
用の都度データの初期設定を行うことなく、簡便かつ安
全に動作させることのできる輸液ポンプを提供するにあ
る。
本発明に係る輸液ポンプは、輸液チューブを順次押圧閉
塞して送液を行うポンプ機構部と、該ポンプ機構部より
上流側の輸液チューブに設けた点滴筒における滴下数を
検出する滴下センサとを備え、滴下数フィードバック制
御方式によりポンプ機構部の駆動制御を行うよう構成し
てなる輸液ポンプにおいて、点滴数と分量の換算率と輸
液流量をそれぞれ設定する設定器を設けると共にこれら
換算率と輸液流量に関するデータを記憶するバックアッ
プ電源を付設したメモリ回路と、輸液ポンプの電源停止
時に前記メモリ回路に記憶した前記データを保持して輸
液ポンプの電源供給開始時に前記データによる初期設定
を自動的に行う演算制御回路とを設けることを特徴とす
る。
塞して送液を行うポンプ機構部と、該ポンプ機構部より
上流側の輸液チューブに設けた点滴筒における滴下数を
検出する滴下センサとを備え、滴下数フィードバック制
御方式によりポンプ機構部の駆動制御を行うよう構成し
てなる輸液ポンプにおいて、点滴数と分量の換算率と輸
液流量をそれぞれ設定する設定器を設けると共にこれら
換算率と輸液流量に関するデータを記憶するバックアッ
プ電源を付設したメモリ回路と、輸液ポンプの電源停止
時に前記メモリ回路に記憶した前記データを保持して輸
液ポンプの電源供給開始時に前記データによる初期設定
を自動的に行う演算制御回路とを設けることを特徴とす
る。
前記の輸液ポンプにおいて、メモリ回路をRA Mで構
成すると共に演算制御回路をROMとCPUとで構成し
、電源を供給する電源ユニットの電圧低下を検出してC
PUのリセットとRAMの機能停止とを行う電圧低下検
出回路を設け、さらに輸液ポンプの電源供給開始時にR
AMに記憶保持されているデータの正当性を判定し、正
当の場合に前記データで初期設定を行うと共に正当でな
い場合に予めROMに設定した所定の状態データで初期
設定を行う制御プログラムを備えた構成とすれば好適で
ある。
成すると共に演算制御回路をROMとCPUとで構成し
、電源を供給する電源ユニットの電圧低下を検出してC
PUのリセットとRAMの機能停止とを行う電圧低下検
出回路を設け、さらに輸液ポンプの電源供給開始時にR
AMに記憶保持されているデータの正当性を判定し、正
当の場合に前記データで初期設定を行うと共に正当でな
い場合に予めROMに設定した所定の状態データで初期
設定を行う制御プログラムを備えた構成とすれば好適で
ある。
本発明に係る輸液ポンプによれば、ポンプ機構部の制御
を行うために、点滴数と分量の換算率と輸液流量とをそ
れぞれ設定器で設定するに際し、これら換算率と輸液流
量に関するデータをバックアップ電源を付設したメモリ
回路に記憶保持させ、輸液ポンプを駆動制御する電源を
遮断してその動作を停止した場合においても前記設定デ
ータを記憶保持し、輸液ポンプに電源供給する際には前
記メモリ回路に記憶された設定データを自動的に初期設
定して輸液ポンプの演算制御回路を迅速かつ簡便に始動
させることができる。なお、輸液ポンプの電源供給に際
し、メモリ回路に記憶された設定データの正当性を判定
し、正当でない場合に予め設定した所定の状態データで
初期設定を行うようプログラム設定するこ・とにより、
制御動作の円滑化と安全性を確保することができる。
を行うために、点滴数と分量の換算率と輸液流量とをそ
れぞれ設定器で設定するに際し、これら換算率と輸液流
量に関するデータをバックアップ電源を付設したメモリ
回路に記憶保持させ、輸液ポンプを駆動制御する電源を
遮断してその動作を停止した場合においても前記設定デ
ータを記憶保持し、輸液ポンプに電源供給する際には前
記メモリ回路に記憶された設定データを自動的に初期設
定して輸液ポンプの演算制御回路を迅速かつ簡便に始動
させることができる。なお、輸液ポンプの電源供給に際
し、メモリ回路に記憶された設定データの正当性を判定
し、正当でない場合に予め設定した所定の状態データで
初期設定を行うようプログラム設定するこ・とにより、
制御動作の円滑化と安全性を確保することができる。
次に、本発明に係るM液ポンプの実施例につき、添付図
面を参照しながら以下詳細に説明する。
面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る輸液ポンプのポンプ機構部と制
御系とをそれぞれ示す概略構成図である。第1図におい
て、′@液ポンプのポンプ機構部は、弾性を有する輸液
チューブ10と、この輸液チューブ10の一側部におい
てその押圧閉塞と開放とを順次行う複数の螺動フィンガ
部材12と、このフィンガ部材12と対向して輸液チュ
ーブ10の他側部を固定するばね14により保持された
押え板16とを備える。また、前記フィンガ部材12は
、ホルダに保持されると共に各フィンガ部材12にはそ
れぞ′れ長穴が穿設されてこれら長大内に偏心カムをそ
れぞれ位置決めし、これらの偏心カムに回転軸18を挿
通配置することにより、所要の螺動を起生ずるよう構成
される。この場合、回転軸18に固定される偏心カムは
、それぞれ隣接する上流!偏心カムに対し360°/カ
ム数の遅れ角度をもつように構成配置することにより、
偏心カムの回転運動をフィンガ部材12の直線運動に変
換して輸液チューブ10内の液体を押圧しながら送液す
ることができる。従って、前記回転軸18の一端部には
、カップリング20を介してモータ22の駆動軸24に
結合する。
御系とをそれぞれ示す概略構成図である。第1図におい
て、′@液ポンプのポンプ機構部は、弾性を有する輸液
チューブ10と、この輸液チューブ10の一側部におい
てその押圧閉塞と開放とを順次行う複数の螺動フィンガ
部材12と、このフィンガ部材12と対向して輸液チュ
ーブ10の他側部を固定するばね14により保持された
押え板16とを備える。また、前記フィンガ部材12は
、ホルダに保持されると共に各フィンガ部材12にはそ
れぞ′れ長穴が穿設されてこれら長大内に偏心カムをそ
れぞれ位置決めし、これらの偏心カムに回転軸18を挿
通配置することにより、所要の螺動を起生ずるよう構成
される。この場合、回転軸18に固定される偏心カムは
、それぞれ隣接する上流!偏心カムに対し360°/カ
ム数の遅れ角度をもつように構成配置することにより、
偏心カムの回転運動をフィンガ部材12の直線運動に変
換して輸液チューブ10内の液体を押圧しながら送液す
ることができる。従って、前記回転軸18の一端部には
、カップリング20を介してモータ22の駆動軸24に
結合する。
なお、このように構成されるポンプ機構部の輸液チュー
ブ10には、その上流側に点滴筒30が設けられ、さら
にその上流側には適宜輸液瓶(図示せず)が接続される
。そして、前記点滴f!?i30には、その外周に輸液
の滴下数を検出する滴下センサ32が設けられる。
ブ10には、その上流側に点滴筒30が設けられ、さら
にその上流側には適宜輸液瓶(図示せず)が接続される
。そして、前記点滴f!?i30には、その外周に輸液
の滴下数を検出する滴下センサ32が設けられる。
次に、本実施例における輸液ポンプの制御系は、第1図
に示すように、前記ポンプ機横部のフィンガ部材12を
作動させるためのモータ22を駆動するモータ駆動回路
34が設けられ、このモータ駆動回路34は後述する制
御部36によって制御されるよう構成される。なお、こ
の制御部36には、換算率設定器38によって換算率の
外部設定を行うと共に輸液流量設定器40によって輸液
流量の外部設定を行うことができる。また、前記制御部
36に対しては、前記ポンプ機構部に設けた滴下センサ
32により一定時間における滴下数を検出し、この滴下
数が所要の設定値となるよう輸液ポンプの制御すなわち
滴下数フィードバック制御を行うよう構成される。
に示すように、前記ポンプ機横部のフィンガ部材12を
作動させるためのモータ22を駆動するモータ駆動回路
34が設けられ、このモータ駆動回路34は後述する制
御部36によって制御されるよう構成される。なお、こ
の制御部36には、換算率設定器38によって換算率の
外部設定を行うと共に輸液流量設定器40によって輸液
流量の外部設定を行うことができる。また、前記制御部
36に対しては、前記ポンプ機構部に設けた滴下センサ
32により一定時間における滴下数を検出し、この滴下
数が所要の設定値となるよう輸液ポンプの制御すなわち
滴下数フィードバック制御を行うよう構成される。
第2図は、前述した輸液ポンプの制御系を構成する制御
部36の詳細を示すものである。
部36の詳細を示すものである。
すなわち、第2図において、制御部36は、CPU42
と、ROM44と、RAM46とを備え、これらはI1
0ボート48に対し相互にバス接続されている。I10
ボート48には、滴下センサ32により検出される滴下
数データを入力するための滴下数データ入力回路50と
、換算率設定器38および輸液流量設定器40により設
定データを入力するためスイッチ入力回路54と、モー
タ駆動回路34とがそれぞれ接続される。また、前記制
御部36の各要素並びにこれと接続される周辺回路に対
し、電源ユニット56より作動電源が供給される。この
電源ユニット56に対しては、商用電源58が電源スィ
ッチ60を介して接続される。しかるに、本実施例にお
いては、前記電源ユニット56の電力供給を行う出力ラ
インに電圧検出器62を設け、この電圧検出器62で検
出される電圧を制御部36に設けた電圧低下検出回路6
4へ入力し1、 所定値以下の電圧低下が検出された際
CPU112およびRAM46に対して所要の制御信号
を出力するよう構成する。なお、前記RAM46にはバ
ックアップ用電源としてのバッテリ66を接続する。
と、ROM44と、RAM46とを備え、これらはI1
0ボート48に対し相互にバス接続されている。I10
ボート48には、滴下センサ32により検出される滴下
数データを入力するための滴下数データ入力回路50と
、換算率設定器38および輸液流量設定器40により設
定データを入力するためスイッチ入力回路54と、モー
タ駆動回路34とがそれぞれ接続される。また、前記制
御部36の各要素並びにこれと接続される周辺回路に対
し、電源ユニット56より作動電源が供給される。この
電源ユニット56に対しては、商用電源58が電源スィ
ッチ60を介して接続される。しかるに、本実施例にお
いては、前記電源ユニット56の電力供給を行う出力ラ
インに電圧検出器62を設け、この電圧検出器62で検
出される電圧を制御部36に設けた電圧低下検出回路6
4へ入力し1、 所定値以下の電圧低下が検出された際
CPU112およびRAM46に対して所要の制御信号
を出力するよう構成する。なお、前記RAM46にはバ
ックアップ用電源としてのバッテリ66を接続する。
次に、前述した構成からなる制御部36の動作につき説
明する。今、制御部36およびその周辺回路に対し、電
源ユニット56がら所要の作動電源が供給されているも
のとする。
明する。今、制御部36およびその周辺回路に対し、電
源ユニット56がら所要の作動電源が供給されているも
のとする。
この時、使用する輸液セットの条件に応じて、換算率設
定器38および輸液流量設定器4゜からそれぞれ設定デ
ータを入力すると、この設定データはスイッチ入力回路
54およびI10ボート48を介してRAM46に記憶
される。なお、ROM 44には、後述する点滴数と分
量の換算率および#l液流量の適否を判定するためのプ
ログラムが記憶されると共に、前記RA’V146に記
憶された設定データが失われた場合に使用される所定の
状態データが記憶される。
定器38および輸液流量設定器4゜からそれぞれ設定デ
ータを入力すると、この設定データはスイッチ入力回路
54およびI10ボート48を介してRAM46に記憶
される。なお、ROM 44には、後述する点滴数と分
量の換算率および#l液流量の適否を判定するためのプ
ログラムが記憶されると共に、前記RA’V146に記
憶された設定データが失われた場合に使用される所定の
状態データが記憶される。
以上の状態において、電源スィッチ62をオフ動作した
場合、制御部36への電力が供給されなくなる。この状
態は、電圧検出器62を介して電圧低下検出回路64に
より直ちに検知す°ることができる。この時、電圧低下
検出回路64は、CPU42に対しリセット信号を送出
すると共にRAM46に対し機能停止信号を送出する。
場合、制御部36への電力が供給されなくなる。この状
態は、電圧検出器62を介して電圧低下検出回路64に
より直ちに検知す°ることができる。この時、電圧低下
検出回路64は、CPU42に対しリセット信号を送出
すると共にRAM46に対し機能停止信号を送出する。
そして、RAM46に対しては、バッテリ66がデータ
保持用電力を供給することになる。この結果、RAM4
6に記憶されているデータは長期間保持される。
保持用電力を供給することになる。この結果、RAM4
6に記憶されているデータは長期間保持される。
次に、輸液ポンプの使用に際し、電源スィッチ62をオ
ン動作すると、制御部36に電力が供給され、CPU4
2に対するリセット信号が解除されると共にRAM46
に対する機能停止信号も解除され、ROM44に書き込
まれているプログラムが実行されて、輸液ポンプ動作を
行うためのモータ駆動回路34の始動に際しての初期設
定が行われる。
ン動作すると、制御部36に電力が供給され、CPU4
2に対するリセット信号が解除されると共にRAM46
に対する機能停止信号も解除され、ROM44に書き込
まれているプログラムが実行されて、輸液ポンプ動作を
行うためのモータ駆動回路34の始動に際しての初期設
定が行われる。
そこで、前述しなモータ駆動回路34の始動に際しての
初期設定を行うためのROM44に記憶されたプログラ
ムは、例えば第3図に示すように設定される。この場合
、ROM444j、t、輸?a :aJl トL テ1
00 ml/ h、点滴数と分量の換算率として15滴
/ mlが状態データとして記憶される。最初、RAM
46に記憶されている輸液流量がl ml / h以下
であるか比較され、その後400 [111/ h以下
であるか比較される。このようにして、前記輸液流量が
、これらの条件を全て満足すれば、該設定データがその
まま初期設定される。しがし、前記輸液流量が前記条件
を満足しない場合は、ROM44に記憶された状態デー
タの輸・液流量100 rnl / hが初期設定され
る。次いで、RAM46に記憶されている点滴数と分量
の換算率が10滴/口11以上であるか比較され、その
後65滴/ ml以下であるか比較される。このように
して、前記換算率がこれらの条件を全て満足すれば、該
設定データがそのまま初期設定される。しかし、前記換
算率が前記条件を満足しない場合は、ROM44に記憶
された状態データの換算率15滴/ mlが初期設定さ
れる。このようにして、RAM46に輸液ポンプの前回
使用した設定データが適正に保持されていれば、輸液ポ
ンプの再使用に際し、手動で設定データの初期設定を行
うことなく、自動的に初期設定を行うことができる。な
お、バッテリ66の電源が殆んど放電してしまう程の長
時間に亘って、輸液ポンプを使用しなかった場合には、
RAM46に記憶されている設定データが失われてしま
うことになるが、このような場合には前述のように、R
OM44に記憶された状態データの輸液流量100 a
nl / hと換算率15滴/ mlが初期設定される
。また、本実施例において使用するバッテリ66は、電
源ユニット56からの電力供給がある場合に、この供給
される電力により充電されるよう構成することにより、
頻繁に交換する必要がなく、メンテナンス上有利となる
。
初期設定を行うためのROM44に記憶されたプログラ
ムは、例えば第3図に示すように設定される。この場合
、ROM444j、t、輸?a :aJl トL テ1
00 ml/ h、点滴数と分量の換算率として15滴
/ mlが状態データとして記憶される。最初、RAM
46に記憶されている輸液流量がl ml / h以下
であるか比較され、その後400 [111/ h以下
であるか比較される。このようにして、前記輸液流量が
、これらの条件を全て満足すれば、該設定データがその
まま初期設定される。しがし、前記輸液流量が前記条件
を満足しない場合は、ROM44に記憶された状態デー
タの輸・液流量100 rnl / hが初期設定され
る。次いで、RAM46に記憶されている点滴数と分量
の換算率が10滴/口11以上であるか比較され、その
後65滴/ ml以下であるか比較される。このように
して、前記換算率がこれらの条件を全て満足すれば、該
設定データがそのまま初期設定される。しかし、前記換
算率が前記条件を満足しない場合は、ROM44に記憶
された状態データの換算率15滴/ mlが初期設定さ
れる。このようにして、RAM46に輸液ポンプの前回
使用した設定データが適正に保持されていれば、輸液ポ
ンプの再使用に際し、手動で設定データの初期設定を行
うことなく、自動的に初期設定を行うことができる。な
お、バッテリ66の電源が殆んど放電してしまう程の長
時間に亘って、輸液ポンプを使用しなかった場合には、
RAM46に記憶されている設定データが失われてしま
うことになるが、このような場合には前述のように、R
OM44に記憶された状態データの輸液流量100 a
nl / hと換算率15滴/ mlが初期設定される
。また、本実施例において使用するバッテリ66は、電
源ユニット56からの電力供給がある場合に、この供給
される電力により充電されるよう構成することにより、
頻繁に交換する必要がなく、メンテナンス上有利となる
。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
ポンプ機構部の駆動制御を行うために、点滴数と分量の
換算率と輸液流量をそれぞれ設定する設定器により、こ
れら換算率と輸液流量に関するデータをバックアップ電
源を付設したメモリ、回路に記憶保持するものであるか
ら、例えば輸甑ポンプの電源停止時においても前記設定
データを有効に記憶保持しておくことができる。このた
め、記憶保持された設定データは、輸液ポンプの電源供
給に際して、これを読み出して輸液ポンプ駆動制御のた
めの初期設定を自動的に行うことができる。また、前記
メモリ回路に記憶保持された設定データを読み出すに際
し、その正当性を判断し、正当でない場合には予め記憶
された所定の状態データで初期設定を行うことにより、
前記設定データの変形や喪失に際しての安全性を確保す
ると共に自動制御性能の向上を達成することができる。
ポンプ機構部の駆動制御を行うために、点滴数と分量の
換算率と輸液流量をそれぞれ設定する設定器により、こ
れら換算率と輸液流量に関するデータをバックアップ電
源を付設したメモリ、回路に記憶保持するものであるか
ら、例えば輸甑ポンプの電源停止時においても前記設定
データを有効に記憶保持しておくことができる。このた
め、記憶保持された設定データは、輸液ポンプの電源供
給に際して、これを読み出して輸液ポンプ駆動制御のた
めの初期設定を自動的に行うことができる。また、前記
メモリ回路に記憶保持された設定データを読み出すに際
し、その正当性を判断し、正当でない場合には予め記憶
された所定の状態データで初期設定を行うことにより、
前記設定データの変形や喪失に際しての安全性を確保す
ると共に自動制御性能の向上を達成することができる。
従って、本発明に係る輸液ポンプは、これを自動点滴装
置として使用することにより、基本的な駆動制御に対し
ては、設定データのマニュアル設定を使用の都度設定す
る必要がなく、常に適正な設定データで自動的に初期設
定を行って駆動することができるため、作業能率の向上
と共に安全性も一段と高めることが可能となった2゜ 以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前述した実施例に限定されることなく、本発明の精
神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得
ることは勿論である。
置として使用することにより、基本的な駆動制御に対し
ては、設定データのマニュアル設定を使用の都度設定す
る必要がなく、常に適正な設定データで自動的に初期設
定を行って駆動することができるため、作業能率の向上
と共に安全性も一段と高めることが可能となった2゜ 以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前述した実施例に限定されることなく、本発明の精
神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得
ることは勿論である。
第1図は本発明に係る輸液ポンプの一実施例を示すポン
プ機構部と制御系の概略構成図、第2図は第1図に示す
輸液ポンプの制御部における制御回路の一実施例を示す
要部結線図、第3図は第2図に示す制御部によって設定
データの適否を判定するプログラムの一例を示すフロー
チャート図である。 10・・・輸液チューブ 12・・・フィンガ部材1
4・・・ばね 16・・・押え板18・・・
回転軸 20・・・カップリング22・・・モ
ータ 24・・・駆動軸30・・・点滴筒
32・・・滴下センサ34・・・モータ駆動回路
36・・・制御部38・・・換算率設定器 40・
・・輸液流量設定器42・・・CPU 44
・・・ROM46・・・RA M 48・・
・I10ボート50・・・滴下数データ入力回路 54・・・スイッチ入力回路 56・・・電源ユニット 58・・・商用電源60・
・・電源スィッチ 62・・・電圧検出器64・・・
電圧低下検出回路 66・・・バッテリ
プ機構部と制御系の概略構成図、第2図は第1図に示す
輸液ポンプの制御部における制御回路の一実施例を示す
要部結線図、第3図は第2図に示す制御部によって設定
データの適否を判定するプログラムの一例を示すフロー
チャート図である。 10・・・輸液チューブ 12・・・フィンガ部材1
4・・・ばね 16・・・押え板18・・・
回転軸 20・・・カップリング22・・・モ
ータ 24・・・駆動軸30・・・点滴筒
32・・・滴下センサ34・・・モータ駆動回路
36・・・制御部38・・・換算率設定器 40・
・・輸液流量設定器42・・・CPU 44
・・・ROM46・・・RA M 48・・
・I10ボート50・・・滴下数データ入力回路 54・・・スイッチ入力回路 56・・・電源ユニット 58・・・商用電源60・
・・電源スィッチ 62・・・電圧検出器64・・・
電圧低下検出回路 66・・・バッテリ
Claims (2)
- (1)輸液チューブを順次押圧閉塞して送液を行うポン
プ機構部と、該ポンプ機構部より上流側の輸液チューブ
に設けた点滴筒における滴下数を検出する滴下センサと
を備え、滴下数フィードバック制御方式によりポンプ機
構部の駆動制御を行うよう構成してなる輸液ポンプにお
いて、 点滴数と分量の換算率と輸液流量をそれぞれ設定する設
定器を設けると共にこれら換算率と輸液流量に関するデ
ータを記憶するバックアップ電源を付設したメモリ回路
と、輸液ポンプの電源停止時に前記メモリ回路に記憶し
た前記データを保持して輸液ポンプの電源供給開始時に
前記データによる初期設定を自動的に行う演算制御回路
とを設けることを特徴とする輸液ポンプ。 - (2)メモリ回路をRAMで構成すると共に演算制御回
路をROMとCPUとで構成し、電源を供給する電源ユ
ニットの電圧低下を検出してCPUのリセットとRAM
の機能停止とを行う電圧低下検出回路を設け、さらに輸
液ポンプの電源供給開始時にRAMに記憶保持されてい
るデータの正当性を判定し、正当の場合に前記データで
初期設定を行うと共に正当でない場合に予めROMに設
定した所定の状態データで初期設定を行う制御プログラ
ムを備えてなる請求項1記載の輸液ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228428A JPH0277267A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 輸液ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228428A JPH0277267A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 輸液ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277267A true JPH0277267A (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0553150B2 JPH0553150B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=16876329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228428A Granted JPH0277267A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 輸液ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0277267A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015041088A1 (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-26 | ニプロ株式会社 | 輸液ポンプ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108791A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-27 | ||
| JPS55105771A (en) * | 1978-11-02 | 1980-08-13 | Uni Sazan Karufuorunia | Injection control device and method thereof |
| JPS58188459A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | 太田 英男 | 滴数制御装置 |
| JPS60220072A (ja) * | 1984-04-14 | 1985-11-02 | ディーゼトロニック・メディカル・ジステームズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 液剤の間欠脈動投与のための装置 |
| JPS61185276A (ja) * | 1983-08-19 | 1986-08-18 | インタ−メデイカツト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 同時調合液の点滴装置 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228428A patent/JPH0277267A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108791A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-27 | ||
| JPS55105771A (en) * | 1978-11-02 | 1980-08-13 | Uni Sazan Karufuorunia | Injection control device and method thereof |
| JPS58188459A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | 太田 英男 | 滴数制御装置 |
| JPS61185276A (ja) * | 1983-08-19 | 1986-08-18 | インタ−メデイカツト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 同時調合液の点滴装置 |
| JPS60220072A (ja) * | 1984-04-14 | 1985-11-02 | ディーゼトロニック・メディカル・ジステームズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 液剤の間欠脈動投与のための装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015041088A1 (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-26 | ニプロ株式会社 | 輸液ポンプ |
| JPWO2015041088A1 (ja) * | 2013-09-17 | 2017-03-02 | ニプロ株式会社 | 輸液ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553150B2 (ja) | 1993-08-09 |
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