JPH0336544B2 - - Google Patents
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- JPH0336544B2 JPH0336544B2 JP56148667A JP14866781A JPH0336544B2 JP H0336544 B2 JPH0336544 B2 JP H0336544B2 JP 56148667 A JP56148667 A JP 56148667A JP 14866781 A JP14866781 A JP 14866781A JP H0336544 B2 JPH0336544 B2 JP H0336544B2
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- output
- gate
- pumping cycle
- signal
- stepping motor
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16831—Monitoring, detecting, signalling or eliminating infusion flow anomalies
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的には注入治療用ポンプ装置
に、より特定的には改良された閉そく検出装置及
び方法に係るものである。
に、より特定的には改良された閉そく検出装置及
び方法に係るものである。
静脈注入治療用ポンプ装置では、装置と患者と
を接続する流体送給系内の閉そくを検出し、この
流体送給系内の圧力が高まるのを防ぐことが望ま
しい。この目的のために各種のデバイスが用いら
れて来た。
を接続する流体送給系内の閉そくを検出し、この
流体送給系内の圧力が高まるのを防ぐことが望ま
しい。この目的のために各種のデバイスが用いら
れて来た。
例えば、流体送給系内に発生する圧力を制限す
るためのデバイスは、圧力の表示として可撓性の
チユーブの相対的な硬さを或る程度利用するデバ
イスを含んでいる。しかしながら、これらのシス
テムでは、流体の送給を減少させたり、或は停止
させる際の圧力を精密に制御することが困難であ
ることが多く、またこの圧力は例えば温度変化に
起因するチユーブの硬さの変化に従つて変化する
ようになる。またこれらのシステムは一般に比較
的複雑である。
るためのデバイスは、圧力の表示として可撓性の
チユーブの相対的な硬さを或る程度利用するデバ
イスを含んでいる。しかしながら、これらのシス
テムでは、流体の送給を減少させたり、或は停止
させる際の圧力を精密に制御することが困難であ
ることが多く、またこの圧力は例えば温度変化に
起因するチユーブの硬さの変化に従つて変化する
ようになる。またこれらのシステムは一般に比較
的複雑である。
更に、別のシステムは、電動機の回転を監視す
るコード輪、或は流体送給系内の圧力が保持限界
を超えるとたわむようになつているばね機構を含
んでいる。これらのシステムもまた一般に精緻で
高価であり、少なくともたわみばねを用いている
システムは種々の圧力を得るように調整すること
は容易ではない。
るコード輪、或は流体送給系内の圧力が保持限界
を超えるとたわむようになつているばね機構を含
んでいる。これらのシステムもまた一般に精緻で
高価であり、少なくともたわみばねを用いている
システムは種々の圧力を得るように調整すること
は容易ではない。
本発明による改良された閉そく検出装置及び方
法は、上述の制限及び欠陥を打破するものであ
る。本発明による1実施例では、ポンピング・サ
イクル(静脈内へ流体をポンピングする、すなわ
ちポンプで圧送注入する反復期間)の間電動機及
びこの電動機のシヤフトによつて作動させられる
ポンプ機構を作動させる電動機制御シーケンサを
含んでいる。電動機は適切な起動を確保するため
に初めに第1の、大きめのトルクで作動させら
れ、次で電動機トルクは残余のポンピング・サイ
クルの間低下させられる。もしポンプ機構に結合
されている流体送給系に閉そくを生じて送給系内
の圧力が電動機のトルク能力を超えると、電動機
は停止させられる。閉そく検出器はポンピング・
サイクルの時間を監視して、もし第1の所定時間
長を超過すると閉そく警報を発生する。更に、閉
そく検出器は、ステツピング電動機が発生するト
ルクを再び増加させて停止させられたポンピン
グ・サイクルを完了させるように電動機制御シー
ケンサを制御する。もしポンピング・サイクルが
第2の所定時間内に完了しなければ、閉そく検出
器は電動機制御シーケンサを制御して電動機を滅
勢させる。
法は、上述の制限及び欠陥を打破するものであ
る。本発明による1実施例では、ポンピング・サ
イクル(静脈内へ流体をポンピングする、すなわ
ちポンプで圧送注入する反復期間)の間電動機及
びこの電動機のシヤフトによつて作動させられる
ポンプ機構を作動させる電動機制御シーケンサを
含んでいる。電動機は適切な起動を確保するため
に初めに第1の、大きめのトルクで作動させら
れ、次で電動機トルクは残余のポンピング・サイ
クルの間低下させられる。もしポンプ機構に結合
されている流体送給系に閉そくを生じて送給系内
の圧力が電動機のトルク能力を超えると、電動機
は停止させられる。閉そく検出器はポンピング・
サイクルの時間を監視して、もし第1の所定時間
長を超過すると閉そく警報を発生する。更に、閉
そく検出器は、ステツピング電動機が発生するト
ルクを再び増加させて停止させられたポンピン
グ・サイクルを完了させるように電動機制御シー
ケンサを制御する。もしポンピング・サイクルが
第2の所定時間内に完了しなければ、閉そく検出
器は電動機制御シーケンサを制御して電動機を滅
勢させる。
本発明による方法例は、ポンピング・サイク
ル・コマンドに応答して第1のトルクで電動機を
作動させるように電動機を付勢し、所定の時間後
に第1のトルクよりも小さい第2のトルクで電動
機を作動させ、そして電動機シヤフトが所定の位
置に達する時点を決定してその表示を発生する諸
段階を含んでいる。本方法は更に、前記の表示に
応答して電動機を滅勢し、そしてポンピング・サ
イクル・コマンド後の時間が所定の限界を超えた
ことを検出しそれによつて流体送給手段内の閉そ
くを検出する段階をも含んでいる。
ル・コマンドに応答して第1のトルクで電動機を
作動させるように電動機を付勢し、所定の時間後
に第1のトルクよりも小さい第2のトルクで電動
機を作動させ、そして電動機シヤフトが所定の位
置に達する時点を決定してその表示を発生する諸
段階を含んでいる。本方法は更に、前記の表示に
応答して電動機を滅勢し、そしてポンピング・サ
イクル・コマンド後の時間が所定の限界を超えた
ことを検出しそれによつて流体送給手段内の閉そ
くを検出する段階をも含んでいる。
以上のように、本発明の装置及び方法は、望み
通りに、比較的簡単で且つ安価である。大きめの
電動機起動トルクによつて信頼できる電動機起動
を行ない、小さめの第2の運転トルクを起動トル
クよりも充分に小さくして流体送給系内の比較的
低い部分的な或は完全な閉そく圧力の検出を可能
ならしめている。更に、電動機の第2の小さい運
転トルクによつて、電動機が停止される時に流体
送給系内の圧力を正確に確立し、しかもこのトル
クは容易に且つ迅速に調整できることから電動機
が停止される時の圧力を容易に且つ迅速に変化さ
せることが可能である。
通りに、比較的簡単で且つ安価である。大きめの
電動機起動トルクによつて信頼できる電動機起動
を行ない、小さめの第2の運転トルクを起動トル
クよりも充分に小さくして流体送給系内の比較的
低い部分的な或は完全な閉そく圧力の検出を可能
ならしめている。更に、電動機の第2の小さい運
転トルクによつて、電動機が停止される時に流体
送給系内の圧力を正確に確立し、しかもこのトル
クは容易に且つ迅速に調整できることから電動機
が停止される時の圧力を容易に且つ迅速に変化さ
せることが可能である。
従つて、本発明の目的は、改良された閉そく検
出方法及び装置を提供することである。
出方法及び装置を提供することである。
本発明の別の目的は、起動時には第1のトルク
で、また閉そく検出には第2のトルクで作動する
電動機を用いた改良された閉そく検出装置及び方
法を提供することである。
で、また閉そく検出には第2のトルクで作動する
電動機を用いた改良された閉そく検出装置及び方
法を提供することである。
本発明のこれらの、及び他の目的及び長所は、
以下の添附図面を参照しての説明から明白になる
であろう。
以下の添附図面を参照しての説明から明白になる
であろう。
第1図を参照する。注入治療用ポンプ装置の電
動機駆動部10は、静脈内へ流体を圧送注入する
反復期間、すなわち周期を決定するサイクル・タ
イマ12を含んでいる。サイクル・タイマ12は
所望の注入速度に従つて調整することが可能であ
る。ポンピング・サイクル制御回路14は、サイ
クル・タイマ12によつて付活されると電動機制
御シーケンサ16にポンピング・サイクル・コマ
ンド信号を供給する。ポンピング・サイクル制御
回路14によつて付活されると電動機制御シーケ
ンサ16はステツピング電動機18に複数のシー
ケンシング信号を供給する。また電動機制御シー
ケンサ16は電動機トルク制御回路20をも制御
し、トルク制御回路20は通常のポンピング・サ
イクルの第1の所定部分の間ステツピング電動機
18に供給する電圧を増加させるように電圧調整
器22を制御する。ステツピング電動機18のシ
ヤフト19はポンプ機構24を作動させ、適当な
流体送給系28を介して流体貯槽26から患者へ
液体を圧送させる。流体貯槽26及び流体送給系
28は注入治療用ポンプ装置の外部に配置するの
が普通である。第1図の実施例ではポンプ機構2
4は、各ポンピング・サイクル毎に流体送給系2
8を通して所定量の液体を供給するようになつて
いる。
動機駆動部10は、静脈内へ流体を圧送注入する
反復期間、すなわち周期を決定するサイクル・タ
イマ12を含んでいる。サイクル・タイマ12は
所望の注入速度に従つて調整することが可能であ
る。ポンピング・サイクル制御回路14は、サイ
クル・タイマ12によつて付活されると電動機制
御シーケンサ16にポンピング・サイクル・コマ
ンド信号を供給する。ポンピング・サイクル制御
回路14によつて付活されると電動機制御シーケ
ンサ16はステツピング電動機18に複数のシー
ケンシング信号を供給する。また電動機制御シー
ケンサ16は電動機トルク制御回路20をも制御
し、トルク制御回路20は通常のポンピング・サ
イクルの第1の所定部分の間ステツピング電動機
18に供給する電圧を増加させるように電圧調整
器22を制御する。ステツピング電動機18のシ
ヤフト19はポンプ機構24を作動させ、適当な
流体送給系28を介して流体貯槽26から患者へ
液体を圧送させる。流体貯槽26及び流体送給系
28は注入治療用ポンプ装置の外部に配置するの
が普通である。第1図の実施例ではポンプ機構2
4は、各ポンピング・サイクル毎に流体送給系2
8を通して所定量の液体を供給するようになつて
いる。
ステツピング電動機18のシヤフト19はフラ
グ30をも担持しており、フラグ30は光インタ
ラプタ32を通過することによつて、例えば1ポ
ンピング・サイクルが終る時のステツピング電動
機シヤフト19の位置に対応するシヤフト19の
所定位置を指示するようになつている。本実施例
ではフラグ30はステツピング電動機シヤフト1
9の各回転毎に(即ち1ポンピング・サイクル毎
に)光インタラプタ32の光路内を通過してステ
ツピング電動機18がそのポンピング・サイクル
中に所定位置に達したことの指示を与えるように
なつている。
グ30をも担持しており、フラグ30は光インタ
ラプタ32を通過することによつて、例えば1ポ
ンピング・サイクルが終る時のステツピング電動
機シヤフト19の位置に対応するシヤフト19の
所定位置を指示するようになつている。本実施例
ではフラグ30はステツピング電動機シヤフト1
9の各回転毎に(即ち1ポンピング・サイクル毎
に)光インタラプタ32の光路内を通過してステ
ツピング電動機18がそのポンピング・サイクル
中に所定位置に達したことの指示を与えるように
なつている。
フラグ30の存在に応答して光インタラプタ3
2はフラグ同期回路34に出力を供給し、フラグ
同期回路34は閉そく検出器36及びポンピン
グ・サイクル制御回路14に出力を供給する。ポ
ンピング・サイクル制御回路も閉そく検出器36
に入力を与える。この結果閉そく検出器36はポ
ンピング・サイクル制御回路14と電動機制御シ
ーケンサ16とに出力を供給し、また閉そく警報
を発生する。
2はフラグ同期回路34に出力を供給し、フラグ
同期回路34は閉そく検出器36及びポンピン
グ・サイクル制御回路14に出力を供給する。ポ
ンピング・サイクル制御回路も閉そく検出器36
に入力を与える。この結果閉そく検出器36はポ
ンピング・サイクル制御回路14と電動機制御シ
ーケンサ16とに出力を供給し、また閉そく警報
を発生する。
第1図の電動機駆動部10の動作は、サイク
ル・タイマ12がポンピング・サイクル制御回路
14をセツトすることから開始される。後述する
ようにポンピング・サイクル制御回路14は電動
機制御シーケンサ16を付活し、また閉そく検出
器36の動作を開始させる。これによつて電動機
制御シーケンサ16はステツピング電動機18に
制御信号を供給し、またポンピング・サイクルの
初めの所定時間の間トルク制御回路20及び電圧
調整器22を通してステツピング電動機18に供
給される電圧を増加させる。この増加させられた
電圧はステツピング電動機18が発生するトルク
を増大させるのでステツピング電動機18は確実
に起動するようになる。所定時間が終ると電動機
トルク制御回路20及び電圧調整器22はステツ
ピング電動機18に供給する電圧を第2の所定運
転レベルまで低下させるので、ステツピング電動
機18のシヤフト19のトルクは第2の所定運転
レベルまで減少する。ステツピング電動機シヤフ
ト19はフラグ30を担持しており、またポンピ
ング・サイクルを通してポンプ機構24を作動さ
せて流体送給系28を通して所定量の液体を患者
に送り込む。
ル・タイマ12がポンピング・サイクル制御回路
14をセツトすることから開始される。後述する
ようにポンピング・サイクル制御回路14は電動
機制御シーケンサ16を付活し、また閉そく検出
器36の動作を開始させる。これによつて電動機
制御シーケンサ16はステツピング電動機18に
制御信号を供給し、またポンピング・サイクルの
初めの所定時間の間トルク制御回路20及び電圧
調整器22を通してステツピング電動機18に供
給される電圧を増加させる。この増加させられた
電圧はステツピング電動機18が発生するトルク
を増大させるのでステツピング電動機18は確実
に起動するようになる。所定時間が終ると電動機
トルク制御回路20及び電圧調整器22はステツ
ピング電動機18に供給する電圧を第2の所定運
転レベルまで低下させるので、ステツピング電動
機18のシヤフト19のトルクは第2の所定運転
レベルまで減少する。ステツピング電動機シヤフ
ト19はフラグ30を担持しており、またポンピ
ング・サイクルを通してポンプ機構24を作動さ
せて流体送給系28を通して所定量の液体を患者
に送り込む。
ステツピング電動機18が発生する第2の運転
トルクが流体送給系28内の圧力に打勝つのに充
分な大きさであれば、フラグ30はその回転を完
了し光インタラプタ32を通過することになる。
光インタラプタ32からの出力はフラグ同期回路
34を通つてポンピング・サイクル制御回路14
及び閉そく検出器36をリセツトさせる。ポンピ
ング・サイクル制御回路14がリセツトされると
電動機制御シーケンサ16が作動不能となるの
で、シヤフト19フラグ30の回転が終了し、ポ
ンプ機構24の動作が停止する。これは1ポンピ
ング・サイクルの完了を表わしている。
トルクが流体送給系28内の圧力に打勝つのに充
分な大きさであれば、フラグ30はその回転を完
了し光インタラプタ32を通過することになる。
光インタラプタ32からの出力はフラグ同期回路
34を通つてポンピング・サイクル制御回路14
及び閉そく検出器36をリセツトさせる。ポンピ
ング・サイクル制御回路14がリセツトされると
電動機制御シーケンサ16が作動不能となるの
で、シヤフト19フラグ30の回転が終了し、ポ
ンプ機構24の動作が停止する。これは1ポンピ
ング・サイクルの完了を表わしている。
ステツピング電動機18が発生する第2の運転
トルクが、その後の各サイクルに流体送給系28
内の圧力を打破するのに充分であり続ければ、電
動機駆動部10はサイクル・タイマ12から各ポ
ンピング・サイクル・コマンド信号が供給される
度に上述のように動作し続ける。
トルクが、その後の各サイクルに流体送給系28
内の圧力を打破するのに充分であり続ければ、電
動機駆動部10はサイクル・タイマ12から各ポ
ンピング・サイクル・コマンド信号が供給される
度に上述のように動作し続ける。
しかしながら、流体送給系28が完全に、或は
部分的に閉そくして系28内の圧力がステツピン
グ電動機18が発生するトルクよりも大きいトル
クをポンプ機構24に要求するようになると、ス
テツピング電動機18は停止させられる。このよ
うになるとフラグ30は前述のようにその回転を
完了しなくなる。ポンピング・サイクルの開始時
のポンピング・サイクル制御回路14からの出力
に応答して、閉そく検出器36は事実上のタイマ
として動作し始める。もしフラグ同期回路34か
らの出力を第1の時間(第1図の実施例ではステ
ツピング電動機18が正常の1ポンピング・サイ
クルを完了する、即ちステツピング電動機18が
停止させられることなくポンピング・サイクルが
中断されない場合に要する時間の約3倍にしてあ
る)内に受けることがなければ、閉そく検出器3
6は閉そく警報出力を発生し、またステツピング
電動機18が発生するトルクを充分に増大させる
べくステツピング電動機18に印加する制御信号
を変化させるように電動機制御シーケンサ16を
制御する。この増大したトルクによつてステツピ
ング電動機18はポンピング・サイクルを完了で
きるようになつてフラグ30、光インタラプタ3
2及びフラグ同期回路34は前述のように動作す
るかも知れない。しかし、閉そく検出器36は、
例えばポンプ装置の操作員によつて、閉そく検出
器36がリセツトされるまで電動機制御シーケン
サ16を作動不能ならしめている。
部分的に閉そくして系28内の圧力がステツピン
グ電動機18が発生するトルクよりも大きいトル
クをポンプ機構24に要求するようになると、ス
テツピング電動機18は停止させられる。このよ
うになるとフラグ30は前述のようにその回転を
完了しなくなる。ポンピング・サイクルの開始時
のポンピング・サイクル制御回路14からの出力
に応答して、閉そく検出器36は事実上のタイマ
として動作し始める。もしフラグ同期回路34か
らの出力を第1の時間(第1図の実施例ではステ
ツピング電動機18が正常の1ポンピング・サイ
クルを完了する、即ちステツピング電動機18が
停止させられることなくポンピング・サイクルが
中断されない場合に要する時間の約3倍にしてあ
る)内に受けることがなければ、閉そく検出器3
6は閉そく警報出力を発生し、またステツピング
電動機18が発生するトルクを充分に増大させる
べくステツピング電動機18に印加する制御信号
を変化させるように電動機制御シーケンサ16を
制御する。この増大したトルクによつてステツピ
ング電動機18はポンピング・サイクルを完了で
きるようになつてフラグ30、光インタラプタ3
2及びフラグ同期回路34は前述のように動作す
るかも知れない。しかし、閉そく検出器36は、
例えばポンプ装置の操作員によつて、閉そく検出
器36がリセツトされるまで電動機制御シーケン
サ16を作動不能ならしめている。
しかし、もし停止させられたステツピング電動
機18のトルクを増大させてもまだステツピング
電動機18がポンピング・サイクルを完了させる
ことができなければ、閉そく検出器36はフラグ
同期回路34から出力を受けることがなく、ポン
ピング・サイクル制御回路14からの信号の後の
第2の所定の時間が経過すると閉そく検出器36
はポンピング・サイクル制御回路14をリセツト
して電動機制御シーケンサ16を作動不能ならし
める。次で閉そく検出器36は、検出器36がリ
セツトされるまでポンピング・サイクル制御回路
14がセツトされることによつてそれ以上ポンピ
ング・サイクル・コマンド信号が発生されないよ
うにし、それによつてポンプ機構24がそれ以上
動作しないようにする。
機18のトルクを増大させてもまだステツピング
電動機18がポンピング・サイクルを完了させる
ことができなければ、閉そく検出器36はフラグ
同期回路34から出力を受けることがなく、ポン
ピング・サイクル制御回路14からの信号の後の
第2の所定の時間が経過すると閉そく検出器36
はポンピング・サイクル制御回路14をリセツト
して電動機制御シーケンサ16を作動不能ならし
める。次で閉そく検出器36は、検出器36がリ
セツトされるまでポンピング・サイクル制御回路
14がセツトされることによつてそれ以上ポンピ
ング・サイクル・コマンド信号が発生されないよ
うにし、それによつてポンプ機構24がそれ以上
動作しないようにする。
以上の説明から、本発明の閉そく検出装置及び
方法を用いた電動機駆動部10が、比較的大きい
ステツピング電動機起動トルク及びその後の小さ
いステツピング電動機運転トルクを供給するよう
になつていることが理解されよう。このようにし
て、本発明による電動機駆動部10は信頼できる
電動機機動トルクを発生し、しかもステツピング
電動機を比較的小さい運転トルクで作動させて流
体送給系内の比較的低い閉そく圧を検出できるよ
うにしている。この第2の比較的小さい運転トル
クを、ステツピング電動機を起動させ同じトルク
で運転させなければならないトルクよりも充分に
小さくし、それによつて流体送給系内の相当に低
い圧力も検知できるようにすることが有利であ
る。
方法を用いた電動機駆動部10が、比較的大きい
ステツピング電動機起動トルク及びその後の小さ
いステツピング電動機運転トルクを供給するよう
になつていることが理解されよう。このようにし
て、本発明による電動機駆動部10は信頼できる
電動機機動トルクを発生し、しかもステツピング
電動機を比較的小さい運転トルクで作動させて流
体送給系内の比較的低い閉そく圧を検出できるよ
うにしている。この第2の比較的小さい運転トル
クを、ステツピング電動機を起動させ同じトルク
で運転させなければならないトルクよりも充分に
小さくし、それによつて流体送給系内の相当に低
い圧力も検知できるようにすることが有利であ
る。
第2図を参照する。第2図では共通に接続され
ているラインには同一参照文字を附してある。サ
イクル・タイマ12からのポンピング・サイク
ル・コマンド信号は否定ANDゲート40の第1
の入力に供給され、ゲート40の出力はD型フリ
ツプフロツプ42のクロツク入力に印加されてい
る。フリツプフロツプ42のQ出力はシフトレジ
スタ44のD入力と第2のシフトレジスタ46の
D入力とに印加される。フリツプフロツプ42の
D入力は高レベル信号に接続されている。シフト
レジスタ44のQ0出力はNORゲート48の両入
力、第2のNORゲート50の一方の入力、及び
2つのMANDゲート52及び54のそれぞれの
一方の入力に供給される。シフトレジスタ44の
Q2出力はNORゲート50の第2の入力に印加さ
れる。シフトレジスタ44のQ3出力は否定AND
ゲート56の2つの入力に印加される。ゲート4
8の出力はゲート56の残りの入力に印加され
る。ゲート56の出力は抵抗58を通してスイツ
チング・トランジスタ60のベースに供給され
る。ゲート50の出力は4つの否定ANDゲート
62,64,66,68のそれぞれの一方の入力
に印加され、またNANDゲート71の一方の入
力にも供給される。
ているラインには同一参照文字を附してある。サ
イクル・タイマ12からのポンピング・サイク
ル・コマンド信号は否定ANDゲート40の第1
の入力に供給され、ゲート40の出力はD型フリ
ツプフロツプ42のクロツク入力に印加されてい
る。フリツプフロツプ42のQ出力はシフトレジ
スタ44のD入力と第2のシフトレジスタ46の
D入力とに印加される。フリツプフロツプ42の
D入力は高レベル信号に接続されている。シフト
レジスタ44のQ0出力はNORゲート48の両入
力、第2のNORゲート50の一方の入力、及び
2つのMANDゲート52及び54のそれぞれの
一方の入力に供給される。シフトレジスタ44の
Q2出力はNORゲート50の第2の入力に印加さ
れる。シフトレジスタ44のQ3出力は否定AND
ゲート56の2つの入力に印加される。ゲート4
8の出力はゲート56の残りの入力に印加され
る。ゲート56の出力は抵抗58を通してスイツ
チング・トランジスタ60のベースに供給され
る。ゲート50の出力は4つの否定ANDゲート
62,64,66,68のそれぞれの一方の入力
に印加され、またNANDゲート71の一方の入
力にも供給される。
D型フリツプフロツプ70のQ出力はゲート5
4の第2の入力と、ゲート40の残りの入力とに
印加され、一方出力はゲート52の第2の入力
に印加される。216Hzのフロツク信号がゲート5
2の残りの入力に印加され、またインバータ72
を介して反転されてシフトレジスタ44のクロツ
ク入力に供給される。108Hzのクロツク信号がD
型フリツプフロツプ74のクロツク入力に印加さ
れている。このフリツプフロツプ74は108Hzの
クロツクを2で割つて54Hzのクロツク信号を発生
し、それをゲート54の残りの入力に供給するよ
うに接続されている。
4の第2の入力と、ゲート40の残りの入力とに
印加され、一方出力はゲート52の第2の入力
に印加される。216Hzのフロツク信号がゲート5
2の残りの入力に印加され、またインバータ72
を介して反転されてシフトレジスタ44のクロツ
ク入力に供給される。108Hzのクロツク信号がD
型フリツプフロツプ74のクロツク入力に印加さ
れている。このフリツプフロツプ74は108Hzの
クロツクを2で割つて54Hzのクロツク信号を発生
し、それをゲート54の残りの入力に供給するよ
うに接続されている。
ゲート52及び54からの出力は、否定ORゲ
ート76を介してD型フリツプフロツプ78及び
80のクロツク入力にゲートされる。フリツプフ
ロツプ78及び80は、フエイジング・カウンタ
77として作用するように適切に相互接続されて
おり、ライン82,84,86及び88を介して
4つの出力をそれぞれゲート62,64,66及
び68の残りの入力に印加する。これらのゲート
の出力は75491タイプのようなエミツタ・ホロア
増巾器の組合せ90及びCA3724タイプのような
トランジスタ増巾器の組合せ92を通してステツ
ピング電動機18に供給される。ステツピング電
動機18のシヤフト19はフラグ30を作動さ
せ、フラグ30は前述のように光インタラプタ3
2のビーム内を通過する。シヤフト19はポンピ
ング機構(図示せず)をも作動させる。
ート76を介してD型フリツプフロツプ78及び
80のクロツク入力にゲートされる。フリツプフ
ロツプ78及び80は、フエイジング・カウンタ
77として作用するように適切に相互接続されて
おり、ライン82,84,86及び88を介して
4つの出力をそれぞれゲート62,64,66及
び68の残りの入力に印加する。これらのゲート
の出力は75491タイプのようなエミツタ・ホロア
増巾器の組合せ90及びCA3724タイプのような
トランジスタ増巾器の組合せ92を通してステツ
ピング電動機18に供給される。ステツピング電
動機18のシヤフト19はフラグ30を作動さ
せ、フラグ30は前述のように光インタラプタ3
2のビーム内を通過する。シヤフト19はポンピ
ング機構(図示せず)をも作動させる。
光インタラプタ32の出力はフラグ同期回路3
4を通してNORゲート94の1つの入力と
NANDゲート96の一方の入力とに供給される。
フラグ同期回路34は光インタラプタ32からの
出力を862Hzのクロツクとを同期させる。この862
Hzのクロツクからは残余のクロツクを誘導するこ
とができるので、第2図に示すデイジタル・ロジ
ツクの同期を維持することが可能である。
4を通してNORゲート94の1つの入力と
NANDゲート96の一方の入力とに供給される。
フラグ同期回路34は光インタラプタ32からの
出力を862Hzのクロツクとを同期させる。この862
Hzのクロツクからは残余のクロツクを誘導するこ
とができるので、第2図に示すデイジタル・ロジ
ツクの同期を維持することが可能である。
さてシフトレジスタ46のQ1出力はフリツプ
フロツプ70のD及びS入力に供給される。また
レジスタ46のQ3出力はNORゲート98の一方
の入力と、ゲート94の1つの入力とに印加され
る。ゲート98の他方の入力は1.7Hzクロツクに
応答し、その出力はレジスタ46のクロツク入力
に接続されている。
フロツプ70のD及びS入力に供給される。また
レジスタ46のQ3出力はNORゲート98の一方
の入力と、ゲート94の1つの入力とに印加され
る。ゲート98の他方の入力は1.7Hzクロツクに
応答し、その出力はレジスタ46のクロツク入力
に接続されている。
フリツプフロツプ70の出力ゲート96の第
2の入力に接続されている。ゲート96及び71
の出力は否定ORゲート100に印加され、ゲー
ト100の出力はシフトレジスタ46のリセツト
入力に印加される。ゲート71の出力はインバー
タ102を介してフリツプフロツプ70のリセツ
ト入力にも印加される。
2の入力に接続されている。ゲート96及び71
の出力は否定ORゲート100に印加され、ゲー
ト100の出力はシフトレジスタ46のリセツト
入力に印加される。ゲート71の出力はインバー
タ102を介してフリツプフロツプ70のリセツ
ト入力にも印加される。
マルフアンクシヨン・ラツチ106の第1の
NORゲート104はクロツク・モニタ、1.7Hzク
ロツク、ランナウエイ検出器警報、及び第2の
NORゲート108の出力からの入力を受けてい
る。ゲート108もゲート104の出力からの入
力を受けている。電源投入時クリヤ発生器110
は注入治療装置に電力が供給された時にゲート1
08の残りの入力にパルスを供給する。電源投入
時クリヤ発生器110は、シフトレジスタ44の
リセツト入力及びフリツプフロツプ74,78及
び80のリセツトR入力にもクリヤ・パルスを供
給する。ゲート104の出力は、インバータ11
2を通つてマルフアンクシヨン出力となり、また
否定ORゲート114の一方の入力に印加されて
いる。ゲート108の出力はフリツプフロツプ7
8及び80のセツトS入力にも印加される。
NORゲート104はクロツク・モニタ、1.7Hzク
ロツク、ランナウエイ検出器警報、及び第2の
NORゲート108の出力からの入力を受けてい
る。ゲート108もゲート104の出力からの入
力を受けている。電源投入時クリヤ発生器110
は注入治療装置に電力が供給された時にゲート1
08の残りの入力にパルスを供給する。電源投入
時クリヤ発生器110は、シフトレジスタ44の
リセツト入力及びフリツプフロツプ74,78及
び80のリセツトR入力にもクリヤ・パルスを供
給する。ゲート104の出力は、インバータ11
2を通つてマルフアンクシヨン出力となり、また
否定ORゲート114の一方の入力に印加されて
いる。ゲート108の出力はフリツプフロツプ7
8及び80のセツトS入力にも印加される。
ゲート94の出力はゲート114の第2の入力
に印加され、ゲート114の出力はフリツプフロ
ツプ42のリセツトR入力に印加される。
に印加され、ゲート114の出力はフリツプフロ
ツプ42のリセツトR入力に印加される。
リセツト・スイツチ116は、注入ポンプ装置
の操作員によつて付活されると、ゲート71の第
2の入力にリセツト・パルスを供給する。
の操作員によつて付活されると、ゲート71の第
2の入力にリセツト・パルスを供給する。
電圧調整器22は集積回路レギユレータ118
を含み、ありふれた態様で外付トランジスタ12
を駆動する。抵抗122を通して動作するトラン
ジスタ60は、レギユレータ118への電圧フイ
ードバツクを形成している抵抗フイードバツク回
路網124をシヤントする。トランジスタ120
への電力はライン124を通して供給され、レギ
ユレータ118への電力はライン126を通して
供給される。レギユレータ118の出力はステツ
ピング電動機18に印加される。
を含み、ありふれた態様で外付トランジスタ12
を駆動する。抵抗122を通して動作するトラン
ジスタ60は、レギユレータ118への電圧フイ
ードバツクを形成している抵抗フイードバツク回
路網124をシヤントする。トランジスタ120
への電力はライン124を通して供給され、レギ
ユレータ118への電力はライン126を通して
供給される。レギユレータ118の出力はステツ
ピング電動機18に印加される。
動作を説明する。電源投入時クリヤ発生器11
0は、注入ポンプ装置に電力が供給されると出力
パルスを発生する。このパルスはゲート94及び
114を通してフリツプフロツプ42をリセツト
し、またシフトレジスタ44及びフリツプフロツ
プ74,78及び80をもリセツトする。更に電
源投入時クリヤ発生器110からの出力はマルフ
アンクシヨン・ラツチ106に印加されてこのラ
ツチをクリヤするので、ゲート108を介してフ
リツプフロツプ78及び80へのセツト入力が除
かれる。ゲート104の高レベル出力はインバー
タ112によつて否定(反転)され、マルフアン
クシヨン出力信号が消滅する。装置のこれ以上の
イニシヤライゼイシヨンはリセツト・スイツチ1
16を作動させてゲート71及び100を通して
シフトレジスタ46をリセツトし、ゲート71及
びインバータ102を通してフリツプフロツプ7
0をリセツトすることによつて行なう。
0は、注入ポンプ装置に電力が供給されると出力
パルスを発生する。このパルスはゲート94及び
114を通してフリツプフロツプ42をリセツト
し、またシフトレジスタ44及びフリツプフロツ
プ74,78及び80をもリセツトする。更に電
源投入時クリヤ発生器110からの出力はマルフ
アンクシヨン・ラツチ106に印加されてこのラ
ツチをクリヤするので、ゲート108を介してフ
リツプフロツプ78及び80へのセツト入力が除
かれる。ゲート104の高レベル出力はインバー
タ112によつて否定(反転)され、マルフアン
クシヨン出力信号が消滅する。装置のこれ以上の
イニシヤライゼイシヨンはリセツト・スイツチ1
16を作動させてゲート71及び100を通して
シフトレジスタ46をリセツトし、ゲート71及
びインバータ102を通してフリツプフロツプ7
0をリセツトすることによつて行なう。
ポンピング・サイクルを開始させるために、サ
イクル・タイマ12はポンピング・サイクル・コ
マンド・パルスをゲート40に供給する。フリツ
プフロツプ70がリセツトされているので、サイ
クル・タイマ12からのパルスはゲート40から
フリツプフロツプ42のクロツク入力に印加され
てこのフリツプフロツプ42をセツトし、そのQ
出力を高レベルならしめる。ゲート40及びフリ
ツプフロツプ42が、第1図のポンピング・サイ
クル制御回路14をなしているものと考えてよ
い。
イクル・タイマ12はポンピング・サイクル・コ
マンド・パルスをゲート40に供給する。フリツ
プフロツプ70がリセツトされているので、サイ
クル・タイマ12からのパルスはゲート40から
フリツプフロツプ42のクロツク入力に印加され
てこのフリツプフロツプ42をセツトし、そのQ
出力を高レベルならしめる。ゲート40及びフリ
ツプフロツプ42が、第1図のポンピング・サイ
クル制御回路14をなしているものと考えてよ
い。
フリツプフロツプ42の出力がシフトレジスタ
44に印加されると、シフトレジスタ44はイン
バータ72から印加される216Hzのクロツクを伝
播させることができるようになる。このクロツ
ク・パルスの第1のクロツク・パルスによるシフ
トレジスタ44のQ0出力がゲート48からゲー
ト56に供給される。ゲート48はインバータと
して働らくので、ゲート48からの低レベル出力
及びシフトレジスタ44のQ3出力からの低レベ
ル出力によつてゲート56の出力に高レベル信号
が発生する。この信号は抵抗58を通してトラン
ジスタ60に供給されてトランジスタ60を導通
状態にスイツチさせるから、レギユレータ118
へのフイードバツクを形成している抵抗回路網1
24をシヤントするようになる。従つてレギユレ
ータ118の出力が増加し、ステツピング電動機
18に印加される電圧が増加する。
44に印加されると、シフトレジスタ44はイン
バータ72から印加される216Hzのクロツクを伝
播させることができるようになる。このクロツ
ク・パルスの第1のクロツク・パルスによるシフ
トレジスタ44のQ0出力がゲート48からゲー
ト56に供給される。ゲート48はインバータと
して働らくので、ゲート48からの低レベル出力
及びシフトレジスタ44のQ3出力からの低レベ
ル出力によつてゲート56の出力に高レベル信号
が発生する。この信号は抵抗58を通してトラン
ジスタ60に供給されてトランジスタ60を導通
状態にスイツチさせるから、レギユレータ118
へのフイードバツクを形成している抵抗回路網1
24をシヤントするようになる。従つてレギユレ
ータ118の出力が増加し、ステツピング電動機
18に印加される電圧が増加する。
シフトレジスタ44のQ0出力はゲート50に
も印加され、ゲート50の出力は低レベル信号と
なつてゲート62,64,66及び68を付活さ
せる。ゲート50の出力はゲート71にも印加さ
れ、シフトレジスタ46及びフリツプフロツプ7
0にゲート71を通してリセツト信号が印加され
ないようにする。
も印加され、ゲート50の出力は低レベル信号と
なつてゲート62,64,66及び68を付活さ
せる。ゲート50の出力はゲート71にも印加さ
れ、シフトレジスタ46及びフリツプフロツプ7
0にゲート71を通してリセツト信号が印加され
ないようにする。
シフトレジスタ44からのQ0出力はゲート5
2及び54にも印加される。フリツプフロツプ7
0がリセツトされているので、フリツプフロツプ
70の出力がゲート52を付活しているから
216Hzクロツク・パルスがゲート76を通してフ
エージング・カウンタ77に加わるようになる。
フリツプフロツプ70のQ出力の低レベル出力
が、ゲート54を通して54Hzのクロツク・パルス
が印加されないようにしていることに注意された
い。ゲート76からの216Hzに応答してフエイジ
ング・カウンタ77はライン82,84,86,
88上に適当な順序信号を発生し、これらの信号
はそれぞれゲート62,64,66,68、エミ
ツタ・ホロア増巾器組合せ90、及びトランジス
タ増巾器組合せ92を通して供給されるので、ス
テツピング電動機18に電流を流すことが可能と
なる。このため電動機18のシヤフト19は初め
比較的大きい第1のトルクで回転し、第1図に示
すようにポンプ機構24を作動させる。フラグ3
0もシヤフト19と共に回転することに注意され
たい。
2及び54にも印加される。フリツプフロツプ7
0がリセツトされているので、フリツプフロツプ
70の出力がゲート52を付活しているから
216Hzクロツク・パルスがゲート76を通してフ
エージング・カウンタ77に加わるようになる。
フリツプフロツプ70のQ出力の低レベル出力
が、ゲート54を通して54Hzのクロツク・パルス
が印加されないようにしていることに注意された
い。ゲート76からの216Hzに応答してフエイジ
ング・カウンタ77はライン82,84,86,
88上に適当な順序信号を発生し、これらの信号
はそれぞれゲート62,64,66,68、エミ
ツタ・ホロア増巾器組合せ90、及びトランジス
タ増巾器組合せ92を通して供給されるので、ス
テツピング電動機18に電流を流すことが可能と
なる。このため電動機18のシヤフト19は初め
比較的大きい第1のトルクで回転し、第1図に示
すようにポンプ機構24を作動させる。フラグ3
0もシヤフト19と共に回転することに注意され
たい。
反転された216Hzクロツク・パルスがシツトレ
ジスタ44に印加されると、レジスタ44は高レ
ベル入力を残りの出力Q1〜Q3に順次に伝播させ
て行く。この伝播が進行すると、高レベルQ2出
力がゲート50から続きの低レベル出力を発生さ
せる。
ジスタ44に印加されると、レジスタ44は高レ
ベル入力を残りの出力Q1〜Q3に順次に伝播させ
て行く。この伝播が進行すると、高レベルQ2出
力がゲート50から続きの低レベル出力を発生さ
せる。
しかしQ3出力が高レベルになると、ゲート5
6が低レベル出力を発生してトランジスタ60を
非導通状態にスイツチさせる。この瞬間にレギユ
レータ22はステツピング電動機18に低電圧の
調整された出力を供給するので、ステツピング電
動機18のトルクは第2の所定レベルまで低下す
る。抵抗回路網124の一部であるポテンシヨメ
ータを調整することによつて、ステツピング電動
機18が発生する第2の小さいトルクを容易に且
つ正確に調整することが可能であり、それによつ
てステツピング電動機18を停止させる流体送給
系28内の圧力を調整することができる。以上の
ように、シフトレジスタ44、ゲート48及び5
6、並びにトランジスタ60は、反転された216
Hzクロツクの約3サイクルの間大きい初期起動ト
ルクを発生するようにステツピング電動機18に
供給する電圧を調整し、次で残余の正常ポンピン
グ・サイクル中電動機18が小さい第2の運転ト
ルクを発生するようにステツピング電動機動作電
圧を調整する。好ましい実施例では、216Hzクロ
ツクの約48サイクルがフエイジング・カウンタ7
7から出力を発生させるようにしてあり、これら
の出力によつてステツピング電動機18のシヤフ
ト19が1回転する、即ち1ポンピング・サイク
ルが完了するようになつている。従つて、反転さ
れた216Hzクロツクの約3サイクルは、1ポンピ
ング・サイクルの比較的短かい部分を占めるに過
ぎない。
6が低レベル出力を発生してトランジスタ60を
非導通状態にスイツチさせる。この瞬間にレギユ
レータ22はステツピング電動機18に低電圧の
調整された出力を供給するので、ステツピング電
動機18のトルクは第2の所定レベルまで低下す
る。抵抗回路網124の一部であるポテンシヨメ
ータを調整することによつて、ステツピング電動
機18が発生する第2の小さいトルクを容易に且
つ正確に調整することが可能であり、それによつ
てステツピング電動機18を停止させる流体送給
系28内の圧力を調整することができる。以上の
ように、シフトレジスタ44、ゲート48及び5
6、並びにトランジスタ60は、反転された216
Hzクロツクの約3サイクルの間大きい初期起動ト
ルクを発生するようにステツピング電動機18に
供給する電圧を調整し、次で残余の正常ポンピン
グ・サイクル中電動機18が小さい第2の運転ト
ルクを発生するようにステツピング電動機動作電
圧を調整する。好ましい実施例では、216Hzクロ
ツクの約48サイクルがフエイジング・カウンタ7
7から出力を発生させるようにしてあり、これら
の出力によつてステツピング電動機18のシヤフ
ト19が1回転する、即ち1ポンピング・サイク
ルが完了するようになつている。従つて、反転さ
れた216Hzクロツクの約3サイクルは、1ポンピ
ング・サイクルの比較的短かい部分を占めるに過
ぎない。
概して言えば、シフトレジスタ46及びフリツ
プフロツプ70は、第1図の閉そく検出器36が
遂行する閉そく検出機能を遂行する。前述のよう
に、フリツプフロツプ42からの出力はシフトレ
ジスタ46のD入力に印加されている。従つてこ
の入力は、ゲート98を介して印加される1.7Hz
クロツクによつてシフトレジスタ46内を伝播す
ることができる。Q1出力が状態を変える(Q0出
力は図示してない)までに少なくとも2つのクロ
ツク・パルスがシフトレジスタ46に供給されな
ければならない。前述のように、ステツピング電
動機18を1ポンピング・サイクルに亘つて動作
させるには216Hzクロツクの約48サイクルを必要
とするが、これは約0.2秒である。シフトレジス
タ46のQ1出力を高レベルにするには少なくと
も2つの1.7Hzクロツク・パルスを必要とするか
ら、閉そく検出シフトレジスタ46が第1の高レ
ベル出力を発生する前に約0.6秒を必要とするこ
とが理解されよう。従つてもし流体送給系28内
の圧力が、ポンピング・サイクル中にステツピン
グ電動機18を停止させないレベルであると、ス
テツピング電動機18のシヤフト19は1回転
し、フラグ30は光インタラプタ32によつて検
出される。前述のように、本実施例ではこの1サ
イクルには約0.2秒を必要とする。光インタラプ
タ32からの出力はフラグ同期回路34及びゲー
ト94,114を通してフリツプフロツプ42を
リセツトする。フラグ同期回路34はゲート96
及び100を通して信号を供給し、シフトレジス
タ46もリセツトする。この瞬間に、シフトレジ
スタ46によつて測定される第1の所定時間より
も短かい時間で、成功裏にポンピング・サイクル
を完了したことになり、レジスタ46が流体送給
系28内の閉そくを表わす出力を発生することは
ない。
プフロツプ70は、第1図の閉そく検出器36が
遂行する閉そく検出機能を遂行する。前述のよう
に、フリツプフロツプ42からの出力はシフトレ
ジスタ46のD入力に印加されている。従つてこ
の入力は、ゲート98を介して印加される1.7Hz
クロツクによつてシフトレジスタ46内を伝播す
ることができる。Q1出力が状態を変える(Q0出
力は図示してない)までに少なくとも2つのクロ
ツク・パルスがシフトレジスタ46に供給されな
ければならない。前述のように、ステツピング電
動機18を1ポンピング・サイクルに亘つて動作
させるには216Hzクロツクの約48サイクルを必要
とするが、これは約0.2秒である。シフトレジス
タ46のQ1出力を高レベルにするには少なくと
も2つの1.7Hzクロツク・パルスを必要とするか
ら、閉そく検出シフトレジスタ46が第1の高レ
ベル出力を発生する前に約0.6秒を必要とするこ
とが理解されよう。従つてもし流体送給系28内
の圧力が、ポンピング・サイクル中にステツピン
グ電動機18を停止させないレベルであると、ス
テツピング電動機18のシヤフト19は1回転
し、フラグ30は光インタラプタ32によつて検
出される。前述のように、本実施例ではこの1サ
イクルには約0.2秒を必要とする。光インタラプ
タ32からの出力はフラグ同期回路34及びゲー
ト94,114を通してフリツプフロツプ42を
リセツトする。フラグ同期回路34はゲート96
及び100を通して信号を供給し、シフトレジス
タ46もリセツトする。この瞬間に、シフトレジ
スタ46によつて測定される第1の所定時間より
も短かい時間で、成功裏にポンピング・サイクル
を完了したことになり、レジスタ46が流体送給
系28内の閉そくを表わす出力を発生することは
ない。
引続き第2図、特にフリツプフロツプ42及び
シフトレジスタ44を参照する。一旦フリツプフ
ロツプ42がリセツトされると、その低レベルQ
出力は反転された216Hzクロツクに従つてシフト
レジスタ44の出力Q0〜Q3を伝播して行く。初
めに、Q0出力が低レベルになるとゲート48及
び56が低レベル信号をトランジスタ60に供給
してこれを非導通状態にする。またシフトレジス
タ44のQ2出力が高レベルを保つているのでQ0
出力はゲート50の出力を変えることはない。し
かし、Q0低レベル出力はクロツク・パルスがそ
れ以上ゲート52及び54を通してフエージン
グ・カウンタ77に印加されるのを防ぐので、ス
テツピング電動機18はシヤフト19を回転させ
る順次信号を受けなくなる。
シフトレジスタ44を参照する。一旦フリツプフ
ロツプ42がリセツトされると、その低レベルQ
出力は反転された216Hzクロツクに従つてシフト
レジスタ44の出力Q0〜Q3を伝播して行く。初
めに、Q0出力が低レベルになるとゲート48及
び56が低レベル信号をトランジスタ60に供給
してこれを非導通状態にする。またシフトレジス
タ44のQ2出力が高レベルを保つているのでQ0
出力はゲート50の出力を変えることはない。し
かし、Q0低レベル出力はクロツク・パルスがそ
れ以上ゲート52及び54を通してフエージン
グ・カウンタ77に印加されるのを防ぐので、ス
テツピング電動機18はシヤフト19を回転させ
る順次信号を受けなくなる。
シフトレジスタ44への低レベル入力がその中
を伝播して行くとQ2出力が低レベルとなり、ゲ
ート50の出力が高レベルとなつてゲート62,
64,66,68を動作不能ならしめる。クロツ
ク・パルスがフエージング・カウンタ77から除
かれる時点からゲート62〜68が活動不能にな
るまでに若干の遅れが存在していることに注意さ
れたい。有利なことには、これによつてステツピ
ング電動機18に短時間の間電流が流れ続け、シ
ヤフト19をそれ以上回転させないように効果的
に制動する。
を伝播して行くとQ2出力が低レベルとなり、ゲ
ート50の出力が高レベルとなつてゲート62,
64,66,68を動作不能ならしめる。クロツ
ク・パルスがフエージング・カウンタ77から除
かれる時点からゲート62〜68が活動不能にな
るまでに若干の遅れが存在していることに注意さ
れたい。有利なことには、これによつてステツピ
ング電動機18に短時間の間電流が流れ続け、シ
ヤフト19をそれ以上回転させないように効果的
に制動する。
シフトレジスタ44への低レベル入力が伝播し
続けると、Q3出力がゲート56に低レベル出力
を供給するようになる。しかしゲート48からの
出力がゲート56の出力を低レベルに維持させ
る。
続けると、Q3出力がゲート56に低レベル出力
を供給するようになる。しかしゲート48からの
出力がゲート56の出力を低レベルに維持させ
る。
流体送給系28内の圧力がステツピング電動機
18を停止させることがなければ、各ポンピン
グ・サイクル毎に上述の動作が反覆される。この
ようにして各ポンピング・サイクル中に、ポンプ
機構24(第1図)は流体送給系28を通して流
体貯槽26から患者へ所定量の液体を送給する。
18を停止させることがなければ、各ポンピン
グ・サイクル毎に上述の動作が反覆される。この
ようにして各ポンピング・サイクル中に、ポンプ
機構24(第1図)は流体送給系28を通して流
体貯槽26から患者へ所定量の液体を送給する。
しかしながら、上述のようにして開始されたポ
ンピング・サイクル中に流体送給系28内の圧力
がステツピング電動機18を停止させるようにな
ると、次のようなシーケンスが発生する。ステツ
ピング電動機18が停止させられると、フラグ3
0は光インタラプタ32によつて検出されなくな
り、従つてフラグ同期回路34からゲート94及
び96に信号が供給されなくなる。この場合閉そ
く検出シフトレジスタ46に第2のクロツク・パ
ルスが印加されるとそのQ1出力が、閉そく検出
ラツチとして機能するフリツプフロツプ70にセ
ツト信号を供給する。このセツト信号はフリツプ
フロツプ70の出力状態を変化させるので、54Hz
のクロツクがゲート54によつて選択されゲート
76を通してフエージング・カウンタ77に印加
されるようになる。そこでフエージング・カウン
タ77はライン82〜88上に低い周波数の順次
信号を発生する。ステツピング電動機18の巻線
は主として誘導性であるので、周波数を低下させ
るとこれらの巻線を流れる電流を増加させること
ができ、従つて電動機18が発生するトルクが増
大してシヤフト19からポンプ機構24に伝わる
ようになる。この増大したトルクが流体送給系2
8内の圧力に打勝つて、上述のようにポンピン
グ・サイクルを完了させるかも知れない。しか
し、フリツプフロツプ70の出力がゲート96
を禁止しているので閉そく検出シフトレジスタ4
6がフラグ同期回路34の出力でリセツトされる
ことはない。またゲート40に印加されているフ
リツプフロツプ70のQ出力は、その後のサイク
ル・タイマ12からのポンピング・サイクル・コ
マンド・パルスがフリツプフロツプ42をクロツ
クするのを禁止するので、その後のポンピング・
サイクルは禁止される。シフトレジスタ46の高
レベル信号が1.7Hzクロツクに応答してQ1からQ3
に達すると、その後のゲート98によるシフトレ
ジスタ46のクロツクが禁止される。
ンピング・サイクル中に流体送給系28内の圧力
がステツピング電動機18を停止させるようにな
ると、次のようなシーケンスが発生する。ステツ
ピング電動機18が停止させられると、フラグ3
0は光インタラプタ32によつて検出されなくな
り、従つてフラグ同期回路34からゲート94及
び96に信号が供給されなくなる。この場合閉そ
く検出シフトレジスタ46に第2のクロツク・パ
ルスが印加されるとそのQ1出力が、閉そく検出
ラツチとして機能するフリツプフロツプ70にセ
ツト信号を供給する。このセツト信号はフリツプ
フロツプ70の出力状態を変化させるので、54Hz
のクロツクがゲート54によつて選択されゲート
76を通してフエージング・カウンタ77に印加
されるようになる。そこでフエージング・カウン
タ77はライン82〜88上に低い周波数の順次
信号を発生する。ステツピング電動機18の巻線
は主として誘導性であるので、周波数を低下させ
るとこれらの巻線を流れる電流を増加させること
ができ、従つて電動機18が発生するトルクが増
大してシヤフト19からポンプ機構24に伝わる
ようになる。この増大したトルクが流体送給系2
8内の圧力に打勝つて、上述のようにポンピン
グ・サイクルを完了させるかも知れない。しか
し、フリツプフロツプ70の出力がゲート96
を禁止しているので閉そく検出シフトレジスタ4
6がフラグ同期回路34の出力でリセツトされる
ことはない。またゲート40に印加されているフ
リツプフロツプ70のQ出力は、その後のサイク
ル・タイマ12からのポンピング・サイクル・コ
マンド・パルスがフリツプフロツプ42をクロツ
クするのを禁止するので、その後のポンピング・
サイクルは禁止される。シフトレジスタ46の高
レベル信号が1.7Hzクロツクに応答してQ1からQ3
に達すると、その後のゲート98によるシフトレ
ジスタ46のクロツクが禁止される。
電動機駆動部10をリセツトするためには、リ
セツト・スイツチ116を作動させてシフトレジ
スタ46及び閉そく検出ラツチ・フリツプフロツ
プ70をリセツトしなければならない。ゲート5
0の出力が高レベル信号であつてポンピング・サ
イクルが前述のように完了したことを指示してい
る場合には、このリセツト信号がゲート71を通
してシフトレジスタ46及びフリツプフロツプ7
0にのみ印加され得るものであることに注目され
たい。
セツト・スイツチ116を作動させてシフトレジ
スタ46及び閉そく検出ラツチ・フリツプフロツ
プ70をリセツトしなければならない。ゲート5
0の出力が高レベル信号であつてポンピング・サ
イクルが前述のように完了したことを指示してい
る場合には、このリセツト信号がゲート71を通
してシフトレジスタ46及びフリツプフロツプ7
0にのみ印加され得るものであることに注目され
たい。
上述のように、シフトレジスタ46及びフリツ
プフロツプ70はゲート52及び54を制御し、
それによつてフエイジング・カウンタ77を制御
して一旦閉そくが検出されるとステツピング電動
機18が発生するトルクを増加させる。しかし、
もしこの増加させたトルクでもポンピング・サイ
クルを完了させるのに不充分であれば、シフトレ
ジスタ46を伝播する高レベル信号がQ3出力に
現われてゲート94及び114を通してフリツプ
フロツプ42をリセツトさせる。シフトレジスタ
44及びその附属回路は、前述のようにステツピ
ング電動機18を滅勢するように作動する。
プフロツプ70はゲート52及び54を制御し、
それによつてフエイジング・カウンタ77を制御
して一旦閉そくが検出されるとステツピング電動
機18が発生するトルクを増加させる。しかし、
もしこの増加させたトルクでもポンピング・サイ
クルを完了させるのに不充分であれば、シフトレ
ジスタ46を伝播する高レベル信号がQ3出力に
現われてゲート94及び114を通してフリツプ
フロツプ42をリセツトさせる。シフトレジスタ
44及びその附属回路は、前述のようにステツピ
ング電動機18を滅勢するように作動する。
マルフアンクシヨン・ラツチ106は前述のよ
うな各種のマルフアンクシヨン検出信号に応答
し、もしマルフアンクシヨンが検出されれば、ゲ
ート104の出力がゲート114を通してフリツ
プフロツプ42をリセツトし、ポンピング・サイ
クルを終了させる。ゲート104とインバータ1
12とは共働してマルフアンクシヨン状態を表わ
すマルフアンクシヨン出力を発生する。またゲー
ト108はフエージング・カウンタ77のフリツ
プフロツプ78及び80へのセツトS入力を供給
してステツピング電動機18にそれ以上順次信号
が印加されるのを禁止する。
うな各種のマルフアンクシヨン検出信号に応答
し、もしマルフアンクシヨンが検出されれば、ゲ
ート104の出力がゲート114を通してフリツ
プフロツプ42をリセツトし、ポンピング・サイ
クルを終了させる。ゲート104とインバータ1
12とは共働してマルフアンクシヨン状態を表わ
すマルフアンクシヨン出力を発生する。またゲー
ト108はフエージング・カウンタ77のフリツ
プフロツプ78及び80へのセツトS入力を供給
してステツピング電動機18にそれ以上順次信号
が印加されるのを禁止する。
本実施例で用いているD型フリツプフロツプは
4013タイプでよく、またシフトレジスタ44及び
46は4015タイプでよい。
4013タイプでよく、またシフトレジスタ44及び
46は4015タイプでよい。
本発明の改良された閉そく検出方法及び装置
は、例えば、マイクロプロセツサ或はマイクロコ
ンピユータのような他の適当な手段を用いて実現
できることは、当業者には明白であろう。更に実
施例に示した以外の論理回路を適当に使用するこ
とも可能である。
は、例えば、マイクロプロセツサ或はマイクロコ
ンピユータのような他の適当な手段を用いて実現
できることは、当業者には明白であろう。更に実
施例に示した以外の論理回路を適当に使用するこ
とも可能である。
以上のように、本発明の閉そく検出方法及び装
置は、信頼できる起動を行なわせるためにステツ
ピング電動機18に第1の起動トルクを発生さ
せ、しかもステツピング電動機18は正常ポンピ
ング・サイクルの残余部分では充分に低いトルク
で作動するようになつているので、流体送給系内
の圧力増加、即ち閉そくを正確に検出する。更
に、本発明による装置及び方法は比較的簡易であ
り、容易に実現でき、そして信頼できるものであ
りながら、ステツピング電動機の停止トルクを、
従つて流体送給系内に生ずる圧力を容易に朝整す
ることが可能であり、比較的低いレベルに設定す
ることができる。
置は、信頼できる起動を行なわせるためにステツ
ピング電動機18に第1の起動トルクを発生さ
せ、しかもステツピング電動機18は正常ポンピ
ング・サイクルの残余部分では充分に低いトルク
で作動するようになつているので、流体送給系内
の圧力増加、即ち閉そくを正確に検出する。更
に、本発明による装置及び方法は比較的簡易であ
り、容易に実現でき、そして信頼できるものであ
りながら、ステツピング電動機の停止トルクを、
従つて流体送給系内に生ずる圧力を容易に朝整す
ることが可能であり、比較的低いレベルに設定す
ることができる。
以上に本発明の1実施例を詳述したが、本発明
の範囲から逸脱することなく多くの同等品及び変
更を考案できることを理解されたい。従つて本発
明は上記の説明に限定されるものではなく、特許
請求の範囲によつて限定されるものであることも
理解されたい。
の範囲から逸脱することなく多くの同等品及び変
更を考案できることを理解されたい。従つて本発
明は上記の説明に限定されるものではなく、特許
請求の範囲によつて限定されるものであることも
理解されたい。
第1図は本発明による改良された閉そく検出装
置のブロツクダイアグラムであり、そして第2図
は第2A図乃至第2C図からなつていて第1図の
ブロツクダイアグラムの若干の部分の回路図であ
る。 10……電動機駆動部、12……サイクル・タ
イマ、14……ポンピング・サイクル制御回路、
16……電動機制御シーケンサ、18……ステツ
ピング電動機、19……シヤフト、20……電動
機トルク制御回路、22……電圧調整器、24…
…ポンプ機構、26……流体貯槽、28……流体
送給系、30……フラグ、32……光インタラプ
タ、34……フラグ同期回路、36……閉そく検
出器、40,48,50,52,54,56,6
2,64,66,68,71,76,94,9
6,98,100,104,108,114……
ゲート、42,70,74,78,80……フリ
ツプフロツプ、44,46……シフトレジスタ、
58,122,124……抵抗、60,120…
…トランジスタ、72,102,112……イン
バータ、77……フエイジング・カウンタ、90
……エミツタ−ホロア増巾器、92……トランジ
スタ増巾器、106……マルフアンクシヨン・ラ
ツチ、110……電源投入時クリヤ発生器、11
6……リセツト・スイツチ。
置のブロツクダイアグラムであり、そして第2図
は第2A図乃至第2C図からなつていて第1図の
ブロツクダイアグラムの若干の部分の回路図であ
る。 10……電動機駆動部、12……サイクル・タ
イマ、14……ポンピング・サイクル制御回路、
16……電動機制御シーケンサ、18……ステツ
ピング電動機、19……シヤフト、20……電動
機トルク制御回路、22……電圧調整器、24…
…ポンプ機構、26……流体貯槽、28……流体
送給系、30……フラグ、32……光インタラプ
タ、34……フラグ同期回路、36……閉そく検
出器、40,48,50,52,54,56,6
2,64,66,68,71,76,94,9
6,98,100,104,108,114……
ゲート、42,70,74,78,80……フリ
ツプフロツプ、44,46……シフトレジスタ、
58,122,124……抵抗、60,120…
…トランジスタ、72,102,112……イン
バータ、77……フエイジング・カウンタ、90
……エミツタ−ホロア増巾器、92……トランジ
スタ増巾器、106……マルフアンクシヨン・ラ
ツチ、110……電源投入時クリヤ発生器、11
6……リセツト・スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所望の注入速度に従つてポンピングサイクル
を決めるサイクル・タイマ、 このサイクル・タイマに接続され、サイクル・
タイマによつて付活されるとポンピング・サイク
ル・コマンド信号を生じるポンピング・サイク
ル・制御回路、 このポンピング・サイクル制御回路へ接続さ
れ、各ポンピング・サイクル・コマンド信号に応
答してシーケンシング信号を発生する電動機制御
シーケンサ、 この電動機制御シーケンサに接続されており、
速度はシーケンシング信号の周波数につれて変化
し、トルクは印加電圧によつて変化するステツピ
ング電動機、 このステツピング電動機のシヤフトに固定した
フラグと協働して1ポンピングサイクルを構成す
るシヤフトの回転毎に信号を発生する光インタラ
プタ、 前記のステツピング電動機に接続されたポンプ
機構、 前記の光インタラプタからの信号に応答してリ
セツト信号を発生するフラグ同期回路、 このフラグ同期回路に接続され、前記のポンピ
ングサイクルに比して長い時間の経過後前記のリ
セツト信号を受けないと制御信号を発生する閉そ
く検出器 を備え、前記の電動機制御シーケンサは、各ポン
ピング・サイクル・コマンド信号に応答して可能
化されて前記のポンピングサイクルの初めの所定
時間前記のステツピング電動機への印加電圧を増
大させ、ポンピングサイクルの残りの時間印加電
圧を減少させる手段と、前記の制御信号に応答し
て前記のステツピング電動機への印加電圧を増大
させる手段とを含むことを特徴とする注入治療用
ポンプ装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/188,618 US4444546A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Occlusion detection apparatus and method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781355A JPS5781355A (en) | 1982-05-21 |
| JPH0336544B2 true JPH0336544B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=22693895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56148667A Granted JPS5781355A (en) | 1980-09-19 | 1981-09-19 | Apparatus and method of detecting occlusion |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4444546A (ja) |
| JP (1) | JPS5781355A (ja) |
Families Citing this family (61)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8312069D0 (en) * | 1983-05-03 | 1983-06-08 | Peritronic Medical Ind Plc | Peristaltic pumps |
| US4778445A (en) * | 1984-07-09 | 1988-10-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Centrifugal blood pump with backflow detection |
| JPS6158665A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | 株式会社 日本メデイカル・サプライ | 輸液ポンプ |
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