JPH027733Y2 - - Google Patents

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JPH027733Y2
JPH027733Y2 JP18978384U JP18978384U JPH027733Y2 JP H027733 Y2 JPH027733 Y2 JP H027733Y2 JP 18978384 U JP18978384 U JP 18978384U JP 18978384 U JP18978384 U JP 18978384U JP H027733 Y2 JPH027733 Y2 JP H027733Y2
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JP
Japan
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container body
seat
vehicle
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freely
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JP18978384U
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JPS61104263U (ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Non-Flushing Toilets (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両内に取付け長距離運転時、高速
道路内又は交通渋滞時等において車両内で使用す
る車両用座席内収納便器装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、狭い自動車内に設置する便器として実開
昭57−116554号公報に開示されるように携帯用便
器にホースと導尿具を持続して使用するようにし
たものがあり、これら部材を座席下部に保持部材
を設けて設置するものがある。
(考案が解決しようとする問題点) 尿のみを密閉容器内に収容するようにしたた
め、長距離運転時、高速道路上又は交通渋滞時の
車内において小用の問題はないが大用には役に立
たず、殊に婦女子の場合には使用不能または使用
状態が好ましくないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は小用、大用を問わず、しかも婦女子の
使用にも便なるようにしたものであつて、車両の
座席下部に設けた収納部に案内レールを取付け、
この案内レールに沿い座席下部前面に引き出し収
納自在とするとともに開口を密閉自在とする蓋体
を取付け、かつ前部に起伏自在な起立板に取付け
た容器本体を設け、この容器本体内に薬剤等を収
容自在としてなる車両用座席内収納便器装置を提
供するものである。
(作用) 車両の座席下部に取付けた案内レールに沿つて
容器本体を座席下部前面より引き出し蓋体を後方
に移動させ起立板を起立させ、容器本体内に用を
足せば容器本体内に収容した薬剤等により、固形
化し芳香を放ち、気分よく使用することができ
る。使用後は蓋体により容器本体開口を密閉し起
立板を倒伏させ座席下部に収納せしめることがで
きる。
(実施例) 本考案の実施例を図面について説明する。第1
図乃至第8図に示すように、車両の座席1の座部
2の下部に収納部3を画成し、この収納部3内の
下部に2本の案内レール4,4を敷設し、後方円
形容器本体5の両側下部に設けた摺動部材6,6
を前記案内レール4,4に係合させ容器本体5を
座席1の座部2の前面より引き出し自在かつ収納
自在とする。
この場合、容器本体5の前面には取付部7を有
する化粧板8を取付けてあり、さらに収納部3に
容器本体5を収容したときは妄りに容器本体5が
飛び出さないよう掛止部材9を設け、掛止部材9
を解除したときに引き出し得るよう形成してあ
る。
前記容器本体5の上端2aは外側に折曲げた縁
部2bとし、容器本体5の開口全面を覆う蓋体1
0は前端部10aを除く全周を下方へ折り曲げ係
合部10bとし縁部2bに係合自在として容器本
体5を完全密閉し得るようにしてあり、蓋体10
には摘み部11を設けてある。
容器本体5の前部両側には軸12a,12aに
より両側折曲部12b,12bを枢着した起立板
12を起伏自在に取付けてあり、起立板12の内
側にはプラスチツクシート13の上端を固着し、
下部を容器本体5内に垂下自在としてある。
容器本体5内には水分凝固剤14、芳香剤15
あるいはスポンジなどの薬剤等を収容してある。
本考案車両用座席内収納便器装置は前記のよう
に構成したので、車両の座席1の座部2の下部に
設けた収容部3に収納した状態から、使用状態と
するには、掛止部材9の係止を解除し、取手部7
を把持し、案内レール4,4に沿つて座部2の前
面より引き出す。
次いで、引き出した容器本体5上の蓋体10に
重ねてある起立板12を起立させ、次に蓋体10
の摘み部11を把持して後方に移動させて容器本
体5を開口させ、プラスチツクシート13の下部
を容器本体5内に垂下させる。
このような状態にしたのち、容器本体5内の水
分凝固剤、芳香剤、スポンジ上に用を足すことが
できる。
使用後は、蓋体10を戻し容器本体5の開口を
閉鎖し、起立板12を倒伏させ、容器本体5を座
部2の下部に収納させる。
(考案の効果) 本考案は狭い車両、特に自動車内の座席下部に
引き出し収納自在とした容器本体を設け、この容
器本体内に水分凝固剤、芳香剤、スポンジを収容
したので小用、大用を水分凝固剤、スポンジによ
り固形化または吸収させ、芳香剤で悪臭をやわら
げ、蓋体によつて容器本体を完全密閉状とし座席
の収納部に収納するので臭気の発生を防止すると
ともに起立板により使用状態を快適とすることが
できるから長距離運転中、高速道路内または交通
渋滞時において車内で簡単に用便を済ますことが
できその実用性は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案車両用座席内収納便器装置の正
面図、第2図は同・側面図、第3図は同・引き出
し状態における側面図、第4図は容器本体、蓋体
および起立板の関連構造を示す要部側面図、第5
図は同・半部切欠正面図、第6図は同・平面図、
第7図は使用状態説明図、第8図は同・平面図で
ある。 1……座席、2……座部、4……案内レール、
5……容器本体、10……蓋体、12……起立
板、13……プラスチツクシート、14……水分
凝固剤、15……芳香剤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の座席下部に設けた収納部に案内レールを
    取付け、この案内レールに沿い座席下部前面に引
    き出し収納自在とするとともに開口を密閉自在と
    する蓋体を取付け、かつ前部に起伏自在な起立板
    に取付けた容器本体を設け、この容器本体内に薬
    剤等を収容自在としてなる車両用座席内収納便器
    装置。
JP18978384U 1984-12-14 1984-12-14 Expired JPH027733Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18978384U JPH027733Y2 (ja) 1984-12-14 1984-12-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18978384U JPH027733Y2 (ja) 1984-12-14 1984-12-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61104263U JPS61104263U (ja) 1986-07-02
JPH027733Y2 true JPH027733Y2 (ja) 1990-02-23

Family

ID=30747231

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JP18978384U Expired JPH027733Y2 (ja) 1984-12-14 1984-12-14

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JPS61104263U (ja) 1986-07-02

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