JPH0277767A - 多色画像記録装置 - Google Patents

多色画像記録装置

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JPH0277767A
JPH0277767A JP63228591A JP22859188A JPH0277767A JP H0277767 A JPH0277767 A JP H0277767A JP 63228591 A JP63228591 A JP 63228591A JP 22859188 A JP22859188 A JP 22859188A JP H0277767 A JPH0277767 A JP H0277767A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子写真技術の分野て利用され、特に色の異な
る複数の現像剤を使用する多色静電記録装りに関する。
[従来の技術] 近来、電子写真による静電記録装置は複数の異なる色を
用いた多色現像のものが望まれている。
かかる目的のための装置の一例が第1図に示されている
。また、第8図(A)〜・第8図(E)には第1図の装
置の各工程における静電潜像担持体としての感光ドラム
の表面電位か示されている。
第1図において、lはOPC等の光導電層を有し矢印A
の方向に回転する静電潜像担持体としての感光ドラム、
2は、感光ドラム1表面を例えば=600νに一様に帯
電させる(第8図(A))帯電器、14は回転多面鏡て
ありモータ15により一定の回転数で回転し、後述する
半導体レーザ12及び13から出射されるレーザビーム
を偏光する。
12は第一の半導体レーザて、第一の画像信号により変
調された第一のレーザビームを出射する。
この第一のレーザビームは回転多面鏡14により偏光さ
れ、結像レンス16を経て折り返しミラー17て反射さ
れた後、感光トラム1上をラスタ走査し、露光部の表面
電位を例えば−too vに減衰させて像状の第一潜像
を形成する(第8図(B))。4は形成された第一の潜
像を負に帯電した赤トナーとフェライト等の磁性粒子か
らなる二成分現像剤を用いて現像する第一・の現像器で
ある。第一の現像器4には例えば1.6001jZ、1
800Vppの交流電圧に一500Vの直流電圧を重畳
して得られる現像バイアスを印加して第一の潜像を反転
現像する(第8図(C))。このときのトナー像電位は
、トナー電荷により一100v程度か上り一200v前
後となる。
13は第二の半導体レーザて、第二の画像信号により変
調された第二のレーザビームを出射する。
この第二のレーザビームは、回転多面鏡14により偏光
され、結像レンズ16を経て感光トラムl上をラスタ走
査し、露光部電位を例えば−100vに減衰させ第二潜
像を形成する(第3図(D))。この後1例えば負に帯
電した黒色の一成分磁性トナーを有する第二の現像器7
に、例えば!60011z。
1300VPPの交流に一500vの直流を重畳したバ
イアスを印加して第二の潜像を反転現像する。
ところか第二の現像時ては、第二の露光部と同様に第一
のトナー像電位が一200v前後と低いために、第一の
トナー像部にも相当量のトナーか塗布され、いわゆる混
色が生じてしまう。
また、第一の露光部か現像されないためにも第二の現像
時に印加する現像バイアス電圧を十分低くした場合には
、第二現像が不十分となる。
この問題を解決するために、第1図に示したように第一
の現像後に第二の二点鎖線て示した帯電器5を設けて感
光ドラムlを再帯電することて第一・のトナー像電位を
例えば−600vにLげ(第3図(D))、第二の露光
6を行って露光部電位−100Vに減衰させた(第3図
(E))。このようにして形成した第二の潜像を例えば
] 600 Hy、 。
1300V、、の直流に一500vの直流を重畳したバ
イアスを第二の現像器7に印加するととて第一のトナー
像部は現像させずに第二の露光部だけを現像することが
可能となった(第3図(F))。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、従来第二の現像は、第一のトナー像を乱
さないことや第一のトナー像から第二の現像装置内への
第一トナーの混入が生しないように例えば感光トラムと
トナー担持体の間隙を100〜Son gmとし、その
ときのトナー層を50〜200gmとして現像する非接
触現像を行う方法が有効であることが知られており、こ
のような非接触現像装置を使用した場合には第二の現像
時に印加する現像バイアスにより静電潜像担持体上の第
一のトナーを引き離す電界か生じるため、第一のトナー
か少量であるが第二現像器へ徐々に混入し長期間の使用
に際し、蓄積された第一のトナーが第二のトナー像中へ
混ざってしまい、混色か生しるという問題かあった。
本発明は、上述のような混色現象を防止すると同時に第
二色目以降の現像においても十分濃度か高くかぶりのな
い画像を得ることができ、長期にわたって良好な画像を
得ることがてきる多色静電記録装置を提供することを目
的をする。
[課題を解決するための手段] 本発明の装置は、上記目的達成のために、静電潜像を担
持する静電潜像担持体と、現像剤を担持し所定の方向に
回転する現像剤担持体とを有し、該現像剤担持体に所定
の現像バイアスを印加することにより上記現像剤担持体
に担持された現像剤を上記静電潜像担持体表面の静電潜
像に付着させ可視像化する現像工程を少なくとも二回行
う多色静電記録装置において、 二回目以降のL記現像工程において上記現像剤担持体に
印加するに記現像バイアスは、該バイアスの波形か該波
形の一周期における最大電圧の局値と平均電圧値とが異
なるように設定されている、 ことによって構成される。
[作用] ■−記のように構成された多色静電記録装置は、ニー回
目以降の現像の際、波形の一周期における最大電圧の坏
値と、平均電圧値とが異なる、いわゆる非対称形の波形
の現像バイアスを現像剤担持体に印加する。このような
波形をもつ現像バイアスか印加されたことにより現像剤
担持体に担持された現像剤は静電潜像担持体に形成され
た所定の静電潜像に付着し、該静電潜像を顕像化する。
この際、前の現像工程により静電潜像担持体に付着した
現像剤の混入かないため、現像剤のいわゆるカフリを生
しることはない。
[実施例] 以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例装置を説明
する。
第2図(八)及び第21J(B)は、第1図の装置の画
像形成プロセスにおける第二の現像時の静電電位レベル
及び現像バイアスレベルを示したものである。
第2図(A)において第一の現像剤像としてのトナー像
電位Vアは第二帯電器5の作用により一700V程度ま
て高められ、第二の露光部電位v1.は一100v程度
に減衰する。
第二の現像装置7は、静電潜像担持体としての感光トラ
ム1と現像剤担持体としての現像スリーブとの間隙を3
00 gmとし、現像スリーブ上には約50鉢員程度の
1−ナー層を薄層コートしたジャンピンク現像装置てあ
り、感光トラムl上の第一のトナー像部は現像せず第二
の露光部を現像するように現像バイアスを印加する。
ところで、第二の現像の際、第一のトナー像Bには第二
の現像器に印加されている現像バイアスによって現像器
側へ引き離す方向の電界か加わる。具体的には第一のト
ナー像Bが負に帯電しているため、トナー像Bには1v
T−v、、、−に相当する力か働く。ここてV+min
とは、第2図(+1)の現像バイアス波形の最小値(こ
こては一方向の値か大きいはとその電位は大とする)で
ある。
なお、本出願人はこの現象に関し、第一のトナー像に働
き、トナーを引き離そうとする電界か所定の値以下であ
れば第一のトナー像のトナーか第二の現像器へ混入する
ことを防止てきることを既に提案I7た。
具体的に説明すると、上記現像スリーブと感光ドラム1
の間の距離をd(μ11)としたとき、第一のトナー像
Bが第二の現像器7に引き離されないためには、次の関
係を満たす必要か生してくる。
(VT  Vmin) / d ≦2.3 ・=・=(
1)ところで、上記関係を満たすためには第9図(B)
及び(C)に示したようなサイン波、矩形波を現像バイ
アスとして用いた場合、1v□ウ−Vmi。IであるV
PPを低めに設定する必要がある。例えば現像スリーブ
と感光トラムlとの間を300 gm、第一トナー像の
電位vTを−700V 、直流成分VaCを一500■
としたとき、VPPは950v以下である必要かある。
このため、低VPP現像となり画像濃度を十分高くする
ことが難しくなる。
そこで、上記現象に対してさらに改良を加えるべき検討
を行った結果、サイン波、矩形波等の対称形を有する波
形においては混色防止のためにVPPを小さくする必要
かあるか、それ以外の非対称形の波形ては必ずしもVP
Pを小さくせずども混色防止の条件を満たし、同時に十
分な画像濃度の得られる現像バイアス条件か存在するこ
とを見出した。なお、上記の対称形を有する波形とは波
形−周期における最大電圧局値と平均電圧値とが一致す
ることをいう。
第2図(B)の現像バイアス波形は、矩形状の波形であ
りそのデユーティを偏倚させたものを示している。この
とき第一のトナー像を第二現像器7側へ引き離そうとす
る方向へ電界か印加されている現像バイアスのデユーテ
ィをdl、その逆のデユーティをd2Ccl+ +d2
= 1)としてこの現像バイアスのデユーデイ比d、と
VPPを適当に設定することで混色防と条件を満足し、
画像濃度が十分高い条件を見出すことができる。ここで
デユーティ比とは、矩形波においてはバイアス波形のピ
ーク値の中央値に対してその中央値よりも絶対値(IV
□、−V、inl )が小さくなっているときの時間を
一周期の時間で割ったものがd、で、同様にピーク値の
中央値に対してその中央値よりも上記絶対値が大きくな
っているときの時間を一周期の時間て割ったものがd2
となる。以下実験結果をもとにその効果を説明する。
[実験l] 感光ドラムlと現像スリーブとの距離dが3001Lm
、第一のトナー像電位vTを−70[] V、第二の露
光部電位vLを一100vとし、現像バイアスの波形の
一周期における平均電圧値V、。tを一5oov、周波
数を1800Hzに設定した。
この実験では、現像バイアスの直流成分VOCのかわり
に平均電圧値V i n tを固定しているが、これは
画像のかふりに寄与する現像コントラストが実効的に平
均電圧値■、。、によって決まるためて、デユーティd
+:6Sl/2のとき、V i n t = vncと
なる。
このとき現像バイアスのデユーティ比d1とVPPによ
り第二現像器7内へのトナーの混入状態及び画像濃度を
評価したものを添付した表1に示す。
実験lの結果から、現像バイアスのデユーティ比d□と
VPPどの間て混色防止及び十分な画像濃度を得るため
に近似的に次のような条件を満たしていればよいことが
明らかとなった。
混色防止ニー 1 v、−V、、inI / d ≦2
.3−・−(2)画像濃度: l V、、aX−VLl
 /d≧z、8・−−−−−(3)上記(2)及び(3
)式は矩形波のデユーティを変えた場合に第一のトナー
像を現像スリーブ側へ引き戻そうとする電界の最大値及
び現像スリーブから第二の露光部電位vLへ向う電界の
最大値を示している。なお、画像濃度に関しては、より
好ましくは1v□x−VL17d≧2.3を満たすこと
がよい。
[実験2] この実験では、感光ドラムlと現像スリーブとの間の距
離dを350に園、第一のトナー像電位v、rを−70
0V 、第一の露光部電位vLを−100V、現像バイ
アスの平均型BE値Vi n tを−50(l V 、
周波数を1800Hzに設定した。この条件で、混色、
画像濃度の評価を実験lと同様の方法で行ったものを添
付した表2に示す。
実験2の結果からも、実験lと同様に混色防止条件に関
しては上記第(2)式を満たしていればよく、また画像
濃度に関しても同様に上記の第(3)式を満たしていれ
ばよいことが明らかとなる。
このように、第二現像器7に印加する現像バイアスを矩
形波としたときそのデユーティ比を変化させることによ
り、混色を防止すると同時に十分な画像濃度の得られる
現像条件を見出すことができる。
具体的には表1及び表2中で破線内で示された混色防止
及び呻像濃度の両者を非常によく満足する範囲は、現像
バイアスのデユーティ比d1が0.6〜0.9の間に存
在し、従来のような現像バイアスのデユーティ比d1が
0.5の対称形の波形では混色防止と画像濃度の両者を
満足させるのか難しいことがわかる。これは第一のトナ
ー像を現像スリーブ側へ引き離そうとする力及び現像ス
リーブから第二の露光部電位vLへトナーを飛翔させよ
うとする力が各々の力を生じさせる電界の大きさに独立
に寄与しているためと考えられる。
一方、第二現像器7による非画像部へのトナーのかぶり
は、実際には現像バイアス波形の平均電圧値Vintに
より決まることが多く、本発明者の実験によれば、現像
バイアスのデユーティ比d、が0.9以下のとき、かぶ
りはV i n tの値か非画像部電位に対して十分低
くなければ生じない。また、現像バイアスのデユーティ
比d□が0.9を超えると急激にかふり易くなる傾向が
生じる。
以上のことは第一のトナー像を第二現像器側へ引き離そ
うとする電界及び第二現像器から第二画像部電位へ向う
電界を各々最適の値とするためには、現像バイアスのV
PP、Vゎ。を選ぶたけでなく、矩形波においてはその
デユーティ比を最適化せしめる必要かあることを示して
いる。
第4図(A)及び(B)第5図(A)及び(B)は、本
発明の他の実施例として用いられる現像バイアスの波形
を示したものである。第4図に示した現像バイアス波形
においてはV+minレベルからサイン波形と相似形状
をした現像バイアスか図に示したように立上っている。
一方、第5図においてはv、、、nレベルから時定数を
もって■。。レベルまて現像バイアスか立上っている。
このような現像バイアス波形においCも、1−述した実
施例と同様にl VT−V、inl / d≦2.3を
満足することて混色を防止することができる。また、同
時にV□8を十分大きくし、現像バイアスの平均電圧値
V、。、か非画像部電位V。、■アに対してトナーか付
着しないレベルに設定てきるようにVmaxO値と、現
像バイアス波形の一周期中の第一のトナー像を第二現像
器の現像スリーブ側へ引き寄せる方向の′電位が印加さ
れている時間を適宜設定することによってかふりのない
十分な画像濃度を得られる現像条件か達成できる。した
かって、上述した現像バイアス条件を満たしていれば、
波形の形状に関係なく本発明の目的を十分に達成するこ
とができる。
次に、本発明による他の実施例装置について説明する。
本実施例装置は、第1図中のニー点鎖線で示したように
感光トラム1上のトナーにコロナ放電を転写前に行う帯
電器18を有し、帯電、イメージ露光、反射現像、ハッ
ククランド露光、正規現像、転写前帯電、転写というプ
ロセスを繰り返すことにより多色像を得るものである。
本実施例における感光ドラム−1−の電位推移を第6図
に示す。−次の帯電により感光トラムlの表面を一60
0vに一様に帯電しく第6図(八))、次いで画像情報
に応して変調されたレーザ光により露光部の電位か−t
oo vまで減衰させ(第6図(B) ) 、第一の潜
像を形成する。
第一の潜像は、負に帯電した赤トナーとフェライト等の
磁性粒子からなる二成分磁気ブラシ現像て反転現像され
る(第6図(C))。このとき、トナー像電位は、トナ
ー電荷により一100v程度電位か七つ一200V前後
となる。
次に第二レーザ光が感光ドラム」二に第二の非画像部に
対応した部分に照射され(パッククランド露光)、第二
の潜像が形成される(第6図(D))。この後、正に帯
電した黒色の一成分磁性トナーを有する第二の現像器7
により第二の潜像を非接触で正視現像する(第6図(E
))。
第7UAは本実施例における第二の現像器7に印加する
現像バイアスの波形を示した図である。
本実施例ては第二現像器7から感光トラム1七の画像部
電位VDへトナーを飛翔させる力か最大となる電位をV
ヨ、n、逆に感光ドラム1の非画像部の電位から第二現
像器へ第二現像器て現像されたトナーを引き戻す方向へ
働く力か最大となる電位なV□8てあられず。
本発明者の実験によれば、前述した実施例と同様の理由
てIVmin  VT l / d≦2.3を満足すれ
ば混色現像は防止でき、1 v、n−V、 l / d
≧2.8を満足シ、ヨリUマシ<ハI v、、、−v、
/d≧2.3を満足すれば十分な画像濃度の得られるこ
とがわかった。
また、かぶりに関しても現像バイアス波形の平均電圧値
V、□か適宜設定されている(画像部電位と非画像部電
位の間)ことて防止できることが可使である。
本実施例では、第6図で示した感光トラムl七の潜像電
位を使用し、第二の画像部電位V。か−600V、非画
像部である露光部電位V、が−Hl0V、第一のトナー
像電位■アか一200Vの条件において、第二の現像ス
リーブと感光トラムlの間の距離を300. gm 、
現像バイアスはデユー7 イ比d、: d2を7=3と
し、V+winを+110 V、V□8を−+090V
 、現像バイアスの平均電圧値vintを−250Vと
した。このような条件においてかふりのない、混色もな
い画像濃度か十分高い画像を得ることができた。
なお、以−ヒの実施例では二色電子写真装置において説
明したか、ヨ゛色以上の多色型r写真装置及びその他の
多色静電記録装置にも適用できること■ 8 は言うまてもない。
(以下余白) [発明の効果] 以上説明したように、本発明の係る多色静電記録装置は
、二回目以降の現像の際、波形の一周期における最大電
圧の局値と平均電圧とが異なるいわゆる非対称形の波形
の現像バイアスを現像担持体に印加することとしたため
、前の現像工程により静電潜像担持体−Lに塗布された
現像剤の混入による、いわゆるかぶりを生しることがな
く、長期の使用においても混色かなく、しかも安定した
画像濃度を得ることがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の構成図、第2図は第1図の
装置における現像バイアスの波形図及びその現像バイア
スによる潜像電位の様子を示す図、第3図は第1図の装
置の各工程における潜像電位の様子を示す図、第4図及
び第5図は現像バイアスの他の例を示す波形図及びその
現像バイアスによる潜像電位の様子を示す図、第6図は
他の実施例装置の各工程における潜像電位の様子を示す
図、第7図は、現像バイアスの他の例を示す波形図及び
その現像バイアスによる潜像電位の様子を示す図、第8
図は従来装置の各工程における潜像電位の様子を示す図
、第9図は従来装置における現像バイアスの波形図及び
その現像バイアスによる潜像電位の様子を示す図である
。 l・・・・・・・・・・・・静電潜像担持体(感光ドラ
ム)4.7・・・・・・現像器 5.18・・・・・・帯電器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)静電潜像を担持する静電潜像担持体と、現像剤を
    担持し所定の方向に回転する現像剤担持体とを有し、該
    現像剤担持体に所定の現像バイアスを印加することによ
    り上記現像剤担持体に担持された現像剤を上記静電潜像
    担持体表面の静電潜像に付着させ可視像化する現像工程
    を少なくとも二回行う多色静電記録装置において、 二回目以降の上記現像工程において上記現像剤担持体に
    印加する上記現像バイアスは、該バイアスの波形が該波
    形の一周期における最大電圧の1/2値と平均電圧値と
    が異なるように設定されている、 ことを特徴とする多色静電記録装置。
  2. (2)現像バイアスの波形は、現像剤担持体表面におけ
    る静電潜像担持体との最近接点において、少なくとも一
    工程前の現像工程で付着された上記静電潜像担持体上の
    現像剤を上記現像剤担持体に引きつける方向に働く最大
    電界が2.3ボルト毎ミクロンメートル以下であること
    、さらに現現像工程において上記現像剤担持体表面に担
    持された現像剤を静電潜像担持体上の未可視像の静電潜
    像に飛翔される方向に働く最大電界が2.8ボルト毎ミ
    クロンメートル以上であることを満足するように設定さ
    れていることとする請求項(1)に記載の多色静電記録
    装置。
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