JPS60159767A - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

Info

Publication number
JPS60159767A
JPS60159767A JP59015918A JP1591884A JPS60159767A JP S60159767 A JPS60159767 A JP S60159767A JP 59015918 A JP59015918 A JP 59015918A JP 1591884 A JP1591884 A JP 1591884A JP S60159767 A JPS60159767 A JP S60159767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
toner
developing
amplitude
photoreceptor drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59015918A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0439070B2 (ja
Inventor
Hisafumi Shoji
尚史 庄司
Satoru Haneda
羽根田 哲
Seiichiro Hiratsuka
平塚 誠一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP59015918A priority Critical patent/JPS60159767A/ja
Publication of JPS60159767A publication Critical patent/JPS60159767A/ja
Publication of JPH0439070B2 publication Critical patent/JPH0439070B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/065—Arrangements for controlling the potential of the developing electrode

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、産業上の利用分野 本発明は、画像形成方法に関する。
2、従来技術 まず、現像を複数回繰り返す画像形成方法について、第
1図のカラー複写機を例に説明する。カラー複写機の場
合、原稿からの反射光を分解し、単一の色の光を取り出
すためにフィルターを必要とし、この複写機には色の異
なる三種のフィルターを内蔵するフィルターバック2が
設けられている。例えば、最初にグリーンのフィルター
で原稿からの反射光を分解し、この通過光で既に帯電極
9により帯電している像担持体である感光体ドラム1上
に静電潜像を形成し、現像装置3内のマゼンタのトナー
が収納されている現像器3Bで現像すると、感光体ドラ
ムl上にはマゼンタのトナー像が形成される。このトナ
ー像は給紙箱8から搬送され、転写ドラム4に巻き付い
ている転写体である複写紙7に、転写極10により転写
される。感光体ドラム1はこの後、除電極11により除
電され、余分なトナーがクリーニング装置5により取除
かれた後、再び帯電極9により帯電する。今度はブルー
のフィルターの透過光により像露光が行なわれ、現像器
3Aによりイエローのトナー像が感光体ドラムlに形成
され、これが前記工程により既にマゼンタのトナー像が
転写されている複写紙7に重ね合わせて転写される。同
様にシアンのトナー像が複写紙7に転写された後、この
複写紙7は転写ドラム4から分離され、定着装置6で定
着された後に機外に排紙される。この画像形成方法は白
黒のみの画像により得られた情報と比べ、色による情報
も付加できるため、望ましいものではあるが次のような
問題点がある。
(1)各色の現像が終了する毎に複写紙に転写するため
転写ドラム4を設けなければならず機械が大型化し、像
形成に要する時間が長くなる。
(2)現像する工程と転写する工程を何回か繰り返さな
ければならず、位置ずれ精度の保証が必要となる。
これらのことから、現像ごとにトナー像を複写紙7に転
写するのではなく、全部の色の各トナー像を感光体ドラ
ム1上に形成した後、一度に複写紙7に転写することに
より、前記した問題点を解決する画像形成方法が提案さ
れている。この画像形成方法によると、既に感光体ドラ
ム1上にトナー像が形成されている画像領域に、別の色
によるトナー像を再び形成するわけであるが、後段の現
像時に前段に感光体ドラム1上に形成したトナー像を乱
したり、既に感光体ドラム1上に像を形成しているトナ
ーが現像装置内の現像剤搬送体に逆戻りし、これが前段
のトナーと異なる色のトナーを収納している後段の現像
装置に侵入し、混色が発生するといった問題点がある。
このために、感光体ドラム1に最初にトナー像を形成す
る現像装置以外は、感光体ドラム1とこの静電潜像を現
像する現像剤搬送体の現像剤層とは非接触とし、現像バ
イアスとして交流成分を重畳する手段が、例えば特開昭
56−144452号公報に示されているが、現像条件
によっては十分な画像濃度が得られなかったり、画像の
乱れや混色がなくならないという問題点がある。
3、発明の目的 本発明は、以上の問題を解決すべくなされたものであっ
て、望ましい濃度を有し、画像の乱れや混色のない記録
を行なう画像形成方法を提供することを目的としている
。
4、発明の構成 ゛ 即ち、本発明は、像担持体上に潜像を形成する工程と、
複数の成分からなる現像剤を用いて前記潜像を現像する
工程とを複数回繰り返し、前記像担持体上に画像を形成
する画像形成方法において、各現像工程で、現像バイア
スの交流成分の振幅をVAC(V)、前記交流成分の周
波数をf (Ilz)、前記像担持体と現像剤を搬送す
る現像剤搬送体との間隙をd (n+m)とするとき、 0.2≦■^c/ (d ・十 ) ((v^C/d) −150セf≦1.0なる条件で操
作し、かつ前記交流成分の振幅■^C(V)を現像ごと
に順次小さくすることを特徴とする画像形成方法に係る
ものである。
5、実施例 以下、本発明の実施例につき図面を使用し詳細に説明す
る。
最初に、本発明者がこの発明をするに到った経過につい
て説明する。像担持体上に潜像を形成する工程と、これ
を現像する工程とを繰り返し、順次可視像であるトナー
像を像担持体上に重ね合わせる画像形成方法は、後段の
現像の際に前段に既に像担持体上に形成されているトナ
ー像を乱すことなく適当な濃度の現像を行なう必要があ
る。
検討の結果、この条件を満たすには現像領域における像
担持体と現像剤搬送体との間隙d (mm)(以下、単
に間隙dという場合がある)、現像バイアスの交流成分
の電圧■^c (V)及び周波数子(Hz)が前段で形
成されたトナー像を乱すことなく後段のトナー像を適当
な濃度で形成するときのパラメータになっていることが
明らかとなった。
そこで、現像バイアスの交流成分の周波数や電圧等のパ
ラメータを変化させつつ、第2図に示すような現像装置
13で実験を行なった。この現像装置13の現像剤溜1
9内にはトナーTとキャリアとで構成される現像剤りが
あり、攪拌スクリュー18の回転によりトナーTはキャ
リアと摩擦して正か負の極性に充分に帯電する。ここで
、現像剤搬送体としてのスリーブ20及び/又は磁気ロ
ール21が回転すると、現像剤りはスリーブ20の周面
を搬送される。第2図では、磁気ロール21が矢印A方
向、スリーブ20が矢印B方向に回転することにより、
現像剤りがスリーブ20の周面上を矢印B方向に搬送さ
れていることを示している。この現像剤りは、穂立規制
板17によりその厚さが規制され、均一な層となって像
担持体である感光体ドラム1の方向へと向う。そして、
現像剤りが現像領域24に到達すると、感光体ドラム1
上に形成されている静電潜像の電位及び現像バイアスと
しての交流及び直流電圧により生じる電界に従って現像
剤り中のトナーTに静電力が働き、トナーTがスリーブ
20から飛翔し、感光体ドラム1上に付着することによ
り、トナー像が形成される。ここで現像に供されなかっ
たトナーTを含むスリーブ20周面上の現像剤りは、ク
リーニングブレード26により掻き落とされる。交流型
fs22と直流電源23とは、スリーブ20に現像バイ
アスを印加するための電源であり、Rは保護抵抗である
。現像剤りが現像に供され、現像剤溜り19の現像剤り
中にトナーTが不足したときには、補給ローラ16が回
転することにより、トナーホッパ14からトナーTが補
給される。
ここで、感光体ドラム1には予めトナー像を形成してお
き、この上に重ねてトナー像を現像する際、前記パラメ
ータを種々変更して実験を行ない、予め形成されてあっ
たトナー像の乱れと、重ね合わせるトナー像の画像濃度
を測定した結果、第3図と第4図に示すような結果を得
ることが出来た。
なお現像剤として、トナーが正帯電する二成分現像剤を
用いた。
第3図は、感光体ドラム1とスリーブ2oとの間隙dを
1.0 mm、現像剤層厚を0.5mm 、感光体ドラ
ム1の帯電電位を600V、現像バイアスの直流成分を
500■、交流成分の周波数をlK11zに設定したと
きの交流成分の振幅VAcと感光体ドラム1上の露光部
(電位はOV)に現像されるトナー像の画像濃度との関
係を示している。交流電界の振幅EACは現像バイアス
の交流成分の振幅VACを間隙dで割った値である。第
3図に示す曲線A、B。
Cはトナーの平均帯電量がそれぞれ30μC/ g、2
0μC/g、15μC/gに帯電制御されたものを使用
した結果である。A、B、Cの三つの曲線は共に、交流
電界の振幅EACが200 V/mm以上で交流成分の
効果が現われ、2500 V / mm以上にすると感
光体ドラム1上に予め形成しであるトナー像が一部破壊
されているのが観測された。
第4図は、現像バイアスの交流成分の周波数を2.5K
l(zとし、第3図の実験時と同一の条件によ □り交
流電界の振幅EACを変化させたときの画像濃度の変化
を示す。
この実験例によると、前記交流電界の振幅EAC1が5
00 V/mmを越えると画像濃度が大きくなり、図示
していないが4KV/mm以上になると感光体ドラム1
上に予め形成されであるトナー像の一部が破壊されてい
るのが観測された。なお、第3図 (と第4図の実験結
果からもわかるように、画像濃度が交流電界の振幅EA
cのある値を境にして大きく変化するが、この値はトナ
ーTの平均帯電量に叙り依存しない。この理由は以下の
ように考えられる。二成分現像剤では、トナーTはキャ
リアとT)FtJ擦やトナーT同志の相互摩擦により帯
電し、トナーTの帯電量はある範囲にわたって分布して
妙り、その中の比較的大きな帯電量をもつトナーTが優
先的に現像されると考えられる。荷電制御!FIJによ
り平均帯電量を制御しても、実際に現像されるトナーT
のもつ帯電量には平均帯電量はどのをは生ぜず、その結
実現像特性の相違は小さく観則されると考えられる。
聞波数1の関係について整理出来、第5図に示す上うな
結果を得た。第5図において■で示した領或は現像ムラ
が起こり易い領域、■で示した領域2よ交流成分の効果
が現われず濃度不足となる領域、)で示した領域は予め
感光体ドラム1に付着してハるトナーが感光体ドラムl
からスリーブ2oに戻り易い領域、■、■は交流成分の
効果が現われて甑濃度が得られ、予め感光体ドラム1に
付着しているトナーがスリーブ20へ戻ることのない領
域で、。
■はその中でも特に好ましい領域である。これらの領域
は直線G、H,Iで区分される。このうち、H,Iはそ
れぞれ等濃度を与える条件を示す。この結果は、感光体
ドラム1上に既に前(前段)で形成されていたトナー像
を破壊することなく次(後段)のトナー像を適切な濃度
で現像するには、交流電界の振幅EAC及びその周波数
fにつき、適正領域があることを示しており、その原因
は以下に記載する理由によるものと考えられる。
画像濃度が交流電界の振幅EAoに対し増加傾向にある
fa域、例えば第3図の濃度曲線Aでは交流電界の振幅
EACが0.2〜1.2 K V/mmとなる領域につ
いては、現像バイアスの交流成分のため、トナーにはス
リーブ20から飛翔する闇値を越える方向へ作用する力
の寄与が大きく、交流成分が強くなるにつれて次々と小
さな帯電量のトナーが現像に供されるようになる。従っ
て、交流電界の振幅EACが大きくなるに従い、画像濃
度が大きくなるのである。
一方、画像濃度が交流電界の振幅E、(cに対し飽和す
る領域、第3図の曲線Aでは交流電界の振幅EAQが1
.2KV/mm以上の領域については、以下のようにこ
の現象を説明することが出来る。即ち、この領域では交
流電界の振幅EAcが大きくなるに従ってトナーTは強
く振動し、凝集しているトナーTのクラスターが破壊さ
れ、大きな電荷をもつトナーTだけが選択的に感光体ド
ラムlに付着する。このような状況では一定時間に現像
領域へ供給されるトナー量は有限であるため、画像濃度
は交流電界の振幅EAoに対し飽和すると考えられる。
さらに交流電界の振幅EAoが大きくなると感光体ドラ
ム1の表面の電荷がリークし、トナーTが現像されにく
くなるという現象も起こる。実際にはこれらの要因が重
なって画@!濃度が交流電界の振幅EACの増加に対し
一定になっていると考えられる。
さらに、交流電界の振幅EAoを大きくし、例えば第3
図の曲線Aを得た条件で、振幅を2.5KV/mm以上
にすると、前述したように予め感光体ドラムl上に形成
しておいたトナー像が破壊され、交流成分が大きい程破
壊の程度が大きいことがわかった。この原因は感光体ド
ラム1上に付着しているトナーが交流成分によりスリー
ブ20に引戻されるためであると考えられる。カラー画
像形成のため感光体ドラムl上に色の異なるトナー像を
重ね合わせて現像する場合、既に形成されであるトナー
像を破壊するのは致命的である。
以上の実験結果に基づき、本発明者は、各現像時に、現
像バイアスの交流成分の振幅を■^C(V)、周波数を
+(Ilz) 、感光体ドラム1とスリーブ20との間
隙をd (mm)とするとき、 0.2≦■△C/(d−+) ((Vxc / d ) −1500)/+≦1.0を
満たず条件により現像を行なえば、既に感光体ドラム1
上に形成されているトナー像を破壊することなく、後の
現像を適切な濃度で行なえるとの結論を得たのである。
十分な画像濃度を得るためには、 0.8≦■^c/ (d−¥) の条件を満たし、更に 1.0≦■^c、/(d−号) とすることが望ましい。
ここで、感光体ドラム1上にトナー像を重ね合わせると
きに、各現像時の条件が同一であると、後段の現像の際
、前段の現像で既に感光体ドラム1上に付着しているト
ナーに、前段の現像時と同一の力が作用し、トナーが感
光体ドラム1から離脱するおそれがある。これを防止す
るための現像バイアスの交流成分の振幅VACの設定の
しかたについて、第5図を用いて説明する。前述のよう
に、■、■、■、■の領域は直線G、H,Iにより区分
される。このうち、Gは感光体ドラム上に予め像を形成
しているトナーが交流電界によりスリーブに戻り始める
境界を示す直線である。例えば、交流電界の周波数十を
2KHzとし、このときの振幅VACが3.5KV/+
++n+である点Jは、直線Gの上にある。また、周波
数十が2KHzのままで、振幅VAcが2KV/mmで
ある点には直線Gより離れる。
前述の説明からも明らかなように、領域■から離れるほ
ど感光体ドラム1上のトナーはスリーブ20に逆戻りし
にくくなる。このことは、振幅が小さいときほどトナー
を感光体ドラム1より離脱させ、さらには、スリーブ2
0に戻るという現象を防ぐのに効果があることを示して
いる。
そこで、感光体ドラム1にトナー像を重ね合わせるとき
には、現像毎に順次交流電界の振幅Etcを小さくすれ
ば、後段の現像の際、既に感光体ドラム1に付着してい
るトナーが感光体ドラム1から離脱したり、他の色のト
ナーが収納されている後段の現像装置に侵入し混色が生
しるという事態の発生を防ぐことが出来るのである。
感光体ドラム1とスリーブ20との間隙dにおける交流
電界の振幅EACを順次小さくするには、現像毎に現像
バイアスとして印加されている交流電圧を順次低くする
手段と、間隙dを現像毎に順次広くする手段とがある。
感光体ドラム1とスリーブ20との間隙dを現像毎に変
化させる手段は、感光体ドラム1とスリーブ20の取付
位置を正確に行なわなければならず、精密な加工技術を
必要とし一整にも手間がかかる。これと比較し交流電圧
を順次低くする手段は、前記した問題点はなく容易に行
なえるというメリットがある。
なお、現像バイアスとして印加される交流成分の周波数
は、交流成分による現像ムラを防止するために200 
Hz以上とし、現像剤りを第2図に示す磁気ロール21
の回転により感光体ドラム1に供給する場合は、交流成
分と磁気ロール21の回転により生じるうなりの影響を
なくすためには、500 Hz以上にすることが望まし
い。
更に、感光体ドラム1に形成されたトナー像を破壊する
ことなく、後のトナー像を順次感光体ドラム1に現像す
るには、交流電界の振幅EACを順次低くすると共に、 ■順次帯電量の大きいトナーを使用する、■現像バイア
スとして印加されている交流成分の周波数を順次高くす
る、 ■感光体ドラム1に供給する現像剤りの量を順次大きく
する、 という方法をそれぞれ単独か又は任意に組合わせること
が好ましい。
即ち、帯電量の大きなトナー粒子程電界の影響を受け易
い。従って、初期の現像で大きなトナー粒子が感光体ド
ラム1に付着すると、後段の現像の際、このトナー粒子
がスリーブ20に戻る場合がある。そのため前記した■
は、帯電量の小さいトナー粒子を前段の現像に使用する
ことにより、後段の現像の際に前記トナー粒子がスリー
ブに戻るのを防ぐというものである。■は、周波数を順
次高くすることによりトナー粒子の振動範囲を狭くし、
感光体ドラム1に付着しているトナーの戻りを防ぐ方法
である。一方、■は、現像領域へのトナー供給量が大き
い程現像し易いことを利用したもので、後段の現像はど
弱い外力を与えて、トナーの逆戻りを防ぐ方法である。
トナーの供給量は、現像剤りの搬送速度、スリーブ20
上の現像剤層厚、トナーとキャリアの混合比、現像剤り
の攪拌などにより調整できる。
この画像形成方法に使用する現像剤りは、二成分現像剤
としては、磁性キャリアと非磁性トナーとから構成され
ていることが特に好ましい。
トナーの構成は一般に次の通りである (1)熱可塑性樹脂:結着剤 80〜90−t%例:ポ
リスチレン、スチレンアクリル重合体、ポリエステル、
ポリビニルブチラール、どが混合使用される場合が多い
。
(2)R料:着色材 0〜15wt% 例:黒:カーボンブラソフ 青:銅フタロシアニン、スルホンアミド誘電染料 黄:ベンジン誘導体 マゼンタ:ポリタンダストリン酸、ローダミンBレーキ
−、カーミン6Bなど (3)荷電制御剤 0〜5皆t% 例ニブラス:ニグロシン系(電子供与性)マイナス:有
機錯体 (電子受容性) (4)流動化剤 例:コロイダルシリカ、疏水性シリカが代表的であり、
その他、シリコンワニス、金属石ケン、非イオン界面活
性剤などがある。
(5) クリーニング剤 感光体におけるトナーのフィルミングを防止する。
例:脂肪酸金属塩、表面に有機基をもつ酸化ケイ素酸、
フッ素系界面活性剤がある。
(6)充填剤 画像の表面光沢の改良、原材料費の低減を目的とする。
例:炭酸カルシウム、クレー、タルク、顔料などがある
。
これらの材料のほかに、かぶりやトナー飛散を防ぐため
磁性体を含有させてもよい。
磁性粉としては、0.1〜1μmの四三酸化鉄、γ−酸
化第二鉄、二酸化クロム、ニッケルフェライト、鉄合金
粉末などが提案されているが、現在のところ、四三酸化
鉄が多く使用されトナーに対して5〜70w t%金含
有れる。磁性粉の種類や量によってトナーの抵抗はかな
り変化するが、十分な抵抗を得るためには、磁性体量を
55−5%以下にすることが好ましい。また、カラート
ナーとして、鮮明な色を保つためには、磁性体量を30
wt%以下にすることが望ましい。
その地圧力定着用トナーに適する樹脂としては、約20
 kg / cm程度の力で塑性変形して紙に接着する
ように、ワックス、ポリオレフィン類、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、ポリウレタン、ゴムなどの粘着性樹脂
などが選ばれる。カプセルトナーも用いることができる
。
以上の材料を用いて、従来公知の製造方法によりトナー
を作ることができる。
以上の構成において、更に好ましい画像を得るためにこ
れらのトナー粒径は、解像力との関係から通常平均粒径
が50ミクロン程度以下であることが望ましい。本手段
ではトナー粒径に対して原理的な制限はないが、解像力
、トナー飛散や搬送の関係から通寓1〜30ミクロン程
度が好ましく用いられる。
ために磁性キャリア粒子は磁性体粒子と樹脂とから成る
粒子、例えば磁性粉と樹脂との樹脂分散系や樹脂コーテ
ィングされた磁性粒子であって、さらに好ましくは球形
化されている、平均粒径が好ましくは50μm以下、特
に好ましくは30μm以下、5μm以上の粒子が好適で
ある。
また、良好な画像形成の防げになるキャリア粒子にバイ
アス電圧によって電荷が注入されやすくなって像担持体
面にキャリアが付着し易くなるという問題やバイアス電
圧が充分に印加されなくなるという問題点を発生させな
いために、キャリアの抵抗率は10’112cm以上、
好ましくは1 d′Qcm 以上、更に好ましくはld
4Ωcm以上の絶縁性のものがよく、更にこれらの抵抗
率で、粒径が上述したものがよい。この抵抗率は粒子を
0.5Mの断面積を有する容器に入れてタンピングした
後、詰められた粒子上にl kg / crlの荷重を
掛け、キャリアの量を適量にし、このときキャリア粒子
は1 mm <らいの厚さであるようにする。荷重と底
面電極との間に1000V / cmの電界が生ずる電
圧を印加したときの電流値を読み取ることで得られる値
であり、この抵抗率が低いと、スリーブIIAにバイア
ス電圧を印加した場合に、キャリア粒子に電荷が注入さ
れて、感光体ドラム9にキャリア粒子が付着し易くなっ
たり、あるいはバイアス電圧のブレークダウンが起り易
くなったりする。
このような微粒子化されたキャリアの製造方法は、トナ
ーについて述べた磁性体と熱可塑性樹脂を用いて、磁性
体の表面を樹脂で被覆するがあるいは磁性体微粒子を分
散含有させた樹脂で粒子を作るかして、得られた粒子を
従来公知の平均粒径選別手段で粒径選別することによっ
て得られる。
そして、トナーとキーヤリアの攪拌性及び現像剤の搬送
性を向上させ、また、トナーの荷電制御性を向上させて
トナー粒子同志やトナー粒子とキャリア粒子の凝集を起
りにくくするために、キャリアを球形化することが望ま
しいが、球形の磁性キャリア粒子は、樹脂被覆キャリア
粒子では、磁性体粒子にできるだけ球形のものを選んで
それに樹脂の被覆処理を施すこと、磁性体微粒子分散系
のキャリアでは、できるだけ磁性体の微粒子を用いて、
分散樹脂粒子形成後に熱風や熱水による球形化処理を施
すこと、あるいはスプレードライ法によって直接球形の
分散樹脂粒子を形成すること等によって製造される。
以上記載した現像装置13及び二成分現像剤を使用し行
なった具体的な実施例を第6図を用いて説明する。
実施口上 第6図は、カラー画像形成装置の要部概略図であり、ス
コロトロン帯電器30により一様に帯電した感光体ドラ
ム1は、He−Neレーザ光源(図示せず)から、回転
多面鏡31、結像レンズ32を介して送られてきた光に
より像露光され、静電潜像が形成される。この静電潜像
は、第一の現像装置13Aにより現像され、感光体ドラ
ム1には第一のトナー像が形成される。そして、このト
ナー像は記録紙に転写されることなく再びスコロトロン
帯電器30により帯電し、同様にして像露光され、第二
の静電潜像が形成される。そして、今度は現像装置13
Bにより第二のトナー像が形成される。同様の工程が第
三のトナー像が形成されるまで繰り返される。即ち、帯
電(2回目からは必ずしも必要としない)→露光→現像
の工程が3回繰り返されるわけである。その後、転写前
露光ランプ33が、感光体ドラム1のトナー像が形成さ
れた領域を照射し、転写器34により給紙装置(図示せ
ず)から送られてきた記録紙(その経路を破線35で示
す)に、このトナー像を転写する。記録紙は、少なくと
も1本は加熱されたローラにより構成される定着器36
により加熱定着され機外に排紙される。
一方、転写が終了した感光体ドラム1は、トナー像形成
中は使用していなかった除電器37により除電された後
、表面に残っている余分なトナーをトナー像形成中は解
除されていたクリーニング装置38により除去される。
このカラー画像形成装置は、操作釦が操作されこのカラ
ーmf形属表直に1史川し℃いる合m1尿装置は、第2
図に示す現像装置13と同一の構成となっており、現像
装置13Aにはイエロー、現像装置13Bにはマゼンタ
、現像装置13Cにはシアンのトナーが収納されている
。そして、現像時に印加される現像バイアスの交流成分
の振幅■^Cは、現像する順序に各現像装置に夫々2.
0.1゜8.1.5KV、周波数は共通に2KHzに設
定する。これらの現像バイアスは現像を行なう現像装置
にのみ印加され、現像にあずからない現像装置は接地さ
れている。
また、各トナーTの帯電量はいずれも20μC/g感光
体ドラムlの帯電電位は600■、感光体ドラム1とス
リーブ20との間隙dは0.5n+m 、スリーブ20
周面上の現像剤層厚は0.3mmとし、現像バイアスの
直流電圧は各現像装置に500■を印加した。
以上のような条件の下でこの画像形成装置により多色画
像を形成したところ、後段の現像時に、既に感光体ドラ
ム1上に形成されているトナー像を破壊したり、各現像
装置に他の色のトナーが混入することなく十分な濃度の
各トナー像が形成された。
失隻週1 実施例1と同じ第6図に示すカラー画像形成装置におい
て、各現像装置のスリーブに印加する現像バイアスの交
流成分の周波数を、現像する順序に2.0 、2.2.
2.5KHzとし、周波数を高くすることによるトナー
の戻りを防ぐ手段を組み合わせ、他は実施例1と同じ条
件で多色画像を形成したところ、後段の現像時にすでに
感光体ドラム1上に形成されているトナー像を破壊した
り、各現像装置に他の色のトナーが混入することなく、
十分な濃度の各トナー像が形成された。
なお、本発明はその技術的思想に基づき更に変形が可能
である。前記実施例では、現像剤として二成分現像剤を
使用した場合について説明したが、これに第三の成分を
含めた現像剤を使用してもよい。
そして、実施例ではカラー画像の現像についてのみ説明
しているが、同一色トナーを複数回に分けて現像するこ
とにも適用できる。この場合、現優れたトナー像を感光
体ドラムクに形成できる。
また、本発明は電子写真による記録方式のみならず、静
電記録方式、磁気記録方式を利用した、ノンインパクト
プリンタに適用することが可能である。
6、発明の効果 前記した如く、本発明によれば、像担持体上に、複数回
に分けて現像することにより画像を形成する画像形成方
法において、現像バイアスの交流成分の振幅をV^0(
V) 、前記交流成分の周波数を夕(H2)、前記像担
持体と現像剤を搬送する現像剤搬送体との間隙をd (
mm)とするとき、0.2≦■^C/(d−f) f(V、a、c/ d ) −1500し±≦1.0な
る条件で操作し、かつ前記交流成分の振幅■^C(V)
を現像ごとに順次小さくすることにより、後段の現像の
際、既に前段の現像で像担持体に付着しいてる現像剤に
加わる静電力を小さくすることができる。従って、後段
の現像時に前段の現像で像担持体に形成されている画像
を乱すことなく後段の現像ができる。このことにより、
像担持体に複数回現像を繰り返すことにより画像を形成
しても、乱れのない鮮明な画像を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例によるカラー画像形成装置の概略図であ
る。 第2図から第5図までは本発明の実施例を示すものであ
って、 第2図は現像装置と感光体ドラムの断面図、第3図と第
4図は交流電界の振幅を変化させたときの濃度変化を示
した図、 第5図は交流電界の振幅と周波数とを変化させたときの
濃度特性を示した図、 第6図は複数の現像装置を備えたカラー画像形成装置の
要部を示した図 である。 なお、図面に使用されている符号について、1・−・−
感光体ドラム 13、13A、 13B、 13C−−−−・−現像装
置14・−一−−−)ナーボソパ 17−−−−穂立規制板 20−一−−−・・スリーブ 21−・・−・磁気ロール 22−・・・・−・交流電源 23−−−−−一直流電源 D・−・−現像剤 T−−−〜−トナー である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏(他1名)第3国 第4図 WAG lにV/mff1J 地5図 u−1fe 5輛°〕 第6図 7/35 印引手続補正書 昭和59年5月λ1日 1、事件の表示 昭和59年 特許 願第15918号 2、発明の名称 画像形成方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名 称 
(127)小西六写真工業株式会社4、代理人 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 JI:凸に0− (1)、明細書第2頁下から3行目の「余分な」を「残
留」と訂正します。 (2)、同第9頁下から4行目〜第10頁10行目の「
第3図・・・・・・・・・考えられる。」を「第3図お
よび第4図における曲線A、B、Cの形は、画像濃度が
トナー平均帯電量の大きいほど高いという点を除けば、
はとんど同じである。一般に、各トナー粒子の帯電量は
平均値を中心にある範囲に分布している。上記の実験結
果は、その範囲のうちで比較的高い帯電量をもつトナー
粒子が優先的に現像されるためであると考えられる。」
と訂正します。 (3)、同第24頁下から6行目の「余分な」を削除し
ます。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、像担持体上に潜像を形成する工程と、複数の成分か
    らなる現像剤を用いて前記潜像を現像する工程とを複数
    回繰り返し、前記像担持体上に画像を形成する画像形成
    方法において、各現像工程で、現像バイアスの交流成分
    の振幅を■^C(V) 、前記交流成分の周波数を+ 
    (Hz) 、前記像担持体と現像剤を搬送する現像剤搬
    送体との間隙をd (mn+)とするとき、 0.2≦vAc/(d−+) Kc / d )−1500)4≦1.0なる条件で操
    作し、かつ前記交流成分の振幅VAC(V)を現像ごと
    に順次小さくすることを特徴とする画像形成方法。
JP59015918A 1984-01-30 1984-01-30 画像形成方法 Granted JPS60159767A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59015918A JPS60159767A (ja) 1984-01-30 1984-01-30 画像形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59015918A JPS60159767A (ja) 1984-01-30 1984-01-30 画像形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60159767A true JPS60159767A (ja) 1985-08-21
JPH0439070B2 JPH0439070B2 (ja) 1992-06-26

Family

ID=11902154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59015918A Granted JPS60159767A (ja) 1984-01-30 1984-01-30 画像形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60159767A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4725867A (en) * 1986-05-01 1988-02-16 Eastman Kodak Company Apparatus for forming a multi-color image on an electrophotographic element which is sensitive to light outside the visible spectrum
JPH0277767A (ja) * 1988-09-14 1990-03-16 Canon Inc 多色画像記録装置
US5784668A (en) * 1996-02-16 1998-07-21 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus
JPH10239981A (ja) * 1997-03-03 1998-09-11 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4725867A (en) * 1986-05-01 1988-02-16 Eastman Kodak Company Apparatus for forming a multi-color image on an electrophotographic element which is sensitive to light outside the visible spectrum
JPH0277767A (ja) * 1988-09-14 1990-03-16 Canon Inc 多色画像記録装置
US5784668A (en) * 1996-02-16 1998-07-21 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus
JPH10239981A (ja) * 1997-03-03 1998-09-11 Canon Inc 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0439070B2 (ja) 1992-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0439070B2 (ja)
JPH0685100B2 (ja) 多色画像形成装置
JPH0422271B2 (ja)
JPS6159358A (ja) 画像形成方法
JPS60159765A (ja) 画像形成方法
JPS61223858A (ja) 多色画像形成装置
JPH0438349B2 (ja)
JPH0464064B2 (ja)
JPS6132855A (ja) 画像形成方法
JPH0423786B2 (ja)
JPS61208062A (ja) 多色像形成装置
JPS6118976A (ja) 画像形成方法
JPS6132854A (ja) 画像形成方法
JPS62178977A (ja) 静電潜像の現像方法
JPH032304B2 (ja)
JPH0519704B2 (ja)
JPS628187A (ja) クリ−ニング装置
JPS60129760A (ja) 画像形成方法
JPS60154260A (ja) 反転現像方法
JPS61156068A (ja) 多色像形成装置
JP2002357982A (ja) 画像形成装置
JPS6118977A (ja) 画像形成装置
JPS60159771A (ja) 画像形成方法
JPH0316024B2 (ja)
JPH0792762A (ja) 多色電子写真装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees