JPH0277992A - 取引処理装置 - Google Patents

取引処理装置

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JPH0277992A
JPH0277992A JP23097988A JP23097988A JPH0277992A JP H0277992 A JPH0277992 A JP H0277992A JP 23097988 A JP23097988 A JP 23097988A JP 23097988 A JP23097988 A JP 23097988A JP H0277992 A JPH0277992 A JP H0277992A
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Toshimi Hanawaka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は6客に販売した商品の合計金額等の各客毎の売
上データをオンライン接続されたセンタへ送信する取引
処理装置に係わり、特に送信すべき各売上データを一時
記憶するタンキングメモリを有した取引処理装置に関す
る。
[従来の技術] 例えばクレジットカードで商品や各種サービスの代金を
支払うことが可能な取引処理装置においては、該当客に
対する販売商品の合計金額(カード支払額)やカード番
号等の売上データを例えば電話回線でオンライン接続さ
れたホストコンピュータからなるカードセンタへ送信し
て、そのカードセンタで各取引処理装置から送信された
各売上データを集計処理するようにしている。
一般に、このような各商店に配設された各取引処理装置
とカードセンタは前述したように一般公衆電話回線を介
して接続されている。そして、カードセンタに入力され
ている電話回線の回線数にも一定の制限が存在するので
、多数の取引処理装置から同時にカードセンタに対して
売上データを送信すると、カードセンタが通話中状態と
なり、各取引処理装置から売上データを同一タイミング
で送信できない事態が生じる。
また、各売上データは一般公衆電話回線を介してカード
センタへ送信されるので、6客に関する売上データが発
生する毎にその売上データを送信すると、電話回線の使
用料金が増大する問題もある。
このような不都合を解消するために、取引処理装置内に
タンキングメモリを設けて、カードセンタが通話中又は
何等かの通信回線事故が生じた場合に、送信できなかっ
た各売上データをタンキングメモリに一時記憶するよう
にしている。そして、取引処理装置とカードセンタとの
間に通話ループが形成された時点で、そのタンキングメ
モリに記憶されている各売上データをカードセンタへ送
信するようにしている。
また、回線使用料金を節約するために、売上データが発
生する毎にその売上データを送信しなくて、タンキング
メモリに一旦記憶して、そのタンキングメモリに記憶さ
れている売上データの数が一定の許容限界数に達した時
点で、そのタンキングメモリに記憶されている各売上デ
ータをセンタへまとめて送信するようにした装置もある
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のようなタンキングメモリを有した
取引処理装置においてもまだ次のような課題がある。
すなわち、タンキングメモリに記憶された売上データが
許容限界数に達した時点においても、例えば事故等によ
ってまだ通信ループが形成されなかった場合には、タン
キングメモリにはこれ以上売上データを記憶できないの
で、この状態で新たな売上データが発生すると、この新
たな売上データは全くカードセンタへ送信されないこと
になる。
よって、通信回線が復旧するまで、この取引処理装置で
新たな売上操作を禁止している。
なお、タンキングメモリに記憶されている売上データの
数が許容限界数に達した時点でカードセンタへ全売上デ
ータをまとめて送信する場合においても、この時点でカ
ードセンタとの間に通話ループが形成されない場合は、
前述と同様な問題が生じる。
このように、従来の取引処理装置においては、タンキン
グメモリの残り記憶容量が無くなると売上登録操作その
ものを禁止していたので、店側にとって販売業務ができ
ない問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
タンキングメモリに記憶されている売上データの数が許
容限界値に達すると全売上データを出力して、タンキン
グメモリをクリアすることによって、たとえ売上データ
の送信不能事態が継続したとしても、正常に売上登録業
務を継続でき、信頼性を向上できる取引処理装置を提供
することを、目的とする。
また、上記目的に加えて、売上データの送信タイミング
をタンキング優先1とするか金額優先にするかに選択で
きる取引処理装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解消するために本発明は、6客に対する売上
操作終了に応動して6客に関する売上データをオンライ
ン接続されれたセンタへ送信する取引処理装置において
、 複数の売上データを記憶する領域を有したタンキングメ
モリと、売上操作終了時に該当客の売上データがセンタ
へ送信できないときに売上データをタンキングメモリへ
記憶する売上データ記憶手段と、タンキングメモリに売
上データが記憶されているとき所定時間間隔でこの売上
データの前記センタに対する送信を試みる送信起動手段
と、タンキングメモリに許容限界数の売上データが記憶
されるとこのタンキングメモリの全売上データを出力す
る出力手段と、出力済のタンキングメモリに記憶されて
いる全売上データを消去するタンキングメモリクリア手
段とを備えたものである。
また、別の発明においては、6客に対する売上操作で入
力された6客に関する合計金額を含む売上データを一旦
タンキングメモリに格納したのちこのタンキングメモリ
に記憶された各売上データをまとめてオンライン接続さ
れれたセンタへ送信する取引処理装置において、 タンキングメモリに記憶された各売上データのセンタに
対する送信タイミングをタンキング優先にするか金額優
先にするかに選択する送信タイミング選択手段と、この
送信タイミング選択手段にてタンキング優先が選択され
たとき、売上操作終了時にタンキングメモリに記憶され
た売上データが許容限界数に達した場合に売上データお
よびタンキングメモリに記憶さている全売上データをセ
ンタへ送信するタンキング優先データ送信手段と、送信
タイミング選択手段にて金額優先が選択されたとき、売
上操作終了時に売上データの合計金額が規定金額以上の
場合、および規定金額未満の場合でタンキングメモリに
記憶された売上データが許容限界数に達した場合に、売
上データおよびタンキングメモリに記憶された全売上デ
ータをセンタへ送信する金額優先データ送信手段と、こ
の金額優先データ送信手段およびタンキング優先データ
送信手段にて各売上データがセンタへ送信できないとき
タンキングメモリの全売上データを出力する出力手段と
、出力済のタンキングメモリに記憶されている全売上デ
ータを消去するタンキングメモリクリア手段とを備えた
ものである。
[作用] このように構成された取引処理装置において、センタが
通信中又はオンライ故障等の何等かの要因にてタンキン
グメモリに許容限界数の売上データが記憶された場合は
、そのタンキングメモリの全売上データが出力されて、
タンキングメモリがクリアされる。よって、新たな売上
登録業務が継続できる。なお、出力された各売上データ
はオンライン復旧時に再入力すればよい。あるいは、郵
送にてセンタへ送付すればよい。
また別の発明においては、上述した発明の各作用に加え
て、タンキングメモリに記憶された各売上データのセン
タに対する送信タイミングがタンキング優先か、又は金
額優先かに選択可能となっている。すなわち、タンキン
グ優先の場合は金額に関係なくタンキングメモリに許容
限界数が記憶されていた場合に全売上データが送信され
、金額優先の場合は今回の売上データが規定金額以上の
場合およびタンキングメモリに許容限界数の売上データ
が記憶されていた場合に、全売上データが送信される。
したがって、回線使用料を優先するか、高額売上の信用
調査を優先するかの選択が可能となる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の取引処理装置を示す外観図である。こ
の実施例の取引処理装置1は例えばクレジットカードで
購入商品の代金を支払うことができるカード端末機に適
用した場合を示す。
すなわち、筐体の前面にキーボード2が配設されており
、上部にカード挿入口31表示部4および売上データを
カードセンタへ送信中であることを示す送信中ランプ5
が設けられている。さらにこの取引処理装置1には客応
(暗証番号を入力するためのビンパッド6および記録用
紙(レシート用紙)7に売上データ等を印字するプリン
タ8がケーブルにて接続されている。
前記キーボード2には、第3図に示すように、数字デー
タを入力するための置数キー9.置数された数字データ
を確認するための確認キー10の他に、小計キー11a
、売上計キー11b等の各種ファンクションキー11が
配設されている。
さらに、このキーボード2には操作員が鍵にて切換操作
する業務切換スイッチ12が配設されている。そして、
この業務切換スイッチ12によって、[売上] [点検
] [精算]等の各種業務が選択設定される。
第1図は取引処理装置1の概略構成を示すブロック図で
ある。
各種情報処理を実行するCPU15に対してパスライン
16を介して、制御プログラムを記憶するROM17、
タンキングメモリ等の各種可変データを記憶するRAM
18、キーボード2、電話回線を介してカードセンタ1
9にオンライン接続されるNCU/MODEMからなる
通信制御回路20、カード挿入口3から挿入されたカー
ドに記録されたカード情報を読取るカードリーダ21、
ピンバッド6に接続されたインターフェース22、プリ
ンタ8に接続されたインターフェース23等が接続され
ている。
また、上記各電子構成部材に対して電源24がら各駆動
電圧” D + ” Cが供給される。
前記RAM18内には、第4図に示すように、この取引
処理装置1で販売した6客の合計金額を集計する売上集
計ファイル18a1カードリーダ21で読取ったカード
発行企業コードやカード番号(会員番号)および暗証番
号等からなるカード情報を記憶するカード情報メモリ°
18b1−人の客の合計金額を算出する合計メモリ18
c1表示部4に表示する表示データを記憶する表示バッ
ファ18d1プリンタ8にて記録用紙7へ印字する印字
データを記憶する印字バッファ18e等が形成されてい
る。
さらに、このRAM18内には、それぞれカードセンタ
19へ送信すべき各売上データを記憶する5個の領域1
8gを有したタンキングメモリ18fが形成されている
。なお、カードセンタ19へ送信すべき各売上データは
、図示するように、挿入されたカードから読取ったカー
ド発行企業コード、カード番号(会員番号)、このカー
ドで支払う合計金額、売上日付等から構成されている。
さらに、RAM18内には、タンキングメモリ18f内
の売上データが格納されている領域18bの数で示され
る売上データ数Nを計数するデータ数カウンタ18hが
設けられている。
しかして、取引処理装置1の電源24が投入されると、
前記CPU15は第5図の流れ図に従って売上処理業務
を実行するようにプログラム構成されている。
流れ図が開始され、S(ステップ)1にてキーボード2
の業務切換スイッチ12が[売上コ業務に設定されてい
れば、売上業務が開始され、s2にてデータ数カウンタ
18hの売上データ数Nが0であれば、タンキングメモ
リ18fに売上データは記憶されていないので、S3に
てカード挿入口3ヘカードが挿入されるのを待つ。
なお、データ数カウンタ18hの売上データ数Nが0で
なければ、表示部4にその売上データ数Nを表示して、
操作者に告知する。また、タンキングメモリ18fに売
上データが記憶されおり、かつ現在送信中でなければ、
S4にて通信制御回路20を起動する。
S3にてカード挿入口3にカードが挿入されると、その
カードに磁気記録されているカード情報を読取り、カー
ド情報メモリ18bへ格納する。
その後、ピンバッド6から客の操作による暗証番号が入
力され、この暗証番号とカード情報メモリの暗証番号が
一致すると、置数キー9と確認キー10の組合せキー操
作による金額入力を待つ。金額が入力されると、その金
額を合計メモリ18cへ加算する。そして、S5にて売
上計キー11bがキー人力されると、−人の客に対する
売上金額の合計処理が終了したので、合計メモリ18b
の合計金額を売上集計ファイルに累積登録する。そして
、この合計金額とカード情報メモリ18bの発行企業コ
ード、カード番号、売上日付等からなる売上データをプ
リンタ8で記録用紙7に印字出力してレシートとして発
行する。
そして、再度通信中であるか否かを判断して、通信中で
なければ、S6にて通信制御回路19を起動する。通信
中の場合で87にてタンキングメモリ18fの売上デー
タ数Nが許容限界数である5に達していれば通信予約を
前記通信制御回路20へ設定する。
通信中の場合でS7にてタンキングメモリ18fの売上
データ数Nが許容限界数5に達してなければ、S8にて
前記売上データをタンキングメモリ18fの空き領域1
8gへ格納し、データ数カウンタ18hのカウント値N
に1を加算する。
S6にて通信制御回路20が起動されると、通信中ラン
プ5を点灯し、電話回線が使用中でなければ、表示部4
に[ダイヤル中コの表示を行なう。
カードセンタ19が通話中でなく、カードセンタ19と
の間に通話ループが形成されると、S9にて今回の売上
データおよびタンキングメモリ18fに記憶されている
全売上データをカードセンタ19へ送信する。そして、
S10にて全売上データの送信が正常に終了すると、通
信中ランプ5を消灯して、この流れ図を終了する。
また、電話回線が使用中であったり、カードセンタ19
が通話中の場合は、通信中ランプ5を消灯して、60秒
間待ったのち、再度通信制御回路20を起動する。そし
て、3回起動したがカードセンタ19との間で通話ルー
プが形成されない場合は、そのままS10へ進む。そし
て、S11にて今回の売上データが6件目(N−5)で
あれば、通信中ランプらを消灯して、S12にて今回の
売上データとタンキングメモリ18fに記憶されている
5件全部の売上データをプリンタ8で記録用紙7上に印
字出力する。
しかるのち、タンキングメモリ18fの印字済の各売上
データをクリアするとともに、データ数カウンタ18h
のカウント値Nを0にクリアする。
この′ように構成された取引処理装置1において、−人
の客に対する売上操作が終了すると、この客に関する合
計金額、カード番号1発行企業コード。
売上日付等からなる売上データが通信制御回路20およ
び電話回線を介してカードセンタ19へ送信される。
そして、カードセンタ19が通話中又は回線故障等によ
って、この売上データがカードセンタ19へ正常に送信
されなかった場合は、この売上データはタンキングメモ
リ18fの空き領域18gに格納さる。そして、この取
引処理装置1は新規の客に対する売上操作が可能状態に
なる。
なお、−旦タンキングメモリ18fに売上データが格納
されると、一つの売上操作が実行される度に、60秒間
隔で3回カードセンタ19に対する売上データの送信が
試みられる。
そして、カードセンタ19との間に通話ループが形成さ
れないまま、許容限界数5を越える6件目の売上データ
が発生すると、この売上データおよびタンキングメモリ
18fに記憶されている5個の全売上データが記録用紙
7上に印字出力される。そして、タンキングメモリ18
fがクリアされる。その結果、たとえカードセンタ19
との間に通話ループが形成されなかったとしても、この
取引処理装置1で継続して売上業務を実行できる。
なお、印字出力された各売上データはオンライン復旧時
に再入力すればよい。また、郵送にてカードセンタ19
へ送付すればよい。
第6図は本発明の他の実施例に係わる取引処理装置にお
けるキーボードを示す図である。その他の外観図、ブロ
ック図、RAM構成は先の実施例とほぼ同じである。
この実施例のキーボード2にはファンクションキー11
として、前記小計キー11a、売上計キーllbの他に
、タンキングメモリ18fに記憶された各販売データの
カードセンタ19に対する送信タイミンクを選択するタ
ンキング優先キー11cおよび金額優先キーlidが配
設されている。なお、これらのキー11c、lldは同
時にキー操作されることはない。
しかして、前記CPU15は第7図の流れ図に従って、
送信タイミングの設定処理を実行する。
流れ図が開始され、業務切換スイッチ12が[点検]業
務に設定された状態でS14にてタンキング優先キー1
10がキー人力されると、RAM18内に設けられた金
額優先フラグが0に解除さ、れ、S15にて金額優先キ
ー11dがキー人力されると、前記金額優先フラグが1
に設定される。
しかして、前記CPU15は第8図の流れ図に従って売
上処理業務を実行する。
流れ図が開始され、[売上]業務に設定されており、S
16にて先の実施例とほぼ同様に1人の客に対する売上
操作が終了すると、S17にて金額優先フラグの状態を
調べる。0に解除されていれば、この取引処理装置1は
タンキング優先の送信タイミングに設定されていると判
断する。そして、818にてデータ数カウンタ18hの
売上データ数Nが許容限界数5に達していなければ、S
19にて今回発生した売上データをタンキングメモリ1
8fの空き領域18gへ格納する。そして、データ数カ
ウンタ18hのカウント値Nに1を加算する。
318にてタンキングメモリ18fの売上データ数Nが
5に達していたならば、この各売上データをカードセン
タ19へ送信する必要があるので、S20にて通信制御
回路20を起動する。そして、カードセンタ19との間
で通話ループが形成されると、S21にて今回の売上デ
ータおよびタンキングメモリ18fに格納されている全
部の売上データをカードセンタ19へ送信する。S22
で全部の売上データが正常に送信された事が確認される
と、タンキングメモリ18fの各売上データをクリアし
、データ数カウンタ18hのカウント値Nを0にクリア
する。
カードセンタ19との間で通話ループが形成されなかっ
たり売上データが正常に送信されなかった場合は、82
3にて再度タンキングメモリ18fの売上データ数Nを
調べる。売上データ数Nが5に達していた場合は、S2
4にて今回の売上データとタンキングメモリ18fに記
憶されている全部の売上データをプリンタ8にて記録用
紙7上に印字出力する。その後、S25にてタンキング
メモリ18fの各売上データをクリアし、データ数カウ
ンタ18hのカウント値Nを0にクリアする。
なお、823にてタンキングメモリ18fの売上データ
数Nが5未満であれば、今回の売上データをタンキング
メモリ18fの空き領域18gへ格納する。そして、デ
ータ数カウンタ18hのカウント値Nに1を加算する。
さらに、S17にて金額優先フラグが1に設定されてい
れば、この取引処理装置1は金額優先の送信タイミング
に設定されていると判断する。そして、第99図の流れ
図へ進み、S26にて今回の売上データに含まれる合計
金額が予め設定されている規定金額未満であり、かつS
27にてタンキングメモリ18fの売上データ数Nが許
容限界数5に達していなければ、今回の売上データをタ
ンキングメモリ18fの空き領域18gへ格納する。
そして、データ数カウンタ18hのカウント値Nを1だ
け増加する。
なお、合計金額が規定金額に達していた場合およびタン
キングメモリ18fの売上データ数Nが許容限界数5に
達していた場合は、今回の売上データおよびタンキング
メモリ18fに記憶された全部の売上データをカードセ
ンタ1つへ送信する必要があるので、第8図のS20へ
進み、通信制御回路20を起動する。
このように構成された取引処理装置であったとしても、
タンキングメモリ18fに許容限界数の5個の売上デー
タが記憶された状態で新たな売上データが発生し、カー
ドセンタに各売上データが送信できない状態になると、
今回の売上データおよびタンキングメモリ18fに記憶
されている全部の売上データが印字出力され、タンキン
グメモリ18fはクリアされる。; したがって、前述した実施例とほぼ同様の効果が得られ
る。
さらに、この実施例の取引処理装置は、タンキングメモ
リ18fに記憶された各売上データのカードセンタ19
に対する送信タイミングをタンキング優先か金額優先か
に選択可能に構成されている。タンキング優先に設定す
ると、新たに発生した一人の客に関する売上データの合
計金額(カード支払金額)の大小には関係なく、その時
点てタンキングメモリ18fに許容限界数5の売上デー
タが記憶されていた場合に今回の売上データを含む全売
上データが送信される。一方、金額優先の送信タイミン
グが設定されていた場合は、新たに発生した売上データ
の合計金額が規定金額以上の場合および現時点でタンキ
ングメモリ18fに許容限界数の売上データが記憶され
ていた場合に、今回の売上データを含む全売上データが
送信される。よって、両者を比較すると、タンキング優
先の方がカードセンタ19に対する送信回数が少なくな
る。
その結果、店の管理者は、必要に応じて、タンキング優
先を設定して回線使用料を優先するか、高額売上の信用
調査を優先するかの選択が可能となる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例においては、クレジットカードを使用するカ
ード端末機について説明したが、例えば、会員番号や暗
証番号が記憶されたブリペイ°ドカードのカード端末機
に適用することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の取引処理装置によれば、タ
ンキングメモリに記憶されている売上データの数が許容
限界数に達すると全売上データを出力して、タンキング
メモリをクリアしている。
したがって、たとえ売上データのセンタに対する送信不
能事態が継続したとしても、新規の客に対して正常に売
上登録業務を継続でき、装置全体の信頼性を大幅に向上
できる。
さらに、タンキング優先か金額優先かを選択可能にして
いるので、必要に応じて、回線使用料を優先するか、高
額売上の信用調査を優先するかの選択が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例に係わる取引処理
装置を示すものであり、第1図は概略構成を示すブロッ
ク図、第2図は外観図、第3図はキーボードのキー配列
図、第4図は記憶部に形成された各メモリを示す図、第
5図は動作を示す流れ図であり、第6図乃至第9図は本
発明の他の実施例に係わる取引処理装置を示すものであ
り、第6図はキーボードのキー配置図、第7図乃至第9
図は動作を示す流れ図である。 1・・・取引処理装置、2・・・キーボード、3・・・
カード挿入口、4・・・表示部、6・・・ビンパッド、
8・・・プリンタ、9・・・置数キー、11b・・・売
上計キー、11C・・・タンキング優先キー、11d・
・・金額優先キー、15・・・CPU、18・・・RA
M、18f・・・タンキングメモリ、18h・・・デー
タ数カウンタ、20・・・通信制御回路、21・・・カ
ードリーグ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 −へ40− 第9図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各客に対する売上操作終了に応動して各客に関す
    る売上データをオンライン接続されれたセンタ(19)
    へ送信する取引処理装置において、複数の売上データを
    記憶する領域を有したタンキングメモリ(18f)と、 前記売上操作終了時に該当客の売上データが前記センタ
    へ送信できないときにこの売上データを前記タンキング
    メモリへ記憶する売上データ記憶手段(S8)と、 前記タンキングメモリに売上データが記憶されていると
    き所定時間間隔でこの売上データの前記センタに対する
    送信を試みる送信起動手段(S4、S6)と、 前記タンキングメモリに許容限界数の売上データが記憶
    されるとこのタンキングメモリの全売上データを出力す
    る出力手段(S12)と、 出力済のタンキングメモリに記憶されている全売上デー
    タを消去するタンキングメモリクリア手段(S13)と
    を備えた取引処理装置。
  2. (2)各客に対する売上操作で入力された各客に関する
    合計金額を含む売上データを一旦タンキングメモリ(1
    8f)に格納したのちこのタンキングメモリに記憶され
    た各売上データをまとめてオンライン接続されれたセン
    タ(19)へ送信する取引処理装置において、 前記タンキングメモリに記憶された各売上データの前記
    センタに対する送信タイミングをタンキング優先にする
    か金額優先にするかに選択する送信タイミング選択手段
    (S14、S15)と、この送信タイミング選択手段に
    てタンキング優先が選択されたとき、前記売上操作終了
    時に前記タンキングメモリに記憶された売上データが許
    容限界数に達した場合に前記売上データおよび前記タン
    キングメモリに記憶さている全売上データを前記センタ
    へ送信するタンキング優先データ送信手段(S18〜S
    21)と、 前記送信タイミング選択手段にて金額優先が選択された
    とき、前記売上操作終了時に前記売上データの合計金額
    が前記規定金額以上の場合、および規定金額未満の場合
    で前記タンキングメモリに記憶された売上データが前記
    許容限界数に達した場合に、前記売上データおよびタン
    キングメモリに記憶された全売上データを前記センタへ
    送信する金額優先データ送信手段(S26〜S21)と
    、この金額優先データ送信手段および前記タンキング優
    先データ送信手段にて前記各売上データがセンタへ送信
    できないとき前記タンキングメモリの全売上データを出
    力する出力手段(S24)と、出力済のタンキングメモ
    リに記憶されている全売上データを消去するタンキング
    メモリクリア手段(S25)とを備えた取引処理装置。
JP63230979A 1988-09-14 1988-09-14 取引処理装置 Expired - Lifetime JP2528504B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62212796A (ja) * 1986-03-14 1987-09-18 東芝テック株式会社 Posシステム
JPS63140367A (ja) * 1986-12-02 1988-06-11 Omron Tateisi Electronics Co Pos端末装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62212796A (ja) * 1986-03-14 1987-09-18 東芝テック株式会社 Posシステム
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