JPH0278099A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH0278099A JPH0278099A JP1111119A JP11111989A JPH0278099A JP H0278099 A JPH0278099 A JP H0278099A JP 1111119 A JP1111119 A JP 1111119A JP 11111989 A JP11111989 A JP 11111989A JP H0278099 A JPH0278099 A JP H0278099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit line
- potential
- memory cell
- dummy
- cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
- G11C16/14—Circuits for erasing electrically, e.g. erase voltage switching circuits
- G11C16/16—Circuits for erasing electrically, e.g. erase voltage switching circuits for erasing blocks, e.g. arrays, words, groups
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/04—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
- G11C16/0408—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells containing floating gate transistors
- G11C16/0425—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells containing floating gate transistors comprising cells containing a merged floating gate and select transistor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/26—Sensing or reading circuits; Data output circuits
- G11C16/28—Sensing or reading circuits; Data output circuits using differential sensing or reference cells, e.g. dummy cells
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体記憶装置に関し、特に、集積度が高く
なっても高速アクセスが可能な半導体記憶装置に関する
。
なっても高速アクセスが可能な半導体記憶装置に関する
。
[従来の技術]
第10図は、従来の一括消去型の消去可能かつプログラ
ム可能な読出専用メモリ(以下、フラッシュEEFRO
Mという)の全体構成を示すブロック図である。
ム可能な読出専用メモリ(以下、フラッシュEEFRO
Mという)の全体構成を示すブロック図である。
第10図に示すように、このフラッシュEEPROMは
、複数のメモリセルアレイ31を含む。
、複数のメモリセルアレイ31を含む。
各メモリセルアレイ31にはコラムデコーダφYゲート
32が設けられている。また、複数のメモリセルアレイ
31に共通にロウデコーダ33が設けられている。複数
のコラムデコーダ・Yゲート32にはYアドレスバッフ
ァ34からコラムアドレス信号が与えられる。ロウデコ
ーダ33にはXアドレスバッファ35からロウアドレス
信号が与えられる。一方、各コラムデコーダ・Yゲート
32にはI10線I10を介してセンスアンプ・書込ド
ライバ36が接続されている。複数のセンスアンプ・書
込ドライバ36に共通に人出力バッファ37が接続され
ている。
32が設けられている。また、複数のメモリセルアレイ
31に共通にロウデコーダ33が設けられている。複数
のコラムデコーダ・Yゲート32にはYアドレスバッフ
ァ34からコラムアドレス信号が与えられる。ロウデコ
ーダ33にはXアドレスバッファ35からロウアドレス
信号が与えられる。一方、各コラムデコーダ・Yゲート
32にはI10線I10を介してセンスアンプ・書込ド
ライバ36が接続されている。複数のセンスアンプ・書
込ドライバ36に共通に人出力バッファ37が接続され
ている。
制御信号人力バッフ738には、外部からチップイネー
ブル信号τT、ライトイネーブル信号W丁およびアウト
プットイネーブル信号OEが与えられる。制御信号人力
バッファ38はこれらの信号に応答して書込・読出タイ
ミング発生回路3つに制御信号を与える。書込・読出タ
イミング発生回路39は、この制御信号に応答して各種
タイミング信号を発生し、書込動作および読出動作を制
御する。
ブル信号τT、ライトイネーブル信号W丁およびアウト
プットイネーブル信号OEが与えられる。制御信号人力
バッファ38はこれらの信号に応答して書込・読出タイ
ミング発生回路3つに制御信号を与える。書込・読出タ
イミング発生回路39は、この制御信号に応答して各種
タイミング信号を発生し、書込動作および読出動作を制
御する。
各メモリセルアレイ31は、後述するようにマトリクス
状に配列された複数のメモリセルを含む。
状に配列された複数のメモリセルを含む。
ロウデコーダ33は、Xアドレスバッファ35から与え
られるロウアドレス信号に応答してメモリセルアレイ3
1内の1行を選択し、コラムデコーダ・Yゲート32は
、Yアドレスバッファ34から与えられるコラムアドレ
ス信号に応答してメモリセルアレイ31内の1列を選択
する。これらの行および列の交点に設けられたメモリセ
ルからデータが読出され、センスアンプ・書込ドライバ
36内のセンスアンプにより増幅され、人出力バッファ
37を介して出力される。
られるロウアドレス信号に応答してメモリセルアレイ3
1内の1行を選択し、コラムデコーダ・Yゲート32は
、Yアドレスバッファ34から与えられるコラムアドレ
ス信号に応答してメモリセルアレイ31内の1列を選択
する。これらの行および列の交点に設けられたメモリセ
ルからデータが読出され、センスアンプ・書込ドライバ
36内のセンスアンプにより増幅され、人出力バッファ
37を介して出力される。
第11図は、第10図のフラッシュEEPROMに含ま
れる1つのメモリセルアレイ31の構成を示す回路図で
ある。
れる1つのメモリセルアレイ31の構成を示す回路図で
ある。
第11図に示すように、メモリセルアレイ31内には複
数のメモリセルMCがマトリクス状に配列されている。
数のメモリセルMCがマトリクス状に配列されている。
複数のメモリセルMCの各列にはビット線BLが配置さ
れ、そのビット線BLにはメモリセルMCのドレインが
接続されている。各ビット線BLはNチャネルMO5I
−ランジスタQ31を介してI10線I10に接続され
ている。
れ、そのビット線BLにはメモリセルMCのドレインが
接続されている。各ビット線BLはNチャネルMO5I
−ランジスタQ31を介してI10線I10に接続され
ている。
複数のトランジスタQ31が第10図のコラムデコーダ
・Yゲート32に含まれるYゲートを構成している。各
トランジスタQ31のゲートは、コラムデコーダ・Yゲ
ート32に含まれるコラムデコーダ32aに接続されて
いる。また、複数のメモリセルMCの各行にはワード線
WLが設けられ、各ワード線WLにはメモリセルMCの
コントロールゲートが接続されている。複数のワード線
WLはロウデコーダ33に接続されている。すべてのメ
モリセルMCのソースは、ソース線SLおよびNチャネ
ルMOS)ランジスタQ32を介して接地されている。
・Yゲート32に含まれるYゲートを構成している。各
トランジスタQ31のゲートは、コラムデコーダ・Yゲ
ート32に含まれるコラムデコーダ32aに接続されて
いる。また、複数のメモリセルMCの各行にはワード線
WLが設けられ、各ワード線WLにはメモリセルMCの
コントロールゲートが接続されている。複数のワード線
WLはロウデコーダ33に接続されている。すべてのメ
モリセルMCのソースは、ソース線SLおよびNチャネ
ルMOS)ランジスタQ32を介して接地されている。
トランジスタQ32のゲートには消去信号ER5が与え
られる。一方、I 10! Iloにはセンスアンプ書
込ドライバ36に含まれる電流検出型センスアンプ40
が接続されている。
られる。一方、I 10! Iloにはセンスアンプ書
込ドライバ36に含まれる電流検出型センスアンプ40
が接続されている。
第12図はメモリセルMCの断面図であり、第13図は
そのメモリセルMCの等価回路図である。
そのメモリセルMCの等価回路図である。
第12図において、P型半導体基板40上にN+拡散層
からなるソース41およびドレイン42が形成されてい
る。ソース41およびドレイン42間のチャネル領域の
上部にはコントロールゲート44が設けられ、コントロ
ールゲート44とチャネル領域との間には電気的に絶縁
されたフローティングゲート43か設けられている。フ
ローティングゲート43とドレイン42との間には10
0A程度の薄いトンネル酸化膜45が形成されている。
からなるソース41およびドレイン42が形成されてい
る。ソース41およびドレイン42間のチャネル領域の
上部にはコントロールゲート44が設けられ、コントロ
ールゲート44とチャネル領域との間には電気的に絶縁
されたフローティングゲート43か設けられている。フ
ローティングゲート43とドレイン42との間には10
0A程度の薄いトンネル酸化膜45が形成されている。
第13図の等価回路図に示すように、メモリセルMCは
、等価的には、しきい値電圧が可変なメモリトランジス
タ46とエンハンスメントトランジスタ47とが直列に
接続されかつそれらのゲートが共通にされた構成となっ
ている。このメモリトランジスタ46は、FLOTOX
型メモリトラメモリトランジスタ造を有している。
、等価的には、しきい値電圧が可変なメモリトランジス
タ46とエンハンスメントトランジスタ47とが直列に
接続されかつそれらのゲートが共通にされた構成となっ
ている。このメモリトランジスタ46は、FLOTOX
型メモリトラメモリトランジスタ造を有している。
このメモリトランジスタ46においては、フローティン
グゲート43に電子が蓄積されているかいないかによっ
てデータ「1」またはデータ「0」が記憶される。メモ
リトランジスタ46の書込(プログラム)は、トンネル
酸化膜45にIOMV / c m程度の電界を印加し
て電子のトンネルを生じさせることによって行なわれる
。フローティングゲート43に電子が注入されたときに
は、このメモリトランジスタ46のしきい値が正にシフ
トする。これにより、コントロールゲート44に所定の
電圧を印加した場合にソース41およびドレイン42間
のチャネル領域が非導通状態となる。
グゲート43に電子が蓄積されているかいないかによっ
てデータ「1」またはデータ「0」が記憶される。メモ
リトランジスタ46の書込(プログラム)は、トンネル
酸化膜45にIOMV / c m程度の電界を印加し
て電子のトンネルを生じさせることによって行なわれる
。フローティングゲート43に電子が注入されたときに
は、このメモリトランジスタ46のしきい値が正にシフ
トする。これにより、コントロールゲート44に所定の
電圧を印加した場合にソース41およびドレイン42間
のチャネル領域が非導通状態となる。
逆に、フローティングゲート43から電子が引抜かれた
ときには、このメモリトランジスタ46のしきい値電圧
は負にシフトする。これにより、コントロールゲート4
4に所定の電圧を印加した場合にソース41およびドレ
イン42間のチャネル領域が導通状態となる。この正お
よび負のしきい値電圧をデータ「1」および「0」に対
応させることにより、不揮発な記憶が実現される。
ときには、このメモリトランジスタ46のしきい値電圧
は負にシフトする。これにより、コントロールゲート4
4に所定の電圧を印加した場合にソース41およびドレ
イン42間のチャネル領域が導通状態となる。この正お
よび負のしきい値電圧をデータ「1」および「0」に対
応させることにより、不揮発な記憶が実現される。
次に、第11図のフラッシュEEFROMの消去動作、
書込動作および読出動作について説明する。
書込動作および読出動作について説明する。
消去動作においては、第14A図に示すように、すべて
のビット線BLに高電圧VPPが印加され、すべてのワ
ード線WLが接地される。このとき、消去信号τ11が
rLJレベルにされることにより、トランジスタQ32
が非導通状態となり、ソース線SLはフローティング状
態に保たれる。これにより、第14B図に示すように、
メモリトランジスタのフローティングゲート43に蓄え
られる電子がトンネル現象によりドレイン42に引抜か
れ、その結果メモリトランジスタのしきい値電圧は低く
なる。このようにして、すべてのメモリセルMCに記憶
されるデータの消去が同時に行なわれる。
のビット線BLに高電圧VPPが印加され、すべてのワ
ード線WLが接地される。このとき、消去信号τ11が
rLJレベルにされることにより、トランジスタQ32
が非導通状態となり、ソース線SLはフローティング状
態に保たれる。これにより、第14B図に示すように、
メモリトランジスタのフローティングゲート43に蓄え
られる電子がトンネル現象によりドレイン42に引抜か
れ、その結果メモリトランジスタのしきい値電圧は低く
なる。このようにして、すべてのメモリセルMCに記憶
されるデータの消去が同時に行なわれる。
書込動作においては、第15A図に示すように、選択さ
れたビット線BLおよび選択されたワード線WLに高電
圧VPFが印加される。このとき、消去信号■玉1はr
HJとされる。その結果、トランジスタQ32がオンし
、ソース線SLが接地される。これにより、第15B図
に示すように、メモリトランジスタのドレイン42の近
傍でアバランシェ崩壊が生じ、ホットエレクトロンがフ
ローティングゲート43に注入される。そのため、その
メモリトランジスタのしきい値電圧が高くなる。このよ
うにして、第15A図において破線で囲まれたメモリセ
ルMCにデータの書込みが行なわれる。
れたビット線BLおよび選択されたワード線WLに高電
圧VPFが印加される。このとき、消去信号■玉1はr
HJとされる。その結果、トランジスタQ32がオンし
、ソース線SLが接地される。これにより、第15B図
に示すように、メモリトランジスタのドレイン42の近
傍でアバランシェ崩壊が生じ、ホットエレクトロンがフ
ローティングゲート43に注入される。そのため、その
メモリトランジスタのしきい値電圧が高くなる。このよ
うにして、第15A図において破線で囲まれたメモリセ
ルMCにデータの書込みが行なわれる。
次に、このフラッシュEEPROMの読出動作について
説明する。第11図において、ロウデコーダ33により
複数のワード線WLのうちいずれか1つが選択されrH
Jレベルの電位が与えられる。また、コラムデコーダ3
2aにより、複数のトランジスタQ31のうちいずれか
が選択されそのゲートにrHJレベルの電位が与えられ
る。このようにして1つのメモリセルMCが選択され、
その選択されたメモリセルMCのドレインからソースに
電流が流れるか否かが、I10線I10に接続された電
流検出型センスアンプ40により検出される。
説明する。第11図において、ロウデコーダ33により
複数のワード線WLのうちいずれか1つが選択されrH
Jレベルの電位が与えられる。また、コラムデコーダ3
2aにより、複数のトランジスタQ31のうちいずれか
が選択されそのゲートにrHJレベルの電位が与えられ
る。このようにして1つのメモリセルMCが選択され、
その選択されたメモリセルMCのドレインからソースに
電流が流れるか否かが、I10線I10に接続された電
流検出型センスアンプ40により検出される。
なお、選択されないメモリセルMCのコントロールゲー
トにはrLJレベルの電位が与えられるので、負のしき
い値電圧を有する選択されないメモリセルMCを通じて
電流が流れることはない。
トにはrLJレベルの電位が与えられるので、負のしき
い値電圧を有する選択されないメモリセルMCを通じて
電流が流れることはない。
第16図に、第11図に示される電流検出型センスアン
プ40の回路図を示す。この電流検出型センスアンプ4
0は、たとえば特開昭62−170097号公報に示さ
れている。
プ40の回路図を示す。この電流検出型センスアンプ4
0は、たとえば特開昭62−170097号公報に示さ
れている。
このセンスアンプ40は、メモリセルMCに記憶された
データに対応する電流を電圧に変換する電流電圧変換回
路40aと、変換された電圧信号を反転するための反転
回路40bとを含む。電流電圧変換回路40aは、Pチ
ャネルMOSトランジスタQ41.Q42およびNチャ
ネルMOSトランジスタQ43.Q44.Q45を含む
。
データに対応する電流を電圧に変換する電流電圧変換回
路40aと、変換された電圧信号を反転するための反転
回路40bとを含む。電流電圧変換回路40aは、Pチ
ャネルMOSトランジスタQ41.Q42およびNチャ
ネルMOSトランジスタQ43.Q44.Q45を含む
。
まず、読出動作時に、メモリセルMCが導通状態となる
とき、ノードN11の電位は定常状態にiいて約1.O
vとなる。これにより、トランジスタQ4Bが多少オン
し、ノードN12の電位が約2vとなる。そのため、ト
ランジスタQ44およびQ45が多少オンするが、トラ
ンジスタQ42のオン抵抗がトランジスタQ45のオン
抵抗に比べて大きく設定されているので、ノードN13
の電位はノードN11の電位と同じ程度(すなわち1.
OV)となる。
とき、ノードN11の電位は定常状態にiいて約1.O
vとなる。これにより、トランジスタQ4Bが多少オン
し、ノードN12の電位が約2vとなる。そのため、ト
ランジスタQ44およびQ45が多少オンするが、トラ
ンジスタQ42のオン抵抗がトランジスタQ45のオン
抵抗に比べて大きく設定されているので、ノードN13
の電位はノードN11の電位と同じ程度(すなわち1.
OV)となる。
次に、読出動作時において、メモリセルMCが非導通状
態となるとき、ノードNllの電位は約1.1Vとなる
。これにより、ノードN12の電位は約1.8.Vとな
り、トランジスタQ44およびQ45のゲートとソース
との間の電位差が約0゜7vとなる。したがって、トラ
ンジスタQ44およびQ45がオフし、ノードN13の
電位が5Vまで引上げられる。
態となるとき、ノードNllの電位は約1.1Vとなる
。これにより、ノードN12の電位は約1.8.Vとな
り、トランジスタQ44およびQ45のゲートとソース
との間の電位差が約0゜7vとなる。したがって、トラ
ンジスタQ44およびQ45がオフし、ノードN13の
電位が5Vまで引上げられる。
[発明が解決しようとする課題]
半導体記憶装置の微細化および高集積化が進むにつれて
メモリセルのサイズが小さくなると、メモリセルに流れ
る電流(セルカレント)が減少する。この少ないセルカ
レントを検出するためには、電流検出型センスアンプの
感度を上げる必要がある。しかしながら、センスアンプ
の感度を上げるためにセンスアンプの負荷トランジスタ
(たとえば第16図に示されるトランジスタQ42)の
サイズを小さくすると、アクセスタイムが遅くなり、読
出動作が高速化されないという問題点があった。
メモリセルのサイズが小さくなると、メモリセルに流れ
る電流(セルカレント)が減少する。この少ないセルカ
レントを検出するためには、電流検出型センスアンプの
感度を上げる必要がある。しかしながら、センスアンプ
の感度を上げるためにセンスアンプの負荷トランジスタ
(たとえば第16図に示されるトランジスタQ42)の
サイズを小さくすると、アクセスタイムが遅くなり、読
出動作が高速化されないという問題点があった。
これに対して、特開昭61−73305号公報に差動増
幅回路を用いた半導体記憶装置が示されている。この半
導体記憶装置においては、第17図に示すように、差動
増幅回路59の両側に1対のビット線51および52が
接続されている。ビット線51には虚数のメモリセル5
5A(図においては1つのメモリセルのみが示される)
および1つのダミーセル58Aが接続され、ビット線5
2には複数のメモリセル55B(図においては1つのメ
モリセルのみが示される)および1つのダミーセル58
Bが接続される。
幅回路を用いた半導体記憶装置が示されている。この半
導体記憶装置においては、第17図に示すように、差動
増幅回路59の両側に1対のビット線51および52が
接続されている。ビット線51には虚数のメモリセル5
5A(図においては1つのメモリセルのみが示される)
および1つのダミーセル58Aが接続され、ビット線5
2には複数のメモリセル55B(図においては1つのメ
モリセルのみが示される)および1つのダミーセル58
Bが接続される。
読出時には、ビット線51および52が電源電位VDD
まで充電される。ビット線51に接続されたメモリセル
55Aの1つが選択されるときには、同時にビット線5
2に接続されるダミーセル58Bが選択される。これに
より、選択されたメモリセル55Aに「1」のデータが
記憶されている場合には、ビット線51の電位は電源電
位V00のまま変化せず、選択されたメモリセル55A
に「0」のデータが記憶されている場合には、ビット線
51の電位は接地電位に放電される。他方、ダミーセル
58Aおよび58Bのコンダクタンスは、「0」のデー
タを記憶しているメモリセル55Aおよび55Bのコン
ダクタンスよりも小さく設定されているが、「1」のデ
ータを記憶しているメモリセル55Aおよび55Bのコ
ンダクタンスよりも大きく設定されている。したがって
、ダミーセル58Bが選択されたときにはビット線52
の電位も放電されるが、ビット線52の電位変化は、ビ
ット線51に「0」のデータが読出される場合の電位変
化よりも緩やかになる。このため、ビット線51の電位
とビット線52の電位との間に電位差が生じ、この電位
差が差動増幅回路59により差動増幅される。
まで充電される。ビット線51に接続されたメモリセル
55Aの1つが選択されるときには、同時にビット線5
2に接続されるダミーセル58Bが選択される。これに
より、選択されたメモリセル55Aに「1」のデータが
記憶されている場合には、ビット線51の電位は電源電
位V00のまま変化せず、選択されたメモリセル55A
に「0」のデータが記憶されている場合には、ビット線
51の電位は接地電位に放電される。他方、ダミーセル
58Aおよび58Bのコンダクタンスは、「0」のデー
タを記憶しているメモリセル55Aおよび55Bのコン
ダクタンスよりも小さく設定されているが、「1」のデ
ータを記憶しているメモリセル55Aおよび55Bのコ
ンダクタンスよりも大きく設定されている。したがって
、ダミーセル58Bが選択されたときにはビット線52
の電位も放電されるが、ビット線52の電位変化は、ビ
ット線51に「0」のデータが読出される場合の電位変
化よりも緩やかになる。このため、ビット線51の電位
とビット線52の電位との間に電位差が生じ、この電位
差が差動増幅回路59により差動増幅される。
この半導体記憶装置においては、第10図および第11
図に示される従来のフラッシュEEFROMのように電
流検出型センスアンプが用いられていないので、上記の
ような問題点を生じない。
図に示される従来のフラッシュEEFROMのように電
流検出型センスアンプが用いられていないので、上記の
ような問題点を生じない。
しかしながら、第17図の半導体記憶装置においては、
ダミーセル58Aおよび58Bのコンダクタンスをメモ
リセル55Aおよび55Bのコンダクタンスの半分に設
定しなければならない。このようなダミーセル58Aお
よび58Bのパラメータの設定は製造技術上困難を伴う
。
ダミーセル58Aおよび58Bのコンダクタンスをメモ
リセル55Aおよび55Bのコンダクタンスの半分に設
定しなければならない。このようなダミーセル58Aお
よび58Bのパラメータの設定は製造技術上困難を伴う
。
また、第17図の半導体記憶装置においては、1組のビ
ット線51および52ごとに1つの差動増幅回路59が
設けられている。そのため、微細化および高集積化に伴
い、ビット線間のピッチが小さくなると、差動増幅回路
59を配置するスペースが小さくなり、レイアウトが困
難となる。
ット線51および52ごとに1つの差動増幅回路59が
設けられている。そのため、微細化および高集積化に伴
い、ビット線間のピッチが小さくなると、差動増幅回路
59を配置するスペースが小さくなり、レイアウトが困
難となる。
さらに、第17図の半導体記憶装置においては、データ
の読出前にビット線51および52が電源電位v0゜(
約5V)にプリチャージされる。このため、メモリセル
55Aおよび55Bのドレインに電源電位VDDが印加
されることになり、電子が蓄積されているフローティン
グゲートとドレインとの間の電位差が大きくなる。その
結果、フローティングゲートからドレインにトンネル現
象により電子が引抜かれやすくなり、メモリセル55A
および55Bのデータ保持特性に悪影響を及ぼすおそれ
がある。
の読出前にビット線51および52が電源電位v0゜(
約5V)にプリチャージされる。このため、メモリセル
55Aおよび55Bのドレインに電源電位VDDが印加
されることになり、電子が蓄積されているフローティン
グゲートとドレインとの間の電位差が大きくなる。その
結果、フローティングゲートからドレインにトンネル現
象により電子が引抜かれやすくなり、メモリセル55A
および55Bのデータ保持特性に悪影響を及ぼすおそれ
がある。
一方、ビット線の容量が一定の場合には、ビット線の充
電速度はメモリセルが流し得るセルカレントによって決
定される。しかしながら、セルカレントは、フローティ
ングゲートのゲート長およびゲート幅、酸化膜の厚さ、
チャネルのドープ量などのプロセスパラメータのばらつ
き、書込みおよび消去の回数などによって左右される。
電速度はメモリセルが流し得るセルカレントによって決
定される。しかしながら、セルカレントは、フローティ
ングゲートのゲート長およびゲート幅、酸化膜の厚さ、
チャネルのドープ量などのプロセスパラメータのばらつ
き、書込みおよび消去の回数などによって左右される。
そのため、従来の半導体記憶装置においては、センスア
ンプが正しく検知できる電位が得られるように、選択さ
れたメモリセルによってビット線が充電され始めてから
センスアンプが活性化されるまでに、一定期間の時間差
が設けられている。このように、プロセスパラメータの
ばらつきに対して十分なマージンを持たせるためにセン
スタイミングを早くできないという問題がある。
ンプが正しく検知できる電位が得られるように、選択さ
れたメモリセルによってビット線が充電され始めてから
センスアンプが活性化されるまでに、一定期間の時間差
が設けられている。このように、プロセスパラメータの
ばらつきに対して十分なマージンを持たせるためにセン
スタイミングを早くできないという問題がある。
この発明の目的は、微細化および高集積化に伴いメモリ
セルに流れる電流が少なくなっても、高速にデータの検
出を行なうことができ、読出動作の高速化を図ることが
できる半導体記憶装置を得ることである。
セルに流れる電流が少なくなっても、高速にデータの検
出を行なうことができ、読出動作の高速化を図ることが
できる半導体記憶装置を得ることである。
この発明の他の目的は、センスアンプによるピッ上線の
センスタイミングが高速化された半導体記憶装置を得る
ことである。
センスタイミングが高速化された半導体記憶装置を得る
ことである。
[課題を解決するための手段]
第1の発明に係る半導体記憶装置は、第1のビット線お
よび第2のビット線からなる少なくとも1組の第1のビ
ット線対、第3のビット線および第4のビット線からな
る少なくとも1組の第2のビット線対、複数のメモリセ
ル、第1のダミーセル、第2のダミーセル、少なくとも
1つの差動増幅手段、メモリセル選択手段、ダミーセル
選択手段、およびスイッチ手段を備えている。
よび第2のビット線からなる少なくとも1組の第1のビ
ット線対、第3のビット線および第4のビット線からな
る少なくとも1組の第2のビット線対、複数のメモリセ
ル、第1のダミーセル、第2のダミーセル、少なくとも
1つの差動増幅手段、メモリセル選択手段、ダミーセル
選択手段、およびスイッチ手段を備えている。
複数のメモリセルの各々は、第1のビット線対または第
2の、ビット線対のいずれかのビット線に接続される。
2の、ビット線対のいずれかのビット線に接続される。
第1のダミーセルは、第1のビット線対のいずれかのビ
ット線に接続される。第2のダミーセルは、第2のビッ
ト線対のいずれかのビット線に接続される。差動増幅手
段は、第1の端子および第2の端子を有し、第1の端子
の電位と第2の端子の電位とを差動増幅するものである
。
ット線に接続される。第2のダミーセルは、第2のビッ
ト線対のいずれかのビット線に接続される。差動増幅手
段は、第1の端子および第2の端子を有し、第1の端子
の電位と第2の端子の電位とを差動増幅するものである
。
メモリセル選択手段は、複数のメモリセルのいずれかを
選択する。ダミーセル選択手段は、メモリセル選択手段
により第1のビット線対に接続されたメモリセルが選択
されたときに、第2のダミーセルを選択する。また、ダ
ミーセル選択手段は、メモリセル選択手段により第2の
ビット線対に接続されたメモリセルが選択されたときに
、第1のダミーセルを選択する。
選択する。ダミーセル選択手段は、メモリセル選択手段
により第1のビット線対に接続されたメモリセルが選択
されたときに、第2のダミーセルを選択する。また、ダ
ミーセル選択手段は、メモリセル選択手段により第2の
ビット線対に接続されたメモリセルが選択されたときに
、第1のダミーセルを選択する。
スイッチ手段は、メモリセル選択手段により第1のビッ
ト線対に接続されたメモリセルが選択されたときに、そ
のメモリセルが接続される第1または第2のビット線を
対応する差動増幅手段の第1の端子に結合させかつ第3
および第4のビット線を対応する差動増幅手段の第2の
端子に結合させる。また、スイッチ手段は、メモリセル
選択手段により第2のビット線対に接続されたメモリセ
ルが選択されたときに、そのメモリセルが接続される第
3または第4のビット線を対応する差動増幅手段の第2
の端子に結合させかつ第1および第2のビット線を対応
する差動増幅手段の第1の端子に結合させる。
ト線対に接続されたメモリセルが選択されたときに、そ
のメモリセルが接続される第1または第2のビット線を
対応する差動増幅手段の第1の端子に結合させかつ第3
および第4のビット線を対応する差動増幅手段の第2の
端子に結合させる。また、スイッチ手段は、メモリセル
選択手段により第2のビット線対に接続されたメモリセ
ルが選択されたときに、そのメモリセルが接続される第
3または第4のビット線を対応する差動増幅手段の第2
の端子に結合させかつ第1および第2のビット線を対応
する差動増幅手段の第1の端子に結合させる。
第2の発明に係る半導体記憶装置は、少なくとも1つの
第1のビット線、少なくとも1つの第2のビット線、複
数のメモリセル、基準電位発生手段、第1のダミーセル
、第2のダミーセル、メモリセル選択手段、ダミーセル
選択手段、および少なくとも1つの差動増幅手段を備え
ている。
第1のビット線、少なくとも1つの第2のビット線、複
数のメモリセル、基準電位発生手段、第1のダミーセル
、第2のダミーセル、メモリセル選択手段、ダミーセル
選択手段、および少なくとも1つの差動増幅手段を備え
ている。
複数のメモリセルの各々は、第1のビット線または第2
のビット線と所定の電源電位との間に結合され、選択さ
れたときに導通状態になるように設定されるかまたは選
択されたときに非導通状態になるように設定される。基
準電位発生手段は、所定の電位の中間電位である基準電
位を発生する。
のビット線と所定の電源電位との間に結合され、選択さ
れたときに導通状態になるように設定されるかまたは選
択されたときに非導通状態になるように設定される。基
準電位発生手段は、所定の電位の中間電位である基準電
位を発生する。
第1のダミーセルは、第1のビット線と基準電位発生手
段との間に結合され、選択されたときに導通状態となる
。第2のダミーセルは、第2のビット線と基準電位発生
手段との間に結合され、選択されたときに導通状態とな
る。
段との間に結合され、選択されたときに導通状態となる
。第2のダミーセルは、第2のビット線と基準電位発生
手段との間に結合され、選択されたときに導通状態とな
る。
メモリセル選択手段は、複数のメモリセルのいずれかを
選択する。ダミーセル選択手段は、メモリセル選択手段
により第1のビット線に結合されたメモリセルが選択さ
れたときに、第2のダミーセルを選択し、メモリセル選
択手段により第2のビット線に結合されたメモリセルが
選択されたときに、第1のダミーセルを選択する。差動
増幅手段は、第1のビット線に結合される第1の端子お
よび第2のビット線に結合される第2の端子を有し、第
1の端子の電位および第2の端子の電位を差動増幅する
。
選択する。ダミーセル選択手段は、メモリセル選択手段
により第1のビット線に結合されたメモリセルが選択さ
れたときに、第2のダミーセルを選択し、メモリセル選
択手段により第2のビット線に結合されたメモリセルが
選択されたときに、第1のダミーセルを選択する。差動
増幅手段は、第1のビット線に結合される第1の端子お
よび第2のビット線に結合される第2の端子を有し、第
1の端子の電位および第2の端子の電位を差動増幅する
。
第3の発明に係る半導体記憶装置は、少なくとも1つの
ビット線、複数のメモリセル、増幅手段、メモリセル選
択手段、ダミービット線、ダミーセル、ダミーセル選択
手段、および電位検知手段を備えている。
ビット線、複数のメモリセル、増幅手段、メモリセル選
択手段、ダミービット線、ダミーセル、ダミーセル選択
手段、および電位検知手段を備えている。
複数のメモリセルは、ビット線に接続され、情報が記憶
される。増幅手段は、ビット線の電位を増幅する。メモ
リセル選択手段は、複数のメモリセルのいずれかを選択
する。ダミーセルは、ダミービット線に接続され、予め
定められた情報が記憶される。ダミーセル選択手段は、
メモリセル選択手段により複数のメモリセルのいずれか
が選択されたときに、ダミーセルを選択する。電位検知
手段は、ダミービット線の電位を検知し、その電位が所
定の値になったときに増幅手段を活性化させる。
される。増幅手段は、ビット線の電位を増幅する。メモ
リセル選択手段は、複数のメモリセルのいずれかを選択
する。ダミーセルは、ダミービット線に接続され、予め
定められた情報が記憶される。ダミーセル選択手段は、
メモリセル選択手段により複数のメモリセルのいずれか
が選択されたときに、ダミーセルを選択する。電位検知
手段は、ダミービット線の電位を検知し、その電位が所
定の値になったときに増幅手段を活性化させる。
[作用]
第1の発明に係る半導体記憶装置においては、第1また
は第2のビット線に接続されたメモリセルが選択される
と、同時に、第3または第4のビット線に接続された第
2のダミーセルが選択される。選択されたメモリセル内
の情報は、そのメモリセルが接続される1本のビット線
上に読出される。これに対して、第2のダミーセル内の
情報は、第3のビット線および第4のビット線上に読出
される。すなわち、第2のダミーセルが接続される非選
択側のビット線は、選択されたメモリセルが接続される
選択側のビット線に比べて負荷容量が倍となっている。
は第2のビット線に接続されたメモリセルが選択される
と、同時に、第3または第4のビット線に接続された第
2のダミーセルが選択される。選択されたメモリセル内
の情報は、そのメモリセルが接続される1本のビット線
上に読出される。これに対して、第2のダミーセル内の
情報は、第3のビット線および第4のビット線上に読出
される。すなわち、第2のダミーセルが接続される非選
択側のビット線は、選択されたメモリセルが接続される
選択側のビット線に比べて負荷容量が倍となっている。
その結果、非選択側のビット線の電位変化は、選択側の
ビット線の電位変化の半分となる。したがって、非選択
側のビット線の電位は、メモリセルに「1」の情報が記
憶されている場合のビット線の電位と「0」の情報が記
憶されている場合のビット線の電位との中間電位となり
、選択側のビット線の電位に対するリファレンスレベル
を提供することになる。
ビット線の電位変化の半分となる。したがって、非選択
側のビット線の電位は、メモリセルに「1」の情報が記
憶されている場合のビット線の電位と「0」の情報が記
憶されている場合のビット線の電位との中間電位となり
、選択側のビット線の電位に対するリファレンスレベル
を提供することになる。
逆に、第3または第4のビット線に接続されたメモリセ
ルが選択されると、同時に、第1または第2のビット線
に接続された第1のダミーセルが選択される。これによ
り、第1のビット線および第2のビット線の電位が、第
3または第4のビット線の電位に対するリファレンスレ
ベルを提供スることになる。したがって、選択側のビッ
ト線の電位と非選択側のビット線の電位とを差動増幅す
ることにより、高速に読出動作が行なわれる。
ルが選択されると、同時に、第1または第2のビット線
に接続された第1のダミーセルが選択される。これによ
り、第1のビット線および第2のビット線の電位が、第
3または第4のビット線の電位に対するリファレンスレ
ベルを提供スることになる。したがって、選択側のビッ
ト線の電位と非選択側のビット線の電位とを差動増幅す
ることにより、高速に読出動作が行なわれる。
第2の発明に係る半導体記憶装置においては、第fのビ
ット線に接続されたメモリセルが選択されると、同時に
第2のビット線に接続された第2のダミーセルが選択さ
れる。第1のビット線の電位は、選択されたメモリセル
の情報に応じて、変化しないかまたは所定の電位に変化
する。第2のビット線の電位は、第2のダミーセルを介
して所定の電位の中間の基準電位に変化する。このため
、第2のビット線の電位が第1のビット線の電位に対す
るリファレンスレベルを提供することになる。
ット線に接続されたメモリセルが選択されると、同時に
第2のビット線に接続された第2のダミーセルが選択さ
れる。第1のビット線の電位は、選択されたメモリセル
の情報に応じて、変化しないかまたは所定の電位に変化
する。第2のビット線の電位は、第2のダミーセルを介
して所定の電位の中間の基準電位に変化する。このため
、第2のビット線の電位が第1のビット線の電位に対す
るリファレンスレベルを提供することになる。
逆に、第2のビット線に接続されたメモリセルが選択さ
れると、同時に第1のビット線に接続された第1のダミ
ーセルが選択される。これにより、第2のビット線の電
位は、選択されたメモリセルの情報に応じて、変化しな
いかまたは所定の電位に変化する。これに対して、第1
のビット線の電位は、第1のダミーセルを介して所定の
電位の中間の基準電位に変化する。したがって、第1の
ビット線の電位が、第2のビット線の電位に対するリフ
ァレンスレベルを提供することになる。その結果、第1
のビット線の電位と第2のビット線の電位とを差動増幅
することにより、高速に読出動作が行なわれる。
れると、同時に第1のビット線に接続された第1のダミ
ーセルが選択される。これにより、第2のビット線の電
位は、選択されたメモリセルの情報に応じて、変化しな
いかまたは所定の電位に変化する。これに対して、第1
のビット線の電位は、第1のダミーセルを介して所定の
電位の中間の基準電位に変化する。したがって、第1の
ビット線の電位が、第2のビット線の電位に対するリフ
ァレンスレベルを提供することになる。その結果、第1
のビット線の電位と第2のビット線の電位とを差動増幅
することにより、高速に読出動作が行なわれる。
第3の発明に係る半導体記憶装置においては、読出時に
、メモリセルと同様に、ダミーセルが選択される。それ
により、ダミーセルに記憶される情報によりダミービッ
ト線が充電される。ダミービット線の電位が電位検知手
段により観測され、その電位が所定の値になったときに
、増幅手段が活性化される。そのため、プロセスパラメ
ータのばらつきに対してマージンを持たせる必要がなく
なる。したがって、センスタイミングが早くなる。
、メモリセルと同様に、ダミーセルが選択される。それ
により、ダミーセルに記憶される情報によりダミービッ
ト線が充電される。ダミービット線の電位が電位検知手
段により観測され、その電位が所定の値になったときに
、増幅手段が活性化される。そのため、プロセスパラメ
ータのばらつきに対してマージンを持たせる必要がなく
なる。したがって、センスタイミングが早くなる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、この発明の一実施例によるフラッシュE E
P ROMの全体構成を示すブロック図である。
P ROMの全体構成を示すブロック図である。
第1図のフラッシュEEFROMは、メモリセルアレイ
(ブロック)laおよび1bを含む。メモリセルアレイ
1aとメモリセルアレイ1bとの間にはコラムデコーダ
2およびセンスアンプ3が配置されている。またメモリ
セルアレイ1aおよびメモリセルアレイ1bにはそれぞ
れロウデコーダ4aおよびロウデコーダ4bが接続され
ている。
(ブロック)laおよび1bを含む。メモリセルアレイ
1aとメモリセルアレイ1bとの間にはコラムデコーダ
2およびセンスアンプ3が配置されている。またメモリ
セルアレイ1aおよびメモリセルアレイ1bにはそれぞ
れロウデコーダ4aおよびロウデコーダ4bが接続され
ている。
Xアドレスバッファ5は、外部から与えられるアドレス
信号をコラムアドレス信号CAとしてコラムデコーダ2
に与える。Xアドレスバッファ6は、外部から与えられ
るアドレス信号をロウアドレス信号RAとしてロウデコ
ーダ4aおよび4bに与える。メモリセルアレイ1aお
よび1bは、後述するように複数行および複数列に配列
された複数のメモリセルを含む。ロウデコーダ4aおよ
び4bは、ロウアドレス信号RAに応答して、それぞれ
メモリセルアレイ1aおよびlb内の1行を選択する。
信号をコラムアドレス信号CAとしてコラムデコーダ2
に与える。Xアドレスバッファ6は、外部から与えられ
るアドレス信号をロウアドレス信号RAとしてロウデコ
ーダ4aおよび4bに与える。メモリセルアレイ1aお
よび1bは、後述するように複数行および複数列に配列
された複数のメモリセルを含む。ロウデコーダ4aおよ
び4bは、ロウアドレス信号RAに応答して、それぞれ
メモリセルアレイ1aおよびlb内の1行を選択する。
コラムデコーダ2は、コラムアドレス信号CAに応答し
て、メモリセルアレイ1aおよび1bの1列を選択する
。このようにして、メモリセルアレイ1aおよび1b内
の1つのメモリセルが選択される。続出時には、その選
択されたメモリセル内のデータがセンスアンプ3により
増幅され、メインアンプ・書込ドライバ7および人出力
バッファ8を介して外部に出力される。書込時には、外
部から与えられるデータが人出力バッファ8およびメイ
ンアンプ・書込ドライバ7を介して選択されたメモリセ
ルに書込まれる。
て、メモリセルアレイ1aおよび1bの1列を選択する
。このようにして、メモリセルアレイ1aおよび1b内
の1つのメモリセルが選択される。続出時には、その選
択されたメモリセル内のデータがセンスアンプ3により
増幅され、メインアンプ・書込ドライバ7および人出力
バッファ8を介して外部に出力される。書込時には、外
部から与えられるデータが人出力バッファ8およびメイ
ンアンプ・書込ドライバ7を介して選択されたメモリセ
ルに書込まれる。
一方、制御信号人力バッファ9には、外部からチップイ
ネーブル信号CE、アウトプットイネーブル信号万1お
よびライトイネーブル信号W下が与えられる。制御信号
人力バッファ9は、それらの制御信号に応答して書込・
続出タイミング発生回路10に制御信号を与える。書込
・読出タイミング発生回路10は、その制御信号に応答
して、書込動作および読出動作に必要な各種タイミング
信号を発生する。
ネーブル信号CE、アウトプットイネーブル信号万1お
よびライトイネーブル信号W下が与えられる。制御信号
人力バッファ9は、それらの制御信号に応答して書込・
続出タイミング発生回路10に制御信号を与える。書込
・読出タイミング発生回路10は、その制御信号に応答
して、書込動作および読出動作に必要な各種タイミング
信号を発生する。
第2図は、第1図に示されるメモリセルアレイ1aおよ
び1bの回路構成を示す図である。
び1bの回路構成を示す図である。
第2図に示すように、中央部に2本のI10線I10.
Iloが配置されている。そのI10線I10.Ilo
の間には複数のフリップフロップ型センスアンプSAが
配置されている。また、■10線I10.I10の両側
には、複数のセンスアンプSAに対応して複数のコラム
13aおよび13bが配置されている。さらに、複数の
コラム13aおよび13bに交差するように複数のワー
ド線WLが配置されている。第2図においては、左側の
コラム13aに交差する1本のワード線WLおよび右側
のコラム13bに交差する1本のワード線WLのみが示
され、他のワード線WLは省略されている。I10線I
10.Iloの左側に配置されている複数のワード線W
Lは、ロウデコーダ4aに接続されている。I10線I
10. !7石の右側に配置されている複数のワード
線WLはロウデコーダ4bに接続されている。
Iloが配置されている。そのI10線I10.Ilo
の間には複数のフリップフロップ型センスアンプSAが
配置されている。また、■10線I10.I10の両側
には、複数のセンスアンプSAに対応して複数のコラム
13aおよび13bが配置されている。さらに、複数の
コラム13aおよび13bに交差するように複数のワー
ド線WLが配置されている。第2図においては、左側の
コラム13aに交差する1本のワード線WLおよび右側
のコラム13bに交差する1本のワード線WLのみが示
され、他のワード線WLは省略されている。I10線I
10.Iloの左側に配置されている複数のワード線W
Lは、ロウデコーダ4aに接続されている。I10線I
10. !7石の右側に配置されている複数のワード
線WLはロウデコーダ4bに接続されている。
ロウデコーダ4aおよび4bは、Xアドレスバッファ6
(第1図)から与えられるロウアドレス信号RAに応答
して複数のワード線WLのうち1つを選択しその電位を
rHJレベルに立上げる。
(第1図)から与えられるロウアドレス信号RAに応答
して複数のワード線WLのうち1つを選択しその電位を
rHJレベルに立上げる。
一方、コラムデコーダ2は、複数のセンスアンプSAに
対応して複数の出力端子CLを有する。コラムデコーダ
2は、Yアドレスバッファ5(第1図)から与えられる
コラムアドレス信号CAに応答して複数のセンスアンプ
SAのうち1つを選択しそのセンスアンプSAをI10
線I10.I/でに接続する。I10線I 10.丁7
ではメインアンプ・書込ドライバ7に接続されている。
対応して複数の出力端子CLを有する。コラムデコーダ
2は、Yアドレスバッファ5(第1図)から与えられる
コラムアドレス信号CAに応答して複数のセンスアンプ
SAのうち1つを選択しそのセンスアンプSAをI10
線I10.I/でに接続する。I10線I 10.丁7
ではメインアンプ・書込ドライバ7に接続されている。
一方、書込・続出タイミング発生回路10は、タイミン
グ信号T1リセット信号R3T、読出信号RW、および
センスアンプ活性化信号So、S「を発生する。信号発
生回路11は、Xアドレスバッファ6から与えられるロ
ウアドレス信号RAおよび書込・読出タイミング発生回
路10から与えられるタイミング信号Tに応答して、ブ
ロック選択信号BSI、BS2およびスイッチ信号LL
。
グ信号T1リセット信号R3T、読出信号RW、および
センスアンプ活性化信号So、S「を発生する。信号発
生回路11は、Xアドレスバッファ6から与えられるロ
ウアドレス信号RAおよび書込・読出タイミング発生回
路10から与えられるタイミング信号Tに応答して、ブ
ロック選択信号BSI、BS2およびスイッチ信号LL
。
LU、RU、RLを発生する。
第3図は、第2図に示される1つのセンスアンプSAお
よびその両側に配置される1組のコラム13a、13b
を示す回路図である。
よびその両側に配置される1組のコラム13a、13b
を示す回路図である。
第3図に示すように、センスアンプSAの左側には2本
のビット線BLIおよびBL2が配置され、右側には2
本のビット線BL3およびBL4が配置されている。ビ
ット線BLIおよびBL2はそれぞれNチャネルMoS
トランジスタQ1およびQ2を介してセンスアンプSA
のノードN1に接続されている。ビット線BL3および
BL4はそれぞれNチャネルMO8)ランジスタQ3お
よびQ4を介してセンスアンプSAのノードN2に接続
されている。トランジスタQl、Q2.Q3、Q4のゲ
ートには、それぞれスイッチ信号LU、LL、RU、R
Lが与えられる。ビット線BL1およびBL2に交差す
るように複数のワードiWLおよび1つのダミーワード
線DWLか配置されている。また、ビット線BL3およ
びBL4に交差するように複数のワード線WLおよび1
つのダミーワード線DWLが配置されている。
のビット線BLIおよびBL2が配置され、右側には2
本のビット線BL3およびBL4が配置されている。ビ
ット線BLIおよびBL2はそれぞれNチャネルMoS
トランジスタQ1およびQ2を介してセンスアンプSA
のノードN1に接続されている。ビット線BL3および
BL4はそれぞれNチャネルMO8)ランジスタQ3お
よびQ4を介してセンスアンプSAのノードN2に接続
されている。トランジスタQl、Q2.Q3、Q4のゲ
ートには、それぞれスイッチ信号LU、LL、RU、R
Lが与えられる。ビット線BL1およびBL2に交差す
るように複数のワードiWLおよび1つのダミーワード
線DWLか配置されている。また、ビット線BL3およ
びBL4に交差するように複数のワード線WLおよび1
つのダミーワード線DWLが配置されている。
ビット線BLIおよびBL2と複数のワード線WLとの
各交点には、メモリセルMCIが設けられている。各メ
モリセルMCIのコントロールゲートは対応するワード
線WLに接続され、ドレインは対応するビット線BLI
またはBL2に接続されている。また、各メモリセルM
CIのソースには、NチャネルMOSトランジスタQ9
を介して信号RWが与えられる。トランジスタQ9のゲ
ートは対応するワード線WLに接続されている。
各交点には、メモリセルMCIが設けられている。各メ
モリセルMCIのコントロールゲートは対応するワード
線WLに接続され、ドレインは対応するビット線BLI
またはBL2に接続されている。また、各メモリセルM
CIのソースには、NチャネルMOSトランジスタQ9
を介して信号RWが与えられる。トランジスタQ9のゲ
ートは対応するワード線WLに接続されている。
また、ビット線BL1とダミーワード線DWLとの交点
にはダミーセルDCIが設けられている。
にはダミーセルDCIが設けられている。
このダミーセルDCIのコントロールゲートはダミーワ
ード線DWLに接続され、ドレインはビット線BLIに
接続されている。また、このダミーセルDCIのソース
には、NチャネルMOSトランジスタQIOを介して信
号RW(読出電圧)が与えられる。トランジスタQIO
のゲートはダミーワード線DWLに接続されている。ダ
ミーワード線DWLにはブロック選択信号BS2が与え
られる。
ード線DWLに接続され、ドレインはビット線BLIに
接続されている。また、このダミーセルDCIのソース
には、NチャネルMOSトランジスタQIOを介して信
号RW(読出電圧)が与えられる。トランジスタQIO
のゲートはダミーワード線DWLに接続されている。ダ
ミーワード線DWLにはブロック選択信号BS2が与え
られる。
同様に、ビット線BL3およびBL4と複数のワード線
WLとの各交点には、メモリセルMC2が設けられてい
る。各メモリセルMC2のコントロールゲートは対応す
るワード線WLに接続され、ドレインは対応するビット
線BL3またはBL4に接続されている。また、各メモ
リセルMC2のソースには、NチャネルMOSトランジ
スタQ11を介して信号RWが与えられる。トランジス
タQllのゲートは対応するワード線WLに接続されて
いる。さらに、ビット線BL3とダミーワード線DWL
との交点にはダミーセルDC2が設けられている。この
ダミーセルDC2のコントロールゲートはダミーワード
線DWLに接続され、ドレインはビット線BL3に接続
されている。また、このダミーセルDC2のソースには
、NチャネルMOSトランジスタQ12を介して信号R
Wが与えられる。トランジスタQ12のゲートはダミー
ワード線DWLに接続されている。ダミーワード線DW
Lには、ブロック選択信号BSIが与えられる。
WLとの各交点には、メモリセルMC2が設けられてい
る。各メモリセルMC2のコントロールゲートは対応す
るワード線WLに接続され、ドレインは対応するビット
線BL3またはBL4に接続されている。また、各メモ
リセルMC2のソースには、NチャネルMOSトランジ
スタQ11を介して信号RWが与えられる。トランジス
タQllのゲートは対応するワード線WLに接続されて
いる。さらに、ビット線BL3とダミーワード線DWL
との交点にはダミーセルDC2が設けられている。この
ダミーセルDC2のコントロールゲートはダミーワード
線DWLに接続され、ドレインはビット線BL3に接続
されている。また、このダミーセルDC2のソースには
、NチャネルMOSトランジスタQ12を介して信号R
Wが与えられる。トランジスタQ12のゲートはダミー
ワード線DWLに接続されている。ダミーワード線DW
Lには、ブロック選択信号BSIが与えられる。
一方、ビット線BLI、BL2.BL3.BL4と接地
電位との間に、それぞれNチャネルMOSトランジスタ
Q5.Q6.Q7.Q8が接続され、それらのゲートに
はリセット信号R3Tが与えられる。
電位との間に、それぞれNチャネルMOSトランジスタ
Q5.Q6.Q7.Q8が接続され、それらのゲートに
はリセット信号R3Tが与えられる。
センスアンプSAは、PチャネルMOSトランジスタQ
17.Q18およびNチャネルMO3)ランジスタQ1
9.Q20を含む。ノードN1とノードN3との間にト
ランジスタQ17が接続され、ノードN1とノードN4
との間にトランジスタQ19が接続されている。トラン
ジスタQ17およびトランジスタQ19のゲートはノー
ドN2に接続されている。ノードN2とノードN3との
間にトランジスタQ18が接続され、ノードN2とノー
ドN4との間にトランジスタQ20が接続されている。
17.Q18およびNチャネルMO3)ランジスタQ1
9.Q20を含む。ノードN1とノードN3との間にト
ランジスタQ17が接続され、ノードN1とノードN4
との間にトランジスタQ19が接続されている。トラン
ジスタQ17およびトランジスタQ19のゲートはノー
ドN2に接続されている。ノードN2とノードN3との
間にトランジスタQ18が接続され、ノードN2とノー
ドN4との間にトランジスタQ20が接続されている。
トランジスタQ18およびトランジスタQ20のゲート
はノードN1に接続されている。また、ノードN3はP
チャネルMOSトランジスタQ21を介して電源電位V
0゜に結合されている。ノードN4はNチャネルMOS
トランジスタQ22を介して接地電位に結合されている
。
はノードN1に接続されている。また、ノードN3はP
チャネルMOSトランジスタQ21を介して電源電位V
0゜に結合されている。ノードN4はNチャネルMOS
トランジスタQ22を介して接地電位に結合されている
。
トランジスタQ21のゲートにはセンスアンプ活性化信
号肩が与えられ、トランジスタQ22のゲートにはセン
スアンプ活性化信号SOが与えられる。
号肩が与えられ、トランジスタQ22のゲートにはセン
スアンプ活性化信号SOが与えられる。
センスアンプ活性化信号SOがrHJレベルとなりセン
スアンプ活性化信号石がrLJレベルとなると、センス
アンプSAが活性化される。センスアンプSAは、ノー
ドN1の電位およびノードN2の電位のうち高い方の電
位を電源電位v0Cまで上昇させ、低い方の電位を接地
電位まで下降させる。
スアンプ活性化信号石がrLJレベルとなると、センス
アンプSAが活性化される。センスアンプSAは、ノー
ドN1の電位およびノードN2の電位のうち高い方の電
位を電源電位v0Cまで上昇させ、低い方の電位を接地
電位まで下降させる。
センスアンプSAのノードN1は、NチャネルblOs
トランジスタQ13を介してI10線I10に接続され
かつNチャネルMOSトランジスタQ14を介して接地
されている。また、センスアンプSAのノードN2はN
チャネルMOSトランジスタQ15を介してI10線I
10に接続されかつNチャネルMO8I−ランジスタQ
16を介して接地されている。トランジスタQ13およ
びQ15のゲートにはコラムデコーダ2(第2図)から
の出力信号が与えられる。トランジスタQ14およびQ
16のゲートにはリセット信号R3Tが与えられる。
トランジスタQ13を介してI10線I10に接続され
かつNチャネルMOSトランジスタQ14を介して接地
されている。また、センスアンプSAのノードN2はN
チャネルMOSトランジスタQ15を介してI10線I
10に接続されかつNチャネルMO8I−ランジスタQ
16を介して接地されている。トランジスタQ13およ
びQ15のゲートにはコラムデコーダ2(第2図)から
の出力信号が与えられる。トランジスタQ14およびQ
16のゲートにはリセット信号R3Tが与えられる。
なお、メモリセルMCI、MC2およびダミーセルDC
I、DC2の構造は全く同じであり、第12図および第
13図に示される構造となっている。この実施例におい
ては、従来技術の説明とは逆に、メモリセルはそのしき
い値電圧が正に設定されたときに消去状態となり、負に
設定されたときに書込(プログラム)状態となるものと
する。
I、DC2の構造は全く同じであり、第12図および第
13図に示される構造となっている。この実施例におい
ては、従来技術の説明とは逆に、メモリセルはそのしき
い値電圧が正に設定されたときに消去状態となり、負に
設定されたときに書込(プログラム)状態となるものと
する。
したがって、メモリセルアレイ1aにおいては、正のし
きい値電圧がデータ「0」に対応し、負のしきい値電圧
がデータ「1」に対応する。しかし、メモリセルアレイ
1bにおいては、正のしきい値電圧がデータ「1」に対
応し、負のしきい値電圧が「0」に対応する。また、ダ
ミーセルDC1゜DC2は書込状態(導通状態)に保た
れる。
きい値電圧がデータ「0」に対応し、負のしきい値電圧
がデータ「1」に対応する。しかし、メモリセルアレイ
1bにおいては、正のしきい値電圧がデータ「1」に対
応し、負のしきい値電圧が「0」に対応する。また、ダ
ミーセルDC1゜DC2は書込状態(導通状態)に保た
れる。
次に、この実施例の続出動作を第4図のタイミングチャ
ートを参照しながら説明する。
ートを参照しながら説明する。
まず、リセット信号R3TがrHJレベルとなる。これ
により、トランジスタQ5〜Q8.Q14、Q16がオ
ンし、ビット線BLI〜BL4およびノードNl、N2
が接地される。なお、信号RWは電源電位vcc (
5V)に保たれる。その後、リセット信号R3TがrL
Jレベルに立下がる。ロウデコーダ4aおよび4bが1
つのワード線WLを選択しその電位を「H」レベルに立
上げる。ここで、ビット線BLIに接続されるメモリセ
ルMCIが選択されると仮定する。この場合、ワード線
WLの電位がrHJレベルに立上がると同時に、ブロッ
ク選択信号BSIがrHJレベルに立上がる。これによ
り、ダミーセルDC2が選択される。またこのとき、ス
イッチ信号LUがrHJレベルに立上がるとともに、ス
イッチ信号RUおよびRLがrHJレベルに立上がる。
により、トランジスタQ5〜Q8.Q14、Q16がオ
ンし、ビット線BLI〜BL4およびノードNl、N2
が接地される。なお、信号RWは電源電位vcc (
5V)に保たれる。その後、リセット信号R3TがrL
Jレベルに立下がる。ロウデコーダ4aおよび4bが1
つのワード線WLを選択しその電位を「H」レベルに立
上げる。ここで、ビット線BLIに接続されるメモリセ
ルMCIが選択されると仮定する。この場合、ワード線
WLの電位がrHJレベルに立上がると同時に、ブロッ
ク選択信号BSIがrHJレベルに立上がる。これによ
り、ダミーセルDC2が選択される。またこのとき、ス
イッチ信号LUがrHJレベルに立上がるとともに、ス
イッチ信号RUおよびRLがrHJレベルに立上がる。
これにより、ビット線BLIかセンスアンプSAのノー
ドN1に接続され、ビット線BL3およびBL4がノー
ドN2に接続される。
ドN1に接続され、ビット線BL3およびBL4がノー
ドN2に接続される。
選択されたメモリセルMCIが書込状態であるとそのし
きい値電圧が低いので、そのメモリセルMCIは導通状
態となる。そのため、と・ソトIBL1は、トランジス
タQ9およびメモリセルMC1を介して信号RWにより
充電されることになる。
きい値電圧が低いので、そのメモリセルMCIは導通状
態となる。そのため、と・ソトIBL1は、トランジス
タQ9およびメモリセルMC1を介して信号RWにより
充電されることになる。
一方、選択されたメモリセルMCIが消去状態であると
そのしきい値電圧は高いので、そのメモリセルMCIは
非導通状態にとなる。そのため、ビット線BLIの電位
は接地電位(0■)のまま変化しない。
そのしきい値電圧は高いので、そのメモリセルMCIは
非導通状態にとなる。そのため、ビット線BLIの電位
は接地電位(0■)のまま変化しない。
他方、ダミーセルDC2は書込状態であるので、そのし
きい値電圧は低い。そのため、ダミーセルDC2は導通
状態となる。このときトランジスタQ3およびQ4はと
もにオンしているので、ビット線BL3およびBL4が
トランジスタQ12およびダミーセルDC2を介して信
号RWにより充電される。しかし、2本のビット線BL
3およびBL4がダミーセルDC2に接続されるため、
ノードN2の電位上昇は、選択されたメモリセルMC1
が書込状態にあった場合のノードN1の電位上昇よりも
遅くなる。すなわち、ノードN2の電位は、メモリセル
MCIが書込状態の場合のノードN1の電位とメモリセ
ルMCIが消去状態の場合のノードN1の電位とのほぼ
中間の電位となる。
きい値電圧は低い。そのため、ダミーセルDC2は導通
状態となる。このときトランジスタQ3およびQ4はと
もにオンしているので、ビット線BL3およびBL4が
トランジスタQ12およびダミーセルDC2を介して信
号RWにより充電される。しかし、2本のビット線BL
3およびBL4がダミーセルDC2に接続されるため、
ノードN2の電位上昇は、選択されたメモリセルMC1
が書込状態にあった場合のノードN1の電位上昇よりも
遅くなる。すなわち、ノードN2の電位は、メモリセル
MCIが書込状態の場合のノードN1の電位とメモリセ
ルMCIが消去状態の場合のノードN1の電位とのほぼ
中間の電位となる。
したがって、ノードN2の電位が、ノードN1の電位に
対するリファレンスレベルとなる。
対するリファレンスレベルとなる。
その後、ワード線WLの電位が「L」レベルに立下がる
とともにブロック選択信号BSIおよびスイッチ信号L
U、RU、RLがrLJレベルに立下がる。これにより
、ビット線BLIがノードN1から切り離され、ビット
線BL3およびBL4がノードN2から切り離される。
とともにブロック選択信号BSIおよびスイッチ信号L
U、RU、RLがrLJレベルに立下がる。これにより
、ビット線BLIがノードN1から切り離され、ビット
線BL3およびBL4がノードN2から切り離される。
そして、センスアンプ活性化信号■が「L」レベルに立
下がりかつセンスアンプ活性化信号SOが「H」ベルに
立上がる。これにより、センスアンプSAが動作する。
下がりかつセンスアンプ活性化信号SOが「H」ベルに
立上がる。これにより、センスアンプSAが動作する。
すなわち、ノードN1の電位かノードN2の電位と比較
され、高い方の電位が電源電位Vccまで立上げられ、
低い方の電位が接地電位まで立下げられる。その後、コ
ラムデコーダ2によりトランジスタQ1BおよびQ15
のゲートにrHJ レベルの信号が与えられると、ノー
ドN1の電位およびノードN2の電位がそれぞれI10
線I10およびIloに読出される。
され、高い方の電位が電源電位Vccまで立上げられ、
低い方の電位が接地電位まで立下げられる。その後、コ
ラムデコーダ2によりトランジスタQ1BおよびQ15
のゲートにrHJ レベルの信号が与えられると、ノー
ドN1の電位およびノードN2の電位がそれぞれI10
線I10およびIloに読出される。
ビット線BL2に接続されたメモリセルMCIが選択さ
れた場合には、スイッチ信号LLがrHJレベルとなり
、スイッチ信号LUがrLJレベルのまま変化しない。
れた場合には、スイッチ信号LLがrHJレベルとなり
、スイッチ信号LUがrLJレベルのまま変化しない。
それ以外の動作は第1のビット線BLIに接続されたメ
モリセルMCIが選択された場合の動作と同様である。
モリセルMCIが選択された場合の動作と同様である。
他方、ビット線BL3に接続されたメモリセルMC2が
選択されたときには、ワード線WLの電位がrHJレベ
ルに立上がると同時に、ブロック選択信号BS2がrH
Jレベルに立上がる。これにより、ダミーセルDCIが
選択される。またこのとき、スイッチ信号RUかrHJ
レベルに立上がるとともに、スイッチ信号LLおよびL
UかrHJレベルに立上がる。これにより、ビット線B
L3がセンスアンプSAのノードN2に接続され、ビッ
ト線BLIおよびBL2がセンスアンプSAのノードN
1に接続される。その結果、ビット線BLIおよびBL
2がトランジスタQIOおよびダミーセルDCIを介し
て読出信号RWにより充電される。したがって、ノード
N1の電位がノードN2の電位に対するリファレンスレ
ベルとなる。
選択されたときには、ワード線WLの電位がrHJレベ
ルに立上がると同時に、ブロック選択信号BS2がrH
Jレベルに立上がる。これにより、ダミーセルDCIが
選択される。またこのとき、スイッチ信号RUかrHJ
レベルに立上がるとともに、スイッチ信号LLおよびL
UかrHJレベルに立上がる。これにより、ビット線B
L3がセンスアンプSAのノードN2に接続され、ビッ
ト線BLIおよびBL2がセンスアンプSAのノードN
1に接続される。その結果、ビット線BLIおよびBL
2がトランジスタQIOおよびダミーセルDCIを介し
て読出信号RWにより充電される。したがって、ノード
N1の電位がノードN2の電位に対するリファレンスレ
ベルとなる。
また、ビット線BL4に接続されたメモリセルMC2が
選択された場合には、スイッチ信号RLがrHJレベル
になり、スイッチ信号RUはrLJレベルのまま変化し
ない。したがって、ビット線BL4がセンスアンプのノ
ードN2に接続され、ビット線BLIおよびBL2がセ
ンスアンプSAのノードN1に接続される。その他の動
作は、ビット線BL3に接続されたメモリセルMC2が
選択された場合の動作と同様である。
選択された場合には、スイッチ信号RLがrHJレベル
になり、スイッチ信号RUはrLJレベルのまま変化し
ない。したがって、ビット線BL4がセンスアンプのノ
ードN2に接続され、ビット線BLIおよびBL2がセ
ンスアンプSAのノードN1に接続される。その他の動
作は、ビット線BL3に接続されたメモリセルMC2が
選択された場合の動作と同様である。
第5図は、読出動作におけるリセット信号、ワード線の
電位およびセンスアンプ活性化信号の変化とビット線お
よびノードNl、N2の電位変化とを示す図である。
電位およびセンスアンプ活性化信号の変化とビット線お
よびノードNl、N2の電位変化とを示す図である。
第5図においては、ビット線BLIに接続されたメモリ
セルMCIが選択される場合が示される。
セルMCIが選択される場合が示される。
まず、選択されたメモリセルMCIが導通状態すなわち
書込状態である場合について説明する。まず、リセット
信号R3TがrLJレベルに立下がると、ビット線BL
I〜BL4の電位がおよびノードNl、N2の電位がO
vとなる。その後、ワード線WLの電位がrHJレベル
に立上がると、メモリセルMCIが導通状態であるので
、ビット線BLIの電位が上昇するとともにノードN1
の電位が上昇する。このとき、ビット線BL3およびB
L4はダミーセルDC2を介して充電され、その電位が
ビット線BLIの電位よりも緩やかに上昇し、それに伴
ってノードN2の電位も上昇する。ビット線BLIの電
位が約0.5■まで上昇すると、ワード線WLの電位が
rLJ レベルに立下がる。このとき、ビット線BLI
がノードN1から切り離されるとともに、ビット線BL
3およびBL4がノードN2から切り離される。したが
って、ビット線BLI、BL3.BL4の電位はそれ以
上は上昇しない。その後、センスアンプ活性化信号茗7
がrLJレベルに立下がり、センスアンプSAが活性化
される。それにより、ノードN1の電位が約5Vまで上
昇し、ノードN2の電位がOvまで下降する。
書込状態である場合について説明する。まず、リセット
信号R3TがrLJレベルに立下がると、ビット線BL
I〜BL4の電位がおよびノードNl、N2の電位がO
vとなる。その後、ワード線WLの電位がrHJレベル
に立上がると、メモリセルMCIが導通状態であるので
、ビット線BLIの電位が上昇するとともにノードN1
の電位が上昇する。このとき、ビット線BL3およびB
L4はダミーセルDC2を介して充電され、その電位が
ビット線BLIの電位よりも緩やかに上昇し、それに伴
ってノードN2の電位も上昇する。ビット線BLIの電
位が約0.5■まで上昇すると、ワード線WLの電位が
rLJ レベルに立下がる。このとき、ビット線BLI
がノードN1から切り離されるとともに、ビット線BL
3およびBL4がノードN2から切り離される。したが
って、ビット線BLI、BL3.BL4の電位はそれ以
上は上昇しない。その後、センスアンプ活性化信号茗7
がrLJレベルに立下がり、センスアンプSAが活性化
される。それにより、ノードN1の電位が約5Vまで上
昇し、ノードN2の電位がOvまで下降する。
次に、選択されたメモリセルMCIが非導通状態すなわ
ち消去状態である場合について説明する。
ち消去状態である場合について説明する。
この場合には、ワード線WLの電位がrHJレベルに立
上がると、メモリセルMCIが非導通状態であるのでビ
ット線BLIの電位はほとんど上昇せず、ノードN1の
電位も上昇しない。このとき、ビット線BL3およびB
L4はダミーセルDC2を介して充電されるので、その
電位は緩やかに上昇し、それに伴ってノードN2の電位
も上昇する。
上がると、メモリセルMCIが非導通状態であるのでビ
ット線BLIの電位はほとんど上昇せず、ノードN1の
電位も上昇しない。このとき、ビット線BL3およびB
L4はダミーセルDC2を介して充電されるので、その
電位は緩やかに上昇し、それに伴ってノードN2の電位
も上昇する。
そして、ワード線WLの電位がrLJレベルに立下がる
と、ビット線BLIがノードN1から切り離されるとと
もに、ビット線BL3およびBL4がノードN2から切
り離される。したがって、ビット線BLI、BL3.B
L4の電位はそれ以上変化しない。その後、センスアン
プ活性化信号茗〒がrLJレベルに立下がると、センス
アンプSAが活性化される。これにより、ノードN1の
電位がOVまで下降し、ノードN2の電位が5vまで上
昇する。
と、ビット線BLIがノードN1から切り離されるとと
もに、ビット線BL3およびBL4がノードN2から切
り離される。したがって、ビット線BLI、BL3.B
L4の電位はそれ以上変化しない。その後、センスアン
プ活性化信号茗〒がrLJレベルに立下がると、センス
アンプSAが活性化される。これにより、ノードN1の
電位がOVまで下降し、ノードN2の電位が5vまで上
昇する。
このように、この実施例のフラッシュEEFROMにお
いては、選択されたメモリセルから読出された電位と基
準電位とが差動増幅されるので、データの読出動作が高
速化される。
いては、選択されたメモリセルから読出された電位と基
準電位とが差動増幅されるので、データの読出動作が高
速化される。
また、メモリセルMCI、MC2とダミーセルDCI、
DC2とは全く同一の構造であるので、製造技術上の困
難を伴わない。
DC2とは全く同一の構造であるので、製造技術上の困
難を伴わない。
また、ビット線の電位は、約0.5Vまでしか上昇しな
いので、メモリセルMCI、MC2のドレインにも0,
5V以上の電圧が印加されることはない。したがって、
メモリセルMCI、MC2のデータ保持特性に悪影響が
及ぼされることもない。
いので、メモリセルMCI、MC2のドレインにも0,
5V以上の電圧が印加されることはない。したがって、
メモリセルMCI、MC2のデータ保持特性に悪影響が
及ぼされることもない。
さらに、各センスアンプSAは、4本のビット線BLI
〜BL4ごとに設けられているので、微細化および高集
積化に伴ってビット線間ピッチが小さくなっても、その
センスアンプSAを形成するスペースに余裕がある。
〜BL4ごとに設けられているので、微細化および高集
積化に伴ってビット線間ピッチが小さくなっても、その
センスアンプSAを形成するスペースに余裕がある。
次に、この実施例の消去動作を第3図を参照しながら説
明する。この消去動作は、第15A図および第15B図
に示される従来例の書込動作に相当する。
明する。この消去動作は、第15A図および第15B図
に示される従来例の書込動作に相当する。
フラッシュE E F ROMにおいては、少なくとも
同一のワード線上の複数のメモリセルを一括して消去す
るため、消去動作と書込(プログラム)動作とは別のサ
イクルで行なわれる。消去サイクルになると、リセット
信号R5TがrHJレベルとなり、すべてのビット線B
LI〜BL4が接地される。このとき、信号RWを伝達
するためのRW伝達線追も接地される。その後、すべて
のワード線WLが選択され、高電圧スイッチ(図示せず
)によってその電圧が高電圧に立上げられる。その結果
、メモリセルMCI、MC2のしきい値電圧が正にシフ
トし、消去サイクルが終了する。
同一のワード線上の複数のメモリセルを一括して消去す
るため、消去動作と書込(プログラム)動作とは別のサ
イクルで行なわれる。消去サイクルになると、リセット
信号R5TがrHJレベルとなり、すべてのビット線B
LI〜BL4が接地される。このとき、信号RWを伝達
するためのRW伝達線追も接地される。その後、すべて
のワード線WLが選択され、高電圧スイッチ(図示せず
)によってその電圧が高電圧に立上げられる。その結果
、メモリセルMCI、MC2のしきい値電圧が正にシフ
トし、消去サイクルが終了する。
次に、この実施例の書込動作を第3図を参照しながら説
明する。この書込動作は第14A図および第14B図に
示される従来例の消去動作に相当する。
明する。この書込動作は第14A図および第14B図に
示される従来例の消去動作に相当する。
たとえば、ビット線BLIに接続されるメモリセルMC
Iのいずれか1つにデータ「1」を書込む場合を考える
。書込サイクルが開始すると、センスアンプ活性化信号
SOがrHJレベルとなり、センスアンプ活性化信号゛
否τがrLJレベルとなる。これにより、センスアンプ
SAが活性化され、ラッチ回路として働く。続いて、コ
ラムデコーダ2(第1図または第2図)により選択され
たトランジスタ013.Q15がオンし、I10線I1
0およびIloがそれぞれセンスアンプSAのノードN
1およびN2に接続される。その後、I10線I10お
よびIloに与えられたデータがセンスアンプSAにラ
ッチされる。すなわち、I10線I10およびIloに
それぞれrHJレベルおよびrLJレベルの電位が与え
られ、ノードN1およびN2にそれぞれラッチされる。
Iのいずれか1つにデータ「1」を書込む場合を考える
。書込サイクルが開始すると、センスアンプ活性化信号
SOがrHJレベルとなり、センスアンプ活性化信号゛
否τがrLJレベルとなる。これにより、センスアンプ
SAが活性化され、ラッチ回路として働く。続いて、コ
ラムデコーダ2(第1図または第2図)により選択され
たトランジスタ013.Q15がオンし、I10線I1
0およびIloがそれぞれセンスアンプSAのノードN
1およびN2に接続される。その後、I10線I10お
よびIloに与えられたデータがセンスアンプSAにラ
ッチされる。すなわち、I10線I10およびIloに
それぞれrHJレベルおよびrLJレベルの電位が与え
られ、ノードN1およびN2にそれぞれラッチされる。
次に、信号発生回路11(第2図)によりスイッチ信号
LUがrHJレベルに立上げられ、ビット線BLIがノ
ードN1に接続される。さらに、ビット線BL1〜BL
4に設けられた高電圧スイッチ(図示せず)が活性化さ
れてビット線BLIに高電圧(15〜20V)が印加さ
れる。その結果、選択されたメモリセルM1のしきい値
電圧が負にシフトし、データ「1」の書込みが終了する
。ダミーセルDCI、DC2のしきい値電圧も同様にし
て、負にシフトされる。
LUがrHJレベルに立上げられ、ビット線BLIがノ
ードN1に接続される。さらに、ビット線BL1〜BL
4に設けられた高電圧スイッチ(図示せず)が活性化さ
れてビット線BLIに高電圧(15〜20V)が印加さ
れる。その結果、選択されたメモリセルM1のしきい値
電圧が負にシフトし、データ「1」の書込みが終了する
。ダミーセルDCI、DC2のしきい値電圧も同様にし
て、負にシフトされる。
なお、第2図において、ロウデコーダ4a、4bにより
1つのワード線WLが選択されると、そのワード線WL
に接続される複数のメモリセルMC1またはMC2から
データが読出され、その複数のデータがそれぞれ対応す
るセンスアンプSAに保持されることになる。したがっ
て、コラムデコーダ2の出力を順次変化させることによ
り、複数のセンスアンプSAに保持されているデータが
順次高速に読出される。すなわち、ダイナミック・ラン
ダム・アクセス・メモリのようなページモード読出しか
可能となる。
1つのワード線WLが選択されると、そのワード線WL
に接続される複数のメモリセルMC1またはMC2から
データが読出され、その複数のデータがそれぞれ対応す
るセンスアンプSAに保持されることになる。したがっ
て、コラムデコーダ2の出力を順次変化させることによ
り、複数のセンスアンプSAに保持されているデータが
順次高速に読出される。すなわち、ダイナミック・ラン
ダム・アクセス・メモリのようなページモード読出しか
可能となる。
上記実施例においては、ビット線BLI〜BL4および
センスアンプSAにリセット用のトランジスタQ5〜Q
8.Q14.Q16を設けたが、リセット時にスイッチ
信号LU、LL、RU、RLをrHJレベルにしておけ
ば、ビット線側のトランジスタQ5〜Q8またはセンス
アンプ側のトランジスタQ14.Q16の(Aずれかを
省略してもよい。
センスアンプSAにリセット用のトランジスタQ5〜Q
8.Q14.Q16を設けたが、リセット時にスイッチ
信号LU、LL、RU、RLをrHJレベルにしておけ
ば、ビット線側のトランジスタQ5〜Q8またはセンス
アンプ側のトランジスタQ14.Q16の(Aずれかを
省略してもよい。
第6図は、この発明の他の実施例によるフラッシュEE
FROMの構成を示す回路図である。
FROMの構成を示す回路図である。
この実施例のEEFROMが第3図に示される実施例の
E E F ROMと異なるのは、次の点である。この
実施例においては、ビット線BLIとダミーワード線D
WLとの交点にダミーセルDCIが接続されているのに
加えて、ビット線BL2とダミーワード線DWLとの交
点にもダミーセルDC1が接続されている。また、ビッ
ト線BL3とダミーワード線DWLとの交点にダミーセ
ルDC2が接続されているのに加えて、ビット線BL4
とダミーワード線DWLとの交点にもダミーセルDC2
が接続されている。さらに、ダミーセルDC1のソース
にはトランジスタQIOを介して基準電位DRWが与え
られる。また、ダミーセルDC2のソースにも同様にト
ランジスタQ12を介して基や電位DRWが与えられる
。この基学電位DRWは電源電位VCCと接地電位との
中間電位(たとえば2.5V)であり、基弗電位発生回
路12により発生される。
E E F ROMと異なるのは、次の点である。この
実施例においては、ビット線BLIとダミーワード線D
WLとの交点にダミーセルDCIが接続されているのに
加えて、ビット線BL2とダミーワード線DWLとの交
点にもダミーセルDC1が接続されている。また、ビッ
ト線BL3とダミーワード線DWLとの交点にダミーセ
ルDC2が接続されているのに加えて、ビット線BL4
とダミーワード線DWLとの交点にもダミーセルDC2
が接続されている。さらに、ダミーセルDC1のソース
にはトランジスタQIOを介して基準電位DRWが与え
られる。また、ダミーセルDC2のソースにも同様にト
ランジスタQ12を介して基や電位DRWが与えられる
。この基学電位DRWは電源電位VCCと接地電位との
中間電位(たとえば2.5V)であり、基弗電位発生回
路12により発生される。
この実施例のEEPROMの読出動作においては、たと
えば、ビット線BLIに接続されるメモリセルMC1が
選択されたときには、スイッチ信号LUがrHJレベル
となり、ビット線BLIがノードN1に接続される。こ
のとき同時に、スイッチ信号RUもしくはスイッチ信号
RLのうちいずれか一方のみがrHJレベルとなり、ビ
ット線BL3またはBL4のうちいずれか一方のみがノ
ードN2に接続される。この場合、ノードN2に接続さ
れたビット線BL3またはBL4はダミーセルDC2を
介して基準電位DRWにより充電される。したがって、
ノードN2の電位は、選択されたメモリセルMC1が消
去状態の場合のノードN1の電位と選択されたメモリセ
ルMCIが書込状態の場合のノードN1の電位とのほぼ
中間の電位となる。すなわち、ノードN2の電位がノー
ドN1の電位に対するリファレンスレベルとなる。
えば、ビット線BLIに接続されるメモリセルMC1が
選択されたときには、スイッチ信号LUがrHJレベル
となり、ビット線BLIがノードN1に接続される。こ
のとき同時に、スイッチ信号RUもしくはスイッチ信号
RLのうちいずれか一方のみがrHJレベルとなり、ビ
ット線BL3またはBL4のうちいずれか一方のみがノ
ードN2に接続される。この場合、ノードN2に接続さ
れたビット線BL3またはBL4はダミーセルDC2を
介して基準電位DRWにより充電される。したがって、
ノードN2の電位は、選択されたメモリセルMC1が消
去状態の場合のノードN1の電位と選択されたメモリセ
ルMCIが書込状態の場合のノードN1の電位とのほぼ
中間の電位となる。すなわち、ノードN2の電位がノー
ドN1の電位に対するリファレンスレベルとなる。
この実施例においても、メモリセルMCI、MC2およ
びダミーセルDCI、DC2は全く同じ構造であるので
、製造が容易である。また、隣接する2本のビット線ご
とにセンスアンプSAが設けられているので、微細化お
よび高集積化に伴ってビット線間のピッチが小さくなっ
てもセンスアンプSAを形成するスペースに余裕がある
。
びダミーセルDCI、DC2は全く同じ構造であるので
、製造が容易である。また、隣接する2本のビット線ご
とにセンスアンプSAが設けられているので、微細化お
よび高集積化に伴ってビット線間のピッチが小さくなっ
てもセンスアンプSAを形成するスペースに余裕がある
。
なお、第6図の実施例においても、第3図の実施例のよ
うに、ビット線BLIおよびBL2のいずれか一方にダ
ミーセルDC1を設け、ビット線BL3およびBL4の
いずれか一方にダミーセルDC2を設けてもよい。この
場合は、ビット線BL1またはBL2に接続されるメモ
リセルMCIが選択されたときには、ダミーセルDC2
が接続されたビット線BL3またはBL4のみがノード
N2に接続される。また、ビット線BL3またはBL4
に接続されたメモリセルMC2が選択されたときには、
ダミーセルDC1が接続されたビット線BLIまたはB
L2のみがノードN1に接続される。
うに、ビット線BLIおよびBL2のいずれか一方にダ
ミーセルDC1を設け、ビット線BL3およびBL4の
いずれか一方にダミーセルDC2を設けてもよい。この
場合は、ビット線BL1またはBL2に接続されるメモ
リセルMCIが選択されたときには、ダミーセルDC2
が接続されたビット線BL3またはBL4のみがノード
N2に接続される。また、ビット線BL3またはBL4
に接続されたメモリセルMC2が選択されたときには、
ダミーセルDC1が接続されたビット線BLIまたはB
L2のみがノードN1に接続される。
また、第6図の実施例においては、各センスアンプSA
のノードN1に2本のビット線が接続され、ノードN2
に2本のビット線が接続されているが、各センスアンプ
SAのノードN1およびN2にそれぞれ1本ずつビット
線が接続されてもよい。しかし、第6図の実施例のよう
に構成した方が、センスアンプSAを形成するスペース
が広くなる。
のノードN1に2本のビット線が接続され、ノードN2
に2本のビット線が接続されているが、各センスアンプ
SAのノードN1およびN2にそれぞれ1本ずつビット
線が接続されてもよい。しかし、第6図の実施例のよう
に構成した方が、センスアンプSAを形成するスペース
が広くなる。
なお、上記第3図および第6図の実施例においては、各
メモリセルMCI、MC2のソースにはトランジスタQ
9.Qllを介して信号RWが与えられているが、各メ
モリセルMCI、MC2のソースに直接信号RWか与え
られてもよい。
メモリセルMCI、MC2のソースにはトランジスタQ
9.Qllを介して信号RWが与えられているが、各メ
モリセルMCI、MC2のソースに直接信号RWか与え
られてもよい。
第7図は、この発明のさらに他の実施例によるフラッシ
ュEEPROMの構成を示すブロック図である。
ュEEPROMの構成を示すブロック図である。
この実施例においては、ダミーコラム20a。
20bおよび電位検知回路22が設けられている。
ダミーコラム20a、20bの各々はダミービット線D
BLおよびそのダミービット線DBLに接続される複数
のダミーセルDCを含む。第7図には、1つのダミーセ
ルDCのみが代表的に示されている。ダミーセルDCの
コントロールゲートはメモリセルアレイl日内のメモリ
セルMCIと共通のワード線WLに接続されている。ダ
ミーセルDCのしきい値電圧は低く (書込状態)設定
されている。
BLおよびそのダミービット線DBLに接続される複数
のダミーセルDCを含む。第7図には、1つのダミーセ
ルDCのみが代表的に示されている。ダミーセルDCの
コントロールゲートはメモリセルアレイl日内のメモリ
セルMCIと共通のワード線WLに接続されている。ダ
ミーセルDCのしきい値電圧は低く (書込状態)設定
されている。
第7図において、メモリセルアレイla、lb。
コラムデコーダ2、センスアンプ3、ロウデコーダ4a
、4bその他の部分の構成は、第2図に示される構成と
同様である。また、ダミーセル・ブロック選択スイッチ
21a、21bには、第3図に示されるダミーセルDC
I、トランジスタQl。
、4bその他の部分の構成は、第2図に示される構成と
同様である。また、ダミーセル・ブロック選択スイッチ
21a、21bには、第3図に示されるダミーセルDC
I、トランジスタQl。
Q2、ダミーセルDC2およびトランジスタQ3゜Q4
が含まれる。
が含まれる。
第8図は、主として電位検知回路22の構成を示す回路
図である。
図である。
第8図において、ダミーコラム2Oa内のダミービット
線DBLおよびダミーコラム2Ob内のダミービット線
DBLは、それぞれ2つのトランジスタQAおよび2つ
のトランジスタQBを介してセンス線SLに接続されて
いる。2つのトランジスタQAのゲートにはスイッチ信
号LUおよびLLがそれぞれ与えられ、2つのトランジ
スタQBのゲートにはスイッチ信号RUおよびRLか与
えられる。
線DBLおよびダミーコラム2Ob内のダミービット線
DBLは、それぞれ2つのトランジスタQAおよび2つ
のトランジスタQBを介してセンス線SLに接続されて
いる。2つのトランジスタQAのゲートにはスイッチ信
号LUおよびLLがそれぞれ与えられ、2つのトランジ
スタQBのゲートにはスイッチ信号RUおよびRLか与
えられる。
電位検知回路22は、充電加速回路23、出力段24、
センスアンプ制御回路25および読出電圧制御回路26
を含む。充電加速回路23は、PチャネルMO3)ラン
ジスタQ51.Q52.Q53、NチャネルMOSトラ
ンジスタQ54.Q55、Q56、およびインバータG
1を含む。出力段24は、PチャネルMOSトランジス
タQ57およびNチャネルMOSトランジスタQ58を
含む。充電加速回路23はセンス線SLに接続され、出
力段24からは制御信号SACが出力される。制御信号
SACは、センスアンプ制御回路25、読出電圧制御回
路26およびセレクタ27に与えられる。セレクタ27
は、第2図におけるロウデコーダ4a、4bおよび信号
発生回路11を含む。センスアンプ制御回路25は、制
御信号SACおよび制御信号人力バッファ9(第1図)
から与えられるチップセレクト信号で1に応答して、セ
ンスアンプ活性化信号So、Soを発生する。
センスアンプ制御回路25および読出電圧制御回路26
を含む。充電加速回路23は、PチャネルMO3)ラン
ジスタQ51.Q52.Q53、NチャネルMOSトラ
ンジスタQ54.Q55、Q56、およびインバータG
1を含む。出力段24は、PチャネルMOSトランジス
タQ57およびNチャネルMOSトランジスタQ58を
含む。充電加速回路23はセンス線SLに接続され、出
力段24からは制御信号SACが出力される。制御信号
SACは、センスアンプ制御回路25、読出電圧制御回
路26およびセレクタ27に与えられる。セレクタ27
は、第2図におけるロウデコーダ4a、4bおよび信号
発生回路11を含む。センスアンプ制御回路25は、制
御信号SACおよび制御信号人力バッファ9(第1図)
から与えられるチップセレクト信号で1に応答して、セ
ンスアンプ活性化信号So、Soを発生する。
読出電圧制御回路26は、制御信号SACに応答して信
号RWを発生する。
号RWを発生する。
次に、第8図に示される電位検知回路22の読出サイク
ルにおける動作を第9図のタイミングチャートを参照し
ながら説明する。
ルにおける動作を第9図のタイミングチャートを参照し
ながら説明する。
読出サイクルが開始すると、リセット信号R3Tにより
、メモリセルアレイla、lb内ビット線BL1〜BL
4と同様に、ダミーコラム20a。
、メモリセルアレイla、lb内ビット線BL1〜BL
4と同様に、ダミーコラム20a。
2Ob内のダミービット線DBLが接地される。
また、充電加速回路23内のトランジスタQ54がオン
し、センス線SLが接地される。また、充電加速回路2
3内のノードNllがrHJレベルに設定される。
し、センス線SLが接地される。また、充電加速回路2
3内のノードNllがrHJレベルに設定される。
ここで、たとえば、第7図に示されるビット線BLIに
接続されるメモリセルMCIが選択されると仮定する。
接続されるメモリセルMCIが選択されると仮定する。
この場合、メモリセルアレイl日内のワード線WLによ
りメモリセルMCIが選択されるとともにダミービット
線DBLに接続されるダミーセルDCが選択される。こ
のとき同時に、スイッチ信号LUがrHJレベルに立上
がる。これにより、ダミーコラム2Oa内のダミービッ
ト線DBLがセンス線SLに接続される。その結果、信
号RWによりセンス線SLが充電され始める。
りメモリセルMCIが選択されるとともにダミービット
線DBLに接続されるダミーセルDCが選択される。こ
のとき同時に、スイッチ信号LUがrHJレベルに立上
がる。これにより、ダミーコラム2Oa内のダミービッ
ト線DBLがセンス線SLに接続される。その結果、信
号RWによりセンス線SLが充電され始める。
センス線SLの電位がトランジスタQ55のしきい値電
圧を越えると、トランジスタQ55がオンする。それに
より、ノードNilが接地される。
圧を越えると、トランジスタQ55がオンする。それに
より、ノードNilが接地される。
そのため、トランジスタQ51がオンし、センス線SL
の充電を加速する。その結果、制御信号SACがrHJ
レベルから「L」レベルに変化する。
の充電を加速する。その結果、制御信号SACがrHJ
レベルから「L」レベルに変化する。
この制御信号SACの立下がりに応答して、センスアン
プ活性化信号SoがrHJレベルに立上がる。これによ
り、センスアンプSAが活性化される。また、制御信号
SACの立下がりに応答して、読出電圧制御回路26お
よびセレクタ27に含まれるロウデコーダ4a、4bお
よび信号発生回路11が非活性となる。したがって、す
べてのワード線WL、ダミーワード線DWLおよびすべ
てのスイッチ信号LL、LU、RL、RUが非選択状態
となる。また、信号RWもrLJレベルとなる。
プ活性化信号SoがrHJレベルに立上がる。これによ
り、センスアンプSAが活性化される。また、制御信号
SACの立下がりに応答して、読出電圧制御回路26お
よびセレクタ27に含まれるロウデコーダ4a、4bお
よび信号発生回路11が非活性となる。したがって、す
べてのワード線WL、ダミーワード線DWLおよびすべ
てのスイッチ信号LL、LU、RL、RUが非選択状態
となる。また、信号RWもrLJレベルとなる。
上記実施例においては、ダミービット線DBLの電位を
モニタすることにより、センスアンプSAの活性化およ
び読出電圧制御回路26およびセレクタ27の非活性化
のタイミングが決定されるので、プロセスパラメータの
ばらつきによってメモリセルの特性が変動しても、常に
最適なタイミングで読出動作が行なわれる。
モニタすることにより、センスアンプSAの活性化およ
び読出電圧制御回路26およびセレクタ27の非活性化
のタイミングが決定されるので、プロセスパラメータの
ばらつきによってメモリセルの特性が変動しても、常に
最適なタイミングで読出動作が行なわれる。
ところで、第7図において、メモリセルMCIのソース
に信号RWを伝達するためのRW伝達線痣は、高集積化
のために比較的抵抗値の高いN+拡散層により形成され
ている。したがって、メモリセルアレイla、lbが多
数のメモリセルからなる場合には、メモリセルの位置に
よって配線抵抗のためにそのソースに印加される信号R
Wのレベルが異なることになる。第7図においてRはR
WW達線誌上の配線抵抗を示す。すなわち、信号RWの
入力部から遠い位置に配置されるメモリセルにおいては
、配線抵抗のために信号RWのレベルが低下し、ビット
線の充電速度が遅くなる。そのため、センスタイミング
をその配線抵抗およびN+拡散層の幅や深さなどのプロ
セスパラメータのばらつきを考慮して遅延させる必要が
ある。
に信号RWを伝達するためのRW伝達線痣は、高集積化
のために比較的抵抗値の高いN+拡散層により形成され
ている。したがって、メモリセルアレイla、lbが多
数のメモリセルからなる場合には、メモリセルの位置に
よって配線抵抗のためにそのソースに印加される信号R
Wのレベルが異なることになる。第7図においてRはR
WW達線誌上の配線抵抗を示す。すなわち、信号RWの
入力部から遠い位置に配置されるメモリセルにおいては
、配線抵抗のために信号RWのレベルが低下し、ビット
線の充電速度が遅くなる。そのため、センスタイミング
をその配線抵抗およびN+拡散層の幅や深さなどのプロ
セスパラメータのばらつきを考慮して遅延させる必要が
ある。
しかし、上記実砲例では、ダミービット線DBLが信号
RWの入力部から最も遠い位置に配置されている。その
ため、たとえN+拡散層のシート抵抗が変動しても、ダ
ミービット線DBLはメモリセルアレイla、lb内で
最も遅く充電されるビット線よりもさらに遅く充電され
ることになる。
RWの入力部から最も遠い位置に配置されている。その
ため、たとえN+拡散層のシート抵抗が変動しても、ダ
ミービット線DBLはメモリセルアレイla、lb内で
最も遅く充電されるビット線よりもさらに遅く充電され
ることになる。
したがって、制御信号SACがrHJレベルからrLJ
レベルに変化してセンスアンプSAが活性化されたとき
には、十分なセンスマージンが確保されることになる。
レベルに変化してセンスアンプSAが活性化されたとき
には、十分なセンスマージンが確保されることになる。
次に、ダミーコラム20a、2Ob内のダミーセルDC
の消去動作および書込動作について説明する。
の消去動作および書込動作について説明する。
ダミーセルDCの消去動作は、メモリセルMCI、MC
2の消去動作と同様に、選択されたワード線WLを高電
圧に設定しかつダミービット線DBLをリセット信号R
8Tにより接地することにより行なわれる。上記実施例
では、ワード線WLがダミーセルDCとメモリセルMC
Iとで共通に用いられている。また、スイッチ信号LL
、LU。
2の消去動作と同様に、選択されたワード線WLを高電
圧に設定しかつダミービット線DBLをリセット信号R
8Tにより接地することにより行なわれる。上記実施例
では、ワード線WLがダミーセルDCとメモリセルMC
Iとで共通に用いられている。また、スイッチ信号LL
、LU。
RL、RUおよびリセット信号R8Tも、メモリセルア
レイla、lbおよびダミーコラム20a。
レイla、lbおよびダミーコラム20a。
20bで共通に用いられている。そのため、ダミーセル
DCは、そのダミーセルDCが接続されるワード線WL
に接続される複数のメモリセルMC1と同時に、消去さ
れることになる。
DCは、そのダミーセルDCが接続されるワード線WL
に接続される複数のメモリセルMC1と同時に、消去さ
れることになる。
また、書込動作時には、書込・読出タイミング発生回路
10(第1図および第2図)から第8図のトランジスタ
Q56に与えられる信号INがrHJレベルとなる。こ
れにより、トランジスタQ56がオンし、センス線SL
が充電される。その後、リセット信号R8Tによりワー
ド線WLおよびRW伝伝達見込接地される。また、スイ
ッチ信号LUまたはLLがrHJレベルとなる。それに
より、ダミービット線DBLがセンス線SLに接続され
、高電圧スイッチ(図示せず)が活性化される。
10(第1図および第2図)から第8図のトランジスタ
Q56に与えられる信号INがrHJレベルとなる。こ
れにより、トランジスタQ56がオンし、センス線SL
が充電される。その後、リセット信号R8Tによりワー
ド線WLおよびRW伝伝達見込接地される。また、スイ
ッチ信号LUまたはLLがrHJレベルとなる。それに
より、ダミービット線DBLがセンス線SLに接続され
、高電圧スイッチ(図示せず)が活性化される。
このようにして、メモリセルアレイ1a、lb内のメモ
リセルMCI、MC2の書込動作時に、ダミーコラム2
0a、2Ob内のダミーセルDCに対しても書込動作が
行なわれる。
リセルMCI、MC2の書込動作時に、ダミーコラム2
0a、2Ob内のダミーセルDCに対しても書込動作が
行なわれる。
書込動作は、メモリセル内の薄いトンネル酸化膜を通じ
て電子をトンネルさせることにより行なわれる。このた
め、この薄いトンネル酸化膜に生じたトラップ準位に正
負の電荷がトラップされて、トンネルする電子の量が書
き換え回数とともに変化することがよく知られている。
て電子をトンネルさせることにより行なわれる。このた
め、この薄いトンネル酸化膜に生じたトラップ準位に正
負の電荷がトラップされて、トンネルする電子の量が書
き換え回数とともに変化することがよく知られている。
すなわち、メモリセルは、書き換えの初期にはそのしき
い値電圧やセルカレントが増加する特性をaし、書き換
えが多数回行なわれた後にはそれらは逆に減少する特性
をaする。したがって、ダミーセルを用いることにより
セルカレントのモニタを行なう場合には、ダミーセルに
対しても、選択されたメモリセルと同程度の書き換えを
行なうことにより、メモリセルの特性とダミーセルの特
性とをできるだけ一致させる必要がある。
い値電圧やセルカレントが増加する特性をaし、書き換
えが多数回行なわれた後にはそれらは逆に減少する特性
をaする。したがって、ダミーセルを用いることにより
セルカレントのモニタを行なう場合には、ダミーセルに
対しても、選択されたメモリセルと同程度の書き換えを
行なうことにより、メモリセルの特性とダミーセルの特
性とをできるだけ一致させる必要がある。
上記実施例では、同一のワード線に接続されるメモリセ
ルおよびダミーセルに対して、同時に消去および書込み
が行なわれる。そのため、メモリセルアレイla、lb
内のメモリセルMCI、MC2のセルカレントをダミー
コラム20a、2Ob内のダミーセルDCにほぼ反映さ
せることができる。これにより、書き換えにより変動し
たセルカレントの補正をセンスタイミングに繰り込むこ
とが可能となる。
ルおよびダミーセルに対して、同時に消去および書込み
が行なわれる。そのため、メモリセルアレイla、lb
内のメモリセルMCI、MC2のセルカレントをダミー
コラム20a、2Ob内のダミーセルDCにほぼ反映さ
せることができる。これにより、書き換えにより変動し
たセルカレントの補正をセンスタイミングに繰り込むこ
とが可能となる。
なお、上記実施例では、電位検知回路22に、充電加速
回路23が設けられているか、センス線SLの電位を検
知しさらにそれを充電する回路であれば、他の構成を有
する回路を用いてもよい。
回路23が設けられているか、センス線SLの電位を検
知しさらにそれを充電する回路であれば、他の構成を有
する回路を用いてもよい。
また、素子数を低減するためには、充電加速回路23を
省略して、出力段24のしきい値電圧を低く設定しても
よい。
省略して、出力段24のしきい値電圧を低く設定しても
よい。
一方、より高速化を図るためには、充電加速回路23内
のトランジスタQ55のしきい値電圧をより低く設定し
、ダミービット線DBLを充電するダミーセルDCの数
を複数にしてもよい。
のトランジスタQ55のしきい値電圧をより低く設定し
、ダミービット線DBLを充電するダミーセルDCの数
を複数にしてもよい。
第3図、第5図および第7図の実施例におけるトランジ
スタQ9〜g12は必ずしも必要ではなく、場合によっ
ては、省略することも可能である。
スタQ9〜g12は必ずしも必要ではなく、場合によっ
ては、省略することも可能である。
さらに、上記実施例においては、フラッシュEEPRO
Mについて説明されているか、この発明は、これに限定
されず、通常の2トランジスタ型EEPROM、EPR
OM、その他のROM、その池の半導体記憶装置にも同
(、lに適用され得る。
Mについて説明されているか、この発明は、これに限定
されず、通常の2トランジスタ型EEPROM、EPR
OM、その他のROM、その池の半導体記憶装置にも同
(、lに適用され得る。
[発明の効果]
以上のように第1の発明および第2の発明によれば、選
択されたメモリセルの情報が読出されるビット線の電位
に対するリファレンスレベルが、他のビット線により提
供され、それらの電位が差動増幅されるので、集積度が
高くなっても高速に読出動作を行なうことが可能となる
。
択されたメモリセルの情報が読出されるビット線の電位
に対するリファレンスレベルが、他のビット線により提
供され、それらの電位が差動増幅されるので、集積度が
高くなっても高速に読出動作を行なうことが可能となる
。
また、読出された情報が差動増幅手段に保持されるので
、ベージモード読出しのような高速な読出動作が可能と
なる。
、ベージモード読出しのような高速な読出動作が可能と
なる。
第3の発明によれば、メモリセルと同等の特性を持つダ
ミーセルによりダミービット線を充電し、ダミービット
線の電位をモニタすることにより増幅手段の活性化のタ
イミングが決定されるため、プロセスパラメータのばら
つきによってメモリセルの特性が変動しても常に最適な
タイミングで読出動作を行なうことが可能となる。
ミーセルによりダミービット線を充電し、ダミービット
線の電位をモニタすることにより増幅手段の活性化のタ
イミングが決定されるため、プロセスパラメータのばら
つきによってメモリセルの特性が変動しても常に最適な
タイミングで読出動作を行なうことが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例によるフラッシュE E
P ROMの全体構成を示すブロック図である。 第2図は第1図に示されるメモリセルアレイの回路構成
を示す図である。第3図は第2図に示される1つのセン
スアンプおよび1組のコラムの回路構成を示す図である
。TJ4図は第1図〜第3図の実施例の読出動作を説明
するためのタイミングチャートである。第5図は読出動
作におけるビット線の電位およびセンスアンプのノード
の電位の変化を示す図である。第6図はこの発明の他の
実施例によるフラッシュEEPROMの主要部の回路構
成を示す図である。第7図はこの発明のさらに他の実施
例によるフラッシュEEPROMの(を成を示すブロッ
ク図である。第8図は第7図に示される電位検知回路の
詳細な構成を示す回路図である。第9図は第8図の電位
検知回路の動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。第10図は従来のフラッシュEEPROMの全体
構成を示すブロック図である。第11図は第10図に示
されるメモリセルアレイの回路構成を示す図である。 第12図はメモリセルの断面図である。第13図は第1
2図のメモリセルの等価回路図である。第14A図は第
11図のフラッシュEEPROMの消去動作を説明する
ための図である。第14B図はメモリトランジスタの消
去動作を説明するための断面図である。第15A図は第
11図のフラッシュEEPROMの書込動作を説明する
ための図である。第15B図はメモリトランジスタの書
込動作を説明するための断面図である。第16図は電流
検出型センスアンプの回路構成を示す図である。第17
図は従来の半導体記憶装置の他の例を示す図である。 図において、la、lbはメモリセルアレイ、2はコラ
ムデコーダ、3はセンスアンプ、4a。 4bはロウデコーダ、5はYアドレスバッファ、6はX
アドレスバッファ、7はメインアンプ・書込ドライバ、
8は人出力バッファ、9は制御信号人力バッファ、10
は書込・読出タイミング発生回路、13a、13bはコ
ラム、2Qa、20bはダミーコラム、Ilo、Ilo
はI10線、WLはワード線、DWLはダミーワード線
、BLI。 BL2.BL3.BL4はビット線、DBLはダミービ
ット線、MCI、MC2はメモリセル、Del、DC2
,DCはダミーセル、SAはセンスアンプ、Q1〜Q1
6.Q19〜Q22はNチャネルMOSl−ランジスタ
、Q17.QlgはPチャネルMOSトランジスタであ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
P ROMの全体構成を示すブロック図である。 第2図は第1図に示されるメモリセルアレイの回路構成
を示す図である。第3図は第2図に示される1つのセン
スアンプおよび1組のコラムの回路構成を示す図である
。TJ4図は第1図〜第3図の実施例の読出動作を説明
するためのタイミングチャートである。第5図は読出動
作におけるビット線の電位およびセンスアンプのノード
の電位の変化を示す図である。第6図はこの発明の他の
実施例によるフラッシュEEPROMの主要部の回路構
成を示す図である。第7図はこの発明のさらに他の実施
例によるフラッシュEEPROMの(を成を示すブロッ
ク図である。第8図は第7図に示される電位検知回路の
詳細な構成を示す回路図である。第9図は第8図の電位
検知回路の動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。第10図は従来のフラッシュEEPROMの全体
構成を示すブロック図である。第11図は第10図に示
されるメモリセルアレイの回路構成を示す図である。 第12図はメモリセルの断面図である。第13図は第1
2図のメモリセルの等価回路図である。第14A図は第
11図のフラッシュEEPROMの消去動作を説明する
ための図である。第14B図はメモリトランジスタの消
去動作を説明するための断面図である。第15A図は第
11図のフラッシュEEPROMの書込動作を説明する
ための図である。第15B図はメモリトランジスタの書
込動作を説明するための断面図である。第16図は電流
検出型センスアンプの回路構成を示す図である。第17
図は従来の半導体記憶装置の他の例を示す図である。 図において、la、lbはメモリセルアレイ、2はコラ
ムデコーダ、3はセンスアンプ、4a。 4bはロウデコーダ、5はYアドレスバッファ、6はX
アドレスバッファ、7はメインアンプ・書込ドライバ、
8は人出力バッファ、9は制御信号人力バッファ、10
は書込・読出タイミング発生回路、13a、13bはコ
ラム、2Qa、20bはダミーコラム、Ilo、Ilo
はI10線、WLはワード線、DWLはダミーワード線
、BLI。 BL2.BL3.BL4はビット線、DBLはダミービ
ット線、MCI、MC2はメモリセル、Del、DC2
,DCはダミーセル、SAはセンスアンプ、Q1〜Q1
6.Q19〜Q22はNチャネルMOSl−ランジスタ
、Q17.QlgはPチャネルMOSトランジスタであ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)第1のビット線および第2のビット線からなる少
なくとも1組の第1のビット線対、第3のビット線およ
び第4のビット線からなる少なくとも1組の第2のビッ
ト線対、 各々が前記第1のビット線対または前記第2のビット線
対のいずれかのビット線に接続される複数のメモリセル
、 前記第1のビット線対のいずれかのビット線に接続され
る第1のダミーセル、 前記第2のビット線対のいずれかのビット線に接続され
る第2のダミーセル、 第1の端子および第2の端子を有し、前記第1の端子の
電位および前記第2の端子の電位を差動増幅する少なく
とも1つの差動増幅手段、 前記複数のメモリセルのいずれかを選択するメモリセル
選択手段、 前記メモリセル選択手段により前記第1のビット線対に
接続されたメモリセルが選択されたときに前記第2のダ
ミーセルを選択し、前記メモリセル選択手段により前記
第2のビット線対に接続されたメモリセルが選択された
ときに前記第1のダミーセルを選択するダミーセル選択
手段、および前記メモリセル選択手段により前記第1の
ビット線対に接続されたメモリセルが選択されたときに
、そのメモリセルが接続される前記第1または第2のビ
ット線を対応する前記差動増幅手段の第1の端子に結合
させかつ前記第3および第4のビット線を対応する前記
差動増幅手段の第2の端子に結合させ、前記メモリセル
選択手段により前記第2のビット線対に接続されたメモ
リセルが選択されたときに、そのメモリセルが接続され
る前記第3または第4のビット線を対応する前記差動増
幅手段の第2の端子に結合させかつ前記第1および第2
のビット線を対応する前記差動増幅手段の第1の端子に
結合させるスイッチ手段を備えた、半導体記憶装置。 - (2)少なくとも1つの第1のビット線、 少なくとも1つの第2のビット線、 各々が前記第1のビット線または前記第2のビット線と
所定の電位との間に結合され、選択されたときに導通状
態になるように設定されるかまたは選択されたときに非
導通状態になるように設定される複数のメモリセル、 前記所定の電位の中間電位である基準電位を発生する基
準電位発生手段、 前記第1のビット線と前記基準電位発生手段との間に結
合され、選択されたときに導通状態となる第1のダミー
セル、 前記第2のビット線と前記基準電位発生手段との間に結
合され、選択されたときに導通状態となる第2のダミー
セル、 前記複数のメモリセルのいずれかを選択するメモリセル
選択手段、 前記メモリセル選択手段により前記第1のビット線に結
合されたメモリセルが選択されたときに前記第2のダミ
ーセルを選択し、前記メモリセル選択手段により前記第
2のビット線に結合されたメモリセルが選択されたとき
に前記第1のダミーセルを選択するダミーセル選択手段
、および前記第1のビット線に結合される第1の端子お
よび前記第2のビット線に結合される第2の端子を有し
、前記第1の端子の電位および前記第2の端子の電位を
差動増幅する少なくとも1つの差動増幅手段を備えた、
半導体記憶装置。 - (3)少なくとも1つのビット線、 前記ビット線に接続され、情報が記憶される複数のメモ
リセル、 前記ビット線の電位を増幅するための増幅手段、前記複
数のメモリセルのいずれかを選択するメモリセル選択手
段、 ダミービット線、 前記ダミービット線に接続され、予め定められた情報が
記憶されたダミーセル、 前記メモリセル選択手段により前記複数のメモリセルの
いずれかが選択されたときに、前記ダミーセルを選択す
るダミーセル選択手段、および前記ダミービット線上の
電位を検知し、その電位が所定の値になったときに前記
増幅手段を活性化させる電位検知手段を備えた、半導体
記憶装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-136308 | 1988-06-02 | ||
| JP13630888 | 1988-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278099A true JPH0278099A (ja) | 1990-03-19 |
| JP3118239B2 JP3118239B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=15172160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111989A Expired - Fee Related JP3118239B2 (ja) | 1988-06-02 | 1989-04-28 | 半導体記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5022009A (ja) |
| JP (1) | JP3118239B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04251495A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-09-07 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| JPH08227586A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-09-03 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | 集積回路メモリ装置 |
| JPH08235884A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-09-13 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | 基準回路 |
| JPH0945093A (ja) * | 1994-11-15 | 1997-02-14 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | メモリおよびメモリにおいて検出する方法 |
| JP2003157690A (ja) * | 2001-11-23 | 2003-05-30 | Hynix Semiconductor Inc | フラッシュメモリ装置 |
| JP2007200512A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2013069355A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体記憶装置及びデータ読み出し方法 |
| JP2020166907A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | センスアンプ回路 |
| JP2024116189A (ja) * | 2020-03-05 | 2024-08-27 | シリコン ストーリッジ テクノロージー インコーポレイテッド | 人工ニューラルネットワーク内の差分セル対にシナプシス重みを記憶するアナログニューラルメモリアレイ |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5241494A (en) * | 1990-09-26 | 1993-08-31 | Information Storage Devices | Integrated circuit system for analog signal recording and playback |
| US5258949A (en) * | 1990-12-03 | 1993-11-02 | Motorola, Inc. | Nonvolatile memory with enhanced carrier generation and method for programming the same |
| JPH06290591A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | Sony Corp | 半導体不揮発性記憶装置 |
| JP3397404B2 (ja) * | 1993-08-09 | 2003-04-14 | 株式会社日立製作所 | 半導体記憶装置 |
| EP0658000A3 (en) * | 1993-12-08 | 1996-04-03 | At & T Corp | Fast comparator circuit. |
| KR0172443B1 (ko) * | 1995-09-19 | 1999-03-30 | 김광호 | 비 휘발성 반도체 메모리의 셀 연결방법 및 그에 따른 회로 |
| DE69631284D1 (de) * | 1996-03-29 | 2004-02-12 | St Microelectronics Srl | Programmier- und Lese-Verwaltungsarchitektur für Speicheranordnungen, insbesondere für Testzwecke |
| EP0798727B1 (en) * | 1996-03-29 | 2004-05-26 | STMicroelectronics S.r.l. | Data reading path management architecture for a memory device, particularly for non-volatile memories |
| JP4290288B2 (ja) | 1999-08-31 | 2009-07-01 | Okiセミコンダクタ株式会社 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| JP4629249B2 (ja) * | 2001-02-27 | 2011-02-09 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 半導体記憶装置及びその情報読み出し方法 |
| JP4329919B2 (ja) * | 2001-03-13 | 2009-09-09 | Okiセミコンダクタ株式会社 | 半導体メモリおよび半導体メモリの駆動方法 |
| KR100825788B1 (ko) * | 2006-10-31 | 2008-04-28 | 삼성전자주식회사 | 메모리 셀 센싱 이전에 비트라인의 프리차아지 전압 레벨을유지할 수 있는 플래쉬 메모리 장치의 센스 앰프 회로 및플래쉬 메모리 셀 센싱 방법 |
| US8320191B2 (en) | 2007-08-30 | 2012-11-27 | Infineon Technologies Ag | Memory cell arrangement, method for controlling a memory cell, memory array and electronic device |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873095A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-05-02 | Toshiba Corp | ダイナミツク型メモリ装置 |
| EP0085260B1 (en) * | 1981-12-29 | 1989-08-02 | Fujitsu Limited | Nonvolatile semiconductor memory circuit |
| JPS6173300A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-15 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JPS6177199A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| US4654831A (en) * | 1985-04-11 | 1987-03-31 | Advanced Micro Devices, Inc. | High speed CMOS current sense amplifier |
| US4805143A (en) * | 1986-01-16 | 1989-02-14 | Hitachi Ltd. | Read-only memory |
| US4819212A (en) * | 1986-05-31 | 1989-04-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Nonvolatile semiconductor memory device with readout test circuitry |
-
1989
- 1989-02-14 US US07/310,116 patent/US5022009A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-28 JP JP11111989A patent/JP3118239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04251495A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-09-07 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| JPH08227586A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-09-03 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | 集積回路メモリ装置 |
| JPH08235884A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-09-13 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | 基準回路 |
| JPH0945093A (ja) * | 1994-11-15 | 1997-02-14 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | メモリおよびメモリにおいて検出する方法 |
| US5764572A (en) * | 1994-11-15 | 1998-06-09 | Sgs-Thomson Microelectronics Limited | Integrated circuit memory device |
| JP2003157690A (ja) * | 2001-11-23 | 2003-05-30 | Hynix Semiconductor Inc | フラッシュメモリ装置 |
| JP2007200512A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2013069355A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体記憶装置及びデータ読み出し方法 |
| US9236097B2 (en) | 2011-09-20 | 2016-01-12 | Socionext Inc. | Semiconductor memory device and data reading method |
| JP2020166907A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | センスアンプ回路 |
| JP2024116189A (ja) * | 2020-03-05 | 2024-08-27 | シリコン ストーリッジ テクノロージー インコーポレイテッド | 人工ニューラルネットワーク内の差分セル対にシナプシス重みを記憶するアナログニューラルメモリアレイ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5022009A (en) | 1991-06-04 |
| JP3118239B2 (ja) | 2000-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0278099A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2922116B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| CN100416705C (zh) | 将电荷俘获在绝缘膜内非易失性地存储信息的存储器 | |
| JP3373632B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| US6525969B1 (en) | Decoder apparatus and methods for pre-charging bit lines | |
| KR101088954B1 (ko) | 프로그램이 가능한 비휘발성 메모리 | |
| US9025386B1 (en) | Embedded charge trap multi-time-programmable-read-only-memory for high performance logic technology | |
| US10153007B2 (en) | Apparatuses including a memory array with separate global read and write lines and/or sense amplifier region column select line and related methods | |
| US9786333B2 (en) | Dual-bit 3-T high density MTPROM array | |
| US5815444A (en) | Serial access system semiconductor storage device capable of reducing access time and consumption current | |
| JPH04276393A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP4709524B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| US9418745B1 (en) | Rebalancing in twin cell memory schemes to enable multiple writes | |
| JP2005512268A (ja) | 2トランジスタ・フラッシュメモリ読み出し装置及び読み出し方法 | |
| KR100824798B1 (ko) | 에지 서브 어레이에 전체 데이터 패턴을 기입할 수 있는 오픈 비트 라인 구조를 가지는 메모리 코어, 이를 구비한 반도체 메모리 장치, 및 에지 서브 어레이 테스트 방법 | |
| JP2007310936A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| US5253210A (en) | Paritioned bit line structure of EEPROM and method of reading data therefrom | |
| US5519660A (en) | Semiconductor memory device | |
| JPWO2004109806A1 (ja) | 不揮発性半導体メモリ | |
| JP3762416B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| KR20230026845A (ko) | 온도 보상을 수행하는 페이지 버퍼 및 이를 포함하는 메모리 장치 | |
| JP3727864B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JP3373837B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| JPH06163856A (ja) | 一括消去型不揮発性半導体記憶装置およびその試験方法 | |
| KR101102974B1 (ko) | 비휘발성 메모리 셀 및 비휘발성 메모리 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |