JPH0278433A - エチレンガス吸収組成物 - Google Patents
エチレンガス吸収組成物Info
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- JPH0278433A JPH0278433A JP63229893A JP22989388A JPH0278433A JP H0278433 A JPH0278433 A JP H0278433A JP 63229893 A JP63229893 A JP 63229893A JP 22989388 A JP22989388 A JP 22989388A JP H0278433 A JPH0278433 A JP H0278433A
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- Japan
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- ethylene gas
- activated carbon
- parts
- oxide
- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エチレンガス吸収組成物に関し、更に詳しく
は、野菜や果物等の生鮮食品の鮮度保持に有用なエチレ
ンガス吸収組成物に関する。
は、野菜や果物等の生鮮食品の鮮度保持に有用なエチレ
ンガス吸収組成物に関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、野菜や果物等の生鮮食品等の大量保存は低温保存
や冷凍保存によって行われているが、小売店等の店頭で
小分けして陳列及び販売される場合には、上記の如き大
量保存は不可能である。
や冷凍保存によって行われているが、小売店等の店頭で
小分けして陳列及び販売される場合には、上記の如き大
量保存は不可能である。
従って小売店等ではこれらの生鮮食品等を皿状の簡便な
容器に収納し、合成樹脂フィルムによりラップして店頭
で陳列及び販売している場合が多い。
容器に収納し、合成樹脂フィルムによりラップして店頭
で陳列及び販売している場合が多い。
このような場合、野菜や果物等の生鮮食品は。
自己の生理作用によりエチレンガスを発生し、該エチレ
ンガスの雰囲気下に置かれた生鮮食品は、エチレンガス
の作用により完熟及び劣化が促進され、店頭で陳列及び
販売される際には非常に日持ちか悪いという問題かある
。勿論家庭内でも同様な問題がある。
ンガスの雰囲気下に置かれた生鮮食品は、エチレンガス
の作用により完熟及び劣化が促進され、店頭で陳列及び
販売される際には非常に日持ちか悪いという問題かある
。勿論家庭内でも同様な問題がある。
このような問題点を解決する方法としては、ガス吸着性
に優れた活性炭を容器内に入れたり、容器壁に内包させ
てエチレンガスを吸収する方法が知られているが、活性
炭を大量に使用すると活性炭の吸着力が大であり、且つ
ガス成分に対する吸着選択性が無いため、内容物である
食品の鮮度維持に有害であるエチレンガスのみならず、
食品の好ましい香気成分や香味成分をも吸着するため、
包装を開封した時に消費者が期待する食品の香気成分や
香味成分が失われ、消費者に対して味気ない感じを与え
るという問題がある。
に優れた活性炭を容器内に入れたり、容器壁に内包させ
てエチレンガスを吸収する方法が知られているが、活性
炭を大量に使用すると活性炭の吸着力が大であり、且つ
ガス成分に対する吸着選択性が無いため、内容物である
食品の鮮度維持に有害であるエチレンガスのみならず、
食品の好ましい香気成分や香味成分をも吸着するため、
包装を開封した時に消費者が期待する食品の香気成分や
香味成分が失われ、消費者に対して味気ない感じを与え
るという問題がある。
一方、これらの問題点を解決するために活性炭の使用量
を少なくすると、エチレンガスを十分に吸着除去できな
いため、鮮度維持は不十分となる。
を少なくすると、エチレンガスを十分に吸着除去できな
いため、鮮度維持は不十分となる。
従って、本発明の目的は、生鮮食品が発生するエチレン
ガスを効率よく吸収し、生鮮食品の鮮度保持に有効なエ
チレンガス吸収組成物を提供することである。
ガスを効率よく吸収し、生鮮食品の鮮度保持に有効なエ
チレンガス吸収組成物を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
北記目的は以下の本発明によって達成される。
すなわち、本発明は、樹脂5乃至95重量部及びエチレ
ンガス吸収剤95乃至5重量部からなるエチレンガス吸
収組成物において、エチレンガス吸収剤が活性炭と金属
酸化物との混合物であることを特徴とするエチレンガス
吸収組成物である。
ンガス吸収剤95乃至5重量部からなるエチレンガス吸
収組成物において、エチレンガス吸収剤が活性炭と金属
酸化物との混合物であることを特徴とするエチレンガス
吸収組成物である。
(作 用)
活性炭と金属酸化物との混合物をエチレンガス吸収剤と
して使用することにより、生鮮食品の発生するエチレン
ガスを選択的に効率よく吸収でき、小量の活性炭で十分
な鮮度保持が可能となる。
して使用することにより、生鮮食品の発生するエチレン
ガスを選択的に効率よく吸収でき、小量の活性炭で十分
な鮮度保持が可能となる。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳細に説明
する。
する。
本発明において使用する樹脂とは、従来各種の成形物、
例えば、プラスチックフィルム、プラスチックシート、
プラスチック容器、繊維等の成形に使用されているポリ
エチレン、ポリプロピレン或いは塗料や印刷インキのバ
インダー等のポリオレフィン樹脂、ポリ塩化ビニル、ビ
ニロン、ポリスチレン、ポリアミド、ポリエステル、セ
ルロースアセテート、ビニル樹脂等の合成又は変性の樹
脂であり、これらの樹脂はいずれも市場から容易に入手
して使用し得るものであり、これらの樹脂は固体状でも
ペースト状でも溶液やエマルジョン等の液状でもよいも
のである。
例えば、プラスチックフィルム、プラスチックシート、
プラスチック容器、繊維等の成形に使用されているポリ
エチレン、ポリプロピレン或いは塗料や印刷インキのバ
インダー等のポリオレフィン樹脂、ポリ塩化ビニル、ビ
ニロン、ポリスチレン、ポリアミド、ポリエステル、セ
ルロースアセテート、ビニル樹脂等の合成又は変性の樹
脂であり、これらの樹脂はいずれも市場から容易に入手
して使用し得るものであり、これらの樹脂は固体状でも
ペースト状でも溶液やエマルジョン等の液状でもよいも
のである。
本発明で使用する個々のエチレンガス吸収剤それ自体は
いずれも公知の化合物であり、活性炭は従来脱臭剤や吸
着剤として使用されているものでよく、又、これと併用
する金属酸化物としては、例えば、酸化亜鉛(ZnO)
、酸化アルミニウム(^1203) 、酸化アンチモ
ン(sbzo3) 、酸化カルシウム(Cab) 、過
酸化カルシウム(CaOz)、酸化銀(^g20)、(
八go) 、酸化コバルト([:oO)、(CO203
) 、酸化ジルコニウム(Zr02)、酸化スズ(Sn
O) 、 (SnO,)、酸化セレ:/ (Sea□)
、(SeOa)、酸化タングステン(102) 、
(103) 、酸化チタン(TiO2)、酸化鉄(Fe
20+) 、 (Fe30J 、酸化銅((:uJ)
、酸化ニッケル(Nip)酸化バナジウム(V2O3)
、酸化バリウム(Bad) 、酸化マグネシウム(Mg
O) 、酸化マンガン(MnO) 、酸化ゲルマニウム
(GeO2)等が挙げられ、特に好まし酸化物はカルシ
ウム、マグネシウム、亜鉛及びゲルマニウムの酸化物で
ある。
いずれも公知の化合物であり、活性炭は従来脱臭剤や吸
着剤として使用されているものでよく、又、これと併用
する金属酸化物としては、例えば、酸化亜鉛(ZnO)
、酸化アルミニウム(^1203) 、酸化アンチモ
ン(sbzo3) 、酸化カルシウム(Cab) 、過
酸化カルシウム(CaOz)、酸化銀(^g20)、(
八go) 、酸化コバルト([:oO)、(CO203
) 、酸化ジルコニウム(Zr02)、酸化スズ(Sn
O) 、 (SnO,)、酸化セレ:/ (Sea□)
、(SeOa)、酸化タングステン(102) 、
(103) 、酸化チタン(TiO2)、酸化鉄(Fe
20+) 、 (Fe30J 、酸化銅((:uJ)
、酸化ニッケル(Nip)酸化バナジウム(V2O3)
、酸化バリウム(Bad) 、酸化マグネシウム(Mg
O) 、酸化マンガン(MnO) 、酸化ゲルマニウム
(GeO2)等が挙げられ、特に好まし酸化物はカルシ
ウム、マグネシウム、亜鉛及びゲルマニウムの酸化物で
ある。
以上の如き活性炭と金属酸化物とからなるエチレンガス
吸収剤は、それらの使用比率も重要であって、合計量を
100重量部とすれば、活性炭が50乃至99重量部に
対し、酸化物が50乃至1重量部の割合であり、このよ
うな組み合わせ及び配合比において、本発明の目的が最
良に達成される。活性炭の使用量が少なすぎるとエチレ
ンガスの吸収性が不十分であり、金属酸化物の便用■が
少なすぎるとエチレンガスの選択的吸収性が不十分とな
る。
吸収剤は、それらの使用比率も重要であって、合計量を
100重量部とすれば、活性炭が50乃至99重量部に
対し、酸化物が50乃至1重量部の割合であり、このよ
うな組み合わせ及び配合比において、本発明の目的が最
良に達成される。活性炭の使用量が少なすぎるとエチレ
ンガスの吸収性が不十分であり、金属酸化物の便用■が
少なすぎるとエチレンガスの選択的吸収性が不十分とな
る。
上記エチレンガス吸収剤は樹脂との合計をtoogB部
とすると、樹脂5乃至95ffl量部及びエチレンガス
吸収剤95乃至5重量部の割合が好適で、樹脂の量が少
なすぎると形状保持性が困難になり、一方、樹脂の量が
多すぎるとエチレンガス吸収効果か不充分になる。
とすると、樹脂5乃至95ffl量部及びエチレンガス
吸収剤95乃至5重量部の割合が好適で、樹脂の量が少
なすぎると形状保持性が困難になり、一方、樹脂の量が
多すぎるとエチレンガス吸収効果か不充分になる。
本発明のエチレンガス吸収組成物は上記の3成分を必須
成分とするが、その他従来公知の樹脂用の各種添加剤、
例えば、溶剤、着色剤、充填剤、体質顔料、可塑剤、安
定剤、紫外線吸収剤等は必要に応じて任意に配合し得る
。
成分とするが、その他従来公知の樹脂用の各種添加剤、
例えば、溶剤、着色剤、充填剤、体質顔料、可塑剤、安
定剤、紫外線吸収剤等は必要に応じて任意に配合し得る
。
本発明のエチレンガス吸収組成物は、上記成分を単に混
合するのみでの得ることができるし、又、該混合物を溶
融混練してベレット状等に造粒したものでもよい。更に
後に無添加の樹脂で希釈して使用するための高濃度(例
えば、10乃至50重量%の濃度)のエチレンガス吸収
剤を含有するマスターバッチの状態でもよく、フィルム
や容器の如く成形したものでもよく、更に媒体中に分散
させた塗料や印刷インキの形態でもよい。
合するのみでの得ることができるし、又、該混合物を溶
融混練してベレット状等に造粒したものでもよい。更に
後に無添加の樹脂で希釈して使用するための高濃度(例
えば、10乃至50重量%の濃度)のエチレンガス吸収
剤を含有するマスターバッチの状態でもよく、フィルム
や容器の如く成形したものでもよく、更に媒体中に分散
させた塗料や印刷インキの形態でもよい。
樹脂成形体としての態様を以下に説明する。
本発明のエチレンガス吸収成形物は、上記のエチレンガ
ス吸収組成物を各種の形状の成形物、例えば、プラスチ
ックフィルムやシートからなる包材或いはエチレンガス
吸収組成物を各種の方法で成形した任意の形状の容器や
繊維等の成形物である。
ス吸収組成物を各種の形状の成形物、例えば、プラスチ
ックフィルムやシートからなる包材或いはエチレンガス
吸収組成物を各種の方法で成形した任意の形状の容器や
繊維等の成形物である。
このようなフィルム、シート、容器等の成形は、従来公
知のインフレーション装置、プレス、カレンダー、押出
成形機、紡糸機、ブロー成形機、射出成形機、真空成形
機等により、従来公知の各種条件をそのまま利用して行
うことができ、容易に本発明のエチレンガス吸収成形物
を得ることができる。
知のインフレーション装置、プレス、カレンダー、押出
成形機、紡糸機、ブロー成形機、射出成形機、真空成形
機等により、従来公知の各種条件をそのまま利用して行
うことができ、容易に本発明のエチレンガス吸収成形物
を得ることができる。
塗料又は印刷インキとしての態様を以下に説明する。
この態様は上記の如きエチレンガス吸収剤を樹脂として
のバインダー樹脂及び液媒体と混合することによって得
られる。
のバインダー樹脂及び液媒体と混合することによって得
られる。
バインダー樹脂としては、例えば、アクリル系pA詣、
酢酸ビニル系樹脂、その他、従来の水性や油性の各種塗
料や印刷インキにバインダー樹脂として使用されている
樹脂が好ましく、これらのバインダー樹脂は熱可塑性で
も熱硬化性でもよい。
酢酸ビニル系樹脂、その他、従来の水性や油性の各種塗
料や印刷インキにバインダー樹脂として使用されている
樹脂が好ましく、これらのバインダー樹脂は熱可塑性で
も熱硬化性でもよい。
又、液媒体としては、水、アルコール系、ケトン系、エ
ステル系、芳香族系、芳香族系、その他の有機溶剤或い
はそれらの混合物が使用できる。
ステル系、芳香族系、芳香族系、その他の有機溶剤或い
はそれらの混合物が使用できる。
バインダー樹脂の濃度は、いずれでもよいが、一般的に
は約lO乃至30重量%程度が好ましい。これらのバイ
ンダー樹脂は、液媒体中に溶解した状態でもよいし、−
分散や乳化した状態でもよい。
は約lO乃至30重量%程度が好ましい。これらのバイ
ンダー樹脂は、液媒体中に溶解した状態でもよいし、−
分散や乳化した状態でもよい。
本発明においては、このような従来公知のバインダー樹
脂を含む液媒体中に上記のエチレンガス吸収剤を約10
乃至30重量%の濃度になるように溶解又は分散させる
ことによって得られる。
脂を含む液媒体中に上記のエチレンガス吸収剤を約10
乃至30重量%の濃度になるように溶解又は分散させる
ことによって得られる。
上記の如き本発明のエチレンガス吸収塗料又は印刷イン
キを、一般の包装紙、プラスチックシート、織布、不織
布或いはこれらの複合材等のシートの片面或いは両面に
塗布及び/又は印刷してエチレンガス吸収性シートとす
ることができる。
キを、一般の包装紙、プラスチックシート、織布、不織
布或いはこれらの複合材等のシートの片面或いは両面に
塗布及び/又は印刷してエチレンガス吸収性シートとす
ることができる。
エチレンガス吸収塗料の塗布及び/又は印刷量は特に制
限は無いが、一般的には固型分で、約5乃至20g/m
”の割合であり、この様な範囲とすることによって、包
装紙、プラスチックシート、織布、不織布等のシートの
通気性を失うことなく、優れたエチレンガス吸収効果を
付与することができる。尚、エチレンガス吸収塗料及び
印刷インキの塗部、印刷方法や乾燥方法は、従来公知の
いずれの方法でもよい。
限は無いが、一般的には固型分で、約5乃至20g/m
”の割合であり、この様な範囲とすることによって、包
装紙、プラスチックシート、織布、不織布等のシートの
通気性を失うことなく、優れたエチレンガス吸収効果を
付与することができる。尚、エチレンガス吸収塗料及び
印刷インキの塗部、印刷方法や乾燥方法は、従来公知の
いずれの方法でもよい。
粒状エチレンガス吸収剤としての態様を以下に説明する
。
。
本発明の粒状エチレンガス吸収剤は、上記成分を単に混
合し圧縮成形によっても得ることができるが、コスト的
には混合物を溶融混練押出してベレット状等に造粒する
方法がよい。得られる粒状エチレンガス吸収剤の粒径は
約1乃至5mm程度が好適であるが、用途によっては更
に細かくても粗くてもよい。
合し圧縮成形によっても得ることができるが、コスト的
には混合物を溶融混練押出してベレット状等に造粒する
方法がよい。得られる粒状エチレンガス吸収剤の粒径は
約1乃至5mm程度が好適であるが、用途によっては更
に細かくても粗くてもよい。
(効 果)
活性炭と金属酸化物との混合物をエチレンガス吸収剤と
して使用することにより、生鮮食品の発生するエチレン
ガスを効率よく選択的に吸収でき、小時の活性炭で十分
な鮮度保持か可能となる。
して使用することにより、生鮮食品の発生するエチレン
ガスを効率よく選択的に吸収でき、小時の活性炭で十分
な鮮度保持か可能となる。
(実施例)
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。尚
、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い限り重量基
準である。
、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い限り重量基
準である。
実施例1
低密度ポリエチレン99部に、重量比が10=3の活性
炭及び酸化カルシウムからなる混合物1部を配合し、ミ
キサーで混合し、40IIIffi押出機(L/D=2
8、C,R,=3.1、ダルメージ付スクリュー、シリ
ンダー温度130℃、スクリュー回転速度70rpm)
にて混練し、ベレット状の本発明のエチレンガス吸収組
成物を得た。
炭及び酸化カルシウムからなる混合物1部を配合し、ミ
キサーで混合し、40IIIffi押出機(L/D=2
8、C,R,=3.1、ダルメージ付スクリュー、シリ
ンダー温度130℃、スクリュー回転速度70rpm)
にて混練し、ベレット状の本発明のエチレンガス吸収組
成物を得た。
次いで上記エチレンガス吸収組成物をインフレーション
装置(30mm押出機、内径50m1インフレーシヨン
ダイ、シリンダー温度140℃、スクリュー回転数60
rpm)に投入し、肉厚約50ミクロンのポリエチレン
フィルムを得た。このエチレンガス吸収シートのエチレ
ンガス吸収性を調へたところ下記の如くであった。
装置(30mm押出機、内径50m1インフレーシヨン
ダイ、シリンダー温度140℃、スクリュー回転数60
rpm)に投入し、肉厚約50ミクロンのポリエチレン
フィルムを得た。このエチレンガス吸収シートのエチレ
ンガス吸収性を調へたところ下記の如くであった。
エ レンガス “
300mj!容三角フラスコに、■記ポリエチレンフィ
ルム(50X200ma+)1枚を投入し、そこにエチ
レン10ppraを注入して25℃に放置し、所定の時
間経過後エチレン残存濃度(ppm )を測定した。
ルム(50X200ma+)1枚を投入し、そこにエチ
レン10ppraを注入して25℃に放置し、所定の時
間経過後エチレン残存濃度(ppm )を測定した。
1時皿禮 旦時同韮 1部時皿櫃
ヱプ之夕 10 10 10木発m茄
9 8 6.5注ニブランクは、エチ
レンガス吸収剤無添加のシートである(以下間)。
9 8 6.5注ニブランクは、エチ
レンガス吸収剤無添加のシートである(以下間)。
又、上記ブランク及び本発明品のフィルム各々から袋を
作成し、この袋の中に幾分青味を有するトマトを入れて
放置し、7日後に開封したとこ0ろ、本発明品のフィル
ムから作成した袋内のトマトの劣化は僅かであったのに
対し、ブランクの場合にはトマトの激しい劣化か認めら
ねた。
作成し、この袋の中に幾分青味を有するトマトを入れて
放置し、7日後に開封したとこ0ろ、本発明品のフィル
ムから作成した袋内のトマトの劣化は僅かであったのに
対し、ブランクの場合にはトマトの激しい劣化か認めら
ねた。
実施例2乃値4
下記の成分を使用し、他は実施例1と同様にして本発明
のプラスチック包材を得、実施例1と同様にしてその性
能を測定したところ下記の通りであった。
のプラスチック包材を得、実施例1と同様にしてその性
能を測定したところ下記の通りであった。
丈土例ス
高密度ポリエチレン 95部活性炭及
び酸化マグネシウムの8・2部合物5部 −U庁皿鎗 月ル進 1刊別島 ブランク 10 10 10木光■茄
8 6 5実施例1 ポリプロピレン 95部活性炭及
び酸化亜鉛の5部5混合物 5部 −U丘皿丑 ニル識 X臘 ムし竺 10 10 101ソ局
8 6.5 5.5実Ml外丘 ポリスチレン 98部活性炭及
び酸化ゲルマニウムの7・3部合物2部 上曜同禮 ユ屁撮 ん劫世聯 LL値 10 .10 10本灸唄ん
75.5 4 実施例5 市itt比が9:1の活性炭及び酸化カルシウム混、A
i物15部を、酢酸エチル/イソプロピルアルコール(
3/1 ’>60部及びニトロセルロース/アルキッド
樹脂(5/1)25部に溶解し、本発明のエチレンガス
吸収塗料を得た。
び酸化マグネシウムの8・2部合物5部 −U庁皿鎗 月ル進 1刊別島 ブランク 10 10 10木光■茄
8 6 5実施例1 ポリプロピレン 95部活性炭及
び酸化亜鉛の5部5混合物 5部 −U丘皿丑 ニル識 X臘 ムし竺 10 10 101ソ局
8 6.5 5.5実Ml外丘 ポリスチレン 98部活性炭及
び酸化ゲルマニウムの7・3部合物2部 上曜同禮 ユ屁撮 ん劫世聯 LL値 10 .10 10本灸唄ん
75.5 4 実施例5 市itt比が9:1の活性炭及び酸化カルシウム混、A
i物15部を、酢酸エチル/イソプロピルアルコール(
3/1 ’>60部及びニトロセルロース/アルキッド
樹脂(5/1)25部に溶解し、本発明のエチレンガス
吸収塗料を得た。
次に、このエチレンガス吸収塗料を、クラフト紙にBg
/rrfになる様にグラビア印刷で塗布し、乾燥し、本
発明のエチレンガス吸収シートを得た。このエチレンガ
ス吸収シートのエチレンガス吸収性を実施例1と同様に
してテストした。
/rrfになる様にグラビア印刷で塗布し、乾燥し、本
発明のエチレンガス吸収シートを得た。このエチレンガ
ス吸収シートのエチレンガス吸収性を実施例1と同様に
してテストした。
1位皿」 且時同韮 l工特伺」
ズユ之夕 10 10 10木立■茄
8 6 5実施例6乃至8 下記の成分を使用し、他は実施例5と同様にして本発明
のエチレンガス吸収シートを得、実施例1と同様にして
その性能を測定したところ下記の通りであった。
8 6 5実施例6乃至8 下記の成分を使用し、他は実施例5と同様にして本発明
のエチレンガス吸収シートを得、実施例1と同様にして
その性能を測定したところ下記の通りであった。
丈土斑j
活性炭と酸化マグネシウムとの8=2混合物上時皿禮
炙肱同丑 l土肱伺韮 1ユ之夕 10 10 10木発I茄
8 6 4犬嵐例ユ 活性炭と酸化ゲルマニウムとの7・3混合物上時皿鎗
乱肱同」 l±時岡」 ブランク 10 10 10木^朋、
¥、 75.5 4尖施珂互 活性炭と酸化マグネシウムとの9=1混合物上時皿禮
1時朋櫃 l±時岡禮 ズ之之7 10 10 10木発朋遣
8 7 6実Mi例9 低密度ポリエチレン50部に、Bli 量比がlo:3
の活性炭及び酸化亜鉛からなる混合物50部を配合し、
ミキサーで混合し、40mm押出機(L/D=28、C
,R,=3.1、ダルメージ付スクリュー、シリンダー
温度130℃、スクリュー回転速度?Orpm)にて混
練し、粒径約3mm程度のペレット状の本発明のエチレ
ンガス吸収組成物を得た。このエチレンガス吸収組成物
のエチレンガス吸収性を実施例1と同様に該ベレット2
g投入し、調へたところ下記の如くであ7た。
炙肱同丑 l土肱伺韮 1ユ之夕 10 10 10木発I茄
8 6 4犬嵐例ユ 活性炭と酸化ゲルマニウムとの7・3混合物上時皿鎗
乱肱同」 l±時岡」 ブランク 10 10 10木^朋、
¥、 75.5 4尖施珂互 活性炭と酸化マグネシウムとの9=1混合物上時皿禮
1時朋櫃 l±時岡禮 ズ之之7 10 10 10木発朋遣
8 7 6実Mi例9 低密度ポリエチレン50部に、Bli 量比がlo:3
の活性炭及び酸化亜鉛からなる混合物50部を配合し、
ミキサーで混合し、40mm押出機(L/D=28、C
,R,=3.1、ダルメージ付スクリュー、シリンダー
温度130℃、スクリュー回転速度?Orpm)にて混
練し、粒径約3mm程度のペレット状の本発明のエチレ
ンガス吸収組成物を得た。このエチレンガス吸収組成物
のエチレンガス吸収性を実施例1と同様に該ベレット2
g投入し、調へたところ下記の如くであ7た。
上時皿棧 且時岡櫃 l土特皿韮
ズi之夕 to to t。
木発■茄 6 3 1実施例10乃至
12 下記の成分を使用し、他は実施例9と同様にして本発明
のエチレンガス吸収組成物を得、実施例9と同社にして
その性能を測定したところ下記の通りであった。
12 下記の成分を使用し、他は実施例9と同様にして本発明
のエチレンガス吸収組成物を得、実施例9と同社にして
その性能を測定したところ下記の通りであった。
火族偲上り
高密度ポリエチレン 45部活性炭及
び酸化カルシウムの8=2混合物55部 上時皿禮 1吋皿」 l土時岡」 1ユノタ to to t。
び酸化カルシウムの8=2混合物55部 上時皿禮 1吋皿」 l土時岡」 1ユノタ to to t。
木立用茄 6 4 2.5X五例上±
ポリプロピレン 6o部活性炭及
び酸化ストロンチウムの7:3混合物40部 上時皿棧 1時朋禮 l±吐皿禮 ズ)=夕 10 10 10木主朋売
97.5 7叉Δ■1ユ ポリスチレン 70部活性炭及
び酸化アルミニウムの6:4混合物30部 上時皿禮 旦時皿櫃 l±購伺韮 1ユ之夕 to to t。
び酸化ストロンチウムの7:3混合物40部 上時皿棧 1時朋禮 l±吐皿禮 ズ)=夕 10 10 10木主朋売
97.5 7叉Δ■1ユ ポリスチレン 70部活性炭及
び酸化アルミニウムの6:4混合物30部 上時皿禮 旦時皿櫃 l±購伺韮 1ユ之夕 to to t。
本」駁1品 9 8 7.5特
許出願人 大口績化工業株式会社
許出願人 大口績化工業株式会社
Claims (6)
- (1)樹脂5乃至95重量部及びエチレンガス吸収剤9
5乃至5重量部からなるエチレンガス吸収組成物におい
て、エチレンガス吸収剤が活性炭と金属酸化物との混合
物であることを特徴とするエチレンガス吸収組成物。 - (2)エチレンガス吸収剤が、活性炭50乃至99重量
部及金属酸化物50乃至1重量部からなる請求項1に記
載のエチレンガス吸収組成物。 - (3)金属酸化物がカルシウム、マグネシウム、亜鉛又
はゲルマニウムの酸化物である請求項1に記載のエチレ
ンガス吸収組成物。 - (4)樹脂成形体である請求項1に記載のエチレンガス
吸収組成物。 - (5)塗料組成物又は印刷インキ組成物である請求項1
に記載のエチレンガス吸収組成物。 - (6)粒状である請求項1に記載のエチレンガス吸収組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22989388A JPH0687972B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | エチレンガス吸収組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22989388A JPH0687972B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | エチレンガス吸収組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278433A true JPH0278433A (ja) | 1990-03-19 |
| JPH0687972B2 JPH0687972B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=16899373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22989388A Expired - Fee Related JPH0687972B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | エチレンガス吸収組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687972B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002048032A3 (en) * | 2000-12-11 | 2002-10-24 | United States Filter Corp | Activated carbon for odor control and method for making same |
| WO2003008094A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Nitto Denko Corporation | Sheet for treating gaseous ingredient and electroluminescent element employing the same |
| US7732060B2 (en) | 2000-03-31 | 2010-06-08 | Nitto Denko Corporation | Sheet for treating gaseous ingredient and electroluminescent element employing the same |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP22989388A patent/JPH0687972B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7732060B2 (en) | 2000-03-31 | 2010-06-08 | Nitto Denko Corporation | Sheet for treating gaseous ingredient and electroluminescent element employing the same |
| WO2002048032A3 (en) * | 2000-12-11 | 2002-10-24 | United States Filter Corp | Activated carbon for odor control and method for making same |
| WO2003008094A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Nitto Denko Corporation | Sheet for treating gaseous ingredient and electroluminescent element employing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0687972B2 (ja) | 1994-11-09 |
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