JPH027872A - 系統連係インバータの制御方法 - Google Patents

系統連係インバータの制御方法

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JPH027872A
JPH027872A JP63159005A JP15900588A JPH027872A JP H027872 A JPH027872 A JP H027872A JP 63159005 A JP63159005 A JP 63159005A JP 15900588 A JP15900588 A JP 15900588A JP H027872 A JPH027872 A JP H027872A
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JP
Japan
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power
inverter
circuit
loss
output
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Pending
Application number
JP63159005A
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English (en)
Inventor
Naoya Eguchi
直也 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電力系統に並列接続されて、この電力系統
と連係して運転するインバータの制御方法に関する。
〔従来の技術〕
太陽電池や燃料電池などの発電システムの容量も増大し
、電力系統と連係しての運転をする機会が多いが、これ
らの電源は直流であることから、インバータによりこの
直流を交流に変換して、このインバータを電力系統と並
列運転を行う。
第3図は直流w源を交流に変換して電力系統と連係運転
を行うインバータの従来例を示した回路図であって、第
3図(イ)はその主要回路部分を、第3図(ロ)は第3
図(イ)に図示の制御装置14の内部を、それぞれがあ
られしている。
この第3図(イ)において、前述した太陽電池あるいは
燃料電池などの直流電源2か、らの直流電力は、符号4
の自助式インバータにより交流に変換され、変圧器5を
介して電力系統6と並列に接続されるのであるが、この
直流型a2とインバータ4はその出力有効電力と共に出
力無効電力の制御を行うのであるが、場合によってはイ
ンバータ4のみを連係運転させて、無効電力補償装置と
して使用することもある。このようにインバータ4が出
力する有効電力と無効電力を制御するために、5咳イン
バータ4の電流と電圧を変流器11 と計器用変圧器1
2で検出し、これらを電力検出回路13へ入力させるこ
とで、この電力検出回路13から有効電力実際値Pと無
効電力実際値Qとを取出し、これらを有効電力設定値P
0、無効電力設定値Q1と共に制御装置14へ入力させ
、この制御装置14の出力でインバータ4を適切に制j
nすることにより、有効・無効電力を設定値どおりに制
御している。
制御装置14は第3図(ロ)に示すように、有効電力調
節口1821、無効電力調節回路22およびパルス演算
発生回路23とで構成されており、有効電力設定器15
から出力する有効電力設定値P0と、前述の電力検出回
路13から出力される有効電力実際値Pとの偏差を求め
、この偏差を前述の有効電力調節回路21へ入力させて
いる。また無効電力についても、無効電力設定器16か
ら出力する無効電力設定値Q0と、電力検出回路13か
ら出力される無効電力実際(!I Qとの偏差を演算し
、この偏差を無効電力調節回路22へ入力させている。
これら有効電力調節回路21 と無効電力調節回路22
は、それぞれが入力偏差を零にする制御3′ll信号を
パルス演算発生回路23へ出力しており、これに基づい
た点弧・消弧パルスをこのパルス演算発生回路23から
インバータ4を構成しているスイッチング素子に与えて
、有効電力と無効電力をそれぞれ設定値に維持している
第4図は第3図に図示のインバータ4の構成の例を示し
た基本回路図である。すなわち、スイッチング素子とし
てのゲートターンオフサイリスタ(以下ではGTOサイ
リスクと略記する)41 とフリーホイールダイオード
42 とを相互に逆並列接続することでアームを形成さ
せ、このアームの6組を3相ブリツジ接続することでイ
ンバータ4が構成されるのであるが、このインバータ4
の直流側には平滑コンデンサ43を介して直流電源2が
t妾続されており、かつ当該インバータ4の交流側は電
力系統6に接続されている。
第5図は第4図に示すインバータ4で有効電力と無効電
力の制御を行ったときの電力の流れをあられした図であ
る。
この第5図において、直流電力PDCはインバータ4の
中を通過し、有効電力pAcとして出力される。一方、
無効電力Q Acは電力系統とこのインバータ4との間
を循環している電力であることがわかる。それ故、理想
的には、 a)Poc=PAC b)QacはPACおよびPDCとは無関係であるべき
である。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、インバータ4は第4図に図示のような構
成であることから、GTOサイリスタ41 やフリーホ
イールダイオード42のえん層電圧やその他の装置損失
があるために、実際には前述したa)   b)の条件
は満足されず、下記のc)   d)のごとくになる。
c)Poc=Pac+装置損失PL d)装置損失PLはQ ACの影響を受ける。
ところで、電力系統と連係運転をするインバータでは、
燃料電池などの直流電源からの要求で直流出力の変動が
過大にならないように抑制する必要があることが多い。
また、前述した無効電力補償装置として使用する場合で
も、直流回路側の変動はシステム全体の変動や不安定現
象につながるので、極力抑制することが望ましい。それ
故、直流出力の変化が伴う有効電力の変化は、その変化
速度が許容範囲内にあるように、緩やかに行わせねばな
らない。
一方、無効電力の変化は、前述したように木質的に直流
側の変動の原因とはならない筈(前述の条件b)参照)
であって、無効電力の制?ffUに制約はないのである
が、実際には装置I員失PLが直流出力PDCの変化を
招く(条件C)参照)ので、無効電力を自由に制御する
ことができず、これの変化には制約がある。
第6図は無効電力の変化が直流電力に及ぼす影響をあら
れしたグラフであって、横軸が無効電力Qを、縦軸が直
流電力pocをそれぞれがあられしている。すなわち、
インバータ4が出力する無効電力Qを変化させることに
より、元来一定値であることが望ましい直流電力P。C
が変動する不具合が生じていた。
そこでこの発明の目的は、電力系統と連係しているイン
バータの無効電力制御を、直流回路側の出力変動を伴う
ことなしに行わせようとするものである。
(課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために、この発明の制御方法は、
直流を交流に変換するインバータを電力系統に並列に接
続し、このインバータの出力有効電力と出力無効電力と
をそれぞれ設定した値に制御ルする系統連係インバータ
の制御方法において、前記インバータの出力無効電力に
対応して発生する当該インバータの損失を演算し、前記
出力有効電力の設定値からこの損失分を差引くものとす
る。
(作用] この発明は、インバータを電力系統に連係して運転する
場合に、この電力系統とインバータとの間を循環する無
効電力により、インバータ内部に装置損失を発生し、こ
の装置損失が直流電力に影響することに着目したもので
あって、無効電力の変化に対応して発生する装置損失分
を、出力有効電力の設定値から差引(ようにして、直流
回路電圧出力変動が生じるのを抑制しようとするもので
ある。
〔実施例] 第1図は本発明の実施例をあられした制御フロック図で
ある。
この第1図において、別途に設定される有効電力設定値
 P ”ACと、前述の電力検出回路13などで検出さ
れるを動電力実際値PAeとの偏差を演算し、この偏差
を有効電力調節回路21 へ入力すると、この有効電力
調節回路21 は、入力偏差を零にする制御信号をパル
ス演算発生回路23へ出力するし、別途に設定される無
効電力設定値 Q ”Acと、電力検出回路13などか
ら出力される無効電力実際値Q Acとの偏差を演算し
て無効電力調節回路22へ入力させると、この無効電力
調節回路22は人力偏差を零にする制御信号をパルス演
算発生回路23へ出力するので、これらの制御信号にも
とづいた点弧・消弧パルスをインバータ4へ与えるのは
、第3図(ロ)で既述の従来例回路の場合と同じである
本発明においては、損失演算回路30を設置し、無効電
力設定値 Q ”acが変化すると、この変化に対応し
たインバータ4の装置損失がこの損失演算回路30で演
算されるので、この損失分だけ有効電力設定値 P□。
を低減させるようにしている。
このようにして交流出力有効電力が低減されることによ
り、直流電力PDCは一定値を維持できることになる。
ここで無効電力による装置損失が、第4図に示すGTO
サイリスタ 41  フリーホイールダイオード42な
どのパワーデバイスのオン電圧が一定であると見做すこ
とができる場合には、第1図に示す損失演算回路30は
、比例ゲインがKなる単純な増幅器で構成できることに
なり、通常はこれで十分に所要の性能を発渾できる。
第2図は第1図に示す実施例回路を無効電力補償装置に
応用した例を示す回路図である。
この第2図に図示のインバータ4、変圧器5、電力系統
6、変流器11、計器用変圧器12、電力検出回路13
、無効電力設定器16、無効電力調節回路22、パルス
演算発生回路23および損失演算回路30については、
既に第1図と第3図において説明済みであるから、これ
らの名称・用途・機能についての説明は省略する。
本発明においては、直流回路にコンデンサ9、直流電圧
検出器31  さらに直流電圧設定器32と直流電圧調
節回路33 とが設けられている。
第2図に示す無効電力補償装置の直流回路電圧はコンデ
ンサ9で確立されているが、この直流電圧ECを一定に
維持するために、直流電圧検出器31でこの直′/R電
圧実際値E。を検出し、直流電圧設定器32で設定する
直流電圧設定値 Eどと、前述の実際値E、との偏差を
直流電圧調節回路33に人力させ、この入力偏差を零に
する1tNI 御信号を出力させるフィードバック制御
が行われるのであるが、この直流電圧調節回路33によ
り、回路1員失に見合った電力が電力系統6から取込ま
れる。そこで無効電力の増減に伴って発生する装置のh
a失分を損失演算回路30で求め、これを前述の直流電
圧調節回路33の出力に加算することにより、直流電圧
の変動を素早く抑制してシステムの安定化を図ることが
できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、電力系統と連系して運転するインバ
ータの出力無効電力を変化させる際に、この変化に対応
して増減する当該インバータの装置損失が影響して直流
出力が変動するのを回避するために、装W tll骨分
出力有効電力から差引いて有効電力を設定するようにし
ているので、直流電源例えば燃料電池などへの悪影響を
避けることができる効果を発揮するし、無効電力補償装
置に適用すれば、この装置を安定に制御できることとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例をあられした制御ブロック図、
第2図は第1図に示す実施例回路を無効電力補償装置に
応用した例を示す回路図であり、第3図は直流電源を交
流に変換して電力系統と連系運転を行うインバータの従
来例を示した回路図、第4図は第3図に図示のインバー
タ4の構成の例を示した基本回路図、第5図は第4図に
示すインバータ4で有効電力と無効電力の制御を行った
ときの電力の流れをあられした図、第6図は無効電2・
・・直流電源、4・・・インバータ、5・・・変圧器、
6・・・電力系統、9・・・コンデンサ、11・・・変
流器、12・・・計器用変圧器、13・・・電力検出回
路、14・・・制御装置、15・・・有効電力設定器、
16・・・無効電力設定器、21・・・有効電力調節回
路、22・・・無効電力9A節回路、23・・・パルス
演算発生回路、30・・・損失演算回路、31・・・直
流電圧検出器、32・・・直流電圧設定器、33・・・
直流電圧調節回路。 21局交り電のち町節回蚕ト 31 タ モ 3 図 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)直流を交流に変換するインバータを電力系統に並列
    に接続し、このインバータの出力有効電力と出力無効電
    力とをそれぞれ設定した値に制御する系統連係インバー
    タの制御方法において、前記インバータの出力無効電力
    に対応して発生する当該インバータの損失を演算し、前
    記出力有効電力の設定値からこの損失分を差引くことを
    特徴とする系統連係インバータの制御方法。
JP63159005A 1988-06-27 1988-06-27 系統連係インバータの制御方法 Pending JPH027872A (ja)

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JP63159005A JPH027872A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 系統連係インバータの制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001224183A (ja) * 2000-02-08 2001-08-17 Okinawa Electric Power Co Ltd 直流電力制限機能付き連系インバータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001224183A (ja) * 2000-02-08 2001-08-17 Okinawa Electric Power Co Ltd 直流電力制限機能付き連系インバータ

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