JPH0279217A - 磁気デイスク研磨用ローラー - Google Patents
磁気デイスク研磨用ローラーInfo
- Publication number
- JPH0279217A JPH0279217A JP23192288A JP23192288A JPH0279217A JP H0279217 A JPH0279217 A JP H0279217A JP 23192288 A JP23192288 A JP 23192288A JP 23192288 A JP23192288 A JP 23192288A JP H0279217 A JPH0279217 A JP H0279217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- roller
- grinding
- polishing roller
- viscoelastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 57
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 7
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- 235000019589 hardness Nutrition 0.000 description 5
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁性体を塗布焼付けた磁気ディスクの表面を研
磨テープを用いて研磨する磁気ディスク研磨用ローラー
に関するものである。
磨テープを用いて研磨する磁気ディスク研磨用ローラー
に関するものである。
従来、磁性体を塗布焼付けた磁気ディスクの表面を凹凸
のない平滑面に仕上げる研磨装置においては、円柱状の
シャフトの外周面に粘弾性ゴムをライニングすることに
より形成された研磨ローラーが使用され、砥粒が接着さ
れた研磨テープを前記研磨ローラー上で高速で走らせ、
この状態で研磨ローラーによって磁気ディスクに圧接さ
せる方法が採られている。この種の研磨ローラーは第4
図および第5図に示すように構成されている。
のない平滑面に仕上げる研磨装置においては、円柱状の
シャフトの外周面に粘弾性ゴムをライニングすることに
より形成された研磨ローラーが使用され、砥粒が接着さ
れた研磨テープを前記研磨ローラー上で高速で走らせ、
この状態で研磨ローラーによって磁気ディスクに圧接さ
せる方法が採られている。この種の研磨ローラーは第4
図および第5図に示すように構成されている。
第4図は従来の研磨ローラーを示す側断面図、第5図は
従来の研磨ローラーの圧接状態を示す拡大断面図である
。これらの図において、1は研磨テープ(図示せず)を
磁気ディスク2に圧接させるための研磨ローラーシャフ
ト(以下、単に研磨ローラーという)で、この研磨ロー
ラー1は全体が略々円柱状に形成されており、長手方向
両端部に連結された回転軸(図示せず)によって回転自
在に設けられている。また、この研磨ローラーlの外周
面にはゴム硬度が50度の粘弾性ゴム3が全面にわたり
均一な厚みをもってライニングされている。 このよう
に構成された研磨ローラー1を使用して磁性体が塗布焼
付けられた磁気ディスク20表面を研磨するには、研磨
ローラー1で研磨テープを磁気ディスク2に押し付けて
行われる。
従来の研磨ローラーの圧接状態を示す拡大断面図である
。これらの図において、1は研磨テープ(図示せず)を
磁気ディスク2に圧接させるための研磨ローラーシャフ
ト(以下、単に研磨ローラーという)で、この研磨ロー
ラー1は全体が略々円柱状に形成されており、長手方向
両端部に連結された回転軸(図示せず)によって回転自
在に設けられている。また、この研磨ローラーlの外周
面にはゴム硬度が50度の粘弾性ゴム3が全面にわたり
均一な厚みをもってライニングされている。 このよう
に構成された研磨ローラー1を使用して磁性体が塗布焼
付けられた磁気ディスク20表面を研磨するには、研磨
ローラー1で研磨テープを磁気ディスク2に押し付けて
行われる。
しかるに、従来の研磨ローラー1においては、磁気ディ
スク2に研磨テープを圧接させると、研磨ローラー1の
両端部が自由端となっているため第5図に示すように、
この両端部の粘弾性ゴム3が第5図中矢印で示すように
、換言すれば研磨ローラー1の軸方向へ延在されるよう
に大きく変形する。このため、研磨ローラーIの自由端
部での研磨圧力が研磨ローラー1の長手方向中央部での
研磨圧力に較べて小さくなってしまい、磁気ディスク2
における前記自由端部と対応する部位においては塗膜の
研磨量が少なくなり、第6図に示すように、磁気ディス
ク2の表面に微小な膜厚逆傾斜部が形成される場合があ
る。第6図は従来の研磨ローラーによって研磨された磁
気ディスクの表面状態を模式的に表したグラフで、磁気
ディスクの研磨面における塗膜の変位量(μm)を研磨
ローラーの軸方向に沿って測定したものである。同図に
示すように研磨ローラーの両端部と対応する部位の変位
量が少なくなっている。磁気ディスクの高容量化につれ
磁気ディスク上における磁気ヘッドの浮上領域は磁気デ
ィスクの内周側に拡大される一方であるため、磁気ディ
スクの内周部に前記膜厚逆傾斜部が形成されると、磁気
ヘッドの浮上姿勢に悪影響を与えるばかりか、塗膜の変
位量の差が著しい場合には磁気ヘッドのスライダーエツ
ジ部と磁気ディスクの塗膜とが接触してヘッドクラッシ
ュを起こすことがある。
スク2に研磨テープを圧接させると、研磨ローラー1の
両端部が自由端となっているため第5図に示すように、
この両端部の粘弾性ゴム3が第5図中矢印で示すように
、換言すれば研磨ローラー1の軸方向へ延在されるよう
に大きく変形する。このため、研磨ローラーIの自由端
部での研磨圧力が研磨ローラー1の長手方向中央部での
研磨圧力に較べて小さくなってしまい、磁気ディスク2
における前記自由端部と対応する部位においては塗膜の
研磨量が少なくなり、第6図に示すように、磁気ディス
ク2の表面に微小な膜厚逆傾斜部が形成される場合があ
る。第6図は従来の研磨ローラーによって研磨された磁
気ディスクの表面状態を模式的に表したグラフで、磁気
ディスクの研磨面における塗膜の変位量(μm)を研磨
ローラーの軸方向に沿って測定したものである。同図に
示すように研磨ローラーの両端部と対応する部位の変位
量が少なくなっている。磁気ディスクの高容量化につれ
磁気ディスク上における磁気ヘッドの浮上領域は磁気デ
ィスクの内周側に拡大される一方であるため、磁気ディ
スクの内周部に前記膜厚逆傾斜部が形成されると、磁気
ヘッドの浮上姿勢に悪影響を与えるばかりか、塗膜の変
位量の差が著しい場合には磁気ヘッドのスライダーエツ
ジ部と磁気ディスクの塗膜とが接触してヘッドクラッシ
ュを起こすことがある。
本発明に係る磁気ディスク研磨用ローラーは、ローラー
の外周面における両端部に中央部分より硬質の粘弾性ゴ
ムをライニングしたものである。
の外周面における両端部に中央部分より硬質の粘弾性ゴ
ムをライニングしたものである。
研磨用ローラーの両端部が変形しにくくなり、研磨テー
プを磁気ディスクに圧接させるにあたり研磨用ローラー
の圧接面全面にわたり均等に加圧することができる。
プを磁気ディスクに圧接させるにあたり研磨用ローラー
の圧接面全面にわたり均等に加圧することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図によって
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明に係る磁気ディスク研磨用ローラーを示
す側断面図、第2図は本発明の研磨ローラーの圧接状態
を示す拡大断面図、第3図は本発明の研磨ローラーによ
って研磨された磁気ディスクの表面状態を模式的に表し
たグラフである。これらの図において、11は本発明の
研摩ローラーで、この研磨ローラー11の長手方向中央
部には従来の研磨ローラー1に使用したゴム硬度が50
度の粘弾性ゴム3がライニングされており、両端部には
これより硬質のゴム硬度が80度の第二の粘弾性ゴム1
2が前記粘弾性ゴム3と一体にライニングされている。
す側断面図、第2図は本発明の研磨ローラーの圧接状態
を示す拡大断面図、第3図は本発明の研磨ローラーによ
って研磨された磁気ディスクの表面状態を模式的に表し
たグラフである。これらの図において、11は本発明の
研摩ローラーで、この研磨ローラー11の長手方向中央
部には従来の研磨ローラー1に使用したゴム硬度が50
度の粘弾性ゴム3がライニングされており、両端部には
これより硬質のゴム硬度が80度の第二の粘弾性ゴム1
2が前記粘弾性ゴム3と一体にライニングされている。
このように硬度の異なる二種類の粘弾性ゴム3.12が
ライニングされた研磨ローラー11によって研磨テープ
を磁気ディスク2に圧接させると、研磨ローラー11の
両端部に設けられた第二の粘弾性ゴム12が従来のもの
較べて硬質なため変形しに<<、第2図に示すように、
研磨ローラー11の両自由端部での変形量は少なくなる
。
ライニングされた研磨ローラー11によって研磨テープ
を磁気ディスク2に圧接させると、研磨ローラー11の
両端部に設けられた第二の粘弾性ゴム12が従来のもの
較べて硬質なため変形しに<<、第2図に示すように、
研磨ローラー11の両自由端部での変形量は少なくなる
。
したがって、研磨テープを磁気ディスク2に圧接させる
にあたり研摩ローラー11の圧接面全面にわたり均等に
加圧することができ、この研磨ローラー11を使用する
と、磁気ディスクの表面は、第3図に示すように、塗膜
厚の逆傾斜は殆どみられずに平坦に研磨される。なお、
第3図は磁気ディスクの研磨面における塗膜の変位!(
μm)を研磨ローラーの軸方向に沿って測定したもので
ある。
にあたり研摩ローラー11の圧接面全面にわたり均等に
加圧することができ、この研磨ローラー11を使用する
と、磁気ディスクの表面は、第3図に示すように、塗膜
厚の逆傾斜は殆どみられずに平坦に研磨される。なお、
第3図は磁気ディスクの研磨面における塗膜の変位!(
μm)を研磨ローラーの軸方向に沿って測定したもので
ある。
以上説明したように本発明によれば、研磨用ローラーの
外周面における両端部に中央部分より硬質の粘弾性ゴム
をライニングしたため、研磨用ローラー両端部が変形し
にくくなり、研磨テープを磁気ディスクに圧接させるに
あたりローラーの圧接面全面にわたり均等に加圧するこ
とができる。
外周面における両端部に中央部分より硬質の粘弾性ゴム
をライニングしたため、研磨用ローラー両端部が変形し
にくくなり、研磨テープを磁気ディスクに圧接させるに
あたりローラーの圧接面全面にわたり均等に加圧するこ
とができる。
したがって、本発明の研磨用ローラーを使用して磁気デ
ィスクの表面を研磨すると、その表面が平坦に研磨され
ることになるから、ヘッドクラッシュ等を引き起こさな
い信顛性の高い磁気ディスクを得ることができる。
ィスクの表面を研磨すると、その表面が平坦に研磨され
ることになるから、ヘッドクラッシュ等を引き起こさな
い信顛性の高い磁気ディスクを得ることができる。
第1図は本発明に係る磁気ディスク研磨用ローラーを示
す側断面図、第2図は本発明の研磨ローラーの圧接状態
を示す拡大断面図、第3図は本発明の研磨ローラーによ
って研磨された磁気ディスクの表面状態を模式的に表し
たグラフ、第4図は従来の研磨ローラーを示す側断面図
、第5図は従来の研磨ローラーの圧接状態を示す拡大断
面図、第6図は従来の研磨ローラーによって研磨された
磁気ディスクの表面状態を模式的に表したグラフである
。 2・・・・磁気ディスク、3・・・・粘弾性ゴム、11
・・・・研磨ローラー、12・・・・第二の粘弾性ゴム
。 特許出願人 日本電気株式会社代 理 人
山川数構(他2名)絋得塾
す側断面図、第2図は本発明の研磨ローラーの圧接状態
を示す拡大断面図、第3図は本発明の研磨ローラーによ
って研磨された磁気ディスクの表面状態を模式的に表し
たグラフ、第4図は従来の研磨ローラーを示す側断面図
、第5図は従来の研磨ローラーの圧接状態を示す拡大断
面図、第6図は従来の研磨ローラーによって研磨された
磁気ディスクの表面状態を模式的に表したグラフである
。 2・・・・磁気ディスク、3・・・・粘弾性ゴム、11
・・・・研磨ローラー、12・・・・第二の粘弾性ゴム
。 特許出願人 日本電気株式会社代 理 人
山川数構(他2名)絋得塾
Claims (1)
- 外周面に粘弾性ゴムがライニングされ、研磨テープを磁
気ディスクに圧接させる磁気ディスク研磨用ローラーに
おいて、前記ローラーの外周面における両端部に中央部
分より硬質の粘弾性ゴムをライニングしたことを特徴と
する磁気ディスク研磨用ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23192288A JPH0279217A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 磁気デイスク研磨用ローラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23192288A JPH0279217A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 磁気デイスク研磨用ローラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279217A true JPH0279217A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16931164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23192288A Pending JPH0279217A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 磁気デイスク研磨用ローラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279217A (ja) |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23192288A patent/JPH0279217A/ja active Pending
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