JPH0279621A - 絶縁ゲート形バイポーラトランジスタの異常検出方法 - Google Patents

絶縁ゲート形バイポーラトランジスタの異常検出方法

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Publication number
JPH0279621A
JPH0279621A JP23201388A JP23201388A JPH0279621A JP H0279621 A JPH0279621 A JP H0279621A JP 23201388 A JP23201388 A JP 23201388A JP 23201388 A JP23201388 A JP 23201388A JP H0279621 A JPH0279621 A JP H0279621A
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JP
Japan
Prior art keywords
igbt
gate
signal
bipolar transistor
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP23201388A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoaki Sasagawa
清明 笹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スイッチング動作をする絶縁ゲート形バイ
ポーラトランジスタ(以下ではI GBTと略記する)
の異常を検出する方法に関する。
〔従来の技術〕
IGET素子は、バイポーラトランジスタの有する高耐
圧特性と、大容量化が容易という長所、ならびに金属酸
化半導体電界効果トランジスタ(以下ではMOSFET
と略記する)の有する高速スイッチング特性、素子駆動
回路の消費電力が少いこと、および素子駆動回路を簡素
化できるなどの長所とを合わせて有しており、近年では
高(評価されている半導体素子である。
第4図はTGBTをインバータに通用した一般的な例を
示した主回路接続図である。
この第4図において、6個のrGBT4U。
4V、4W、4X、4Yおよび4Zのそれぞれに、帰還
ダイオード5U、5V、5W、5X、5Yおよび5Zを
逆並列接続したものを3相ブリツジ接続することでイン
バータ3を構成し、直流電源2からの直流電力をこのイ
ンバータ3で交流電力に変換し、負荷である誘導電動機
6を駆動する。
この第4図に示すインバータ3の制御方式として、パル
ス幅変調(以下ではPWMと略記する)制御が一般に用
いられている。PWM制御は、インバータを構成する半
導体素子の点消弧パルスであるPWMパルスによって、
インバータの出力電圧の大きさと出力周波数とを制御す
る方式である。
第5図はPWMパルスの発生原理を示したタイムチャー
トであって、第5図(イ)にはインバータ出力電圧基準
信号と変調信号とが、第5図(ロ)にはPWMパルス信
号がそれぞれ図示されている。
この第5図はインバータ3の1アーム(直列接続された
半導体素子の1相分)に与えるPWMパルスを示してい
る。PWMパルスの発生は、インバータ出力電圧基準信
号(この図では正弦波である)と、変調信号である三角
波の大き−さとを比較して、正弦波の方が大きい範囲で
は半導体素子をターンオン(点弧)させるオン信号を出
力し、三角波の方が大きい範囲では半導体素子をターン
オフ(消弧)させるオフ信号を出力させる。このオン・
オフ信号を、l相分のうちの上側の素子に与え、この信
号と反転した信号を下側の素子に与えて、上下の素子を
交互にオン・オフさせてインバータを制御する。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、このようなPWM制御において、もし上側の
素子が破を員してオフできない状態にあるときに、下側
素子にオン信号を与えてターンオンさせると、上下の素
子が導通して電源短絡が発生し、正常な素子に大電流が
流れる。そこでこのIGBTの大きな欠点であるラッチ
アップが正常な素子に発生し、電流遮断できなくなって
素子破壊につながるので、これがrGBTをインバータ
に用いる場合の大きな欠点となる。
第6図はI GBTの構成をあられした等価回路図であ
り、この第6図により、ラッチアップを簡単に説明する
この第6図に示すように、l GBT4 UはMOSF
ET 41 、PNP トランジスタ42、NPNトラ
ンジスタ43ならびにベース・エミッタ短絡抵抗44 
とで構成したものと等価であり、この第6図でわかるよ
うに、サイリスク構造となっている。
ラッチアップは、PNP )ランリスク42の電流が増
加すると、その増加とともにベース・エミッタ短絡抵抗
44の電圧降下も増大し、この値がNPNトランジ゛ス
タ 43のベース・エミッタ間の電位差よりも大きくな
ると、電流はNPN トランジスタ43のベース・エミ
ッタに流れるようになり、このNPN )ランリスク4
3がオンしてしまい、サイリスク動作となり遮断能力が
なくなってしまう、上述のように電源短絡が生じると大
電流が流れ、ラッチアップが生じやすくなる欠点がある
そこでこの発明の目的は、I GBT素子の状態を監視
することにより、過大な電流により生じるラッチアップ
を未然に防止することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明の異常検出方法
は、スイッチング動作をする絶縁ゲート形バイポーラト
ランジスタのゲート電圧の絶対値とエミッタ電位とを比
較し、両電位が一致すれば異常と判断するものとする。
〔作用〕
この発明は、I GBTのオン・オフ状態は、当該I 
G B Tのエミッタの電位を基準として、ゲートに正
電圧を印加していればオン状態となり、これとは逆にゲ
ートに負電圧を印加していればオフ状態であるが、ゲー
トとエミッタとの間の絶縁が破壊して、ゲートとエミッ
タとの間が短絡状態であると、素子は導通状態になるこ
とに着目したものであって、ゲート電圧の絶対値とエミ
ッタ電位とを比較して、これらゲート・エミッタの電位
が一致した場合には、素子故障と判断するものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例をあられした回路図であって、
第4図に示すインバータの1相分を示している。
この第1図において、上側のIGBT4Uのゲートへは
、PWMパルスが論理積素子11 とゲート駆動回路1
2 とを経て入力しているのであるが、下側のIGBT
5Xが正常動作−中は、ホトカプラ25の出力は論理H
信号であるがら、論理積素子11は、入力してくるPW
Mパルスをそのまま出力することになる。また絶対値回
路13はIGB  T4Uのゲートに与えるゲート信号
の絶対値を演算しており、この絶対値回路13の出力と
、IGBT4Uのエミッタ電位とを入力している排他的
論理和素子14 は、当該IGBT4Uが正常であるな
らば、両人力が不一致であることから、その出力は論理
H信号であって、これが信号絶縁用のホトカプラ15を
介して下側のI GBT4 Xを制御するための論理積
素子21へ人力する。
下側のIGBT4Xも、異常であるか否かを検出するた
めに論理積素子21、ゲート駆動回路22、絶対値回路
23、排他的論理和素子24およびホトカプラ25とを
備えているが、これらの機能は上述の場合と同じである
この第1図に示す回路により、直列接続しているIGB
T4U、4Xのいずれか一方に異常を生じたことを排他
的論理和素子14または24が検出すると、反対側のI
GBTがオンになるのを妨げて、正常なI GBTにラ
ッチアップが生じないようにしている。
第2図は第1図に示す実施例回路において、上側のIG
BTが正常動作時の各部の動作をあられしたタイムチャ
ートであって、第2図(イ)はゲート電圧、第2図(ロ
)は絶対値回路13の出力、第2図(ハ)は排他的論理
和素子14の出力をそれぞれがあられしている。
この第2図に示すように、ゲート電圧はターンオン時に
は正電圧v6、ターンオフ時には負電圧VG  (ここ
では正・負ともに等しい値の電圧を用いている)をIG
BT素子4Uに印加する。このゲート電圧を絶対値回路
13に人力すると、その出力は一定電圧vGとなる。こ
の電圧vGと、fGBT4Uのエミッタ電位とは一致し
ないので、排他的論理和素子14は論理H信号を出力し
、当該I GBT素子4Uを正常と判定する。
第3図は第1図に示す実施例回路において、上側のIG
BTが故障時の各部の動作をあられしたタイムチャート
であって、この第3図(イ)、(ロ)。
(ハ)は、第2図で既述のものと同じである。
この第3図において、Tなる時刻に故障、たとえばIC
;BT4Uがオン時に素子破壊してそのゲート・エミッ
タ間が導通状態になると、ゲート電圧はエミッタ電位と
等しくなるので、排他的論理和素子14の出力は論理り
信号に変化して、故障を表示する。
〔発明の効果] この発明によれば、IGBTのゲート電圧の絶対値と、
当該■G B Tのエミッタ電位とを比較し、両者が不
一致のときはこのI GBTは正常で、両者が一致する
ときは故障と判定するようにしているので、このI G
BTを用いた電力変換装置で、アーム短絡してI GB
Tがラッチアップしてしまうような事故を未然に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例をあられした回路図、第2図は
第1図に示す実施例回路において上側IGBTが正常動
作時の各部の動作をあられしたタイムチャート、第3図
は第1図に示す実施例回路において上側IGBTが故障
時の各部の動作をあられしたタイムチャート、第4図は
I GBTをインバータに適用した一般的な例を示した
主回路接続図、第5図はPWMパルスの発生原理を示し
たタイムチャート、第6図はI GBTの構成をあられ
した等価回路図である。 2・・・直流電源、3・・・インバータ、4U〜4z・
・・IGBT、5U〜5Z・・・帰還ダイオード、6・
・・誘導電動機、11.21・・・論理積素子、12.
22・・・ゲート駆動回路、13.23・・・絶対値回
路、14.24・・・排他的論理和素子、15.25・
・・ホトカプラ、41・・・MOSFET、42・・・
PNP )ランリスタ、43・・・NPN )ランリス
タ、44・・・ベース・エミッタ短絡抵抗。 4U IGBT 第 2 図 35 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)スイッチング動作をする絶縁ゲート形バイポーラト
    ランジスタのゲート電圧の絶対値とエミッタ電位とを比
    較し、両電位が一致すれば異常と判断することを特徴と
    する絶縁ゲート形バイポーラトランジスタの異常検出方
    法。
JP23201388A 1988-09-16 1988-09-16 絶縁ゲート形バイポーラトランジスタの異常検出方法 Pending JPH0279621A (ja)

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JP23201388A JPH0279621A (ja) 1988-09-16 1988-09-16 絶縁ゲート形バイポーラトランジスタの異常検出方法

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ID=16932588

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0970149A (ja) * 1995-08-29 1997-03-11 Toyo Electric Mfg Co Ltd 無停電電源装置のインタラプタスイッチ
JPH1141078A (ja) * 1997-07-16 1999-02-12 Wako Giken:Kk 半導体装置並びにpwmインバータのデッドタイム短縮方法及び装置
JP2013034223A (ja) * 2012-09-25 2013-02-14 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 半導体スイッチの制御装置
WO2015079492A1 (ja) 2013-11-26 2015-06-04 サンケン電気株式会社 ゲート駆動回路及びインテリジェントパワーモジュール

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