JPH0280068A - ソリッドゴルフボール - Google Patents
ソリッドゴルフボールInfo
- Publication number
- JPH0280068A JPH0280068A JP63231340A JP23134088A JPH0280068A JP H0280068 A JPH0280068 A JP H0280068A JP 63231340 A JP63231340 A JP 63231340A JP 23134088 A JP23134088 A JP 23134088A JP H0280068 A JPH0280068 A JP H0280068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unsaturated carboxylic
- carboxylic acid
- weight
- unsaturated
- parts
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はソリッドゴルフボールに関する。更に詳しくは
、本発明はソリッドゴルフボールの芯を構成する特定の
ゴム組成物の硬化物に関する。
、本発明はソリッドゴルフボールの芯を構成する特定の
ゴム組成物の硬化物に関する。
従来の技術
ソリッドゴルフボールの芯用に用いる組成物は次の3種
に大別される。
に大別される。
第一は、ゴムI材中に不飽和カルボン酸金属塩を含有す
るゴム組成物であり(特公昭55−19f315号公報
及び特公昭59−26310@公報参照)、こうした組
成物の硬化物を芯とするゴルフボールは硬度及び打撃感
の点で殆んどのゴルファ−が満足し得るものであり、現
在量も一般的に使用されている。
るゴム組成物であり(特公昭55−19f315号公報
及び特公昭59−26310@公報参照)、こうした組
成物の硬化物を芯とするゴルフボールは硬度及び打撃感
の点で殆んどのゴルファ−が満足し得るものであり、現
在量も一般的に使用されている。
第一のゴム組成物は、ゴム基材中に、金属酸化物(−殻
内には酸化亜鉛である)をロール、ミキサ、ニーダ−等
の混練機を用いて混練した後、更に不飽和カルボンM(
−殻内にはアクリル酸又はメタクリル酸である)を混練
することによりゴム基材中で不飽和カルボン酸金属塩を
in 5itti生成さU゛る方法によりIIIJ造さ
れるが、この方法の場合、不飽和カルボン酸の引火点が
低い[アクリル酸=54.4℃(開放)、メタクリル酸
=77℃(開放)]ために混混線作業中火する危険があ
り且つ蒸発損失により反応が所望通りに進行しない欠点
がある。
内には酸化亜鉛である)をロール、ミキサ、ニーダ−等
の混練機を用いて混練した後、更に不飽和カルボンM(
−殻内にはアクリル酸又はメタクリル酸である)を混練
することによりゴム基材中で不飽和カルボン酸金属塩を
in 5itti生成さU゛る方法によりIIIJ造さ
れるが、この方法の場合、不飽和カルボン酸の引火点が
低い[アクリル酸=54.4℃(開放)、メタクリル酸
=77℃(開放)]ために混混線作業中火する危険があ
り且つ蒸発損失により反応が所望通りに進行しない欠点
がある。
上記した欠点を改良した方法として、予め合成した不飽
和カルボン酸金属塩(−殻内にはジアクリル酸亜鉛塩又
はジメタクリル酸亜鉛塩である)を微粉砕して300メ
ツシユ以下の粉体とし、これをゴム基材中にロール又は
混練機を用いて混練する方法が提案されている。この方
法の場合、不飽和カルボン酸金属塩を基材ゴム中に混練
させる際不飽和カルボン酸金属塩が凝集固化し、ロール
表面又は混m機の内壁に板状に固着する欠点があり、更
に混練作業を続行させると固着物が剥落し、1〜2jM
Rの粒状にまで潰され、その状態でゴム組成物中に混和
されるため不飽和カルボン酸金属塩がゴム基′材中に良
好に分散され得ない欠点がある。
和カルボン酸金属塩(−殻内にはジアクリル酸亜鉛塩又
はジメタクリル酸亜鉛塩である)を微粉砕して300メ
ツシユ以下の粉体とし、これをゴム基材中にロール又は
混練機を用いて混練する方法が提案されている。この方
法の場合、不飽和カルボン酸金属塩を基材ゴム中に混練
させる際不飽和カルボン酸金属塩が凝集固化し、ロール
表面又は混m機の内壁に板状に固着する欠点があり、更
に混練作業を続行させると固着物が剥落し、1〜2jM
Rの粒状にまで潰され、その状態でゴム組成物中に混和
されるため不飽和カルボン酸金属塩がゴム基′材中に良
好に分散され得ない欠点がある。
分散性を高めるために、脂肪酸金属塩等の分散助剤を添
加して不飽和カルボン酸金属塩の表面を該分散助剤でコ
ートする方法も提案されているが、この方法にしても満
足な効果は得られていない。
加して不飽和カルボン酸金属塩の表面を該分散助剤でコ
ートする方法も提案されているが、この方法にしても満
足な効果は得られていない。
現在のところ、固着物を頻繁に除去する以外の有効な手
段は提案されていない。
段は提案されていない。
第二は、ゴム基材中に不飽和カルボン酸エステル(例え
ばエチレンジメタクリレート、1.3−ブチレンジメタ
クリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレー
ト又はテl〜ラメチロールメタンテトラメタクリレート
)を含有するゴム組成物であり(特公昭44−2291
1@公報及び特開昭52−136043号公報参照)、
こうした組成物の硬化物を芯とするゴルフボールは第一
組成物を芯とするゴルフボールに比べて柔かく、破壊強
度が低く、飛距離が短く、打撃感が悪いため使用頻度は
低い。
ばエチレンジメタクリレート、1.3−ブチレンジメタ
クリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレー
ト又はテl〜ラメチロールメタンテトラメタクリレート
)を含有するゴム組成物であり(特公昭44−2291
1@公報及び特開昭52−136043号公報参照)、
こうした組成物の硬化物を芯とするゴルフボールは第一
組成物を芯とするゴルフボールに比べて柔かく、破壊強
度が低く、飛距離が短く、打撃感が悪いため使用頻度は
低い。
第三は、金属酸化物(−殻内には酸化亜鉛で競る)を含
有するゴム基材中に不飽和カルボン酸エステル(エチレ
ングリコールジメタクリレート。
有するゴム基材中に不飽和カルボン酸エステル(エチレ
ングリコールジメタクリレート。
トリメチロールプロパントリメタクリレート及びテトラ
メヂロールメタンモノアクリレートから選択される)と
不飽和カルボン酸の混合物を混線機を用いて混練してゴ
ム基材中でin s+tu生成させる方法により製造し
た不飽和カルボン酸金属塩を含有するゴム組成物であり
(特開昭57−25337号公報参照)、こうした組成
物の硬化物を芯とするゴルフボールは柔かく、打撃感も
不十分であった。
メヂロールメタンモノアクリレートから選択される)と
不飽和カルボン酸の混合物を混線機を用いて混練してゴ
ム基材中でin s+tu生成させる方法により製造し
た不飽和カルボン酸金属塩を含有するゴム組成物であり
(特開昭57−25337号公報参照)、こうした組成
物の硬化物を芯とするゴルフボールは柔かく、打撃感も
不十分であった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解消するこ
とにある。
とにある。
本発明の他の目的は、硬度及び破壊強度が高く且つ打撃
感の良好なゴルフボールを提供することにある。
感の良好なゴルフボールを提供することにある。
本発明の他の目的は、製造が簡単なゴルフボールを提供
することにある。
することにある。
発明の要旨
本発明者は、不飽和カルボン酸金属塩に特定の不飽和カ
ルボン酸エステルを組合せることにより上記した目的を
達成し得ることを知見し、本発明に至った。
ルボン酸エステルを組合せることにより上記した目的を
達成し得ることを知見し、本発明に至った。
本発明は、シス1,4構造を40%以上含有するポリブ
タジェンゴム1001ffi部に対し、不飽和カルボン
酸金属塩7〜14i[部、5価以上のアルコール又はエ
ポキシ樹脂の不飽和カルボン酸エステル5〜30重量部
及び有機過酸化物1〜5fi(3部を配合したゴム組成
物の硬化物を芯とするソリッドゴルフボールを提供する
。
タジェンゴム1001ffi部に対し、不飽和カルボン
酸金属塩7〜14i[部、5価以上のアルコール又はエ
ポキシ樹脂の不飽和カルボン酸エステル5〜30重量部
及び有機過酸化物1〜5fi(3部を配合したゴム組成
物の硬化物を芯とするソリッドゴルフボールを提供する
。
本発明においては、ゴルフボール用ゴム基材として慣用
されているシス 1,4構造を40%以上含有するポリ
ブタジェンゴムを使用するが、所要により他の混線可能
なゴム重合体例えばブタジエンースチレンゴム。ポリイ
ソプレンゴム、ポリウレタンゴム、天然ゴム等をポリブ
タジェンゴムに配合してもよい。前記ゴム重合体を使用
する場合、その使用量は反発弾性を考慮してシス1,4
構造を40%以上含有するポリブタジェンゴムに対して
5〜20重量%が好ましい。
されているシス 1,4構造を40%以上含有するポリ
ブタジェンゴムを使用するが、所要により他の混線可能
なゴム重合体例えばブタジエンースチレンゴム。ポリイ
ソプレンゴム、ポリウレタンゴム、天然ゴム等をポリブ
タジェンゴムに配合してもよい。前記ゴム重合体を使用
する場合、その使用量は反発弾性を考慮してシス1,4
構造を40%以上含有するポリブタジェンゴムに対して
5〜20重量%が好ましい。
本発明で使用される不飽和カルボン酸金属塩は上記した
従来技術で使用されているものでよく、好ましくはジア
クリル酸亜鉛又はジメタクリル酸亜鉛である。
従来技術で使用されているものでよく、好ましくはジア
クリル酸亜鉛又はジメタクリル酸亜鉛である。
不飽和カルボン酸金属塩の使用量はゴム基材100重量
部に対して7〜14重量部である。不飽和カルボン酸金
属塩を7重量部未満のm使用したときには軟らかい芯が
得られ、14重量部を越える量を使用したときには硬く
なりすぎるので、本発明で使用される不飽和カルボン酸
エステルの使用mを5重量部以下に減らさなければなら
ない。この場合不飽和カルボン酸金属塩の分散が悪くな
り、好ましくない。
部に対して7〜14重量部である。不飽和カルボン酸金
属塩を7重量部未満のm使用したときには軟らかい芯が
得られ、14重量部を越える量を使用したときには硬く
なりすぎるので、本発明で使用される不飽和カルボン酸
エステルの使用mを5重量部以下に減らさなければなら
ない。この場合不飽和カルボン酸金属塩の分散が悪くな
り、好ましくない。
本発明で使用される不飽和カルボン酸エステルは、5価
以上のアルコール又はエポキシ樹脂の不飽和カルボン酸
(例えばアクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸)エス
テルである。5価以、Fのアルコールとしては、トソル
ビトール、D−マンニトール、ジペンタエリスリトール
及びジペンタエリスリトール誘導体(例えばエヂレンオ
キシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド等のア
ルキレンオキシド類又はε−カプロラクトン、γ−バレ
ロラクトン等のラクトン類等の異種原子として酸素原子
を1個以上有する複素環式化合物とペンタエリスリトー
ルとの付加反応生成物〉が例示される。エポキシ樹脂と
しては、フェノール類(例えばフェノール、クレゾール
、 p−t−ブチルフェノール等の1価フェノール、ビ
スフェノールA、ビスフェノールF、ビスフェノールS
、ハイドロキノン、トリヒドロキシベンゼン等の多価フ
ェノール)とアルデヒド類(例えばホルムアルデヒド。
以上のアルコール又はエポキシ樹脂の不飽和カルボン酸
(例えばアクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸)エス
テルである。5価以、Fのアルコールとしては、トソル
ビトール、D−マンニトール、ジペンタエリスリトール
及びジペンタエリスリトール誘導体(例えばエヂレンオ
キシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド等のア
ルキレンオキシド類又はε−カプロラクトン、γ−バレ
ロラクトン等のラクトン類等の異種原子として酸素原子
を1個以上有する複素環式化合物とペンタエリスリトー
ルとの付加反応生成物〉が例示される。エポキシ樹脂と
しては、フェノール類(例えばフェノール、クレゾール
、 p−t−ブチルフェノール等の1価フェノール、ビ
スフェノールA、ビスフェノールF、ビスフェノールS
、ハイドロキノン、トリヒドロキシベンゼン等の多価フ
ェノール)とアルデヒド類(例えばホルムアルデヒド。
アセトアルデヒド、アクロレイン等の脂肪族アルデヒド
、ベンズアルデヒド等の芳香族アルデヒド)の縮合物等
から誘導されるエポキシ樹脂が挙げられる。特に好まし
いエポキシ樹脂としてはノボラックエポキシ樹脂が挙げ
られる。上記した不飽和カルボン酸エステルの一部は、
にAYARA口DPH八〇〇 にへYARAD DPCA−20、にAYARAD C
−0011■(いずれも日本化薬■製)として市販され
ている。
、ベンズアルデヒド等の芳香族アルデヒド)の縮合物等
から誘導されるエポキシ樹脂が挙げられる。特に好まし
いエポキシ樹脂としてはノボラックエポキシ樹脂が挙げ
られる。上記した不飽和カルボン酸エステルの一部は、
にAYARA口DPH八〇〇 にへYARAD DPCA−20、にAYARAD C
−0011■(いずれも日本化薬■製)として市販され
ている。
不飽和カルボン酸エステルの使用量はゴム基材100重
量部に対して5〜30重量部、好ましくは7〜25重量
部である。不飽和カルボン酸エステルを5m!!i1部
未満のm使用したときには不飽和カルボン酸金属塩の分
散が悪くなり、30重量部を越える同使用したときには
得られる芯の表面硬度が高すぎて、打撃感が硬すぎて好
ましくない。
量部に対して5〜30重量部、好ましくは7〜25重量
部である。不飽和カルボン酸エステルを5m!!i1部
未満のm使用したときには不飽和カルボン酸金属塩の分
散が悪くなり、30重量部を越える同使用したときには
得られる芯の表面硬度が高すぎて、打撃感が硬すぎて好
ましくない。
本発明において、有機過酸化物は主としてゴム基材と不
飽和カルボン酸金属塩及び不飽和カルボン酸エステルと
のグラフト重合の重合開始剤として使用される。パーオ
キシケタール類、ジアルキルパーオキサイド類が好まし
く、半減期温度が105℃であるn−ブチル−4,4−
ビス(t−ブチルパーオキシ)バレレイトが特に好まし
く使用される。
飽和カルボン酸金属塩及び不飽和カルボン酸エステルと
のグラフト重合の重合開始剤として使用される。パーオ
キシケタール類、ジアルキルパーオキサイド類が好まし
く、半減期温度が105℃であるn−ブチル−4,4−
ビス(t−ブチルパーオキシ)バレレイトが特に好まし
く使用される。
有機過酸化物の使用量はゴム基材100重石部に対して
1〜5重量部、好ましくは2〜3ffiffi部である
。1重量部未満の母を使用したときには反応速度が低す
ぎて硬化に長時間を必要とするので、非実用的である。
1〜5重量部、好ましくは2〜3ffiffi部である
。1重量部未満の母を使用したときには反応速度が低す
ぎて硬化に長時間を必要とするので、非実用的である。
5重量部を越える囚を使用しても反応速度に殆んど差が
ないばかりでなく、反発、飛び性能等の物性を損なう。
ないばかりでなく、反発、飛び性能等の物性を損なう。
従来使用されている他の成分例えば酸化防止剤をゴム組
成物中に配合してもよい。酸化防止剤は、重合開始時に
ゴム分子内の二重結合が切断されるのを防止するととも
に老化を防止するために使用される。通常フェノール系
酸化防止剤が使用され、好ましくは2.2′ −メチ
レンビス(4−メチル−〇−1−ブチルフェノール)及
び2.2′ −メチレンビス(4−エチル−6−t−
ブチルフェノール)である。
成物中に配合してもよい。酸化防止剤は、重合開始時に
ゴム分子内の二重結合が切断されるのを防止するととも
に老化を防止するために使用される。通常フェノール系
酸化防止剤が使用され、好ましくは2.2′ −メチ
レンビス(4−メチル−〇−1−ブチルフェノール)及
び2.2′ −メチレンビス(4−エチル−6−t−
ブチルフェノール)である。
酸化防止剤の使用mはゴム基材100重fi1部に対し
て0.3〜1.0重量部、好ましくは0.4〜0.7重
量部である。
て0.3〜1.0重量部、好ましくは0.4〜0.7重
量部である。
重量を調整するために不活性充填料を使用してもよい。
例えば硫酸バリウム等が使用される。又補強性充填剤と
して含水珪酸等が使用される。
して含水珪酸等が使用される。
本発明のゴルフボールの芯は、各成分を混線機で均一に
なるまで混合して得られたゴム組成物を押出機にて棒状
に押出し、一定容量に裁断した後、金型内に充填して加
熱加圧成形することにより得られる。加熱加圧は型内の
組成物が硬化するまで継続され、通常140〜180℃
で、50〜200に9/lriの圧力下、15〜25分
間実施される。
なるまで混合して得られたゴム組成物を押出機にて棒状
に押出し、一定容量に裁断した後、金型内に充填して加
熱加圧成形することにより得られる。加熱加圧は型内の
組成物が硬化するまで継続され、通常140〜180℃
で、50〜200に9/lriの圧力下、15〜25分
間実施される。
こうして製造された芯に外皮をコートすれば、ソリッド
ツーピースゴルフボールが得られる。外皮を構成する樹
脂は特に限定されないが、アイオノマー樹脂が好ましく
、トランスイソプレンゴム或いは熱硬化性若しくは熱可
塑性樹脂を使用することもできる。
ツーピースゴルフボールが得られる。外皮を構成する樹
脂は特に限定されないが、アイオノマー樹脂が好ましく
、トランスイソプレンゴム或いは熱硬化性若しくは熱可
塑性樹脂を使用することもできる。
勿論、本発明のゴム組成物を用いて得られる芯は上記し
たソリッドツーピースゴルフボールに限らず、ソリッド
ワンピースゴルフやソリッドスリーピースゴルフボール
にも応用できる。
たソリッドツーピースゴルフボールに限らず、ソリッド
ワンピースゴルフやソリッドスリーピースゴルフボール
にも応用できる。
以下、実施例により本発明を更に説明する。
衷J口丸ニ
ア51型ニーダ−[食出製作所@J]に、ゴム基材とし
てシス1,4−ポリブタジェン[BR−Of■二日本合
成ゴム曲製]100重量部(35N!F)、III化防
止・剤として2.2′ −メチレンビス(4−メチル
−6−t−ブチルフェノール) [ツクラックMS−6
■;大内新興化学工業■]0.5重量部及び酸化亜鉛[
−号亜鉛華;白水化学工業■]16重量部を投入し、3
分間混練した。ニーダ−内壁及びブレードに酸化亜鉛が
付着していないのを確認してから、不飽和カルボン酸金
属塩として300メツシユ以下の粒径を有するジアクリ
ル酸亜鉛[浅田化学工業fi113重量部及び不飽和カ
ルボン酸エステルとしてにAYARADDPH八〇[日
本化薬■へ]20重量部を同時に投入し、3分間混練し
た。更に含水珪酸塩[vN3;日本シリカニ業■]15
[1部を投入して3分間混練して取出し、放冷してから
18インチロール上でn−ブチル−4,4−ビス(t−
ブチルパーオキシ)ムレレイト2重団部を添加してゴム
組成物を得た。
てシス1,4−ポリブタジェン[BR−Of■二日本合
成ゴム曲製]100重量部(35N!F)、III化防
止・剤として2.2′ −メチレンビス(4−メチル
−6−t−ブチルフェノール) [ツクラックMS−6
■;大内新興化学工業■]0.5重量部及び酸化亜鉛[
−号亜鉛華;白水化学工業■]16重量部を投入し、3
分間混練した。ニーダ−内壁及びブレードに酸化亜鉛が
付着していないのを確認してから、不飽和カルボン酸金
属塩として300メツシユ以下の粒径を有するジアクリ
ル酸亜鉛[浅田化学工業fi113重量部及び不飽和カ
ルボン酸エステルとしてにAYARADDPH八〇[日
本化薬■へ]20重量部を同時に投入し、3分間混練し
た。更に含水珪酸塩[vN3;日本シリカニ業■]15
[1部を投入して3分間混練して取出し、放冷してから
18インチロール上でn−ブチル−4,4−ビス(t−
ブチルパーオキシ)ムレレイト2重団部を添加してゴム
組成物を得た。
ジアクリル酸亜鉛の分散は良好であった。即ち、ジアク
リル酸亜鉛はニーダ−内壁に固着しておらず、tqられ
たゴム組成物にジアクリル酸亜鉛の塊もみられなかった
。
リル酸亜鉛はニーダ−内壁に固着しておらず、tqられ
たゴム組成物にジアクリル酸亜鉛の塊もみられなかった
。
ゴム組成物を押出機によ・り直径29±1rNRの棒状
に押出した後裁断し、37±0.5gの芯1個分の円筒
状の材料を得た。この材料を球径39.5IlllII
の半球状2つ割の金型に入れ、13ON9/α2の加圧
下、160℃で20分間加熱硬化甘せめ、取出し、冷却
後パリを除去し、センタレス研磨機で表面を研磨し、球
径38.3m+、重134.39(7)芯を得た。
に押出した後裁断し、37±0.5gの芯1個分の円筒
状の材料を得た。この材料を球径39.5IlllII
の半球状2つ割の金型に入れ、13ON9/α2の加圧
下、160℃で20分間加熱硬化甘せめ、取出し、冷却
後パリを除去し、センタレス研磨機で表面を研磨し、球
径38.3m+、重134.39(7)芯を得た。
上記した芯を球径43mの半球状2つ割のゴルフボール
用金型に入れ、射出成形法により酸化チタン1%を含有
するハイミラン1706 (三片デュポンポリケミカル
−)を射出し、外皮をかぶせた。
用金型に入れ、射出成形法により酸化チタン1%を含有
するハイミラン1706 (三片デュポンポリケミカル
−)を射出し、外皮をかぶせた。
常法に従って、パリを除き、塗装し、マークを印刷した
後、再度透明塗料を塗装し、ソリッドツーピースゴルフ
ボールを得た。
後、再度透明塗料を塗装し、ソリッドツーピースゴルフ
ボールを得た。
上記の如くして得られた芯及びゴルフボールの物性を調
べた。
べた。
結果は下記表1に示す通りである。
芯の表面硬度をに6301−1975に準じ、ショアー
D硬度計により測定したところ、54であった。
D硬度計により測定したところ、54であった。
芯及びゴルフボールの破壊強度を20を容量の圧縮試験
機により20m+/分の速度で測定したところ、夫々6
.1t、 14.Otであった。
機により20m+/分の速度で測定したところ、夫々6
.1t、 14.Otであった。
ゴルフボールのコンプレッションをPGAコンプレッシ
ョン計(米国アディ社)で測定した結果、100であっ
た。
ョン計(米国アディ社)で測定した結果、100であっ
た。
また、ゴルフボールの飛び性能をスイングマシン(米国
ツーテンパー社)により、ドライバー(ミズノ、ドライ
バーMS−1)を使用して測定したところ1、ヘッドス
ピード45m/秒で打ったときのキャリーは190.2
m、ラン14.8TrL1距離206.5扉であった。
ツーテンパー社)により、ドライバー(ミズノ、ドライ
バーMS−1)を使用して測定したところ1、ヘッドス
ピード45m/秒で打ったときのキャリーは190.2
m、ラン14.8TrL1距離206.5扉であった。
更に、ハンディキャップ2〜15の20名のゴルフプレ
イヤーによる試打の結果、打撃感が現在好ましく使用さ
れている比較例2を芯とするソリッドシーピースゴルフ
ボールと同程度に大変良好であると報告された。
イヤーによる試打の結果、打撃感が現在好ましく使用さ
れている比較例2を芯とするソリッドシーピースゴルフ
ボールと同程度に大変良好であると報告された。
実施例2〜5
表に示す成分を用いて実施例1と同様に処理してゴム組
成物を得た。
成物を得た。
不飽和カルボン酸エステルとジアクリル酸亜鉛を投入し
、混練した時点でニーダ−内壁及びブレードへ付着する
ことはなかった。得られたゴム組成物にジアクリル酸亜
鉛のかたまりもなかった。
、混練した時点でニーダ−内壁及びブレードへ付着する
ことはなかった。得られたゴム組成物にジアクリル酸亜
鉛のかたまりもなかった。
又、実施例1と同様に行なったプレイヤーによる打撃感
テストの結果をそれぞれ表1に記載する。
テストの結果をそれぞれ表1に記載する。
比較例1
不飽和カルボン酸エステルとしてに^YARAD DP
IIAに代えてトリメチロールプロパントリメタクリレ
ートを使用し且つ重石調整のために酸化亜鉛を増量した
以外は実施例1と同様の組成を有するゴム組成物を得た
。
IIAに代えてトリメチロールプロパントリメタクリレ
ートを使用し且つ重石調整のために酸化亜鉛を増量した
以外は実施例1と同様の組成を有するゴム組成物を得た
。
ジアクリル酸亜鉛がニーダ−内壁及びブレードに付着す
ることはなかったが、芯は柔かく、破壊強度も低かった
。
ることはなかったが、芯は柔かく、破壊強度も低かった
。
また、この芯を有するゴルフボールのPGAコンプレッ
ション及び破壊強度も低く、飛距離も短く、打撃感も悪
かった。
ション及び破壊強度も低く、飛距離も短く、打撃感も悪
かった。
比較例2
不飽和カルボン酸金属塩として表面をステアリン酸亜鉛
14重量部でコートしたジアクリル酸亜鉛を使用し且つ
不飽和カルボン酸エステルを使用しない以外は実施例1
と同様の組成を有するゴム組成物を得た。
14重量部でコートしたジアクリル酸亜鉛を使用し且つ
不飽和カルボン酸エステルを使用しない以外は実施例1
と同様の組成を有するゴム組成物を得た。
ゴム基材に酸化防止剤及び酸化亜鉛を投入して3分間混
練した時点ではニーダ−内壁及びブレードへの付着はみ
られなかったが、続いて前記ジアクリル酸亜鉛を投入し
、3分間混練するとニーダ−内壁及びブレードに部分的
に白色の板状固着物が生じた。
練した時点ではニーダ−内壁及びブレードへの付着はみ
られなかったが、続いて前記ジアクリル酸亜鉛を投入し
、3分間混練するとニーダ−内壁及びブレードに部分的
に白色の板状固着物が生じた。
この固着物を掻き落し、灼熱減りを測定した結果、固着
物がジメタクリル酸亜鉛であることが確認された。
物がジメタクリル酸亜鉛であることが確認された。
(1)日本合成ゴム■Bト01
(2) 2.2’ −メルンビス(4−メヂルー(i−
t−ブチルフェノール): 入内新興化学工業■ツクラックN5−6■白水化学工業
−一号亜鉛華 6)ジアクリル酸亜鉛(粒径300メツシユ以下):浅
田化学工業■ ■14重同型Oステアリン酸亜鉛でコートしたジアクリ
ル酸亜鉛(粒径300メツシユ以下):浅田化学工業■ ■ジペンタエリスリトールペンタアクリレート:日本化
薬■に^YAR^◎DPHA ■エポキシアクリレート: 日本化薬■にAYARAD C−0011■ジペンタエ
リスリトールとε−カブ【]ラクトンの付加反応生成物
のアクリル酸エステル二日本化薬■にAYARAD D
PC^−20■トリメチロールプロパントリメタクリレ
ート:新中村化学工業■ 08本シリカニ業1lvN3 6e化薬ヌーリー■トリゴノツクス17(1/)、下余
白) 発明の効果 比較例2に示す通り、ジアクリル酸亜鉛をステアリン酸
亜鉛でコートすることにより一般的に満足し得るゴルフ
ボールが得られるが、ジアクリル酸亜鉛のゴム基材への
練込みの点で問題がある。
t−ブチルフェノール): 入内新興化学工業■ツクラックN5−6■白水化学工業
−一号亜鉛華 6)ジアクリル酸亜鉛(粒径300メツシユ以下):浅
田化学工業■ ■14重同型Oステアリン酸亜鉛でコートしたジアクリ
ル酸亜鉛(粒径300メツシユ以下):浅田化学工業■ ■ジペンタエリスリトールペンタアクリレート:日本化
薬■に^YAR^◎DPHA ■エポキシアクリレート: 日本化薬■にAYARAD C−0011■ジペンタエ
リスリトールとε−カブ【]ラクトンの付加反応生成物
のアクリル酸エステル二日本化薬■にAYARAD D
PC^−20■トリメチロールプロパントリメタクリレ
ート:新中村化学工業■ 08本シリカニ業1lvN3 6e化薬ヌーリー■トリゴノツクス17(1/)、下余
白) 発明の効果 比較例2に示す通り、ジアクリル酸亜鉛をステアリン酸
亜鉛でコートすることにより一般的に満足し得るゴルフ
ボールが得られるが、ジアクリル酸亜鉛のゴム基材への
練込みの点で問題がある。
比較例1に示す通り、ジアクリル酸亜鉛とトリメチロー
ルプロパントリメタクリレートを併用することによりジ
アクリル酸亜鉛のゴム基材への練込みの問題は解決でき
るが、得られる芯およびゴルフボールは柔らかく、破壊
強度も低く、そのため打撃感も悪い。
ルプロパントリメタクリレートを併用することによりジ
アクリル酸亜鉛のゴム基材への練込みの問題は解決でき
るが、得られる芯およびゴルフボールは柔らかく、破壊
強度も低く、そのため打撃感も悪い。
本発明ではジアクリル酸亜鉛と特定の不飽和カルボン酸
エステルを併用することによりジアクリル酸亜鉛のゴム
基材への練込みの問題が解決され、且つ満足できる物性
を有する芯及びゴルフボールが得られた。
エステルを併用することによりジアクリル酸亜鉛のゴム
基材への練込みの問題が解決され、且つ満足できる物性
を有する芯及びゴルフボールが得られた。
Claims (3)
- (1)シス1,4構造を40%以上含有するポリブタジ
エンゴム100重量部に対し、不飽和カルボン酸金属塩
7〜14重量部、5価以上のアルコール又はエポキシ樹
脂の不飽和カルボン酸エステル5〜30重量部及び有機
過酸化物1〜5重量部を配合したゴム組成物の硬化物を
芯とするソリッドゴルフボール。 - (2)不飽和カルボン酸金属塩がジアクリル酸亜鉛又は
ジメタクリル酸亜鉛である特許請求の範囲第1項記載の
ゴルフボール。 - (3)5価以上のアルコールがジペンタエリスリトール
又はその誘導体である特許請求の範囲第1項記載のゴル
フボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231340A JPH0280068A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ソリッドゴルフボール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231340A JPH0280068A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ソリッドゴルフボール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280068A true JPH0280068A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16922100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63231340A Pending JPH0280068A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ソリッドゴルフボール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280068A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679016A (ja) * | 1989-12-11 | 1994-03-22 | Acushnet Co | ソリッドゴルフボール |
| US6413464B1 (en) | 1998-11-04 | 2002-07-02 | Sumitomo Rubber Industries, Limited | Rubber composition for use in injection molding, golf ball including the same, and golf ball producing method |
| US6521711B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-02-18 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Multi-piece solid golf ball |
| JP2010513659A (ja) * | 2006-12-20 | 2010-04-30 | ソシエテ ドゥ テクノロジー ミシュラン | 低ヒステリシスゴムエラストマー |
| JP2022013697A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-18 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフボール用ゴム組成物及びゴルフボール |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63231340A patent/JPH0280068A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679016A (ja) * | 1989-12-11 | 1994-03-22 | Acushnet Co | ソリッドゴルフボール |
| US6413464B1 (en) | 1998-11-04 | 2002-07-02 | Sumitomo Rubber Industries, Limited | Rubber composition for use in injection molding, golf ball including the same, and golf ball producing method |
| US6521711B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-02-18 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Multi-piece solid golf ball |
| JP2010513659A (ja) * | 2006-12-20 | 2010-04-30 | ソシエテ ドゥ テクノロジー ミシュラン | 低ヒステリシスゴムエラストマー |
| JP2022013697A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-18 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフボール用ゴム組成物及びゴルフボール |
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