JPH0280083A - ミシンに装着可能な刺繍装置 - Google Patents
ミシンに装着可能な刺繍装置Info
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- JPH0280083A JPH0280083A JP23334088A JP23334088A JPH0280083A JP H0280083 A JPH0280083 A JP H0280083A JP 23334088 A JP23334088 A JP 23334088A JP 23334088 A JP23334088 A JP 23334088A JP H0280083 A JPH0280083 A JP H0280083A
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- embroidery
- bobbin
- sewing machine
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はミシンに装着可能な刺繍装置に関し、特に刺繍
装置をミシンに装着した状態で且つ刺繍テーブルの開口
部に加工布を取付けた状態で、ミシンの水平釜に下糸ボ
ビンを着脱できるようにしたものに関する。
装置をミシンに装着した状態で且つ刺繍テーブルの開口
部に加工布を取付けた状態で、ミシンの水平釜に下糸ボ
ビンを着脱できるようにしたものに関する。
従来、ミシンのフリーアーム部に着脱して比較的大きな
文字や図形の刺繍縫いを可能にした刺繍装置が特開昭5
9−75084号公報などで開示されている。
文字や図形の刺繍縫いを可能にした刺繍装置が特開昭5
9−75084号公報などで開示されている。
この刺繍装置では、下糸を交換するときや下糸を補充す
るときに、その都度刺繍装置をミシンから取り外さなけ
ればならず、刺繍装置の離脱作業や装着作業を余分に必
要とするという問題がある。
るときに、その都度刺繍装置をミシンから取り外さなけ
ればならず、刺繍装置の離脱作業や装着作業を余分に必
要とするという問題がある。
そこで、本願出願人は、刺繍装置をミシンから取り外す
ことなく水平釜に下糸ボビンを着脱し得るようにしたミ
シンに装着可能な刺繍装置(実願昭63−103031
号、特願昭63−193714号)を提案した。
ことなく水平釜に下糸ボビンを着脱し得るようにしたミ
シンに装着可能な刺繍装置(実願昭63−103031
号、特願昭63−193714号)を提案した。
上記光の出願に係るミシンに装着可能な刺繍装置は、刺
繍装置をミシンに装着した状態でミシンの水平釜に対応
する本体フレームの針板の部分に、水平釜に下糸ボビン
の着脱を可能とするボビン取出口を設け、刺繍テーブル
の開口部及びボビン取出口を介して水平釜に下糸ボビン
を容易に着脱し得るようにしたものである。
繍装置をミシンに装着した状態でミシンの水平釜に対応
する本体フレームの針板の部分に、水平釜に下糸ボビン
の着脱を可能とするボビン取出口を設け、刺繍テーブル
の開口部及びボビン取出口を介して水平釜に下糸ボビン
を容易に着脱し得るようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題〕
前記光の出願に係るミシンに装着可能な刺繍装置におい
ては、刺繍縫いを施す加工布を交換するときや刺繍縫い
の場所を変更するために加工布を刺繍テーブルの開口部
から取外したときには、刺繍装置をミシンに装着した状
態で開口部及びボビン取出口を介して下糸ボビンを水平
釜から容易に着脱し得る。
ては、刺繍縫いを施す加工布を交換するときや刺繍縫い
の場所を変更するために加工布を刺繍テーブルの開口部
から取外したときには、刺繍装置をミシンに装着した状
態で開口部及びボビン取出口を介して下糸ボビンを水平
釜から容易に着脱し得る。
しかし、加工布を開口部に取付けた状態の刺繍縫いの途
中において、下糸ボビンを着脱するときや下糸の残量を
確認するときには、その都度加工布を開口部から取外さ
なければならないので、加工布の取外し作業及び取付は
作業を余分に必要としこれらの作業にかなりの時間を浪
費すること、刺繍している途中で加工布を取外すと取外
し前の位置に加工布を正確に取付は直すことが殆んど不
可能なので、刺繍済みの模様の一部を解かなければなら
ないこと、などの問題がある。
中において、下糸ボビンを着脱するときや下糸の残量を
確認するときには、その都度加工布を開口部から取外さ
なければならないので、加工布の取外し作業及び取付は
作業を余分に必要としこれらの作業にかなりの時間を浪
費すること、刺繍している途中で加工布を取外すと取外
し前の位置に加工布を正確に取付は直すことが殆んど不
可能なので、刺繍済みの模様の一部を解かなければなら
ないこと、などの問題がある。
本発明の目的は、刺繍装置をミシンに装着した状態で且
つ加工布を刺繍テーブルから取外すことなく、水平釜へ
の下糸ボビンの着脱を容易に行なえるようなミシンに装
着可能な刺繍装置を提供することにある。
つ加工布を刺繍テーブルから取外すことなく、水平釜へ
の下糸ボビンの着脱を容易に行なえるようなミシンに装
着可能な刺繍装置を提供することにある。
本発明に係るミシンに装着可能な刺繍装置は、刺繍縫い
に供する加工布が装着される開口部を有する刺繍テーブ
ル止、針挿通口と水平釜に下糸ボビンを着脱する為のボ
ビン取出口とを有する針板を備えた本体フレームと、刺
繍テーブルを本体フレームに対して左右方向へ駆動する
駆動機構と、刺繍テーブルを本体フレームに対して前後
方向へ駆動する駆動機構と、再駆動機構を制御する制御
手段とを備え、水平釜を有するミシンのフリーアームに
着脱可能に装着した状態で、ボビン取出口が水平釜に対
応し、ミシンの縫針の上下運動と協働して加工布に刺繍
縫いを施す刺繍装置において、刺繍テーブルの開口部の
外側の所定部位に下糸ボビン交換用の切欠部又は切欠開
口を設け、刺繍テーブルを縫製可能な移動領域内の所定
位置へ移動させることにより、切欠部又は切欠開口を本
体フレームの針板のボビン取出口に対応させ得るように
構成したものである。
に供する加工布が装着される開口部を有する刺繍テーブ
ル止、針挿通口と水平釜に下糸ボビンを着脱する為のボ
ビン取出口とを有する針板を備えた本体フレームと、刺
繍テーブルを本体フレームに対して左右方向へ駆動する
駆動機構と、刺繍テーブルを本体フレームに対して前後
方向へ駆動する駆動機構と、再駆動機構を制御する制御
手段とを備え、水平釜を有するミシンのフリーアームに
着脱可能に装着した状態で、ボビン取出口が水平釜に対
応し、ミシンの縫針の上下運動と協働して加工布に刺繍
縫いを施す刺繍装置において、刺繍テーブルの開口部の
外側の所定部位に下糸ボビン交換用の切欠部又は切欠開
口を設け、刺繍テーブルを縫製可能な移動領域内の所定
位置へ移動させることにより、切欠部又は切欠開口を本
体フレームの針板のボビン取出口に対応させ得るように
構成したものである。
本発明に係るミシンに装着可能な刺繍装置においては、
刺繍装置をミシンに装着した状態において、本体フレー
ムの針板にはミシンの水平釜に対応してボビン取出口が
設けられている。一方、刺繍テーブルの開口部の外側の
所定部位には切欠部又は切欠開口が設けられており、刺
繍テーブルを縫製可能な移動領域内の所定位置へ移動さ
せることにより、切欠部又は切欠開口をボビン取出口に
対応させることが出来る。
刺繍装置をミシンに装着した状態において、本体フレー
ムの針板にはミシンの水平釜に対応してボビン取出口が
設けられている。一方、刺繍テーブルの開口部の外側の
所定部位には切欠部又は切欠開口が設けられており、刺
繍テーブルを縫製可能な移動領域内の所定位置へ移動さ
せることにより、切欠部又は切欠開口をボビン取出口に
対応させることが出来る。
従って、加工布を刺繍テーブルの開口部から取外すこと
なく切欠部又は切欠開口及びボビン取出口を介して水平
釜に下糸ボビンを容易に着脱することができる。
なく切欠部又は切欠開口及びボビン取出口を介して水平
釜に下糸ボビンを容易に着脱することができる。
本発明に係るミシンに装着可能な刺繍装置によれば、以
上説明したように、刺繍装置をフリーアームから着脱し
たりまた加工布を開口部から着脱したりすることなく、
縫製可能な移動領域内で刺繍テーブルを所定位置へ移動
させるという簡単な操作を介して下糸ボビンを着脱して
交換することが出来るので、下糸ボビンの交換或いは下
糸残量の確認の為の作業が簡単化し操作性と作業能率が
向上する。加工布を開口部から取外すことなく下糸ボビ
ンを交換できるので、下糸ボビンの交換後刺繍テーブル
と加工布を元の位置に正確に復帰させることが制御技術
如何で可能となり、これにより模様面れを起さずに刺繍
を続行することが可能となる。
上説明したように、刺繍装置をフリーアームから着脱し
たりまた加工布を開口部から着脱したりすることなく、
縫製可能な移動領域内で刺繍テーブルを所定位置へ移動
させるという簡単な操作を介して下糸ボビンを着脱して
交換することが出来るので、下糸ボビンの交換或いは下
糸残量の確認の為の作業が簡単化し操作性と作業能率が
向上する。加工布を開口部から取外すことなく下糸ボビ
ンを交換できるので、下糸ボビンの交換後刺繍テーブル
と加工布を元の位置に正確に復帰させることが制御技術
如何で可能となり、これにより模様面れを起さずに刺繍
を続行することが可能となる。
加えて、下糸ボビンの交換時刺繍テーブルを縫製可能な
移動領域内で所定位置へ移動させるようになっているの
で、刺繍テーブルを駆動する駆動機構が複雑化したり大
型化したりすることもない。
移動領域内で所定位置へ移動させるようになっているの
で、刺繍テーブルを駆動する駆動機構が複雑化したり大
型化したりすることもない。
以下、本発明の実施例について図面に基いて説明する。
本実施例は電子制御式ジグザグミシンのフリーアーム部
に装着して加工布に刺繍縫いを施す刺繍装置に本発明を
適用したものである。
に装着して加工布に刺繍縫いを施す刺繍装置に本発明を
適用したものである。
先づ、刺繍袋W1が装着可能な電子制御式ジグザグミシ
ンMの概略を第1図に基いて説明する。
ンMの概略を第1図に基いて説明する。
このミシンMのアーム部2内には針棒上下駆動装置と針
棒揺動駆動装置及び天秤駆動装置とが組み込まれ、フリ
ーアーム部(ベツド部)3内には布送り用の送り歯の上
下動のための上下送り駆動装置と送り歯の前後動のため
の前後送り駆動装置及び下糸ボビン4を保持する内釜及
び外釜からなる水平釜5とが組み込まれている。これら
針棒揺動駆動装置と前後送り駆動装置とは図示外のパル
スモータで夫々駆動され、針棒上下動装置と天秤駆動装
置及び上下送り駆動装置とはミシンモータ6(第5図参
照)で夫々駆動される。尚、符号7は針棒、符号8は縫
針、符号9は押え棒、符号工Oは針板、符号11は滑り
板である。
棒揺動駆動装置及び天秤駆動装置とが組み込まれ、フリ
ーアーム部(ベツド部)3内には布送り用の送り歯の上
下動のための上下送り駆動装置と送り歯の前後動のため
の前後送り駆動装置及び下糸ボビン4を保持する内釜及
び外釜からなる水平釜5とが組み込まれている。これら
針棒揺動駆動装置と前後送り駆動装置とは図示外のパル
スモータで夫々駆動され、針棒上下動装置と天秤駆動装
置及び上下送り駆動装置とはミシンモータ6(第5図参
照)で夫々駆動される。尚、符号7は針棒、符号8は縫
針、符号9は押え棒、符号工Oは針板、符号11は滑り
板である。
アーム部2の先端に設けられた頭部12には、ミシンモ
ータ6の起動・停止を制御するスタート/ストップスイ
ッチ13が設けられ、脚柱部14には電源スィッチ15
が設けられている。
ータ6の起動・停止を制御するスタート/ストップスイ
ッチ13が設けられ、脚柱部14には電源スィッチ15
が設けられている。
次に、加工布に所望の刺繍を施す刺繍装置工について、
第1図〜第4図に基いて説明する。
第1図〜第4図に基いて説明する。
本体フレーム16の前側部には操作部17が設けられ、
操作部17の後方の本体フレーム16には刺繍テーブル
18を左右方向(以下、X方向という)及び前後方向(
以下、X方向という)に移動させるための駆動部19が
設けられている。
操作部17の後方の本体フレーム16には刺繍テーブル
18を左右方向(以下、X方向という)及び前後方向(
以下、X方向という)に移動させるための駆動部19が
設けられている。
操作部17には、刺繍縫いを開始或いは停止させるため
のスタート/ストップスイッチ20、所望の刺繍模様を
選択するテンキーと「+」キー及び「−」キーとからな
る模様選択スイッチ21、模様選択スイッチ21で選択
された刺繍模様の模様番号を表示するため、の表示器2
2、刺繍テーブル18を左方へ移動させる左方移動キー
23、右方へ移動させる右方移動キー24、前方へ移動
させる前方移動キー25、後方へ移動させる後方移動キ
ー26が設けられている。
のスタート/ストップスイッチ20、所望の刺繍模様を
選択するテンキーと「+」キー及び「−」キーとからな
る模様選択スイッチ21、模様選択スイッチ21で選択
された刺繍模様の模様番号を表示するため、の表示器2
2、刺繍テーブル18を左方へ移動させる左方移動キー
23、右方へ移動させる右方移動キー24、前方へ移動
させる前方移動キー25、後方へ移動させる後方移動キ
ー26が設けられている。
駆動部19が設けられる本体フレーム16は平面視略方
形状であり、本体フレーム16は土壁としての針板27
と下壁としての底板28を備えている。刺繍装置1をミ
シンMのフリーアーム部3に装着したときに、針板27
はフリーアーム部3の上面に位置し、底板28はフリー
アーム部3の下面とミシンMのベース29との間に挿入
される。
形状であり、本体フレーム16は土壁としての針板27
と下壁としての底板28を備えている。刺繍装置1をミ
シンMのフリーアーム部3に装着したときに、針板27
はフリーアーム部3の上面に位置し、底板28はフリー
アーム部3の下面とミシンMのベース29との間に挿入
される。
この状態において、縫針8の下方の針板27には針挿通
口30が形成されると共に、滑り板11の上方に対応す
る矩形状のボビン取出口31が形成されている。
口30が形成されると共に、滑り板11の上方に対応す
る矩形状のボビン取出口31が形成されている。
針板27の後部の下面側には左右方向に第1ラック部材
32が配設され、この第1ラック部材32には左右方向
に長いスリット33が形成され、このスリット33には
針板27の下面から下方へ延びる一対のガイドピン34
・35が夫々挿通し、第1ラック部材32は各ガイドピ
ン34・35の下端近傍部に取付けた抜止め用ファスナ
ー36で所定の高さに保持されている。この第1ランク
部材32の左端部には刺繍テーブル18をX方向へ移動
させるための駆動ピン37が立設されている。
32が配設され、この第1ラック部材32には左右方向
に長いスリット33が形成され、このスリット33には
針板27の下面から下方へ延びる一対のガイドピン34
・35が夫々挿通し、第1ラック部材32は各ガイドピ
ン34・35の下端近傍部に取付けた抜止め用ファスナ
ー36で所定の高さに保持されている。この第1ランク
部材32の左端部には刺繍テーブル18をX方向へ移動
させるための駆動ピン37が立設されている。
第1ラック部材32の後端面にはその右端部近傍から所
定長さに互ってラック38が形成され、このランク38
に噛み合うピニオン39及びピニオン39と一体形成さ
れた中間ギヤ40が針板27に回転自在に取付けられて
いる。更に、中間ギヤ40に噛み合う駆動ギヤ41を取
り付けた第1パルスモータ42は補助フレーム43にビ
ス44で固着されている。これにより、第1パルスモー
タ42が駆動されたときには駆動ギヤ41及び中間ギヤ
40を介してピニオン39が回転され、第1ラック部材
32はそのスリット33に嵌合する一対のガイドピン3
4・35でガイドされなからX方向(左右方向)に駆動
される。
定長さに互ってラック38が形成され、このランク38
に噛み合うピニオン39及びピニオン39と一体形成さ
れた中間ギヤ40が針板27に回転自在に取付けられて
いる。更に、中間ギヤ40に噛み合う駆動ギヤ41を取
り付けた第1パルスモータ42は補助フレーム43にビ
ス44で固着されている。これにより、第1パルスモー
タ42が駆動されたときには駆動ギヤ41及び中間ギヤ
40を介してピニオン39が回転され、第1ラック部材
32はそのスリット33に嵌合する一対のガイドピン3
4・35でガイドされなからX方向(左右方向)に駆動
される。
針板27の左方寄り部分の下面側には前後方向に第2ラ
ック部材45が配設され、この第2ラック部材45には
前後方向に長いスリット46が形成され、このスリット
46には針板27の下面から下方へ延びる一対のガイド
ピン35・47(但し、ガイドピン35は第1ラック部
材32のスリット33にも嵌合している)が夫々挿通し
、第2ラック部材45は各ガイドピン35・47の下端
近傍部に取付けた抜止め用ファスナー36で所定の高さ
に保持されている。刺繍テーブル18を支持するととも
に前後方向へ移動させるために、第2ラック部材45の
前端部及び後端部には夫々3字状に内方へ屈曲された支
持部48・49が左右方向に向けて形成され、この支持
部48・49の上端部には摩擦抵抗が少ないスペーサ5
0・51が夫々取付けられている。
ック部材45が配設され、この第2ラック部材45には
前後方向に長いスリット46が形成され、このスリット
46には針板27の下面から下方へ延びる一対のガイド
ピン35・47(但し、ガイドピン35は第1ラック部
材32のスリット33にも嵌合している)が夫々挿通し
、第2ラック部材45は各ガイドピン35・47の下端
近傍部に取付けた抜止め用ファスナー36で所定の高さ
に保持されている。刺繍テーブル18を支持するととも
に前後方向へ移動させるために、第2ラック部材45の
前端部及び後端部には夫々3字状に内方へ屈曲された支
持部48・49が左右方向に向けて形成され、この支持
部48・49の上端部には摩擦抵抗が少ないスペーサ5
0・51が夫々取付けられている。
第2ラック部材45の左端面にはその所定長さに亙って
ラック52が形成され、このラック52に噛み合うピニ
オン53及びピニオン53と一体形成された中間ギヤ5
4が針板27に回転自在に取付けられている。更に、中
間ギヤ54に噛み合う駆動ギヤ55を取り付けた第2パ
ルスモータ56は補助フレーム57にビス58で固着さ
れている。これにより、第2パルスモータ56が駆動さ
れたときには駆動ギヤ55及び中間ギヤ54を介してピ
ニオン53が回転され、第2ラック部材45はそのスリ
ット46に嵌合する一対のガイドピン35・47でガイ
ドされなからY方向(前後方向)に駆動される。
ラック52が形成され、このラック52に噛み合うピニ
オン53及びピニオン53と一体形成された中間ギヤ5
4が針板27に回転自在に取付けられている。更に、中
間ギヤ54に噛み合う駆動ギヤ55を取り付けた第2パ
ルスモータ56は補助フレーム57にビス58で固着さ
れている。これにより、第2パルスモータ56が駆動さ
れたときには駆動ギヤ55及び中間ギヤ54を介してピ
ニオン53が回転され、第2ラック部材45はそのスリ
ット46に嵌合する一対のガイドピン35・47でガイ
ドされなからY方向(前後方向)に駆動される。
刺繍テーブル18の下面の左端近傍部の後半部分には前
後方向に延びるガイド溝59が形成され、刺繍テーブル
1Bの前端の近傍部及び後端の近傍部には左右方向に延
びるガイド溝60・61が夫々形成されており、刺繍テ
ーブル18は、そのガイド溝59に前記駆動ピン37の
上端部が係合し、ガイド溝60にスペーサ50を介して
支持部48が係合すると共にガイド溝61にスペーサ5
1を介して支持部49が係合した状態で針板27上に載
置される。即ち、第1パルスモータ42の駆動により第
1ランク部材32がX方向に移動するのに伴って駆動ビ
ン37もX方向に移動し、刺繍テーブル18は、そのガ
イド溝60及びガイド溝61に夫々係合する支持部48
・49でガイドされなからX方向に移動する。また、第
2パルスモータ56の駆動により第2ラック部材45が
Y方向に移動するのに伴って両支持部48・49もY方
向に移動し、刺繍テーブル18は、そのガイド溝59に
係合する駆動ビン37でガイドされなからY方向に移動
される。従って、第1パルスモータ42及び第2パルス
モータ56を組み合わせて駆動することにより、刺繍テ
ーブル18を、その−対のガイド溝60・61の右端が
一対の支持部48・49の右端に夫々当接する左方限界
位置からその一対のガイド溝60・61の左端が一対の
支持部48・49の左端に夫々当接する右方眼界位置に
亙って且つガイド溝59の後端が駆動ビン37に当接す
る前方限界位置からガイド溝59の前端が駆動ビン37
に当接する後方限界位置に亙る移動領域内の所望の位置
へ移動させることができる。
後方向に延びるガイド溝59が形成され、刺繍テーブル
1Bの前端の近傍部及び後端の近傍部には左右方向に延
びるガイド溝60・61が夫々形成されており、刺繍テ
ーブル18は、そのガイド溝59に前記駆動ピン37の
上端部が係合し、ガイド溝60にスペーサ50を介して
支持部48が係合すると共にガイド溝61にスペーサ5
1を介して支持部49が係合した状態で針板27上に載
置される。即ち、第1パルスモータ42の駆動により第
1ランク部材32がX方向に移動するのに伴って駆動ビ
ン37もX方向に移動し、刺繍テーブル18は、そのガ
イド溝60及びガイド溝61に夫々係合する支持部48
・49でガイドされなからX方向に移動する。また、第
2パルスモータ56の駆動により第2ラック部材45が
Y方向に移動するのに伴って両支持部48・49もY方
向に移動し、刺繍テーブル18は、そのガイド溝59に
係合する駆動ビン37でガイドされなからY方向に移動
される。従って、第1パルスモータ42及び第2パルス
モータ56を組み合わせて駆動することにより、刺繍テ
ーブル18を、その−対のガイド溝60・61の右端が
一対の支持部48・49の右端に夫々当接する左方限界
位置からその一対のガイド溝60・61の左端が一対の
支持部48・49の左端に夫々当接する右方眼界位置に
亙って且つガイド溝59の後端が駆動ビン37に当接す
る前方限界位置からガイド溝59の前端が駆動ビン37
に当接する後方限界位置に亙る移動領域内の所望の位置
へ移動させることができる。
前記刺繍テーブル18の右半部骨の部寄部分には、加工
布をバネ鋼製のリング状部材を用いて刺繍テーブル18
に取り付けて刺繍縫いを施すために、刺繍テーブル18
の移動ストロークよりやや大きい直径の円形の開口部6
2が形成されている。
布をバネ鋼製のリング状部材を用いて刺繍テーブル18
に取り付けて刺繍縫いを施すために、刺繍テーブル18
の移動ストロークよりやや大きい直径の円形の開口部6
2が形成されている。
前記刺繍テーブル18の前端部の略右半部分でその開口
部62の前側には下糸ボビン4交換用の切欠部65が形
成されている。
部62の前側には下糸ボビン4交換用の切欠部65が形
成されている。
ところで、刺繍テーブル1Bが左方限界位置、右方限界
位置、前方限界位置及び後方限界位置の範囲内で移動す
るとき、その移動領域は第2図の点A、B、C,Dで囲
まれる領域であり、刺繍テーブル18がこの移動領域内
で移動するとき針挿通口30は開口部62内に位置して
縫製可能である。前記切欠部65は、刺繍テーブル18
を第2図に3点鎖線で図示のように後方限界位置で且つ
左方限界位置と右方限界位置との略中間位置(以下、下
糸ボビン交換位置という)に位置させたときに、ボビン
取出口31の後端側部分の上方に対応する刺繍テーブル
18の右半部の前端部を切欠いたものである。ここで、
刺繍テーブル18が右方眼界位置へ移動したときには、
支持部48の略右半分が切欠部65内に進出するが、刺
繍チーフルI8を下糸ボビン交換位置へ移動させたとき
には、支持部48全体がガイド溝60内に収納されるの
で、支持部48で下糸ボビン4の着脱を妨げることはな
い。尚、第1ランク部材32、ピニオン39、中間ギヤ
40、駆動ギヤ41、第1パルスモータ42、駆動ビン
37などで刺繍テーブル18をX方向に駆動する駆動機
構が構成され、第2ラック部材45、ピニオン53、中
間ギヤ54、駆動ギヤ55、第2パルスモータ56など
で刺繍テーブル18をY方向に駆動する駆動機構が構成
されている。
位置、前方限界位置及び後方限界位置の範囲内で移動す
るとき、その移動領域は第2図の点A、B、C,Dで囲
まれる領域であり、刺繍テーブル18がこの移動領域内
で移動するとき針挿通口30は開口部62内に位置して
縫製可能である。前記切欠部65は、刺繍テーブル18
を第2図に3点鎖線で図示のように後方限界位置で且つ
左方限界位置と右方限界位置との略中間位置(以下、下
糸ボビン交換位置という)に位置させたときに、ボビン
取出口31の後端側部分の上方に対応する刺繍テーブル
18の右半部の前端部を切欠いたものである。ここで、
刺繍テーブル18が右方眼界位置へ移動したときには、
支持部48の略右半分が切欠部65内に進出するが、刺
繍チーフルI8を下糸ボビン交換位置へ移動させたとき
には、支持部48全体がガイド溝60内に収納されるの
で、支持部48で下糸ボビン4の着脱を妨げることはな
い。尚、第1ランク部材32、ピニオン39、中間ギヤ
40、駆動ギヤ41、第1パルスモータ42、駆動ビン
37などで刺繍テーブル18をX方向に駆動する駆動機
構が構成され、第2ラック部材45、ピニオン53、中
間ギヤ54、駆動ギヤ55、第2パルスモータ56など
で刺繍テーブル18をY方向に駆動する駆動機構が構成
されている。
本体フレーム16内には、針板27と底板28及び一対
の側壁63とでフリーアーム挿入口64が形成されてお
り、刺繍装置1をミシンMに装着したときには第2図〜
第4図に示すように、フリーアーム挿入口64にフリー
アーム部3が挿入される。このとき、ボビン取出口31
と滑り板11とが上下に対応した位置関係となる。つま
り、滑り板11を前方へ開いて水平釜5に下糸ボビン4
を着脱するときには、第2図に3点鎖線で示すように刺
繍テーブル18を下糸ボビン交換位置へ移動させること
により、切欠部65はボビン取出口31の後端側部分に
対応し且つボビン取出口31は水平釜5に対応するので
、開口部62に加工布を取り付けた状態で切欠部65及
びボビン取出口31を介して水平釜5に下糸ボビン4を
容易に着脱することができる。
の側壁63とでフリーアーム挿入口64が形成されてお
り、刺繍装置1をミシンMに装着したときには第2図〜
第4図に示すように、フリーアーム挿入口64にフリー
アーム部3が挿入される。このとき、ボビン取出口31
と滑り板11とが上下に対応した位置関係となる。つま
り、滑り板11を前方へ開いて水平釜5に下糸ボビン4
を着脱するときには、第2図に3点鎖線で示すように刺
繍テーブル18を下糸ボビン交換位置へ移動させること
により、切欠部65はボビン取出口31の後端側部分に
対応し且つボビン取出口31は水平釜5に対応するので
、開口部62に加工布を取り付けた状態で切欠部65及
びボビン取出口31を介して水平釜5に下糸ボビン4を
容易に着脱することができる。
次に、刺繍装置1の制御系の全体構成について、第5図
の構成図に基いて説明する。
の構成図に基いて説明する。
模様選択スイッチ21には縫製データ発生装置70が接
続されており、この縫製データ発生装置70には縫製可
能な多数の刺繍模様の夫々について各縫い動作毎のX方
向送りデータとY方向送りデータとを対にした刺繍デー
タを模様番号と対応させて予め格納されており、縫製デ
ータ発生装置70は模様選択スイッチ21で選択された
模様番号に対応する刺繍データのうち、X方向送りデー
タをX方向移動量演算装置71に供給し、Y方向送りデ
ータをX方向移動量演算装置72に供給する。
続されており、この縫製データ発生装置70には縫製可
能な多数の刺繍模様の夫々について各縫い動作毎のX方
向送りデータとY方向送りデータとを対にした刺繍デー
タを模様番号と対応させて予め格納されており、縫製デ
ータ発生装置70は模様選択スイッチ21で選択された
模様番号に対応する刺繍データのうち、X方向送りデー
タをX方向移動量演算装置71に供給し、Y方向送りデ
ータをX方向移動量演算装置72に供給する。
この縫製データ発生装置70には、前記針棒7が1往復
上下運動する毎にその最上位置のときに1個のパルス信
号を発生するタイミング信号発生器73が接続されてお
り、このタイミングパルスが供給される毎に縫製データ
発生装置70はX方向送りデータをX方向移動量演算装
置71に供給し、Y方向送りデータをX方向移動量演算
装置72に供給する。
上下運動する毎にその最上位置のときに1個のパルス信
号を発生するタイミング信号発生器73が接続されてお
り、このタイミングパルスが供給される毎に縫製データ
発生装置70はX方向送りデータをX方向移動量演算装
置71に供給し、Y方向送りデータをX方向移動量演算
装置72に供給する。
X方向移動量演算装置71にはX方向移動制御装置74
が接続されており、X方向移動量演算装置72にはX方
向移動制御装置75が接続されている。X方向移動制御
装置74は左方移動キー23或いは右方移動キー24の
操作時間に対応するX方向送りデータをX方向移動量演
算装置71に供給する。X方向移動量演算装置71は、
縫製データ発生装置70から供給されるX方向送りデー
タ及びX方向移動制御装置74から供給されるX方向送
りデータに基いて第1パルスモータ42を駆動するX方
向駆動パルス数及び駆動方向を演算により求める装置で
あり、このX方向駆動パルス数信号及び駆動方向信号を
X方向駆動制御回路76に供給する。X方向移動制御装
置75は前方移動キー25或いは後方移動キー26の操
作時間に対応するY方向送りデータをX方向移動量演算
装置72に供給する。X方向移動量演算装置72は、縫
製データ発生装置70から供給されるY方向送りデータ
及びX方向移動制御装置75から供給されるY方向送り
データに基いて第2パルスモータ56を駆動するY方向
駆動パルス数及び駆動方向を演算により求める装置であ
り、このY方向駆動パルス数信号及び駆動方向信号をY
方向駆動制御回路77に供給する。
が接続されており、X方向移動量演算装置72にはX方
向移動制御装置75が接続されている。X方向移動制御
装置74は左方移動キー23或いは右方移動キー24の
操作時間に対応するX方向送りデータをX方向移動量演
算装置71に供給する。X方向移動量演算装置71は、
縫製データ発生装置70から供給されるX方向送りデー
タ及びX方向移動制御装置74から供給されるX方向送
りデータに基いて第1パルスモータ42を駆動するX方
向駆動パルス数及び駆動方向を演算により求める装置で
あり、このX方向駆動パルス数信号及び駆動方向信号を
X方向駆動制御回路76に供給する。X方向移動制御装
置75は前方移動キー25或いは後方移動キー26の操
作時間に対応するY方向送りデータをX方向移動量演算
装置72に供給する。X方向移動量演算装置72は、縫
製データ発生装置70から供給されるY方向送りデータ
及びX方向移動制御装置75から供給されるY方向送り
データに基いて第2パルスモータ56を駆動するY方向
駆動パルス数及び駆動方向を演算により求める装置であ
り、このY方向駆動パルス数信号及び駆動方向信号をY
方向駆動制御回路77に供給する。
その結果、X方向駆動制御回路76はX方向駆動パルス
数信号及び駆動方向信号に基いて第1パルスモータ42
を制御し、またY方向駆動制御回路77はY方向駆動パ
ルス数信号及び駆動方向信号に基いて第2パルスモータ
56を制御し、刺繍テーブル18のX方向及びY方向の
移動量が適宜制御されて、模様選択スイッチ21で選択
された刺繍縫いが施され或いは移動キー23〜26から
の指令に応じた刺繍テーブル18の移動が実行されるこ
とになる。
数信号及び駆動方向信号に基いて第1パルスモータ42
を制御し、またY方向駆動制御回路77はY方向駆動パ
ルス数信号及び駆動方向信号に基いて第2パルスモータ
56を制御し、刺繍テーブル18のX方向及びY方向の
移動量が適宜制御されて、模様選択スイッチ21で選択
された刺繍縫いが施され或いは移動キー23〜26から
の指令に応じた刺繍テーブル18の移動が実行されるこ
とになる。
前記スタート/ストップスイッチ20にはモータ制御回
路78が接続されており、このスイッチ20から供給さ
れるON信号に基いてミシンモータ6を所定の縫製速度
で駆動させるようになっている。
路78が接続されており、このスイッチ20から供給さ
れるON信号に基いてミシンモータ6を所定の縫製速度
で駆動させるようになっている。
尚、各装置70〜72・74・75や各回路76・77
及び第1パルスモータ42や第2パルスモータ56を夫
々駆動するための電源は図示外の接続線によりミシンM
から供給されている。また、この制御装置をCPUやR
OM及びRAMなどから成るマイクロコンピュータで構
成してもよい。
及び第1パルスモータ42や第2パルスモータ56を夫
々駆動するための電源は図示外の接続線によりミシンM
から供給されている。また、この制御装置をCPUやR
OM及びRAMなどから成るマイクロコンピュータで構
成してもよい。
また、ミシンMには刺繍装置1の装着を検出する検出ス
イッチ(図示略)が設けられており、刺繍装置1がミシ
ンMに装着され検出スイッチから検出信号が出力された
ときには、ミシンMの制御装置は、針棒揺動駆動装置の
パルスモータを駆動させないように制御すると共に、前
後送り駆動装置のパルスモータも駆動させないように制
御する。
イッチ(図示略)が設けられており、刺繍装置1がミシ
ンMに装着され検出スイッチから検出信号が出力された
ときには、ミシンMの制御装置は、針棒揺動駆動装置の
パルスモータを駆動させないように制御すると共に、前
後送り駆動装置のパルスモータも駆動させないように制
御する。
上記のように構成された刺繍装置1で刺繍縫いを施す場
合には、刺繍装置1をミシンMに装着し、開口部62に
バネ鋼製のリング状部材を用いて加工布をセットする。
合には、刺繍装置1をミシンMに装着し、開口部62に
バネ鋼製のリング状部材を用いて加工布をセットする。
各移動キー23〜26を操作して刺繍テーブル18を刺
繍縫いの開始位置へ移動させ、模様選択スイッチ21を
操作して所望の刺繍模様を選択した後スタート/ストッ
プスイッチ20を操作する。これにより、ミシンモータ
6が回転し針棒7の上下往復運動と調時してタイミング
信号発生器73からタイミング信号が縫製データ発生装
置70に供給される。縫製データ発生装置70はタイミ
ング信号が供給される毎にX方向送りデータをX方向移
動量演算装置71に供給する一方、Y方向送りデータを
Y方向移動量演算装置72に供給する。X方向移動量演
算装置71で演算されたX方向駆動パルス数信号及び駆
動方向信号に基いてX方向駆動制御回路76は第1パル
スモータ42を駆動し、Y方向移動量演算装置72で演
算されたY方向駆動パルス数信号及び駆動方向信号に基
いてY方向駆動制御回路77は第2パルスモータ56を
駆動する。これにより、刺繍テーブル18が順次移動さ
れて縫針8の上下運動と協働して選択された刺繍模様が
加工布に形成される。
繍縫いの開始位置へ移動させ、模様選択スイッチ21を
操作して所望の刺繍模様を選択した後スタート/ストッ
プスイッチ20を操作する。これにより、ミシンモータ
6が回転し針棒7の上下往復運動と調時してタイミング
信号発生器73からタイミング信号が縫製データ発生装
置70に供給される。縫製データ発生装置70はタイミ
ング信号が供給される毎にX方向送りデータをX方向移
動量演算装置71に供給する一方、Y方向送りデータを
Y方向移動量演算装置72に供給する。X方向移動量演
算装置71で演算されたX方向駆動パルス数信号及び駆
動方向信号に基いてX方向駆動制御回路76は第1パル
スモータ42を駆動し、Y方向移動量演算装置72で演
算されたY方向駆動パルス数信号及び駆動方向信号に基
いてY方向駆動制御回路77は第2パルスモータ56を
駆動する。これにより、刺繍テーブル18が順次移動さ
れて縫針8の上下運動と協働して選択された刺繍模様が
加工布に形成される。
開口部62に加工布をセットした状態で下糸ボビン4を
取り外すときには、開口部62が第2図の3点鎖線で示
す位置となるように移動キー23〜26を適宜操作して
刺繍テーブル18を下糸ボビン交換位置へ移動させてか
ら、切欠部65及びボビン取出口31を介して水平釜5
から下糸ボビン4を容易に着脱することができる。
取り外すときには、開口部62が第2図の3点鎖線で示
す位置となるように移動キー23〜26を適宜操作して
刺繍テーブル18を下糸ボビン交換位置へ移動させてか
ら、切欠部65及びボビン取出口31を介して水平釜5
から下糸ボビン4を容易に着脱することができる。
以上説明したように、刺繍テーブル18の開口部62の
前部に下糸ボビン4交換用の切欠部65を設けたので、
切欠部65及びボビン取出口31を介して水平釜5に下
糸ボビン4を容易に着脱することができ、その都度加工
布を開口部62から取り外す必要がない。従って、下糸
ボビン4の着脱に際して余分な作業や時間を必要とせず
、刺繍装置1の操作性の大幅な向上を図ることができる
。
前部に下糸ボビン4交換用の切欠部65を設けたので、
切欠部65及びボビン取出口31を介して水平釜5に下
糸ボビン4を容易に着脱することができ、その都度加工
布を開口部62から取り外す必要がない。従って、下糸
ボビン4の着脱に際して余分な作業や時間を必要とせず
、刺繍装置1の操作性の大幅な向上を図ることができる
。
更に、切欠部65及びボビン取出口31を介して下糸ボ
ビン4の下糸残量を容易に確認できるので、下糸ボビン
4の下糸が無くなる以前に適時下糸を補充することがで
きる。
ビン4の下糸残量を容易に確認できるので、下糸ボビン
4の下糸が無くなる以前に適時下糸を補充することがで
きる。
尚、刺繍テーブル18の前端から開口部62の前端まで
の距離がボビン取出口31の前後方向の距離よりも長い
ときには、切欠部65に代えて切欠開口を設けてもよい
。或いは、操作部17に第1スイツチと第2スイツチを
設け、制御装置にメモリや制御回路を追加し、第1スイ
ツチの操作に応じて自動的に刺繍テーブル18を下糸ボ
ビン交換位置へ移動させ、且つ下糸ボビン4の交換後第
2スイツチの操作に応じて自動的に刺繍テーブル18を
第1スイツチ扱作前の原位置へ復帰させるように制御す
ることも出来る。
の距離がボビン取出口31の前後方向の距離よりも長い
ときには、切欠部65に代えて切欠開口を設けてもよい
。或いは、操作部17に第1スイツチと第2スイツチを
設け、制御装置にメモリや制御回路を追加し、第1スイ
ツチの操作に応じて自動的に刺繍テーブル18を下糸ボ
ビン交換位置へ移動させ、且つ下糸ボビン4の交換後第
2スイツチの操作に応じて自動的に刺繍テーブル18を
第1スイツチ扱作前の原位置へ復帰させるように制御す
ることも出来る。
更に、公知の下糸残量検出装置を設け、下糸ボピン4の
下糸が所定量以下になった時に自動的に刺繍テーブル1
8を下糸ボビン交換位置へ移動させるようにしてもよい
。
下糸が所定量以下になった時に自動的に刺繍テーブル1
8を下糸ボビン交換位置へ移動させるようにしてもよい
。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は電子制御
式ジグザグミシンに装着可能な刺繍装置の分解斜視図、
第2図は刺繍装置の平面図、第3図は第2図m −m線
断側面図、第4図は第2図■−■線断正面図、第5図は
刺繍装置の制御系の構成図である。 M・・ミシン、 l・・刺繍装置、 3・・フリーアー
ム部、 4・・下糸ボビン、 5・・水平釜、 8・・
縫針、 16・・本体フレーム、18・・刺繍テーブ
ル、 23〜26・・移動キ27・・針板、 31・・
ボビン取出口、32・・第1ラック部材、 34・35
・47・・ガイドピン、 37・・駆動ピン、 38・
52・・ラック、 39・53・・ピニオン、40・5
4・・中間ギヤ、 41・55・・駆動ギヤ、 42・
・第1パルスモータ、 45・・第2ランク部材、 5
6・・第2パルスモータ、59〜61・・ガイド溝、
62・・開口部、65・・切欠部、 70・・縫製デー
タ発生装置、71・・X方向移動量演算装置、 72・
・Y方向移動量演算装置、 76・・X方向駆動制御装
置、 77・・Y方向駆動制御装置。 特許出願人 ブラザー工業株式会社
式ジグザグミシンに装着可能な刺繍装置の分解斜視図、
第2図は刺繍装置の平面図、第3図は第2図m −m線
断側面図、第4図は第2図■−■線断正面図、第5図は
刺繍装置の制御系の構成図である。 M・・ミシン、 l・・刺繍装置、 3・・フリーアー
ム部、 4・・下糸ボビン、 5・・水平釜、 8・・
縫針、 16・・本体フレーム、18・・刺繍テーブ
ル、 23〜26・・移動キ27・・針板、 31・・
ボビン取出口、32・・第1ラック部材、 34・35
・47・・ガイドピン、 37・・駆動ピン、 38・
52・・ラック、 39・53・・ピニオン、40・5
4・・中間ギヤ、 41・55・・駆動ギヤ、 42・
・第1パルスモータ、 45・・第2ランク部材、 5
6・・第2パルスモータ、59〜61・・ガイド溝、
62・・開口部、65・・切欠部、 70・・縫製デー
タ発生装置、71・・X方向移動量演算装置、 72・
・Y方向移動量演算装置、 76・・X方向駆動制御装
置、 77・・Y方向駆動制御装置。 特許出願人 ブラザー工業株式会社
Claims (1)
- (1)刺繍縫いに供する加工布が装着される開口部を有
する刺繍テーブルと、針挿通口と水平釜に下糸ボビンを
着脱する為のボビン取出口とを有する針板を備えた本体
フレームと、前記刺繍テーブルを本体フレームに対して
左右方向へ駆動する駆動機構と、前記刺繍テーブルを本
体フレームに対して前後方向へ駆動する駆動機構と、前
記両駆動機構を制御する制御手段とを備え、水平釜を有
するミシンのフリーアームに着脱可能に装着した状態で
、前記ボビン取出口が水平釜に対応し、ミシンの縫針の
上下運動と協働して前記加工布に刺繍縫いを施す刺繍装
置において、 刺繍テーブルの開口部の外側の所定部位に下糸ボビン交
換用の切欠部又は切欠開口を設け、刺繍テーブルを縫製
可能な移動領域内の所定位置へ移動させることにより、
前記切欠部又は切欠開口を本体フレームの針板のボビン
取出口に対応させ得るように構成したことを特徴とする
ミシンに装着可能な刺繍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23334088A JPH0280083A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ミシンに装着可能な刺繍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23334088A JPH0280083A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ミシンに装着可能な刺繍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280083A true JPH0280083A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16953617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23334088A Pending JPH0280083A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ミシンに装着可能な刺繍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280083A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5095100A (en) * | 1989-06-13 | 1992-03-10 | Orient Chemical Industries, Ltd. | Metal complex dyes and preparation thereof |
| US7293514B2 (en) * | 2005-03-30 | 2007-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery unit and auxiliary cover for sewing machine |
| US7328665B2 (en) * | 2005-11-07 | 2008-02-12 | Fritz Gegauf Ag | Embroidery module for a free-arm sewing machine |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23334088A patent/JPH0280083A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5095100A (en) * | 1989-06-13 | 1992-03-10 | Orient Chemical Industries, Ltd. | Metal complex dyes and preparation thereof |
| US5160504A (en) * | 1989-06-13 | 1992-11-03 | Orient Chemical Industries, Ltd. | Method of dyeing leather with metal complex dyes comprised of metalizable azo compounds |
| US7293514B2 (en) * | 2005-03-30 | 2007-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery unit and auxiliary cover for sewing machine |
| US7328665B2 (en) * | 2005-11-07 | 2008-02-12 | Fritz Gegauf Ag | Embroidery module for a free-arm sewing machine |
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