JPH0280085A - ミシンの送り歯の支持装置 - Google Patents
ミシンの送り歯の支持装置Info
- Publication number
- JPH0280085A JPH0280085A JP22989888A JP22989888A JPH0280085A JP H0280085 A JPH0280085 A JP H0280085A JP 22989888 A JP22989888 A JP 22989888A JP 22989888 A JP22989888 A JP 22989888A JP H0280085 A JPH0280085 A JP H0280085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed dog
- feed
- screw
- screw thread
- dog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ミシンの送り歯の支持装置に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
第2図及び第3図は例えば特公昭58−49279号公
報に示された従来のミシンの布送り装置を示す構成図で
あり、図において、1はミシン上軸、2は水平送り腕で
あり、水平送り軸3にネジ4で固定されている。5は送
り台支え軸であり、水平送り腕2にネジ6で固定されて
いる。7は送り台であり、送り台7の基端に設けられた
穴7aが送り台支え軸5の外径面5aと回転自在に構成
されている。8はミシン下軸であり、図示しないミシン
筐体に回転自在に支持されている。9は偏心カムであり
、ミシン下軸8にネジ10で固定されている。11は偏
心カム9に係合させたコ字状の係合部材であり、ネジ1
2により送り台7に固定され、係合面11a、llbが
偏心カム9の外径面9aと進み自在に構成されている。
報に示された従来のミシンの布送り装置を示す構成図で
あり、図において、1はミシン上軸、2は水平送り腕で
あり、水平送り軸3にネジ4で固定されている。5は送
り台支え軸であり、水平送り腕2にネジ6で固定されて
いる。7は送り台であり、送り台7の基端に設けられた
穴7aが送り台支え軸5の外径面5aと回転自在に構成
されている。8はミシン下軸であり、図示しないミシン
筐体に回転自在に支持されている。9は偏心カムであり
、ミシン下軸8にネジ10で固定されている。11は偏
心カム9に係合させたコ字状の係合部材であり、ネジ1
2により送り台7に固定され、係合面11a、llbが
偏心カム9の外径面9aと進み自在に構成されている。
13は送り歯であり、その一端をネジ14で送り台7に
固定するとともに、他端の下面に送り台7にねじ込まれ
た調節ネジ15の先端部15aを接当させ支持している
。16は押え金であり、下面16aと送り歯13の上面
13aとで布17を挾持する。
固定するとともに、他端の下面に送り台7にねじ込まれ
た調節ネジ15の先端部15aを接当させ支持している
。16は押え金であり、下面16aと送り歯13の上面
13aとで布17を挾持する。
次に動作について説明する。ミシン上軸1がモータ等に
より回転すると、中間の諸リンクが動作し、□水平送り
腕2が水平送り軸3を中心として矢印A方向へ揺動運動
をする。一方、偏心カム9はミシン下軸8を中心として
矢印B方向へ回転運動をする。そのため係合部材11は
矢印C方向へ上下運動をする。その結果、送り台7に固
定されている送り歯13は、矢印り方向のような運動を
することになり、押え金16と送り歯13で挾まれた布
17を送る。
より回転すると、中間の諸リンクが動作し、□水平送り
腕2が水平送り軸3を中心として矢印A方向へ揺動運動
をする。一方、偏心カム9はミシン下軸8を中心として
矢印B方向へ回転運動をする。そのため係合部材11は
矢印C方向へ上下運動をする。その結果、送り台7に固
定されている送り歯13は、矢印り方向のような運動を
することになり、押え金16と送り歯13で挾まれた布
17を送る。
このとき、第4図のように、送り歯13を調節ネジ15
を右回りまたは左回りに回転することにより、水平の標
準状態から前下り、前上りの状態にそれぞれ傾斜させる
ことができる。これは、縫製条件によって、布縮みを防
止したり、布ずれを防止する必要が生じた場合、送り歯
13の傾斜を調節するためである。
を右回りまたは左回りに回転することにより、水平の標
準状態から前下り、前上りの状態にそれぞれ傾斜させる
ことができる。これは、縫製条件によって、布縮みを防
止したり、布ずれを防止する必要が生じた場合、送り歯
13の傾斜を調節するためである。
[発明が解決しようとする課題]
従来のミシン送り歯の支持装置は、以上のように構成さ
れているので、前上りの状態、あるいは前下りの状態に
送り歯を傾斜させた場合、送り歯は送り台7の接触点7
Cと、調節ネジ15の接触点15aとで支持されている
ので、送り歯の運動方向(矢印E方向)と直角な方向(
第4図の紙面の表裏方向)の負荷力Fを受けた場合、送
り歯がずれてしまい、正常な布送り運動ができなくなる
などの問題点があった。
れているので、前上りの状態、あるいは前下りの状態に
送り歯を傾斜させた場合、送り歯は送り台7の接触点7
Cと、調節ネジ15の接触点15aとで支持されている
ので、送り歯の運動方向(矢印E方向)と直角な方向(
第4図の紙面の表裏方向)の負荷力Fを受けた場合、送
り歯がずれてしまい、正常な布送り運動ができなくなる
などの問題点があった。
本発明は、上記の従来の課題を解決するためになされた
もので、送り歯の運動方向と直角な方向の負荷力Fが作
用しても送り歯がずれるようなことがなくこれを確実に
支持し、かつ簡単に送り歯を傾斜させることができるミ
シン送り歯の支持装置を得ることを目的とする。
もので、送り歯の運動方向と直角な方向の負荷力Fが作
用しても送り歯がずれるようなことがなくこれを確実に
支持し、かつ簡単に送り歯を傾斜させることができるミ
シン送り歯の支持装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るミシン送り歯の支持装置は、送り歯の一端
をネジで送り台に固定し、前記送り歯の他端の下部を前
記送り台にねじ込んだ調節ネジで支持するようにしたも
のにおいて、調節ネジに右ネジ及び左ネジを設け、該調
節ネジを送り台と送り歯の双方に螺合させたものである
。
をネジで送り台に固定し、前記送り歯の他端の下部を前
記送り台にねじ込んだ調節ネジで支持するようにしたも
のにおいて、調節ネジに右ネジ及び左ネジを設け、該調
節ネジを送り台と送り歯の双方に螺合させたものである
。
[作 用]
本発明においては、調節ネジが送り台と送り歯の双方に
ねじ込まれているので、送り歯の運動方向と直角な方向
の負荷力Fに対しても十分に対抗することができ、送り
歯がずれることはない。また、調節ネジを右または左方
向に回すことにより送り歯と送り台間の間隙が変化し、
送り歯の傾斜を変更することができる。
ねじ込まれているので、送り歯の運動方向と直角な方向
の負荷力Fに対しても十分に対抗することができ、送り
歯がずれることはない。また、調節ネジを右または左方
向に回すことにより送り歯と送り台間の間隙が変化し、
送り歯の傾斜を変更することができる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図はこの実施例の部分断面図であり、図において、13
aは送り歯13に設けられたネジ穴であり、この実施例
では左ネジが施されている。
図はこの実施例の部分断面図であり、図において、13
aは送り歯13に設けられたネジ穴であり、この実施例
では左ネジが施されている。
7dは送り台7に設けられたネジ穴であり、反対の右ネ
ジが施されている。・18は調節ネジであり、上半分は
左ネジ18a1下半分は右ネジ18bとなっており、上
半分は送り歯のネジ穴13aとねじ対偶、下半分は送り
台のネジ穴7dとねじ対偶となっている。その他の構成
は従来例を示した第2図、第3図と同じである。
ジが施されている。・18は調節ネジであり、上半分は
左ネジ18a1下半分は右ネジ18bとなっており、上
半分は送り歯のネジ穴13aとねじ対偶、下半分は送り
台のネジ穴7dとねじ対偶となっている。その他の構成
は従来例を示した第2図、第3図と同じである。
次に、上記のように構成された実施例の動作を説明する
。第1図において、紙面に垂直な負荷力Fが作用しても
、調節ネジ18は送り台7及び送り歯13の双方にねじ
込まれているので、接触点7Cと調節ネジ18とで負荷
力Fに対抗するため、送り歯13がずれることはなく確
実にこれを支持することができる。
。第1図において、紙面に垂直な負荷力Fが作用しても
、調節ネジ18は送り台7及び送り歯13の双方にねじ
込まれているので、接触点7Cと調節ネジ18とで負荷
力Fに対抗するため、送り歯13がずれることはなく確
実にこれを支持することができる。
次に、送り歯13の傾きを変更するときは、調節ネジ1
8は右ネジ18bと左ネジ18aとで構成されているの
で、調節ネジ18を矢印F方向に回すと調節ネジ18は
上方へ進み、その上半分の左ネジ18aが螺合している
送り歯13も送り台7から離れていくため1、送り歯1
.3は前下りの状態となる。反対に、調節ネジ18を矢
印G方向に回すと調節ネジ18は下方へ進み、送り歯1
3も送り台7に近付いてくるため、送り歯13は前上り
の状態となる。このように送り歯13と送り台7との間
隙19が変化して図示のように前上りあるいは前下りの
状態となる。なお、送り歯13を傾斜させる際には、あ
らかじめ送り歯13の固定ネジ14を緩めてから調節ネ
ジ18を上記のように回し、再度ネジ14を締め付けて
固定するので、調節ネジ18の操作上支障はない。
8は右ネジ18bと左ネジ18aとで構成されているの
で、調節ネジ18を矢印F方向に回すと調節ネジ18は
上方へ進み、その上半分の左ネジ18aが螺合している
送り歯13も送り台7から離れていくため1、送り歯1
.3は前下りの状態となる。反対に、調節ネジ18を矢
印G方向に回すと調節ネジ18は下方へ進み、送り歯1
3も送り台7に近付いてくるため、送り歯13は前上り
の状態となる。このように送り歯13と送り台7との間
隙19が変化して図示のように前上りあるいは前下りの
状態となる。なお、送り歯13を傾斜させる際には、あ
らかじめ送り歯13の固定ネジ14を緩めてから調節ネ
ジ18を上記のように回し、再度ネジ14を締め付けて
固定するので、調節ネジ18の操作上支障はない。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、調節ネジを右ネジと左ネ
ジで構成し、この調節ネジを送り台と送り歯の双方にね
じ込んで調節するようにしたので、送り歯の支持が確実
となり、かつ送り歯を簡単に傾斜させることができると
いう効果が得られる。
ジで構成し、この調節ネジを送り台と送り歯の双方にね
じ込んで調節するようにしたので、送り歯の支持が確実
となり、かつ送り歯を簡単に傾斜させることができると
いう効果が得られる。
第1図は本発明の実施例の部分断面図、第2図は従来の
ミシンの布送り装置の斜視図、第3図は第2図の送り歯
支持装置の部分断面図、第4図は従来の送り歯の傾斜動
作を示す説明図である。 7・・・送り台 13・・・送り歯 14・・・ネジ 18・・・調節ネジ 18a・・・左ネジ 18b・・・右ネジ なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第1図
ミシンの布送り装置の斜視図、第3図は第2図の送り歯
支持装置の部分断面図、第4図は従来の送り歯の傾斜動
作を示す説明図である。 7・・・送り台 13・・・送り歯 14・・・ネジ 18・・・調節ネジ 18a・・・左ネジ 18b・・・右ネジ なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送り歯の一端をネジで送り台に固定し、前記送り歯の他
端の下部を前記送り台にねじ込んだ調節ネジで支持する
ようにしたものにおいて、 前記調節ネジに右ネジ及び左ネジを設け、該調節ネジを
前記送り歯及び送り台の双方にねじ込む構成としたこと
を特徴とするミシンの送り歯の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22989888A JPH0280085A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ミシンの送り歯の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22989888A JPH0280085A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ミシンの送り歯の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280085A true JPH0280085A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16899457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22989888A Pending JPH0280085A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ミシンの送り歯の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280085A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574474U (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | ヤマトミシン製造株式会社 | ミシンの上送り装置 |
| CN1101867C (zh) * | 1999-02-08 | 2003-02-19 | 重机株式会社 | 送料牙高度调节机构 |
| CN111607912A (zh) * | 2019-02-26 | 2020-09-01 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种缝纫机送料牙高度调节机构 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP22989888A patent/JPH0280085A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574474U (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | ヤマトミシン製造株式会社 | ミシンの上送り装置 |
| CN1101867C (zh) * | 1999-02-08 | 2003-02-19 | 重机株式会社 | 送料牙高度调节机构 |
| CN111607912A (zh) * | 2019-02-26 | 2020-09-01 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种缝纫机送料牙高度调节机构 |
| CN111607912B (zh) * | 2019-02-26 | 2022-07-05 | 杰克科技股份有限公司 | 一种缝纫机送料牙高度调节机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4036353B2 (ja) | 送り歯高さ調整機構 | |
| US5185489A (en) | Drum hoop clamp structure on drum pedal | |
| JPH0280085A (ja) | ミシンの送り歯の支持装置 | |
| JPH119867A (ja) | ミシンの送り歯高さ位置調節装置 | |
| JP4822247B2 (ja) | ミシンのかがり幅調整装置 | |
| US5711238A (en) | Overlock sewing machine | |
| CN101240483A (zh) | 缝纫机 | |
| KR100284185B1 (ko) | 영상표시기기의 경사 조절장치 | |
| JP3867873B2 (ja) | ミシンの送り歯駆動装置 | |
| US4159004A (en) | Work feeding mechanism for sewing machines | |
| JPH06154456A (ja) | ミシンのルーパー糸制御用カム装置 | |
| JPS5943191B2 (ja) | ミシンの加工物送り装置 | |
| JPH07213767A (ja) | 二本針平ベットミシンの送り歯調節機構 | |
| JP2638386B2 (ja) | ミシン | |
| WO2019150849A1 (ja) | 刺繍枠 | |
| JP2810319B2 (ja) | ミシンの針振り調節装置 | |
| KR840000786B1 (ko) | 재봉기를 위한 천 압압장치(押壓裝置) | |
| KR890008351Y1 (ko) | 의자의 등받이 각도 조절 장치 | |
| JP2863464B2 (ja) | 角度調整機構付切断ト−チ | |
| JPH0719426Y2 (ja) | ミシンの先引きローラ装置 | |
| JP2584761Y2 (ja) | ミシンの糸調子器 | |
| JP3464158B2 (ja) | 多針式ミシン | |
| JPH0747098Y2 (ja) | ジグザグミシンの針基線位置調整機構 | |
| JPS6245660Y2 (ja) | ||
| JP2521325B2 (ja) | 縁かがりミシン |