JPH0280433A - ポリプロピレン成形品 - Google Patents
ポリプロピレン成形品Info
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- JPH0280433A JPH0280433A JP63234385A JP23438588A JPH0280433A JP H0280433 A JPH0280433 A JP H0280433A JP 63234385 A JP63234385 A JP 63234385A JP 23438588 A JP23438588 A JP 23438588A JP H0280433 A JPH0280433 A JP H0280433A
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- Japan
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- polypropylene
- odor
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- heptane
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- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F6/00—Post-polymerisation treatments
- C08F6/06—Treatment of polymer solutions
- C08F6/10—Removal of volatile materials, e.g. solvents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
- C08L23/12—Polypropene
-
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- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
- C08L23/14—Copolymers of propene
- C08L23/142—Copolymers of propene at least partially crystalline copolymers of propene with other olefins
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L53/00—Compositions of block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は臭気が著しく改良されたポリプロピレン成形品
、特に食品包装用として好適なポリプロピレン成形品に
関する。
、特に食品包装用として好適なポリプロピレン成形品に
関する。
[従来の技術1
ポリプロピレンは機械的性質、成形性、外観等に優れて
あり、それ自体単独で、末たは仙の樹脂をブレンドした
組成物としてフィルム、押出し成形品、射出成形品等に
広く使用されている。
あり、それ自体単独で、末たは仙の樹脂をブレンドした
組成物としてフィルム、押出し成形品、射出成形品等に
広く使用されている。
しかしながら、ポリプロピレンを原料として成形された
製品には、特有の臭気があり、食品包装用容器、袋ある
いは収納容器等へ適用するにあたり、その臭気が大きな
問題となっている。
製品には、特有の臭気があり、食品包装用容器、袋ある
いは収納容器等へ適用するにあたり、その臭気が大きな
問題となっている。
中でも、食品包装用容器、食品包装用袋および食品収納
容器としてのポリプロピレン成形品の場合には、食品の
香りがこれら食品収納容器や食品包装用袋の臭気により
影響を受け、食品の価値を下げるだ(プでなく、食欲を
も減退することから臭気の問題は重大であり、臭気の改
善が特に強く求められている。
容器としてのポリプロピレン成形品の場合には、食品の
香りがこれら食品収納容器や食品包装用袋の臭気により
影響を受け、食品の価値を下げるだ(プでなく、食欲を
も減退することから臭気の問題は重大であり、臭気の改
善が特に強く求められている。
臭気の原因としては、主としてポリプロピレンの製造時
に使用する揮発性溶剤成分の残留が考えられ、ポリプロ
ピレンを製造する際に使用される)4媒であるヘキサン
および/またはヘプタンがポリプロピレン中に少量残存
している場合、添加されでいる酸化防止剤等の添加剤自
身、および加熱溶融して成形する際に生じるポリプロピ
レンの劣化物等が臭気成分として挙げられる。
に使用する揮発性溶剤成分の残留が考えられ、ポリプロ
ピレンを製造する際に使用される)4媒であるヘキサン
および/またはヘプタンがポリプロピレン中に少量残存
している場合、添加されでいる酸化防止剤等の添加剤自
身、および加熱溶融して成形する際に生じるポリプロピ
レンの劣化物等が臭気成分として挙げられる。
人の嗅覚は極めて敏感であり、上記の揮発性成分が成形
品中に微少量残存していても箕臭を感じ、食品包装用と
しては不適なものになってしまう。
品中に微少量残存していても箕臭を感じ、食品包装用と
しては不適なものになってしまう。
臭気の改良方法として、例えばポリプロピレンパウダー
を乾燥する方法(特開昭55−75410号)、ポリプ
ロピレンパウダーをペレット化する際に押出機のベント
孔より真空ポンプで吸引する方法、特定の添加剤を添加
する方法(特開昭60−104145号、特開昭60−
195141号)等が知られている。
を乾燥する方法(特開昭55−75410号)、ポリプ
ロピレンパウダーをペレット化する際に押出機のベント
孔より真空ポンプで吸引する方法、特定の添加剤を添加
する方法(特開昭60−104145号、特開昭60−
195141号)等が知られている。
しかしながら、いまだ充分満足すべき臭気レベルの食品
包装用ポリプロピレン成形品は1qられていない。
包装用ポリプロピレン成形品は1qられていない。
[発明が解決しようとする課題]
かかる現状において、本発明の課題は、前記した従来技
術の欠点を解消することにあり、ポリプロピレン成形品
に含有される特定の揮発成分を減少することにより、臭
気が著しく改良されたポリプロピレン成形品を提供する
ことにある。
術の欠点を解消することにあり、ポリプロピレン成形品
に含有される特定の揮発成分を減少することにより、臭
気が著しく改良されたポリプロピレン成形品を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は上記課題を解決すべく鋭意検討の結果、本
発明に到達したものである。
発明に到達したものである。
すなわち本発明は、ポリプロピレンを樹脂成分とする成
形品であって、該成形品中に含有されるヘキサンおよび
/またはヘプタン含量が5 pI)m以下であり、かつ
2,4−ジメチル−ヘプテン−1含量が500m以下で
あることを特徴とするポリプロピレン成形品に関するも
のである。
形品であって、該成形品中に含有されるヘキサンおよび
/またはヘプタン含量が5 pI)m以下であり、かつ
2,4−ジメチル−ヘプテン−1含量が500m以下で
あることを特徴とするポリプロピレン成形品に関するも
のである。
ポリプロピレンは、デイ−グラ−・ナツタ系触媒を用い
、ヘキサンおよび/またはヘプタン等の炭化水素化合物
を溶媒とする溶媒手合法、洩状手合法あるいは気相重合
法等によって工業的に多量製造されるものであり、通常
はパウダー状でtqられるポリプロピレンパウダーを造
粒後、またはそのまま成形加工することにより成形品を
製造1−る。
、ヘキサンおよび/またはヘプタン等の炭化水素化合物
を溶媒とする溶媒手合法、洩状手合法あるいは気相重合
法等によって工業的に多量製造されるものであり、通常
はパウダー状でtqられるポリプロピレンパウダーを造
粒後、またはそのまま成形加工することにより成形品を
製造1−る。
この成形加工の際に過酷な熱と機械的な力が加えられる
が、この熱と力によりポリプロピレンが一部分解し劣化
物が生成する。この劣化物の生成量が多くなると、ポリ
プロピレン成形品の臭気が悪化する。劣化物としては種
々の炭化水素化合物が知られているが、その代表的なも
のとして2.4−ジメチル−ヘプテン−1がある。
が、この熱と力によりポリプロピレンが一部分解し劣化
物が生成する。この劣化物の生成量が多くなると、ポリ
プロピレン成形品の臭気が悪化する。劣化物としては種
々の炭化水素化合物が知られているが、その代表的なも
のとして2.4−ジメチル−ヘプテン−1がある。
本発明は、ポリプロピレン成形時の劣化物である2、4
−ジメチル−ヘプテン−1と、ポリプロピレン製造時の
溶媒であるヘキサンおよび/またはヘプタンのポリプロ
ピレン成形品中における含有量を減じることにより、成
形品の臭気を著しく改善することができることを見出し
たことに基づくものでおる。
−ジメチル−ヘプテン−1と、ポリプロピレン製造時の
溶媒であるヘキサンおよび/またはヘプタンのポリプロ
ピレン成形品中における含有量を減じることにより、成
形品の臭気を著しく改善することができることを見出し
たことに基づくものでおる。
以下、本発明をさらに説明する。
本発明でいうポリプロピレン成形品の樹脂成分であるポ
リプロピレンは、プロピレン単独重合体の伯に、プロピ
レンとエチレン、ブテン−1、ヘキセン−1,4−メチ
ルペンテン−1等のα−オレフィンとの二元または三元
ランダム共重合体あるいはブロック共重合体を含み、さ
らに上記プロピレン成分を含有する重合体に他の樹脂、
例えばポリエチレン、ポリブテン−1、ポリ−4−メチ
ルペンテン−1、各種合成ゴム(例えばエチレン−プロ
ピレン共重合体ゴム、■ブレン−ブテン1共重合体ゴム
、■ヂレンープロピレンー非共役ジエン共重合体ゴム、
ポリブタジェン、ポリイソプレン、スチレン−ブタジェ
ン系ゴム、スブレン〜ブタジェンースチレンブロック共
重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重
合体、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロッ
ク共重合体等)、石油樹脂等をブレンドしたポリプロピ
レン樹脂組成物を含むものであって、本発明のポリプロ
ピレン成形品は上記ポリプロピレンを原料として用い、
■−ダイ法、インフレーション法、−軸延伸法、二軸延
伸法、カレンダー法、割出成形法、ブロー法、インジェ
クションブロー法等の各種方法により加工して得られる
容器、フィルムあるいはシート等の一次成形品の仙に、
これら−次成形品を単独で、または他のフィルムまたは
シートと複合化(多層化)して食品包装用袋、または食
品収納容器等に二次加工されたものも含むものである。
リプロピレンは、プロピレン単独重合体の伯に、プロピ
レンとエチレン、ブテン−1、ヘキセン−1,4−メチ
ルペンテン−1等のα−オレフィンとの二元または三元
ランダム共重合体あるいはブロック共重合体を含み、さ
らに上記プロピレン成分を含有する重合体に他の樹脂、
例えばポリエチレン、ポリブテン−1、ポリ−4−メチ
ルペンテン−1、各種合成ゴム(例えばエチレン−プロ
ピレン共重合体ゴム、■ブレン−ブテン1共重合体ゴム
、■ヂレンープロピレンー非共役ジエン共重合体ゴム、
ポリブタジェン、ポリイソプレン、スチレン−ブタジェ
ン系ゴム、スブレン〜ブタジェンースチレンブロック共
重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重
合体、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロッ
ク共重合体等)、石油樹脂等をブレンドしたポリプロピ
レン樹脂組成物を含むものであって、本発明のポリプロ
ピレン成形品は上記ポリプロピレンを原料として用い、
■−ダイ法、インフレーション法、−軸延伸法、二軸延
伸法、カレンダー法、割出成形法、ブロー法、インジェ
クションブロー法等の各種方法により加工して得られる
容器、フィルムあるいはシート等の一次成形品の仙に、
これら−次成形品を単独で、または他のフィルムまたは
シートと複合化(多層化)して食品包装用袋、または食
品収納容器等に二次加工されたものも含むものである。
本発明のポリプロピレン成形品は臭気が著しく改善され
たものであるが、このような効果を奏するためには、ポ
リプロピレン成形品の2,4−ジメチル−ヘプテン−1
の含有量が51)l)m以下であることか必要であり、
好ましくは31)l)III以下、ざらに好ましくは2
1)t)m以下である。
たものであるが、このような効果を奏するためには、ポ
リプロピレン成形品の2,4−ジメチル−ヘプテン−1
の含有量が51)l)m以下であることか必要であり、
好ましくは31)l)III以下、ざらに好ましくは2
1)t)m以下である。
また、成形品中のヘキサンおよび/またはヘプタン含量
が5 ppm以下であることも必要であり、好ましくは
3 pI)m以下、ざらに好ましくは21)l)m以下
である。
が5 ppm以下であることも必要であり、好ましくは
3 pI)m以下、ざらに好ましくは21)l)m以下
である。
ポリプロピレン成形品の2,4−ジメチル−ヘプテン−
1の含有量と、ヘキサンおよび/またはヘプタンの含有
量を上記で特定の範囲にすることにより、本発明の目的
を達成することができるが、口れら2,4−ジメブルー
へブテン−1、ヘキサンおよび/またはヘプタンを含め
た全ての揮発成分量をポリプロピレン成形品から減じる
ことも臭気の低減に有効であって、ポリプロピレン成形
品中の全揮発成分量は、好ましくは3oppm以下、ざ
らに好ましくは25ppm以下であり、より好ましくは
20pl)m以下である。
1の含有量と、ヘキサンおよび/またはヘプタンの含有
量を上記で特定の範囲にすることにより、本発明の目的
を達成することができるが、口れら2,4−ジメブルー
へブテン−1、ヘキサンおよび/またはヘプタンを含め
た全ての揮発成分量をポリプロピレン成形品から減じる
ことも臭気の低減に有効であって、ポリプロピレン成形
品中の全揮発成分量は、好ましくは3oppm以下、ざ
らに好ましくは25ppm以下であり、より好ましくは
20pl)m以下である。
本発明において、ポリプロピレン成形品が含有するヘキ
サン、ヘプタンおよび2,4−ジメチル−ヘプテン−1
等の揮発成分量は、ガスクロマトグラフィ法により分析
される。
サン、ヘプタンおよび2,4−ジメチル−ヘプテン−1
等の揮発成分量は、ガスクロマトグラフィ法により分析
される。
代表的な分析方法として、ガスクロマトグラフ(商法製
作所製、型式:GC−9APF )と、ヘッドスペース
サンプラ(商法製作所製、型式: )fss−26)と
からなる全自動ヘッドスペース分析システムを利用した
例を下記(1)〜(3)に示す。
作所製、型式:GC−9APF )と、ヘッドスペース
サンプラ(商法製作所製、型式: )fss−26)と
からなる全自動ヘッドスペース分析システムを利用した
例を下記(1)〜(3)に示す。
すなわち、
(1)ポリプロピレン成形品を数m角の小片にしたもの
を試料とし、この試料の約0.5gを精秤した後、窒素
雰囲気上客ff120mのバイアルガラスビン(試料ビ
ン)に充填し、ヘッドスペースサンプラにセットする。
を試料とし、この試料の約0.5gを精秤した後、窒素
雰囲気上客ff120mのバイアルガラスビン(試料ビ
ン)に充填し、ヘッドスペースサンプラにセットする。
(2)試料ビンを150°Cで60分間保温後、ガスタ
イトシリンジで気相部を0.8ml採取し、ガスクロマ
トグラフに注入して揮発成分を分析する。
イトシリンジで気相部を0.8ml採取し、ガスクロマ
トグラフに注入して揮発成分を分析する。
(3)得られた成分の濃度を気相部中の成分量に換律し
、該換緯値を試料の重量で除して、成形品中の成分含有
量として算出する。
、該換緯値を試料の重量で除して、成形品中の成分含有
量として算出する。
本発明における臭気の改善されたポリプロピレン成形品
を得るには、以下のような乾燥を行なうのが有効である
。
を得るには、以下のような乾燥を行なうのが有効である
。
すなわち、常法に従って1qたポリプロピレンパウダー
および/またはペレット、あるいはシートおよびフィル
ム等として加工したポリプロピレン成形品を50℃以上
、好ましくは80°C以上の温度で、かつポリプロピレ
ンが融解Jる温度以下の温度で乾燥する。この乾燥は加
熱下に不活性ガス、例えば窒素を流通させて行なっても
よいし、減圧下で加熱してもよい。
および/またはペレット、あるいはシートおよびフィル
ム等として加工したポリプロピレン成形品を50℃以上
、好ましくは80°C以上の温度で、かつポリプロピレ
ンが融解Jる温度以下の温度で乾燥する。この乾燥は加
熱下に不活性ガス、例えば窒素を流通させて行なっても
よいし、減圧下で加熱してもよい。
乾燥時間は揮発成分の含有量にも依存するが、通常は2
時間以上、好ましくは3時間以上、30時間以内が好ま
しい。
時間以上、好ましくは3時間以上、30時間以内が好ま
しい。
成形加工時の劣化物の生成量を減少させて成形品の臭気
を低減するには、ポリプロピレン成形加工時の安定性を
強化することが有効である。ポリプロピレンの安定性は
ペレットの繰返し迄粒後のメルトフローレイト(MFR
)の上昇度で容易に評価できる。
を低減するには、ポリプロピレン成形加工時の安定性を
強化することが有効である。ポリプロピレンの安定性は
ペレットの繰返し迄粒後のメルトフローレイト(MFR
)の上昇度で容易に評価できる。
周知のように第1回目の造粒後のペレットのメルトフロ
ーレイトをM F Roとし、その後このペレットの造
粒を所望の温度で繰返し実施し、例えば280℃で2回
繰返し造粒後のペレットのメルトフローレイトをMFR
2とすると、−殺伐%式% として表わされるに値が小さい方がポリプロピレンの安
定性が優れるのである。
ーレイトをM F Roとし、その後このペレットの造
粒を所望の温度で繰返し実施し、例えば280℃で2回
繰返し造粒後のペレットのメルトフローレイトをMFR
2とすると、−殺伐%式% として表わされるに値が小さい方がポリプロピレンの安
定性が優れるのである。
本発明におけるポリプロピレンのに値は、好ましくは、
5.O以下、より好ましくは4.0以下である。
5.O以下、より好ましくは4.0以下である。
このために、種々の添加剤、特に酸化防止剤を添加する
ことが有効である。
ことが有効である。
酸化防止剤としては、フェノール系酸化防止剤、リン系
酸化防止剤、トコフェロール類等が挙げられ、酸化防止
剤自身の臭気が少ないものが望ましい。
酸化防止剤、トコフェロール類等が挙げられ、酸化防止
剤自身の臭気が少ないものが望ましい。
好ましい酸化防止剤の例としては、2.6−ジーt−ブ
チル−p−クレゾール(BHT) 、オクタデシル−3
〜(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル
)プロピオネート、ペンタエ1刀スリチルーテトラキス
[3−(3,5−ジーt−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート]、トリエチレングリコール−ビ
ス[3(3−t−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシ
フェニル)プロピオネート]、1,3.5−トリメチル
−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシベンジル)ベンゼン、トリス−(3,5−ジ
−t−アブルー4−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレ
イト、2,2′−メチレン−ヒス−(4−メチル−6−
t−ブチルフェノール)、2.2’ −エヂレンービス
−(4,6−ジーt−ブチルフェノール)、3.9−じ
ス[2−(3−(3−t−ブチル−4−ハイドロキシ−
5−メチルフェニル)プロピオニルオキシ11.1−ジ
メヂルエチル]−2,4,8゜10−テトラオキサスピ
ロ[5・5]ウンデカン等のフェノール系酸化防止剤、
トリス(2,4−ジ−t−ブチル)丁ニル)フォスファ
イト、テトラキス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)
−4゜4′−ビフェニレンフォスフΔナイト、トリス(
ノニルフェニル)フォスファイト、ジステアリルペンタ
エリスリトールシフオスファイ(〜、ヒス(2,4−ジ
−t−ブチルフェニル)ペンタエリスリトールシフオス
ファイト、ビス(2,6−シーt−ブチル−4−メチル
フェニル)ペンタエリスリトールシフオスファイト等の
リン系酸化防止剤およびα−トコフェロール、β−トコ
フェロール、γ−1〜]フェロール、δ−トコフェロー
ル等が挙げられる。
チル−p−クレゾール(BHT) 、オクタデシル−3
〜(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル
)プロピオネート、ペンタエ1刀スリチルーテトラキス
[3−(3,5−ジーt−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート]、トリエチレングリコール−ビ
ス[3(3−t−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシ
フェニル)プロピオネート]、1,3.5−トリメチル
−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシベンジル)ベンゼン、トリス−(3,5−ジ
−t−アブルー4−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレ
イト、2,2′−メチレン−ヒス−(4−メチル−6−
t−ブチルフェノール)、2.2’ −エヂレンービス
−(4,6−ジーt−ブチルフェノール)、3.9−じ
ス[2−(3−(3−t−ブチル−4−ハイドロキシ−
5−メチルフェニル)プロピオニルオキシ11.1−ジ
メヂルエチル]−2,4,8゜10−テトラオキサスピ
ロ[5・5]ウンデカン等のフェノール系酸化防止剤、
トリス(2,4−ジ−t−ブチル)丁ニル)フォスファ
イト、テトラキス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)
−4゜4′−ビフェニレンフォスフΔナイト、トリス(
ノニルフェニル)フォスファイト、ジステアリルペンタ
エリスリトールシフオスファイ(〜、ヒス(2,4−ジ
−t−ブチルフェニル)ペンタエリスリトールシフオス
ファイト、ビス(2,6−シーt−ブチル−4−メチル
フェニル)ペンタエリスリトールシフオスファイト等の
リン系酸化防止剤およびα−トコフェロール、β−トコ
フェロール、γ−1〜]フェロール、δ−トコフェロー
ル等が挙げられる。
これら酸化防止剤は1種類あるいは2種類以上を組合せ
て、好ましくはに値が5以下になるように、ポリプロピ
レン100手量部に対して0.01〜5重量部、好まし
くは0.03〜1手宿部添加される。
て、好ましくはに値が5以下になるように、ポリプロピ
レン100手量部に対して0.01〜5重量部、好まし
くは0.03〜1手宿部添加される。
上記酸化防止剤の伯、所望に応じて他の添加剤、例えば
滑剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、充填剤、
アンデブロッキング剤、gf+ $1.6色剤等を添加
することができる。
滑剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、充填剤、
アンデブロッキング剤、gf+ $1.6色剤等を添加
することができる。
[実施例1
本発明を更に具体的に説明するため、以下に実施例およ
び比較例を示すが、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。
び比較例を示すが、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。
実施例1
三塩化チタン−有機アルミニウム触媒系を使用して、ヘ
プタンを溶媒とした溶媒重合法で製造したエチレン−プ
ロピレンブロック共重合体パウダー(エチレン含有量5
゜0重量%)100手量部に対して、ステアリン酸カル
シウム0.05重量部、イルガノックス(Irgano
x ) 1010 (CIBA−GEIGY社製ペンタ
エリスリチル−テトラキス[3−(3゜5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]の商
品名)0.1重量部、グツドライト(Goodrite
) 3114 (B、F、Goodrich礼製トリス
−(3,5−ジ−t−アブルー4−ヒドロキシベンジル
)インシアヌレイトの商品名>0.1!ff1部、フォ
スファイト(Phosphite ) 168 (C
IBA−GF IGY社製トリス(2,4−ジ−t−ブ
チル)フォスファイトの商品名>0.11i部を配合し
、ペンミル付4C)s径の押出機にて温1’6230
’Cでペレット化した。このペレットのM F−Roは
、3、Og/10分でめった。
プタンを溶媒とした溶媒重合法で製造したエチレン−プ
ロピレンブロック共重合体パウダー(エチレン含有量5
゜0重量%)100手量部に対して、ステアリン酸カル
シウム0.05重量部、イルガノックス(Irgano
x ) 1010 (CIBA−GEIGY社製ペンタ
エリスリチル−テトラキス[3−(3゜5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]の商
品名)0.1重量部、グツドライト(Goodrite
) 3114 (B、F、Goodrich礼製トリス
−(3,5−ジ−t−アブルー4−ヒドロキシベンジル
)インシアヌレイトの商品名>0.1!ff1部、フォ
スファイト(Phosphite ) 168 (C
IBA−GF IGY社製トリス(2,4−ジ−t−ブ
チル)フォスファイトの商品名>0.11i部を配合し
、ペンミル付4C)s径の押出機にて温1’6230
’Cでペレット化した。このペレットのM F−Roは
、3、Og/10分でめった。
次いで、このペレットをベント付40mm径の押出機を
使用して、回転数501”pIII、淘麿280℃で繰
返し2回の造粒を行なったところ、2回目の造粒後のペ
レットのMFR2は5.7!7/10分であり、k値は
1.9であった。
使用して、回転数501”pIII、淘麿280℃で繰
返し2回の造粒を行なったところ、2回目の造粒後のペ
レットのMFR2は5.7!7/10分であり、k値は
1.9であった。
次いで、上記繰返し造粒前のペレットを大型乾燥機で1
30℃で4時間域斤乾燥後、50mtn径−[ダイ押出
機にて樹脂温度230℃で溶融押出じを行ない、25℃
の冷却ロールにて冷却同化覆ることによって、厚さ30
μmの未延伸フィルムを得た。
30℃で4時間域斤乾燥後、50mtn径−[ダイ押出
機にて樹脂温度230℃で溶融押出じを行ない、25℃
の冷却ロールにて冷却同化覆ることによって、厚さ30
μmの未延伸フィルムを得た。
jqられたフィルムの揮発成分をガスクロントゲラフ(
GC−9APF 、商法製作所製)とヘッドスペースサ
ンプラ(H3S−2A、商法製作所製)かうなる全自動
ヘッドスペース分析システムを利用して次のように測定
した。
GC−9APF 、商法製作所製)とヘッドスペースサ
ンプラ(H3S−2A、商法製作所製)かうなる全自動
ヘッドスペース分析システムを利用して次のように測定
した。
すなわち、
(1)フィルム0.5gを数mm角に小片に切断し、窒
素雰囲気上容量20m1のバイアルガラスビンに充填し
、ヘッドスペースサンプラにセットした。
素雰囲気上容量20m1のバイアルガラスビンに充填し
、ヘッドスペースサンプラにセットした。
(2)ガラスビンを150℃で60分間保温1変、ガス
タイトシリンジで気相部を1.0In!!採取し、ガス
クロマトグラフに注入して揮発成分を分析した。
タイトシリンジで気相部を1.0In!!採取し、ガス
クロマトグラフに注入して揮発成分を分析した。
(3)ガスクロマトグラフの分析条件は、以下のように
した。
した。
カラム・’rhermon 100025%、3#径x
3m、カラム温度・・・60℃→5°C/分→230
’C1注入温度・・・240°C1 検出温度・・・240℃、 ギヤリアーガス・・・N2.60d/分、注入量・・・
1ml。
3m、カラム温度・・・60℃→5°C/分→230
’C1注入温度・・・240°C1 検出温度・・・240℃、 ギヤリアーガス・・・N2.60d/分、注入量・・・
1ml。
(4)定量はヘプタン検線で行なった。
こうして(7られたガスクロマトグラムを第1図に承り
が、ヘプタンは約3分後に、2,4−ジメチル−ヘプテ
ン−1は約6分後に検出され、フィルム中のヘプタン含
有量は1.4 DDm 、2.4−ジメチル−ヘプテン
−1含有帛は0.84ppmであった。
が、ヘプタンは約3分後に、2,4−ジメチル−ヘプテ
ン−1は約6分後に検出され、フィルム中のヘプタン含
有量は1.4 DDm 、2.4−ジメチル−ヘプテン
−1含有帛は0.84ppmであった。
また、全揮発成分量は2oppmであった。
また、上記フィルム20gを数m角の小片に切断後、容
@2507!のガラス製フタ付広口ビンに入れ、70℃
に設定したオーブン中で30分間の状態調整を行なった
後、1ばやく取出し、気相部の臭気強度を評価した。
@2507!のガラス製フタ付広口ビンに入れ、70℃
に設定したオーブン中で30分間の状態調整を行なった
後、1ばやく取出し、気相部の臭気強度を評価した。
臭気強度の評価は5名の判定員による1〜5の5段階評
価により行ない、臭気値は平均値で求めた。このフィル
ムの臭気は2.0であった。
価により行ない、臭気値は平均値で求めた。このフィル
ムの臭気は2.0であった。
但し、臭気の判定基i(Lは以下の通りとした。
1:臭気強度非常に弱い(殆ど無臭)、2;臭気強度弱
い(かすかに臭う)、 3;臭気強度中程度(明らかに臭う)、4;臭気強度強
い(臭気強い)、 5:臭気強度非常に強い(耐え難い)。
い(かすかに臭う)、 3;臭気強度中程度(明らかに臭う)、4;臭気強度強
い(臭気強い)、 5:臭気強度非常に強い(耐え難い)。
実施例2
実施例1と同様の三塩化チタン−有はアルミニウム触媒
系を使用し、ヘプタンを溶媒とした溶媒重合法で製造し
たポリプロピレンホモポリマーパウダー100重量部に
対して、ステアリン酸カルシウム0.0!nLi部、I
rganox 1010 0.2Oi1部、クル1〜ラ
ノツクス(Ultranox) 626 (BORG
胃八RNへR社製ビス(2,4−ジーt−ブチルフェニ
ル)ペンタエリスリトールシフオスファイトの商品名)
0.20重♀部を配合し、ベント付40#径の押出機
にてペレット化した。このペレットのMFRoは、0.
5g/10分であった。
系を使用し、ヘプタンを溶媒とした溶媒重合法で製造し
たポリプロピレンホモポリマーパウダー100重量部に
対して、ステアリン酸カルシウム0.0!nLi部、I
rganox 1010 0.2Oi1部、クル1〜ラ
ノツクス(Ultranox) 626 (BORG
胃八RNへR社製ビス(2,4−ジーt−ブチルフェニ
ル)ペンタエリスリトールシフオスファイトの商品名)
0.20重♀部を配合し、ベント付40#径の押出機
にてペレット化した。このペレットのMFRoは、0.
5g/10分であった。
次いで、実施例1と同様にして温度280℃で上記ペレ
ットの繰返し2回の造粒を行なった。繰返し2同情粒後
のペレットのに値は2.9であった。
ットの繰返し2回の造粒を行なった。繰返し2同情粒後
のペレットのに値は2.9であった。
次いで、上記繰返し造粒前のペレットを大型乾燥機で1
30℃で6時間減圧乾燥後、60s径Tダイ押出機にて
樹脂温度280℃で溶融押出しを行ない、エアーナイフ
方式で、第10−ル温度60℃、第20−ル温度20℃
で冷却固化することによって、厚さ0.8mのシートを
1qだ。
30℃で6時間減圧乾燥後、60s径Tダイ押出機にて
樹脂温度280℃で溶融押出しを行ない、エアーナイフ
方式で、第10−ル温度60℃、第20−ル温度20℃
で冷却固化することによって、厚さ0.8mのシートを
1qだ。
このシートの揮発成分を実施例1と同様の方法で分析し
て19られたガスクロマトグラムを第2図に示した。シ
ートのヘプタン含有量は0.78ppm 。
て19られたガスクロマトグラムを第2図に示した。シ
ートのヘプタン含有量は0.78ppm 。
2.4−ジメチル−ヘプテン−1含有量は1.8ppm
であり、全揮発成分量は21.5ppmであった。また
、臭気値は2.2でめった。
であり、全揮発成分量は21.5ppmであった。また
、臭気値は2.2でめった。
実施例3
実施例1と同様の三塩化チタン−有はアルミニウム触媒
系を使用し、ヘプタンを溶媒とした溶媒重合法で製造し
たエチレン−プロピレンランダム共重合体パウダー(エ
チレン含有量4.0重間%)を120℃で8時間減圧乾
燥後、パウダー100重量部に対して、ステアリン酸カ
ルシウム0.05重量部、Bl−IT O,20重聞
部、Irganox 1010 0.10重組部を配合
し、ベント付40m径の押出機にてペレット化した。こ
のペレットのMFRoは、5.3g/10分であった。
系を使用し、ヘプタンを溶媒とした溶媒重合法で製造し
たエチレン−プロピレンランダム共重合体パウダー(エ
チレン含有量4.0重間%)を120℃で8時間減圧乾
燥後、パウダー100重量部に対して、ステアリン酸カ
ルシウム0.05重量部、Bl−IT O,20重聞
部、Irganox 1010 0.10重組部を配合
し、ベント付40m径の押出機にてペレット化した。こ
のペレットのMFRoは、5.3g/10分であった。
次いで、実施例1と同様にして温度280℃で上記ペレ
ットの繰返し2回の造粒を行なった。繰返し2同情粒後
のペレットのに値は1.7で、あった。
ットの繰返し2回の造粒を行なった。繰返し2同情粒後
のペレットのに値は1.7で、あった。
次いで実施例1と同様の方法で50m+径Tダイ押出機
を使用して、厚さ30μmの未延伸フィルムを得た。
を使用して、厚さ30μmの未延伸フィルムを得た。
このフィルムの揮発成分を実施例1と同様の方法で分析
してjqられたガスクロマトグラムを第3図に示した。
してjqられたガスクロマトグラムを第3図に示した。
フィルムのヘプタン含有量は0,66ppm、2.4−
ジメチル−ヘプテン−1含有団は0、40ppmであり
、全揮発成分量は12DDmであつた。また、臭気値は
1.4であった。
ジメチル−ヘプテン−1含有団は0、40ppmであり
、全揮発成分量は12DDmであつた。また、臭気値は
1.4であった。
比較例1
ペレットを乾燥しなかったこと以外は実施例1と同様に
して、厚さ30μmの未延伸フィルムを得た。このフィ
ルムのガスクロントゲラムを第4図に示した。
して、厚さ30μmの未延伸フィルムを得た。このフィ
ルムのガスクロントゲラムを第4図に示した。
フィルムのヘプタン含有量は181)l)m 、 2.
4−ジメチル〜へブテン−1含有量は1.2ppmであ
り、全揮発成分量は37pp…で必った。また、臭気値
は4.6であった。
4−ジメチル〜へブテン−1含有量は1.2ppmであ
り、全揮発成分量は37pp…で必った。また、臭気値
は4.6であった。
比較例2
ポリプロピレンホモポリマーパウダー100重量部に対
して、ステアリン酸カルシウム0.05ffli部、I
rganox 1010 0.03重量部、Phosp
旧te 1680.03重量部を配合したこと以外は実
施例1と同様にして、厚さ30μmの未延伸フィルムを
得た。
して、ステアリン酸カルシウム0.05ffli部、I
rganox 1010 0.03重量部、Phosp
旧te 1680.03重量部を配合したこと以外は実
施例1と同様にして、厚さ30μmの未延伸フィルムを
得た。
このフィルムの揮発成分を実施例]と同様の方法で分析
して得られたガスクロマトグラムを第5図に小した。
して得られたガスクロマトグラムを第5図に小した。
ペレットのM[:Roは、3.5g/10分であり、2
80℃で2回繰返し造粒後のに値は6.0であった。ま
た、フィルムのヘプタン含有量はo、 7ippm、2
.4−ジメチル−ヘプテン−1含有量は6.4ppm、
全揮発成分量は31.2ppmであり、臭気値は4,4
であった。
80℃で2回繰返し造粒後のに値は6.0であった。ま
た、フィルムのヘプタン含有量はo、 7ippm、2
.4−ジメチル−ヘプテン−1含有量は6.4ppm、
全揮発成分量は31.2ppmであり、臭気値は4,4
であった。
比較例3
■チレンープロピレンランダム共重合体パウダーを12
0℃で1時間減圧乾燥したこと以外は実施例3と同様に
して、厚さ30μmの未延伸フィルムを得た。このフィ
ルムのガスクロマトグラムを第6図に示した。
0℃で1時間減圧乾燥したこと以外は実施例3と同様に
して、厚さ30μmの未延伸フィルムを得た。このフィ
ルムのガスクロマトグラムを第6図に示した。
ペレットのMFRoは、5.2g/10分でおり、28
0℃で2回繰返し造粒後のに値は1.8であった。また
、フィルムのヘプタン含有量は5.4ppm。
0℃で2回繰返し造粒後のに値は1.8であった。また
、フィルムのヘプタン含有量は5.4ppm。
2.4−ジメチル−ヘプテン−1含有量は0,62pp
HI、全揮発成分量は28 ppmであり、臭気値は4
.2であった。
HI、全揮発成分量は28 ppmであり、臭気値は4
.2であった。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明によって、臭気の著しく
改善された、特に食品包装用として好適なポリプロピレ
ン成形品を提供することができるようになった。
改善された、特に食品包装用として好適なポリプロピレ
ン成形品を提供することができるようになった。
第1図は本発明実施例1に係るガスクロマトグラム、
第2図は本発明実施例2に係るガスクロマトグラム、
第3図は本発明実施例3に係るガスクロマトグラム、
第4図は本発明比較例1に係るガスクロマトグラム、
第5図は本発明比較例2に係るガスクロマトグラム、
第6図は本発明比較例3に係るガスクロマトグラムであ
る。 特許出願人 住友化学工業株式会社
る。 特許出願人 住友化学工業株式会社
Claims (1)
- 1)ポリプロピレンを樹脂成分とする成形品であって、
該成形品中に含有されるヘキサンおよび/またはヘプタ
ン含量が5ppm以下であり、かつ2,4−ジメチル−
ヘプテン−1含量が5ppm以下であることを特徴とす
るポリプロピレン成形品。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234385A JP2565753B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ポリプロピレン成形品 |
| CA000611363A CA1332648C (en) | 1988-09-19 | 1989-09-14 | Polypropylene molded article |
| EP89309521A EP0367396B1 (en) | 1988-09-19 | 1989-09-19 | Polypropylene molded article |
| DE68925860T DE68925860T2 (de) | 1988-09-19 | 1989-09-19 | Geformte Gegenstände aus Polypropylen |
| US07/614,245 US5109056A (en) | 1988-09-19 | 1990-11-16 | Polypropylene molded article |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234385A JP2565753B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ポリプロピレン成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280433A true JPH0280433A (ja) | 1990-03-20 |
| JP2565753B2 JP2565753B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=16970169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234385A Expired - Lifetime JP2565753B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ポリプロピレン成形品 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5109056A (ja) |
| EP (1) | EP0367396B1 (ja) |
| JP (1) | JP2565753B2 (ja) |
| CA (1) | CA1332648C (ja) |
| DE (1) | DE68925860T2 (ja) |
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