JPH028055A - 印刷機のシリンダ洗浄装置及び方法 - Google Patents
印刷機のシリンダ洗浄装置及び方法Info
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- JPH028055A JPH028055A JP15996388A JP15996388A JPH028055A JP H028055 A JPH028055 A JP H028055A JP 15996388 A JP15996388 A JP 15996388A JP 15996388 A JP15996388 A JP 15996388A JP H028055 A JPH028055 A JP H028055A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 100
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オフセット印刷機のブランケット胴又はグラ
ビア印刷機の版胴などの印刷機のシリンダの外周面を洗
浄する装置に係り、特に洗浄布の巻取り又は巻戻し機構
を簡略化してコンパクトにするのに好適な印刷機のシリ
ンダ洗浄装置に関する。
ビア印刷機の版胴などの印刷機のシリンダの外周面を洗
浄する装置に係り、特に洗浄布の巻取り又は巻戻し機構
を簡略化してコンパクトにするのに好適な印刷機のシリ
ンダ洗浄装置に関する。
従来は、印刷機のシリンダ自動洗浄装置の第20−ルの
駆動機構としては、−船釣には巻取りロールの巻芯に外
部のモータの回転を伝えて駆動する方法、又はエアシリ
ンダ等のアクチュエータの作動を巻芯の回転運動に変え
て洗浄布を巻取る機構が使用されている。(特公昭56
−37069号公報参照) 第10図において、印刷機本体の両側のフレーム(図示
せず)に取付けられた一対のサイドプレート7A及び7
Bに1対のロールの例えば布供給ロール8及び布巻取リ
ロール9が平行でかつ回転自在に支持されている。そし
てこれらのロール8及び9には帯状の洗浄布1oのそれ
ぞれの端部が巻かれており、所定の張力が与えられてい
る。布巻取リロール9の一方の軸端にはタイミングプー
リー34が取付けられており、タイミングベルト33を
介して減速機付モータ31により所定の速度で回転能動
される。布供給ロール8と布巻取リロール9との間には
、これらの軸方向(長手方向)に平行に、断面がほぼT
字型のステー11が設けられて居り、その両端はサイド
プレート7A及び7Bに支持されている。このステー1
1のブランケット胴2に対向する部分には、布供給ロー
ル8及び布巻取リロール9に平行に中空のチャンバー1
3が設けられ、ブランケット胴2に対向する面は弾性体
で形成したプレッシャパッド12が取付けられている。
駆動機構としては、−船釣には巻取りロールの巻芯に外
部のモータの回転を伝えて駆動する方法、又はエアシリ
ンダ等のアクチュエータの作動を巻芯の回転運動に変え
て洗浄布を巻取る機構が使用されている。(特公昭56
−37069号公報参照) 第10図において、印刷機本体の両側のフレーム(図示
せず)に取付けられた一対のサイドプレート7A及び7
Bに1対のロールの例えば布供給ロール8及び布巻取リ
ロール9が平行でかつ回転自在に支持されている。そし
てこれらのロール8及び9には帯状の洗浄布1oのそれ
ぞれの端部が巻かれており、所定の張力が与えられてい
る。布巻取リロール9の一方の軸端にはタイミングプー
リー34が取付けられており、タイミングベルト33を
介して減速機付モータ31により所定の速度で回転能動
される。布供給ロール8と布巻取リロール9との間には
、これらの軸方向(長手方向)に平行に、断面がほぼT
字型のステー11が設けられて居り、その両端はサイド
プレート7A及び7Bに支持されている。このステー1
1のブランケット胴2に対向する部分には、布供給ロー
ル8及び布巻取リロール9に平行に中空のチャンバー1
3が設けられ、ブランケット胴2に対向する面は弾性体
で形成したプレッシャパッド12が取付けられている。
このチャンバー13は圧縮空気源(図示せず)に接続さ
れており、空気が供給されることによってプレッシャパ
ッド12が膨張し、このプレッシャパッド12の外面に
摺動しながら移動する洗浄布1oをブランケット胴2に
押圧するように構成されている。そしてこの間にブラン
ケット胴2に巻取られたブランケットの表面を拭きとっ
て清浄にする。布巻取リロールの駆動手段が洗浄装置本
体の外側に突出しているため、洗浄装置としては据付面
積が大きくなり、印刷機のシリンダ、ローラ及び即動装
置等が印刷機のフレーム内側に空間的な余裕がな(組込
まれている場合は、スペース的にシリンダ洗浄装置の取
付けが困難な場合もある。
れており、空気が供給されることによってプレッシャパ
ッド12が膨張し、このプレッシャパッド12の外面に
摺動しながら移動する洗浄布1oをブランケット胴2に
押圧するように構成されている。そしてこの間にブラン
ケット胴2に巻取られたブランケットの表面を拭きとっ
て清浄にする。布巻取リロールの駆動手段が洗浄装置本
体の外側に突出しているため、洗浄装置としては据付面
積が大きくなり、印刷機のシリンダ、ローラ及び即動装
置等が印刷機のフレーム内側に空間的な余裕がな(組込
まれている場合は、スペース的にシリンダ洗浄装置の取
付けが困難な場合もある。
また、従来の布巻取リロールの巻芯旋動に使用されてい
るモータは減速機付の正回転の定速モータが使用されて
おり、洗浄終了後の洗浄布の巻戻しは布供給ロールを手
廻しで逆転させて巻戻していた。そして布巻取リロール
の回転速度が可変でないために、布巻取リロールの直径
の大きさにしたがって洗浄布の送り速さが早くなり、洗
浄布の消費量が必要以上に多くなる等の問題点があった
。
るモータは減速機付の正回転の定速モータが使用されて
おり、洗浄終了後の洗浄布の巻戻しは布供給ロールを手
廻しで逆転させて巻戻していた。そして布巻取リロール
の回転速度が可変でないために、布巻取リロールの直径
の大きさにしたがって洗浄布の送り速さが早くなり、洗
浄布の消費量が必要以上に多くなる等の問題点があった
。
従来の印刷機のシリンダ洗浄装置にあっては。
装置全体が大型で印刷機のフレーム内側に取付けが困難
であったり、洗浄布の巻戻しに手間がかかる。そしてそ
れぞれのロールの回転速度が変えられないため、洗浄布
の送り速度が調節できず洗浄布が無駄に消費される問題
点があった。
であったり、洗浄布の巻戻しに手間がかかる。そしてそ
れぞれのロールの回転速度が変えられないため、洗浄布
の送り速度が調節できず洗浄布が無駄に消費される問題
点があった。
本発明の目的は、印刷機の限られたスペース内に設置で
きるコンパクトな構造で、しかも洗浄布の巻戻しが容易
であり、布巻取リロールの回転速度が変ることによって
、洗浄工程中の布巻取リロールの外径の変化にかかわら
ず、洗浄布の送り速度を一定に保つことができる印刷機
のシリンダ洗浄装置及び方法を提供することにある。
きるコンパクトな構造で、しかも洗浄布の巻戻しが容易
であり、布巻取リロールの回転速度が変ることによって
、洗浄工程中の布巻取リロールの外径の変化にかかわら
ず、洗浄布の送り速度を一定に保つことができる印刷機
のシリンダ洗浄装置及び方法を提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明に係る印刷機のシリ
ンダ洗浄装置は、サイドプレートにそれぞれの端部を支
持された一対のロールの間に懸架され、一方のロールか
ら供給される洗浄布を印刷機のシリンダの外周に押圧又
は離脱させる押圧手段と、洗浄布をシリンダの外周に対
して相対的に移動させる駆動手段とを具備した印刷機の
シリンダ洗浄装置において、一対のロールの間の洗浄経
路の中間に押圧ローラを配設し、押圧ローラをシリンダ
に対し押圧又は離脱させる押圧手段と、押圧ローラを回
転させる駆動機構と押圧ローラの回転を一対のロールの
いずれか一方に伝達させるスリップ機構を内蔵した動力
伝達機構とからなる体動手段と、一対のロールのいずれ
か一方に回転の伝達を切換える切換手段とを備えるよう
に構成されている。
ンダ洗浄装置は、サイドプレートにそれぞれの端部を支
持された一対のロールの間に懸架され、一方のロールか
ら供給される洗浄布を印刷機のシリンダの外周に押圧又
は離脱させる押圧手段と、洗浄布をシリンダの外周に対
して相対的に移動させる駆動手段とを具備した印刷機の
シリンダ洗浄装置において、一対のロールの間の洗浄経
路の中間に押圧ローラを配設し、押圧ローラをシリンダ
に対し押圧又は離脱させる押圧手段と、押圧ローラを回
転させる駆動機構と押圧ローラの回転を一対のロールの
いずれか一方に伝達させるスリップ機構を内蔵した動力
伝達機構とからなる体動手段と、一対のロールのいずれ
か一方に回転の伝達を切換える切換手段とを備えるよう
に構成されている。
そして、押圧手段は、例えばサイドプレートの一端を回
動自在に本機フレームに支承するスタッドと、サイドプ
レートの他端をシリンダに対向して押圧又は離脱させる
押圧機とからなり、押圧機はエアシリンダと、エアシリ
ンダをサイドプレートに連結するナックル及びピンとか
らなる。あるいは他の方法として、サイドプレートは印
刷機本体のフレームに固定し、押圧ロールのみをエアシ
リンダ等のアクチュエータによって、印刷機シリンダに
圧着離脱させる押圧機構からなる。
動自在に本機フレームに支承するスタッドと、サイドプ
レートの他端をシリンダに対向して押圧又は離脱させる
押圧機とからなり、押圧機はエアシリンダと、エアシリ
ンダをサイドプレートに連結するナックル及びピンとか
らなる。あるいは他の方法として、サイドプレートは印
刷機本体のフレームに固定し、押圧ロールのみをエアシ
リンダ等のアクチュエータによって、印刷機シリンダに
圧着離脱させる押圧機構からなる。
また、駆動機構は押圧ローラに内蔵されかつ押圧ローラ
を回転させるモータを備え、駆動機構は正逆転機能を有
するモータである。
を回転させるモータを備え、駆動機構は正逆転機能を有
するモータである。
さらに、動力伝達機構は、押圧ローラの軸部に固設され
たタイミングプーリと、一対のロールのそれぞれの軸部
に取付けられた伝達部と、それぞれの伝達部とタイミン
グプーリとの間に)懸架されたタイミングベルトとから
なり、伝達部は、タイミングベルトが懸架されたプーリ
と、プーリに固定されかつ他端面にライナを固着して軸
部にフリーに取付けられたフリクションディスクと、ラ
イナに対向するライナを固着しかつ回転方向は軸部と係
合する移動フリクションディスクと、移動フリクション
ディスクに対向して設けられ軸部のねじ部に螺着された
締付ハンドルと、締付ハンドルと移動フリクションディ
スクとの間に設けられたスプリングとからなり、移動フ
リクションディスクと軸部との間に回転時はそれぞれを
係合させるスプラインキイを設けた構成である。
たタイミングプーリと、一対のロールのそれぞれの軸部
に取付けられた伝達部と、それぞれの伝達部とタイミン
グプーリとの間に)懸架されたタイミングベルトとから
なり、伝達部は、タイミングベルトが懸架されたプーリ
と、プーリに固定されかつ他端面にライナを固着して軸
部にフリーに取付けられたフリクションディスクと、ラ
イナに対向するライナを固着しかつ回転方向は軸部と係
合する移動フリクションディスクと、移動フリクション
ディスクに対向して設けられ軸部のねじ部に螺着された
締付ハンドルと、締付ハンドルと移動フリクションディ
スクとの間に設けられたスプリングとからなり、移動フ
リクションディスクと軸部との間に回転時はそれぞれを
係合させるスプラインキイを設けた構成である。
一方、切換手段は、軸方向に揺動自在でかつサイドプレ
ートに一端を支承されたリンクと、リンクと交叉しかつ
リンクの他端にその一端を回動自在に支承されたシフト
レバ−と、このシフトレバ−の中央位置を保持しかつシ
フトレバ−を回動自在に支承する中央ピンと、それぞれ
のフリクションディスクに係合する蛙股とからなり、蛙
股は、フリクションディスクの凹部と係合する円環と、
円環をシフトレバ−に回転自在に保持するボルト・ナツ
トとからなる構造である。
ートに一端を支承されたリンクと、リンクと交叉しかつ
リンクの他端にその一端を回動自在に支承されたシフト
レバ−と、このシフトレバ−の中央位置を保持しかつシ
フトレバ−を回動自在に支承する中央ピンと、それぞれ
のフリクションディスクに係合する蛙股とからなり、蛙
股は、フリクションディスクの凹部と係合する円環と、
円環をシフトレバ−に回転自在に保持するボルト・ナツ
トとからなる構造である。
そして、リンクの一端に軸方向の長穴を穿設し。
長穴を介してリンクをサイドプレートに支承させるクラ
ンプねじを設けるものとする。
ンプねじを設けるものとする。
また、伝達部は洗浄布を弛みなく第20−ル又は第10
−ルに巻取り又は巻戻すスリップ機構を有している。
−ルに巻取り又は巻戻すスリップ機構を有している。
さらに、本発明に係る印刷機のシリンダ洗浄方法は、一
対のロールの間の洗浄経路の中間に配設した押圧ローラ
をシリンダに対し押圧又は離脱させ、押圧ローラを駆動
機構により回転させてその回転を一対のロールのいずれ
か一方に伝達し、対のロールのいずれか一方に回転の伝
達を切換えて洗浄布の巻取り又は巻戻しを行う構成とし
、本機フレームに一端を回動自在に支承されたサイドプ
レートの他端を押圧又は離脱させ、押圧ローラをシリン
ダに対して押圧又は離脱させるものとする。あるいは他
の方法として、サイドプレートは印刷機本体のフレーム
に固定し、押圧ロールのみをエアシリンダ等のアクチュ
エータによって、印刷機シリンダに圧着離脱させる。
対のロールの間の洗浄経路の中間に配設した押圧ローラ
をシリンダに対し押圧又は離脱させ、押圧ローラを駆動
機構により回転させてその回転を一対のロールのいずれ
か一方に伝達し、対のロールのいずれか一方に回転の伝
達を切換えて洗浄布の巻取り又は巻戻しを行う構成とし
、本機フレームに一端を回動自在に支承されたサイドプ
レートの他端を押圧又は離脱させ、押圧ローラをシリン
ダに対して押圧又は離脱させるものとする。あるいは他
の方法として、サイドプレートは印刷機本体のフレーム
に固定し、押圧ロールのみをエアシリンダ等のアクチュ
エータによって、印刷機シリンダに圧着離脱させる。
そして、押圧ローラは、押圧ローラに内蔵するモータに
より回転し、その回転はそれぞれの軸部に設けたプーリ
に懸架したタイミングベルトを介して、いずれか一方の
ロールに伝達されることとし、軸部に設けたフリクショ
ンディスクと移動フリクションディスクとをライナ介し
て対向し、移動フリクションディスクを移動して圧着さ
せることにより、フリクションディスクの回転を軸部に
伝達させる。
より回転し、その回転はそれぞれの軸部に設けたプーリ
に懸架したタイミングベルトを介して、いずれか一方の
ロールに伝達されることとし、軸部に設けたフリクショ
ンディスクと移動フリクションディスクとをライナ介し
て対向し、移動フリクションディスクを移動して圧着さ
せることにより、フリクションディスクの回転を軸部に
伝達させる。
そして、ロールのいずれか一方に切換手段により回転を
切換え、洗浄布を他方のロールに巻取ってシリンダの洗
浄を行い、その後は洗浄布を一方のロールに巻戻すこと
ができる。
切換え、洗浄布を他方のロールに巻取ってシリンダの洗
浄を行い、その後は洗浄布を一方のロールに巻戻すこと
ができる。
本発明によれば、印刷機のシリンダ洗浄装置に押圧ロー
ラを配設し、押圧手段、駆動手段及び切換手段などを備
えることによって、押圧ローラはシリンダに対して押圧
又は離脱が自在となり、押圧ローラは内蔵するIM動装
置によって回転され、その回転が動力伝達機構を介して
一方のロール(布供給ロール)又は他方のロール(布巻
取リロール)に伝達される。そして、シフトレバ−を操
作することによって、いずれか一方のロールにフリクシ
ョンディスクを介して回転が伝達され、洗浄工程では他
方のロールが回転して洗浄布がシャフトに対して相対的
に送られ、2組のフリクションディスク間のスリップ現
象により洗浄布は弛みなく巻取られる。一方のロールの
洗浄布がなくなれば、押圧ロールの回転伝達は他方のロ
ールに切換えられ、かつ逆転せしめて洗浄布が巻戻され
る。
ラを配設し、押圧手段、駆動手段及び切換手段などを備
えることによって、押圧ローラはシリンダに対して押圧
又は離脱が自在となり、押圧ローラは内蔵するIM動装
置によって回転され、その回転が動力伝達機構を介して
一方のロール(布供給ロール)又は他方のロール(布巻
取リロール)に伝達される。そして、シフトレバ−を操
作することによって、いずれか一方のロールにフリクシ
ョンディスクを介して回転が伝達され、洗浄工程では他
方のロールが回転して洗浄布がシャフトに対して相対的
に送られ、2組のフリクションディスク間のスリップ現
象により洗浄布は弛みなく巻取られる。一方のロールの
洗浄布がなくなれば、押圧ロールの回転伝達は他方のロ
ールに切換えられ、かつ逆転せしめて洗浄布が巻戻され
る。
本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照しながら説明
する。
する。
第1図〜第4図に示されるように、シリンダ2の両端の
本機フレーム201A及び201Bに取付けられた一対
のサイドプレート7A及び7Bにそれぞれの端部を回転
自在に支持された一対のロールの例えば布供給ロール8
と布巻取リロール9との間に懸架され、一方のロールの
例えば布供給ロール8から供給される帯状の洗浄布10
をシリンダの外周に押圧又は離脱させる押圧手段と、洗
浄布10を巻取ってシリンダの外周に対し相対的に移動
させる他方のロールの例えば布巻取リロール9の駆動手
段とを具備した印刷機のシリンダ洗浄装置において、布
供給ロール8と布巻取リロール9との間の洗浄経路の中
間に押圧ローラ40を配設し、この押圧ローラ40のシ
リンダ2に対し押圧又は離脱させることにより押圧ロー
ラ4oをシリンダ2との対向面に建設される洗浄布10
をシリンダ2に対し押圧又は離脱させる押圧手段と、押
圧ローラ40の内部に配設されて押圧ローラ40を駆動
することにより洗浄布10をシリンダ2の外周に対し相
対的に移動させる駆動機構(モータ)44と押圧ローラ
40の回転を第10−ル8又は第20−ル9に伝達する
スリップ機構を内蔵する動力伝達機構とからなる駆動手
段と、布供給ロール8又は布巻取りロール9に回転伝達
を切換える切換手段とを備えるように構成されている。
本機フレーム201A及び201Bに取付けられた一対
のサイドプレート7A及び7Bにそれぞれの端部を回転
自在に支持された一対のロールの例えば布供給ロール8
と布巻取リロール9との間に懸架され、一方のロールの
例えば布供給ロール8から供給される帯状の洗浄布10
をシリンダの外周に押圧又は離脱させる押圧手段と、洗
浄布10を巻取ってシリンダの外周に対し相対的に移動
させる他方のロールの例えば布巻取リロール9の駆動手
段とを具備した印刷機のシリンダ洗浄装置において、布
供給ロール8と布巻取リロール9との間の洗浄経路の中
間に押圧ローラ40を配設し、この押圧ローラ40のシ
リンダ2に対し押圧又は離脱させることにより押圧ロー
ラ4oをシリンダ2との対向面に建設される洗浄布10
をシリンダ2に対し押圧又は離脱させる押圧手段と、押
圧ローラ40の内部に配設されて押圧ローラ40を駆動
することにより洗浄布10をシリンダ2の外周に対し相
対的に移動させる駆動機構(モータ)44と押圧ローラ
40の回転を第10−ル8又は第20−ル9に伝達する
スリップ機構を内蔵する動力伝達機構とからなる駆動手
段と、布供給ロール8又は布巻取りロール9に回転伝達
を切換える切換手段とを備えるように構成されている。
第1図及び第2図に示される実施例では、押圧手段はサ
イドプレート7A又は7Bの一端を回動自在に本機フレ
ーム201A又は201Bに支承するスタッド202A
又は202B (以下、A又はBの記号を付した部材は
同一記号の部材同志が組合わされるものとし、例えばサ
イドフレーム7Aは本機フレーム201Aにスタッド2
02Aで支承される)と、サイドプレート7A又は7B
のそれぞれの他端をシリンダ2に対向して押圧又は離脱
させる押圧機とからなり、押圧機はエアシリンダ210
A又は210Bと、このエアシリンダ210A又は21
0Bをサイドプレート7A又は7Bに連結するナックル
211A又は211B及びピン212A又は212Bと
から構成され、押圧手段としては、洗浄装置全体を動か
している。
イドプレート7A又は7Bの一端を回動自在に本機フレ
ーム201A又は201Bに支承するスタッド202A
又は202B (以下、A又はBの記号を付した部材は
同一記号の部材同志が組合わされるものとし、例えばサ
イドフレーム7Aは本機フレーム201Aにスタッド2
02Aで支承される)と、サイドプレート7A又は7B
のそれぞれの他端をシリンダ2に対向して押圧又は離脱
させる押圧機とからなり、押圧機はエアシリンダ210
A又は210Bと、このエアシリンダ210A又は21
0Bをサイドプレート7A又は7Bに連結するナックル
211A又は211B及びピン212A又は212Bと
から構成され、押圧手段としては、洗浄装置全体を動か
している。
又他の方法として押圧ローラのみ動がしても良い。
第1図及び第5図に示される実施例では、即動手段は押
圧ローラ40に内蔵されがっ押圧ローラ40を回転させ
るモータ44と、この押圧ローラ4oの回転を布供給ロ
ール8又は布巻取リロール9のそれぞれの軸部82A及
び92Aに伝達するスリップ機構を内蔵する動力伝達機
構とがらなり、モータ44は例えば0.5〜50RPM
程度のモータで正逆転機能を備えている。押圧ローラ4
゜の内部構造は一例として、押圧ローラ4o内にモータ
44のステータ46及びモータ44のロータ45が内蔵
されてステータ46は押圧ローラ40の内壁に一体的に
固定されている。ステータ46には集電板49の集電子
50により、給電板51の電極52より供給される電流
が導かれる。給電板51までの送電はサイドプレート7
Bに固定された軸部42Bの軸中心の中空部を通って外
部から配線された導線58を経由してなされる。
圧ローラ40に内蔵されがっ押圧ローラ40を回転させ
るモータ44と、この押圧ローラ4oの回転を布供給ロ
ール8又は布巻取リロール9のそれぞれの軸部82A及
び92Aに伝達するスリップ機構を内蔵する動力伝達機
構とがらなり、モータ44は例えば0.5〜50RPM
程度のモータで正逆転機能を備えている。押圧ローラ4
゜の内部構造は一例として、押圧ローラ4o内にモータ
44のステータ46及びモータ44のロータ45が内蔵
されてステータ46は押圧ローラ40の内壁に一体的に
固定されている。ステータ46には集電板49の集電子
50により、給電板51の電極52より供給される電流
が導かれる。給電板51までの送電はサイドプレート7
Bに固定された軸部42Bの軸中心の中空部を通って外
部から配線された導線58を経由してなされる。
モータ44の出力軸53は接手54によって減連撮55
に係合されており、減速機55の軸56は接手57を介
して同軸上にある軸部42Aに接続されている。
に係合されており、減速機55の軸56は接手57を介
して同軸上にある軸部42Aに接続されている。
軸部42A及び42Bの両端は押圧ローラ40内ではベ
アリング43A及び43Bによって支承されるが、サイ
ドプレート7A及び7Bでは固定される。
アリング43A及び43Bによって支承されるが、サイ
ドプレート7A及び7Bでは固定される。
そこでモータ44に電力が供給されると、押圧ローラ4
0は減速機55に係合して回転駆動される。
0は減速機55に係合して回転駆動される。
第1図及び第2図に戻って動力伝達機構は、押圧ローラ
40の軸部42Aに固設されたタイミングプーリ101
と、布供給ロール8及び布巻取りロール9のそれぞれの
軸部82A及び92Aに取付けられた伝達部1ooC及
び100Dと、それぞれの伝達部100C及び100D
とタイミングプーリ101との間に懸架されたタイミン
グベルト120とから構成されており、伝達部100G
及び100Dは、タイミングベルト120が懸架された
プーリ102C又は102Dと、このプーリ102C又
は102Dに固定されかっ他端面にライナ104C又は
104Dを固着しかつ回転自在に軸部82A又は92A
に取付けられたフリクションディスク103C又は10
3D (以下、C又はDの記号を付した部材は、同一記
号の部材同志が一方の細部に組立てら九るものとし、例
えば伝達部100Cはプーリ102Cとライナ104C
とを固着しかつ軸部82Aにフリーに取付けられるフリ
クションディスク103C)と、ライナ104C又は1
04 D ニ対向するライナ107c又は107Dを固
着しかつ回転方向はそれぞれの軸部82.A又は92A
に係合する移動フリクションディスク106C又は10
6Dと、このフリクションディスク106G又は106
Dに対向してそれぞれの軸部82A又は92Aのねじ部
に螺着された締付ハンドル108C又は108Dと、こ
の締付ハンドル108C又は108Dと移動フリクショ
ンディスク106G又は106Dとの間に設けられたス
プリング109C又は109Dとからなる構成であり、
移動フリクションディスク106C又は106Dとそれ
ぞれの軸部82A又は92Aとの間に軸方向は摺動する
が回転方向は係合するスプラインキイll0C又は11
0Dが設けである。
40の軸部42Aに固設されたタイミングプーリ101
と、布供給ロール8及び布巻取りロール9のそれぞれの
軸部82A及び92Aに取付けられた伝達部1ooC及
び100Dと、それぞれの伝達部100C及び100D
とタイミングプーリ101との間に懸架されたタイミン
グベルト120とから構成されており、伝達部100G
及び100Dは、タイミングベルト120が懸架された
プーリ102C又は102Dと、このプーリ102C又
は102Dに固定されかっ他端面にライナ104C又は
104Dを固着しかつ回転自在に軸部82A又は92A
に取付けられたフリクションディスク103C又は10
3D (以下、C又はDの記号を付した部材は、同一記
号の部材同志が一方の細部に組立てら九るものとし、例
えば伝達部100Cはプーリ102Cとライナ104C
とを固着しかつ軸部82Aにフリーに取付けられるフリ
クションディスク103C)と、ライナ104C又は1
04 D ニ対向するライナ107c又は107Dを固
着しかつ回転方向はそれぞれの軸部82.A又は92A
に係合する移動フリクションディスク106C又は10
6Dと、このフリクションディスク106G又は106
Dに対向してそれぞれの軸部82A又は92Aのねじ部
に螺着された締付ハンドル108C又は108Dと、こ
の締付ハンドル108C又は108Dと移動フリクショ
ンディスク106G又は106Dとの間に設けられたス
プリング109C又は109Dとからなる構成であり、
移動フリクションディスク106C又は106Dとそれ
ぞれの軸部82A又は92Aとの間に軸方向は摺動する
が回転方向は係合するスプラインキイll0C又は11
0Dが設けである。
そして、布供給ロール8及び布巻取りロール9の回転を
切換える切換手段を設置し、この切換手段は、軸方向(
Q−R方向)に揺動自在でかつサイドプレート7Aに一
端を支承されたリンク304と、リンク304と交叉し
かつリン’?304の他端にその一端を回動自在に支承
されたシフトレバ−301と、このシフトレバ−301
の中央位置を保持しかつシフトレバ−301を回動自在
に支承する中央ピン302と、この中央ピン302を螺
着するステー11と2移動フリクシヨンデイスク106
C又は106Dに係合する蛙股307C又は307Dと
からなる構成であり、蛙股307C又は307Dは、移
動フリクションディスク106C又は106Dの凹部と
係合する半円環と、この半円環をシフトレバ−301に
回動自在に保持するボルト・ナツト308C又は308
Dとからなる。そしてリンク304の一端にこのリンク
304の軸方向に横長の長穴305を穿設し、この長穴
305を介してリンク304をサイドプレート7Aに支
承させるクランプねじ306が設けである。
切換える切換手段を設置し、この切換手段は、軸方向(
Q−R方向)に揺動自在でかつサイドプレート7Aに一
端を支承されたリンク304と、リンク304と交叉し
かつリン’?304の他端にその一端を回動自在に支承
されたシフトレバ−301と、このシフトレバ−301
の中央位置を保持しかつシフトレバ−301を回動自在
に支承する中央ピン302と、この中央ピン302を螺
着するステー11と2移動フリクシヨンデイスク106
C又は106Dに係合する蛙股307C又は307Dと
からなる構成であり、蛙股307C又は307Dは、移
動フリクションディスク106C又は106Dの凹部と
係合する半円環と、この半円環をシフトレバ−301に
回動自在に保持するボルト・ナツト308C又は308
Dとからなる。そしてリンク304の一端にこのリンク
304の軸方向に横長の長穴305を穿設し、この長穴
305を介してリンク304をサイドプレート7Aに支
承させるクランプねじ306が設けである。
シフトレバ−301をシフトさせる方法として、リンク
304を手動で操作する代りに、リンク304に代るべ
きエアシリンダを設けても良い。
304を手動で操作する代りに、リンク304に代るべ
きエアシリンダを設けても良い。
一方、伝達部100C又は100Dは洗浄布10を送ら
れた長さだけ弛みなく布供給ロール8又は布巻取リロー
ル9に巻取り又は巻戻すフリクションディスク103D
及び106Dによるスリップ機構を有する。
れた長さだけ弛みなく布供給ロール8又は布巻取リロー
ル9に巻取り又は巻戻すフリクションディスク103D
及び106Dによるスリップ機構を有する。
つぎに本発明の詳細な説明する。
布巻取リロール9の駆動は、第1図及び第2図に示され
るように、一方の軸部92Aに対し自由に回転するプー
リ102Dと一体化したフリクションディスク103D
は、これに対向する移動フリクションディスク106D
を、矢印Jの方向すなわちシフトレバ301を矢印工の
方向にシフトさせれば、プーリ102Dはフリクション
ディスク103Dと移動フリクションディスク106D
を介して布巻取リロール9の軸部92Aに結合され、押
圧ロール40の回転が巻取りロール9に伝達されること
になる。この場合、移動フリクションディスク106D
の溝巾と蛙股307Dとの巾に幾分ガタがあるので、フ
リクションディスク103Dと移動フリクションディス
ク106Dとの間の締付圧力を締付ハンドル108Dに
よって調整して置くことにより、プーリ102Dの回転
は多少スリップして軸部92Aに伝達される。
るように、一方の軸部92Aに対し自由に回転するプー
リ102Dと一体化したフリクションディスク103D
は、これに対向する移動フリクションディスク106D
を、矢印Jの方向すなわちシフトレバ301を矢印工の
方向にシフトさせれば、プーリ102Dはフリクション
ディスク103Dと移動フリクションディスク106D
を介して布巻取リロール9の軸部92Aに結合され、押
圧ロール40の回転が巻取りロール9に伝達されること
になる。この場合、移動フリクションディスク106D
の溝巾と蛙股307Dとの巾に幾分ガタがあるので、フ
リクションディスク103Dと移動フリクションディス
ク106Dとの間の締付圧力を締付ハンドル108Dに
よって調整して置くことにより、プーリ102Dの回転
は多少スリップして軸部92Aに伝達される。
布供給ロールの駆動は前記布巻取リロールの駆動方式と
全く同一である。
全く同一である。
そこでは布供給ロール及び千巻取りロールの周速は、外
径が最小の時でも押圧ローラの周速より速くなるように
、タイミングプーリとプーリとの直径比が定めである。
径が最小の時でも押圧ローラの周速より速くなるように
、タイミングプーリとプーリとの直径比が定めである。
つぎに、押圧ローラをシリンダに対して押圧又は離脱す
る動作を説明する。
る動作を説明する。
押圧ロール40はサイドプレート7A、7Bにそれぞれ
の軸部42A、42Bを保持されており、サイドプレー
ト7A、7Bは本機フレーム201A、201BにXラ
ッド202A、202Bを介して回動自在に懸垂されて
いる。そしてサイドプレート201A、201Bの最適
位置にエアシリンダ201A、201Bが取付けられて
いる。
の軸部42A、42Bを保持されており、サイドプレー
ト7A、7Bは本機フレーム201A、201BにXラ
ッド202A、202Bを介して回動自在に懸垂されて
いる。そしてサイドプレート201A、201Bの最適
位置にエアシリンダ201A、201Bが取付けられて
いる。
そこで洗浄動作が行われていない時期は、エアシリンダ
210A、210Bのロッドは図示しない制御装置によ
って後退する方向に、すなわち第2図に示される矢印F
の方向に付勢されており、押圧ローラ40はシリンダ2
の表面から離脱している。つぎに洗浄を行う場合は、エ
アシリンダ210A、210Bをロッドが前進する方向
すなわち矢印Eの方向に付勢して押圧ロール40をシリ
ンダ2に圧着させる。
210A、210Bのロッドは図示しない制御装置によ
って後退する方向に、すなわち第2図に示される矢印F
の方向に付勢されており、押圧ローラ40はシリンダ2
の表面から離脱している。つぎに洗浄を行う場合は、エ
アシリンダ210A、210Bをロッドが前進する方向
すなわち矢印Eの方向に付勢して押圧ロール40をシリ
ンダ2に圧着させる。
つぎに洗浄布の送り動作を説明する。
洗浄時は第6図及び第7図に示されるように、洗浄布1
0は押圧ローラ40の正回転により布供給ロール8より
繰り出され、布巻取リロール9に巻取られる。この状態
を作るために、シフトレバ−301は第1図に示される
矢印工の方向にシフトし、リンク304はサイドプレー
ト7Aに対しクランプねじ306によって固定される。
0は押圧ローラ40の正回転により布供給ロール8より
繰り出され、布巻取リロール9に巻取られる。この状態
を作るために、シフトレバ−301は第1図に示される
矢印工の方向にシフトし、リンク304はサイドプレー
ト7Aに対しクランプねじ306によって固定される。
シフトレバ−301が矢印Iの方向にある場合は、第6
図に示されるように、布供給ロール8の移動フリクショ
ンディスク106Cはプーリ102C側のフリクション
ディスク103Cを離れる。したがってタイミングベル
ト120による駆動は布供給ロール8に伝達されず、布
供給ロール8はフリーになって洗浄布10は押圧ローラ
40の回転につれて繰り出される。一方、布巻取リロー
ル9の移動フリクシ3ンデイスク106Dはプーリ10
2D側のフリクションディスク103Dに圧着されてタ
イミングベルト120によって駆動され、布巻取リロー
ル9が駆動する。この場合、移動フリクションディスク
106Cと固定側のフリクションディスク103Cはそ
れぞれのライナ107Cと104Cとがスプリング10
9Cによって圧着されているのみなので僅かにスリップ
を生じる。
図に示されるように、布供給ロール8の移動フリクショ
ンディスク106Cはプーリ102C側のフリクション
ディスク103Cを離れる。したがってタイミングベル
ト120による駆動は布供給ロール8に伝達されず、布
供給ロール8はフリーになって洗浄布10は押圧ローラ
40の回転につれて繰り出される。一方、布巻取リロー
ル9の移動フリクシ3ンデイスク106Dはプーリ10
2D側のフリクションディスク103Dに圧着されてタ
イミングベルト120によって駆動され、布巻取リロー
ル9が駆動する。この場合、移動フリクションディスク
106Cと固定側のフリクションディスク103Cはそ
れぞれのライナ107Cと104Cとがスプリング10
9Cによって圧着されているのみなので僅かにスリップ
を生じる。
従って、布巻取リロール9は洗浄布10の弛んだ分のみ
巻取ることになる。
巻取ることになる。
洗浄布の巻戻し第8図及び第9図に示されるように、前
記の順と逆に作動させることにより、布送り方向は逆と
なるが、押圧ローラはシリンダから離して置く。
記の順と逆に作動させることにより、布送り方向は逆と
なるが、押圧ローラはシリンダから離して置く。
本発明によれば、印刷機のシリンダ洗浄装置に駆動機構
を内蔵する押圧ローラを配設し、押圧手段、駆動手段及
び切換手段などを備えることによって、装置がコンパク
トな構造になるとともに、洗浄布の巻取り、巻戻しが容
易になり、洗浄布の送り速度も巻取りロール径の変化に
拘らず、一定に保ことか可能となった。
を内蔵する押圧ローラを配設し、押圧手段、駆動手段及
び切換手段などを備えることによって、装置がコンパク
トな構造になるとともに、洗浄布の巻取り、巻戻しが容
易になり、洗浄布の送り速度も巻取りロール径の変化に
拘らず、一定に保ことか可能となった。
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面図、第2図は
第1図の■・■線断面の断面図、第3図は第1図の■・
■線断面の断面図、第4図は第1図の■・■線断面の断
面図、第5図は本発明の他の実施例を示す駆動機構の断
面図、第6図は本発明の洗浄布巻取り動作を説明する側
面図、第7図は第6図の■・■線断面の一部省略図、第
8図は本発明の洗浄布巻戻し動作を説明する側面図、第
9図は第8図の■・■線断面の一部省略図、第10図は
従来の技術を示す斜視図である。 2・・・シリンダ、7A、7B・・・サイドプレート、
8・・・布供給ロール(一方のロール)、9・・・布巻
取リロール(他方のロール)、10・・・洗浄布、40
・・・押圧ロール、44・・・モータ(駆動機構)、 100C,100D−・・動力伝達機構、21OA、2
10B・・・エアシリンダ(押圧手段)、301・・・
シフトレバ−(切換手段)。
第1図の■・■線断面の断面図、第3図は第1図の■・
■線断面の断面図、第4図は第1図の■・■線断面の断
面図、第5図は本発明の他の実施例を示す駆動機構の断
面図、第6図は本発明の洗浄布巻取り動作を説明する側
面図、第7図は第6図の■・■線断面の一部省略図、第
8図は本発明の洗浄布巻戻し動作を説明する側面図、第
9図は第8図の■・■線断面の一部省略図、第10図は
従来の技術を示す斜視図である。 2・・・シリンダ、7A、7B・・・サイドプレート、
8・・・布供給ロール(一方のロール)、9・・・布巻
取リロール(他方のロール)、10・・・洗浄布、40
・・・押圧ロール、44・・・モータ(駆動機構)、 100C,100D−・・動力伝達機構、21OA、2
10B・・・エアシリンダ(押圧手段)、301・・・
シフトレバ−(切換手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サイドプレートにそれぞれの端部を支持された一対
のロールの間に懸架され、一方のロールから供給される
洗浄布を印刷機のシリンダの外周に押圧又は離脱させる
押圧手段と、前記洗浄布を前記シリンダの外周に対して
相対的に移動させる駆動手段とを具備した印刷機のシリ
ンダ洗浄装置において、 前記一対のロールの間の洗浄経路の中間に押圧ローラを
配設し、該押圧ローラを前記シリンダに対し押圧又は離
脱させる押圧手段と、前記押圧ローラを回転させる駆動
機構と該押圧ローラの回転を前記一対のロールのいずれ
か一方に伝達させる動力伝達機構とからなる駆動手段と
、前記一対のロールのいずれか一方に回転の伝達を切換
える切換手段とを備えたことを特徴とする印刷機のシリ
ンダ洗浄装置。 2、駆動機構は押圧ローラに内蔵されかつ該押圧ローラ
を回転させるモータを備えたことを特徴とする請求項1
記載の印刷機のシリンダ洗浄装置。 3、駆動機構は正逆転機能を有するモータであることを
特徴とする請求項2記載の印刷機のシリンダ洗浄装置。 4、動力伝達機構は、押圧ローラの軸部に固設された駆
動部と、それに係合して一対のロールのそれぞれの軸部
に取付けられた被駆動部とからなることを特徴とする請
求項1記載の印刷機のシリンダ洗浄装置。 5、伝達部は洗浄布を弛みなく一対のロールのいずれか
一方に巻取り又は巻戻すスリップ機構を有することを特
徴とする請求項1記載の印刷機のシリンダ洗浄装置。 6、一対のロールのいずれか一方に切換手段により回転
を切換え、洗浄布を一方のロールに巻取ってシリンダの
洗浄を行い、その後は前記洗浄布を他方のロールに巻戻
すことを特徴とする請求項1記載の印刷機のシリンダ洗
浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15996388A JPH028055A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 印刷機のシリンダ洗浄装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15996388A JPH028055A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 印刷機のシリンダ洗浄装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028055A true JPH028055A (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0464509B2 JPH0464509B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=15704998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15996388A Granted JPH028055A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 印刷機のシリンダ洗浄装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028055A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7095005B2 (en) | 2002-11-12 | 2006-08-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading device for reversing polarity of stored charge in capacitor |
| JP2007076229A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | インキトラップ方法およびその装置 |
| US7388184B2 (en) | 2002-10-24 | 2008-06-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading device and image reading method |
| WO2008111235A1 (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | インキトラップ方法およびその装置 |
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| JPS5814748A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Ricoh Co Ltd | オフセツト印刷機 |
| JPS61111741U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP15996388A patent/JPH028055A/ja active Granted
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| JPS61111741U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 |
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| WO2003068524A1 (fr) * | 2002-02-12 | 2003-08-21 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Matiere de plaque pour impression et procede de regeneration/reutilisation de ladite matiere et machine d'impression |
| US7388184B2 (en) | 2002-10-24 | 2008-06-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading device and image reading method |
| US7095005B2 (en) | 2002-11-12 | 2006-08-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading device for reversing polarity of stored charge in capacitor |
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| WO2008111235A1 (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | インキトラップ方法およびその装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464509B2 (ja) | 1992-10-15 |
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