JPH0280649A - 安全ネット - Google Patents
安全ネットInfo
- Publication number
- JPH0280649A JPH0280649A JP23427488A JP23427488A JPH0280649A JP H0280649 A JPH0280649 A JP H0280649A JP 23427488 A JP23427488 A JP 23427488A JP 23427488 A JP23427488 A JP 23427488A JP H0280649 A JPH0280649 A JP H0280649A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- mesh
- yarn
- forming
- safety net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
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- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
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- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、建設作業、造船作業等、高所作業を伴う工事
において1作業者の墜落による危険防止用であって且つ
ボルト機材等の小落下物による危険防止用として用いら
れる安全ネットに関する。
において1作業者の墜落による危険防止用であって且つ
ボルト機材等の小落下物による危険防止用として用いら
れる安全ネットに関する。
(従来の技術)
安全ネット、すなわちその中枢をなす網地はナイロン、
ポリエステル等の合成縁はの網糸で組繊されていること
は知られているところである。安全ネットとして特に重
要視される特性は落体がネットで受は止められるときに
生じる減速度CG’)が小さく衝撃吸収性に優れている
こと、および落体の衝撃によって網地が破網し貫通しな
いことである。すなわち破断強度が強く、いわゆる網の
仕事量に優れていることである。これらの特性は網状物
において網糸の抗張力s (Kg)、伸び率E(%)、
落体を受は止める絹糸の本数Y(本)と密接な関係にあ
るものであり、網の仕事量Tとして次式で表わすことが
できる。
ポリエステル等の合成縁はの網糸で組繊されていること
は知られているところである。安全ネットとして特に重
要視される特性は落体がネットで受は止められるときに
生じる減速度CG’)が小さく衝撃吸収性に優れている
こと、および落体の衝撃によって網地が破網し貫通しな
いことである。すなわち破断強度が強く、いわゆる網の
仕事量に優れていることである。これらの特性は網状物
において網糸の抗張力s (Kg)、伸び率E(%)、
落体を受は止める絹糸の本数Y(本)と密接な関係にあ
るものであり、網の仕事量Tとして次式で表わすことが
できる。
T=YXSXE −−−(1)この式から
もわかるように、落体を受は止める絹糸の本数Yが多い
方が仕事量も大きく網目の細かい物の方が効果がよい、
落体を受は止める網糸の本数Yは y=2R/L −一−(2)(R:落体
の直径、L:網目の一辺の長さ)で算出される。
もわかるように、落体を受は止める絹糸の本数Yが多い
方が仕事量も大きく網目の細かい物の方が効果がよい、
落体を受は止める網糸の本数Yは y=2R/L −一−(2)(R:落体
の直径、L:網目の一辺の長さ)で算出される。
近年になって、製網技術が発達しラッシェル編みによっ
て、従来、網目の一辺の長さが50+smであったもの
がかなり小さく製網されるようになった0例えば、特開
昭56−128350号公報では合成繊雄で綱網した網
糸の一辺の長さ15mm、絹糸の太さ1.87au+の
安全ネットを製網することが開示されている。この場合
ポリエステルでは抗張力Sは45Kg、伸び率Eは55
%であり、仕事量は約10.23X104である(Rは
人体モデルで直径310■とした)。
て、従来、網目の一辺の長さが50+smであったもの
がかなり小さく製網されるようになった0例えば、特開
昭56−128350号公報では合成繊雄で綱網した網
糸の一辺の長さ15mm、絹糸の太さ1.87au+の
安全ネットを製網することが開示されている。この場合
ポリエステルでは抗張力Sは45Kg、伸び率Eは55
%であり、仕事量は約10.23X104である(Rは
人体モデルで直径310■とした)。
落下試験における仕事量Tの基準値は、落下高さ3.7
5mの倍の7.5mの位置からでは、T≧6X104
−−−(3)程度であり、上記の値は
十分満足した値である。
5mの倍の7.5mの位置からでは、T≧6X104
−−−(3)程度であり、上記の値は
十分満足した値である。
また、減速度Gも認定基準値15以下の12となり安全
ネットとして十分使用できるものであった。
ネットとして十分使用できるものであった。
(発明が解決しようとする課8)
しかしながら、網状物全体を一辺の長さ15履謬の格子
状に綱網することはかなりの重量となり、持ち運びに不
便である。また、機能的に見ても小さなボルトの落下に
よる危険防止対策を考えると15Iの網目をさらに小さ
くするのが適しているが、よけい重量が重くなり実用上
、不向きである。網糸の太さを細くした場合には網の仕
事量が小さくなり認定基準に達しなくなる。このように
従来の別状物では危険防止対策が不十分であり、軽量化
も十分でなく作業能率が悪いものであった。
状に綱網することはかなりの重量となり、持ち運びに不
便である。また、機能的に見ても小さなボルトの落下に
よる危険防止対策を考えると15Iの網目をさらに小さ
くするのが適しているが、よけい重量が重くなり実用上
、不向きである。網糸の太さを細くした場合には網の仕
事量が小さくなり認定基準に達しなくなる。このように
従来の別状物では危険防止対策が不十分であり、軽量化
も十分でなく作業能率が悪いものであった。
本発明は上記のことを鑑みてボルト等の小落下物を下方
へ落さないようにし、しかも網糸を細くしても網の仕事
量があまり変化しないようにした安全ネットを提供する
。
へ落さないようにし、しかも網糸を細くしても網の仕事
量があまり変化しないようにした安全ネットを提供する
。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、第1の網糸で一辺
が10mm以下の格子状の網目を形成し、該第1の絹糸
より太い第2の網糸で前記格子状の網目の複数目間隔に
格子状の網目を形成したことを特徴とする。ここで複数
口とは約10目程度が望まれて、また第1と第2の絹糸
の太さは約172の差が望ましい。
が10mm以下の格子状の網目を形成し、該第1の絹糸
より太い第2の網糸で前記格子状の網目の複数目間隔に
格子状の網目を形成したことを特徴とする。ここで複数
口とは約10目程度が望まれて、また第1と第2の絹糸
の太さは約172の差が望ましい。
(作用)
第1の網糸と第2の絹糸とで構成された安全ネットは、
作業者の落下による被害をより軽減させることはもとよ
り、第1の絹糸で形成された格子状の網目はボルト等の
小落下物より小さく綱網されているので小落下物の下方
への落下を食い止めることができる。また、第2の網糸
を間隔を開けて綱網しであるので軽量化され作業が用意
である。
作業者の落下による被害をより軽減させることはもとよ
り、第1の絹糸で形成された格子状の網目はボルト等の
小落下物より小さく綱網されているので小落下物の下方
への落下を食い止めることができる。また、第2の網糸
を間隔を開けて綱網しであるので軽量化され作業が用意
である。
(実施例)
つぎに1本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図において、第1の網糸lは一辺が10m5+以下の格
子状の網目に綱網した網状物を形成しており、第2の網
糸2は第1の網糸lより太く前記格子状の網目の約10
目間隔に格子状の網目を45度向きを変えて一体に綱網
したものであり、これらの網糸はラッシェル編み機で綱
網すると用意に製網できる。
子状の網目に綱網した網状物を形成しており、第2の網
糸2は第1の網糸lより太く前記格子状の網目の約10
目間隔に格子状の網目を45度向きを変えて一体に綱網
したものであり、これらの網糸はラッシェル編み機で綱
網すると用意に製網できる。
本発明の安全ネットの仕事量Tは
T=2R/LXSXE −−−(4)と置き変
えられ、Rを300■■としたときにこれに前述した条
件の式(3)を代入すると L≦SXE/100 −−− (5)となる
。
えられ、Rを300■■としたときにこれに前述した条
件の式(3)を代入すると L≦SXE/100 −−− (5)となる
。
ポリエステルの絹糸で綱網する場合は、網糸1を、L
= 10mm、絹糸の太さ1.31とすると、抗張力S
は22Kg、伸び率Eは24%であり、式(5)に代入
すると 10> 22X 24÷100 =5.28となり、式
(5)を満足しない、しかし、網糸2と一体に綱網され
ているため、以下のデータより」;記数値でも安全ネッ
トとして成立する。
= 10mm、絹糸の太さ1.31とすると、抗張力S
は22Kg、伸び率Eは24%であり、式(5)に代入
すると 10> 22X 24÷100 =5.28となり、式
(5)を満足しない、しかし、網糸2と一体に綱網され
ているため、以下のデータより」;記数値でも安全ネッ
トとして成立する。
次に本発明の安全ネットの仕事量Tを求める。
網糸1の条件、L=10.5=22. E=24. R
=310から TI=2X310÷IOX 22X 24= 32.7
38 網糸2の条件、L=100.網糸の太さ2.50とする
と、5=87. E=fi2. R=310 カらT2
= 2 X 310/100 X87X82= 33
.442 よって T= TI +T2 =32.738+33.442=
8E1.178従って本発明の安全ネットの仕事量は十
分に基準値を越えたものである。このことから、式(5
)にあてはまらなくても十分使用に耐える物を製作する
ことができる。
=310から TI=2X310÷IOX 22X 24= 32.7
38 網糸2の条件、L=100.網糸の太さ2.50とする
と、5=87. E=fi2. R=310 カらT2
= 2 X 310/100 X87X82= 33
.442 よって T= TI +T2 =32.738+33.442=
8E1.178従って本発明の安全ネットの仕事量は十
分に基準値を越えたものである。このことから、式(5
)にあてはまらなくても十分使用に耐える物を製作する
ことができる。
次に落下高さ3.75mにおける減速度Gは実験から網
糸1では9、網糸2では12であるので、基準値I5を
下回っており、作業者の安全確保が成されるものである
。
糸1では9、網糸2では12であるので、基準値I5を
下回っており、作業者の安全確保が成されるものである
。
なお、ナイロン等の他の合成繊維でも同様であり、組繊
したときの網目形状は本図に限らない。
したときの網目形状は本図に限らない。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成したものであるから、第1の
網糸によって第2の網糸を間隔を開けて組繊することが
できるので軽量化が実現でき、作業性が向上するととも
に、製網における費用も軽減することができた。また、
第1の絹糸と第2の絹糸とを一体にした網状物であるの
で、−枚のネットを現場に張るだけで作業者は勿論ボル
ト等の小物の落下するさいの危険防止の役を果たすこと
ができる。
網糸によって第2の網糸を間隔を開けて組繊することが
できるので軽量化が実現でき、作業性が向上するととも
に、製網における費用も軽減することができた。また、
第1の絹糸と第2の絹糸とを一体にした網状物であるの
で、−枚のネットを現場に張るだけで作業者は勿論ボル
ト等の小物の落下するさいの危険防止の役を果たすこと
ができる。
本図は、本発明の実施例の安全ネッ
である。
l・・・・・・第1の網糸
2・・・・・・第2の絹糸
トの構成図
(ほか2名)
Claims (1)
- (1)第1の網糸で一辺が10mm以下の格子状の網目
を形成し、該第1の網糸より太い第2の網糸で前記格子
状の網目の複数目間隔に格子状の網目を形成したことを
特徴とする安全ネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23427488A JPH0280649A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 安全ネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23427488A JPH0280649A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 安全ネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280649A true JPH0280649A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16968401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23427488A Pending JPH0280649A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 安全ネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280649A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04246041A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-09-02 | Helmut Steinhilber | 事務機械で枚葉紙を運搬するための装置 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23427488A patent/JPH0280649A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04246041A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-09-02 | Helmut Steinhilber | 事務機械で枚葉紙を運搬するための装置 |
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