JPH0280773A - 抽斗のラッチ機構 - Google Patents
抽斗のラッチ機構Info
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- JPH0280773A JPH0280773A JP63229865A JP22986588A JPH0280773A JP H0280773 A JPH0280773 A JP H0280773A JP 63229865 A JP63229865 A JP 63229865A JP 22986588 A JP22986588 A JP 22986588A JP H0280773 A JPH0280773 A JP H0280773A
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Links
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Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、ファイリングキャビネットなどにおける抽斗の
ラッチ機構に関する。
ラッチ機構に関する。
従来の技術
従来、ファイリングキャビネットなどにおいて、地震な
ど外部振動により抽斗が不用意に飛び出さないように、
抽斗の収納状態で、これをキャビネットに固定するラッ
チ機構は例えば実公昭6023412号公報などにおい
て公知であり、その構成は、抽斗の引手部を構成する引
手部材内に、水平状に延びる回動杆により支持されて傾
動する操作部材が介在するように、前記回動杆を抽斗の
前面部を構成する裏板に装着すると共に、その−端に延
長して設けた作動部を、裏板にさらに支承せしめて成り
、前記操作部材の傾動に伴う回動杆の回動を、その延長
端に設けた作動部を介して垂直方向に延びる従動杆に伝
達し、この従動杆の回動により、これに軸支したラッチ
レバーをその付勢力に抗して可動することによりキャビ
ネットに設けたラッチストッパーとの係止を解除するよ
うに構成されている。
ど外部振動により抽斗が不用意に飛び出さないように、
抽斗の収納状態で、これをキャビネットに固定するラッ
チ機構は例えば実公昭6023412号公報などにおい
て公知であり、その構成は、抽斗の引手部を構成する引
手部材内に、水平状に延びる回動杆により支持されて傾
動する操作部材が介在するように、前記回動杆を抽斗の
前面部を構成する裏板に装着すると共に、その−端に延
長して設けた作動部を、裏板にさらに支承せしめて成り
、前記操作部材の傾動に伴う回動杆の回動を、その延長
端に設けた作動部を介して垂直方向に延びる従動杆に伝
達し、この従動杆の回動により、これに軸支したラッチ
レバーをその付勢力に抗して可動することによりキャビ
ネットに設けたラッチストッパーとの係止を解除するよ
うに構成されている。
発明が解決しようとする課題
ところが上記した従来の構成によれば、抽斗の前面部を
構成する裏板と表面板との間に引手部材を挟持し、かつ
、操作部材を支持した回動杆を裏板の中央位置に設けた
軸受片に支承すると共に従動杆と作用する回動杆の延長
端部をさらに裏板の側部に設けた他の軸受片に支承する
構成であるので、裏板に軸受片を設ける工程を必要とす
ること、裏板の中央位置と側部とに設けた軸受片との間
に多少とも製作上の誤差があるときは、回動杆の円滑な
回転が損なう惧れがあること、引手部材と操作部材の位
置関係の調整が面倒であることなどの欠陥を有する。
構成する裏板と表面板との間に引手部材を挟持し、かつ
、操作部材を支持した回動杆を裏板の中央位置に設けた
軸受片に支承すると共に従動杆と作用する回動杆の延長
端部をさらに裏板の側部に設けた他の軸受片に支承する
構成であるので、裏板に軸受片を設ける工程を必要とす
ること、裏板の中央位置と側部とに設けた軸受片との間
に多少とも製作上の誤差があるときは、回動杆の円滑な
回転が損なう惧れがあること、引手部材と操作部材の位
置関係の調整が面倒であることなどの欠陥を有する。
そこで、本願は、上記した従来のものの欠陥を解消する
ことを目的としたものである。
ことを目的としたものである。
課題を解決するこための手段
本願は、上記した目的を達成するために、抽斗の前面部
を構成する裏板と表面との間に備えた引手部材内に、水
平状に延びる回動杆により支持されて傾動する操作部材
を配置し、この操作部材の傾動に伴う回動杆の回動を、
その一端に設けた作動部を介して垂直方向に延びる従動
杆に伝達し、この従動杆の回動により、これに軸支した
ラッチレバーをその付勢力に抗して可動することにより
キャビネットに設けたラッチストッパーとの係止を解除
するように構成した抽斗のラッチ機構において、引手部
材に軸承部を設けて、この軸承部に操作部材の上縁部を
支持した回動杆を回転可能に支承して前記引手部材内に
配置し、かつ、前記回動杆の一端にL字状に折曲して作
動部を設け、この作動部を前記引手部材の側面に突設し
た案内部材に設けた上下方向で開口する案内溝に嵌合し
、この引手部材を抽斗の裏板に装着したことを特徴とす
るものであり、上記において、案内溝を、案内部材の長
手方向で対向する一対の垂片により形成し、また操作部
材が、上縁部に、前面で開口する縦長の嵌合孔部を有し
、かつ、回動杆に複数のV字状の屈曲部を形成して、こ
の屈曲部を形成した位置を前記嵌合孔部内に圧入し、さ
らに引手部材が、背板と、底板と左右側板とから成る横
長の枠体の左右側板上部に、回動杆を回動可能に支承す
る軸承部を夫々設けて成るものであり、抽斗の上下幅が
短い例えば最上段の抽斗に用いるに好適なように、引手
部材が、背板と、底板と、左右側板とから成る横長の枠
体の底板下面の左右位置に夫々回動杆を回動可能に支承
する軸承部を設け、かつ、前記底板に、操作部材の介入
を許容する横長の開口孔を穿設して成るものである。
を構成する裏板と表面との間に備えた引手部材内に、水
平状に延びる回動杆により支持されて傾動する操作部材
を配置し、この操作部材の傾動に伴う回動杆の回動を、
その一端に設けた作動部を介して垂直方向に延びる従動
杆に伝達し、この従動杆の回動により、これに軸支した
ラッチレバーをその付勢力に抗して可動することにより
キャビネットに設けたラッチストッパーとの係止を解除
するように構成した抽斗のラッチ機構において、引手部
材に軸承部を設けて、この軸承部に操作部材の上縁部を
支持した回動杆を回転可能に支承して前記引手部材内に
配置し、かつ、前記回動杆の一端にL字状に折曲して作
動部を設け、この作動部を前記引手部材の側面に突設し
た案内部材に設けた上下方向で開口する案内溝に嵌合し
、この引手部材を抽斗の裏板に装着したことを特徴とす
るものであり、上記において、案内溝を、案内部材の長
手方向で対向する一対の垂片により形成し、また操作部
材が、上縁部に、前面で開口する縦長の嵌合孔部を有し
、かつ、回動杆に複数のV字状の屈曲部を形成して、こ
の屈曲部を形成した位置を前記嵌合孔部内に圧入し、さ
らに引手部材が、背板と、底板と左右側板とから成る横
長の枠体の左右側板上部に、回動杆を回動可能に支承す
る軸承部を夫々設けて成るものであり、抽斗の上下幅が
短い例えば最上段の抽斗に用いるに好適なように、引手
部材が、背板と、底板と、左右側板とから成る横長の枠
体の底板下面の左右位置に夫々回動杆を回動可能に支承
する軸承部を設け、かつ、前記底板に、操作部材の介入
を許容する横長の開口孔を穿設して成るものである。
作 用
しかして、抽斗がキャビネット内に収納され、かつ、ラ
ッチレバーがラッチストッパーに係止しているラッチ状
態において、引手部に手を介入して操作部材を手前方向
に傾動すると、回動杆が回動し、その回動が従動杆に伝
達してラッチレバーが水平回動してラッチストッパーよ
り離脱し、ラッチ状態は解除されて、抽斗は引出し可能
な状態となる。
ッチレバーがラッチストッパーに係止しているラッチ状
態において、引手部に手を介入して操作部材を手前方向
に傾動すると、回動杆が回動し、その回動が従動杆に伝
達してラッチレバーが水平回動してラッチストッパーよ
り離脱し、ラッチ状態は解除されて、抽斗は引出し可能
な状態となる。
実 施 例
以下図面にもとづいて、本願の実施例を詳述すると、第
1図は抽斗(1)の前面部の縦断側面図で、この抽斗(
1)は、容体(2)の前面に、裏板(3)が垂直状に設
けであると共に、その前面に、表面板(4)が取り付け
てあり、この表面板(4)の中央位置には、周辺に内向
きのリブ(5)を有した引手口部(6)が設けである。
1図は抽斗(1)の前面部の縦断側面図で、この抽斗(
1)は、容体(2)の前面に、裏板(3)が垂直状に設
けであると共に、その前面に、表面板(4)が取り付け
てあり、この表面板(4)の中央位置には、周辺に内向
きのリブ(5)を有した引手口部(6)が設けである。
前記裏板(3)は、上縁及び左右側縁に、それから夫々
前方に折曲して水平に突出し、その突出長さの中間位置
に沿って段部(7)を有した鍔片(8)が、また下縁に
も、同様に水平状に突出し、その突出長さの中間位置に
沿って下向きの凸条部(9)を有した鍔片(10)が夫
々一体に設けである。
前方に折曲して水平に突出し、その突出長さの中間位置
に沿って段部(7)を有した鍔片(8)が、また下縁に
も、同様に水平状に突出し、その突出長さの中間位置に
沿って下向きの凸条部(9)を有した鍔片(10)が夫
々一体に設けである。
前記表面板(4)は、その上縁及び左右側縁に、それか
ら夫々後方に折曲して水平に突出し、その先縁に沿って
前記鍔片(8)の段部(7)と係合する下向きの保合片
(11)を有した前記鍔片(8)と重合する覆片(12
)が、また下縁にも同様に、後方に折曲して水平状に突
出し、その突出長さの中間位置に沿って上向きの凸条部
(13)を形成すると共に、この凸条部(13)の位置
で、前記鍔片(10)に止着される取付片(14)が夫
々一体に設けである。第4乃至6図は、引手部材(15
)を示しており、この引手部材(15)は、底板と背板
と左右側板とを有し、その左右側板の上部前縁間に、下
部に段落部(16)’を形成した横桟(16)を横架し
た横長の枠体(17)と、この枠体(17)の底板の前
縁から左右側板の前縁−部に沿って設けられた段落部(
18)と、一方の側板上面に起立状に設けられ、これに
後述の回動杆(30)の一端を回転可能に支承する支承
孔(19)を有した一方の軸承部(20)と、他方の側
板上面に設けられ、後述する回動杆(30)を前方から
挟持して回転可能に支承する他方の軸承部(21)と、
一方の側板外面の背面寄りに設けられ、これに一方の取
付孔(22)を有した取付部(23)とから構成されて
おり、このように構成された引手部材(15)の他方の
側板外面には、水平状に突出すると共に、前面2個所に
、一対の垂片を対向することにより、前面と上下方向で
開口する案内溝(24)、 (24)’ を隔設し、か
つ、根元部に他方の取付孔(25)を有した案内部材(
26)が一体に設けてあり、これらは合成樹脂により一
体に成型される。
ら夫々後方に折曲して水平に突出し、その先縁に沿って
前記鍔片(8)の段部(7)と係合する下向きの保合片
(11)を有した前記鍔片(8)と重合する覆片(12
)が、また下縁にも同様に、後方に折曲して水平状に突
出し、その突出長さの中間位置に沿って上向きの凸条部
(13)を形成すると共に、この凸条部(13)の位置
で、前記鍔片(10)に止着される取付片(14)が夫
々一体に設けである。第4乃至6図は、引手部材(15
)を示しており、この引手部材(15)は、底板と背板
と左右側板とを有し、その左右側板の上部前縁間に、下
部に段落部(16)’を形成した横桟(16)を横架し
た横長の枠体(17)と、この枠体(17)の底板の前
縁から左右側板の前縁−部に沿って設けられた段落部(
18)と、一方の側板上面に起立状に設けられ、これに
後述の回動杆(30)の一端を回転可能に支承する支承
孔(19)を有した一方の軸承部(20)と、他方の側
板上面に設けられ、後述する回動杆(30)を前方から
挟持して回転可能に支承する他方の軸承部(21)と、
一方の側板外面の背面寄りに設けられ、これに一方の取
付孔(22)を有した取付部(23)とから構成されて
おり、このように構成された引手部材(15)の他方の
側板外面には、水平状に突出すると共に、前面2個所に
、一対の垂片を対向することにより、前面と上下方向で
開口する案内溝(24)、 (24)’ を隔設し、か
つ、根元部に他方の取付孔(25)を有した案内部材(
26)が一体に設けてあり、これらは合成樹脂により一
体に成型される。
第7図は、前記引手部材(15)内に介在される操作部
材(27)を示しており、この操作部材(27)は、上
部に、前面が開放した縦長の嵌合孔部(28)を、下部
に、前方に傾斜する傾斜部(29)を一体に形成した横
長の合成樹脂板から構成されている。
材(27)を示しており、この操作部材(27)は、上
部に、前面が開放した縦長の嵌合孔部(28)を、下部
に、前方に傾斜する傾斜部(29)を一体に形成した横
長の合成樹脂板から構成されている。
第8図は、回動杆(30)を示しており、長尺な水平部
(31)の一端に、直角状に屈曲する短尺の作動部(3
2)を有して成り、前記水平部(31)の一部に、2個
の7字状の屈曲部(33)、 (33)が形成しである
。
(31)の一端に、直角状に屈曲する短尺の作動部(3
2)を有して成り、前記水平部(31)の一部に、2個
の7字状の屈曲部(33)、 (33)が形成しである
。
以上のように構成された引手部材(15)と、操作部材
(27)と、回動杆(30)とは、先ず操作部材(27
)の嵌合孔部(28)内にその前面から回動杆(30)
の水平部(31)の屈曲部(33)、 (33)の位置
を圧入して、回動杆(30)に操作部材(27)を支持
したのち、操作部材(27)が、枠体(17)内に介入
するように、回動杆(30)の水平部(31)を左右の
軸承部(20)、 (21)に夫々回転可能に支承する
と共に、前記作動部(32)を例えば抽斗(1)の横幅
が広いタイプのときは、前記回動杆(30)の作動部(
32)を外側の案内溝(24)に、また抽斗(1)の横
幅が狭いタイプのときは、案内部材(26)の一部を切
断して、内側の案内溝(24)° に介入するものであ
り、この状態で、回動杆(30)の横方向の位置が規制
されると共に、引手部材(15)に対する操作部材(2
7)の位置関係及び回動杆(30)の回動作用が調整さ
れる。そして、調整後、取付孔(22)、 (25)を
介して引手部材(15)を裏板(3)の前面に止ネジな
どにより装着し、次いで、裏板(3)の鍔片(8)に、
表面板(4)、覆片(12)を重合して、段部(7)に
係合片(11)を係合し、がっ、引手口部(6)に設け
た係合リブ(5)を、枠体(17)の段落部(16)
’ と(18)とに夫々係合すると共に鍔片(10)に
取付片(14)を重合して例えば止ネジにより止着する
ことにより、裏板(3)に表面板(4)が取り付けられ
る。
(27)と、回動杆(30)とは、先ず操作部材(27
)の嵌合孔部(28)内にその前面から回動杆(30)
の水平部(31)の屈曲部(33)、 (33)の位置
を圧入して、回動杆(30)に操作部材(27)を支持
したのち、操作部材(27)が、枠体(17)内に介入
するように、回動杆(30)の水平部(31)を左右の
軸承部(20)、 (21)に夫々回転可能に支承する
と共に、前記作動部(32)を例えば抽斗(1)の横幅
が広いタイプのときは、前記回動杆(30)の作動部(
32)を外側の案内溝(24)に、また抽斗(1)の横
幅が狭いタイプのときは、案内部材(26)の一部を切
断して、内側の案内溝(24)° に介入するものであ
り、この状態で、回動杆(30)の横方向の位置が規制
されると共に、引手部材(15)に対する操作部材(2
7)の位置関係及び回動杆(30)の回動作用が調整さ
れる。そして、調整後、取付孔(22)、 (25)を
介して引手部材(15)を裏板(3)の前面に止ネジな
どにより装着し、次いで、裏板(3)の鍔片(8)に、
表面板(4)、覆片(12)を重合して、段部(7)に
係合片(11)を係合し、がっ、引手口部(6)に設け
た係合リブ(5)を、枠体(17)の段落部(16)
’ と(18)とに夫々係合すると共に鍔片(10)に
取付片(14)を重合して例えば止ネジにより止着する
ことにより、裏板(3)に表面板(4)が取り付けられ
る。
第9図は、従動杆(35)と、ラッチ作動板(36)と
の分解斜視図を示しており、前記従動杆(35)は、下
部に角状部(37)が、上部にL字状に屈曲して前記作
動部(32)と当接する当接部(38)が夫々設けてあ
り、またラッチ作動体(36)は、前面が開口した縦長
方向形の取付筐体(39)と、ラッチレバー(40)と
、巻回状の付勢スプリング(41)とから構成されてい
る。
の分解斜視図を示しており、前記従動杆(35)は、下
部に角状部(37)が、上部にL字状に屈曲して前記作
動部(32)と当接する当接部(38)が夫々設けてあ
り、またラッチ作動体(36)は、前面が開口した縦長
方向形の取付筐体(39)と、ラッチレバー(40)と
、巻回状の付勢スプリング(41)とから構成されてい
る。
前記取付筐体(39)は、前面左右側縁に一段低くなっ
て側方に突出する当接リブ(42)を、前面下縁に、下
向きL字状に突出する係止リブ(43)を、さらに上縁
中央部に、2本の平行する切線(44)により遊離され
て上下方向の弾性力を保有し、かつ、先端に上向きの係
止突部(45)有した係止片(46)を夫々一体に設け
て成り、内部には、上下で対向する一対の仕切片(47
)、 (47)と、中央位置に突出し、前縁が円弧状に
窪んだ受片(48)とが夫々一体に設けである。また取
付筐体(39)の一方の側部には、切溝(49)が設け
てあり、さらに上面から下面に貫通する挿通孔(50)
が穿設しである。
て側方に突出する当接リブ(42)を、前面下縁に、下
向きL字状に突出する係止リブ(43)を、さらに上縁
中央部に、2本の平行する切線(44)により遊離され
て上下方向の弾性力を保有し、かつ、先端に上向きの係
止突部(45)有した係止片(46)を夫々一体に設け
て成り、内部には、上下で対向する一対の仕切片(47
)、 (47)と、中央位置に突出し、前縁が円弧状に
窪んだ受片(48)とが夫々一体に設けである。また取
付筐体(39)の一方の側部には、切溝(49)が設け
てあり、さらに上面から下面に貫通する挿通孔(50)
が穿設しである。
前記ラッチレバー(46)は、横長方形状を呈し、先端
部に厚味方向で貫通するラッチ孔(51)を有すると共
に、後部に軸部(52)を残して上面で切欠された切欠
凹部(53)が設けてあり、また側面にはこの切欠凹部
(53)と連通して長手方向に延びる保合溝(54)を
有し、かつ、軸部(52)には、上下方向で貫通して、
前記従動杆(35)の角状部(37)を挿通ずる角孔(
55)が穿設しである。
部に厚味方向で貫通するラッチ孔(51)を有すると共
に、後部に軸部(52)を残して上面で切欠された切欠
凹部(53)が設けてあり、また側面にはこの切欠凹部
(53)と連通して長手方向に延びる保合溝(54)を
有し、かつ、軸部(52)には、上下方向で貫通して、
前記従動杆(35)の角状部(37)を挿通ずる角孔(
55)が穿設しである。
しかして、軸部(52)の上部に、スプリング(41)
の捲回部(41)aを嵌合すると共に、その一方の片(
41)bを、前記係合溝(54)に係合し、この状態で
前記筐体(39)内の上下仕切片(47)、 (47)
間に、ラッチレバー(40)の軸部(52)を介入して
、その背面を前記受片(48)の前縁湾曲部に当接する
。すると、大きく開いていたスプリング(41)の片(
41)bと(41)cが、内方に押圧されて、弾力を保
有し、この状態で他方の片(41)cを、筐体(39)
に設けた切溝(40)に係止すると、ラッチレバー(4
0)に一方向の水平回動力が付勢される。
の捲回部(41)aを嵌合すると共に、その一方の片(
41)bを、前記係合溝(54)に係合し、この状態で
前記筐体(39)内の上下仕切片(47)、 (47)
間に、ラッチレバー(40)の軸部(52)を介入して
、その背面を前記受片(48)の前縁湾曲部に当接する
。すると、大きく開いていたスプリング(41)の片(
41)bと(41)cが、内方に押圧されて、弾力を保
有し、この状態で他方の片(41)cを、筐体(39)
に設けた切溝(40)に係止すると、ラッチレバー(4
0)に一方向の水平回動力が付勢される。
次いで従動杆(35)の角状部(37)を挿通孔(50
)及び角孔(54)に挿通する。
)及び角孔(54)に挿通する。
以上のように、従動杆(35)を備えたラッチ作動体(
36)は、表面板(4)を取り付ける以前に、抽斗(1
)の裏板(3)の−側部に設けた角状の取付孔(55)
に押し込んで、当接リブ(42)を裏板(3)の正面に
、係止リブ(43)と係止突部(45)を裏板(3)の
背面に夫々当接係止することにより取り付けられると共
に、ラッチレバー(40)に対する付勢力によって、当
接部(38)を回動杆(30)の作動部(32)に圧接
し、この圧接力によって、操作部材(26)は常態で、
第1図で示すように、はぼ垂直状態を保持される。
36)は、表面板(4)を取り付ける以前に、抽斗(1
)の裏板(3)の−側部に設けた角状の取付孔(55)
に押し込んで、当接リブ(42)を裏板(3)の正面に
、係止リブ(43)と係止突部(45)を裏板(3)の
背面に夫々当接係止することにより取り付けられると共
に、ラッチレバー(40)に対する付勢力によって、当
接部(38)を回動杆(30)の作動部(32)に圧接
し、この圧接力によって、操作部材(26)は常態で、
第1図で示すように、はぼ垂直状態を保持される。
(56)は抽斗(1)を収納するキャビネットを示し、
このキャビネット(56)の前面開口部側の内側壁には
、従来と同様にラッチストッパー(57)が突出してい
る。
このキャビネット(56)の前面開口部側の内側壁には
、従来と同様にラッチストッパー(57)が突出してい
る。
しかして、常態においては、ラッチレバー(4o)が、
スプリング(41)により一方向に回動付勢されている
ことにより、第3図で示すように、キャビネット(56
)の内側壁に突設したラッチストッパ(57)にラッチ
孔(51)が係止して、抽斗(1)はキャビネット(5
6)内に収納した状態でラッチされる。
スプリング(41)により一方向に回動付勢されている
ことにより、第3図で示すように、キャビネット(56
)の内側壁に突設したラッチストッパ(57)にラッチ
孔(51)が係止して、抽斗(1)はキャビネット(5
6)内に収納した状態でラッチされる。
このラッチ状態から、抽斗(1)を引き出すべく開口部
(6)から引手部材(I5)内に手を挿入して、垂直状
態にある操作部材(27)を手前方向に引くと、操作部
材(27)の傾動により、回動杆(30)の作動部(3
2)も手前方向に傾動し、この作動部(32)と圧接し
ている当接部(38)が手前方向に押圧されて、従動杆
(35)と共に、ラッチレバー(40)がスプリング(
41)の付勢力に抗して水平回動し、ラッチ孔(51)
はラッチストッパー(57)から離脱して、抽斗(1)
のラッチ状態は解除され、この状態で抽斗(1)は手前
方向に引き出される。
(6)から引手部材(I5)内に手を挿入して、垂直状
態にある操作部材(27)を手前方向に引くと、操作部
材(27)の傾動により、回動杆(30)の作動部(3
2)も手前方向に傾動し、この作動部(32)と圧接し
ている当接部(38)が手前方向に押圧されて、従動杆
(35)と共に、ラッチレバー(40)がスプリング(
41)の付勢力に抗して水平回動し、ラッチ孔(51)
はラッチストッパー(57)から離脱して、抽斗(1)
のラッチ状態は解除され、この状態で抽斗(1)は手前
方向に引き出される。
また抽斗(1)が引き出され、かつ、ラッチレバー (
40)がスプリング(41)により付勢された状態から
、抽斗(1)をキャビネット(56)内に押し込むと、
ラッチレバー(40)の先端部がラッチストッパー(5
7)の傾斜面を登りながら、スプリング(41)の付勢
力に抗して1頃動したのち、ラッチ孔(51)が、ラッ
チストッパー(57)に自動的に係止する。
40)がスプリング(41)により付勢された状態から
、抽斗(1)をキャビネット(56)内に押し込むと、
ラッチレバー(40)の先端部がラッチストッパー(5
7)の傾斜面を登りながら、スプリング(41)の付勢
力に抗して1頃動したのち、ラッチ孔(51)が、ラッ
チストッパー(57)に自動的に係止する。
第12.13図は、例えばキャビネットの最上段に収納
する抽斗のように、その前面の高さが低く、そのため、
高さ方向の中央位置に引手部を構成することが困難なよ
うな場合に有効な他の実施例を示すもので、前記第1実
施例と、基本的に相違するところは、回動杆を引手部材
の下方位置に回動自在に取り付けると共に、操作部材を
、引手部材の底板に設けた開口孔から、引手部材内に、
はぼ垂直状態に介在せしめた点にある。
する抽斗のように、その前面の高さが低く、そのため、
高さ方向の中央位置に引手部を構成することが困難なよ
うな場合に有効な他の実施例を示すもので、前記第1実
施例と、基本的に相違するところは、回動杆を引手部材
の下方位置に回動自在に取り付けると共に、操作部材を
、引手部材の底板に設けた開口孔から、引手部材内に、
はぼ垂直状態に介在せしめた点にある。
即ち、引手部材(60)は、底板と、背板と左右側板と
を有し、その底板の前縁に沿って、上部に段落部(61
)を形成した横桟(62)を横架した横長の枠体(63
)と、この枠体(63)の左右側板の前縁に設けられた
段落部(64)と、一方の側板下面に垂下状に設けられ
、これに前記回動杆(30)の一体を回転可能に支承す
る支承孔を有した一方の軸承部(66)と、他方の側板
下面に設けられ、回動杆(30)を前方から挟持して支
承する他方の軸承部(67)と、一方の側板外面の背面
寄りに設けられ、これに取付孔を有した取付部(68)
とから構成され、かつ、枠体(63)の底板には、長手
方向に延びて、前記操作部材(27)を傾動可能に介入
する開口孔(69)が設けてあり、かつ、一方の側面に
は第1実施例と同様に案内部材(26)が一体に設けで
ある。
を有し、その底板の前縁に沿って、上部に段落部(61
)を形成した横桟(62)を横架した横長の枠体(63
)と、この枠体(63)の左右側板の前縁に設けられた
段落部(64)と、一方の側板下面に垂下状に設けられ
、これに前記回動杆(30)の一体を回転可能に支承す
る支承孔を有した一方の軸承部(66)と、他方の側板
下面に設けられ、回動杆(30)を前方から挟持して支
承する他方の軸承部(67)と、一方の側板外面の背面
寄りに設けられ、これに取付孔を有した取付部(68)
とから構成され、かつ、枠体(63)の底板には、長手
方向に延びて、前記操作部材(27)を傾動可能に介入
する開口孔(69)が設けてあり、かつ、一方の側面に
は第1実施例と同様に案内部材(26)が一体に設けで
ある。
しかして、引手部材(60)の軸承部(66)、 (6
7)に回動杆(30)を回転可能に支承すると共に、こ
の回動杆(30)に一体向に取り付けた操作部材(27
)を、開口孔(69)より枠体(63)内に臨ませ、か
つ、回動杆(30)の作動部(32)を上向きにして、
案内部材(26)の案内溝(24)乃至(24)’ に
係合する。
7)に回動杆(30)を回転可能に支承すると共に、こ
の回動杆(30)に一体向に取り付けた操作部材(27
)を、開口孔(69)より枠体(63)内に臨ませ、か
つ、回動杆(30)の作動部(32)を上向きにして、
案内部材(26)の案内溝(24)乃至(24)’ に
係合する。
一方抽斗(71)の前面部は、前記抽斗(1)と同様に
、上縁及び左右側縁に、夫々前方に水平に突出すると共
に、その突出長さの中間位置に沿って段部(72)を有
した鍔片(73)を、また下縁に水平に突出し、その突
出長さの中間位置に沿って下向きの凸条部(74)を有
した鍔片(75)を夫々一体に設けた裏板(77)と、
上縁及び左右側縁に、夫々後方に水平に突出すると共に
、その先縁に沿って前記鍔片(73)の段部(72)と
係合する下向きの係合片(78)を有した覆片(79)
を、また下縁に水平に突出し、その突出長さの中間位置
に沿って上向きの凸条部(80)を形成すると共に、こ
の凸条部(80)の位置で前記鍔片(75)に止着され
る取付片(81)を夫々一体に設けた表面板(82)と
から成り、前記裏板(77)の上縁から突出する鍔片(
73)の中央部と、前記表面板(82)の上縁から突出
する覆片(79)の中央部とに夫々切欠部(83)と(
84)とを設けると共に、表面板(82)には、前記切
欠部(84)の位置で上縁が開放するように引手口部(
85)が設けられ、この引手口部(85)の周縁には内
向きリプ(86)が設けてあり、このように構成された
抽斗(71)の裏板(77)に、前記引手部材(60)
が、前記切欠部(83)から、引手部材(60)の上縁
が僅か突出するように装着され、かつ、裏板(77)に
表面板(82)が取り付けられると共に、内向きリブ(
86)が各段落部(61)、 (64)に係合する。
、上縁及び左右側縁に、夫々前方に水平に突出すると共
に、その突出長さの中間位置に沿って段部(72)を有
した鍔片(73)を、また下縁に水平に突出し、その突
出長さの中間位置に沿って下向きの凸条部(74)を有
した鍔片(75)を夫々一体に設けた裏板(77)と、
上縁及び左右側縁に、夫々後方に水平に突出すると共に
、その先縁に沿って前記鍔片(73)の段部(72)と
係合する下向きの係合片(78)を有した覆片(79)
を、また下縁に水平に突出し、その突出長さの中間位置
に沿って上向きの凸条部(80)を形成すると共に、こ
の凸条部(80)の位置で前記鍔片(75)に止着され
る取付片(81)を夫々一体に設けた表面板(82)と
から成り、前記裏板(77)の上縁から突出する鍔片(
73)の中央部と、前記表面板(82)の上縁から突出
する覆片(79)の中央部とに夫々切欠部(83)と(
84)とを設けると共に、表面板(82)には、前記切
欠部(84)の位置で上縁が開放するように引手口部(
85)が設けられ、この引手口部(85)の周縁には内
向きリプ(86)が設けてあり、このように構成された
抽斗(71)の裏板(77)に、前記引手部材(60)
が、前記切欠部(83)から、引手部材(60)の上縁
が僅か突出するように装着され、かつ、裏板(77)に
表面板(82)が取り付けられると共に、内向きリブ(
86)が各段落部(61)、 (64)に係合する。
効 果
以上のように本願によれば、引手部材に案内部材を一体
に設けると共に、操作部材を支持した回動杆を取り付け
、この引手部材を抽斗の裏板に装着する構成であるので
、その装着以前に引手部材と操作部材の配置関係及び回
動杆の回動作用などの調整を行うことができると共に、
回動杆及び案内部材の抽斗に対する取り付けが省略でき
て製作に極めて便利であり、また操作部材が、上縁部に
、前面で開口する縦長の嵌合孔部を有し、かつ、回動杆
に複数のV字状の屈曲部を形成して、この屈曲部を形成
した位置を前記嵌合孔部内に圧入して成るので、操作部
材と回動杆の一体性が得られて操作部材の下縁の何の位
置を操作しても、回動杆の回動を確実に行うことができ
、さらに引手部材が、背板と、底板と、左右側板とから
成る横長の枠体の底板下面の左右位置に夫々回動杆を回
動可能に支承する軸承部を設け、かつ、前記底板に、操
作部材の介入を許容する横長の開口孔を穿設して成ると
きは、例えばキャビネットの最上段に位置する抽斗のよ
うに、特に高さ寸法の短い抽斗に有効であるなどの利点
を有する。
に設けると共に、操作部材を支持した回動杆を取り付け
、この引手部材を抽斗の裏板に装着する構成であるので
、その装着以前に引手部材と操作部材の配置関係及び回
動杆の回動作用などの調整を行うことができると共に、
回動杆及び案内部材の抽斗に対する取り付けが省略でき
て製作に極めて便利であり、また操作部材が、上縁部に
、前面で開口する縦長の嵌合孔部を有し、かつ、回動杆
に複数のV字状の屈曲部を形成して、この屈曲部を形成
した位置を前記嵌合孔部内に圧入して成るので、操作部
材と回動杆の一体性が得られて操作部材の下縁の何の位
置を操作しても、回動杆の回動を確実に行うことができ
、さらに引手部材が、背板と、底板と、左右側板とから
成る横長の枠体の底板下面の左右位置に夫々回動杆を回
動可能に支承する軸承部を設け、かつ、前記底板に、操
作部材の介入を許容する横長の開口孔を穿設して成ると
きは、例えばキャビネットの最上段に位置する抽斗のよ
うに、特に高さ寸法の短い抽斗に有効であるなどの利点
を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は抽斗に装着
した状態の部分縦断側面図、第2図は表面板を省略した
同正面図、第3図は一部切欠した同部分平面図、第4図
は引手部材の斜視図、第5図は同正面図、第6図は同縦
断側面図、第7図は操作部材の一部省略した斜視図、第
8図は回動杆の一部省略した斜視図、第9図は従動杆と
、ラッチ作動体の分解斜視図、第10図はラッチ作動板
の縦断側面図、第11図は同横断平面図、第12図は他
の実施例における引手部材の斜視図、第13図は該引手
部材を用いた場合の第1図に対応する断面図である。 図中、(1) 、 (71)は抽斗、(2)は容体、(
3)(77)は裏板、(4) 、 (82)は表面板、
(5) 、 (86)は内向きリブ、(6) 、 (8
5)は引手口部、(15)、 (60)は引手部材、(
16)、 (62)は横桟、(17)、 (63)は枠
体、(20)、 (21)、 (66)、 (67)は
軸承部、(24)、 (24)° は案内溝、(26)
は案内部材、(27)は操作部材、(28)は嵌合孔部
、(30)は回動杆、(32)は作動部、(33)は屈
曲部、(35)は従動杆、(36)はラッチ作動体、(
38)は当接部、(40)はラッチレバー、(41)は
スプリング、(56)はキャビネット、(57)はラッ
チストッパーである。
した状態の部分縦断側面図、第2図は表面板を省略した
同正面図、第3図は一部切欠した同部分平面図、第4図
は引手部材の斜視図、第5図は同正面図、第6図は同縦
断側面図、第7図は操作部材の一部省略した斜視図、第
8図は回動杆の一部省略した斜視図、第9図は従動杆と
、ラッチ作動体の分解斜視図、第10図はラッチ作動板
の縦断側面図、第11図は同横断平面図、第12図は他
の実施例における引手部材の斜視図、第13図は該引手
部材を用いた場合の第1図に対応する断面図である。 図中、(1) 、 (71)は抽斗、(2)は容体、(
3)(77)は裏板、(4) 、 (82)は表面板、
(5) 、 (86)は内向きリブ、(6) 、 (8
5)は引手口部、(15)、 (60)は引手部材、(
16)、 (62)は横桟、(17)、 (63)は枠
体、(20)、 (21)、 (66)、 (67)は
軸承部、(24)、 (24)° は案内溝、(26)
は案内部材、(27)は操作部材、(28)は嵌合孔部
、(30)は回動杆、(32)は作動部、(33)は屈
曲部、(35)は従動杆、(36)はラッチ作動体、(
38)は当接部、(40)はラッチレバー、(41)は
スプリング、(56)はキャビネット、(57)はラッ
チストッパーである。
Claims (5)
- (1)抽斗の前面部を構成する裏板と表面板との間に備
えた引手部材内に、水平状に延びる回動杆により支持さ
れて傾動する操作部材を配置し、この操作部材の傾動に
伴う回動杆の回動を、その一端に設けた作動部を介して
垂直方向に延びる従動杆に伝達し、この従動杆の回動に
より、これに軸支したラッチレバーをその付勢力に抗し
て可動することによりキャビネットに設けたラッチスト
ッパーとの係止を解除するように構成した抽斗のラッチ
機構において、引手部材に軸承部を設けて、この軸承部
に操作部材の上縁部を支持した回動杆を回転可能に支承
して前記引手部材内に配置し、かつ、前記回動杆の一端
にL字状に折曲して作動部を設け、この作動部を、前記
引手部材の側面に突設した案内部材の前面に設けた上下
方向で開口する案内溝に嵌合し、この引手部材を抽斗の
裏板に装着したことを特徴とする抽斗のラッチ機構。 - (2)案内溝を、案内部材の長手方向で対向する一対の
垂片により形成した請求項1記載の抽斗のラッチ機構。 - (3)操作部材が、上縁部に、前面で開口する縦長の嵌
合孔部を有し、かつ、回動杆に複数のV字状の屈曲部を
形成して、この屈曲部を形成した位置を前記嵌合孔部内
に圧入して成る請求項1または2記載の抽斗のラッチ機
構。 - (4)引手部材が、背板と、底板と左右側板とから成る
横長の枠体の左右側板上部に、回動杆を回動可能に支承
する軸承部を夫々設けて成る請求項1、2または3記載
の抽斗のラッチ機構。 - (5)引手部材が、背板と、底板と、左右側板とから成
る横長の枠体の底板下面の左右位置に夫々回動杆を回動
可能に支承する軸承部を設け、かつ、前記底板に、操作
部材の介入を許容する横長の開口孔を穿設して成る請求
項1、2、または3記載の抽斗のラッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229865A JPH0826714B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 抽斗のラッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229865A JPH0826714B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 抽斗のラッチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280773A true JPH0280773A (ja) | 1990-03-20 |
| JPH0826714B2 JPH0826714B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16898910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63229865A Expired - Fee Related JPH0826714B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 抽斗のラッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826714B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013128506A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Itoki Corp | 引出し |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103959U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-02 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63229865A patent/JPH0826714B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103959U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013128506A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Itoki Corp | 引出し |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826714B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |