JPH028082A - 刷版の処理および絵柄面積率測定システム - Google Patents
刷版の処理および絵柄面積率測定システムInfo
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- JPH028082A JPH028082A JP1059747A JP5974789A JPH028082A JP H028082 A JPH028082 A JP H028082A JP 1059747 A JP1059747 A JP 1059747A JP 5974789 A JP5974789 A JP 5974789A JP H028082 A JPH028082 A JP H028082A
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- printing
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- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、刷版の処理および絵柄面積率測定システムに
関する。
関する。
し従来の技術1
一般に、オフセット印刷等の印刷システムは。
例えば第6図に示すように、製版室1と印刷工場2とか
ら構成され、製版室1に焼付装置3.現像装置4、絵柄
面a率測定装置5を設置し、印刷工場2に印刷機6、制
御装置(リモコンデスク)7を設置している。
ら構成され、製版室1に焼付装置3.現像装置4、絵柄
面a率測定装置5を設置し、印刷工場2に印刷機6、制
御装置(リモコンデスク)7を設置している。
ここで、焼付装置3は原画フィルム8の画像を刷版9に
焼付け、現像装置4は上記刷版9を現像および定着する
。また、絵柄面積率測定装置5は刷版9の絵柄面積率を
測定し、測定データをカセット磁気テープ(または他の
記憶媒体)5Aに記録する。また、印刷機6は刷版9が
装着される版ローラ、刷版9の絵柄部分にインクを供給
するインク元ローラ、およびインク元ローラの長平方向
に区分される各インク帯域のインク供給量を調整するイ
ンク供給量調整装置とを備えて構成され、制御装置7は
絵柄面積率測定装置5のカセット磁気テープ5Aに記録
された測定結果に基づいて印刷#16のインク供給量調
整装置を制御する。
焼付け、現像装置4は上記刷版9を現像および定着する
。また、絵柄面積率測定装置5は刷版9の絵柄面積率を
測定し、測定データをカセット磁気テープ(または他の
記憶媒体)5Aに記録する。また、印刷機6は刷版9が
装着される版ローラ、刷版9の絵柄部分にインクを供給
するインク元ローラ、およびインク元ローラの長平方向
に区分される各インク帯域のインク供給量を調整するイ
ンク供給量調整装置とを備えて構成され、制御装置7は
絵柄面積率測定装置5のカセット磁気テープ5Aに記録
された測定結果に基づいて印刷#16のインク供給量調
整装置を制御する。
すなわち、従来の印刷システムによる印刷動作は以下の
如くである。
如くである。
■焼付現像の終った刷版9を一時保管もしくはオペレー
タの手作業等により絵柄面積率測定装置5に搬送し、刷
版9の絵柄面積率を絵柄面積率測定装置5にて測定し、
測定データをカセット磁気テープ5Aに記録する。
タの手作業等により絵柄面積率測定装置5に搬送し、刷
版9の絵柄面積率を絵柄面積率測定装置5にて測定し、
測定データをカセット磁気テープ5Aに記録する。
■刷版9とカセット磁気テープ5Aを相互に分離しない
状態で一時保管もしくはオペレータノ手作業等により製
版室lから印刷工場2に搬送し刷版9は印刷機6に装着
し、カセット磁気テープ5Aは制御装置7に入れる。
状態で一時保管もしくはオペレータノ手作業等により製
版室lから印刷工場2に搬送し刷版9は印刷機6に装着
し、カセット磁気テープ5Aは制御装置7に入れる。
■制御装置7はカセット磁気テープ5Aの記録データに
したがい、印刷機6のインク供給量調整装置を制御し、
印刷機6による印刷を行なう。
したがい、印刷機6のインク供給量調整装置を制御し、
印刷機6による印刷を行なう。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の印刷システムにあっては、前
述の■において刷版9を現像装置4と絵柄面積率測定装
置5の間で一時保管もしくはオペレータの手作業等によ
り搬送する必要があり、これが印刷システムにおける刷
版処理ラインの単純化、迅速化を阻害することとなって
いる。
述の■において刷版9を現像装置4と絵柄面積率測定装
置5の間で一時保管もしくはオペレータの手作業等によ
り搬送する必要があり、これが印刷システムにおける刷
版処理ラインの単純化、迅速化を阻害することとなって
いる。
本発明は、印刷システムにおける刷版処理ラインの単純
化、迅速化を図り、その生産効率を向上すること要目的
とする。
化、迅速化を図り、その生産効率を向上すること要目的
とする。
し課題を解決するための手段]
本発明は、原画フィルムの画像を焼付けられた刷版を処
理する刷版処理装置と、刷版処理装置にて処理された刷
版の絵柄面積率を測定する絵柄面積率測定装置と、刷版
処理装置にて処理された刷版を刷版処理装置から絵柄面
積率測定装置に自動搬送する搬送装置とを有してなるよ
うにしたものである。
理する刷版処理装置と、刷版処理装置にて処理された刷
版の絵柄面積率を測定する絵柄面積率測定装置と、刷版
処理装置にて処理された刷版を刷版処理装置から絵柄面
積率測定装置に自動搬送する搬送装置とを有してなるよ
うにしたものである。
【作用]
本発明においては、現像等の処理の終った刷版は搬送装
置にて自動的に絵柄面積率測定装置に搬送されて絵柄面
積率を測定される。
置にて自動的に絵柄面積率測定装置に搬送されて絵柄面
積率を測定される。
すなわち、本発明にあっては、刷版を刷版処理装置と絵
柄面積率測定装置の間で一時保管もしくはオペレータの
手作業等により搬送する必要がない。
柄面積率測定装置の間で一時保管もしくはオペレータの
手作業等により搬送する必要がない。
したがって、本発明によれば、印刷システムにおける刷
版処理ラインの単純化、ij!l速化を図り、その生産
効率を向上することができる。
版処理ラインの単純化、ij!l速化を図り、その生産
効率を向上することができる。
[実施例]
第1図は本発明が実施される印刷システムの一例を示す
模式図、第2図は現像装置と絵柄面積率測定装置を示す
模式図、第3図は絵柄面積率測定装置を示す模式図、第
4図は印刷機を示す模式図、第5図は印刷機のインク供
給量調整装置を示す模式図である。
模式図、第2図は現像装置と絵柄面積率測定装置を示す
模式図、第3図は絵柄面積率測定装置を示す模式図、第
4図は印刷機を示す模式図、第5図は印刷機のインク供
給量調整装置を示す模式図である。
印刷システム10は、第1図に示す如く、製版室11と
印刷工場12とから構成され、製版室11に焼付装置1
3、現像装置14、絵柄面積率測定装置15、記憶袋M
(大容量メモリデータターミナル)16を設置し、印刷
工場12に複数組の印刷機17および制御装置(リモコ
ンデスク)18ならびに中間ターミナル19を設置して
いる。ここで、絵柄面a本測定装置15と記憶装置16
.記憶装置16と中間ターミナル19.中間ターミナル
19と各制御装置18.各制御装置18と対応する印刷
機17のそれぞれは、信号線にて連結される。
印刷工場12とから構成され、製版室11に焼付装置1
3、現像装置14、絵柄面積率測定装置15、記憶袋M
(大容量メモリデータターミナル)16を設置し、印刷
工場12に複数組の印刷機17および制御装置(リモコ
ンデスク)18ならびに中間ターミナル19を設置して
いる。ここで、絵柄面a本測定装置15と記憶装置16
.記憶装置16と中間ターミナル19.中間ターミナル
19と各制御装置18.各制御装置18と対応する印刷
機17のそれぞれは、信号線にて連結される。
焼付装置113は、原画フィルム20の画像を刷版21
に焼付ける。この時、焼付装置13は、刷Hi21に刷
版21の絵柄面積率測定時に用いられるキャリブレーシ
ョンマーク128.並びニ特定の識別マーク(例えば図
、示の例では“7”)22を付する。なお、バーコード
等を識別マークとして用いることもできる。
に焼付ける。この時、焼付装置13は、刷Hi21に刷
版21の絵柄面積率測定時に用いられるキャリブレーシ
ョンマーク128.並びニ特定の識別マーク(例えば図
、示の例では“7”)22を付する。なお、バーコード
等を識別マークとして用いることもできる。
現像装置14は、原画フィルム20の画像を焼付装置1
3により焼付けられた刷版21を現像および定着する。
3により焼付けられた刷版21を現像および定着する。
現像装置14は1例えば第2図に示す如く、現像液供給
ノズル14A、水洗ノズル14B、定着液供給ノズル1
4C1水洗ノズル140、および乾燥ローラ14Eにて
構成される。
ノズル14A、水洗ノズル14B、定着液供給ノズル1
4C1水洗ノズル140、および乾燥ローラ14Eにて
構成される。
絵柄面積率測定時!!15は、刷版21の絵柄面積率を
測定する。絵柄面積率測定装置15は、第2図に示す如
く搬送装置100.光学的検出へラドlot、エツジ検
出装W1102、マーク読取装置103を有し、刷版2
1の移動中に、その絵柄面積率が検出へ9ド101によ
って測定される。
測定する。絵柄面積率測定装置15は、第2図に示す如
く搬送装置100.光学的検出へラドlot、エツジ検
出装W1102、マーク読取装置103を有し、刷版2
1の移動中に、その絵柄面積率が検出へ9ド101によ
って測定される。
搬送装置lOOは、刷版21の搬送方向に沿ってその搬
送面下に設けられた吸引ベル)100A並びに刷版21
におけるその搬送方向に直交する方向端縁を上部より押
ざえ付ける押さえローラ100Bから構成される。なお
、吸引ベルト100Aの駆動軸にはエンコーダ104が
設けられる。
送面下に設けられた吸引ベル)100A並びに刷版21
におけるその搬送方向に直交する方向端縁を上部より押
ざえ付ける押さえローラ100Bから構成される。なお
、吸引ベルト100Aの駆動軸にはエンコーダ104が
設けられる。
光学的検出ヘッド101は、ボックス状のヘッドケーシ
ング110を有し、このケーシング11O内に、第3図
(A)に原理的に示すように、照明光学系111と光学
的検出装!2112とが設けられる。照明光学系111
は線状照明光源として並設された2木の蛍光灯113.
113を有し、この蛍光灯113.113は端部近傍が
図示省略の固定保持具で保持され、ケーシング110の
両側底部に固定され−る。
ング110を有し、このケーシング11O内に、第3図
(A)に原理的に示すように、照明光学系111と光学
的検出装!2112とが設けられる。照明光学系111
は線状照明光源として並設された2木の蛍光灯113.
113を有し、この蛍光灯113.113は端部近傍が
図示省略の固定保持具で保持され、ケーシング110の
両側底部に固定され−る。
また、光学的検出装置1112は、第3図(B)に示す
ように両替光灯113,113間の中間部上方に設置さ
れ、断面り字状の取付固定具115によりケーシング1
10の底壁に固定され、ケーシング110のボックス状
内に収容される。光学的検出装置112は列状に整列配
置された多数の遮光ボックス116と、この遮光ボック
ス116の頂部に取付けられた受光器としてのフォトダ
イオード等の光センサ−117とを有する。遮光ボック
ス116の下部は開口する一方、この下端開口部にスリ
7)118が設けられる。前記蛍光灯113は上記遮光
ボックス116の下端開口部の両側に設置される。
ように両替光灯113,113間の中間部上方に設置さ
れ、断面り字状の取付固定具115によりケーシング1
10の底壁に固定され、ケーシング110のボックス状
内に収容される。光学的検出装置112は列状に整列配
置された多数の遮光ボックス116と、この遮光ボック
ス116の頂部に取付けられた受光器としてのフォトダ
イオード等の光センサ−117とを有する。遮光ボック
ス116の下部は開口する一方、この下端開口部にスリ
7)118が設けられる。前記蛍光灯113は上記遮光
ボックス116の下端開口部の両側に設置される。
照明光学系111を構成する蛍光灯113゜113はマ
スク120で両外方から覆われている。マスク120.
120はケーシング110の下部に取付けられ、蛍光灯
113,113を外側から覆う円弧状あるいは楕円状曲
線部121と、この曲線部121の外側下端から刷版2
1またはテーブル面に向って斜めに延びる直線部122
とを有する。蛍光灯113は曲線部121の中心または
焦点位置に配置されて刷版21面側に開口している。ま
た、上記曲線部121は蛍光灯113からの照射光を反
射する反射面121Aとして形成される。また、両マス
ク120の直線部122は黒色塗布され、蛍光灯113
からの照射光を吸収する非反射面122Aとして形成さ
れ、この非反射面122Aからの反射による悪影響を未
然に防止している。非反射面122Aの領域は蛍光灯1
13の反射光がスリット118から光学的検出装置11
2の遮光ホックス116内に直接入射されるのを防止で
きる範囲内であればよい。
スク120で両外方から覆われている。マスク120.
120はケーシング110の下部に取付けられ、蛍光灯
113,113を外側から覆う円弧状あるいは楕円状曲
線部121と、この曲線部121の外側下端から刷版2
1またはテーブル面に向って斜めに延びる直線部122
とを有する。蛍光灯113は曲線部121の中心または
焦点位置に配置されて刷版21面側に開口している。ま
た、上記曲線部121は蛍光灯113からの照射光を反
射する反射面121Aとして形成される。また、両マス
ク120の直線部122は黒色塗布され、蛍光灯113
からの照射光を吸収する非反射面122Aとして形成さ
れ、この非反射面122Aからの反射による悪影響を未
然に防止している。非反射面122Aの領域は蛍光灯1
13の反射光がスリット118から光学的検出装置11
2の遮光ホックス116内に直接入射されるのを防止で
きる範囲内であればよい。
また、マスク120の両度線部122.122は刷版面
側に向って漸次接近する方向に傾斜して、刷版21面近
傍で絆端し、細長い矩形の窓部125が形成される。こ
の窓部125は蛍光灯113の長手方向に平行に延びて
おり、蛍光灯113からの照射光が窓部125を通して
検出域Aをスリット露光させるようになっている。
側に向って漸次接近する方向に傾斜して、刷版21面近
傍で絆端し、細長い矩形の窓部125が形成される。こ
の窓部125は蛍光灯113の長手方向に平行に延びて
おり、蛍光灯113からの照射光が窓部125を通して
検出域Aをスリット露光させるようになっている。
なお、符号127は刷版21のキャリブレーションマー
ク128を通る位置の両側に取付けられた遮光板である
。
ク128を通る位置の両側に取付けられた遮光板である
。
次に工9ジ検出装置102は、近傍センサ等が用いられ
、現像装置14を通過した刷版21の進行方向先端が絵
柄面積率測定装置15に到達したことを検出するもので
、この検知信号と、既述したエンコーダ104の値に基
づき、移動中の刷版21において、現在どの領域(a−
e)が検出へラド101に対向しているかが検知される
。
、現像装置14を通過した刷版21の進行方向先端が絵
柄面積率測定装置15に到達したことを検出するもので
、この検知信号と、既述したエンコーダ104の値に基
づき、移動中の刷版21において、現在どの領域(a−
e)が検出へラド101に対向しているかが検知される
。
またマーク読取装置103は、公知の認識装置が用いら
れ、刷版21に印刷された前述の識別マーク22(図示
の例では”7”)を読み取るものである。
れ、刷版21に印刷された前述の識別マーク22(図示
の例では”7”)を読み取るものである。
このような絵柄面積率測定装置15において、刷版21
は、吸引ベルト1oOAと押さえローラ100Bによっ
て位置決めされつつ順次検出ヘッド101の下を通過す
る。検出ヘッド101は、照明光学系111の両替光灯
113,113からの照射光を、マスク120の矩形窓
部125を通して、検出域Aに照射し、その部分をスリ
ット露光する。スリット露光により、検出域Aにおける
刷版21からの反射光はスリット118を通り。
は、吸引ベルト1oOAと押さえローラ100Bによっ
て位置決めされつつ順次検出ヘッド101の下を通過す
る。検出ヘッド101は、照明光学系111の両替光灯
113,113からの照射光を、マスク120の矩形窓
部125を通して、検出域Aに照射し、その部分をスリ
ット露光する。スリット露光により、検出域Aにおける
刷版21からの反射光はスリット118を通り。
光学的検出装置112の各遮光ボックス116内に入り
、それらの各頂部に設置された受光器としてのフォトダ
イオード等の光センサ117で受光され、その反射光の
強弱により各遮光ボックス116毎に刷版21の絵柄面
積率が計測される。
、それらの各頂部に設置された受光器としてのフォトダ
イオード等の光センサ117で受光され、その反射光の
強弱により各遮光ボックス116毎に刷版21の絵柄面
積率が計測される。
この際キャリブレーションマーク128からの反射光は
、遮光板127の存在により周辺からの悪影響を受けず
に所定の光センサ117に入力され、この先センサ11
7により正確にキャリブレーション値が読み取られる。
、遮光板127の存在により周辺からの悪影響を受けず
に所定の光センサ117に入力され、この先センサ11
7により正確にキャリブレーション値が読み取られる。
このキャリブレーション値は、刷版21の絵柄部(画線
部)測定に際し、測定基準となる。しかして、各遮光ボ
ックス116の光センサ117がそれぞれ絵柄面積率を
測定することにより、スリット露光されたパネル検出域
Aの絵柄面積率が測定される。
部)測定に際し、測定基準となる。しかして、各遮光ボ
ックス116の光センサ117がそれぞれ絵柄面積率を
測定することにより、スリット露光されたパネル検出域
Aの絵柄面積率が測定される。
そして刷版21における検出域Aは、刷版21の移動に
より刷版21に対して相対移動することとなるが、エツ
ジ検出装置1102.並びに搬送装置lOOに設けられ
たエンコーダ104に基づいて検出ヘッド101に現在
対向している刷版上の領域が検知できることは既述のと
おりであり、これにより刷版21の各所定領域a−eに
おける絵柄面積率がそれぞれ測定されることとなる。な
お絵柄面積率の測定は、刷版21を停止状態に保ち、検
出ヘッド101を刷版21の検出面に沿って平行移動さ
せて行なってもよい。
より刷版21に対して相対移動することとなるが、エツ
ジ検出装置1102.並びに搬送装置lOOに設けられ
たエンコーダ104に基づいて検出ヘッド101に現在
対向している刷版上の領域が検知できることは既述のと
おりであり、これにより刷版21の各所定領域a−eに
おける絵柄面積率がそれぞれ測定されることとなる。な
お絵柄面積率の測定は、刷版21を停止状態に保ち、検
出ヘッド101を刷版21の検出面に沿って平行移動さ
せて行なってもよい。
印刷機17は、第4図に示すように、版ローラ17Aに
刷版21を装着し、版ローラ17Aと接触して回転する
湿し水ローラ17Bによって刷版21の絵柄以外の部分
に木を供給するとともに、版ローラ17Aと練ローラ1
7Cを介して回転するインク元ローラ170によって刷
版21の絵柄部分にインクを供給して印刷する。なお、
版ローラ17Aに装着されている刷版21の絵柄部分に
供給されたインクは、ブランケット胴(ゴムローラ)1
7Eを介して印刷紙23に転写される。
刷版21を装着し、版ローラ17Aと接触して回転する
湿し水ローラ17Bによって刷版21の絵柄以外の部分
に木を供給するとともに、版ローラ17Aと練ローラ1
7Cを介して回転するインク元ローラ170によって刷
版21の絵柄部分にインクを供給して印刷する。なお、
版ローラ17Aに装着されている刷版21の絵柄部分に
供給されたインクは、ブランケット胴(ゴムローラ)1
7Eを介して印刷紙23に転写される。
印III機17は、インク供給量調整装置24を備えて
いる。インク供給量調整装置24は、刷版21の各領域
a−e(インク元ローラ170のインク帯域At、A2
、A3・・・・・・の少なくとも一部に対応する領域)
における絵柄面積率に応じて、それら各領域に対するイ
ンク供給量を調整する。
いる。インク供給量調整装置24は、刷版21の各領域
a−e(インク元ローラ170のインク帯域At、A2
、A3・・・・・・の少なくとも一部に対応する領域)
における絵柄面積率に応じて、それら各領域に対するイ
ンク供給量を調整する。
すなわち、インク供給量調整装置24は、第5図に示す
ように、インク元ローラ170の長手方向に連続してハ
ウジング24Aに保持されている平板状のインクブレー
ド24Bと、インク元ローラ170の長手方向に区分さ
れる各インク帯域A1、A2.A3・・・・・・に対応
して設けられ、インク元ローラ17Dの各インク帯域に
対するインクブレード24Bの進退度合を調整して各イ
ンク帯域のインク供給量を調整する複数のインク調整子
(インクTI4整ねじ)24Cと、インク調整子24C
の現在の設定量(すなわちインク元ローラ17Dとイン
クブレード24Bの現在のインク供給間隙量)を検出す
るポテンショメータ24Dと、各インク調整子24Cを
駆動するインク調整子駆動モータ24Eとからなる。な
お、インク調整子駆動モータ24Hの回転は、ギア25
A、25B、25Cを介してポテンショメータ24Dに
伝えられる。
ように、インク元ローラ170の長手方向に連続してハ
ウジング24Aに保持されている平板状のインクブレー
ド24Bと、インク元ローラ170の長手方向に区分さ
れる各インク帯域A1、A2.A3・・・・・・に対応
して設けられ、インク元ローラ17Dの各インク帯域に
対するインクブレード24Bの進退度合を調整して各イ
ンク帯域のインク供給量を調整する複数のインク調整子
(インクTI4整ねじ)24Cと、インク調整子24C
の現在の設定量(すなわちインク元ローラ17Dとイン
クブレード24Bの現在のインク供給間隙量)を検出す
るポテンショメータ24Dと、各インク調整子24Cを
駆動するインク調整子駆動モータ24Eとからなる。な
お、インク調整子駆動モータ24Hの回転は、ギア25
A、25B、25Cを介してポテンショメータ24Dに
伝えられる。
制御装置!8は、絵柄面積率測定装置15の測定結果を
予め定められている変換係数を用いて各インク帯域に対
するモータ駆動量に変換し、各インク帯域に対応するイ
ンク調整子駆動モータ24Eを駆動制御する。なお、制
御装置18には随時ポテンショメータ24Dの検出量が
フィードバックされ、各インク帯域略おけるインク元ロ
ーラ170とインクブレード24Bの間隙が絵柄面積率
測定装置15の測定結果に対応する状態になって停止す
る。
予め定められている変換係数を用いて各インク帯域に対
するモータ駆動量に変換し、各インク帯域に対応するイ
ンク調整子駆動モータ24Eを駆動制御する。なお、制
御装置18には随時ポテンショメータ24Dの検出量が
フィードバックされ、各インク帯域略おけるインク元ロ
ーラ170とインクブレード24Bの間隙が絵柄面積率
測定装置15の測定結果に対応する状態になって停止す
る。
しかして、印刷システム10にあっては、第2図に示す
如く、現像装置14にて現像および定着された刷版21
を搬送ローラ26そして吸引ベルト100Aにて現像装
置14から絵柄面積率測定装置15に自動搬送する。な
お、第1図の例では、絵柄面積率測定装置15が現像装
置t14の刷版出口部に一体化されている。ただし、現
像装置14と絵柄面積率測定装W115とは別置とされ
る状態で、刷版21を自動搬送するベルトコンベヤ等に
て連結されるものであってもよい。
如く、現像装置14にて現像および定着された刷版21
を搬送ローラ26そして吸引ベルト100Aにて現像装
置14から絵柄面積率測定装置15に自動搬送する。な
お、第1図の例では、絵柄面積率測定装置15が現像装
置t14の刷版出口部に一体化されている。ただし、現
像装置14と絵柄面積率測定装W115とは別置とされ
る状態で、刷版21を自動搬送するベルトコンベヤ等に
て連結されるものであってもよい。
また、絵柄面積率測定装置15は前述の如く刷版21の
絵柄面積率を光学的検出ヘッド101にて測定するとと
もに、焼付装M13により該刷版21に付された識別マ
ーク22をマーク読取装置103にて検出する。なお、
識別マーク22は、焼付装置13により付されることな
く、絵柄面積率測定装置15または刷版21の搬送途中
に設けられるマーキング装置にて付されるものであって
もよい。
絵柄面積率を光学的検出ヘッド101にて測定するとと
もに、焼付装M13により該刷版21に付された識別マ
ーク22をマーク読取装置103にて検出する。なお、
識別マーク22は、焼付装置13により付されることな
く、絵柄面積率測定装置15または刷版21の搬送途中
に設けられるマーキング装置にて付されるものであって
もよい。
ここで、絵柄面積率測定装置15が測定した刷版21の
絵柄面積率は、マーク読取装置103が読み取った識別
マーク22とともに、記憶装置16に記録される。
絵柄面積率は、マーク読取装置103が読み取った識別
マーク22とともに、記憶装置16に記録される。
他方、各印刷機17にはマーク読取装置27が設けられ
、印刷機17の版ローラ17Aに装着された刷版21の
識別マーク22はマーク読取装置27にて読取られる。
、印刷機17の版ローラ17Aに装着された刷版21の
識別マーク22はマーク読取装置27にて読取られる。
このマーク読取装置27の読取結果は制御装置18に転
送される。
送される。
制御装置18は上記マーク読取装置27が読取った識別
マーク22に基づいて該識別マーク22に対応する刷版
21の絵柄面積率を記憶装置16から蛍信し、その受信
結果に基づいて印刷機17のインク供給量調整装M24
を前述の如く制御する。
マーク22に基づいて該識別マーク22に対応する刷版
21の絵柄面積率を記憶装置16から蛍信し、その受信
結果に基づいて印刷機17のインク供給量調整装M24
を前述の如く制御する。
以下、上記印刷システム10による印刷動作について説
明する。
明する。
■焼付装置13により、原画フィルム2oの画像を刷版
21に焼付けるとともに、該刷版21にその識別マーク
22を焼付ける。
21に焼付けるとともに、該刷版21にその識別マーク
22を焼付ける。
■現像装置14にて現像および装着された刷版21を搬
送ローラ26そして吸引ベルト100Aにて現像装置1
4から絵柄面積率測定装置15に自動搬送し、刷版21
の絵柄面a率を測定する。
送ローラ26そして吸引ベルト100Aにて現像装置1
4から絵柄面積率測定装置15に自動搬送し、刷版21
の絵柄面a率を測定する。
この時、刷版21の識別マーク22も同時に読取る。
■刷版21の絵柄面積率と識別マークを一対として、新
たな刷版21毎に、記憶装置16に記録、蓄積する。
たな刷版21毎に、記憶装置16に記録、蓄積する。
■刷版21を製版室11から印刷工場12へ送り、印刷
機17の版ローラ17Aに装着する。
機17の版ローラ17Aに装着する。
(可制御装置18は各印刷機17のマーク読取装置27
により該印刷機17に装着されている刷版21の識別マ
ーク22を読取り、その識別マーク22に対応する刷版
21の絵柄面積率測定データを記憶装置16に要求する
。
により該印刷機17に装着されている刷版21の識別マ
ーク22を読取り、その識別マーク22に対応する刷版
21の絵柄面積率測定データを記憶装置16に要求する
。
■記憶装置16は制御装置18に指定された識別マーク
22に対応する刷版21の絵柄面積率測定データを制御
装M18に送信する。
22に対応する刷版21の絵柄面積率測定データを制御
装M18に送信する。
■制御装giaは記憶装置16からの送信データを受信
し、その受信結果に基づいて印刷機17のインク供給量
調整装W124を制御し、印刷機17による印刷を行な
う。
し、その受信結果に基づいて印刷機17のインク供給量
調整装W124を制御し、印刷機17による印刷を行な
う。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例においては、現像の終った刷版21は搬送ロ
ーラ(搬送装置)26そして吸引ベルト100Aにて自
動的に絵柄面$1率測定装置15に搬送されて絵柄面積
率を測定される。
ーラ(搬送装置)26そして吸引ベルト100Aにて自
動的に絵柄面$1率測定装置15に搬送されて絵柄面積
率を測定される。
すなわち、上記実施例にあっては、刷版21を現像装置
14と絵柄面積率測定装置15の間で一時保管もしくは
オペレータの手作業等により搬送する必要がない。
14と絵柄面積率測定装置15の間で一時保管もしくは
オペレータの手作業等により搬送する必要がない。
したがって、上記実施例によれば、印刷システムlOに
おける刷版処理ラインの単純化、迅速化を図り、その生
産効率を向上することができる。
おける刷版処理ラインの単純化、迅速化を図り、その生
産効率を向上することができる。
また、本発明の実施において、刷版処理装置は、上記実
施例の現像装5114の他に、通常の刷版に施される下
記の如くの処理工程の一部もしくは全部を含むものであ
ってよい、すなわち、通常使用されているポジタイプの
印刷版の現像処理は光が当った場所(非画線部)の感光
層を除去し、不感脂化(表面にインクが付着しないよう
にすること)するために行なわれるが、現像処理後にお
いても一部に残された不用な感光層はその部分だけに消
去液を塗布して溶解させる0次に、乾燥させて整面液を
印刷版全体に塗布し、印刷版面上に整面液が残らないよ
うにパフドライを行なって版面な乾燥させる。これら整
面処理とパフドライはバーニング(高温加熱)処理の準
備工程であり、続いてバーニング処理を行なうことによ
り印刷版の耐刷力は2〜3倍に向トする。最後に非画線
部の表面を保護し、さらに親木性を高めることを目的と
していわゆるガム引処理を行なって印刷版の処理工程を
終了することができる。
施例の現像装5114の他に、通常の刷版に施される下
記の如くの処理工程の一部もしくは全部を含むものであ
ってよい、すなわち、通常使用されているポジタイプの
印刷版の現像処理は光が当った場所(非画線部)の感光
層を除去し、不感脂化(表面にインクが付着しないよう
にすること)するために行なわれるが、現像処理後にお
いても一部に残された不用な感光層はその部分だけに消
去液を塗布して溶解させる0次に、乾燥させて整面液を
印刷版全体に塗布し、印刷版面上に整面液が残らないよ
うにパフドライを行なって版面な乾燥させる。これら整
面処理とパフドライはバーニング(高温加熱)処理の準
備工程であり、続いてバーニング処理を行なうことによ
り印刷版の耐刷力は2〜3倍に向トする。最後に非画線
部の表面を保護し、さらに親木性を高めることを目的と
していわゆるガム引処理を行なって印刷版の処理工程を
終了することができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、印刷システムにおける
刷版処理ラインの単純化、迅速化を図り、その生産効率
を向上することができる。
刷版処理ラインの単純化、迅速化を図り、その生産効率
を向上することができる。
第1図は本発明が実施される印刷システムの一例を示す
模式図、第2図は現像装置と絵柄面積率測定装置を示す
模式図、第3図は絵柄面積率測定装置を示す模式図、第
4図は印刷機を示す模式図、Ps5図は印刷機のインク
供給量調整装置を示す模式図、第6図は印刷システムの
従来例を示す模式図である。 14・・・現像装置。 15・・・絵柄面積率測定装置、 21・・・刷版、 26・・・搬送ローラ(搬送装置)。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第3図(A) 第4図
模式図、第2図は現像装置と絵柄面積率測定装置を示す
模式図、第3図は絵柄面積率測定装置を示す模式図、第
4図は印刷機を示す模式図、Ps5図は印刷機のインク
供給量調整装置を示す模式図、第6図は印刷システムの
従来例を示す模式図である。 14・・・現像装置。 15・・・絵柄面積率測定装置、 21・・・刷版、 26・・・搬送ローラ(搬送装置)。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第3図(A) 第4図
Claims (1)
- (1)原画フィルムの画像を焼付けられた刷版を処理す
る刷版処理装置と、刷版処理装置にて処理された刷版の
絵柄面積率を測定する絵柄面積率測定装置と、刷版処理
装置にて処理された刷版を刷版処理装置から絵柄面積率
測定装置に自動搬送する搬送装置とを有してなる刷版の
処理および絵柄面積率測定システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059747A JP2933942B2 (ja) | 1988-03-15 | 1989-03-14 | 刷版の処理および絵柄面積率測定システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-59337 | 1988-03-15 | ||
| JP5933788 | 1988-03-15 | ||
| JP1059747A JP2933942B2 (ja) | 1988-03-15 | 1989-03-14 | 刷版の処理および絵柄面積率測定システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028082A true JPH028082A (ja) | 1990-01-11 |
| JP2933942B2 JP2933942B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=26400388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1059747A Expired - Lifetime JP2933942B2 (ja) | 1988-03-15 | 1989-03-14 | 刷版の処理および絵柄面積率測定システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933942B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126250A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-27 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷版の自動現像及び絵柄面積率測定システム並びに印刷版の自動絵柄面積率測定システム |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1059747A patent/JP2933942B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126250A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-27 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷版の自動現像及び絵柄面積率測定システム並びに印刷版の自動絵柄面積率測定システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933942B2 (ja) | 1999-08-16 |
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Legal Events
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