JPH028082B2 - - Google Patents

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JPH028082B2
JPH028082B2 JP19877483A JP19877483A JPH028082B2 JP H028082 B2 JPH028082 B2 JP H028082B2 JP 19877483 A JP19877483 A JP 19877483A JP 19877483 A JP19877483 A JP 19877483A JP H028082 B2 JPH028082 B2 JP H028082B2
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Satoru Fujimori
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Fuji Giken Co Ltd
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Fuji Giken Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、高架橋の主桁の端部間に設けられる
防音防水の伸縮自在の継手に関する。
<従来の技術> ごく初期のこの種の伸縮自在継手においては第
1図に示される如く、主桁A,A間の接続部内部
に排水樋1,1を設けることによつて、フエース
プレート2,2間の〓間から流入する雨水等を排
出し、よつて発錆等を防止する手段が講じられて
いるものであつた。ところがこれでは経年と共に
該排水樋の中に土砂及び塵埃が堆積し、全く用を
なさなくなつて逆にこの樋から溢水する水によつ
て、支承部での腐蝕の発生や橋の台脚の発錆を起
こさせてしまい、又、フエースプレートの上面と
接続舗装面との段差と、フエースプレート間の〓
間のため、走行車輌による大きな騒音が発生し、
環境公害ともなつていた。しかも、既設の高架橋
の防音防水伸縮継手を修復するには、主桁間のウ
エブプレート3,3間の距離が非常に狭い100mm
内外であることが多く、ここでの排水樋の取り外
しを伴なう修復作業あるいは清掃作業等には多大
な時間及び労力が費やされるなど、種々の欠点不
都合を露程していた。
そこで従来、上記の様なフエースプレート2,
2とウエブプレート3,3にて囲まれる空間に、
例えば第2図に示される如く、支持金物4,4に
支承せられたバツクアツプ材5を下敷にして、ア
スフアルトに代表される弾性シール剤6が充填さ
れたり、更にその上にゴム性耐水シート7などが
貼着されたりする構造のものが提供され、一応上
記の欠点・不都合は解消されるということとなつ
たが、ここに新たに次の如き問題が生じてきた。
a 特性上の側から、この弾性シール剤は充填時
には流動性のある液体状でその後に化学反応の
結果時間の経過と伴に次第に弾性を有する固体
となる物質のため、流動性シール剤の充填時は
被充填剤を常に水平に据付ける必要があるこ
と。
b 作業完了後、実施使用上側からは、自動車用
道路橋梁のシール剤あるいは耐水性シートは前
述した如く常温に於いてゴム状の弾性体である
ため、フエースプレートの温度差による線膨
張・収縮に比例し、夏期でのウエブプレート間
の縮少では、該シール剤は非常に軟質化してい
るのでフエースプレートの噛合部分より路面に
湧出し、そのまま走行車輌等により除去されて
しまうこと。
c 更に、不便で不都合なことは、この種の伸縮
継手に対する前記シール剤の取り替え作業やシ
ート等の修復作業及び清掃作業等のメンテナン
スにおいてであつて、フエースプレート及びウ
エブプレートにて囲まれる幅100mm前後の空間
に介在されたもの及び充填されたものを全て一
担下方から取り外さなければならず、しかも本
来的に充填接着、貼着・溶接して外れないよう
にしたものをその都度やり替えなければならな
いということで、時間的にしろ労力的にしろ非
常に多大な損失を招くことであつたこと。
そこで、現在においては、次に揚げる伸縮継手
の構造が提供され、上記問題を解決している。即
ち、これを具体的に示せば第3図に示す如く、筒
状の空胴部9を持ち且つ充分な自己反発の弾性を
有する止水材8をウエブプレート3,3間にX,
X′方向にて圧縮嵌入させているものであり、止
水材8の断面が内側へ繰り返し交互のV形乃至逆
V形の連続に型成形され、何れの方向からの付勢
に対しても側面を一定に保つ特性を有するという
ものである。而して、その作用・効果は、次の通
りである。
a 止水材8は横内方向X,X′に圧縮したまま
ウエブプレート3,3間に嵌合させているの
で、常時は横外方向Y,Y′に反発弾性が働い
ている。よつて、該止水材8の接触面は密接着
の状態にあり、水密性が保持される。
b 例えばフエースプレート2,2の温度が上昇
するに伴ない、その長さ・気温・材質によつて
定まる膨張(線膨張)が生じウエブプレート
3,3間がせばめられるが、その際、止水材8
はその高さ方向を一定に維持しつつ空胴部9,
9内部方向へ略中央部のV形が互いに接近して
縮少する。その結果、従来のゴムシール剤に顕
著に見られるような、シール剤が路面に湧出す
るという問題も発生しない。
c 噛合する櫛形のフエースプレート2,2間よ
り流入する雨水等については止水材8の略V形
部分によつて受水され、ここが所謂樋作用を成
し、端部にて処理し得る。このことは従来で
は、流入する雨水対策として水切り及び樋(第
1図中符号1)等を設けていることであるが、
応々にしてここに土砂などが詰まつて排水不能
となり、溢水による不都合の発生という自体も
招きかねない事実に照らし、上記止水材8がウ
エブプレート3,3間から下方へ抜外すことが
できることで清掃が容易となり、又その際新し
い止水材との交換も可能となる。
<発明が解決しようとする課題> 以上の様に、改良に改良を重ねて工夫されてき
た上記伸縮継手も次の点でまだまだ不便である。
a 止水材8は横外方向X,X′に圧縮したまま
ウエブプレート3,3間に圧縮嵌合されなけれ
ばならないので、この嵌合する前から何らかの
付勢によつてこの止水材8X,X′方向で圧縮
しておかねばならない。又、ウエブプレート
3,3間への嵌合挿入作業はウエブプレート
3,3間の下方から装填するのであるが、常に
外方向Y,Y′に拡張しようとするのでその作
業工程は思いの他煩雑を極める。よつて止水材
8自らに与えられる反発弾性を施工時にどのよ
うに処理するとしても、嵌入において多大な時
間と労力の消費を招いてしまう。
b 止水材8の老巧化に伴い、これを交換、補修
する際には、止水材8をウエブプレート3,3
間から抜脱する必要が有るが、上記のように、
止水材8は反発弾性があるため、この抜脱作業
にも、多くの手間がかかつてしまう。
c さらに、止水材8は中空体であるため、フエ
ースプレート2,2間からの騒音が止水材の下
方及び両端へ抜けてしまう。
そこで本発明は、叙上の事情を鑑み種々検討の
結果、高架橋への新規設置作業のみならず既設伸
縮継手の修復作業や交換作業が極めて容易且つ簡
便に行な得ると共に、防音効果を高めることがで
きる高架橋の防音防水伸縮継手を提供することを
目的とする。
<問題を解決するための手段> 本発明は、次の手段により、上記課題を解決す
る。
本発明の伸縮継手は、主桁の幅方向に揃う櫛歯
部を介して相互に噛合する一対のフエースプレー
ト下面に、上記噛合部分を挟んで対向する一対の
平板状ウエブプレートを設ける。そして、上記主
桁の幅方向に延設されたフエースプレート及びウ
エブプレートにて形成される下面開放の所定空間
内に、弾性を有すると共に少なくとも主桁の幅方
向の一端が開放した中空筒状の枠成形部材と、こ
の枠成形部材の中空部分に挿入された膨張変形自
在の弾性チユーブとからなる伸縮二重構造体を装
填配備し、この弾性チユーブに非固化性の流動体
を加圧注入してこれを所望の形状に膨張変形させ
てなる。そして、この際上記枠成形部材が弾性チ
ユーブ内の非固化性の流動体による圧力を受けて
ウエブプレートにシール状態で密接着してなるも
のである。
尚、本発明において非固化性の流動体とは、密
閉状態において、少なくともその全体が固化せ
ず、少なくとも注出可能な流動性が保たれ得るも
のであつて、その一部が固化しても、ウエブプレ
ート間の伸縮に対応し得る内圧を有し、且つ、非
固化部分を注出することにより弾性チユーブを枠
成形部材から抜き出し可能な体積に減少させ得る
ものをいう。
<実施例> 以下本発明に係る一実施例を図面に基づき説明
する。先ず、第4図aは、主桁A,Aとの継手部
分の要部縦断面図であつて、主桁路面A,A′の
端部間には主桁Aの幅方向に揃つて延びるフエー
スプレート2,2が一対に連設されている。フエ
ースプレート2,2の相対する側は同じく揃えら
れた波形の櫛状となつており、互いに間隔をおい
て噛合し、そしてこの櫛歯部Bは上記主桁路面
A′,A′より突出している。そして、このフエー
スプレート2,2の下面には、上記噛合部分を狭
んで対向する一対の平板状のウエブプレート3,
3がほぼ垂直状に主桁Aの桁腹を構成する形で設
けられている。
尚、1,1は排水樋を示し、4,4はこの排水
樋1,1の上部に被せられるウエブプレート3,
3から延設された支承板を示す。この一対の支承
板4,4は、上記フエースプレート2,2及びウ
エブプレート3,3にて一応形成される下面開放
の空間Cの下面に配設されているものである。従
つて、この空間C下面は、両支承板4,4と、両
支承板4,4間の開放空間とによつて、区画され
ている。両支承板4,4は、この空間C内に装填
されてくるものを適宜支承し、その安全性を高め
るものである。ここまでの各構成については先の
第1図にても示されている如く、従来にて既に提
供されているごく一般的な伸縮継手にいわばフレ
ーム機構であつて特に構成的に配慮されるもので
はない。
次に、この所定空間C内には、主桁A,A間の
間〓両端にある開口の一方の口から他方の口に、
弾性を有すると共に少なくとも一端が開口した中
空筒状の枠成形部材10が装填されており、更に
その中空部分には、非固化性の流動体12即ち、
密閉状態において、少なくともその全体が固化せ
ず、少なくとも注出可能な流動性が保たれ得る流
動体が加圧注入される、膨縮変形自在の弾性チユ
ーブ11が挿入されている。即ち、縦断面視にお
いては伸縮二重構造体が配されたということにな
る。尚、上記枠成形部材10には前記第3図に示
された様な止水材8に付与の反発弾性は不要とす
るが、水平方向での圧縮、伸長時には該止水材8
と同様ウエブプレート3,3との接着上一定に接
着面を保たせる特性が備えられるのが好ましい。
次に、この伸縮二重構造体の相互の関係・作用
について説明する。上記のように、加圧注入され
るべく用意された流動体12を第4図aからbに
示される様に弾性チユーブ11に十分充填した
際、上記枠成形部材10は、上下をフエースプレ
ート2,2と支承板4,4とで狭まれつつ内設の
弾性チユーブ11の膨張変形に伴い、水平方向向
に拡張変形して所定成形体になろうとし、且つそ
の時側面10aはウエブプレート3,3に対し常
に一定の接触面を保とうとする特性を有している
ことにより、該ウエブプレート3に十分に密接着
する。
即ち、弾性チユーブ11内に非固化性の流動体
12が加圧注入されることにより、この弾性チユ
ーブ11が膨張すると共に、高内圧状態を維持す
るように、弾性チユーブの注入口(図示せず)が
閉じられる。そして、枠成形部材10が弾性チユ
ーブ11の高内圧を受けてウエブプレート3に密
接着するものである。そして、この密接着の接着
程度は、弾性チユーブ11内の流動体12の圧力
の高さ、即ち、弾性チユーブ内に加圧注入される
流動体12の充填量によつて調整することがで
き、適当な圧力高さに設定すればよい。
次に、より具体的な工法について説明する。先
に述べた様に一般に高架橋の主桁のウエブプレー
ト3,3間の〓間はかなり狭く、修復作業やそれ
に係る清掃作業は非常に行ない難い。本発明の伸
縮継手においては、その施工を極めて容易になし
得るものである。先ず、新規設置の際あるいは修
復作業において、例えば第1図に示される様な空
間Cに、製造時から既にこの空間Cの幅より小さ
い縦断面幅を有し、且つ弾性を有する中空成形で
あつて自己反発弾性は除去された枠成形部材10
を、上記空間Cの桁幅方向の端部開口から順次挿
入してゆく。その際、該枠成形部材10のウエブ
プレート3,3に対する側面10aは一定に保持
されるべく割合に硬質に成形されている。従つ
て、ある意味で挿入時にはガイド的機能も有する
側面10aにより上記空間Cへの装填も容易とな
り、加えてこの枠成形部材10には自己反発弾性
が無く、付勢力を働かせないことはこの様に挿入
の際には非常に有利となる。次に、上記装填され
た枠成形部材10の中空部分には更に膨縮変形自
在の弾性チユーブ11を挿入して、流動体12を
注入することになる。但しこの時、予め空で挿入
してある弾性チユーブ11に流動体12を加圧注
入してゆくという方法を採るか、又は、予め該弾
性チユーブ11に一定量の流動体12を加圧注入
しておき、これを上記中空部分に入れ、その後に
このチユーブ11に所定圧力にまで流動体12を
圧入する方法を採るかは施工条件等により任意で
ある。以後、枠成形部材10を弾性チユーブの膨
出にて拡大させ、接着面をウエブプレート3,3
に密接着させて必要な防水、防音効果を確実に発
揮させることになる。
尚、ウエブプレート3,3間の間隔は、前述の
ように、温度変化による線膨張により、冬季には
間隔が大きくなり、夏期には間隔が小さくなる。
そこで、本発明の伸縮継手の施工は、冬季の間隔
が大きい時期に、行うことが好ましい。そして、
夏期に向い、ウエブプレート3,3間の間隔が狭
まり、空間Cの体積が小さくなると、弾性チユー
ブ11内に加圧注入された流動体12は、弾性チ
ユーブ11の両端方向及び下方へ逃げる。
詳しくは、枠成形部材10は、少なくとも一端
が開口しているため、弾性チユーブ11を膨張さ
せながら、流動体12は端部方向に逃げる。又、
上記の空間Cは、下面が開放しているため、(こ
の実施例では、一対の支承板4,4間に開放空間
が形成されているため)、この下面開放から、弾
性チユーブ11及び弾性を有する枠成形部材10
を下方に膨張させながら、流動体12は下方に逃
げる。他方、フエースプレート2,2間は櫛歯部
を介して相互に噛合し、且つ、両者2,2間の間
隔は車輌通行の妨げとならない程度の小さな間隔
となつており、且つ、枠成形部材10と弾性チユ
ーブ11との二重構造体内に流動体12が注入さ
れるものであるため、この流動体12が上方へ逃
げることはない。従つて、前記の第2図に示す伸
縮継手のように、シール剤が路面に湧出してしま
うことはない。
尚、夏期にこの伸縮継手を施工した場合には、
次の冬季に一度、流動体12を弾性チユーブ11
内に再注入して、大きくなつたウエブプレート
3,3間の間隔に適合させるようにすればよい。
又、夏期の段階で予め上記の端部方向及び下方へ
の逃げが生じる程度に、流動体12を加圧注入し
ておいてもよい。
次にこの流動体12は、弾性チユーブ11内に
密閉された状態で固化せず、適度の流動性を維持
する非固化性のものであるため、弾性チユーブ1
1の注入口を開き、或いは弾性チユーブ11の一
部を破ることにより、この流動体12を弾性チユ
ーブ外に注出することができる。この注出は、通
常非強制的に行われ得るが、素早い作業が望まし
い場合や、流動体12の粘性が高い場合には、ポ
ンプ等により強制的に行つてもよい。又、流動体
12は、その一部が固化しても、ウエブプレート
3間の伸縮に対応し得る内圧を有し、且つ、非固
化部分を注出することにより弾性チユーブ11を
枠成形部材10から抜き出し可能な体積に減少さ
せ得るものであれば、使用可能である。このよう
に、一担充填されていて上記の如き作用・効果を
奏していても、この流動体12を除去あるいは減
少させることにより弾性チユーブ11を縮少さ
せ、枠成形部材10の拡張変形を消滅させれば、
この二重構造体のウエブプレート3,3間からの
抜脱は極めて簡便容易な作業となる。
<発明の効果> 以上、本発明は次の効果を有する。
枠成形部材は自己反発弾性がないので横内方向
(水平方向)に圧縮したままで、ウエブプレート
間に圧縮嵌合しなければならないという必要はな
く、よつて主桁の幅方向での端部開口部に対して
簡便容易に挿入することができる。しかも、移動
運搬においては成形部材の自己反発分が無いだけ
コンパクト化されるので非常に有利である。
また、従来の止水材における様な自己反発弾性
に代わるものとして、この枠成形部材の中空部分
には膨縮自在の弾性チユーブが装填されているの
で、取扱に何かと制約のある流動体を加圧注入に
て該チユーブに施すことができ、流動体が路面に
湧出するといつたこともない。しかもチユーブ内
の流動体により、防音効果も発揮される。
更にまた、諸作業のために、枠成形部材や弾性
チユーブをウエブプレート間から抜き出すには、
弾性チユーブに充填の流動体を適宜減少させある
いは削除して弾性チユーブを縮少させることによ
り、一挙に空間Cから枠成形部材を大きな摩擦、
障害もなく抜脱させることができる。
しかも、更に注目すべきは、ごく初期の伸縮継
手として示された例えば第1図の如き継手にも、
これを高架橋から取り外したり、解体したりする
ことなく、本発明の伸縮二重構造を装填すること
により、本発明の伸縮継手と同一のものにグレー
ドアツプさせることできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は各従来の高架橋にお
ける伸縮自在継手を示し、高架橋の長さ方向に平
行な鉛直面で切断した要部縦断面図であり、第4
図a及びbは本発明に係る高架橋の防音防水伸縮
継手の一実施例を示し、従来図と同様にした要部
断面図である。 図面の符号:1…排水樋、2…フエースプレー
ト、3…ウエブプレート、4…支承板、10…枠
成形部材、11…弾性チユーブ、12…流動体、
A,A′…主桁、B…噛合部分、C…空間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主桁の幅方向に揃う櫛歯部を介して相互に噛
    合する一対のフエースプレート下面に、上記噛合
    部分を挟んで対向する一対の平板状ウエブプレー
    トを設け、上記主桁の幅方向に延設されたフエー
    スプレート及びウエブプレートにて形成される下
    面開放の所定空間内に、弾性を有すると共に少な
    くとも主桁の幅方向の一端が開口した中空筒状の
    枠成形部材と、この枠成形部材の中空部分に挿入
    された膨張変形自在の弾性チユーブとからなる伸
    縮二重構造体を装填配備し、この弾性チユーブに
    非固化性の流動体を加圧注入してこれを所望の形
    状に膨張変形させ、その際上記枠成形部材が弾性
    チユーブ内の非固化性の流動体による圧力を受け
    てウエブプレートにシール状態で密接着してなる
    高架橋の防音防水伸縮継手。 2 フエースプレート及びウエブプレートにて形
    成される所定空間の下面が、一対のウエブプレー
    ト間の下方開放部に両ウエブプレートから相互に
    延長された一対の支承板と、両支承板間の開放空
    間とにより区画されたものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の高架橋の防音防水
    伸縮継手。
JP19877483A 1983-10-24 1983-10-24 高架橋の防音防水伸縮継手 Granted JPS6092504A (ja)

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