JPS6092504A - 高架橋の防音防水伸縮継手 - Google Patents
高架橋の防音防水伸縮継手Info
- Publication number
- JPS6092504A JPS6092504A JP19877483A JP19877483A JPS6092504A JP S6092504 A JPS6092504 A JP S6092504A JP 19877483 A JP19877483 A JP 19877483A JP 19877483 A JP19877483 A JP 19877483A JP S6092504 A JPS6092504 A JP S6092504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- grate
- expansion joint
- grates
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高架橋の主桁の端部間に設けられる防音防水
の伸縮自在の継手に関する。
の伸縮自在の継手に関する。
ごく初期のこの種の伸縮自在継手においては第1図に示
される如く、主桁−CA1間の接続部内部に排水樋(1
) (1)を設けることによって、フェースグレー)(
2)(2)間の隙間から流入する雨水等を排出し、よっ
て発錆等を防止する手段が講じられているものであった
。ところがこれでは経年と共に該排水樋の中に土砂及び
塵埃が堆積し、全く用をなさなくなって逆にこの樋から
溢水する水によって、支承部での腐蝕の発生や橋の台脚
の発錆を起させてしまい、又、フェースクレートの上面
と接続舗装面との段差と、フェースグレート間の隙間の
ため走行車輌に」:る大きな騒音が発生し、環境公害と
もなっていた。しかも、既設の高架橋の伸縮継手を修復
するには、主桁間のウェブプレート(3)(3)間の距
離が非常に狭イ100 mtn内外であることが多く、
ここでの排水樋の1&υ外しを伴なう修復作業あるいは
清掃作業等には多大な時間及び労力が費やされるなど、
種々の欠点不都合を露程していた。
される如く、主桁−CA1間の接続部内部に排水樋(1
) (1)を設けることによって、フェースグレー)(
2)(2)間の隙間から流入する雨水等を排出し、よっ
て発錆等を防止する手段が講じられているものであった
。ところがこれでは経年と共に該排水樋の中に土砂及び
塵埃が堆積し、全く用をなさなくなって逆にこの樋から
溢水する水によって、支承部での腐蝕の発生や橋の台脚
の発錆を起させてしまい、又、フェースクレートの上面
と接続舗装面との段差と、フェースグレート間の隙間の
ため走行車輌に」:る大きな騒音が発生し、環境公害と
もなっていた。しかも、既設の高架橋の伸縮継手を修復
するには、主桁間のウェブプレート(3)(3)間の距
離が非常に狭イ100 mtn内外であることが多く、
ここでの排水樋の1&υ外しを伴なう修復作業あるいは
清掃作業等には多大な時間及び労力が費やされるなど、
種々の欠点不都合を露程していた。
そこで従来、上記の様なフェースグレー) (2)(2
)とウェブグレート(3) (3)にて囲まれる空間に
、例えば第2図に示される如く、支持金物(4) (4
)に支承せられたパックアソグ材(5)を下敷にして、
アスファルトに代表でれる弾性シール剤(6)が充填さ
れたシ、更にその上にゴム性耐水シート(7)などが貼
着されたシする構造のものが提供され、一応上記の欠点
・不都合は解消されるということとなったが、ここに新
たに次の如き問題が生じてきた。即ち、 0 特性上の側から、この弾性シール剤は充填時には流
動性のめる液体状でその後に化学反応の結果時間の経過
と伴に次第に弾性を有する固体となる物質のため、流動
性のシール剤の充填時は被充填剤を常に水・平に据イリ
ける必要があること、 ■ 作業完了後、実施使用上側からは、自動車用道路橋
梁のシール剤るるいは耐水性シートは前述した如く常湿
に於いてゴム状の弾性体であυ、フェースグレートの温
度差による線膨張・収縮に比例し、夏期でのウェーブグ
レート間の縮少では、該ソール剤は非常に軟質化してい
るのでフェースプレートの噛合部分より路面に湧出し、
そのまま走行車輌等により除去でれてしまうこと。また
冬期でのウェブグレート間の拡大では、該シール剤は逆
に硬質化しているのでウェブグレートの接着面が剥離し
、あるいはヒビ割れが生じ最も重安な止水効果が消失す
るという心配があること。
)とウェブグレート(3) (3)にて囲まれる空間に
、例えば第2図に示される如く、支持金物(4) (4
)に支承せられたパックアソグ材(5)を下敷にして、
アスファルトに代表でれる弾性シール剤(6)が充填さ
れたシ、更にその上にゴム性耐水シート(7)などが貼
着されたシする構造のものが提供され、一応上記の欠点
・不都合は解消されるということとなったが、ここに新
たに次の如き問題が生じてきた。即ち、 0 特性上の側から、この弾性シール剤は充填時には流
動性のめる液体状でその後に化学反応の結果時間の経過
と伴に次第に弾性を有する固体となる物質のため、流動
性のシール剤の充填時は被充填剤を常に水・平に据イリ
ける必要があること、 ■ 作業完了後、実施使用上側からは、自動車用道路橋
梁のシール剤るるいは耐水性シートは前述した如く常湿
に於いてゴム状の弾性体であυ、フェースグレートの温
度差による線膨張・収縮に比例し、夏期でのウェーブグ
レート間の縮少では、該ソール剤は非常に軟質化してい
るのでフェースプレートの噛合部分より路面に湧出し、
そのまま走行車輌等により除去でれてしまうこと。また
冬期でのウェブグレート間の拡大では、該シール剤は逆
に硬質化しているのでウェブグレートの接着面が剥離し
、あるいはヒビ割れが生じ最も重安な止水効果が消失す
るという心配があること。
■ 更に、不便で不都合なことは、この種の伸ね継手に
対する前記シール剤の取り替えず1業やシート等の修復
作業及び清掃作業等のメンテナンスにおいてでろって、
フェースグレート及びウェブグレートにて囲まれる幅1
00朋前後の空間に介在されたもの及び充填されたもの
を全て一担下方から取シ外さなければならず、しかも本
来的に充填接着、貼着・溶接して外れないようにしたも
のをその都度やり替えなければならないということで、
時間的にしろ労力的にしろ非常に多大な損失を招くこと
であったこと、 などである。しかし、これらの問題についても例えば次
に掲ける伸縮継手の構造の提供をもってすればほぼ解決
できるとされている。即ち、これを具体的に示せば第3
図に示す如く、筒状の空胴部(9)を持ち且つ充分な自
己反発の弾性を有する止水材(8)をウェブプレー)
(3) (3)間に(Xi(Xi’方向にて圧縮商人さ
せているものであり、止水材(8)の断面が内側へ繰り
返し交Hの■形乃至逆V形の連続に型成形され、何れの
方向からの付勢に対しても側面を一定に保つ特性を有す
るというものである。而して、その作用・効果は、(1
) 止水材(8)は横内方向(x) ’txJに圧縮し
たままウェブグレート(3) (3)間に嵌合させてい
るので、常時は横外方向(め(Δに反発弾性が働いてい
る。
対する前記シール剤の取り替えず1業やシート等の修復
作業及び清掃作業等のメンテナンスにおいてでろって、
フェースグレート及びウェブグレートにて囲まれる幅1
00朋前後の空間に介在されたもの及び充填されたもの
を全て一担下方から取シ外さなければならず、しかも本
来的に充填接着、貼着・溶接して外れないようにしたも
のをその都度やり替えなければならないということで、
時間的にしろ労力的にしろ非常に多大な損失を招くこと
であったこと、 などである。しかし、これらの問題についても例えば次
に掲ける伸縮継手の構造の提供をもってすればほぼ解決
できるとされている。即ち、これを具体的に示せば第3
図に示す如く、筒状の空胴部(9)を持ち且つ充分な自
己反発の弾性を有する止水材(8)をウェブプレー)
(3) (3)間に(Xi(Xi’方向にて圧縮商人さ
せているものであり、止水材(8)の断面が内側へ繰り
返し交Hの■形乃至逆V形の連続に型成形され、何れの
方向からの付勢に対しても側面を一定に保つ特性を有す
るというものである。而して、その作用・効果は、(1
) 止水材(8)は横内方向(x) ’txJに圧縮し
たままウェブグレート(3) (3)間に嵌合させてい
るので、常時は横外方向(め(Δに反発弾性が働いてい
る。
よって、該止水材(8)の接触面は密接着の状態にあシ
、水蜜性が保持される。
、水蜜性が保持される。
(11) 例えばフェースグレート(2) (2)の温
度が上列するに伴ない、その長さ・気温・材質によって
定まる膨張(線膨張)が生じウェーブプレー ト(3)
(3)間がせばめられるが、止水材(8)は第6図に示
す如く外向きに水平外力が懸った状態で維持挟設されて
いる。従って、止水月はその高き方向を一定に維持しつ
つ空胴部(91(9)内部方向へ略中央部のV形が互い
に接近して縮少する。この空胴部(9) (9)容積は
圧縮に反比例すかたちになる。その結果、従来のゴム羨
ゾール剤に顕著に見い出される如き止水(4自体の特質
の体積変化は生ぜず、フェースグレー ) (2)(2
)の伸縮にも止水側(8)が充分に適応できるものであ
るということが表わされる。
度が上列するに伴ない、その長さ・気温・材質によって
定まる膨張(線膨張)が生じウェーブプレー ト(3)
(3)間がせばめられるが、止水材(8)は第6図に示
す如く外向きに水平外力が懸った状態で維持挟設されて
いる。従って、止水月はその高き方向を一定に維持しつ
つ空胴部(91(9)内部方向へ略中央部のV形が互い
に接近して縮少する。この空胴部(9) (9)容積は
圧縮に反比例すかたちになる。その結果、従来のゴム羨
ゾール剤に顕著に見い出される如き止水(4自体の特質
の体積変化は生ぜず、フェースグレー ) (2)(2
)の伸縮にも止水側(8)が充分に適応できるものであ
るということが表わされる。
fllll 噛合する櫛形のフェースグレー) (2)
(2) 間より流入する山水等については止水材(8
)の略V形部分によって受水され、ここが所謂樋作用を
成し、端部にて処理し得る。このことは従来では、流入
する雨水対策として水切シ及び樋(第1図申付号(1)
)等を設けていることであるが、応々にしてここに土砂
などが詰まって排水不能となり、溢水による不都合の発
生という事態も招きかねない事実に照らし、上記止水材
(8)がウェブグレー) (3) (3)間から下方へ
抜外すことができることで清掃が容易となシ、又その際
新しい止水材との交換も可能となる。
(2) 間より流入する山水等については止水材(8
)の略V形部分によって受水され、ここが所謂樋作用を
成し、端部にて処理し得る。このことは従来では、流入
する雨水対策として水切シ及び樋(第1図申付号(1)
)等を設けていることであるが、応々にしてここに土砂
などが詰まって排水不能となり、溢水による不都合の発
生という事態も招きかねない事実に照らし、上記止水材
(8)がウェブグレー) (3) (3)間から下方へ
抜外すことができることで清掃が容易となシ、又その際
新しい止水材との交換も可能となる。
トイウようなものであった。
以上の様に、改良に改良を重ねて工夫されてきた上記伸
縮継手も次の点でまだまだ不便である。即ち、 (げ 止水材(8)は横内方向(xi tXfに圧縮し
たままウェブグレー) (3) (3)間に圧縮嵌合さ
れなければならないので、この嵌合する前から何らかの
付勢によってとの止水材(8)を(2))閃方向で圧縮
しておかねばならず、次のウェブグレート(3)(3)
間への嵌合挿入にても該ウェブグレート(3)(3)間
の下方から装填するのであるが、常に外方向(Yl (
Yどに拡張しようとするのでその作業工程は思いの他煩
雑を極める。よって止水材(8)自らに与えられる反発
弾性を施工時にどのように処理するとしても、嵌入ある
いは抜脱において多大な時間と労力の消費を招いてしま
うということであったこと、 ば 止水材(8)の断面が内側へ■形乃至逆V形に型成
形され、何れの方向からの伺勢に幻しても側面を一定に
保つ特性を有するというものであるので、反発弾性も一
担縮少でれた該■形状の復元能力にのみたよらざるを得
す、止水材(8)の成形素材が例えゴム何あるいは樹脂
材であろうともそこに自ら限界を生じ、反発弾性係数で
の限定や老化による復元の不安定性は赴けることのでき
ないところでるること、である。
縮継手も次の点でまだまだ不便である。即ち、 (げ 止水材(8)は横内方向(xi tXfに圧縮し
たままウェブグレー) (3) (3)間に圧縮嵌合さ
れなければならないので、この嵌合する前から何らかの
付勢によってとの止水材(8)を(2))閃方向で圧縮
しておかねばならず、次のウェブグレート(3)(3)
間への嵌合挿入にても該ウェブグレート(3)(3)間
の下方から装填するのであるが、常に外方向(Yl (
Yどに拡張しようとするのでその作業工程は思いの他煩
雑を極める。よって止水材(8)自らに与えられる反発
弾性を施工時にどのように処理するとしても、嵌入ある
いは抜脱において多大な時間と労力の消費を招いてしま
うということであったこと、 ば 止水材(8)の断面が内側へ■形乃至逆V形に型成
形され、何れの方向からの伺勢に幻しても側面を一定に
保つ特性を有するというものであるので、反発弾性も一
担縮少でれた該■形状の復元能力にのみたよらざるを得
す、止水材(8)の成形素材が例えゴム何あるいは樹脂
材であろうともそこに自ら限界を生じ、反発弾性係数で
の限定や老化による復元の不安定性は赴けることのでき
ないところでるること、である。
そこで本発明は、斜上の事情を鑑み種々検31の結果、
高架橋への新規設置作業のみならず既設伸縮継手の修復
作業や清掃作業が極め又容易且つ簡便に行な得、−担施
工された後では従来方法にも増して高度な止水性及び防
音性が与えられ、しかも必に応じて適宜該特性のレベル
を調整することができる高架橋の防音防水伸縮継手を従
来からの特質・効果を失うことなく提供することを目的
とする0 以1本発明に係る一実施例を図面に基づき説明する。先
ず、第4図(alは、主桁(4)(んとの継手部分の要
部縦断面図であって、主桁路面(A)′囚′の端部間に
は主桁広)の幅方向に揃って延びるフェースプレー)
(2)(2)が−利に連設されている。フェースグレー
ト(2) (2)の相対する側は同じく揃えられた波形
の櫛状となっており、互いに路離をおいて1llfi
合し、そしてこの櫛歯部(13)は上記主桁路面tlJ
(Afより突出している。そして・ このフェースグ
レート(2) (2)の1面には、上記噛合音μ分に沿
い且つこれを狭んで対向する一対のウェア°7゛レート
(3) (3)がほぼ垂直状に主桁(A+の桁腹を構成
する形で設けられている。尚、 (LHI)は排水樋、
(4) (4)は該排水樋(1) (1)の上部に被せ
られるつ1プグレート(3)(3)から延設の支承板に
して1上記フエースプレート(2) (2)及びウエブ
プーレー)(3)(3)にて一応形成される所定の空間
tel下方に配設されて、更に区画するものであって、
その空間(al内に装填されてくるものを適宜支承する
ものである。ここまでの各構成については先の第1図に
ても示されている如く、従来にて既に提供されているご
く一般的な伸縮継手のいわばフレーム機構であって特に
構成的に配慮されるものではない。ところがこの所定空
間(al内には、主桁(Al+AJ間の間隙両端にある
開口の一方の]」から他方の口に、弾性を有する中空の
枠成形部4100が装填されており、更にその中空部分
には、粘性あるいは充填発泡性弾性体になる流動体が加
圧注入される膨縮変形自在の弾性チューブ(l])が挿
入されている。即ち、縦断面視においては伸縮二重構造
体が配されたということになろつ尚、上記枠成形部材0
0には前記第6図に示された様な止水材(&)に伺与の
反発弾性は不要とするが、水平方向での圧縮、伸長時に
は該止水材(8)と同様ウェブプレート(3) (3)
との接着上一定に接着面を保たせる特性が備えられるの
が好ましい。次に、この伸縮二重構造体の相互の関係・
作用については、上記の如く、加圧注入されるべく用意
された流動体θ功を第4図(alから(blに示される
様に弾性チューブ(1υに十分充填した際、上記枠成形
部材θQは上]・をフェースプレート(2)(2)と支
承板(4) (4)とで狭まれつつ内設の弾性チューブ
(lυの膨張変形に伴い、水平方向に拡張変形して所定
成形体になろうとし、且つその時側面(10a)はウェ
ブグレー) (3) (3)に対し常に一定の接触面を
保とうとする特性をイ]していることにより、該ウェブ
プレート(3)に十分に密接着するというものでるる。
高架橋への新規設置作業のみならず既設伸縮継手の修復
作業や清掃作業が極め又容易且つ簡便に行な得、−担施
工された後では従来方法にも増して高度な止水性及び防
音性が与えられ、しかも必に応じて適宜該特性のレベル
を調整することができる高架橋の防音防水伸縮継手を従
来からの特質・効果を失うことなく提供することを目的
とする0 以1本発明に係る一実施例を図面に基づき説明する。先
ず、第4図(alは、主桁(4)(んとの継手部分の要
部縦断面図であって、主桁路面(A)′囚′の端部間に
は主桁広)の幅方向に揃って延びるフェースプレー)
(2)(2)が−利に連設されている。フェースグレー
ト(2) (2)の相対する側は同じく揃えられた波形
の櫛状となっており、互いに路離をおいて1llfi
合し、そしてこの櫛歯部(13)は上記主桁路面tlJ
(Afより突出している。そして・ このフェースグ
レート(2) (2)の1面には、上記噛合音μ分に沿
い且つこれを狭んで対向する一対のウェア°7゛レート
(3) (3)がほぼ垂直状に主桁(A+の桁腹を構成
する形で設けられている。尚、 (LHI)は排水樋、
(4) (4)は該排水樋(1) (1)の上部に被せ
られるつ1プグレート(3)(3)から延設の支承板に
して1上記フエースプレート(2) (2)及びウエブ
プーレー)(3)(3)にて一応形成される所定の空間
tel下方に配設されて、更に区画するものであって、
その空間(al内に装填されてくるものを適宜支承する
ものである。ここまでの各構成については先の第1図に
ても示されている如く、従来にて既に提供されているご
く一般的な伸縮継手のいわばフレーム機構であって特に
構成的に配慮されるものではない。ところがこの所定空
間(al内には、主桁(Al+AJ間の間隙両端にある
開口の一方の]」から他方の口に、弾性を有する中空の
枠成形部4100が装填されており、更にその中空部分
には、粘性あるいは充填発泡性弾性体になる流動体が加
圧注入される膨縮変形自在の弾性チューブ(l])が挿
入されている。即ち、縦断面視においては伸縮二重構造
体が配されたということになろつ尚、上記枠成形部材0
0には前記第6図に示された様な止水材(&)に伺与の
反発弾性は不要とするが、水平方向での圧縮、伸長時に
は該止水材(8)と同様ウェブプレート(3) (3)
との接着上一定に接着面を保たせる特性が備えられるの
が好ましい。次に、この伸縮二重構造体の相互の関係・
作用については、上記の如く、加圧注入されるべく用意
された流動体θ功を第4図(alから(blに示される
様に弾性チューブ(1υに十分充填した際、上記枠成形
部材θQは上]・をフェースプレート(2)(2)と支
承板(4) (4)とで狭まれつつ内設の弾性チューブ
(lυの膨張変形に伴い、水平方向に拡張変形して所定
成形体になろうとし、且つその時側面(10a)はウェ
ブグレー) (3) (3)に対し常に一定の接触面を
保とうとする特性をイ]していることにより、該ウェブ
プレート(3)に十分に密接着するというものでるる。
従って、この密接着の接着程度は弾性チューブ(1υに
適宜加圧注入される流動体0功の充填量によって順次調
整され、逆に又、−担充填されていて」二重の如き作用
・効果を奏していても、この流動体0埠を除去らるいは
減少きせることにより弾性チューブ0])を縮少させ、
枠成形部材00の拡張変形を消滅させれば、この二重構
造体のウェブグレート(3) (3)間に対する挿入抜
脱は極めて簡便容易な作業となる。尚、ここで若干の施
膜に高架橋の主桁のウェブプレート(3) (3)間の
間はかなり狭く、修復作業やそれに係る清掃作業は非常
に行ない難い。本発明での施工法はと1+−を極めて容
易になし得るものである。先ず、新規設置の際あるいは
修復作業において、例えば第1図に示される様な空間(
C)に M造時から既にこの空間(○)の幅より小感い
縦断面幅を有し、且つ弾性をイコする中空成形であって
自己反発弾性は除去きれた枠成形部材OQを、上記空間
(C)の桁幅方向の端部開口から順次挿入しCゆく。そ
の際、該枠成形部材01のウェブグレート(3) (3
)に対する側面(10a)は一定に保持されるべく割合
に硬質に成形され′Cいる。従って、めるπ味で挿入時
にはカイト的機能もイjする側面(10a)により上記
空間(clへの装填も容易となり、加えてこの枠成形部
材0Qには自己反発弾性が無く、付勢力を働らかせない
ことはこの様に挿入の際には非常に有利となる。次に、
上記装填された枠成形部材00の中空部分には更に膨縮
変形自在の弾性チューブ01)を挿入することになる。
適宜加圧注入される流動体0功の充填量によって順次調
整され、逆に又、−担充填されていて」二重の如き作用
・効果を奏していても、この流動体0埠を除去らるいは
減少きせることにより弾性チューブ0])を縮少させ、
枠成形部材00の拡張変形を消滅させれば、この二重構
造体のウェブグレート(3) (3)間に対する挿入抜
脱は極めて簡便容易な作業となる。尚、ここで若干の施
膜に高架橋の主桁のウェブプレート(3) (3)間の
間はかなり狭く、修復作業やそれに係る清掃作業は非常
に行ない難い。本発明での施工法はと1+−を極めて容
易になし得るものである。先ず、新規設置の際あるいは
修復作業において、例えば第1図に示される様な空間(
C)に M造時から既にこの空間(○)の幅より小感い
縦断面幅を有し、且つ弾性をイコする中空成形であって
自己反発弾性は除去きれた枠成形部材OQを、上記空間
(C)の桁幅方向の端部開口から順次挿入しCゆく。そ
の際、該枠成形部材01のウェブグレート(3) (3
)に対する側面(10a)は一定に保持されるべく割合
に硬質に成形され′Cいる。従って、めるπ味で挿入時
にはカイト的機能もイjする側面(10a)により上記
空間(clへの装填も容易となり、加えてこの枠成形部
材0Qには自己反発弾性が無く、付勢力を働らかせない
ことはこの様に挿入の際には非常に有利となる。次に、
上記装填された枠成形部材00の中空部分には更に膨縮
変形自在の弾性チューブ01)を挿入することになる。
但しこの時、予め空で挿入しである弾性チューブ(11
)に流動体02を加圧注入してゆくという方法を採るか
、予め該弾性チューブ(11)に一定量の流動体0■を
加圧注入しておき、これを上記中空部分に入れ、その後
に仁のチューブαυに所定圧力にまで流動体02を圧入
する方法を採るがまたは施工条件等によシ任意である。
)に流動体02を加圧注入してゆくという方法を採るか
、予め該弾性チューブ(11)に一定量の流動体0■を
加圧注入しておき、これを上記中空部分に入れ、その後
に仁のチューブαυに所定圧力にまで流動体02を圧入
する方法を採るがまたは施工条件等によシ任意である。
以後、枠成形部材00を弾性チューブ0υの膨出にて拡
大させ、接着面をウェブグレート(3) (3)に密接
着させて必要な防水、防音効果を確実に発揮させること
になる。
大させ、接着面をウェブグレート(3) (3)に密接
着させて必要な防水、防音効果を確実に発揮させること
になる。
而してなる本発明では、従来の伸縮継手が有した種々の
作用・効果を当然に有すると共に(IY′ 枠成形部4
4は自己反発弾性がないので横内方向(水平方向)に圧
縮した1まで、ウェブグレート間に圧縮嵌合しなければ
ならないという必要はなく、よって主桁の幅方向での端
部開口部に対して簡便容易式挿入脱抜することができる
。しかも、移動運搬においては成形部材の自己反発分が
無いだけコンパクト化されるので非常に有利でろる。
作用・効果を当然に有すると共に(IY′ 枠成形部4
4は自己反発弾性がないので横内方向(水平方向)に圧
縮した1まで、ウェブグレート間に圧縮嵌合しなければ
ならないという必要はなく、よって主桁の幅方向での端
部開口部に対して簡便容易式挿入脱抜することができる
。しかも、移動運搬においては成形部材の自己反発分が
無いだけコンパクト化されるので非常に有利でろる。
(11)“ また、従来の止水利における様な自己反発
弾性に代わるもの止して、この枠成形部材の中空部分に
は膨縮自在の弾性チューブが装填されているので、取扱
に伺かと制約のある流動体を加圧注入にて該チューブに
施すことができ、枠成形部材を拡張変形するに十分なだ
けの付勢を得ることができる。
弾性に代わるもの止して、この枠成形部材の中空部分に
は膨縮自在の弾性チューブが装填されているので、取扱
に伺かと制約のある流動体を加圧注入にて該チューブに
施すことができ、枠成形部材を拡張変形するに十分なだ
けの付勢を得ることができる。
all)“更にまた、この様な逐次の加圧注入はその時
々の設置条件に合せて圧力調整又は注入量の調整を行う
ことができ、効果的に不安定な従来の自己反発弾性にの
み頼る従来の止水材に比べ極めて高い応用性と長寿命化
、確定性を図り得る。他方、逆に諸作業の為該枠成形部
材や弾性チュ“ブをウェブグレート間から抜き出すには
、該弾11チューブに充填の流動体を適宜減少させある
いは削除することより弾性チューブを縮少させれば、そ
九たけのことで一挙に空間(Ctlから枠成形部材を伺
の摩擦・障害もなく抜脱させることができる。
々の設置条件に合せて圧力調整又は注入量の調整を行う
ことができ、効果的に不安定な従来の自己反発弾性にの
み頼る従来の止水材に比べ極めて高い応用性と長寿命化
、確定性を図り得る。他方、逆に諸作業の為該枠成形部
材や弾性チュ“ブをウェブグレート間から抜き出すには
、該弾11チューブに充填の流動体を適宜減少させある
いは削除することより弾性チューブを縮少させれば、そ
九たけのことで一挙に空間(Ctlから枠成形部材を伺
の摩擦・障害もなく抜脱させることができる。
というような作用・効果が掲げられ、しかも、更に注目
すべきはごく初期の伸縮継手として示でれた例えば第1
図の如き継手にも、これを伺となく容易にグレードアツ
ブさせ、本発明の伸縮継手と同一のものになさしめもっ
て同一の作用・効果も奏せしめ得ることができるという
画期的なものでるる。
すべきはごく初期の伸縮継手として示でれた例えば第1
図の如き継手にも、これを伺となく容易にグレードアツ
ブさせ、本発明の伸縮継手と同一のものになさしめもっ
て同一の作用・効果も奏せしめ得ることができるという
画期的なものでるる。
第1図、第2図、第6図は各従来の高架橋における伸縮
自在継手にして、高架橋の長き方向にザ行な鉛直面で切
断した要部縦断面図であり、第4図(a)及び(blは
本発明に係る高架橋の防音防水伸縮継手の一実施例を示
すものにして、従来因と同様にした要部縦断面図である
。 図面の符号:(1)・・・排水樋、(2)・・・フェー
スグレート、(3)・・・ウニノブレート、(4J・・
・支承板、(1α・・・枠成形部H1(1υ・・・弾性
チューブ、0巧・・・流動体、(4)(刀′・・、主桁
、(B)・・・噛合部分、(0)・・・空間。
自在継手にして、高架橋の長き方向にザ行な鉛直面で切
断した要部縦断面図であり、第4図(a)及び(blは
本発明に係る高架橋の防音防水伸縮継手の一実施例を示
すものにして、従来因と同様にした要部縦断面図である
。 図面の符号:(1)・・・排水樋、(2)・・・フェー
スグレート、(3)・・・ウニノブレート、(4J・・
・支承板、(1α・・・枠成形部H1(1υ・・・弾性
チューブ、0巧・・・流動体、(4)(刀′・・、主桁
、(B)・・・噛合部分、(0)・・・空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主桁の幅方向に揃う櫛歯部を介して相互に噛合する
一対の7工−スグレート下面に、上記噛合部分に沿い且
つこれを狭んで対向する一対のウェーブグレートを設け
、上記主桁の幅方向に延設の該フェースグレート及びウ
ェブプレートにて形成される所定空間内に、弾性を有す
る中空の枠成形部材と、該枠成形部材の中空部分に挿入
の膨縮変形自在の弾性チューブとからなる伸縮二重構造
体を装填配備し、該チューブに適宜流動体を加圧注入し
てこれを所望の形状に膨張変形せしめ、その際上記枠成
形部材がウェブグレートにシール状態で密接着してなる
高架橋の防音防水伸縮継手。 2、 フェースグレート及びウェブグレートにて形成さ
れる所定空間が、該ウェブグレート間の下方開方部に、
各ウェブグレートから相互に延長の支承板を配されたも
のであることを特徴とする特r1請求の範囲第1項記載
の高架橋の防音防水伸縮継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19877483A JPS6092504A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 高架橋の防音防水伸縮継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19877483A JPS6092504A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 高架橋の防音防水伸縮継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092504A true JPS6092504A (ja) | 1985-05-24 |
| JPH028082B2 JPH028082B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16396700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19877483A Granted JPS6092504A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 高架橋の防音防水伸縮継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092504A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013253434A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Sumikei-Nikkei Engineering Co Ltd | 樋 |
| CN110904830A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-03-24 | 单国珠 | 耐久降噪免维护桥梁伸缩装置应用的方法 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19877483A patent/JPS6092504A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013253434A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Sumikei-Nikkei Engineering Co Ltd | 樋 |
| CN110904830A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-03-24 | 单国珠 | 耐久降噪免维护桥梁伸缩装置应用的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028082B2 (ja) | 1990-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6039503A (en) | Expansion joint system | |
| US5190395A (en) | Expansion joint method and system | |
| JPS5934305A (ja) | 膨張目地およびその形成方法 | |
| US5282693A (en) | Elastomeric sealing apparatus for highway joints | |
| JP2007138467A (ja) | 高架道路の荷重支持型伸縮装置とその施工法 | |
| JPH01214604A (ja) | 高架道路における櫛形伸縮継手下部の弾性シール材注入充填方法 | |
| JPS6092504A (ja) | 高架橋の防音防水伸縮継手 | |
| KR100519931B1 (ko) | 혼성 신축이음구조 | |
| JP3155525U (ja) | 橋桁遊間の目地部補修構造 | |
| JP3407090B2 (ja) | 伸縮ジョイントのシール材 | |
| JP6675533B1 (ja) | 橋梁伸縮部の防水施工方法及び防水施工構造 | |
| JPS6340487Y2 (ja) | ||
| KR102958295B1 (ko) | 교량의 신축이음 횡조인트 및 이의 시공 방법 | |
| KR20240125243A (ko) | 교량의 신축이음 횡조인트 및 이의 시공 방법 | |
| KR200333765Y1 (ko) | 구조물 틈새 이음 구조 | |
| JPH0417607Y2 (ja) | ||
| JPS6178903A (ja) | 橋梁用伸縮継手の施工方法 | |
| KR20250021806A (ko) | 교량의 신축이음 종방향 조인트 및 이의 시공 방법 | |
| JPH11140821A (ja) | 埋設形伸縮継手 | |
| JP2000212903A (ja) | 道路橋の埋設ジョイント構造 | |
| JPS6117602A (ja) | 橋梁の伸縮継手部への防塵止水体施工方法 | |
| JPS6149444B2 (ja) | ||
| JPH0730528B2 (ja) | 既設コンクリート桁橋の連結工法 | |
| KR200235029Y1 (ko) | 수팽창 고무가 적용된 방호벽 신축이음구 | |
| JPS60253605A (ja) | 橋げたの伸縮装置 |