JPH0280849A - 圧力調整弁及びスロットルバルブ - Google Patents

圧力調整弁及びスロットルバルブ

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JPH0280849A
JPH0280849A JP1097405A JP9740589A JPH0280849A JP H0280849 A JPH0280849 A JP H0280849A JP 1097405 A JP1097405 A JP 1097405A JP 9740589 A JP9740589 A JP 9740589A JP H0280849 A JPH0280849 A JP H0280849A
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JP
Japan
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valve
pressure
spool
throttle
spring
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Application number
JP1097405A
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English (en)
Inventor
Kazunori Ishikawa
和典 石川
Takuji Taniguchi
谷口 卓司
Yutaka Taga
豊 多賀
Kunihiro Iwatsuki
邦裕 岩月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スプリング荷重を無段階に調整することがで
きる圧力調整弁及びスロットルバルブに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、圧油の供給源から供給された油圧を調整して、必
要な箇所に出力するだめの圧力調整弁においては、ハル
ブホディ内にスプールを摺動自在に配設するとともに、
該スプールの端面又はラント”の端面に機械的な圧力又
は油圧を加え、スプールの位置を調節するようにしてい
る。
例えば、自動車用の自動変速機においては、自動変速機
のギア段の切り替えを行う際に、各種シャフト、ギア等
の間の係脱を行うため、多板クラッチ又はブレーキが設
&Jられている。これら、多板クラッチ、又はブレーキ
等を作動させるための動力、又はそれらを制御するだめ
の動力は油圧によって与えられる。
そのため、各種の圧力調整弁が設けられ、供給される圧
油は適宜圧力に調整されてアクチュエータに出力される
上記圧力調整弁には、プライマリレギュレータバルブ、
セカンダリレギュレータバルブ、スロットルバルブ等が
ある。この内、スロットルバルブは、アクセルペダルの
踏み加減に対応じて上下2個のスプリングを圧縮し、ス
ロットルバルブ内のスプールを移動させエンジンの出力
に対応するスロットルプレンシャを得るようになってい
る。
上記圧力調整弁、特にスロットルバルブは、出力側ポー
トが、アキュムレータコントロールバルブ及びカットオ
フバルブ等に接続され、スロットル圧はそれらの信号圧
力として供給される。上記アキュムレータコントロール
バルブ及びカットオフバルブは、リニアソレノイドバル
ブから供給される圧油により調整され、調整圧をブレー
キ及びクラッチのアキュムレータに送り、それらの背圧
を制御するために使用される。
したがって、シフトを円滑に行うためにはスロットルバ
ルブから出力されるスロットル圧をできる限り設定され
た値に近づける必要がある。そこで、スロットルバルブ
には、その設定圧を調整するため、スプールに当接しス
プールを付勢するスプリングと、スプールの端面の間に
調整用リングを配設し、該調整用リングの厚さ又は枚数
を変えることによりスプリング荷重を変更し、設定され
たとおりのスロットル圧が出力されるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の圧力調整弁又はスロットルバ
ルブにおいては、調整用リングの厚さ又は枚数を変える
ことによりスプリング荷重を変更しているため、スロッ
トル圧を連続的に調整することができない。
したがって、スロットル圧が信号圧力として供給される
アキュムレータコントロールバルブ及びカットオフバル
ブにおいて、正確な圧力制御が行われず、ブレーキ及び
クラッチのアキュムレータの背圧にバラツキが生じてし
まう。その結果、シフトが円滑に行われず、走行時にシ
ョックが生じることがある。
また、スロットル荷重を変更するために調整用リングを
取り替える必要がありその作業コストも大きくなってし
まう。
本発明は、上記従来の圧力調整弁及びスロットルバルブ
の問題点を解決して、スロットル圧を連続的に調整し、
ブレーキ及びクラッチのアキュムレータの背圧を正確に
制御して円滑なシフトを行うことができ、調整のための
作業コストが低い圧力調整弁及びスロットルバルブを提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、スプール(5
33)の端面又はランド(533b)の端面に信号圧力
を与え、該信号圧力に応じてスプール(533)を移動
させ、油圧を調整する圧力調整弁において、スプール(
533)の一端に当接して端面に荷重を与えるスプリン
グ(541)と、該スプリング(541)に対向して進
退自在に配設され、スプリング荷重を調節する調整ネジ
(551)を設けるようにしである。
スプール(533)の端面又はランド(533b)の端
面に信号圧力を与え、該信号圧力に応じてスプール(5
33)を移動させ、油圧を調整するスロットルバルブ(
53)においては、スロットル圧の吐出側ポートをアキ
ュムレータコントロールバルブ(72)に接続して該ス
ロットル圧を信号圧力として供給するとともに、該アキ
ュムレータコントロールバルブ(72)のポートをリニ
アソレノイドバルブ(S4)の出力側に接続するように
しである。
(作用及び発明の効果) 本発明によれば、上記のようにスプール(533)の端
面又はランド(533b)の端面に信号圧力を与え、該
信号圧力に応じてスプール(533)を移動させ、油圧
を調整する圧力調整弁において、スプール(533)の
一端に当接して端面に荷重を与えるスプリング(541
) と、該スプリング(541)に対向して進退自在に
配設され、スプリング荷重を調節する調整ネジ(551
)を設けるようにしであるので、出力される圧力を設定
どおりに制御することが可能となる。
スプール(533)の端面又はランド(533b)の端
面に信号圧力を与え、該信号圧力に応じてスプール(5
33)を移動させ、油圧を調整するスロットルバルブ(
53)においては、スプール(533)の一端に当接し
て端面に荷重を与えるスプリング(541) と、該ス
プリング(541)に対向して進退自在に配設され、ス
プリング荷重を調節する調整ネジ(551)を設けると
ともに、スロットル圧の吐出側ポートをアキュムレータ
コントロールバルブ(72)に接続して該スロットル圧
を信号圧力として供給し、かつ該アキュムレータコント
ロールバルブ(72)のポートをリニアソレノイドバル
ブ(S4)の出力側に接続するようにしであるので、バ
ラツキのないスロットル圧ヲアキュムレータコントロー
ルハルブ(72)の信号圧力として入力することができ
る。
そして、該アキュムレータコントロールバルブ(72)
の出力側に接続されたブレーキ(Bo)及びフランチ(
C1)のアキュムレータ(68) 、 (69)に対し
て正確な背圧を供給することができるようになる。
さらに、スプリング荷重を調節する場合、調整ネジ(5
51)を回転させるだけでよいので、その作業コストが
低減される。
なお、上記記載において、説明の便宜上各要素に符号を
付しているが、これらは本発明の構成を限定するもので
はない。
(実施例) 以下、本発明の圧力調整弁及びスロットルバルブについ
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
自動変速機1は、第2図及び第3図に示されるように、
トルクコンバータ2、プラネタリギア変速ギア機構3及
び油圧制御装置5を備えており、それぞれコンバータバ
ウシング6、ケース7及びエクステンションハウジング
9、バルブボディ10及びオイルパン11に収容されて
いる。
上記トルクコンバータ2は、動力伝達効率を向上させる
ためのロックアツプクラッチ12を備えており、入力部
材13の回転動力を、トルクコンバータ2内の油流によ
り間接的に、又は上記ロックアツプクラッチ12の保合
によって直接的に変速ギア機構3の入力軸15に伝達す
る。
また、上記変速ギア機構3は、オーバドライブプラネタ
リギアユニット7を有するとともに、フロンドブラネク
リギアユニット19及びリアプラネタリギアユニット2
0からなる主変速ユニット21を有している。
ここで、上記オーバドライブプラネタリギアユニット1
7は入力軸15に接続されていて、プラネタリピニオン
22を支持するキャリア24、入力軸15を包囲するサ
ンギア23、及び主変速ユニット21の入力軸26に連
結されるリングギア25からなっている。
また、キャリア24とサンギア23の間には、オーバド
ライブダイレクトクラッチC0及びワンウェイクラッチ
F。が介在させられているとともに、サンギア23とケ
ース7との間にはオーバドライブブレーキB0が配設さ
れている。
次に、フロントプラネタリギアユニット19は出力軸2
7に接続されていて、プラネタリピニオン28を支持す
るキャリア29と、出力軸27を包囲するとともにリア
プラネタリギアユニット20のサンギア30bと一体に
構成されているサンギア30aと、入力軸26にフォワ
ード′クラッチC1を介して連結しているリングギア3
1とからなっている。また、入力軸26とサンギア30
aの間にはダイレクトクラッチC2が、サンギア30a
とケース7との間にはバンドブレーキからなるセカンド
′コーストブレーキB、が介在させられる。サンギア3
0aとケース7との間には、更に、ワンウェイクラッチ
F1を介して多板からなるセカンドブレーキB2が配設
される。
そして、リアプラネタリギアユニット20はプラネタリ
ピニオン32を支持するキャリア33、サンギア30b
、及び出力軸27に直結されるリングギア35からなっ
ていて、キャリア33とケース7との間には1st &
 RevブレーキB3とワンウェイクラッチF2が並列
配置されている。なお、第2図中、36は油圧ポンプで
ある。
ここで、第2図に示すように、オーバドライブプラネタ
リギアユニット17においては、サンギア23のボス部
23aが軸方向に延び、該ボス部23aとキャリア24
に固定されるスリーブ24aとの間にワンウェイクラッ
チF。が介在させられている。
また、上記ボス部23aからシリンダを構成するフラン
ジ部40が延在しており、該フランジ部40にはピスト
ン41が嵌合してオーバドライブダイレクトクラッチC
0用の油圧アクチュエータを構成している。そして、上
記フランジ部40内周面とケース7との間にはオーバド
ライブブレーキB。が配設されており、該フランジ部4
0の外周には外径方向に延びる環状の鍔部42が固定さ
れる。
該鍔部42には多数の孔又は切り欠きが形成されていて
、該孔又は切り欠きに対向してケース7に光り又は磁気
等の非接触式のセンサ45が設けられている。該センサ
45は、上記オーハドライブダイレクトクラソチC8の
接続時、すなわち1速、2速、3速時に、入力軸15と
一体の上記鍔部42の回転速度を検出する。
一方、エクステンションケース9内には出力軸27の回
転を検出する車速センサ46が設置されており、該車速
センサ46及び上記センサ45からの信号は他のセンサ
からの信号と共に制御部に送られ、後述する油圧制御装
置5(第4図参照)の各ソレノイドバルブs、、s2.
s3.s4を制御する。
続いて、第4図に基づいて油圧制御装置5について説明
する。
図において、Co、C+ 、Czは上記各クラッチの油
圧サーボであり、Bo、B+ 、B2 、B3は上記各
ブレーキの油圧サーボである。2はトルクコンバータ、
36は油圧ポンプ、37はストレーナである。
51は運転者が変速シフトを行う際に操作するマニュア
ルバルブであり、運転席のシフトレバ−にブツシュプル
ケーブルを介して連結されていて、シフトレバーの動き
に応じて各ポジションP、R。
N  D  2nd、  Lに切り替えられ、ライン圧
ボトpが、第5図にそれぞれ○印で示すように各ポート
a、b、c、dに連通ずる。
また、52はライン圧をスロットルモジュレータ圧とリ
バース時のラインプレッシャによって調圧するブライマ
リレギュレータハルフ゛であり、8周圧した油を後述す
るロックアツプリレーバルブ57とセカンダリレギュレ
ータバルブ55に供給する。
53はスロットルバルブであり、アクセルペダルの踏み
加減に対応じて上下2個のスプリングを圧縮し、後述す
るカットバックバルブ59からのカットバックブレンシ
ャとにより、エンジンの出力に対応するスロットルプレ
ッシャを得るためのものである。
55はセカンダリレギュレータバルブであり、上記プラ
イマリレギュレータバルブ52からの油圧を調整して潤
滑油圧とするとともに、ロックアツプリレーバルブ57
に供給する。
56はロックアツプコントロールバルブであり、ロック
アツプリレーバルブ57のバルブ先端にかかる油圧を調
節する。また、該ロックアツプリレーバルブ57は、リ
ニアソレノイドバルブS3及びソレノイドリレーバルブ
58からの信号油圧により作動して、トルクコンバータ
2の口・ンクア・ンブクラッヂ12を係脱するものであ
る。
59はカットバックバルブであり、カントハックプレッ
シャをスロットルバルブ53に作用させて、スロットル
プレッシャを調圧するものである。該カットバックバル
ブ59は、Lレンジ又はRレンジ以外の時に、セカンド
コーストブレーキB1及びセカンドブレーキB2に供給
される油圧により作動する。
60は1速と2速とを切り替える1−2シフトバルブで
あり、その先端にソレノイドバルブSzの油圧が供給さ
れるようになっていて、該バルブ60は1速時に右半位
置をとり、2.3.4速時に左半位置をとる。すなわち
、1速時においては右半位置にあり、セカンドコースト
ブレーキB3、セカンドブレーキB2への油圧供給が常
時停止され、■、レンジの時にのみ1st & Rev
ブレーキB3への油圧供給が行われるようになっている
。そして、2速になると上記バルブが左半位置となり、
上記マニュアルバルブ51からの油圧がセカンドブレー
キB2に供給されるようになる。また、2nd及びLレ
ンジにおいては、後述する2−3シフトバルブからの油
圧を受け、これをセカンドコーストモジュレータバルブ
66を介してセカンドコーストブレーキB1に供給する
また、61は2速と3速とを切り替える2−3シフトバ
ルブであり、その先端にソレノイドバルブS1の油圧が
供給されるようになっていて、該バルブ61は1.2速
時に右半位置をとり、3.4速時に左半位置をとる。す
なわち1.2速時には停止されていたダイレクトフラン
チC2への油圧の供給が、3速になってバルブが左半位
置となることにより行われるようになる。
そして、62は3速と4速とを切り替える3−4シフト
バルブであり、その先端にソレノイドバルブS2の油圧
が供給されるようになっていて、該バルブ62は1. 
2. 3速時に右半位置をとり、4速時に左半位置をと
る。すなわち、1.2.3速時に供給されていたオーハ
ドライブダイレクトクラソヂC6への油圧が、4速にな
ってバルブが左半位置となることにより供給されなくな
り、一方1.2.3速時に停止されていたオーバドライ
ブブレーキB。への油圧の供給が行われるようになる。
63は車速か例えば9km/h以上の時に、ソレノイド
バルブS2が開放されることによって作動し、ダイレク
トフランチC2への油圧を停止するだめのリハースイン
ヒビソトハルブである。
また、65はローコーストモジュレータバルブ、66は
セカンドコーストモジルータバルブエンジンブレーキを
効かせる時に作動させられる。
上記各クラッチC。、C.、C2及びブレーキBo,B
2にはそれぞれアキュムレータが備えられる。ずなわち
、67はC0用アキュムレータ、68はC1用アキュム
レータ、69はB。用アキュムレータ、70はC2用ア
キュムレータ、71はB2用アキュムレータである。上
記B。用アキュムレータ69、C2用アキュムレータ7
0及びB2用アキュムレータ71の各背圧室69a,7
0a,71aに連通ずる油圧を調圧するとともに、ロー
コーストモジュレータバルブ65及びセカンドコースト
モジュレータバルブ66を調圧するため、アキュムレー
タコントロールバルブ72が設けられている。
そして、S,及びB2は上述したように1−2シフトバ
ルブ60、2−3シフトハルプロ1、3−4シフトバル
ブ62を切換制御するソレノイドバルブであり、B3及
びB4はりニアソレノイドバルブであって、ソレノイド
モジュレータバルブ73で調圧された油圧が供給される
リニアソレノイドバルブS4は、その出力側がアキュム
レータコントロールバルブ72に接続される。言亥アキ
ュムレータコントロールハルフ゛72は、スロットルバ
ルブ53で調整されたスロットル圧を信号圧として受け
、リニアソレノイドバルブS4の出力圧によりライン圧
の調整してカットオフバルブ75に送るとともに、背圧
制御用としてC1用アキュムレータ68及びB。用アキ
ュムレータ69に送る。
また、74はオリフィスコントロールバルブ、75はカ
ットオフバルブフ゛である。a亥カットオフハルフ゛7
5は、車両の加減速状態に応じた油圧信号を受けて2位
置をとるようになっている。そして、該カントオフバル
ブ75の出力側は、co用アキュムレータ57に接続さ
れていて、その背圧を制御することができるようになっ
ている。
−1−配油圧制御回路において、本発明の圧力調整弁の
オーバストローク防止装置は第1図に示されるような構
成となっている。
すなわち、スロットルバルブ53は、バルブ室531及
び該バルブ室531内を摺動するプランジャ532、ス
プール533とからなり、プランジャ532が摺動する
部分には、スリーブ534が配設されている。上記バル
ブ室531 は、プライマリレギュレータバルブ52(
第4図参照)で調整された圧油が供給されるポー1− 
g、スプール533の移動により圧力が調整された油が
吐出されるポートh、該調整された油のスロットル圧を
絞り535を介してスプール533にフィードハックす
るためのポートi、l”レーンポートj、パワーアシス
ト機構536の入力側ボー)k及びパワーアシスト機構
536の出力側ポートlを有している。該ポートrは油
路537に接続されていて、杉油路537を介してスロ
・ノトル圧がカットオフバルブ75、アキュムレータコ
ントロールバルブ72に供給されるようになっている。
上記プランジャ532は、上記バルブ室531の上方に
位置していて、図示しないケーブルを介してアクセルペ
ダルにより回転させられるカム538と、それに従動す
るカムローラ539によって押圧される。該プランジャ
532ば、小径の上方ラント532a及び大径の下方ラ
ンド532bを有していて、下方ランド532bはスプ
リング540を付勢する。
一方、スプール533は、上記バルブ室531の下方に
位置していて、スプリング540を介してプランジャ5
32により下方に押されている。そして、大径の上方ラ
ンド533a、大径の中間ランド533b及び小径の下
方ランド533cを有しており、スプリング541によ
り下方から押圧されている。
上記大径の中間ランド533bと小径の下方ラント53
3cの間は、通常の圧力制御状態において、上記フィル
トハック用のポートiからスロットル圧のフィードバッ
クを受けて、各ランド533b  533cの面積差分
だけ上方に押圧されるようになっている。
このメロン1〜ルハルブ53は、上述したようにアクセ
ルペダルを踏み込むことによって作動するものであるた
め、特にアクセルを踏み込む場合においては、スプリン
グ540.541等が抵抗となり、大きい踏込力を必要
とする。そこで、アクセルの踏込力すなわちスロットル
バルブのスプールの押下刃を低減させるために、パワー
アシスト機構536が設けられている。該パワーアシス
ト機構536は、小径の上方ランF532a、大径の下
方ランド532b及びスリーブ534からなっていて、
該スリーブ534の外側に環状の油室542が形成され
るとともに、核油室542から内側に延びるオリフィス
542が形成される。
該油室542には、ポートkを介してスロットル圧が供
給され、該スロットル圧がオリフィス542を介してプ
ランジ+532に付与される。ここで、プランジャ53
2の下方ランド532bは上方ランド532aより径が
大きく、その面積差分だiJプランジャ532を下方に
押す力が大きくなる。したがって、スロットル圧に比例
した押下刃がプランジャ532に作用することなる。
また、スプール533の上方ランド533aの更に上方
には、スプリング540と当接するオーバストローク防
止用ランド545がスプリング533と一体形成される
。一方、バルブボディ側には、該オーバストローク防止
用ランド545に対応する位置に段部546が形成され
、該段部546とスロットルバルブ53の制御ストロー
クだけ離れた位置に下端部547が位置するように上記
スリーブ534が配設される。そして、段部546とス
リーブ534の間に凹部548が形成され、該凹部54
8内を上記オーバストローク防止用ランド545が移動
する。
ここで、この自動変速機1の各ソレノイドバルブs、、
s2.So1.S、、クラッチC,,CC2、ブレーキ
B。、BZ、B3及びワンウェイクラッチF。、F、F
2は、各ポジションPR,R(V≧9)、 N、 D、
  2nd、  Lにおける変速段においてそれぞれ第
6図に示す作動表のように制御卸される。
すなわち、Dレンジ又は2ndレンジにおける1速時は
、ソレノイドバルブSlがオン状態にあって、その結果
オーバドライブダイレクトクラッチco、ワンウェイク
ラッチFo、F2及びフォツ)′クラッチC1が係合し
、他は解放状態になっている。したがって、オーバドラ
イブプラネタリギアユニット17は、オーバドライブダ
イレクトクラッチC8及びワンウェイクラッチF。を介
して一体となって直結状態になっており、入力軸15の
回転はそのまま主変速ユニット21の入力軸26に伝え
られる。また、主変速ユニット21では、入力軸26の
回転がフォワードクラッチCIを介してフロントプラ不
りリギアユニソト19のリングギア31に伝達され、更
にキャリア29及び該キャリア29と一体の出力軸27
に伝達されるとともに、ザンギア30を介してリアプラ
ネタリギアユニット20のキャリア33に左方向の回転
力を付与するが、ワンウェイクラッチF2にて該回転が
阻止されるため、プラネタリピニオン32ば自転して出
力軸27と一体のすングギア35に動力を伝達する。
また、Dレンジにおける2速時は、ソレノイドバルブS
、のオンに加えてソレノイドバルブS2がオンに切り変
わる。これにより、オーバドライブダイレクトクラッチ
C6、ワンウェイクラッチFo、フォワードクラッチC
3、ワンウェイクラッチF、及びセカンドブレーキB2
が係合し、他は解放状態となる。したがって、オーバド
ライブプラネタリギアユニット17は先に述べた直結状
態にあり、入力軸15の回転がそのまま主変速ユニット
21の入力軸26に伝達される。また、該主変速ユニッ
ト21は、入力軸26の回転がフォワードクラッチC8
を介してフロントプラネタリギアユニット19のリング
ギア31に伝わり、プラネタリピニオン28を介してサ
ンギア30に左方向の回転力を付与するが、該サンギア
30はセカンドブレーキB2の係合に伴うワンウェイク
ラッチF1にて該方向の回転が阻止される。したがって
、プラネタリピニオン28は自転しながらキャリア29
が回転し、フロントプラネタリギアユニット19のみを
経由して2速回転が出力軸27に伝達される。
また、Dレンジ及び20dレンジにおける3速時では、
ソレノイドS1がオフされ、オーハドライブダイレクI
・クラッチC8、ワンウェイクラッチFo1フォワード
クランチC3、ダイレクトクラッチC2及びセカンドブ
レーキB2が係合し、他は解放状態にある。したがって
、オーバドライブプラネタリギアユニット17は先に述
べた直結状態にあり、また主変速ユニット21は、フォ
ワードクラッチCI とダイレクトクラッチC2の係合
によりフロントプラネタリギアユニット9が一体になっ
て、入力軸26の回転はそのまま出力軸27に伝達され
る。
そして、Dレンジにおける4速すなわち最高速段では、
ソレノイドバルブS2もオフされ、フォワードクラッチ
C1、ダイレクトクラッチC2及びセカンド”ブレーキ
B2が保合状態にあり、主変速ユニット21は3速時と
同様に直結状態にあるが、オーバドライブプラネタリギ
アユニット17は、オーバドライブダイレクトクラッチ
C8が解放するとともにオーバドライブブレーキB。が
係合するように切り変えられる。したがって、サンギア
23がオーバドライブブレーキB。にてロックされ、キ
ャリア24が回転しながらプラネタリピニオン22が自
転してリングギア25に動力伝達し、直結状態にある主
変速ユニット21の入力軸26に該オーバドライブの回
転が伝達される。
一方、ダウンシフト時は、4−3の場合、オーバドライ
ブダイレクトクラッチC0が係合するとともにオーバド
ライブブレーキB。が解放され、また3−2の場合、ダ
イレクトクラッチC2が解放され、2−1の場合、セカ
ンドブレーキB2が解放される。
また、マニュアルバルブ51を2ndレンジに操作した
場合、1速及び3速においては上記Dレンジの場合と同
様である。そして、2速状態の場合、フォワードクラッ
チC9、オーバドライブダイレクトクラッチC8及びセ
カンドブレーキB2に加えて、セカンドコーストブレー
キB1が係合され、主変速ユニット21のサンギア30
をロックし、エンジンブレーキをきかせる。
そして、Lレンジにおける2速時は、上述した2レンジ
における2速時と同様であるが、1速時にはフォワード
クラッチC1、オーバドライブダイレクトクラッチC8
に加えて、1st & RevブレーキB3が係合し、
リアプラネタリギアユニット20のキャリア33をロッ
クし、エンジンブレーキをきかせる。
次に、Rレンジ時は、オーバドライブダイレクトクラッ
チC8、ワンウェイクラッチF。、ダイレクトクラッチ
C2及びブレーキB3を係合し、他は解放状態にある。
したがって、オーバドライブプラネタリギアユニット1
7は直結状態にあり、また主変速ユニット21は、入力
軸26の回転がダイレクトクラッチC2により直接サン
ギア30に伝達され、かつブレーキB3によりリアキャ
リア33の回転がロックされているので、サンギア30
の回転はプラネタリピニオン32の自転を介してリング
ギア35に逆回転として伝達され、出力軸27を逆転す
る。また、マニュアルバルブ51をRレンジに操作して
も、車速か所定速度、例えば9km/h以上にある場合
、ソレノイドバルブS2がオンであり、ダイレクトクラ
ッチC2が解放状態にあるので、逆回転状態にはならな
い。すなわち、所定速度以上の車速で走行中においては
ダイレクトクラッチC2が係合されないようになってい
る。
次に、第7図は上記スロットルバルブをバルブボディに
配設した状態を示す図、第8図は調整ネジの固定片の斜
視図である。
図において、550はスロットルバルブ53が配設され
るアッパバルブボディであり、図示しないロアバルブボ
ディと共にバルブボディ10を形成する。
スロットルバルブ53のスプール533の端部にはスプ
リング541が当接するように配設され、スプリング5
33を図の右方に付勢している。該スプリング533の
左方には、調整ネジ551が配設され、それを回転させ
て進退させることにより、スプリング荷重を無段階に調
整することができる。
そして、該調整ネジ551のボルトヘッド部分552に
は、調整後の回転を防止するために固定片553が配設
される。該固定片553は、ボルトヘッド部分552の
端面554に当接するフラップ555、ボルトヘッド部
分552の両側部556に当接する側部フラップ557
、ネジ部558に当接する固定フラップ559からなっ
ていて、該固定フラップ559の先端に形成されたフラ
ンジ部560がアッパバルブボディ550の適宜箇所に
係止される。
したがって、上記ボルトヘッド部分552の両側部55
6に当接する側部フラップ557が調整ネジ551の回
転を規制するため、スプリング荷重が変化することがな
くなる。また、該構成の固定片553により調整ネジ5
51の回転を規制した場合においても、該調整ネジ55
1のネジ部558のピッチを小さく設定することにより
、はぼ無段階の調整が可能である。
このような構成のスロットルバルブ53をアッパバルブ
ボディ550に取り付け、調整ネジ551を回転させる
ことにより、そのスプリング荷重を調整する場合、スプ
リング541が、スプール533と調整ネジ551間に
おいて所定の位置に配設されているかどうかを確認する
ため、上記アッパバルブボディ550のスプリング54
1に対応する位置が切欠かれ、開口部561が形成され
ている。
ところが、該開口部561は、アッパバルブボディ55
0において上方に開口して形成されているので、アッパ
バルブボディ550の上方に配設されるトランスミッシ
ョンから劣化油が落下して該開口部561に溜まること
がある。劣化油の中の金属摩耗粉等がスプール533と
アッパバルブボディ550の摺動部分562に噛み込ま
れると、ステインクが発生ずる。そこで、該開口部56
1の底部に、図示しないセパレータ、ロアバルブボディ
を貫通して下方に延びるドレーン孔563が形成される
トランスミッションから落下して上記開口部561に溜
まった劣化油は、該ドレーン孔563を介して下方に流
れ、オイルパン11 (第2図参照)に収容される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
例えば、本発明の実施例においては、スロットルバルブ
について説明しているが、プライマリレギュレータバル
ブ、セカンダリレギュレータバルブ等の他の圧力調整弁
にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す圧力調整弁及びスロット
ルバルブの断面図、第2図は本発明を適用した自動変速
機の全体断面図、第3図はその概略構成図、第4図はそ
の油圧制御装置を示す回路図、第5図は各レンジにおけ
るマニュアルバルブの動作図、第6図は各レンジにおけ
るソレノイドバルブ、クラッチ、ブレーキ、ワンウェイ
クラッチの作動状態を示す図、第7図はスロットルバル
ブ配設状態図、第8図は調整ネジの固定片の斜視図であ
る。 1・・・自動変速機、2・・・トルクコンバータ、3・
・・変速ギア機構、5・・・油圧制御装置、6・・・コ
ンバークハウジング、7・・・ケース、10・・・バル
ブボディ、11・・・オイルパン、12・・・ロックア
ツプクラッチ、17・オーハドライブプラネタリギアユ
ニノト、19・・・フロンドプラZ、クリギアユニット
、20・・リアプラネタリギアユニット、21・・主変
速ユニット、51・・マニュアルバルブ、52・・・プ
ライマリレギュレータハルツ、53・・・スロントルハ
ルブ、55・・・セカンダリレギュレータバルブ、60
・・・1−2シフトバルブ、61・・・2−3シフトハ
ルフ、62・・・3−4シフトバルブ、65・・・ロー
コーストモジュレータバルブ、66・・・セカンドコー
ストモシュレークバルブ、73・・・ソレノイドモジュ
レータバルブ、75・・・カットオフバルブ、532・
・・プランジャ、533・・・スプール、534・・・
スリーブ、536・・・パワーアシスト機構、540.
541・・・スプリング、543・・・オリフィス、5
48・・・凹部、550・・・アンパハルフ゛ボディ、
551・・・言周整ネジ、553・・・固定片、561
・・・開口部、563・・・トレーン孔。 特許出願人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社(外1
名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スプールの端面又はランドの端面に信号圧力を与
    え、該信号圧力に応じてスプールを移動させ、油圧を調
    整する圧力調整弁において、スプールの一端に当接して
    端面に荷重を与えるスプリングと、該スプリングに対向
    して進退自在に配設され、スプリング荷重を調節する調
    整ネジを設けたことを特徴とする圧力調整弁。
  2. (2)スプールの端面又はランドの端面に信号圧力を与
    え、該信号圧力に応じてスプールを移動させ、油圧を調
    整するスロットルバルブにおいて、スプールの一端に当
    接して端面に荷重を与えるスプリングと、該スプリング
    に対向して進退自在に配設され、スプリング荷重を調節
    する調整ネジを設けるとともに、スロットル圧の吐出側
    ポートをアキュムレータコントロールバルブに接続して
    該スロットル圧を信号圧力として供給し、かつ該アキュ
    ムレータコントロールバルブのポートをリニアソレノイ
    ドバルブの出力側に接続することを特徴とするスロット
    ルバルブ。
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