JPH0281066A - カゲ除去機能を備えた複写機 - Google Patents

カゲ除去機能を備えた複写機

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JPH0281066A
JPH0281066A JP23442888A JP23442888A JPH0281066A JP H0281066 A JPH0281066 A JP H0281066A JP 23442888 A JP23442888 A JP 23442888A JP 23442888 A JP23442888 A JP 23442888A JP H0281066 A JPH0281066 A JP H0281066A
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JP23442888A
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Kazuyuki Yoshida
和行 吉田
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童粟:夏且朋圀団 本発明は、本や多数枚の原稿を閉じ合わせた複写対象物
を複写する際にも、これの閉じ部に相当する部分を黒線
状のカゲ部として複写紙に複写することがないカゲ除去
機能を備えた複写機に関する。
狐】顎l支惠及ブm皿 現状の複写機に望まれる機能としてカゲ除去機能がある
。即ち、現状の複写機においては、本や多数枚の原稿を
閉じ合わせたものを複写する場合に、原稿台ガラス面か
ら浮き上がる本の閉じ部や折り重ねられることになる原
稿閉じ部に相当する部分を黒線状のカゲ部として複写し
てしまい、結果的にコピー品質を大きくt員ねるという
欠点が有るので、かかる欠点を未然に防止する機能を複
写機に付与することがユーザーにより切に望まれている
のである。
そして、そのためには本の閉じ部や折り重ねられること
になる原稿閉じ部を自動的に検出し、これらの部分を複
写する際に、カゲを除去する手段を具備する必要がある
。従来かかる手段を直接備えた複写機はなく、多少なり
とも類似する手段を備えたものとして、特開昭60−1
46260号公報、特公昭58−37066号公報、特
開昭59−228680号公報等に記載された複写機が
ある。
このうち、特開昭60−146260号公報記載の複写
機は、プラテンカバー(原稿台カバー)からの反射光と
原稿からの反射光とを検出し、両検出光のレベル差に基
づき原稿の端部を検知し、端部に相当する部分を複写す
る際に、インターイメージランプで感光体ドラムの該当
する表面を除電する構成をとる。この複写機によれば、
その構成ゆえ、周辺部に相当する部分を黒線状のカゲ部
として複写する不具合は防止できるものの、本の閉じ部
や原稿閉じ部のカゲを除去することができず、前記機能
を具備するには至らない。
特公昭5B−37066号公報記載の複写機は、別売の
アタッチメントをユーザーが取付け、これにより本の閉
じ部や原稿閉じ部のカゲを除去することとする。しかる
に、この複写機は、原稿閉じ部を自動的に検出すること
ができなかったため、ユーザーに各種の煩わしい調整作
業を強いることになり、使い勝手が悪いという欠点があ
る。
特開昭59−228680号公報記載の複写機は、例え
ばリードスイッチを手動で閉じ部等に位置合わせして閉
じ部の位置を検出すると共に、タイマーを作動させて、
閉じ部に相当する部分の複写タイミングを検知し、この
検知結果に基づきイレーザランプにより該当する感光体
ドラムの表面を除電し、カゲを除去する構成をとる。こ
の複写機による場合も、前記特公昭58−37066号
公報記載の複写機と同様の欠点がある。
本発明はかかる現状に鑑みてなされたものであり、本の
閉じ部や原稿閉じ部に相当する部分を光学的に検出し、
検出結果に基づきこれらに該当する部分を複写する際に
、カゲの除去を行なうこととして、自動的にカゲを除去
できることになるカゲ除去機能を備えた複写機を提供す
ることを目的とする。
i を”′ るための 本発明は、本や多数枚の原稿を閉じ合わせた複写対象物
を複写する際に、複写対象物の閉じ部に相当する部分が
黒線状のカゲ部となって複写紙に複写されるのを防止す
るカゲ除去機能を備えた複写機において、前記複写対象
物がセツティングされる原稿台ガラスに対して相対移動
可能になっており、複写対象物に下方より光を投光する
発光器と、前記原稿台ガラスに対して相対移動可能にな
っており、前記複写対象物より反射する前記光の反射光
を、移動方向における相異なる2位置で受光する2つの
受光器と、両受光器により検出される受光差信号に基づ
き、前記複写対象物の前記閉じ部の位置を検出する検知
手段と、検知手段の検出結果に基づき前記閉じ部の位置
に対応したタイミング信号を発生する手段と、前記タイ
ミング信号に基づき前記閉じ部を複写する際に上記カゲ
部を除去するように複写動作を制御する演算制御手段と
を具備することを特徴としている。
作立−−−月− しかるときは、閉じ部を複写する際に、カゲ部が確実に
除去されることになるので、コピー品質を向上できるこ
とになる。
夫−施一五 以下本発明の一実施例を図面に基づき具体的に説明する
。第1図は本発明に係る複写機の全体構成を示す正面断
面図、第2図は本の閉じ部を光学的に検出する検知セン
サを拡大して示す正面断面図、第3図はこの検出センサ
の構成要素である発、受光器の配置状態を示す図面、第
4図は検知センサの回路構成を示すブロック図、第5図
は閉じ部の位置に対応した時系列データを検出する閉じ
部検出タイミング発生回路の回路構成を示すプロソり図
、第6図は検知センサの出力を示す波形図、第7図は検
知センサによる本の検出位置を示す正面断面図、第8図
は本発明複写機におけるカゲ除去のための制御系の全体
構成を示すブロック図、第9図は閉じ部検出信号とラン
プ発光量を高める信号との時間的関係を示すタイミング
チャートである。
まず、第1閏に従い本発明複写機の概略構成について説
明する。図外のプリントスイッチをオンすると、複写機
本体1の略中央部に設けた感光体ドラム2が図中矢符で
示す方向に回転し、これに伴い帯電チャージャ3が感光
体ドラム2の表面を一様に帯電する。
一方、複写機本体1の上部に設けた原稿台ガラス4上に
は木5が見聞状態でセツティングされており、これに露
光ランプ(例えば、ハロゲンランプ)6及び主反射ミラ
ー7からなる光学系から光が照射され、その反射光が結
像ミラー8等のミラー系、レンズ系及び反射ミラー9を
介して前述の如く帯電状態にある感光体ドラム2の表面
に露光され、本の見聞画像に応じた静電潜像が形成され
ることになる。
そして、静電潜像に現像器10がトナーを供給してトナ
ー像が形成し、転写チャージャ11が給紙部12から送
給されてくる複写紙P′とタイミングをとって、複写紙
P′にトナー像を転写することになる。転写後の複写紙
P′は感光体ドラム2から分離され、搬送ヘルド13、
定着g W 14を経て、排紙トレイ15から機外に排
出されることになる。
一方、引き続き回転することになる感光体ドラム2は、
クリーナ16のブレード16aにより表面に残留するト
ナーが除去され、その後イレーザランプ17aにより残
留電荷が除電されることになる。
次に、第2図ないし第4図に従い検知センサ20の詳細
について説明する。第2図に示すように、前記光学系の
左側近傍部位には2本の受光器21a、21bを図中白
抜き矢符で示すスキャン方向の前後に設けである。受光
器21a、21bは前記露光部と共に一体移動するブラ
ケット22に取り付けである。そして、第3図(a)、
(b)に示すようGこ、受光器21a、21bの中間位
置にはこれと一体移動可能に発光器23を設けである。
但し、第3図(a)は平面状態を示し、第3図(b)は
正面状態を示す。発光Pr23は原稿台ガラス4上に見
開状態でセツティングされる本5の見開5a!こ下方よ
り閉じ部5b検出用の光を投光し、見開5aから反射さ
れる光を受光器21a、21bが受光し、両者の受光量
の差により、閉じ部5bの位置が検出されるようになっ
ている。
この検出原理は次の通りである。即ち、第3図(a)、
(b)に示すように、白抜き矢符で表示した原稿Pのス
キャン方向の前後に2個の受光器21a、21bを光軸
を斜めにして配置し、両受光121a、21bの中間に
光軸を鉛直方向にして発光器23を設けた光学系を想定
すると、発光器23から投光された光は原稿Pの下面で
反射され、反射光が両受光器21a、21bに受光され
ることになる。そして、両受光器21a、21bの発光
器23に対する光軸の傾きを同一に設定するものとする
と、原稿Pの下面が水平である場合は、両受光器21a
、21bが同一の反射光量を受光することになる。
一方、この光学系において、第7図に示すように閉し部
5bが原稿台ガラス4面から浮き上がった状態にある本
5を複写する場合を想定すると、この場合には本5の見
開5aの中間部におけるプロフィールが原稿台ガラス4
に対して所定の傾き(角度)を持つため、両受光器21
a、21bにより受光される反射光量が見開5aのスキ
ャン方向における位置に応じて異なることになる。即ち
、図中p0、pIで示す見開5aの前側における位置で
は幾何学的関係により前側の受光器21aがより多くの
反射光量を受光することになり、図中p2で示す見開5
aの略中央位置では両受光器21a、21bの受光光量
が略等しくなり、図中p3、p4で示す見開5aの後側
における位置では後側における受光器21bがより多く
の反射光量を受光することになる。
従って、このようにスキャン方向の前後に2個の受光器
21a、21bを設け、例えば第7図に1)o 、p+
 、り2 、I)3 、I)4で示す複数の位置におい
てかかる検出を行なう場合は受光光量の差により閉じ部
5b及びその周辺部の位置を検出できることが原理的に
わかる。また、見開5aの両端部、即ち本5の周辺部に
おいては片側の受光器のみが反射光を受光することにな
るので、周辺部を検出できることになる。また、多数枚
の原稿を閉じ合わしてなる厚手の原稿の閉し合わせ部、
周辺部についても同様に検出できることになる。
しかも、このように2個の受光器21a、21bを設け
る場合は、見開5aにおける活字の色具合や濃淡の変化
によって反射光量が異なるときや、直射日光、露光光等
の外乱光が存在するときであっても、これらをキャンセ
ルでき、ノイズとして取り込むおそれがないので、正確
な検出が行なえることになる。
そして、上記した閉じ部5bやその周辺部の位置検出は
、具体的には両受光器21a、21bに検出される受光
量の差を受光差信号として与えられる検知センサ20が
行ない、次いで閉じ部検出タイミング発生回路30が検
出タイミングに対応し7た時系列データを発生し、この
時系列データを与えられるCPU40が後述する演算内
容により閉し部5bを複写するタイミングを算出し、そ
の際に露光用光源の発光量を高めることになる。
第4図に示すように、両受光121a、21bの受光量
検出信号Ao、Boは検知センサ20の構成要素である
増幅器24a、24bに夫々入力される。増幅器24a
、24bは入力信号へ〇、Boを所定のレベルに増幅し
、かつ電圧信号A1、Blに変換し、変換後の出力を引
算器25、加算器26に夫々入力する。引算器25は両
人力信号の差を求め、差A +   B +を割算器2
7に出力する。一方、加算器26は両人力信号の和を求
め、和AI +13.を割算器27に出力する。割算器
27は両人力信号の割算を実行し、演算結果(AIB+
 ) / (AI +Bl )を検知センサ20の出力
(以下センサ出力という)として、第5図に示す閉じ部
検出タイミング発生回路30の平滑回路31に入力する
ここに、割算器27を設け、(AI −Bl ) /(
AI  +I3. )をセンサ出力とする場合は、検出
信号A。、Boが共に微小な値であるときでも、差信号
を精度よ(検出できることになるので、実施する上で好
ましいものとなるが、差A、 −Bを直接センサ出力と
することにしてもよい。
平滑回路31は第5図中に示すセンサ出力の出力波形を
整形し、第5図中及び第6図に示す滑らかな波形の信号
としてコンパレータ32a、32b、32cに夫々与え
る。
さて、センサ出力は、第6図に示すような正弦波形の信
号となるが、第6図中の縦軸に示すセンサ出力のレベル
は、第7図に示す本5の検出位置po、p1、p2、p
3、p4における光量差信号に対応した値になっている
。この理由については、前述の作用の項で述べた通りで
ある。なお、第7図中に示すpl ′、   ′、p3
 ′は複写中スキャン方向に移動することになる検知セ
ンサ20、即ち受光器21a、21bの検出位置を示し
ている。
次に、閉じ部検出タイミング発生回路30について説明
する。前述の如(平滑回路31から整形後のセンサ出力
が入力される各コンパレータ32a、32b、32cに
は第6図に示すスレッショルドレベルルv1、v2、■
3が夫々設定されてオリ、センサ出力とこのスレッショ
ルドレベル■1、■2、■3とを夫々比較し、スレッシ
ョルドレベルv、、V2、V3を超える波形成分を微分
回路33a、33b、33cに夫々出力する。
但し、スレッショルドレベルv2は閉じ部5bの中心位
置p2を特定するための基準電圧であり、中心位置p2
において両受光器21a、21bの受光量が等しくなる
ことによりO■に設定する。
また、スレッショルドレベル■1、■3は中心位置1)
zの前後に位置し、原稿台ガラス4面から比較的浮き上
がることになる本5の位置p+ 、p3を特定するもの
である(この領域が複写時に黒線状のカゲ部として複写
されることになるからであリ、以下p1、p3を閉じ部
5bの端部という)。
従って、かかるスレソショルドレベルV、 、Vz、v
3を設けることにより、センサ出力の波形の内、第6図
中に太線で示す波形部分が出力信号として微分回路33
a、33b、33cに与えられることになる。なお、コ
ンパレータ32a、32b、32Cの出力波形は第5図
中に示すように、広幅のパルス状波形となる。
さて、微分回路33a、33b、33cはコンパレータ
32a、32b、32cの出力を微分化し、電圧波形が
鋭くなるクロックパルス状の出力をパルス発生回路34
a、34b、34cに夫々出力する。そうすると、これ
を受けたパルス発生回路34a、34b、34Cは入力
信号の波形成分の下半分をカットする整形を施し、人力
タイミングに応じたタイミングで第5図中に示すような
パルス信号L1、2、t3を加算回路35に出を 力することになる。加算回路35はこのパルス信号を第
7図中に示すような時系列データ1.  12、t3と
して後述するCPU40に与える。なお、加算回路35
を設けず、データ1.  12、t:IをCPU40に
順次入力させる形態をとってもよい。
ここに、時系列データt、% jZ、t3は閉じ部5b
の両端位置p0、p:l及び中心位置p2の検出タイミ
ングを示す。但し、データ1..13の発生タイミング
は、第6図に示すセンサ出力波形において、コンパレー
タ32aが最初に又コンパレータ32cが最終的にスレ
ショルドレベルV0、v3を超える出力(絶対値)を検
出する時点に相当する。
次に、第8図に示す制御系の概略構成について説明する
。CPU40はこの制御系の制御中枢となるものであり
、上述した検知センサ20の検出結果及び閉じ部検出タ
イミング発生回路30の算出結果に基づき、前記時系列
データ1.  12、t3をA/D変換器41を介して
取り込み、この時系列データt1、2、L3に基づき次
に述べす る演算を実行して、露光ランプ6の発光量を高めるタイ
ミングを求め、このタイミングで露光ランプ6の発光量
を制御すべく、D/A変換器42を介して発光量制御回
路43に所定の発光量指令信号を発する。なお、図にお
いて44は後述するスキャン速度v等の情報を予め格納
しであるメモリであり、また、45は露光ランプ6を点
灯する電源46をオン・オフするトリガ回路である。
次に、第2図及び第9図に基づきCPU40の演算内容
について説明する。但し、第2図に示すように、露光ラ
ンプ6、検知センサ20等のスキャン速度をVとし、結
像ミラー8に結像される結像光軸と検知センサ20、即
ち両受光器21a、21bの中間位置との距離をaとし
、また露光ランプ6の光量立ち上がり時間、即ちCPU
40から発せられる前記発光量指令信号が発光量制御回
路43に与えられた時点から露光ランプ6がその光量を
アップするまでに要する立ち上がり時間をUとする(但
し、立ち上がり時間を無視げきる場合はOとする)。
以上の条件により、CPU40は所定の基準時間(複写
開始時)からt、後に、閉じ部5bの前端位置p1を検
出する時系列データt、を取り込んだ場合には、このデ
ータに基づき下記0式に示す演算を実行し、基準時間か
ら発光量指令信号を発する迄のタイミングt、Lを算出
する。
tI  = t、+a/v−u ・◆・■同様に、閉じ
部5bの中心位置p2を検出する時系列データ12.1
3を取り込んだ場合には、このデータに基づき下記■、
■式に委す演算を夫々実行し、発光量指令信号を発する
タイミングtr  t:l+を算出する。
t2 ’ ==t2 +a/v−u・・甲■t3 ’ 
=j3+a/v−u・・・■但し、かかる演算は第9図
中に示す時間幅T。
とT2とが同一の場合、即ち、閉じ部5bの前端位置p
、〜後端位置p3を検出するに要する時間T、と露光ラ
ンプ6を所量以上高める必要がある時間T2とが一致す
る(TI  =T2 )場合に限られる。
一方、T1≠T2である場合は、閉じ部5bの中心位置
p2に相当する時系列データt2に基づき下記0式に示
す演算を実行し、発光量指令信号を発するタイミングt
、Jを算出する。
tz  ’ =t、+a/v−u・・・■そして、この
算出したtz ′に基づき予め実験、実績等により設定
しである、tz ′を基準とする前後の時間幅t、  
I   3J  (閉じ部5bの中心を 位置p2からスキャン方向に±5鰭程度偏位した位置に
相当する)を演算することになる。なお、この場合には
複写に先立って前記した予備スキャンを実行し、この予
備スキャン時に基準位置く複写開始時における検知セン
サ20の位置)から閉じ部5bの中心位置p2に達する
迄に図外のクロックパルス発生回路から入力されるクロ
ックパルスの数を計数し、計数値によりtzを算出する
ものとする。
次に、第10図に示すフローチャートに基づきCPtJ
40の演算制御内容について説明する。まず、電a46
がオンされ、露光ランプ6が点灯されているか否かを確
認する(Sl)。そして、点灯されていることを確認す
ると、制御モードを選択しくS2)、予備スキャンを必
要としない場合は、複写を実行する(S3)。そして、
検知センサ20、閉じ部検出タイミング発生回路3oを
介して得られる前記時系列データtI% tz、t3を
A/D変換器41を介して取り込む(S4)。
次いで、メモリ44に予め格納されている情報、即ち、
スキャン速度■、露光ランプ6の立ち上がり時間U、結
像光軸と検知センサ2oとの距離aを取り出し、これら
の情報と時系列データt8.12.1.とに基づき、上
記■、■、■の演算を順次実行し、発光量指令信号を発
するタイミングt、    tz ’t3 ’を算出す
る(S5)。そして、この算出結果に従ったタイミング
で、発光量制御回路43に発光量制御信号を順次発し、
露光ランプ6を第11図に示す光量状態に制御しくS6
)、該当する頁の複写を完了する。
ここに、第11図は縦軸に露光ランプ6の発光量(%)
を、横軸に閉じ部5bのスキャン方向における位置をと
って露光ランプ6の光量制御内容を示すグラフであり、
グラフ中に示すように閉じ部5bに相当する感光体ドラ
ム2の表面を照明する際の光量アップ量は、滑らかに上
昇、下降させ、閉じ部5bの中心位置p、で最大(15
0%)の光量となるように制御する。また、閉じ部5b
の前端位置p+、後端位置p3においては120%とす
る。
このように、露光ランプ6の光量を滑らかに上昇、下降
させる制御を行なう場合は、閉じ部5bを黒線状のカゲ
部として複写紙に複写するのを防止できることは勿論の
こと、閉じ部5bの近辺に文字や絵が存在するときに、
これらの一部を消去することな(正確に複写できること
になるので、実施する上で好ましいものとなる。
一方、予備スキャンモードを選択する場合は、予備スキ
ャンを実行しくS7)、その際に上述のクロックパルス
を計数し、計数値によりtzを算出する(S8)。次い
でtzに基づき上記0式を演算し、tz Jを算出し、
かつこれを基準とする一定の時間幅t、    t、I
を得る(S9)。その後、このデータをメモリ44に一
旦格納し、複写を実行する(SIO)。そして、複写実
行中に、上記(S6)同様の処理を実行しくS 11)
 、該当する頁の複写を完了する。
なお、上記実施例では受光器21a、21b間に1個の
発光器23を設ける構成をとしたが、第12図(a)、
(b)に示すように、発光器23a、23b及び受光器
21a、21bを夫々斜め方向において対向状に設け、
発光器23aから投光される光を受光器21aが受光し
、発光器2323bから投光される光を受光器21bが
受光する検知形態をとることにしてもよい。この場合も
、上記同様に精度よく閉じ部5bからの反射光を検出で
きることになる。但し、第12図(a)、は平面状態を
示し、12図(b)は正面状態を示す。
また、上記実施例では検知センサ20側を移動させるこ
ととしたが、原稿台ガラス側が移動する形態をとる複写
機にあっては、検知センサ20を固定配置するものとす
る。
変−星−± 第13図は本発明複写機の変形例を示すプロンり図であ
る。この変形例では、第1図に示すように、複写機本体
1の像間イレーザランプ17bと現像器10との間にカ
ゲ除去用の除電ランプ50を設け、上記実施例同様の検
知センサ20、閉じ部検出タイミング発生回路30を介
して得られる時系列データt、  t2、t3に基づき
、閉じ部5に相当する部分を複写するタイミングを求め
、その際に除電ランプ(例えば、LED)50を点灯し
、これでカゲを除去する構成をとる。但し、この変形例
の構成は上記実施例の構成と略同様であるので、共通す
る部分については説明を省略し、また第13図中に現れ
る対応する部分には同一の番号を付し、以下界なる部分
についてのみ説明する。
CPU40は上記同様にして時系列データ1゜L2、L
3を取り込み、閉じ部5bに相当する部分の複写タイミ
ングを演算すると、このタイミング時において(例えば
、閉じ部5bの前端位置p1〜後端位置p3に至る時間
)感光体ドラム2の表面電荷を除電すべく、D/A変換
器52を介して除電ランプ駆動回路51に所定の点灯指
令信号を発して除電ランプ50を点灯する。そうすると
、該当する感光体ドラム2の表面が除電されることにな
るので、カゲが除去されることになる。
なお、この変形例において、除電ランプ5oを設けず、
前記複写タイミング時に、上述の像間イレーザランプ1
7bを点灯させる構成をとることにしてもよい。また、
複写機の一例として、画像の倍率が可変になった変倍機
があるが、この変倍機に適用する場合は、画像の倍率に
応じた除電範囲を適宜選定することにより、同様にカゲ
を除去できることになる。
生凱勿処果 以上の本発明によれば、木や多数枚の原稿を閉じ合わせ
た複写対象物を複写する際に、複写紙に黒線状のカゲ部
を複写することがない。従って、コピー品質の向上を格
段に図れることになる。
また、閉じ部の位置を正確に検出することができるので
、原稿台ガラスに対する複写対象物のセツティング位置
にかかわらず、確実に複写が行な4゜ えることになる。従って、位置合わせといった煩わしい
作業が不要になるので、大きさの異なる複写対象物を連
続複写する場合等に特に有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機の全体構成を示す正面断面
図、第2図は本の閉じ部を光学的に検出する検知センサ
を拡大して示す正面断面図、第3図はこの検知センサの
構成要素である発、受光器の配置状態を示す図面、第4
図は検知センサの回路構成を示すブロック図、第5図は
閉じ部の位置に対応した時系列データを検出する閉じ部
検出タイミング発生回路の回路構成を示すブロック図、
第6図は検知センサの出力を示す波形図、第7図は検知
センサによる本の検出位置を示す正面断面図、第8図は
本発明複写機におけるカゲ除去のための制御系の全体構
成を示すブロック図、第9図は閉じ部検出信号とランプ
発光量を高める信号との時間的関係を示すタイミングチ
ャート、第10図はcpuの演算制御内容を示すフロー
チャート、第11図は露光ランプの発光量制御の内容を
示すグラフ、第12図は発、受光器の他の配置状態を示
す図面である。 第13図は本発明の変形例を示すブロック図である。 5・・・本、5b・・・閉じ部、6・・・露光ランプ、
20・・・検知センサ、21a、21b・・・受光器、
23・・・発光器、25・・・弓算器、26・・・加算
器、27・・・割算器、30・・・閉じ部検出タイミン
グ発生回路、32a、32b、32c・・・コンパレー
タ、34a、34b、34C・・・パルス発生回路、4
0・・CPU、43・・・発光量制御回路、50・・・
除電ランプ。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 第2図 ぐコ 第10図 ↑ 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本や多数枚の原稿を閉じ合わせた複写対象物を複
    写する際に、複写対象物の閉じ部に相当する部分が黒線
    状のカゲ部となって複写紙に複写されるのを防止するカ
    ゲ除去機能を備えた複写機において、 前記複写対象物がセッティングされる原稿台ガラスに対
    して相対移動可能になっており、複写対象物に下方より
    光を投光する発光器と、 前記原稿台ガラスに対して相対移動可能になっており、
    前記複写対象物より反射する前記光の反射光を、移動方
    向における相異なる2位置で受光する2つの受光器と、 両受光器により検出される受光差信号に基づき、前記複
    写対象物の前記閉じ部の位置を検出する検知手段と、 検知手段の検出結果に基づき前記閉じ部の位置に対応し
    たタイミング信号を発生する手段と、前記タイミング信
    号に基づき前記閉じ部を複写する際に上記カゲ部を除去
    するように複写動作を制御する演算制御手段と を具備することを特徴とするカゲ除去機能を備えた複写
    機。
JP23442888A 1988-09-19 1988-09-19 カゲ除去機能を備えた複写機 Pending JPH0281066A (ja)

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