JPH02813Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02813Y2 JPH02813Y2 JP1985113987U JP11398785U JPH02813Y2 JP H02813 Y2 JPH02813 Y2 JP H02813Y2 JP 1985113987 U JP1985113987 U JP 1985113987U JP 11398785 U JP11398785 U JP 11398785U JP H02813 Y2 JPH02813 Y2 JP H02813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- battery
- emergency
- lamp
- lamp socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は非常用照明器具に関するものである。
従来の両時点灯(組込型)非常用照明器具は、
常用ランプソケツトと、非常用ランプソケツトや
非常時に電源として使用する電池等の電気部品を
実装したブロツクとが分離して設けられているた
め、器具の組立作業性及び施工性が悪く、しかも
常時点灯している常用ランプの発生する熱の影響
により、上記電池の特性が劣化し、電池のもつ性
能を有効に利用することができないという問題点
があつた。
常用ランプソケツトと、非常用ランプソケツトや
非常時に電源として使用する電池等の電気部品を
実装したブロツクとが分離して設けられているた
め、器具の組立作業性及び施工性が悪く、しかも
常時点灯している常用ランプの発生する熱の影響
により、上記電池の特性が劣化し、電池のもつ性
能を有効に利用することができないという問題点
があつた。
本考案は上述の問題点に鑑み為されたものであ
り、組立作業性及び施工性が良好で、しかも常用
ランプの発生する熱による電池の特性の劣化を未
然に防止できる非常用照明器具を提供することを
目的とする。
り、組立作業性及び施工性が良好で、しかも常用
ランプの発生する熱による電池の特性の劣化を未
然に防止できる非常用照明器具を提供することを
目的とする。
本考案の非常用照明器具は、非常用ランプに電
力を供給する電池部と、常用ランプソケツト、非
常用ランプソケツト、常用ランプ及び非常用ラン
プを点灯させるための回路及び電源接続用端子台
を一体的に実装したブロツク部と、有底円筒状の
円筒部側面に上記ブロツク部を嵌着する欠切孔を
有する器具本体とを備え、上記ブロツク部の上記
器具本体内部に面する表面に上記常用ランプソケ
ツト及び非常用ランプソケツトを立設し、裏面に
上記電源接続用端子台と上記電池部を併設すると
ともに、上記ブロツク部と上記電池部がスペーサ
部を介して連接することを特徴としている。
力を供給する電池部と、常用ランプソケツト、非
常用ランプソケツト、常用ランプ及び非常用ラン
プを点灯させるための回路及び電源接続用端子台
を一体的に実装したブロツク部と、有底円筒状の
円筒部側面に上記ブロツク部を嵌着する欠切孔を
有する器具本体とを備え、上記ブロツク部の上記
器具本体内部に面する表面に上記常用ランプソケ
ツト及び非常用ランプソケツトを立設し、裏面に
上記電源接続用端子台と上記電池部を併設すると
ともに、上記ブロツク部と上記電池部がスペーサ
部を介して連接することを特徴としている。
実施例
第1図は本考案の一実施例の非常用照明器具の
器具本体6の一部を切欠いて示した側面図であ
る。第1図より明らかな如く、本実施例の非常用
照明器具は非常用ランプ9に電力を供給する電池
部1と、常用ランプソケツト2、非常用ランプソ
ケツト3、常用ランプ10及び非常用ランプ9を
点灯させるための回路(図示せず)及び電源接続
用端子台7を一体的に実装したブロツク部4と、
有底円筒状の円筒部側面に上記ブロツク部4を嵌
着する欠切孔5を有する器具本体6とを備え、上
記ブロツク部4の上記器具本体6内部に面する表
面S1に上記常用ランプソケツト2及び非常用ラン
プソケツト3を立設し、裏面S2に上記電源接続用
端子台7と上記電池部1を併設するとともに、上
記ブロツク部4と上記電池部1がスペーサ部8を
介して連接する構成となつており、ブロツク部4
裏面S2上部に電源接続用端子台7を付設し、上記
裏面S2下部に電池部1を配設している。なお、上
記スペーサ部8は例えば上記電池部1に突設した
ダボ、あるいは切り起こし等により容易に構成す
ることができ、電池部1とブロツク部4との間に
僅かな間隙Gを生じせしめるとともに、ブロツク
部4と電池部1を数点で接触させることにより両
者の熱的絶縁性を高める作用を有する。
器具本体6の一部を切欠いて示した側面図であ
る。第1図より明らかな如く、本実施例の非常用
照明器具は非常用ランプ9に電力を供給する電池
部1と、常用ランプソケツト2、非常用ランプソ
ケツト3、常用ランプ10及び非常用ランプ9を
点灯させるための回路(図示せず)及び電源接続
用端子台7を一体的に実装したブロツク部4と、
有底円筒状の円筒部側面に上記ブロツク部4を嵌
着する欠切孔5を有する器具本体6とを備え、上
記ブロツク部4の上記器具本体6内部に面する表
面S1に上記常用ランプソケツト2及び非常用ラン
プソケツト3を立設し、裏面S2に上記電源接続用
端子台7と上記電池部1を併設するとともに、上
記ブロツク部4と上記電池部1がスペーサ部8を
介して連接する構成となつており、ブロツク部4
裏面S2上部に電源接続用端子台7を付設し、上記
裏面S2下部に電池部1を配設している。なお、上
記スペーサ部8は例えば上記電池部1に突設した
ダボ、あるいは切り起こし等により容易に構成す
ることができ、電池部1とブロツク部4との間に
僅かな間隙Gを生じせしめるとともに、ブロツク
部4と電池部1を数点で接触させることにより両
者の熱的絶縁性を高める作用を有する。
上記実施例の非常用照明器具は上述の構成を有
している為、第1図を参照すれば明らかな如く、
器具本体6によつて常時点灯して熱源として作用
する常用ランプ10から電池部1が遮蔽されてい
るので、輻射及び対流による電池部1の温度上昇
を防止でき、さらにブロツク部4を介しての熱伝
導による温度上昇も上記スペーサ部8の作用によ
り防止できるため、電池部1に納められている電
池の温度上昇に伴なう特性劣化を阻止することが
できる。
している為、第1図を参照すれば明らかな如く、
器具本体6によつて常時点灯して熱源として作用
する常用ランプ10から電池部1が遮蔽されてい
るので、輻射及び対流による電池部1の温度上昇
を防止でき、さらにブロツク部4を介しての熱伝
導による温度上昇も上記スペーサ部8の作用によ
り防止できるため、電池部1に納められている電
池の温度上昇に伴なう特性劣化を阻止することが
できる。
次に本実施例の組立・施工作業について、第2
図及び第3図に基づいて説明する。第2図は、天
井11に固定された器具本体6に、一体化したブ
ロツク部4と電池部1を挿入する過程を示した図
であり、同図に示されている如く、本実施例の非
常用ランプソケツト3は折曲可能となつている。
さて、本実施例の電源接続用端子台7は第2図に
実線で示した位置に設けられているのであるが、
いま仮に、電池部1が同図に破線で示したように
ブロツク部4と同じ高さで、電源接続用端子台7
がAの位置にあるものとする。この場合は、器具
本体4円筒部の内径を増加しなければ器具本体6
内部への挿入が不可能となる。一方、第2図の破
線で示すBの位置に電源接続用端子台7を付設し
たとすれば、ブロツク部4を嵌着するための欠切
孔5が障害となり電池部1を器具本体6の外部へ
挿通させることが不可能となる。以上の理由によ
り本考案の実施例では、ブロツク部4裏面S2上部
に電源接続用端子台7を付設し、裏面S2下部に電
池部1を配設する構成としている。第3図は、器
具本体6の欠切孔5を電池部1が通過した状態を
図示したもので、同図より明らかな如く、ブロツ
ク部4と電池部1の間に設けられたスペーサ部8
により作られた間隙Gが、器具本体6の欠切孔5
の底辺の一部と咬合して、組立・施工作業中に仮
保持が可能となる。このことは、比較的重量のあ
るブロツク部4及び電池部1を安全に取付ける上
で、実際上有意義であるばかりでなく、施工性を
向上させる上でも重要な意味を持つ。すなわち、
従来は、常用ランプソケツト2は器具本体6側に
分離して設けられていたため施工の際に手間がか
かつていたが、本考案の非常用照明器具では、上
述の如く電気部品を全て一体化しているので、ワ
ンタツチで器具を完成させることができて、施工
性を向上させることができるのである。
図及び第3図に基づいて説明する。第2図は、天
井11に固定された器具本体6に、一体化したブ
ロツク部4と電池部1を挿入する過程を示した図
であり、同図に示されている如く、本実施例の非
常用ランプソケツト3は折曲可能となつている。
さて、本実施例の電源接続用端子台7は第2図に
実線で示した位置に設けられているのであるが、
いま仮に、電池部1が同図に破線で示したように
ブロツク部4と同じ高さで、電源接続用端子台7
がAの位置にあるものとする。この場合は、器具
本体4円筒部の内径を増加しなければ器具本体6
内部への挿入が不可能となる。一方、第2図の破
線で示すBの位置に電源接続用端子台7を付設し
たとすれば、ブロツク部4を嵌着するための欠切
孔5が障害となり電池部1を器具本体6の外部へ
挿通させることが不可能となる。以上の理由によ
り本考案の実施例では、ブロツク部4裏面S2上部
に電源接続用端子台7を付設し、裏面S2下部に電
池部1を配設する構成としている。第3図は、器
具本体6の欠切孔5を電池部1が通過した状態を
図示したもので、同図より明らかな如く、ブロツ
ク部4と電池部1の間に設けられたスペーサ部8
により作られた間隙Gが、器具本体6の欠切孔5
の底辺の一部と咬合して、組立・施工作業中に仮
保持が可能となる。このことは、比較的重量のあ
るブロツク部4及び電池部1を安全に取付ける上
で、実際上有意義であるばかりでなく、施工性を
向上させる上でも重要な意味を持つ。すなわち、
従来は、常用ランプソケツト2は器具本体6側に
分離して設けられていたため施工の際に手間がか
かつていたが、本考案の非常用照明器具では、上
述の如く電気部品を全て一体化しているので、ワ
ンタツチで器具を完成させることができて、施工
性を向上させることができるのである。
本考案の非常用照明器具は、非常用ランプに電
力を供給する電池部と、常用ランプソケツト、非
常用ランプソケツト、常用ランプ及び非常用ラン
プを点灯させるための回路及び電源接続用端子台
を一体的に実装したブロツク部と、有底円筒状の
円筒部側面に上記ブロツク部を嵌着する欠切孔を
有する器具本体とを備え、上記ブロツク部の上記
器具本体内部に面する表面に上記常用ランプソケ
ツト及び非常用ランプソケツトを立設し、裏面に
上記電源接続用端子台と上記電池部を併設すると
ともに、上記ブロツク部と上記電池部がスペーサ
部を介して連接しているものであり、器具本体の
中心から外方向に向かつてランプ、ブロツク部、
電池部の順に配列されることになり、しかも、ブ
ロツク部と電池部との間にスペーサ部が介装され
ているので、熱的にもつとも弱い電池部を、熱源
であるランプからもつとも遠い位置に配置できる
のはもちろんのこと、ランプと電池部との間にブ
ロツク部を介装することによつてブロツク部が熱
を遮断することになり、さらに、スペーサ部の存
在により、ブロツク部から発生する熱も電池部に
伝達されにくいという利点がある。その結果、電
池部の電池の温度上昇を防止して、電池の特性の
劣化を阻止することができる。また、上記スペー
サ部により作られた間隙により器具本体の欠切孔
の一部を咬止して、非常用照明器具の組立・施工
時に仮保持を行なうことができる。しかも、ラン
プソケツトとブロツク部と電池部とを結合し、こ
の結合物を器具本体に設けた欠切孔に嵌着するの
で、組立作業や施工作業が容易になるという利点
がある。
力を供給する電池部と、常用ランプソケツト、非
常用ランプソケツト、常用ランプ及び非常用ラン
プを点灯させるための回路及び電源接続用端子台
を一体的に実装したブロツク部と、有底円筒状の
円筒部側面に上記ブロツク部を嵌着する欠切孔を
有する器具本体とを備え、上記ブロツク部の上記
器具本体内部に面する表面に上記常用ランプソケ
ツト及び非常用ランプソケツトを立設し、裏面に
上記電源接続用端子台と上記電池部を併設すると
ともに、上記ブロツク部と上記電池部がスペーサ
部を介して連接しているものであり、器具本体の
中心から外方向に向かつてランプ、ブロツク部、
電池部の順に配列されることになり、しかも、ブ
ロツク部と電池部との間にスペーサ部が介装され
ているので、熱的にもつとも弱い電池部を、熱源
であるランプからもつとも遠い位置に配置できる
のはもちろんのこと、ランプと電池部との間にブ
ロツク部を介装することによつてブロツク部が熱
を遮断することになり、さらに、スペーサ部の存
在により、ブロツク部から発生する熱も電池部に
伝達されにくいという利点がある。その結果、電
池部の電池の温度上昇を防止して、電池の特性の
劣化を阻止することができる。また、上記スペー
サ部により作られた間隙により器具本体の欠切孔
の一部を咬止して、非常用照明器具の組立・施工
時に仮保持を行なうことができる。しかも、ラン
プソケツトとブロツク部と電池部とを結合し、こ
の結合物を器具本体に設けた欠切孔に嵌着するの
で、組立作業や施工作業が容易になるという利点
がある。
第1図は本考案の非常用照明器具の一実施例の
一部切欠せる側面図、第2図及び第3図は同上の
組立説明図であり、1は電池部、2は常用ランプ
ソケツト、3は非常用ランプソケツト、4はブロ
ツク部、5は欠切孔、6は器具本体、7は電源接
続用端子、8はスペーサ部、Gは間隙である。
一部切欠せる側面図、第2図及び第3図は同上の
組立説明図であり、1は電池部、2は常用ランプ
ソケツト、3は非常用ランプソケツト、4はブロ
ツク部、5は欠切孔、6は器具本体、7は電源接
続用端子、8はスペーサ部、Gは間隙である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 非常用ランプに電力を供給する電池部と、常
用ランプソケツト、非常用ランプソケツト、常
用ランプ及び非常用ランプを点灯させるための
回路及び電源接続用端子台を一体的に実装した
ブロツク部と、有底円筒状の円筒部側面に上記
ブロツク部を嵌着する切欠孔を有する器具本体
とを備え、上記ブロツク部の上記器具本体内部
に面する表面に上記常用ランプソケツト及び非
常用ランプソケツトを立設し、裏面に上記電源
接続用端子台と上記電池部を併設するともに、
上記ブロツク部と上記電池部がスペーサ部を介
して連接することを特徴とする非常用照明器
具。 (2) ブロツク部裏面上部に電源接続用端子台を付
設し、上記裏面下部に電池部を配設したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の非常用照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985113987U JPH02813Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985113987U JPH02813Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224407U JPS6224407U (ja) | 1987-02-14 |
| JPH02813Y2 true JPH02813Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=30996304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985113987U Expired JPH02813Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02813Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4920975A (ja) * | 1972-06-17 | 1974-02-23 | ||
| JPS5153783U (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-24 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP1985113987U patent/JPH02813Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224407U (ja) | 1987-02-14 |
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