JPH0281414A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
- Publication number
- JPH0281414A JPH0281414A JP63230035A JP23003588A JPH0281414A JP H0281414 A JPH0281414 A JP H0281414A JP 63230035 A JP63230035 A JP 63230035A JP 23003588 A JP23003588 A JP 23003588A JP H0281414 A JPH0281414 A JP H0281414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- coil
- bobbin
- primary
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用点火コイルに係り、特に取付部がア
ースとなる近くに入力電圧部があるものに対して好適な
内燃機関用点火コイルに関する。
ースとなる近くに入力電圧部があるものに対して好適な
内燃機関用点火コイルに関する。
従来の内燃機関用点火コイルは、特願昭60−2671
54号に記載のように取付部は金属管を使用するため入
力電圧部が近いと金属管を通してアースに電流が流れシ
ョートする恐れがある。
54号に記載のように取付部は金属管を使用するため入
力電圧部が近いと金属管を通してアースに電流が流れシ
ョートする恐れがある。
上記従来技術は、点火コイルの入力電圧部と取付用金属
管を通じてアースに電流が流れ込む点について考慮がさ
れておらず、ショートの問題があった。
管を通じてアースに電流が流れ込む点について考慮がさ
れておらず、ショートの問題があった。
本発明の目的は、点火コイルの取付部を絶縁樹脂にする
ことにより、入力電圧部と取付部が近くてもアースヘシ
ョートしない構造にすることにある。
ことにより、入力電圧部と取付部が近くてもアースヘシ
ョートしない構造にすることにある。
(課題を解決するための手段〕
上記目的は、点火コイルの取付部を機械的特性、耐薬品
性に優れた絶縁材料を使用することにより達成される。
性に優れた絶縁材料を使用することにより達成される。
点火コイルは、一次端子にバッテリー電圧が印加され、
高電圧を発生する。そのため一次端子が取付用金属管の
近くにあると、一次端子と取付用金属管が接触すると一
次端子から取付用金属管を通じてアースに電流が流れ一
次コイルは発熱しレヤーショトをおこし点火コイルが焼
損する恐れがある。それによって1点火コイルの取付用
金属管を絶縁材料にすることにより、点火コイルが焼損
する恐れはない。
高電圧を発生する。そのため一次端子が取付用金属管の
近くにあると、一次端子と取付用金属管が接触すると一
次端子から取付用金属管を通じてアースに電流が流れ一
次コイルは発熱しレヤーショトをおこし点火コイルが焼
損する恐れがある。それによって1点火コイルの取付用
金属管を絶縁材料にすることにより、点火コイルが焼損
する恐れはない。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図に基き説明す
る。一次ボビン1には一次コイル2が巻装され、二次ボ
ビン3には二次コイル4が巻装されている。
る。一次ボビン1には一次コイル2が巻装され、二次ボ
ビン3には二次コイル4が巻装されている。
一次ボビン1は熱可塑性合成樹脂により成形され、一次
コイル2は線径0.3〜1.0+m程度のエナメル線を
一層当り数千回ずつ、数層に渡り合計100〜300回
程度積層巻きされている。
コイル2は線径0.3〜1.0+m程度のエナメル線を
一層当り数千回ずつ、数層に渡り合計100〜300回
程度積層巻きされている。
二次ボビン3は一次ボビン1と同じような合成樹脂によ
り成形されており、軸方向に配置された複数個の鍔5と
、該鍔5によって区切られた複数個の溝6で構成されて
いる。二次コイル4は線径0.03〜0.1+m程度の
エナメル線を各溝6に巻装し1合計で5000〜200
00程度巻かれている。この巻線された一次コイル2、
二次コイル4は、二次ボビン3の内周側に、一次コイル
2が差し込まれ、これにケース7の底部が一次ボビン1
に嵌合するようにかぶせ一次ボビン1に一次端子8,9
を取付は高圧端子ブクミ12をケース7にかぶせコイル
部10を形成する。これらのコイル部10にはエポキシ
樹脂などの熱硬化性合成樹脂よりなる絶縁注型樹脂11
が注入含浸されたのち、加熱硬化されている。一次端子
8には一次コイル2の巻始めと二次コイル4の巻始めが
接続され、一次端子9には一次コイル2の巻終りが接続
されている。二次コイル4の巻終りは高圧端子ブクミ1
2の高圧端子13に接続されている。
り成形されており、軸方向に配置された複数個の鍔5と
、該鍔5によって区切られた複数個の溝6で構成されて
いる。二次コイル4は線径0.03〜0.1+m程度の
エナメル線を各溝6に巻装し1合計で5000〜200
00程度巻かれている。この巻線された一次コイル2、
二次コイル4は、二次ボビン3の内周側に、一次コイル
2が差し込まれ、これにケース7の底部が一次ボビン1
に嵌合するようにかぶせ一次ボビン1に一次端子8,9
を取付は高圧端子ブクミ12をケース7にかぶせコイル
部10を形成する。これらのコイル部10にはエポキシ
樹脂などの熱硬化性合成樹脂よりなる絶縁注型樹脂11
が注入含浸されたのち、加熱硬化されている。一次端子
8には一次コイル2の巻始めと二次コイル4の巻始めが
接続され、一次端子9には一次コイル2の巻終りが接続
されている。二次コイル4の巻終りは高圧端子ブクミ1
2の高圧端子13に接続されている。
一次ボビン1には鉄心14が挿入され、鉄心15は磁気
回路を構成する鉄心15と鉄心14゜15を通る最大磁
束密度を制限するための空隙を定める非磁性体のスペー
サ16を介して接続されている。
回路を構成する鉄心15と鉄心14゜15を通る最大磁
束密度を制限するための空隙を定める非磁性体のスペー
サ16を介して接続されている。
取付部には絶縁材料を使用したブツシュ17゜18を用
いている。
いている。
上記構成部品は熱可塑性合成樹脂よりなる外装成形樹脂
19により一体成形され点火コイル20が構成されてい
る。この点火コイル20は、ICイグナイタ22、リラ
クタ23、ステータ24、ロータヘッド25、キャップ
26、と−緒にディストリビュータ21のハウジング2
7に内蔵される。
19により一体成形され点火コイル20が構成されてい
る。この点火コイル20は、ICイグナイタ22、リラ
クタ23、ステータ24、ロータヘッド25、キャップ
26、と−緒にディストリビュータ21のハウジング2
7に内蔵される。
以上説明した様に本実施例によれば点火コイルの取付部
は外装成形樹脂と絶縁材料を用いたブツシュで構成され
ているため入力電圧部が近くても取付ブツシュで絶縁で
きるため、ショートの問題もなく絶縁特性の優れた点火
コイルを提供することができる。
は外装成形樹脂と絶縁材料を用いたブツシュで構成され
ているため入力電圧部が近くても取付ブツシュで絶縁で
きるため、ショートの問題もなく絶縁特性の優れた点火
コイルを提供することができる。
本発明によれば、入力電圧部と取付部の近いものにおい
て完全に絶縁できるのでショート対策に効果がある。
て完全に絶縁できるのでショート対策に効果がある。
第1図は本発明の一実施例の点火コイルを示す図、第2
図はディストリビュータに点火コイルが組込まれた状態
を示す図である。 1・・・一次ボビン、2・・・一次コイル、3・・・二
次ボビン、4・・・二次コイル、5・・・鍔、6・・・
溝、7・・・ケース、8.9・・・一次端子、10・・
・コイル部、11・・・絶縁注型樹脂、12・・・高圧
端子ブクミ、13・・・高圧端子、14.15・・・鉄
心、16・・・スペーサ、17.18・・・ブツシュ、
19・・・外装成形樹脂、20・・・点火コイル、21
・・・ディストリビュータ、22・・・ICイグナイタ
、23・・・リラクタ、24・・・ステータ。 25・・・ローターヘッド、 26・・・キャラ プ、 27・・・ハウジング。 第 因 ′l
図はディストリビュータに点火コイルが組込まれた状態
を示す図である。 1・・・一次ボビン、2・・・一次コイル、3・・・二
次ボビン、4・・・二次コイル、5・・・鍔、6・・・
溝、7・・・ケース、8.9・・・一次端子、10・・
・コイル部、11・・・絶縁注型樹脂、12・・・高圧
端子ブクミ、13・・・高圧端子、14.15・・・鉄
心、16・・・スペーサ、17.18・・・ブツシュ、
19・・・外装成形樹脂、20・・・点火コイル、21
・・・ディストリビュータ、22・・・ICイグナイタ
、23・・・リラクタ、24・・・ステータ。 25・・・ローターヘッド、 26・・・キャラ プ、 27・・・ハウジング。 第 因 ′l
Claims (2)
- 1.熱可塑性樹脂により成形され一次コイルが巻回され
た一次ボビンと、内周に該一次ボビンが内装され熱可塑
性樹脂により成形され二次コイルが巻回された二次ボビ
ンと、スペーサを介在し閉磁路を形成し該閉磁路の一部
が上記一次ボビンの内周部を貫通された鉄心と、該鉄心
、上記一次コイル及び二次コイル間に注入含浸されこれ
らを一体に固着してなる絶縁注型樹脂と該絶縁注型樹脂
、上記鉄心及び上記コイル等の構成部品の外側を覆い固
着された外装成形樹脂とを設けたものにおいて、上記外
装成形樹脂に内蔵された該外装成形樹脂の取付穴を絶縁
材料のブッシュで構成したことを特徴とする内燃機関用
点火コイル。 - 2.特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用点火コイル
において、外装成形樹脂にポリブチレンテレフタレート
樹脂を用い、取付ブッシュにはポリエーテルイミド樹脂
を使用し構成したことを特徴とする内燃機関用点火コイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230035A JP2641524B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230035A JP2641524B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281414A true JPH0281414A (ja) | 1990-03-22 |
| JP2641524B2 JP2641524B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=16901547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63230035A Expired - Lifetime JP2641524B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2641524B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5773916U (ja) * | 1980-10-24 | 1982-05-07 | ||
| JPS6134912A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
| JPS6159327U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | ||
| JPS62128106A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Hitachi Ltd | 内燃機関用点火コイル |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63230035A patent/JP2641524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5773916U (ja) * | 1980-10-24 | 1982-05-07 | ||
| JPS6134912A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
| JPS6159327U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | ||
| JPS62128106A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Hitachi Ltd | 内燃機関用点火コイル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2641524B2 (ja) | 1997-08-13 |
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