JPH0281577A - 自動焦点調節装置及びレンズユニット及びカメラ装置 - Google Patents
自動焦点調節装置及びレンズユニット及びカメラ装置Info
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- JPH0281577A JPH0281577A JP63233172A JP23317288A JPH0281577A JP H0281577 A JPH0281577 A JP H0281577A JP 63233172 A JP63233172 A JP 63233172A JP 23317288 A JP23317288 A JP 23317288A JP H0281577 A JPH0281577 A JP H0281577A
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- JP
- Japan
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- lens
- speed
- value
- camera
- focus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カメラ本体と該カメラ本体に着脱可能なレン
ズシステムからなるカメラ装置に係り、特性の異なるレ
ンズに応じて制御内容を最適化することにより、どのよ
うなレンズに対してもほぼ同一の測距性能を得る様に構
成した自動合焦装置(以下AFシステムと呼ぶ)に関す
るものである。
ズシステムからなるカメラ装置に係り、特性の異なるレ
ンズに応じて制御内容を最適化することにより、どのよ
うなレンズに対してもほぼ同一の測距性能を得る様に構
成した自動合焦装置(以下AFシステムと呼ぶ)に関す
るものである。
(背景技術)
従来ビデオカメラのAFシステムは、そのカメラが搭載
している楢影レンズの諸持性(例えば焦点距離、絞り値
など)に応じて、測距性能が十分引き出せる様な、AP
感度や、AFモモ−−(焦点調節の為のレンズ群の駆動
手段の)速度制御内容などを決定していた。ところが、
レンズ交換可能なシステムの場合にはレンズ、ごとに緒
特性が異なる為に、何らかのレンズ特性に応じた最適化
が必要となってくる。この点を上手に実現しないと、 (1)レンズの緒特性の変化によりAF性能が劣化する
。具体的には、合焦に到る動作が極端に遅くなったり、
合焦、近傍でハンチング動作が止まらなくなる等の動作
が懸念される。
している楢影レンズの諸持性(例えば焦点距離、絞り値
など)に応じて、測距性能が十分引き出せる様な、AP
感度や、AFモモ−−(焦点調節の為のレンズ群の駆動
手段の)速度制御内容などを決定していた。ところが、
レンズ交換可能なシステムの場合にはレンズ、ごとに緒
特性が異なる為に、何らかのレンズ特性に応じた最適化
が必要となってくる。この点を上手に実現しないと、 (1)レンズの緒特性の変化によりAF性能が劣化する
。具体的には、合焦に到る動作が極端に遅くなったり、
合焦、近傍でハンチング動作が止まらなくなる等の動作
が懸念される。
(2)異種のAF方式においても対応の可能なシステム
を実現することができない、等の問題点が発生し、結局
汎用性に欠けるシステムとなってしまう。
を実現することができない、等の問題点が発生し、結局
汎用性に欠けるシステムとなってしまう。
上記の点を解決する手段として、本件同一出願人により
特願昭63−189815号が出願されている。特願昭
63−189815号ではレンズ側とカメラ側の両方に
マイクロコンピユークーを備え、相互にデータを通信す
るように構成した上で、焦点調節の為のレンズ群を移動
する為の駆動手段である、例えばAFモモ−−の所定回
転(例えば回転位相等の検出用パルス盤の1パルス分の
回転)により変化する錯乱円の変化量△Zを焦点距1i
iif及び絞り値Fにもとづいてレンズ側のマイクロコ
ンピユークーにて算出し、レンズ側からカメラ側へと、
マウント接点を介して伝送するようになっている。カメ
ラ側マイクロコンピュータ−は、この値を読み込むと共
に、AF信号処理回路により判定されたボケの程度(合
焦、大ボケ、中ボケ、小ボケなど)に応じて、AF信号
処理回路の動作に対して最適な錯乱円拡大速度を選択す
る。そして、この選択通りの速度となるように、△2を
基にレンズ側の駆動手段へ、APモモ−−回転速度の指
示を行う。即ちレンズ特性が変化したときにも正しくA
Fシステムが機能するには、駆動手段の回転速度でなく
、錯乱円の変化速度とボケの程度の関係を、常に一定し
ておくことを条件とする必要がある。
特願昭63−189815号が出願されている。特願昭
63−189815号ではレンズ側とカメラ側の両方に
マイクロコンピユークーを備え、相互にデータを通信す
るように構成した上で、焦点調節の為のレンズ群を移動
する為の駆動手段である、例えばAFモモ−−の所定回
転(例えば回転位相等の検出用パルス盤の1パルス分の
回転)により変化する錯乱円の変化量△Zを焦点距1i
iif及び絞り値Fにもとづいてレンズ側のマイクロコ
ンピユークーにて算出し、レンズ側からカメラ側へと、
マウント接点を介して伝送するようになっている。カメ
ラ側マイクロコンピュータ−は、この値を読み込むと共
に、AF信号処理回路により判定されたボケの程度(合
焦、大ボケ、中ボケ、小ボケなど)に応じて、AF信号
処理回路の動作に対して最適な錯乱円拡大速度を選択す
る。そして、この選択通りの速度となるように、△2を
基にレンズ側の駆動手段へ、APモモ−−回転速度の指
示を行う。即ちレンズ特性が変化したときにも正しくA
Fシステムが機能するには、駆動手段の回転速度でなく
、錯乱円の変化速度とボケの程度の関係を、常に一定し
ておくことを条件とする必要がある。
但し、特願昭63−189815号にも示されているが
、焦点距離が短く、また、絞り値が大きく (小絞りに
なる)なると、錯乱円の変化速度を他の条件のときと等
しく一定のまま使用とすると、非常に高速な移動が必要
となる場合もある。このような場合は実用上、問題のな
い範囲における最高速度で代用する。
、焦点距離が短く、また、絞り値が大きく (小絞りに
なる)なると、錯乱円の変化速度を他の条件のときと等
しく一定のまま使用とすると、非常に高速な移動が必要
となる場合もある。このような場合は実用上、問題のな
い範囲における最高速度で代用する。
上記の考太を式にして示してみる1通常の4群ズームレ
ンズの場合に、焦点調節の為のレンズ群は第1群、前玉
である。この第1群の焦点距離をf、とすると、テレ(
望遠)端(焦点距離fT)での前玉レンズの位置敏感度
S。は、S o = (fア/f、+ 2で示される。
ンズの場合に、焦点調節の為のレンズ群は第1群、前玉
である。この第1群の焦点距離をf、とすると、テレ(
望遠)端(焦点距離fT)での前玉レンズの位置敏感度
S。は、S o = (fア/f、+ 2で示される。
又、任意のfでの位置敏感度Sは、5=SX。(f/f
Tl ”となる。焦点調節の為のレンズ群が光軸方向に
△A移動しまたこの時の絞り値をFとすると、この△A
により変化した錯乱円の変化量△Zは、△2=△A x
S 、 x (f/f、12 /Fとなる。すなわち
、上記ボケの状態に応じて錯乱円の拡大速度を一定にす
るということは、定時間tにおいて△Zをある一定値と
することを意味し、その為には上式で8゜とfTは定数
であることから焦点距離でと絞り値Fに応じて△Aを可
変とすることに他ならない、すなわち△A=f(△Z、
f、 Fl であり、ここで△2は、前記ボケの程度に応じてAF信
号処理回路が規定する値である。
Tl ”となる。焦点調節の為のレンズ群が光軸方向に
△A移動しまたこの時の絞り値をFとすると、この△A
により変化した錯乱円の変化量△Zは、△2=△A x
S 、 x (f/f、12 /Fとなる。すなわち
、上記ボケの状態に応じて錯乱円の拡大速度を一定にす
るということは、定時間tにおいて△Zをある一定値と
することを意味し、その為には上式で8゜とfTは定数
であることから焦点距離でと絞り値Fに応じて△Aを可
変とすることに他ならない、すなわち△A=f(△Z、
f、 Fl であり、ここで△2は、前記ボケの程度に応じてAF信
号処理回路が規定する値である。
以上により、t [5ec)での△Aすなわち、△A
/ t (mm/5ee)という、焦点調節の為のレン
ズ群の移動速度を焦点距離f、絞り値F、ボケ度合いに
よって変えることが、交換レンズを採用したカメラ等に
おけるAFシステム上では必要であることが分かる。
/ t (mm/5ee)という、焦点調節の為のレン
ズ群の移動速度を焦点距離f、絞り値F、ボケ度合いに
よって変えることが、交換レンズを採用したカメラ等に
おけるAFシステム上では必要であることが分かる。
(発明の解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の特願昭63−189815号の方
式は、さらに改良の余地が残されていることが、その後
の研究及び開発によってわかった。すなわち特願昭63
−189815号では、レンズ側マイクロコンピュータ
−にて、焦点距離fと絞り値Fに応じたモヘターの所定
回転による錯乱円変化量を算出している。
式は、さらに改良の余地が残されていることが、その後
の研究及び開発によってわかった。すなわち特願昭63
−189815号では、レンズ側マイクロコンピュータ
−にて、焦点距離fと絞り値Fに応じたモヘターの所定
回転による錯乱円変化量を算出している。
しかしながら、交換レンズシステムを考えると、カメラ
本体に対して複数のレンズユニットを着脱する使用が一
般的と思われる。
本体に対して複数のレンズユニットを着脱する使用が一
般的と思われる。
したがって、レンズ側に各種の演算機能を持たせるのは
好ましくな(、レンズ側の制御手段は藺草であることが
望ましく、この様な交換しンズシステムでは、カメラ側
のマイクロコンピュータ−に多くの機能を集中すべきと
考えられる。
好ましくな(、レンズ側の制御手段は藺草であることが
望ましく、この様な交換しンズシステムでは、カメラ側
のマイクロコンピュータ−に多くの機能を集中すべきと
考えられる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、焦点調節の為のレンズ群の移動速度を、ボケ
の程度と焦点距離で、絞り値Fに応じて、定められた錯
乱円変化の速度となる様に設定するという特願昭63−
189815号を基本とし、更に交換レンズシステムに
おける前記焦点調節用のレンズ駆動手段の制御に改良を
船人たもので、その特徴とするところは、カメラ本体に
対し複数のレンズユニットを着脱可能なカメラ装置にお
いて、前記レンズユニットによって結像された被写体像
の合焦状態を検出する合焦検出手段と、前記レンズユニ
ットの所定の光学特性を検出する特性検出手段と、前記
合焦検出手段と前記特性検出手段の検出情報にもとづい
て前記レンズユニット内の所定の光学系を合焦点へと移
動する制御手段とからなり、前記制御手段は、前記光学
系の所定量の移動にもとづく錯乱円の変化量が最大とな
る光学条件のもとで、前記光学系の移動に伴う錯乱円変
化速度を複数のレンズユニットに対して共通な複数の速
度制御情報として設定し、該速度制御情報にもとづいて
前記光学系の駆動速度を制御するように構成された自動
焦点調節装置にある。
の程度と焦点距離で、絞り値Fに応じて、定められた錯
乱円変化の速度となる様に設定するという特願昭63−
189815号を基本とし、更に交換レンズシステムに
おける前記焦点調節用のレンズ駆動手段の制御に改良を
船人たもので、その特徴とするところは、カメラ本体に
対し複数のレンズユニットを着脱可能なカメラ装置にお
いて、前記レンズユニットによって結像された被写体像
の合焦状態を検出する合焦検出手段と、前記レンズユニ
ットの所定の光学特性を検出する特性検出手段と、前記
合焦検出手段と前記特性検出手段の検出情報にもとづい
て前記レンズユニット内の所定の光学系を合焦点へと移
動する制御手段とからなり、前記制御手段は、前記光学
系の所定量の移動にもとづく錯乱円の変化量が最大とな
る光学条件のもとで、前記光学系の移動に伴う錯乱円変
化速度を複数のレンズユニットに対して共通な複数の速
度制御情報として設定し、該速度制御情報にもとづいて
前記光学系の駆動速度を制御するように構成された自動
焦点調節装置にある。
(作用)
具体的にはそれぞれの速度制御情報の定義をr f ”
/FがMAXの条件(はとんどの場合テレ端、開放)に
おいて、を秒間における錯乱円変化量が、△2である」
と定める。焦点距離fと絞り値Fが変化した場合には、
ボケの程度に応じて、複数個の速度制御情報から最適の
速度を退択する。この様に構成することによって、通信
内容を簡略化し、またレンズ側マイクロコンピュータ−
での演算を大幅に削減することが可能となるものである
。
/FがMAXの条件(はとんどの場合テレ端、開放)に
おいて、を秒間における錯乱円変化量が、△2である」
と定める。焦点距離fと絞り値Fが変化した場合には、
ボケの程度に応じて、複数個の速度制御情報から最適の
速度を退択する。この様に構成することによって、通信
内容を簡略化し、またレンズ側マイクロコンピュータ−
での演算を大幅に削減することが可能となるものである
。
(実施例)
以下本発明における自動焦点調節装置を各図を参照しな
がら、ビデオカメラ等に適用した場合を例にして詳述す
る。
がら、ビデオカメラ等に適用した場合を例にして詳述す
る。
第1図乃至第11図は、いずれも本発明の実施例を示す
。
。
第1図は本発明AFシステムをビデオカメラに適用した
場合を示すブロック構成図である。
場合を示すブロック構成図である。
同図において、1はレンズシステムを包含するところの
レンズ部、2は本発明における自動焦点調節回路を含ん
で構成されるカメラ部、3はフォーカシングレンズ、4
は絞り、5はズーミングレンズ、6はフォーカシングレ
ンズの位置を検出するエンコーダ、7は絞りの値を検出
するエンコーダ、8はズーミングレンズの位置を検出す
るエンコーダ、9.10.11はそれぞれフォーカシン
グレンズ、絞り、ズーミングレンズの位置検出用エンコ
ーダ6.7.8の出力をレンズ内の制御用マイクロコン
ピュータ−12に伝送する伝送路、12は各エンコーダ
ーの情報を読み込むとともにカメラ側のマイクロコンビ
エータ16(後述)から伝送される駆動命令によりフォ
ーカシング3及びズーミングレンズ5と、絞り4を正し
く駆動させ、かつ駆動結果やレンズの諸データをカメラ
側マイクロコンピュータ16に伝送する働きを持つマイ
クロコンビエータ、13はレンズ側マイクロコンビエー
タ12からカメラ側マイクロコンピュータ16へ各情報
を伝送する為の伝送路、14はカメラ側マイクロコンピ
ュータ16からレンズ側マイクロコンピュータ12へ、
各情報を伝送する為の伝送路、15はカメラ部とレンズ
部を接続するマウント部を示す、16は擾像面に被写体
の合焦像を結像させるべく、レンズ側マイクロコンピュ
ータ12に駆動命令を発する自動焦点(AP)制御機能
を有したカメラ側マイクロコンピュータ、17,18.
19はそれぞれフォーカシングレンズ3.絞り4.そし
てズーミングレンズ5の駆動部20.21.22にレン
ズ側マイクロコンピュータ12からの駆動命令を伝送す
る伝送路である。各駆動回路20.21.22はそれぞ
れレンズ側マイクロコンピュータ12からの駆動命令に
したがって、フォーカシフグレンズ3.絞り4.そして
ズーミングレンズ5を駆動するものである。23は撮像
面を有し、レンズによって該撮像面に結像された被写体
像を電気信号に変換する撮像素子、24は撮像素子23
で得られた映像信号を伝送する伝送路、25は撮像素子
23から出力された信号を、例えば高周波成分の量、エ
ツジ部分の数等、自動焦点検出の処理に適した内容に変
換する焦点検出(AF)用信号処理ブロック、26はズ
ーミングレンズを動かす為のズームスイッチ、27は被
写体、28は固定のリレーレンズ29は撮像素子23か
らの情報例えば輝度信号レベルの情報によって輝度信号
レベルが一定となる様な絞り値を最適値に制御する絞り
制御回路である。
レンズ部、2は本発明における自動焦点調節回路を含ん
で構成されるカメラ部、3はフォーカシングレンズ、4
は絞り、5はズーミングレンズ、6はフォーカシングレ
ンズの位置を検出するエンコーダ、7は絞りの値を検出
するエンコーダ、8はズーミングレンズの位置を検出す
るエンコーダ、9.10.11はそれぞれフォーカシン
グレンズ、絞り、ズーミングレンズの位置検出用エンコ
ーダ6.7.8の出力をレンズ内の制御用マイクロコン
ピュータ−12に伝送する伝送路、12は各エンコーダ
ーの情報を読み込むとともにカメラ側のマイクロコンビ
エータ16(後述)から伝送される駆動命令によりフォ
ーカシング3及びズーミングレンズ5と、絞り4を正し
く駆動させ、かつ駆動結果やレンズの諸データをカメラ
側マイクロコンピュータ16に伝送する働きを持つマイ
クロコンビエータ、13はレンズ側マイクロコンビエー
タ12からカメラ側マイクロコンピュータ16へ各情報
を伝送する為の伝送路、14はカメラ側マイクロコンピ
ュータ16からレンズ側マイクロコンピュータ12へ、
各情報を伝送する為の伝送路、15はカメラ部とレンズ
部を接続するマウント部を示す、16は擾像面に被写体
の合焦像を結像させるべく、レンズ側マイクロコンピュ
ータ12に駆動命令を発する自動焦点(AP)制御機能
を有したカメラ側マイクロコンピュータ、17,18.
19はそれぞれフォーカシングレンズ3.絞り4.そし
てズーミングレンズ5の駆動部20.21.22にレン
ズ側マイクロコンピュータ12からの駆動命令を伝送す
る伝送路である。各駆動回路20.21.22はそれぞ
れレンズ側マイクロコンピュータ12からの駆動命令に
したがって、フォーカシフグレンズ3.絞り4.そして
ズーミングレンズ5を駆動するものである。23は撮像
面を有し、レンズによって該撮像面に結像された被写体
像を電気信号に変換する撮像素子、24は撮像素子23
で得られた映像信号を伝送する伝送路、25は撮像素子
23から出力された信号を、例えば高周波成分の量、エ
ツジ部分の数等、自動焦点検出の処理に適した内容に変
換する焦点検出(AF)用信号処理ブロック、26はズ
ーミングレンズを動かす為のズームスイッチ、27は被
写体、28は固定のリレーレンズ29は撮像素子23か
らの情報例えば輝度信号レベルの情報によって輝度信号
レベルが一定となる様な絞り値を最適値に制御する絞り
制御回路である。
また、30は撮像素子23から出力された信号に、たと
えばガンマ補正、ブランキング処理、同期信号の付加等
、所定の信号処理を行なって映像出力端子Voutより
標準テレビジョン信号を出力する映像信号処理回路であ
る。
えばガンマ補正、ブランキング処理、同期信号の付加等
、所定の信号処理を行なって映像出力端子Voutより
標準テレビジョン信号を出力する映像信号処理回路であ
る。
以上の構成により、被写体27の像はフォーカシングレ
ンズ3を通り、ズーミングレンズ郡5、絞り4.リレー
レンズ28を介して撮像素子23の撮像面に結像される
。このとき、ズーミングレンズ5は、撮影者がズームス
イッチ26を操作することによって可動範囲内の所望の
位置に設定することができる。又、このズーミングレン
ズ5の位置はズームエンコーダ8によって検出され、伝
送路11によってレンズ側マイクロコンビ1−夕12に
位置情報として供給される。
ンズ3を通り、ズーミングレンズ郡5、絞り4.リレー
レンズ28を介して撮像素子23の撮像面に結像される
。このとき、ズーミングレンズ5は、撮影者がズームス
イッチ26を操作することによって可動範囲内の所望の
位置に設定することができる。又、このズーミングレン
ズ5の位置はズームエンコーダ8によって検出され、伝
送路11によってレンズ側マイクロコンビ1−夕12に
位置情報として供給される。
絞り4は撮像素子23における光量が一定となる様に、
即ち前述の様に撮像素子23より出力された信号のレベ
ルが一定となる様に絞り制御回路2つで制御される。こ
の制御信号はカメラ側マイクロコンピュータ16に送ら
れて翻訳され、伝送路14を介してレンズ側マイクロコ
ンビ二一り12に通信され、絞り駆動回路21によって
露出の自動調整が行なわれる。また絞り値は常にエンコ
ーダ7によって検出され、伝送路10を介してレンズ側
マイクロコンビューク12で読み取られ、上述の制御を
繰り返し行なう。
即ち前述の様に撮像素子23より出力された信号のレベ
ルが一定となる様に絞り制御回路2つで制御される。こ
の制御信号はカメラ側マイクロコンピュータ16に送ら
れて翻訳され、伝送路14を介してレンズ側マイクロコ
ンビ二一り12に通信され、絞り駆動回路21によって
露出の自動調整が行なわれる。また絞り値は常にエンコ
ーダ7によって検出され、伝送路10を介してレンズ側
マイクロコンビューク12で読み取られ、上述の制御を
繰り返し行なう。
さて、撮像素子23より出力された被写体像に応じた映
像信号は、AF信号処理回路25で合焦度に応じた信号
例^ば映像信号中の高周波成分の量を示す信号に変換さ
れ、合焦か非合焦かが判定される。又合焦度に応じた信
号のレベル即ち高周波成分のレベルは、合焦点で最大と
なり、合焦点から離れるにしたがって低下する特性とな
る。そして本発明では、合焦度に応じた高周波成分のレ
ベルに対してスレショルドレベルを複数段階に設定し、
非合焦であれば、その合焦点に対してどの程度ずれてい
るか、即ちボケ量を前記複数のスレショルドレベルと合
焦度に応じた高周波成分のレベルとを比較することによ
って検出している。
像信号は、AF信号処理回路25で合焦度に応じた信号
例^ば映像信号中の高周波成分の量を示す信号に変換さ
れ、合焦か非合焦かが判定される。又合焦度に応じた信
号のレベル即ち高周波成分のレベルは、合焦点で最大と
なり、合焦点から離れるにしたがって低下する特性とな
る。そして本発明では、合焦度に応じた高周波成分のレ
ベルに対してスレショルドレベルを複数段階に設定し、
非合焦であれば、その合焦点に対してどの程度ずれてい
るか、即ちボケ量を前記複数のスレショルドレベルと合
焦度に応じた高周波成分のレベルとを比較することによ
って検出している。
第2図は、この様な動作を行なう為のAF信号処理回路
25の内部構成の一例を示すものである。同図において
、例えばCOD等の撮像素子23の出力は、AF信号処
理回路25内のプリアンプ251で所定のレベルに増幅
された後、バイパスフィルタHPF252 (バンドパ
スフィルタでもよい)によって所定の高周波成分が抽出
され、ゲート回路253へと供給される。ケート回路2
53は映像信号処理回路より出力された垂直及び水平同
期信号からウィンドウパルスを形成し、撮像素子23の
撮像面における所定の測距領域に相当する映像信号のみ
を抽出する為に設けられている。そしてゲート回路25
3によって抽出された測距領域に相当する高周波成分は
検波回路254で検波され、続いて積分回路255で高
周波成分の量に応じた直流レベルに変換される。この直
流レベルは合焦度に応じて変化する信号で、焦点電圧に
他ならない、この焦点電圧はA/D変換器256によっ
てデジタル信号に変換され、カメラ側マイクロコンピュ
ータ16へと供給される。マイクロコンピュータ16側
では、この焦点電圧をメモリに格納し、lフィールド周
期で、新たに入力された焦点電圧レベルと前回人力され
てメモリに記憶されていた焦点電圧と比較し、その差の
小さくなる方へとフォーカシングレンズを駆動する様に
指令を出し、同時に入力される焦点電圧レベルを、予め
複数段階に設定されたスレショルドレベルV rl、
V r2と比較して、現在のレンズ位置が合焦点に対し
てどの程度ずれているか、即ちぼけ量が検出され、これ
によって後述する様に、フォーカシングレンズ3の駆動
速度を決定する際に用いている。即ち本発明の自動焦点
検出系においては、上述のぼけ量を逐次検出して、ぼけ
量が小さくなったところで速度を落として合焦点へと停
止させる様な制御系となっている。
25の内部構成の一例を示すものである。同図において
、例えばCOD等の撮像素子23の出力は、AF信号処
理回路25内のプリアンプ251で所定のレベルに増幅
された後、バイパスフィルタHPF252 (バンドパ
スフィルタでもよい)によって所定の高周波成分が抽出
され、ゲート回路253へと供給される。ケート回路2
53は映像信号処理回路より出力された垂直及び水平同
期信号からウィンドウパルスを形成し、撮像素子23の
撮像面における所定の測距領域に相当する映像信号のみ
を抽出する為に設けられている。そしてゲート回路25
3によって抽出された測距領域に相当する高周波成分は
検波回路254で検波され、続いて積分回路255で高
周波成分の量に応じた直流レベルに変換される。この直
流レベルは合焦度に応じて変化する信号で、焦点電圧に
他ならない、この焦点電圧はA/D変換器256によっ
てデジタル信号に変換され、カメラ側マイクロコンピュ
ータ16へと供給される。マイクロコンピュータ16側
では、この焦点電圧をメモリに格納し、lフィールド周
期で、新たに入力された焦点電圧レベルと前回人力され
てメモリに記憶されていた焦点電圧と比較し、その差の
小さくなる方へとフォーカシングレンズを駆動する様に
指令を出し、同時に入力される焦点電圧レベルを、予め
複数段階に設定されたスレショルドレベルV rl、
V r2と比較して、現在のレンズ位置が合焦点に対し
てどの程度ずれているか、即ちぼけ量が検出され、これ
によって後述する様に、フォーカシングレンズ3の駆動
速度を決定する際に用いている。即ち本発明の自動焦点
検出系においては、上述のぼけ量を逐次検出して、ぼけ
量が小さくなったところで速度を落として合焦点へと停
止させる様な制御系となっている。
第3図は、本発明を実施する際にレンズ側の焦点調節の
為の、レンズ群の駆動手段の駆動内容として、とり決め
られている内容の一例である。nは○〜8の9段階の数
字で規定され、それぞれの内容は、ΔZnの錯乱円拡大
速度を、テレ(望遠)端開放の条件で定義するというき
まりとする。従って、基本的にはカメラ側からnの指示
があると駆動手段はその番号に対応する錯乱円の拡大速
度ΔZn(テレ端・開放時)の速度で移動する。即ち、
例えばn=1の速度は、テレ端・開放時以外は、△Zn
=0.32となる必要はなく、その時には同じ、n=1
の速度でも、 △Zn=△ZnX (f/fi)” ×fF/Fo)の
演算式の速度となり、小さくなる。逆に言えばnが同じ
なら、焦点距離f、絞り値Fによらず距liI!環の回
転スピードは、そのレンズに関しては、同じである。従
って、レンズスペックの内、テレ端の焦点距離f7と開
放F値F0が異ったレンズが来るとΔZnの値は、一定
のため距離環の例えば、ω〜1.2mに要する回転時間
は異ってくることになる。
為の、レンズ群の駆動手段の駆動内容として、とり決め
られている内容の一例である。nは○〜8の9段階の数
字で規定され、それぞれの内容は、ΔZnの錯乱円拡大
速度を、テレ(望遠)端開放の条件で定義するというき
まりとする。従って、基本的にはカメラ側からnの指示
があると駆動手段はその番号に対応する錯乱円の拡大速
度ΔZn(テレ端・開放時)の速度で移動する。即ち、
例えばn=1の速度は、テレ端・開放時以外は、△Zn
=0.32となる必要はなく、その時には同じ、n=1
の速度でも、 △Zn=△ZnX (f/fi)” ×fF/Fo)の
演算式の速度となり、小さくなる。逆に言えばnが同じ
なら、焦点距離f、絞り値Fによらず距liI!環の回
転スピードは、そのレンズに関しては、同じである。従
って、レンズスペックの内、テレ端の焦点距離f7と開
放F値F0が異ったレンズが来るとΔZnの値は、一定
のため距離環の例えば、ω〜1.2mに要する回転時間
は異ってくることになる。
第4図は、開放F値1.4、至近距離1.2mでft=
100.ft=72mm、fy=54mmの各レンズの
■〜1.2mを、焦点調節の為のレンズ群が移動する速
度を所要時間に概算して示したものである。焦点距離が
短い程、■〜1.2mの移動時間が短く、速度は速くな
っている。これは、焦点距離が長い程、被写界温度が浅
くなることから考えても当然である。
100.ft=72mm、fy=54mmの各レンズの
■〜1.2mを、焦点調節の為のレンズ群が移動する速
度を所要時間に概算して示したものである。焦点距離が
短い程、■〜1.2mの移動時間が短く、速度は速くな
っている。これは、焦点距離が長い程、被写界温度が浅
くなることから考えても当然である。
ここで、仮にf=54mmで、n=8の速度を考えると
、00〜l 、 2 mを0.6secで動−くこと
になり、ビデオカメラのレンズとしては一般的ではない
。そこで、それぞれのレンズで丸印をつけた、nの値、
fy=100mmならn=8.f=72mmならn=7
.f=54mmならn=5の値を最大値n MAXとし
、これより速い速度は出せないようにする。nMAXの
扱い方については、後述のフローチャートの説明にて例
を上げて説明する。
、00〜l 、 2 mを0.6secで動−くこと
になり、ビデオカメラのレンズとしては一般的ではない
。そこで、それぞれのレンズで丸印をつけた、nの値、
fy=100mmならn=8.f=72mmならn=7
.f=54mmならn=5の値を最大値n MAXとし
、これより速い速度は出せないようにする。nMAXの
扱い方については、後述のフローチャートの説明にて例
を上げて説明する。
第5図は、例えば開放F値1.4のレンズでテレ端固定
のまま、絞りを絞ってい行くと、ΔZnがどのように変
動するかを示している。絞り値Fに関しては、1次の比
で数値が小さくなる。
のまま、絞りを絞ってい行くと、ΔZnがどのように変
動するかを示している。絞り値Fに関しては、1次の比
で数値が小さくなる。
第6図は、F値と焦点路!jiff(mm)の検出用エ
ンコーダが例えば、F値を2EVごとに5段階に、また
f (mm)は、lo〜11oをJ2倍系列で、7段階
の分割可能とした場合の各領域ごとに、係数に、、に、
といった数字をあてはめた例であり、レンズ側がらカメ
ラ側への通信では、f (mm)、F値そのままの値で
はなく、係数に、、に、の値で伝送しても構わない。
ンコーダが例えば、F値を2EVごとに5段階に、また
f (mm)は、lo〜11oをJ2倍系列で、7段階
の分割可能とした場合の各領域ごとに、係数に、、に、
といった数字をあてはめた例であり、レンズ側がらカメ
ラ側への通信では、f (mm)、F値そのままの値で
はなく、係数に、、に、の値で伝送しても構わない。
第7図は、n=1〜8の可変速の実現を例えば、レンズ
駆動用パルスモータ−の駆動パルスのデユーティ制御で
行う場合における、デユーティ−比と、その駆動パター
ンを示している。
駆動用パルスモータ−の駆動パルスのデユーティ制御で
行う場合における、デユーティ−比と、その駆動パター
ンを示している。
尚、モーターの可変速の方法は他に、電圧制御等も考え
られる。またモーターにパルス盤等の回転検出手段があ
る時には、設定したデユーティ−比または電圧にフィー
ドバックをかけ、回転の微調を行なうことも可能である
。前述、第6図の係数に、、に、により、K = K
r + K tとすると、例えば、f=54mm、F2
.8で撮影している際には、K、=3.に、=2であリ
、K=3+2=5となる。またそれぞれのレンズのテレ
端、開放のKの値をKtとすると、この値は、それぞれ
のレンズ固有の不動の値であるので、あらかじめレンズ
側マイクロコンピュータ−で記憶しておくことが可能と
なる0例えば、fy=54mm、開放絞り値F、1.4
のレンズの場合には、Kt=4となる。ft・72mm
、開放絞り値F、1.4のレンズの場合には、Kt=3
となる。ft=100mm開放絞り値F。1.2のレン
ズの場合には、Kt=2となる。
られる。またモーターにパルス盤等の回転検出手段があ
る時には、設定したデユーティ−比または電圧にフィー
ドバックをかけ、回転の微調を行なうことも可能である
。前述、第6図の係数に、、に、により、K = K
r + K tとすると、例えば、f=54mm、F2
.8で撮影している際には、K、=3.に、=2であリ
、K=3+2=5となる。またそれぞれのレンズのテレ
端、開放のKの値をKtとすると、この値は、それぞれ
のレンズ固有の不動の値であるので、あらかじめレンズ
側マイクロコンピュータ−で記憶しておくことが可能と
なる0例えば、fy=54mm、開放絞り値F、1.4
のレンズの場合には、Kt=4となる。ft・72mm
、開放絞り値F、1.4のレンズの場合には、Kt=3
となる。ft=100mm開放絞り値F。1.2のレン
ズの場合には、Kt=2となる。
第8図は、fy = 100mm、開放絞り値Fo1.
4のレンズに関して、各焦点距離と絞り値の組合わせに
よる、Δに=に−K tの値を示したものである。即ち
、このレンズのテレ端開放の値よりKt=2である0例
えば、f=54mm、 F2.8で撮影がなされて
いる時には、K=5であるので、△に=5−2=3とな
る。
4のレンズに関して、各焦点距離と絞り値の組合わせに
よる、Δに=に−K tの値を示したものである。即ち
、このレンズのテレ端開放の値よりKt=2である0例
えば、f=54mm、 F2.8で撮影がなされて
いる時には、K=5であるので、△に=5−2=3とな
る。
第10図は、fy =54mm、開放絞り値F、1.4
のレンズの場合における、同様のΔにの値を示すもので
ある。以上の説明から明らかな様に、第8図のレンズで
は、例えば、f=30mm、F5.6の状況では、Δに
=5となるのに対し、第10図のレンズでは、同じ30
mmF5.6では、Δに=3となる。この様に、Δにの
値は、テレ端焦点距離、開放絞り値F、が異なるレンズ
では、同じ焦点距離及びF値で1最影しても違ったもの
になる。今、本実施例で考えている、AP装置が前述の
様に、小ボケ、中ボケ、大ボケ及び合焦の判断が行える
ものであるとする。また、このうち、小ボケと中ボケの
時に必要な錯乱円拡大速度を本AP装置では、小ボケ時
、0 、32 mm/sec 、中ボケ時、0.45m
m/secとする。これは、第3図より、テレ開放の際
には、AFモモ−−の速度が小ボケ時n=1、中ボケ時
n=2で動くことを示している。即ち、Δに=Oの時は
、nは小ボケで1、中ボケで2となる。また第5図に示
す様に、絞り値Fが1.4から2.8へ2段階間いた時
には、同じ0 、32 mm/secと045mm/s
ecを得るためには、小ボケ時n=3.中ボケ時n=4
となる。この時Δに=1である。この様なΔにと、小ボ
ケ時、中ボケ時のnの値を示したのが、第9図である。
のレンズの場合における、同様のΔにの値を示すもので
ある。以上の説明から明らかな様に、第8図のレンズで
は、例えば、f=30mm、F5.6の状況では、Δに
=5となるのに対し、第10図のレンズでは、同じ30
mmF5.6では、Δに=3となる。この様に、Δにの
値は、テレ端焦点距離、開放絞り値F、が異なるレンズ
では、同じ焦点距離及びF値で1最影しても違ったもの
になる。今、本実施例で考えている、AP装置が前述の
様に、小ボケ、中ボケ、大ボケ及び合焦の判断が行える
ものであるとする。また、このうち、小ボケと中ボケの
時に必要な錯乱円拡大速度を本AP装置では、小ボケ時
、0 、32 mm/sec 、中ボケ時、0.45m
m/secとする。これは、第3図より、テレ開放の際
には、AFモモ−−の速度が小ボケ時n=1、中ボケ時
n=2で動くことを示している。即ち、Δに=Oの時は
、nは小ボケで1、中ボケで2となる。また第5図に示
す様に、絞り値Fが1.4から2.8へ2段階間いた時
には、同じ0 、32 mm/secと045mm/s
ecを得るためには、小ボケ時n=3.中ボケ時n=4
となる。この時Δに=1である。この様なΔにと、小ボ
ケ時、中ボケ時のnの値を示したのが、第9図である。
このnを選択するテーブルはレンズの仕様によらず一定
ある。
ある。
尚、以上説明してきた実施例においては、焦点距離f(
mm)、絞り値Fの検出を、F値は×2系列(1,4,
2,8,5,6、・・・・・・・・・/即ち2段づつ)
、焦点距離fは、x12系列(IOX I 2 = 1
゜4 、14XJ2 =20)としている為に、第9図
の様に1例えば小ボケ時のnの値が、1.3.57とい
った数字となっているとしても、これらの図の数値に限
定されるものではない、設計に応じて、本実施例とは異
なる倍率の定義を行うこともできる。
mm)、絞り値Fの検出を、F値は×2系列(1,4,
2,8,5,6、・・・・・・・・・/即ち2段づつ)
、焦点距離fは、x12系列(IOX I 2 = 1
゜4 、14XJ2 =20)としている為に、第9図
の様に1例えば小ボケ時のnの値が、1.3.57とい
った数字となっているとしても、これらの図の数値に限
定されるものではない、設計に応じて、本実施例とは異
なる倍率の定義を行うこともできる。
第11図は、本発明のカメラ側マイクロコンピュータ−
の制御動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップ1にてスタートすると、ステップ2.3において
、レンズユニットをカメラ本体に装着した際の初期動作
時のブタ通信として、レンズ側からカメラ側にAF用モ
モ−ター最最速度n MAX及びKtが読み込まれる。
の制御動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップ1にてスタートすると、ステップ2.3において
、レンズユニットをカメラ本体に装着した際の初期動作
時のブタ通信として、レンズ側からカメラ側にAF用モ
モ−ター最最速度n MAX及びKtが読み込まれる。
nMAxは前述した様に、速度No、n=0〜8のうち
で、実際にそのレンズの駆動手段が実現可能な最高速度
を示している。ステップ4以降は、その後例えば、フレ
ーム周期に同期して、1/30秒の周期で繰り返すフロ
ーである。ステップ4ではレンズからKtとに、の値を
読み込んでいる。これは、焦点距離f(mm)、F値を
直接読み込み、カメラ側マイクロコンピュータ−内で、
K、とKP−に変換してもよい、ステップ5では、K=
K t +K Fを算出する。逆に、レンズ側のマイク
ロコンピュータ−でこの演算を行ってから、カメラ側マ
イクロコンピュータ−が、読み込むこともできる。ただ
しこの場合には、ステップ4は省略される。ステップ6
では、前述の、Δに=に−Ktを算出している。
で、実際にそのレンズの駆動手段が実現可能な最高速度
を示している。ステップ4以降は、その後例えば、フレ
ーム周期に同期して、1/30秒の周期で繰り返すフロ
ーである。ステップ4ではレンズからKtとに、の値を
読み込んでいる。これは、焦点距離f(mm)、F値を
直接読み込み、カメラ側マイクロコンピュータ−内で、
K、とKP−に変換してもよい、ステップ5では、K=
K t +K Fを算出する。逆に、レンズ側のマイク
ロコンピュータ−でこの演算を行ってから、カメラ側マ
イクロコンピュータ−が、読み込むこともできる。ただ
しこの場合には、ステップ4は省略される。ステップ6
では、前述の、Δに=に−Ktを算出している。
ステップ7〜ステツプ9では、合焦か非合焦、非合焦の
場合は、小ボケか中ボケあるいは大ボケかが判別される
。この結果、合焦であれば、n=0(ストップ)、大ボ
ケであればnに最高速度nい、が設定される。又、小ボ
ケ、中ボケの場合には、第9図の変換テーブルにより、
ΔKに応じて最適なnの値を設定する(ステップ10.
15)。ステップ11では、ステップ10.15で設定
したnが、最高速度n、lAx以上かどうかが判定され
る。n≧n IJAXだと、その速度を出すことかで°
きないので、ステップ16にて、 n =n 1.IA
Xとしている。この様にして、各場合のnの値を設定し
たので、ステップ12にて、カメラ側からレンズ側へと
nの情報を送信する。
場合は、小ボケか中ボケあるいは大ボケかが判別される
。この結果、合焦であれば、n=0(ストップ)、大ボ
ケであればnに最高速度nい、が設定される。又、小ボ
ケ、中ボケの場合には、第9図の変換テーブルにより、
ΔKに応じて最適なnの値を設定する(ステップ10.
15)。ステップ11では、ステップ10.15で設定
したnが、最高速度n、lAx以上かどうかが判定され
る。n≧n IJAXだと、その速度を出すことかで°
きないので、ステップ16にて、 n =n 1.IA
Xとしている。この様にして、各場合のnの値を設定し
たので、ステップ12にて、カメラ側からレンズ側へと
nの情報を送信する。
レンズ側マイクロコンピュータ−では、このnの情報に
より1例えば、第7図の様な駆動パターンにて、焦点調
節の為のレンズ群を駆動することになる。
より1例えば、第7図の様な駆動パターンにて、焦点調
節の為のレンズ群を駆動することになる。
上述の実施例は、焦点距離f及び、絞り値Fをに、、に
、の値に変換して、最適速度NOを選んでいる。ところ
で、前述のKの値が、1変化するには焦点距離fが×1
2、または絞り値Fが×2変化した場合である。そこで
に、、K。
、の値に変換して、最適速度NOを選んでいる。ところ
で、前述のKの値が、1変化するには焦点距離fが×1
2、または絞り値Fが×2変化した場合である。そこで
に、、K。
等の変換を行わなくとも、
fア=fX(−/−2)”
F=ly%F。
の2式より、1.mを算出して、Δに=m+ 1とする
ことも出来る6例えば、fT=110Fo=1.4.の
レンズのf=56.F=5゜6の時の1mと1は、それ
ぞれ上式により、m=2.1=2となり、Δに=4とな
る。従ってこの様にシステムを組んでも同様の結果を得
ることができる。
ことも出来る6例えば、fT=110Fo=1.4.の
レンズのf=56.F=5゜6の時の1mと1は、それ
ぞれ上式により、m=2.1=2となり、Δに=4とな
る。従ってこの様にシステムを組んでも同様の結果を得
ることができる。
(発明の効果)
以上説明した様に、レンズ交換可能なカメラに適用した
AFシステムにおいて、焦点調節のためのレンズ群の駆
動速度に関する各レンズ間に、共通の定義として、焦点
調節レンズの所定移動量に伴う錯乱円の変化が、最大と
なる様な条件(多くの場合にはテレ端開放)において、
錯乱円の変化速度がある定められた値となるような駆動
速度を用いる。そしてこの速度は複数の種類について定
義されているとする。この様な定義のもとで、カメラ側
のマイクロコンピュータ−が被写体のボケの情報と、焦
点路1ii1if絞り値Fの情報をもとに、上記複数の
速度の中から最適な速度を選択することにより、速度を
決定するようにしたので、速度を求める演算内容を大幅
に削減でき、特に、レンズ側マイクロコンピュータ−の
規模を大幅に小さ(することができ、交換レンズシステ
ムにおけるAFシステムとしてきわめて実用的効果が大
きい。
AFシステムにおいて、焦点調節のためのレンズ群の駆
動速度に関する各レンズ間に、共通の定義として、焦点
調節レンズの所定移動量に伴う錯乱円の変化が、最大と
なる様な条件(多くの場合にはテレ端開放)において、
錯乱円の変化速度がある定められた値となるような駆動
速度を用いる。そしてこの速度は複数の種類について定
義されているとする。この様な定義のもとで、カメラ側
のマイクロコンピュータ−が被写体のボケの情報と、焦
点路1ii1if絞り値Fの情報をもとに、上記複数の
速度の中から最適な速度を選択することにより、速度を
決定するようにしたので、速度を求める演算内容を大幅
に削減でき、特に、レンズ側マイクロコンピュータ−の
規模を大幅に小さ(することができ、交換レンズシステ
ムにおけるAFシステムとしてきわめて実用的効果が大
きい。
第1図は本発明の自動焦点調節装置の実施例のブロック
構成図、 第2図は本発明を実施する適したAF装置のブロック構
成図、 第3図は本発明の実施例の交換レンズの駆動手段の速度
定義を説明するための図、 第4図はテレ端の焦点距離の異るレンズの■〜1..2
mの移動に要する時間を示す図、第5図はF値が変化し
た時の各速度Noのnと11y乱円拡大速度の関係を示
す図、 第6図は絞り値Fと焦点距離f(mm)を領域で検出し
た場合の、それぞれの領域に与えるK 1. K Fの
変換テーブルを示す図、第7図は速度可変をパルスモー
タ−のデユーティ制御で行なう場合におけるデユーティ
比のパターンを示す図、 第8図はテレ端の焦点距離がf’r=100mm開放F
14の時の焦点距離とF値の組合わせによるΔにの値を
説明するための図、 第9図はΔにとnの変換テーブルを示す図、第1O図は
、f ? =50mm、F o l 、 4の時の焦点
距離とF値の組合わせによる、△にの値を説明するため
の図、 第11図は本発明の実施例のカメラ側マイクロコンピュ
ータの制御動作を説明するためのフローチャートである
。 フ〉〔−一夕Il、へ 図 箪 呂 祐 図 第 区
構成図、 第2図は本発明を実施する適したAF装置のブロック構
成図、 第3図は本発明の実施例の交換レンズの駆動手段の速度
定義を説明するための図、 第4図はテレ端の焦点距離の異るレンズの■〜1..2
mの移動に要する時間を示す図、第5図はF値が変化し
た時の各速度Noのnと11y乱円拡大速度の関係を示
す図、 第6図は絞り値Fと焦点距離f(mm)を領域で検出し
た場合の、それぞれの領域に与えるK 1. K Fの
変換テーブルを示す図、第7図は速度可変をパルスモー
タ−のデユーティ制御で行なう場合におけるデユーティ
比のパターンを示す図、 第8図はテレ端の焦点距離がf’r=100mm開放F
14の時の焦点距離とF値の組合わせによるΔにの値を
説明するための図、 第9図はΔにとnの変換テーブルを示す図、第1O図は
、f ? =50mm、F o l 、 4の時の焦点
距離とF値の組合わせによる、△にの値を説明するため
の図、 第11図は本発明の実施例のカメラ側マイクロコンピュ
ータの制御動作を説明するためのフローチャートである
。 フ〉〔−一夕Il、へ 図 箪 呂 祐 図 第 区
Claims (1)
- カメラ本体に対し複数のレンズユニットを着脱可能なカ
メラ装置において、前記レンズユニットによつて結像さ
れた被写体像の合焦状態を検出する合焦検出手段と、前
記レンズユニットの所定の光学特性を検出する特性検出
手段と、前記合焦検出手段と前記特性検出手段の検出情
報にもとづいて前記レンズユニット内の所定の光学系を
合焦点へと移動する制御手段とからなり、前記制御手段
は、前記光学系の所定量の移動にもとづく錯乱円の変化
量が最大となる光学条件のもとで、前記光学系の移動に
伴う錯乱円変化速度を複数のレンズユニットに対して共
通な複数の速度制御情報として設定し、該速度制御情報
にもとづいて前記光学系の駆動速度を制御するように構
成されてなることを特徴とする自動焦点調節装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233172A JP2783553B2 (ja) | 1988-09-18 | 1988-09-18 | 自動焦点調節装置及びレンズユニット及びカメラ装置 |
| EP89113816A EP0352778B1 (en) | 1988-07-29 | 1989-07-26 | Automatic focus adjusting device in camera system |
| DE68929203T DE68929203T2 (de) | 1988-07-29 | 1989-07-26 | Automatische fokusjustierende Vorrichtung im Kamerasystem |
| US08/053,973 US5369461A (en) | 1988-07-29 | 1993-04-27 | Automatic focus adjusting device in camera system |
| US08/331,331 US5946504A (en) | 1988-07-29 | 1994-10-28 | Automatic focus adjusting device in camera system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233172A JP2783553B2 (ja) | 1988-09-18 | 1988-09-18 | 自動焦点調節装置及びレンズユニット及びカメラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281577A true JPH0281577A (ja) | 1990-03-22 |
| JP2783553B2 JP2783553B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=16950859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233172A Expired - Fee Related JP2783553B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-09-18 | 自動焦点調節装置及びレンズユニット及びカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2783553B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019091050A (ja) * | 2013-02-28 | 2019-06-13 | 株式会社ニコン | 撮像装置および交換レンズ |
-
1988
- 1988-09-18 JP JP63233172A patent/JP2783553B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019091050A (ja) * | 2013-02-28 | 2019-06-13 | 株式会社ニコン | 撮像装置および交換レンズ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2783553B2 (ja) | 1998-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |