JPH028172B2 - - Google Patents
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- JPH028172B2 JPH028172B2 JP56149183A JP14918381A JPH028172B2 JP H028172 B2 JPH028172 B2 JP H028172B2 JP 56149183 A JP56149183 A JP 56149183A JP 14918381 A JP14918381 A JP 14918381A JP H028172 B2 JPH028172 B2 JP H028172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- stay damper
- piston
- piston rod
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/49—Stops limiting fluid passage, e.g. hydraulic stops or elastomeric elements inside the cylinder which contribute to changes in fluid damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステーダンパに関し、更に詳しくは伸
切り端の反発力を増加させた自動車のバツクドア
の開閉装置等の使用に好適なステーダンパに関す
る。
切り端の反発力を増加させた自動車のバツクドア
の開閉装置等の使用に好適なステーダンパに関す
る。
この種従来のステーダンパとしてはシリンダ内
にピストンを介してガス室が区画され、ガス室内
にはガスが封入されたオールガス室のもので、ガ
ス室のガス圧でピストンロツドが常時伸び方向に
附勢され、ステーダンパはブラケツトを介して例
えば自動車のバツクドアと車体内に介在され、バ
ツクドアのキーをはずすとステーダンパの伸長作
動でバツクドアが開き、閉じる時はバツクドアを
手で押し込むことによりステーダンパの反発力に
抗してステーダンパを圧縮しバツクドアを閉じる
ものが知られている。又他のステーダンパとして
はシリンダ内にピストンを介して油室を区画し、
又油室の一側にはフリーピストンを介してガス室
が区画され、油室にはオイルが封入され、ガス室
にはガスが封入され、ガス室のガス圧でピストン
ロツドが常時伸び方向に附勢され、このステーダ
ンパはブラケツトを介して自動車のバツクドアと
車体間に介装されるものが知られている。
にピストンを介してガス室が区画され、ガス室内
にはガスが封入されたオールガス室のもので、ガ
ス室のガス圧でピストンロツドが常時伸び方向に
附勢され、ステーダンパはブラケツトを介して例
えば自動車のバツクドアと車体内に介在され、バ
ツクドアのキーをはずすとステーダンパの伸長作
動でバツクドアが開き、閉じる時はバツクドアを
手で押し込むことによりステーダンパの反発力に
抗してステーダンパを圧縮しバツクドアを閉じる
ものが知られている。又他のステーダンパとして
はシリンダ内にピストンを介して油室を区画し、
又油室の一側にはフリーピストンを介してガス室
が区画され、油室にはオイルが封入され、ガス室
にはガスが封入され、ガス室のガス圧でピストン
ロツドが常時伸び方向に附勢され、このステーダ
ンパはブラケツトを介して自動車のバツクドアと
車体間に介装されるものが知られている。
上記のステーダンパにおける伸切り時の反発力
Fは摺動部のフリクシヨンを無視して考えると、
伸切り時のガス圧力をP0Kgf/cm2、ピストンロツ
ド径をdcmとした時、 F=π/4d2P0Kgf ……〔1〕 となる。
Fは摺動部のフリクシヨンを無視して考えると、
伸切り時のガス圧力をP0Kgf/cm2、ピストンロツ
ド径をdcmとした時、 F=π/4d2P0Kgf ……〔1〕 となる。
しかるに、封入ガス圧をP、ガス温度(絶体温
度)をT、ガス室容積をV、気体常数をRとした
時、 PV=RT ∴P=R/VT ……〔2〕 となる。
度)をT、ガス室容積をV、気体常数をRとした
時、 PV=RT ∴P=R/VT ……〔2〕 となる。
即ち、封入ガス圧Pは温度により上記〔2〕の
関係で変化する為、環境温度の変化により封入ガ
ス圧の変化がある。
関係で変化する為、環境温度の変化により封入ガ
ス圧の変化がある。
上記〔2〕式で示すような関係で封入ガス圧が
変化する為、〔1〕式で示す反発力Fもこれに従
つて変化する。一般的には低温時の不具合を防止
するため、低温時でも最低限の反発力を保持する
ようにガス圧を決める方法がとられているから、
逆に座温時には反発力が高すぎ、例えばバツクド
アを開く伸長作動時に急に伸び、開く時の押し下
げが大きくなり、操作性が悪くなる。
変化する為、〔1〕式で示す反発力Fもこれに従
つて変化する。一般的には低温時の不具合を防止
するため、低温時でも最低限の反発力を保持する
ようにガス圧を決める方法がとられているから、
逆に座温時には反発力が高すぎ、例えばバツクド
アを開く伸長作動時に急に伸び、開く時の押し下
げが大きくなり、操作性が悪くなる。
従つて本発明の目的は伸切り時及び伸切りから
圧縮始時の一定区間のみ反発力を大きくするよう
にしたステーダンパを提供することである。
圧縮始時の一定区間のみ反発力を大きくするよう
にしたステーダンパを提供することである。
本発明はこの目的達成の為、シリンダ側に通路
手段を設けたストツパと、この通路手段を開閉す
るチエツク弁作用を持つたストツパを直列に設
け、他方ピストンロツドにはストツパに対して一
定ストロークだけ嵌合する膨径部を設けたことを
特徴とするものである。
手段を設けたストツパと、この通路手段を開閉す
るチエツク弁作用を持つたストツパを直列に設
け、他方ピストンロツドにはストツパに対して一
定ストロークだけ嵌合する膨径部を設けたことを
特徴とするものである。
以下本発明の実施の一態様を図面について説明
する。
する。
第1図は本発明の好適な一実施態様に係るステ
ーダンパである。これは、シリンダ9内にピスト
ン10を介してピストンロツド11が摺動自在に
挿入され、シリンダ9内にはピストン10により
上下二つの圧力室たる油室12,13とフリーピ
ストンによりガス室が区画されている。ピストン
10には複数の通路14が設けられ、この通路1
4の油室12側口端にはバルブ15が開閉自在に
設けられ、通路14、バルブ15を介して油室1
2,13が開閉されるようになつている。
ーダンパである。これは、シリンダ9内にピスト
ン10を介してピストンロツド11が摺動自在に
挿入され、シリンダ9内にはピストン10により
上下二つの圧力室たる油室12,13とフリーピ
ストンによりガス室が区画されている。ピストン
10には複数の通路14が設けられ、この通路1
4の油室12側口端にはバルブ15が開閉自在に
設けられ、通路14、バルブ15を介して油室1
2,13が開閉されるようになつている。
シリンダ内側には公知のようにブツシユ16と
メインパツキン17とストツパ18がロールかし
め19,20により又は圧入により固定され、こ
れらのブツシユ16、メインパツキン17及びス
トツパ18をピストンロツド11が摺動自在に挿
入されている。又ピストンロツド11の外周には
右端にテーパ24aを設けた膨径部たるスペーサ
24が嵌合している。スペーサ24の左端は折り
曲げられ、ピストンロツド11の段部25に引掛
けられると共にリテーナ26で保持されている。
更にストツパ18の左端には直列に伸切り用のゴ
ムストツパ27が圧入されている。
メインパツキン17とストツパ18がロールかし
め19,20により又は圧入により固定され、こ
れらのブツシユ16、メインパツキン17及びス
トツパ18をピストンロツド11が摺動自在に挿
入されている。又ピストンロツド11の外周には
右端にテーパ24aを設けた膨径部たるスペーサ
24が嵌合している。スペーサ24の左端は折り
曲げられ、ピストンロツド11の段部25に引掛
けられると共にリテーナ26で保持されている。
更にストツパ18の左端には直列に伸切り用のゴ
ムストツパ27が圧入されている。
膨径部は図示のようにスペーサ24を設けるこ
となくあらかじめピストンロツド11の外径をこ
のスペーサ24に相当する部分を太くしておいて
もよい。又この膨径部が図示のような伸切り時に
はストツパ18内に嵌入し、この時油室12の右
側にストツパ18によつて油室12aが区画され
る。
となくあらかじめピストンロツド11の外径をこ
のスペーサ24に相当する部分を太くしておいて
もよい。又この膨径部が図示のような伸切り時に
はストツパ18内に嵌入し、この時油室12の右
側にストツパ18によつて油室12aが区画され
る。
尚油室12,13はガス室として使用したオー
ルガス式のものでもよい。
ルガス式のものでもよい。
次にストツパ18には軸方向に向けて通路手段
して連通孔28を形成し、この連通孔28は右側
の油室12aを油室12に通じさせているが、伸
切り時にはゴムストツパ27の右端面が連通孔2
8を閉じるようになつている。
して連通孔28を形成し、この連通孔28は右側
の油室12aを油室12に通じさせているが、伸
切り時にはゴムストツパ27の右端面が連通孔2
8を閉じるようになつている。
次に第1図の作動について述べる。
伸長時には、例えば自動車のバツクドアを開く
場合にバツクドアのロツクをはずすと、ガス室の
ガス圧でピストン10及びピストンロツド11が
伸長し、一方の油室12の油がバルブ15、通路
14を介して他方の油室13に流出し、伸切り時
にはピストンロツド11の膨径部たるスペーサ2
4の外周がストツパ18の内周に嵌入する。
場合にバツクドアのロツクをはずすと、ガス室の
ガス圧でピストン10及びピストンロツド11が
伸長し、一方の油室12の油がバルブ15、通路
14を介して他方の油室13に流出し、伸切り時
にはピストンロツド11の膨径部たるスペーサ2
4の外周がストツパ18の内周に嵌入する。
又圧縮時、例えば、バツクドアを閉じる時には
ピストン10、ピストンロツド11をガス室のガ
ス圧に抗して押し込み、この時油室13の油が通
路14よりバルブ15を押し開いて他方の油室1
2に流出する。しかしてこの圧縮始動時には油室
12aに負圧たる吸引力が発生し、この吸引力は
ピストンロツド11に対して伸長方向に作用する
から伸切り時から圧縮初めのみに大きな反発力が
発生することとなる。
ピストン10、ピストンロツド11をガス室のガ
ス圧に抗して押し込み、この時油室13の油が通
路14よりバルブ15を押し開いて他方の油室1
2に流出する。しかしてこの圧縮始動時には油室
12aに負圧たる吸引力が発生し、この吸引力は
ピストンロツド11に対して伸長方向に作用する
から伸切り時から圧縮初めのみに大きな反発力が
発生することとなる。
更にこの作動を詳しく述べると、上記作動中に
於て、膨径部たるスペーサ24がストツパ18に
嵌合しない左側の範囲では、ストツパ18がピス
トンロツド11に接しない為、ピストンロツド1
1の反力は上記〔1〕式で表わされるが、スペー
サ24の右端部がストツパ18に嵌合し始める
と、油室12aの油は圧縮され、連通孔28を通
り、ゴムストツパ27を押しのけて油室12へと
逃げる。従つて油室12aの圧力は連通孔28の
抵抗とゴムストツパ27の押しのけ抵抗分しか上
がらない為、油室13の圧力とほとんど変らな
い。最伸長近くになり、ピストン側のリテーネ2
6がゴムストツパ27を圧縮し始めると、連通孔
28はゴムストツパ27により閉じられるので油
室12aの圧力は増大する。この段階からはスト
ツパ18とスペーサ24の嵌合部から油が逃げ
る。即ち、ゴムストツパ27の圧縮ストローク分
は一種のオイルクツシヨンになる。しかし嵌合部
より徐々に油は逃げる為、油室12aの圧力が長
時間高いまゝ保持される事はない。
於て、膨径部たるスペーサ24がストツパ18に
嵌合しない左側の範囲では、ストツパ18がピス
トンロツド11に接しない為、ピストンロツド1
1の反力は上記〔1〕式で表わされるが、スペー
サ24の右端部がストツパ18に嵌合し始める
と、油室12aの油は圧縮され、連通孔28を通
り、ゴムストツパ27を押しのけて油室12へと
逃げる。従つて油室12aの圧力は連通孔28の
抵抗とゴムストツパ27の押しのけ抵抗分しか上
がらない為、油室13の圧力とほとんど変らな
い。最伸長近くになり、ピストン側のリテーネ2
6がゴムストツパ27を圧縮し始めると、連通孔
28はゴムストツパ27により閉じられるので油
室12aの圧力は増大する。この段階からはスト
ツパ18とスペーサ24の嵌合部から油が逃げ
る。即ち、ゴムストツパ27の圧縮ストローク分
は一種のオイルクツシヨンになる。しかし嵌合部
より徐々に油は逃げる為、油室12aの圧力が長
時間高いまゝ保持される事はない。
一方上記伸切り状態より圧縮する時は油室12
aには油が充満し、連通孔28がゴムストツパ2
7で閉じられているのでこの部分の圧力はすぐに
大気圧以下となり最大0.3Kgf/cm2程度の負圧と
なるが、メインパツキン17が外気を吸い込むに
は至らない。このときの縮み側の反力F2はスペ
ーサ24の外径をd2とした時、ストツパ18にス
ペーサ24が嵌合している区間に限り、ほぼ、 F2≒π/4d2 2P0Kgf 迄上昇する為、低温時等のドアの落下等を防止す
ることができる。
aには油が充満し、連通孔28がゴムストツパ2
7で閉じられているのでこの部分の圧力はすぐに
大気圧以下となり最大0.3Kgf/cm2程度の負圧と
なるが、メインパツキン17が外気を吸い込むに
は至らない。このときの縮み側の反力F2はスペ
ーサ24の外径をd2とした時、ストツパ18にス
ペーサ24が嵌合している区間に限り、ほぼ、 F2≒π/4d2 2P0Kgf 迄上昇する為、低温時等のドアの落下等を防止す
ることができる。
尚圧縮行程ではゴムストツパ27とリテーナ2
6が離れていても、油室13の油室12aより圧
力が高くなる為、いいかえれば、油室12aはス
ペーサ24の退却により負圧となる為、ゴムスト
ツパ27は連通孔28を閉塞し続ける。この為圧
縮時の初期反力の増加効果はスペーサ24がスト
ツパ18から離れるまで接続することができる。
更に極低温の伸切りの反力不足の時はストツパ2
8とスペーサ24の嵌合区間のみ手で押しながら
補助して伸ばすようにすれば作動をより確実にす
ることができる。
6が離れていても、油室13の油室12aより圧
力が高くなる為、いいかえれば、油室12aはス
ペーサ24の退却により負圧となる為、ゴムスト
ツパ27は連通孔28を閉塞し続ける。この為圧
縮時の初期反力の増加効果はスペーサ24がスト
ツパ18から離れるまで接続することができる。
更に極低温の伸切りの反力不足の時はストツパ2
8とスペーサ24の嵌合区間のみ手で押しながら
補助して伸ばすようにすれば作動をより確実にす
ることができる。
尚伸側反発力F1と、圧側反発力を具体的に数
式で示してみると次のようになる。
式で示してみると次のようになる。
伸び側の反発力をF1
圧側の反発力をF2
封入圧力 をP0
ピストンロツド径をd1
スペーサ24(膨径部)の径をd2
ガス室12aの増圧分(変化分)をPc
フリクシヨンをf2
とした時、
伸び側反発力では、
F1=π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)P0
−π/4(d2 2−d2 1)(P0+Pc)−f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1){P
0−(P0+Pc)}−f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)(P
0−P0−Pc)−f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)(
−Pc)−f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)Pc
−f2……〔3〕 〔3〕式に実際に使用される数字たる P0=52Kg/cm2 Pc≒3Kg/cm2 d1=1.0φ d2=
1.25φ を代入すると、 π/4d2 1=0.785 π/4d2 1P0=40.82Kg d2 2−d2 1=0.5625 π/4(d2 2−d2 1)=0.4415625K
g π/4(d2 2−d2 1)Pc=1.3246875Kg であるから 故に F1=40.8−1.32−f2Kgとなり、反発力の低下
は1.32Kgfと小さい。
−π/4(d2 2−d2 1)(P0+Pc)−f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1){P
0−(P0+Pc)}−f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)(P
0−P0−Pc)−f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)(
−Pc)−f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)Pc
−f2……〔3〕 〔3〕式に実際に使用される数字たる P0=52Kg/cm2 Pc≒3Kg/cm2 d1=1.0φ d2=
1.25φ を代入すると、 π/4d2 1=0.785 π/4d2 1P0=40.82Kg d2 2−d2 1=0.5625 π/4(d2 2−d2 1)=0.4415625K
g π/4(d2 2−d2 1)Pc=1.3246875Kg であるから 故に F1=40.8−1.32−f2Kgとなり、反発力の低下
は1.32Kgfと小さい。
他方圧側反発力では、
F2=π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)P0
−π/4(d2 2−d2 1)(−Pc′+f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)(P
0+Pc)+f……〔4〕 となり、これに上記の数字を代入すると、 π/4(d2 2−d2 1)(P0−Pc)=0.441562
5×55=24.285937 故に F2=40.8+24.3+f2 となり、反発力が24.3
Kgfと大きいことが分る。
−π/4(d2 2−d2 1)(−Pc′+f2 =π/4d2 1P0+π/4(d2 2−d2 1)(P
0+Pc)+f……〔4〕 となり、これに上記の数字を代入すると、 π/4(d2 2−d2 1)(P0−Pc)=0.441562
5×55=24.285937 故に F2=40.8+24.3+f2 となり、反発力が24.3
Kgfと大きいことが分る。
第2図は本発明の他の実施態様に係り、これは
通路手段としてストツパ18aとスペーサ24間
の嵌合隙間28aを使用し、この通路手段の開閉
部材としてゴムストツパ27aの内周にチエツク
弁作用をする補助リツプ29を設けたものであ
り、同じく第3図は第2図のゴムストツパ27a
に芯金を内蔵し、補助リツプ29の変形を防止し
たものである。
通路手段としてストツパ18aとスペーサ24間
の嵌合隙間28aを使用し、この通路手段の開閉
部材としてゴムストツパ27aの内周にチエツク
弁作用をする補助リツプ29を設けたものであ
り、同じく第3図は第2図のゴムストツパ27a
に芯金を内蔵し、補助リツプ29の変形を防止し
たものである。
第2図、第3図の場合、油室12aの圧が上昇
するとその油は隙間28aよりリツプ29を押し
開いて油室12に流出する。その他の作用、効果
は第1図の場合と同じである。
するとその油は隙間28aよりリツプ29を押し
開いて油室12に流出する。その他の作用、効果
は第1図の場合と同じである。
以上のように、本発明によれば、伸切りから圧
縮行程への開始時にはストツパ18,18aより
上方に区画された油室12aに負圧たる吸引力が
発生し、この吸引力はピストンロツド11に対し
て伸長方向に作用するから伸切り時及び伸切り時
から圧縮初めのみに大きな反発力が発生する。こ
のため低温等の反発力低下又は突風等に起因する
ドア落下の防止に使用すれば極めて有効である。
縮行程への開始時にはストツパ18,18aより
上方に区画された油室12aに負圧たる吸引力が
発生し、この吸引力はピストンロツド11に対し
て伸長方向に作用するから伸切り時及び伸切り時
から圧縮初めのみに大きな反発力が発生する。こ
のため低温等の反発力低下又は突風等に起因する
ドア落下の防止に使用すれば極めて有効である。
更に本発明によれば、ピストンロツドの膨径部
はストツパ18,27aに対して伸切り端近傍の
狭い範囲でのみ嵌合するだけで、それ以外の通常
作動範囲では接触しないから摺動摩擦が発生せ
ず、伸縮ストロークがスムースとなる。尚ストツ
パ18,18a及びゴムストツパ27,27aは
従来のステーダンパに設けたストツパとゴムスト
ツパに代えて組み込み、これらに通路手段やチエ
ツク弁機能を設けただけであるからシリンダの基
本長に変更がなく、従つてストロークも従来と同
じように十分とれるものである。
はストツパ18,27aに対して伸切り端近傍の
狭い範囲でのみ嵌合するだけで、それ以外の通常
作動範囲では接触しないから摺動摩擦が発生せ
ず、伸縮ストロークがスムースとなる。尚ストツ
パ18,18a及びゴムストツパ27,27aは
従来のステーダンパに設けたストツパとゴムスト
ツパに代えて組み込み、これらに通路手段やチエ
ツク弁機能を設けただけであるからシリンダの基
本長に変更がなく、従つてストロークも従来と同
じように十分とれるものである。
第1図、第2図、第3図は本発明の一実施態様
に係るステーダンパの要部拡大縦断正面図であ
る。 9……シリンダ、10……ピストン、11……
ピストンロツド、12,13……圧力室、14…
…通路、15……バルブ、16……ブツシユ、1
7……メインシール、18,18a……ストツ
パ、24……スペーサ、27,27a……チエツ
ク弁作用をもつストツパ、28,28a……通路
手段、29……補助リツプ。
に係るステーダンパの要部拡大縦断正面図であ
る。 9……シリンダ、10……ピストン、11……
ピストンロツド、12,13……圧力室、14…
…通路、15……バルブ、16……ブツシユ、1
7……メインシール、18,18a……ストツ
パ、24……スペーサ、27,27a……チエツ
ク弁作用をもつストツパ、28,28a……通路
手段、29……補助リツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ内にピストンを介してピストンロツ
ドが摺動自在に挿入され、シリンダ内にはピスト
ンにより二つの圧力室が区画され、ピストンには
二つの圧力室を開閉する通路とバルブを設け、ピ
ストンロツドはブツシユとメインシールに摺動自
在に貫通されたステーダンパに於て、シリンダ内
に通路手段を設けたストツパとチエツク弁作用を
持つストツパを直列に設け、又ピストンロツドに
は伸切り時にストツパに対して一定ストロークだ
け嵌合する膨径部を設けたステーダンパ。 2 膨径部がスペーサからなる特許請求の範囲第
1項記載のステーダンパ。 3 膨径部が大径からなる特許請求の範囲第1項
記載のステーダンパ。 4 通路手段が連通孔である特許請求の範囲第1
項記載のステーダンパ。 5 通路手段が嵌合隙間である特許請求の範囲第
1項記載のステーダンパ。 6 チエツク弁作用を持つストツパに補助リツプ
を設けた特許請求の範囲第1項のステーダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14918381A JPS5850341A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ステ−ダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14918381A JPS5850341A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ステ−ダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850341A JPS5850341A (ja) | 1983-03-24 |
| JPH028172B2 true JPH028172B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=15469607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14918381A Granted JPS5850341A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ステ−ダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850341A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921309Y2 (ja) * | 1979-02-01 | 1984-06-22 | カヤバ工業株式会社 | ガススプリングの錠止装置 |
| JPS5921310Y2 (ja) * | 1979-03-30 | 1984-06-22 | 厚木自動車部品株式会社 | ガススプリング |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14918381A patent/JPS5850341A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5850341A (ja) | 1983-03-24 |
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