JPH0282550A - ウエハハンドラー - Google Patents
ウエハハンドラーInfo
- Publication number
- JPH0282550A JPH0282550A JP63234461A JP23446188A JPH0282550A JP H0282550 A JPH0282550 A JP H0282550A JP 63234461 A JP63234461 A JP 63234461A JP 23446188 A JP23446188 A JP 23446188A JP H0282550 A JPH0282550 A JP H0282550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arms
- arm
- wafer
- pair
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ウェハハンドラーに関する。
(従来の技術)
半導体製造工程では、例えばカセットに収容されたウェ
ハをウェハ処理装置に移送するために、ウェハハンドラ
ーが使用されている。
ハをウェハ処理装置に移送するために、ウェハハンドラ
ーが使用されている。
この種のウェハハンドラーとして代表的なものに、フラ
グレッグ方式と称されるハンドラーがある(特開昭61
−71383.特開昭61−90887.特開昭61−
90903 、特開昭61−99344.特開昭61−
99345.特開昭61−160949 、特開昭61
−184841 、特開昭61−278149、特開昭
62−21644.特開昭62−1t1607 、特開
昭62−161608 、特開昭62−21649.特
開昭62−45038 、特開昭62−41129.特
開昭62−150735)。
グレッグ方式と称されるハンドラーがある(特開昭61
−71383.特開昭61−90887.特開昭61−
90903 、特開昭61−99344.特開昭61−
99345.特開昭61−160949 、特開昭61
−184841 、特開昭61−278149、特開昭
62−21644.特開昭62−1t1607 、特開
昭62−161608 、特開昭62−21649.特
開昭62−45038 、特開昭62−41129.特
開昭62−150735)。
このハンドラーは、第7図に示すようにウェハを面上に
載置可能とするウェハ支持部材1と、このウェハ支持部
材1に回転自在に連結された対をなす第1のアーム部材
2.2と、第1のアーム部材2,2に一端を回動自在に
支持された対をなす第2のアーム部材3.3とを有して
構成される。
載置可能とするウェハ支持部材1と、このウェハ支持部
材1に回転自在に連結された対をなす第1のアーム部材
2.2と、第1のアーム部材2,2に一端を回動自在に
支持された対をなす第2のアーム部材3.3とを有して
構成される。
そして、第2のアーム部材3.3の一端に設けた駆動軸
に第11−リ4を設け、また、第1.第2のアーム2.
3を連結する回転軸には第2のプーリ5が設けられ、こ
の第1.第2のプーリ4,5の径の比を2:1とすると
共に、この両プーリ4゜5間にベルト6を掛は渡してい
る。また、前記ウェハ支持部材1が第1のアーム2.2
に対して自由に回転することを防止するため、ギア(図
示せず)を噛み合わせる構成を採用している。
に第11−リ4を設け、また、第1.第2のアーム2.
3を連結する回転軸には第2のプーリ5が設けられ、こ
の第1.第2のプーリ4,5の径の比を2:1とすると
共に、この両プーリ4゜5間にベルト6を掛は渡してい
る。また、前記ウェハ支持部材1が第1のアーム2.2
に対して自由に回転することを防止するため、ギア(図
示せず)を噛み合わせる構成を採用している。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したフラグレッグ方式のウェハハンドラーによれば
、同一平面に平行に配置された第1゜第2のアーム部材
の連結のみでは、このアームの関節部分の移動位置が一
義的に定まらないので、ウェハ支持部材lの一方向のみ
の自由度を確保できず、第1.第2のプーリ4,5及び
ベルト6を使用することが不可欠となり、さらに、支持
部材1と第1のアーム部材2.2との間でギアを使用し
てウェハ支持部材1の自由な回転を拘束しなければなら
ない。
、同一平面に平行に配置された第1゜第2のアーム部材
の連結のみでは、このアームの関節部分の移動位置が一
義的に定まらないので、ウェハ支持部材lの一方向のみ
の自由度を確保できず、第1.第2のプーリ4,5及び
ベルト6を使用することが不可欠となり、さらに、支持
部材1と第1のアーム部材2.2との間でギアを使用し
てウェハ支持部材1の自由な回転を拘束しなければなら
ない。
このように、上記構成では比較的構成部材が多くなって
、コストアップが避けられない、また、ギアを用いてい
るので、ギア噛み合い時のバックラッシュの存在により
ハンドラーとして力りを有するものとなってしまう。
、コストアップが避けられない、また、ギアを用いてい
るので、ギア噛み合い時のバックラッシュの存在により
ハンドラーとして力りを有するものとなってしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、構成
部材点数を少なくしながらも、ウェハ支持部材の一方向
のみの直線移動の自由度を得ることができ、構成が簡易
でかつ安価なウェハハンドラーを堤供することを目的と
するものである。
部材点数を少なくしながらも、ウェハ支持部材の一方向
のみの直線移動の自由度を得ることができ、構成が簡易
でかつ安価なウェハハンドラーを堤供することを目的と
するものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明のウェハハンドラーは、一対の多関節アームのそ
れぞれの一端にウェハ支持部材を支持し、かつ、この一
対の多関節アームのそれぞれの移動平面を交差するよう
に配置して構成し、一方の多関節アームの他端を回転す
ることにより、上記ウェハ支持部材を直線移動するもの
である。
れぞれの一端にウェハ支持部材を支持し、かつ、この一
対の多関節アームのそれぞれの移動平面を交差するよう
に配置して構成し、一方の多関節アームの他端を回転す
ることにより、上記ウェハ支持部材を直線移動するもの
である。
そして、一対の多関節アームが配置される位置の両側に
ウェハ支持部材を直線移動させるために、上記両方向へ
の移動に際して一対の多関節アームをウェハ支持部材と
干渉しない位置に配置することが好ましい、また、この
ウェハハンドラー全体を回転可能として、ウェハ支持部
材の一端を反対側に配置できるように構成とすることも
でき、さらには、このウェハ支持部材の両端側でウェハ
を支持可能とするものか良い4また、ウェハ支持部材が
両方向に移動する場合にあっては、少なくとも多関節ア
ームを構成する複数のアームが重なりあった時に、この
重なり合いを外力の付加により解除する構成を採用する
ことができる。
ウェハ支持部材を直線移動させるために、上記両方向へ
の移動に際して一対の多関節アームをウェハ支持部材と
干渉しない位置に配置することが好ましい、また、この
ウェハハンドラー全体を回転可能として、ウェハ支持部
材の一端を反対側に配置できるように構成とすることも
でき、さらには、このウェハ支持部材の両端側でウェハ
を支持可能とするものか良い4また、ウェハ支持部材が
両方向に移動する場合にあっては、少なくとも多関節ア
ームを構成する複数のアームが重なりあった時に、この
重なり合いを外力の付加により解除する構成を採用する
ことができる。
(作用)
一対の多関節アームのそれぞれの一端にウェハ支持部材
を取り付けてこの端部を拘束し、かつ、一対の多関節ア
ームの移動平面が交差するように配置することで、一方
の多関節アームの他端側を回転駆動した場合、この一対
の多関節アーム同士の拘束によって、関節部分の位置は
一義的に定まり、したがってウェハ支持部材の自由度は
、そのウェハ支持部材を直線移動させたい方向のみの一
方向となる。
を取り付けてこの端部を拘束し、かつ、一対の多関節ア
ームの移動平面が交差するように配置することで、一方
の多関節アームの他端側を回転駆動した場合、この一対
の多関節アーム同士の拘束によって、関節部分の位置は
一義的に定まり、したがってウェハ支持部材の自由度は
、そのウェハ支持部材を直線移動させたい方向のみの一
方向となる。
このことを、本発明のm構を最も簡易化して模式化した
第5図を参考に説明すれば、第1の多関節アーム10は
、図示a、b、cの3点を関節部分とするアーム10a
、10bを有し、一方これと対をなす第2の多関節アー
ム2も同様にa、b。
第5図を参考に説明すれば、第1の多関節アーム10は
、図示a、b、cの3点を関節部分とするアーム10a
、10bを有し、一方これと対をなす第2の多関節アー
ム2も同様にa、b。
Cの3点を関節部分とするアームlla、llbを有し
ている。そして、この第1.第2の多関節アーム10.
11の一端に収り付けられた一方の平面12をウェハ支
持部材とすれば、アーム10a、10b、lla、ll
bのいずれかアームを回転させれば、上記ウェハ支持部
材12は同図の上下方向のみに拘束して移動されること
になる。
ている。そして、この第1.第2の多関節アーム10.
11の一端に収り付けられた一方の平面12をウェハ支
持部材とすれば、アーム10a、10b、lla、ll
bのいずれかアームを回転させれば、上記ウェハ支持部
材12は同図の上下方向のみに拘束して移動されること
になる。
この結果、この一方向のみの自由度を確保するための曲
の部材を要することがないので、部材点数を削減でき、
また、ギアなども要しないのでバックラッシュに起因す
るハンドラーのガタも生ずることがない。
の部材を要することがないので、部材点数を削減でき、
また、ギアなども要しないのでバックラッシュに起因す
るハンドラーのガタも生ずることがない。
(実施例)
以下、本発明を半導体ウェハのウェハハンドラーに適用
した一実施例について、図面を参照して具体的に説明す
る。
した一実施例について、図面を参照して具体的に説明す
る。
このウェハハンドラーは、第1図、第2図に示すように
、一対の多関節アーム20.30を、その移動平面が交
差するように傾斜して配置している。そして、両端が上
記多関節アーム20.30と同一角度で傾斜する傾斜部
42と、この間に形成された水平部44とで構成された
アーム連結部材40が設けられ、前記傾斜部42.42
が前記一対の多関節アーム20.30の移動端に回転自
在に支持されている。そして、このアーム連結部材40
上に、このアーム連結部材40の長平方向と直交する方
向に沿って、ウニ八支持部材の一例であるピンセット5
0が固着されている。なお、このピンセット50は、そ
の両端側でウエノX60を例えば真空吸着によって支持
可能な真空吸着部52.52を有している。
、一対の多関節アーム20.30を、その移動平面が交
差するように傾斜して配置している。そして、両端が上
記多関節アーム20.30と同一角度で傾斜する傾斜部
42と、この間に形成された水平部44とで構成された
アーム連結部材40が設けられ、前記傾斜部42.42
が前記一対の多関節アーム20.30の移動端に回転自
在に支持されている。そして、このアーム連結部材40
上に、このアーム連結部材40の長平方向と直交する方
向に沿って、ウニ八支持部材の一例であるピンセット5
0が固着されている。なお、このピンセット50は、そ
の両端側でウエノX60を例えば真空吸着によって支持
可能な真空吸着部52.52を有している。
次に、前記一対の多関節アーム20.30の詳細につい
て説明する。
て説明する。
この多関節アーム20.30は、その駆動系以外の外観
上の構成は同一となっている。すなわち、一方の多関節
アーム20は、第1のアーム22と第2のアーム24と
から構成され、同様に他方の多関節アーム30も第1ア
ーム32と第2のアーム34とから構成され、上記各ア
ームの両端を回転自在とする3関節(a、b、c)を有
する構造となっている。なお、上記第1のアーム22゜
32の一端側を第1関節aとし、第1.第2のアームの
連結部を第2関節すとし、前記傾斜部42゜42と第2
のアーム24.34との連結部を第3関節Cとする。
上の構成は同一となっている。すなわち、一方の多関節
アーム20は、第1のアーム22と第2のアーム24と
から構成され、同様に他方の多関節アーム30も第1ア
ーム32と第2のアーム34とから構成され、上記各ア
ームの両端を回転自在とする3関節(a、b、c)を有
する構造となっている。なお、上記第1のアーム22゜
32の一端側を第1関節aとし、第1.第2のアームの
連結部を第2関節すとし、前記傾斜部42゜42と第2
のアーム24.34との連結部を第3関節Cとする。
また、前記一対の多関節アーム20.30の第1関節a
側は、一対の多関節アーム20.30の傾斜と同一角度
で傾斜する斜面72.72を有する基台70の上記斜面
72.72に回転自在に支持されいる。そして、多関節
アーム20側の上記斜面72はさらに斜め下方側に延在
形成され、この領域を、前記多関節アーム20の第1の
アーム22を駆動するモータ80の取り付は部74とし
ている。
側は、一対の多関節アーム20.30の傾斜と同一角度
で傾斜する斜面72.72を有する基台70の上記斜面
72.72に回転自在に支持されいる。そして、多関節
アーム20側の上記斜面72はさらに斜め下方側に延在
形成され、この領域を、前記多関節アーム20の第1の
アーム22を駆動するモータ80の取り付は部74とし
ている。
また、上記基台70は、鉛直線を回転軸として、第1図
、第2図のθ方向に回転可能となっている。
、第2図のθ方向に回転可能となっている。
次に、一対の多関節アーム20.30の駆動系について
、第3図を参照して説明する。
、第3図を参照して説明する。
本実施例のウェハハンドラーは、一方の多関節アーム2
0側にのみ駆動系を有していて、この−方の多関節アー
ム20の駆動により、他方の多関節アーム30はこれに
追従し、かつ、側条関節アーム20.30が拘束し合い
ながらビンセ・ント50を移動することになる。ビンセ
・yト52はいかなる移動に対しても水平状態を維持し
て移動する。
0側にのみ駆動系を有していて、この−方の多関節アー
ム20の駆動により、他方の多関節アーム30はこれに
追従し、かつ、側条関節アーム20.30が拘束し合い
ながらビンセ・ント50を移動することになる。ビンセ
・yト52はいかなる移動に対しても水平状態を維持し
て移動する。
多関節アーム20の駆動系として、まず、モータ80の
出力軸には第1のブー982が固着されている。一方、
前記第1関節aには、第1のアーム22の回転軸84に
第2のプーリ86が固着され、この第2のプーリ86と
前記第1のプーリ82との間に、ベルト88が掛は渡さ
れている。
出力軸には第1のブー982が固着されている。一方、
前記第1関節aには、第1のアーム22の回転軸84に
第2のプーリ86が固着され、この第2のプーリ86と
前記第1のプーリ82との間に、ベルト88が掛は渡さ
れている。
この結果、モータ80が回転駆動されると、この回転出
力は第1のプーリ82.ベルト88.第2のプーリ86
を介して第1のアーム22の回転軸84に伝達され、こ
の第1のアームが回転軸84を中心として回転駆動され
ることになる。
力は第1のプーリ82.ベルト88.第2のプーリ86
を介して第1のアーム22の回転軸84に伝達され、こ
の第1のアームが回転軸84を中心として回転駆動され
ることになる。
本実施例の構成によれば、上記一方の多関節アーム20
の第1のアーム22を回転駆動することで、一対の多関
節アーム20.30の各関節の移動位置は一義的に定ま
り、ピンセット50をその長平方向のいずれか一方の方
向に確実に駆動することができ、他の方向には移動の自
由度が存在しないようになっている。
の第1のアーム22を回転駆動することで、一対の多関
節アーム20.30の各関節の移動位置は一義的に定ま
り、ピンセット50をその長平方向のいずれか一方の方
向に確実に駆動することができ、他の方向には移動の自
由度が存在しないようになっている。
従って、このウェハハンドラーの駆動系としては、上記
のものだけで足りるが、本実施例ではこのピンセット5
0の直線往復駆動を確実ならしめるために、付加的な駆
動系を設けている。これは、前記回転軸84の上側に第
3のプーリ90を固着し、さらに、第1.第2アーム2
2.24の連結部分の回転軸92に第4のプーリ94を
固着し、この第3.第4のプーリ90,94間に、ベル
j・96を掛は渡している。なお、第3のプーリ90と
第4のプーリ94の直径の比は、2:1となっている。
のものだけで足りるが、本実施例ではこのピンセット5
0の直線往復駆動を確実ならしめるために、付加的な駆
動系を設けている。これは、前記回転軸84の上側に第
3のプーリ90を固着し、さらに、第1.第2アーム2
2.24の連結部分の回転軸92に第4のプーリ94を
固着し、この第3.第4のプーリ90,94間に、ベル
j・96を掛は渡している。なお、第3のプーリ90と
第4のプーリ94の直径の比は、2:1となっている。
また、このような稼動部を有するウェハハンドラーでの
稼動時のゴミの拡散を防止するため、本実施例では多関
節アーム20.30の内部を真空引き可能となっている
。
稼動時のゴミの拡散を防止するため、本実施例では多関
節アーム20.30の内部を真空引き可能となっている
。
すなわち、一方の多関節アーム20について説明すれば
、第1.第2のアーム22.24は第3図に示すように
、内部が切欠された中空形状となつていて、また、第1
.第2.第3の各関節a。
、第1.第2のアーム22.24は第3図に示すように
、内部が切欠された中空形状となつていて、また、第1
.第2.第3の各関節a。
b、cに配置された回転軸84,92.98も同様に中
空軸となっていて、多関節アーム20の内部は連通した
状態となっている。このような構成は、他方の多関節ア
ーム30も同様になっている。
空軸となっていて、多関節アーム20の内部は連通した
状態となっている。このような構成は、他方の多関節ア
ーム30も同様になっている。
次に、作用について説明する。
まず、本実施例のウェハハンドラーは、一対の多関節ア
ーム20.30の移動平面を互いに交差するように配置
し、一方の多関節アーム20における第1のアーム22
の関Haの回転軸84をモータ80によって回転して駆
動することになる。
ーム20.30の移動平面を互いに交差するように配置
し、一方の多関節アーム20における第1のアーム22
の関Haの回転軸84をモータ80によって回転して駆
動することになる。
そして、上記モー80の駆動により第1のアーム22が
第1関節aにて回転すると、この一対の多関節アーム2
0.30の他の関節の移動位置が一義的に定まり、従来
の7ラグレツグ方式のように、一対のアームの双方を同
期回転し、かつ、第1゜第2アームの回転比を2=1に
管理して駆動するような、複雑な構成を採用する必要が
ない。
第1関節aにて回転すると、この一対の多関節アーム2
0.30の他の関節の移動位置が一義的に定まり、従来
の7ラグレツグ方式のように、一対のアームの双方を同
期回転し、かつ、第1゜第2アームの回転比を2=1に
管理して駆動するような、複雑な構成を採用する必要が
ない。
そして、本実施例のウェハハンドラーでは、第4図に示
すように、この一対の多関節アーム20゜30が配置さ
れる位置よりも右側の位置と左側の位置との両側に、ピ
ンセット50を移動可能としている。すなわち、本実施
例のウェハハンドラーは、第2図に示すように一対の多
関節アーム20゜30の第1.第2アーム22.24及
び32゜34が完全に重なり合うことができ、しかもこ
の状態より左右のいずれの方向にもビンセット50が移
動する場合にも、このビンセット50の移動に干渉する
部材は全く存在しないようになっている。従って、ビン
セット50の移動ストロークを大きく確保することがで
きる。
すように、この一対の多関節アーム20゜30が配置さ
れる位置よりも右側の位置と左側の位置との両側に、ピ
ンセット50を移動可能としている。すなわち、本実施
例のウェハハンドラーは、第2図に示すように一対の多
関節アーム20゜30の第1.第2アーム22.24及
び32゜34が完全に重なり合うことができ、しかもこ
の状態より左右のいずれの方向にもビンセット50が移
動する場合にも、このビンセット50の移動に干渉する
部材は全く存在しないようになっている。従って、ビン
セット50の移動ストロークを大きく確保することがで
きる。
ここで、このように一対の多関節アーム2030の両側
に移動する場きには、必ず第2図に示すようにアーム同
士が重なり合う状態がある。そして、この場合には、第
1のアーム22を駆動しても第1.第2のアーム22.
24の相対的位置が重なり合ったままで変化ゼず、重な
った状態で第1関節aの回転軸84を中心として両アー
ム22.24が回転する恐れがある。このことは、他方
の多関節アーム30についても同様である。
に移動する場きには、必ず第2図に示すようにアーム同
士が重なり合う状態がある。そして、この場合には、第
1のアーム22を駆動しても第1.第2のアーム22.
24の相対的位置が重なり合ったままで変化ゼず、重な
った状態で第1関節aの回転軸84を中心として両アー
ム22.24が回転する恐れがある。このことは、他方
の多関節アーム30についても同様である。
このような現象は、ビンセット50が連続移動する場合
にはその慣性力によって、第2図の状態の後に第1.第
2のアーム22.24の位置がずれることから、実際に
生ずる可能性が低いが、all段設計上のような現象が
生ずる恐れがある以上この対策が必要である。
にはその慣性力によって、第2図の状態の後に第1.第
2のアーム22.24の位置がずれることから、実際に
生ずる可能性が低いが、all段設計上のような現象が
生ずる恐れがある以上この対策が必要である。
本実施例では、第1関節aでの回転軸84の回転力を、
第3.第4のプーリ90.94及びベルト96を用いて
第2関節すの回転軸92にも伝達し、第2のアーム24
を回転させる構成を採用している。なお、一対の多関節
アーム20.30の拘束状態下で第2のアーム24を回
転駆動する必要上、第3.第4のプーリ90.94の直
径比を2:1に設定している。
第3.第4のプーリ90.94及びベルト96を用いて
第2関節すの回転軸92にも伝達し、第2のアーム24
を回転させる構成を採用している。なお、一対の多関節
アーム20.30の拘束状態下で第2のアーム24を回
転駆動する必要上、第3.第4のプーリ90.94の直
径比を2:1に設定している。
次に、このウェハハンドラーを用いて、ウェハ60を搬
送する動作について、第6図を参照して説明する。
送する動作について、第6図を参照して説明する。
同図において、このウェハハンドラーのビンセット50
の移動経路の一端には、ウェハ60を上下方向の所定ピ
ッチで例えば25枚収容したカセット100が設けられ
、そのfl!!端側には、ウェハエツチング、アッシン
グなどのウェハ処理を実行する処理装置110が設けら
れている。そして、カセット100より取り出しなウェ
ハ60を前記処理装置110の供給し、処理が終了した
ウェハ60をカセット100に戻し搬送し、新たなウェ
ハ60をカセット100より処理装置110に移送する
ようにして連続処理を実行するようになっている、 このような場合、まず、第6図(A)に示すようにビン
セット50の一端をカセット100内に挿入移動し、−
枚のウェハ60−1をピンセット50上に真空吸着する
。
の移動経路の一端には、ウェハ60を上下方向の所定ピ
ッチで例えば25枚収容したカセット100が設けられ
、そのfl!!端側には、ウェハエツチング、アッシン
グなどのウェハ処理を実行する処理装置110が設けら
れている。そして、カセット100より取り出しなウェ
ハ60を前記処理装置110の供給し、処理が終了した
ウェハ60をカセット100に戻し搬送し、新たなウェ
ハ60をカセット100より処理装置110に移送する
ようにして連続処理を実行するようになっている、 このような場合、まず、第6図(A)に示すようにビン
セット50の一端をカセット100内に挿入移動し、−
枚のウェハ60−1をピンセット50上に真空吸着する
。
次に、カセット100よりビンセット50を離脱移動し
く第6図(B)参照)、この状態で、処理装置110内
に既に搬入されているウェハ60〜0の処理終了を待機
する。
く第6図(B)参照)、この状態で、処理装置110内
に既に搬入されているウェハ60〜0の処理終了を待機
する。
処理装置110での処理が終了したら、第6図(B)の
状態よりビンセット50を右側に移動し、他方の真空吸
着部52にて処理済みウェハ600を支持する(第6図
(C)参照)、そして、ピンセット50を左側に移動し
、処理袋f110より離脱した位置に停止する(第6図
(D)参照)。
状態よりビンセット50を右側に移動し、他方の真空吸
着部52にて処理済みウェハ600を支持する(第6図
(C)参照)、そして、ピンセット50を左側に移動し
、処理袋f110より離脱した位置に停止する(第6図
(D)参照)。
その後、基台70を180°回転さぜ、ウェハ60−1
を支持した側のビンセット50が、前記処理装置110
と対向するように、一方、処理済みのウェハ60−0を
支持した側がカセット100に対向するようにそれぞれ
設定する(第6図(E)参照)。
を支持した側のビンセット50が、前記処理装置110
と対向するように、一方、処理済みのウェハ60−0を
支持した側がカセット100に対向するようにそれぞれ
設定する(第6図(E)参照)。
そして、上記の状態よりビンセット50を左側に移動し
、新なウェハ60−1を処理装置110に受は渡すく第
6図(F)参照)。
、新なウェハ60−1を処理装置110に受は渡すく第
6図(F)参照)。
これ以降、処理装置110での処理が開始されるので、
この処理時間を利用して処理済みウェハ60−0をカセ
ット100に戻し搬送し、以降は第6図(A)に戻って
その動作を繰り返すことになる。
この処理時間を利用して処理済みウェハ60−0をカセ
ット100に戻し搬送し、以降は第6図(A)に戻って
その動作を繰り返すことになる。
このように、上記のようなダブルピンセット構造であっ
て、かつ、基台70を回転自在としておけば、新たなウ
ェハをビンセット50に支持しなから、処理済みのウェ
ハを支持することができ、この状態で基台70を回転す
れば、この新たなウェハを即座に処理装置110に受は
渡すことができる。従って、吸着部が一つしかない場合
には、処理済みウェハ60−0を受けとった後には、こ
れをカセット100に戻した後に新たなウェハ60−1
をカセット100より受けとり、これを処理装置110
に移動する動作が必要であったが、上記実施例では処理
済みウェハ60−〇を処理袋[110より受けとった後
、ビンセット50を回転させて既に保持している新たな
ウェハ60−1を即座に処理袋[110に受は渡すこと
かできるので、ウェハの受は渡しのスルー1ツトを大幅
に向上することができる。
て、かつ、基台70を回転自在としておけば、新たなウ
ェハをビンセット50に支持しなから、処理済みのウェ
ハを支持することができ、この状態で基台70を回転す
れば、この新たなウェハを即座に処理装置110に受は
渡すことができる。従って、吸着部が一つしかない場合
には、処理済みウェハ60−0を受けとった後には、こ
れをカセット100に戻した後に新たなウェハ60−1
をカセット100より受けとり、これを処理装置110
に移動する動作が必要であったが、上記実施例では処理
済みウェハ60−〇を処理袋[110より受けとった後
、ビンセット50を回転させて既に保持している新たな
ウェハ60−1を即座に処理袋[110に受は渡すこと
かできるので、ウェハの受は渡しのスルー1ツトを大幅
に向上することができる。
なお、半導体ウェハを被搬送物とする場合には、この種
のウェハハンドラーがクリーンルーム内に配置され、稼
動部の稼動によって生ずるゴミの拡散を嫌うので、本実
施例ではアーム及びその連結部分を中空構造とし、この
内部を真空引きすることで、稼動部でのゴミを外部に拡
散することを確実に防止することができる。
のウェハハンドラーがクリーンルーム内に配置され、稼
動部の稼動によって生ずるゴミの拡散を嫌うので、本実
施例ではアーム及びその連結部分を中空構造とし、この
内部を真空引きすることで、稼動部でのゴミを外部に拡
散することを確実に防止することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明は、ウェハハンドラーの一対の多関節アーム20
.30をその移動平面が交差するように配置することで
、一対の多関節アームの一部を駆動した時に各関節の移
動位置が一義的に定まる構成を採用している点か特徴で
あり、ダブルピンセット楕遺、基台70の回転S遺、ビ
ンセットが一対の多関節アームの両側に移動する構成等
を必すしも採用するものに限らない。
.30をその移動平面が交差するように配置することで
、一対の多関節アームの一部を駆動した時に各関節の移
動位置が一義的に定まる構成を採用している点か特徴で
あり、ダブルピンセット楕遺、基台70の回転S遺、ビ
ンセットが一対の多関節アームの両側に移動する構成等
を必すしも採用するものに限らない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば一対の多関節アー
ムを、そのそれぞれの移動平面が交差するように配置す
ることで、ウェハ支持部材の直線移動方向のみの自由度
を複雑な構成を採用せずに確保することができ、従来よ
りも構成が簡易で安価なウェハハンドラーを提供するこ
とができる。
ムを、そのそれぞれの移動平面が交差するように配置す
ることで、ウェハ支持部材の直線移動方向のみの自由度
を複雑な構成を採用せずに確保することができ、従来よ
りも構成が簡易で安価なウェハハンドラーを提供するこ
とができる。
第11図は、本発明を適用したウェハハンドラーの一実
施例の概略斜視図、第2図は、第1図のウェハハンドラ
ーの各アームが重なり合った中立状態を説明するための
概略斜視図、第3図は、第1図に示ずウェハハンドラー
の一方の多関節アームの内部構造を説明するための概略
断面図、第4図は、ウェハハンドラーの両側へのビンセ
ットの移動を説明するための概略斜視図、第5図は、一
対の多関節アームの移動平面が交差する場合の最も簡易
化したm横を模式的に示す概略説明図、第6図は、第1
図のウェハハンドラーを用いてのウェハ移し換え動作を
説明するための動作説明図、第7図は従来のフラグレッ
ク方式のウェハハンドラーを説明するための概略説明図
である。 2030・・・一対の多関節アーム、 40・・・アーム連結部材、 50・・・ウェハ支持部材(ビンセット)、60・・・
ウェハ、 70・・・基台、 80・・・モータ。 第 図 第 図 第 図 第 図
施例の概略斜視図、第2図は、第1図のウェハハンドラ
ーの各アームが重なり合った中立状態を説明するための
概略斜視図、第3図は、第1図に示ずウェハハンドラー
の一方の多関節アームの内部構造を説明するための概略
断面図、第4図は、ウェハハンドラーの両側へのビンセ
ットの移動を説明するための概略斜視図、第5図は、一
対の多関節アームの移動平面が交差する場合の最も簡易
化したm横を模式的に示す概略説明図、第6図は、第1
図のウェハハンドラーを用いてのウェハ移し換え動作を
説明するための動作説明図、第7図は従来のフラグレッ
ク方式のウェハハンドラーを説明するための概略説明図
である。 2030・・・一対の多関節アーム、 40・・・アーム連結部材、 50・・・ウェハ支持部材(ビンセット)、60・・・
ウェハ、 70・・・基台、 80・・・モータ。 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)一対の多関節アームのそれぞれの一端にウェハ支
持部材を支持し、かつ、この一対の多関節アームのそれ
ぞれの移動平面を交差するように配置して構成し、一方
の多関節アームの他端を回転することにより、上記ウェ
ハ支持部材を直線移動することを特徴とするウェハハン
ドラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23446188A JP2638623B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ウエハハンドラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23446188A JP2638623B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ウエハハンドラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282550A true JPH0282550A (ja) | 1990-03-23 |
| JP2638623B2 JP2638623B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16971367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23446188A Expired - Lifetime JP2638623B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ウエハハンドラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2638623B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513946A (en) * | 1991-08-27 | 1996-05-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Clean robot |
| JPWO2008140093A1 (ja) * | 2007-05-15 | 2010-08-05 | 株式会社アルバック | 搬送装置及びこれを用いた真空処理装置 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23446188A patent/JP2638623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513946A (en) * | 1991-08-27 | 1996-05-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Clean robot |
| JPWO2008140093A1 (ja) * | 2007-05-15 | 2010-08-05 | 株式会社アルバック | 搬送装置及びこれを用いた真空処理装置 |
| JP2012115985A (ja) * | 2007-05-15 | 2012-06-21 | Ulvac Japan Ltd | 搬送装置及びこれを用いた真空処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2638623B2 (ja) | 1997-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5746565A (en) | Robotic wafer handler | |
| KR970004947B1 (ko) | 핸들링장치 | |
| JP3722598B2 (ja) | 2アーム方式の搬送用ロボット装置 | |
| US5431529A (en) | Articulated arm transfer device | |
| JP3204115B2 (ja) | ワーク搬送ロボット | |
| EP1232838A1 (en) | Frog-leg type transfer system | |
| JP2000042954A (ja) | 搬送用ロボット装置 | |
| JP2005177976A (ja) | ロボットアーム装置 | |
| JPH06132380A (ja) | 搬送装置 | |
| KR20000023807A (ko) | 물품핸들링장치 및 그 방법 | |
| JPH10329059A (ja) | 2アーム方式の搬送用ロボット装置 | |
| JPH1133951A (ja) | 2アーム方式の搬送用ロボット装置 | |
| JP4595053B2 (ja) | 多関節型ロボット | |
| JPH037574B2 (ja) | ||
| JP3719354B2 (ja) | 搬送装置 | |
| KR100272186B1 (ko) | 기판 반송장치 | |
| JPH0282550A (ja) | ウエハハンドラー | |
| US5195866A (en) | Conveying apparatus | |
| KR100288085B1 (ko) | 기판 반송용 스칼라형 로보트 | |
| JP4199432B2 (ja) | ロボット装置及び処理装置 | |
| JPH10581A (ja) | ワーク搬送ロボット | |
| EP0881043A1 (en) | Transfer robot | |
| JP2005044981A (ja) | 搬送装置 | |
| JP3488393B2 (ja) | 多関節ロボット装置 | |
| JPH1133948A (ja) | 搬送ロボット及びその使用方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425 Year of fee payment: 12 |